kakenagashiさんのクチコミ(7ページ)全238件

朝食は和洋ブッフェ形式で地元産の◎◎というような形で並んでいる。
鶏肉、お米、大豆、野菜など素材にこだわり、比較的シンプルな料理となっている。

宿泊客が少なくても出し惜しみなし。すぐに補充される。
温泉旅館は宿おしきせの朝食が多いが、そうならないよう頑張ってもらいたい。

上り線同様、とても小さいパーキング。
スマートIC併設。施設に寄ってから降りることが出来る。

身障者用駐車場は1台でやや不便な感じがするが、駐車場からトイレまで屋根付きで段差もなく問題ないと思う。

売店は東京と群馬の品が多かった。

その歴史は知らないが、全国に星の数ほどある温泉まんじゅうの発祥の店とのこと。
口コミでは売り切れていることもあるとのことで朝一番で店へ。
平日でも9時からオープンしていた。

バラ売りを購入。すぐ食べるか聞かれ、持ち帰る旨を伝えると、温かいのは包み紙でへこんでしまうので冷めたものをということになった。
保存料を一切使用していないので早めに食べるようにと。

税込み1個90円。
周りは弾力がありしっとりと。中の餡子はほどよい甘さでとても美味しかった。

石段の365段目/365段を上り終えたところ。

少し下の饅頭で有名な勝月堂で引き返す観光客が多いのか？ここまで来る観光客は意外と少なく、ひっそりとしている。
ここから源泉までは更に歩くので足腰に自信のある方にはお勧め。

平塚駅から徒歩3.4分。
立体駐車場の台数が少ないので遅いチェックインは要注意。
車椅子用のスペースが1台り。要予約。
部屋などは全国ほぼ同じで安心。用意されていたのは歯ブラシのみ。他はフロントで。
スタッフの応対は良かった。

メインダイニングのような堅苦しさはなく、子供連れでも大丈夫。外国からの宿泊客はサンダルに短パンのラフな姿も見られる。

本館フロントからだと階段の利用となる。車椅子の場合は花御殿のエレベーターを使って車寄せの前を通り、バーヴィクトリア経由で行くことが可能。

料理はアラカルト注文も可能だが、コースの方がお得感あり。
料理はどれも美味しく、量も適量だった。

ただ、スタッフが少ないのか、次の料理が運ばれてくるまで間があった。
眺望は期待しない方がいい。

交通量に比べ駐車スペースが不足気味。本線出口方面まで駐車している。
トイレがホテルのように洒落たデザインで、内部にテレビとソファが置いてあるのが変わっている。新しい施設なので、バリアフリーに関してはほぼ問題ないと思う。

飲食、土産に関しては、全国のB-1グルメを取り扱っている。
全国すべてを網羅しているわけではないが、ちょっと見るだけでも面白いと思う。

富士屋ホテルから宮ノ下駅に向かう途中にある写真館の横の階段を上がっていく。浅間山への登山道の入口でもあるようだ。

温泉の神ということで温泉好きな私はお参りを。
訪れる人もほとんど皆無で境内はひっそりと。花御殿の建物が近くに迫り、迫力のある写真が撮れる。

小田原厚木道路の下り線にあり、小田原料金所を出てすぐ左にあるので、一番左のレーンを通行した方が安全。
駐車場が狭く進入する車の頻度も高いので注意が必要。建物は小さな食堂のようなエリアと自販機が多数でショッピングは向きという感じはなし。トイレ、ドリンク休憩程度であまり長居する場所ではないと思う。

朝食チケットでアメリカンブレックファストを注文。
ジュース、パン、オムレツ、サラダにコーヒーで2750円とそれなりのお値段だが、日光東照宮をモデルにしたクラシカルな雰囲気とスタッフの気のきいたサービスなら納得のプライス。

特にオムレツは中がトロッとして、とても美味しく、表面も綺麗で建物同様見た目も楽しめる。

宮ノ下にある富士屋ホテルの本館にある喫茶店。

席数が少なく、宿泊していなくても誰でも利用出来るのでお昼前後は結構混雑している。
お勧めは宮ノ下ロール。しっとりしたスポンジとクリームにキャラメルソースが良く合う。

廊下との境は開放され、隣の席とも近く、宿泊客やスタッフの往来も多いのでやや落ち着かない感もある。

箱根でも人気の宮ノ下エリアの玄関口。
例年6月下旬から7月上旬にかけてアジサイの花が咲き、多くの観光客が訪れる。周辺にはレトロな建物や有名なパン屋などが多く点在する。

坂道が多いので歩きやすい靴の方がいいだろう。

下り線（小田原方面）のみで、上り線で近いところは大磯パーキングになる。
パーキングに寄ると平塚ICで降りれないので要注意。

高速ほど交通量が多くないので、全体的に小ぶり。給油施設なし。EV急速充電スタンドあり。
駐車場、トイレのバリアフリー度はかなり高いがトイレを利用するには必ずドアを1か所通過しなければならない。

ショッピングゾーンはスリーエフで、美味しそうなパンが沢山並んでいる。どうやらパンは店内で焼いているようだ。コーヒーは自分でカスタマイズして作れるのが良い。

富士屋ホテルに宿泊すると必ず行く店。
ラウンジオーキッド（本館）にはない種類が並んでいていいのだが、一部商品はカット販売していないので個人用にはつらい部分もある。

いろいろな種類を食べてきたが、値段は手頃でどれも美味しくいただけた。

階段が5.6段あるので車椅子は無理。スタッフの応対は良かった。

岸権旅館の10ある風呂のうちのひとつ。石段の中腹にあり、宿泊客以外にも無料で開放している足湯。

黄金の湯がかけ流しで楽しめる。

営業時間は朝8時から夜7時まで。土日はとても混雑するので譲り合って利用したいと思う。

石段の中腹にある休憩ポイント。椅子の材質が石なのでお尻が痛い。
近くに公衆トイレもあり。

4月下旬から11月初旬の毎週日曜日には、伊香保温泉にある旅館の女将による麦茶のサービスが行われている。時間は10時45分から2時15分まで。

伊香保石段に面して建っている。

伊香保といえば温泉と饅頭くらいしか知らないが、遠い昔には関所もあり重要な場所だったんだと勉強させられる。建物自体は新しいが、内部には鎧など資料も展示されている。

時代劇好きの人は楽しめるかも。

石段の下に管が通っていて源泉が流れている様子を見ることが出来る。
上流は勢いがあるが、途中で旅館に運ばれていくので段々と少なくなり石段の一番下ではゆっくりとした流れとなっている。最後はどうなるのだろう？

上部はサクサクしていて中には富良野メロン果汁を使用したメロンクリームがたっぷり。
税込1個220円。スーパーで販売している大手のメロンパンが2個買えるが満足度は断然こちら。

他にも美味しそうなパンが並んでいるので、次回立ち寄った際に食べてみたい。

高坂・上里といえば関越道の2大SAというイメージがある。
常に混雑しているイメージがあるので、いつもは前後にある小さなPAを利用してる。
スターバックスもあり、フードコートも充実しているので家族連れやグループにはお勧めのSAだと思う。その分、自販機の数が少なく感じるのは気のせいだろうか？

スタンドはシェル。