pooshampooさんのクチコミ(6ページ)全819件

仁寺洞の雲峴宮を見学に行って外に出たときに目の前に立っていたので見に行ってみました。
赤レンガと花崗岩を組み合わせてできた建物だそうで、年代を感じます。
説明書きに寄れば１９２１年にできたそうです。
もうすぐ１００年になるようですが、このままずっと保存されると良いと思いました。

ソウル市内の古宮の一つ雲峴宮のすぐとなりにある女子大です。
べつに特別な見所があるというわけではないように思いました。
一人で歩いていても別に何も言われませんでしたが、観光スポットではないと思うので邪魔にならないようにした方がいいと思いました。

地下鉄安国駅３番出口から東へ一本進んだ角を北に向かう通りです。
冬ソナのロケ地で有名なソウル中央高校までまっすぐに続くそれほど広くない通りです。
歩行者天国みたいに観光客が真ん中を歩いているのに車も通るので意外と気を遣います。
おしゃれなカフェやレストランと昔ながらの商店が混在する下町っぽい場所でした。

地下鉄安国駅から北村韓屋村へ向かう途中の交差点にある小さなギャラリーです。
韓紙で作った作品を展示してあります。
韓紙を透けた光が柔らかくて味のある照明になるのが興味深かったです。
こういった面白いギャラリーが多いのも三清洞いったいの良いところだと思いました。

地下鉄安国駅の１番出口から三清洞へ向かったあたりにある観光案内所です。
それほど大きくないので見逃して通り過ぎてしまうかもしれません。
日本語の案内よりは中国語の案内が多くなっていたのが時代だなと思いました。
周辺には何軒か同じような案内所があるので、どこでも目に付いたところを利用すればよいと思います。

景福宮の東側一帯の三清洞エリアの中心的施設です。
ギャラリーや美術館が並ぶ文化エリアのなかでも大通りに面して目立つ建物です。
現代アートなので好みはあるとは思いますが、意外と興味深い展示でした。
カフェがあってゆっくり休憩できました。

景福宮の東側一帯の三清洞エリアにある現代文化のギャラリーです。
美術という感じではなくて、現代カルチャーの総合的な展示という感じのギャラリーでした。
韓国の現代アートシーンを知るには良いところですが、逆にグローバル化している感じなので、わざわざソウルで見なくても良いかなとも思いました。

景福宮の東側エリアに広がる三清洞のメインストリートに面したギャラリーです。
このあたりは他にもいろいろな美術館やギャラリーが並んでいる文化エリアですがどこもほとんど見学者がいないので外のにぎわいに比べるとのんびり見学ができて落ち着きました。

景福宮の東側一帯地域で、おしゃれなお店やカフェが並んでいる狭い路地に観光客があふれています。
ただ、前に来たときに比べると明洞あたりにあるコスメのチェーン店がここにも多くなってきたように思いました。
中国人観光客目当ての時代の流れなんですかね。

景福宮の東側一帯の地域には古い町並みやギャラリーなどの文化施設が多いんですが、三清洞路はそのメインストリートです。
若い人向けのおしゃれなお店が並んでいてカフェやレストランはどこも大盛況でした。
お土産物屋さんとか雑貨屋さんを見て回っていると一日遊べます。

ソウル市内を歩いていたら何カ所かで見かけたチュロスのチェーン店です。
お店そのものは小屋みたいな小さなものですが三清洞のお店は通りまで行列ができていました。
おいしいかと言われると日本の夢の国で食べる物とは違うなという感じで、「これじゃない感」ありありでした。
大学路などにあるお店は全然お客さんがいなかったので、並ぶのがいやな人は別のところで食べると良いと思います。

北村韓屋村の公式ルートにあるビュースポットの第８番目です。
１番目からたどってきて、ここが最後のスポットになります。
狭い石段と路地が見所ということなんですが、石段はすり切れてすべりやすいので注意した方がいいと思いました。
路地は生活感があふれていました。

北村韓屋村の公式ルートにあるビュースポット第６景から少し奥の路地に入ったところにある博物館です。
東洋という名前の通り漢字などをモチーフにした展示が多く、やはりかつてはハングルは正式な文字ではなくて、中国文化の影響が強かったんだろうなと思いました。

北村韓屋村の公式ルートにあるビュースポットの第７番目です。
第６景から西に向かって通りを一本移動したところです。
それほど見栄えのする感じではなくて、他よりもたいしたことはないと思いました。
ちょうど西日が差してきていて光はきれいでした。

北村韓屋村の公式ルートにあるビュースポットの第６番目です。
坂道を上りきったところから振り向くと韓屋の路地の間からソウル市街が眺められます。
ここは一番景色の良いところでやはり観光客がみな写真を撮っています。
結構坂がきついので大変ですが、ここは行くべきでしょう。

北村韓屋村の公式ルートにあるビュースポットの第５番目です。
一番人気のある坂道の下側から上を見上げる感じの場所です。
この坂はけっこうきついので上がるのが大変ですが上の第６番目のスポットからの眺めは最高です。

北村韓屋村の公式ルートにあるビュースポットの第４番目です。
一番有名な５景と６景から一本となりの道に入って坂を上がったところで、韓屋の屋根がずらりと並んでいます。
５景と６景の坂道は観光客だらけでしたが、こちらはあまり来る人がいなくてのんびりと風景を楽しめました。

北村韓屋村の公式ルートに沿った通りにある博物館です。
縁起の良いお守りの絵を書いているところです。
こういうのは中国なんかにもよくあるなと思いました。
韓屋村の人通りは多いのですがこちらは見学者もいなくてひっそりしていました。

北村韓屋村の公式観光ルートにあるビュースポットの第３番目です。
刺繍博物館前の狭い路地です。
韓服に着替えて写真を撮っている人がたくさんいました。
北村５景や６景の坂道よりは遠くの眺めはないんですけども、こちらの路地裏感の方が雰囲気はいいと思いました。

昌慶宮入り口の弘化門入ってすぐのところにある石橋です。
橋といっても地面に掘られた堀にかかっているので水平なので、石の通路といった感じで橋と言われないと分からないと思います。
欄干に石の像がついているんですけどもこすれて顔がよく分からなかったです。
もともとたいした造形じゃなかったのかもしれません。