ひろしゃなさんのクチコミ(20ページ)全524件

マーケット広場の少し先にあるレンガ造りの教会。
ヘルシンキ大聖堂の次に行ったのでかなりの驚きでした。
赤レンガという外観から全然違うのですが、中に入って、
「これがロシア！？」となりました、行ったことありませんが・・・。

とりあえずここと後２つ（大聖堂、テンペリアウキオ教会）行くと良いと思います。

ヘルシンキのメイン通り。
真ん中が公園になっていて、両脇にずらっとお店が並びます。
でも北側の方が有名なお店が多いかな。アカデミア書店、マリメッコ、イッタラ（アラビア）等々。
夏も緑が美しいですが、冬のイルミネーションも中々良いです。

ここのマリメッコは中心部のお店と品ぞろえも雰囲気も異なり、ちょっと庶民派です。
アウトレットコーナーもあるので、マリメッコのアウトレットに行く時間がない時はお勧めです。
食料品も非常に充実していて、テイクアウトできるお惣菜やデザートなんかもあり、
物価の高いヘルシンキではとっても助かります。

ヘルシンキ大聖堂、高台にあって町のそこかしこから見えます。
目の前にはイベントも開かれる大きな広場（元老院広場）、そしれそこから一生懸命階段を登ります。
階段に座ってる観光客もたくさんいるので（冬季除く）、疲れたら一緒に休憩。
内部は非常にシンプルで、すぐ近くにあるウスペンスキー寺院との違いに驚きました。

トラム３Ｔに乗っていきます。
外観と内観の差に驚きます。
天気の良い日は、やわらかい暖かな日差しが教会内部を包み、とても美しいです。
他の2つの教会と全く異なることも興味深いというか、飽きないです。

ただロシア人の団体とかち合ったことがあり、
その時はあまりの騒々しさに早々に退散しました。

観光客でにぎわいとても活気があってよいのですが、お値段はちょっと高め。
ノルウェーの物価は高いですが、それでも。。。
店員さんが夏季バイトなのかわかりませんが、ノルウェー語が通じなかったりするのもちょっとあれれとなります。

でもここのサンドイッチを持って、ソグネフィヨルドや近場でもハイキングに出かけて、
景色の良いところで食べたら最高です。

夕暮れ時から夜にかけてのライトアップがとてもきれいです。
でも残念ながら入場料もなかなか値が張るので（2012年7月現在95DKK）、
コペンハーゲンカードを買ったときでないと入りずらいのですが。
ライトアップを楽しみながら散歩をして、１つぐらい乗り物に乗ってみるのがいつもの楽しみ方です。

価格重視で選んだ宿です。
その名の通り、クリーク沿いにキャビンが点在しています。
一番安いカテゴリーの部屋にしたこともあり、設備は最低限でした。
併設されているカフェが中々おいしいこともあり（こんなところにしては）、
ホテルサービスを求めない限りは、過ごしやすい宿です。

ただし問題点は、デナリ自体には若干遠いこと。
公園の入り口まで２０分程を毎日往復するのは少し面倒でした。

市庁舎前広場からコンゲンスニュートウまで約1kmに渡る歩行者天国の商店街。
ジョージジェンセン、ロイヤルコペンハーゲン、レゴショップ、デパート、インテリアデパート、お土産屋さん、数えきれないくらいのお店があります。
週末は大道芸人がたくさんいたり、多くの人でにぎわいます。

ショッピングに夢中になってしまいますが、スリには十分気を付けて下さい。
目を付けられてしつこく追いかけられた経験があります。

ラウンドタワー、その名の通り中をくるくる回って上に登ります。
そんなに高さがないので、屋上からの眺望がすばらしいほどすばらしくはありませんが、
あまり高い建物もないコペンハーゲン、数少ない展望スポットの１つです。（他は市庁舎かチボリのアトラクションぐらい？）
ストロイエからも歩いてすぐなので、散歩がてら行く価値はあるとおもいまス。

アンカレッジから車で1時間弱、
アリエスカで有名なガードウッドにあるＢ＆Ｂです。

オーナーの住宅の隣に、キッチン＆リビングを完備したコテージが２軒。
どちらか１つだけでも、両方貸切でも利用できます。
アメリカの普通の家といっても過言ではないくらいの広さに、デッキにジャグジーまであります。
周辺にレストラン等も少ないこともあり、滞在型の宿です。

トロムソの中心部であるトロムソ島から橋を渡った対岸にあります。
バスでも行けますが、吹雪でもないかぎりのんびり橋を歩いて渡ると
橋の上からトロムソの町を一望できます。
そんな橋を渡って、正面にあるのがこの三角が目印の教会。
内部はステンドグラスが美しく、夏も冬もそれぞれの魅力があります。

ベルゲンの世界遺産、カラフルな木造建築。
建物がかなり曲がっていて、お互いに支えあっているように見えるのが何ともほほえましいです。
正面の通り沿いだけでなく、奥側（裏）にもお店があるので、ぜひのぞいてみてください。
港の対岸から見る景色も良いです。

タイトル通り、歩いても（ハイキングでも）登れます。
ただ特に登りは大変なので、ケーブルカーで登って、徒歩でのんびり降りてくるがお勧め。
ベルゲンの景色や雰囲気をゆっくり楽しめます。
現地の人はジョギングがてら走って（！）登ったりしてます。

もちろん足に自信のある方は歩いて登れば、山頂から見下ろすベルゲンの街並みの美しさも倍増です。

トレッキング慣れしてない身体には、ちょっと登るが大変でしたが、
これだけの景色を見るのに、それでも片道2時間そこそこ登るだけ、
しかもスタヴァンゲルから日帰り可、贅沢な場所だなと思います。
天気の良い日にランチボックスを持って出かけて、岩の上で食べたら最高です。

ソグネフィヨルドの名物、フロム鉄道です。
タイトル通り、下る時は進行方向左側、登る時は進行方向右側が谷側がメインです。

途中でスイッチすることもあり、また撮影ポイントでは乗客同士で譲り合いの精神もあるので
絶対というわけではりませんが、座席選びのご参考に。
http://www.visitflam.com/upload/kart-flaamsdalen-stort.jpg

メンフィス空港はデルタのハブにはなっていますが、
それよりもFedexのハブという趣きが強いです。
滑走路4本（確か？）、Fedexの貨物機が次から次へと離発着する光景は圧巻です。

旅客便のターミナルは、デルタ側はさすがに多くの搭乗口があり
時間帯によっては混み合いますが、それでも他の巨大空港と比較すれば・・・。
ＵＡやＡＡが利用するターミナルは搭乗口が片手で数えるほどしかなく、迷子にはなりえません。

公共交通機関が発達している町とは言い難いので、
空港から（への）アクセスはタクシー・レンタカー（車）が主です。

週末のケンタッキー＆オハイオ旅行の拠点として利用しました。
Residence Innはどこもキッチン付で広々～としており好きなのですが、
今回は特に生鮮食品の買い出しが大切な目的の１つだったので、
買ったものが保管できる冷蔵＆冷凍庫がついているホテルということで選びました。

名前の通りルイビル北東部、高速(I-265)を降りてすぐ（5分以内）でアクセス至便。
ただしよくある高速の真横に立つホテルではないので、車の騒音が気になることもありません。
ショッピングセンターに隣接し、目の前にPanera Breadなどレストランもあり、その点でも便利です。
設備等は少し古くはありましたが、きれいにメンテナンスされており、過ごしやすいホテルでした。

メンフィスのダウンタウン、ビールストリートの近くにある歴史ある劇場です。
1920年代の建築とか、入口の小ささからは想像できない立派な内装に圧倒されます。
たまーにブロードウェイショーもやっていて、ニューヨークで見るより安く見られます。

絶品チョッピーノ。
こじんまりした店内で、予約もあまり受け付けていません。
少し時間をずらしていくとよいと思います。

シーフードはもちろんなのですが、
個人的に好きなベルギービールのヒューガルデン、イタリアビールのペローニの生（！）があったことが、
シーフードのおいしさをさらに引き立てました。