cotton-candyさんのクチコミ(5ページ)全280件

法善寺の水掛不動尊のお隣にある善哉で有名な甘味屋さんです。

善哉を一人前頼むと小さめのお椀二つで出てきます。
前回は店内でいただきましたが、今回はレトルトパックのを求めました。
こちらも同様に一箱に小さなパックが二つ。
甘めの味付けなので、小さなパック一つ（おやつにちょうどいい分量）で満足できます。

湯せんかレンジで温めて、それだけでもいいですが白玉かお餅を入れるともっといいですよ。
塩コブも美味。

善哉一箱、税込み 648円

お水を掛けてお参りする有名なお不動さんです。
お参りの方がひっきりなしに来られます。

お姿を見上げると、どれだけの人がお願い事をしたのか！と想ってしまいます。
全身が緑の苔でおおわれていて、お顔の表情は見せていただけませんが、そのお姿はありがたく感じました。
繁華街から近いのに、そこだけ静けさの中にあるお不動さんです。

道頓堀の名は、私財をはたいて川を作った安井道頓から名付けられたそうです。
大阪一人出の多い所ではないでしょうか？
地元の方も観光客もいっぱい。人酔いします。

観光船・リバークルーズに乗るもよし、川べり・とんぼりリバーウォークをのんびり散策するもよし、たこ焼きなどの粉もん食べるもよし、奮発してカニやフグを食すも良しの誰でも楽しめるところです。

通天閣の足元に広がる雑多な商店街と、その看板たちで独特な地域です。
飲食店、ゲーム屋（スマートボール・射的）、洋服屋（決してブティックとは言えない）囲碁・将棋クラブ・フルーツパーラー等々、見るだけで雰囲気楽しめます。
私たちは昼間行ったので‘危険’は感じなかったですが、路地裏などは夜の女性の一人歩きはおススメしません。
「ジャンジャン横丁」！！響きだけでも楽しそう。
不思議の国に迷い込んだ感じ、ひと昔前にタイムスリップした感じがしました。
通天閣観光のついでに歩くといいですね。

通天閣の本当に足元にある串かつ屋さんです。
行列ができる前にタイミングよく入れました。
厨房をぐっると囲むカウンター席のみで、お一人様でも利用しやすそうです。
外国人観光客も何組かお見掛けしました。
従業員の教育バッチリで、案内・厨房・会計の若いスタッフの気持ち良い接客に好感持てました。

友人と二人で串あげ 15本+ドテ焼きの「通天閣セット」をオーダーしました。
追加でもう2本。ビール飲んで 3,500円ほど。
食べ放題の他店に比べると少々お高いかもですが、お店の雰囲気よくて満足しました。
セットではなく、数本の串かつをたいらげ サッと出て行く常連さんもいて何かカッコイイなあって思いました。^^;;

店舗はたくさんあるようで、あちこち（新世界・道頓堀・新大阪構内等）で看板おじさんを見かけました。

言わずと知れた大阪のシンボル。高さは、100メートル（避雷針込で 103メートル）
大時計は日本一、LEDは年間 6種類、テッペンのネオンで明日の天気もわかる！

平日のお昼に行きました。混んでないだろうとタカをくくって。
待ち時間表示は 20分。ふむふむ、この位ならと列に並びました。
とんでもなかったです。なかなかエレベータに乗せてくれません。
写真を半強制的に撮られ、気に入ったらお買い上げのシステム。
お断わりしたら、「指名手配でもされてる？」だって。^^
写真コーナーを無事に通過しても、まだまだエレベータは先。

結局展望台に着くのに 30分以上かかりました。
展望台は中途半端な高さで変に怖い。
三代目のビリケンさんは金色。足をなでなでして願を掛けました。
スタッフが写真撮影してくれます。（無料ね！）

展望台から下りてきても、すんなり帰してはもらえません！
お土産屋さんを通り抜け、やっとお解き放ちです。
さすが大阪！、商魂たくましいと思い知りました。

時間に充分余裕を持って行くことをおススメします。

2日間で 3回も行きました。
探すの苦労しましたが…
駅の売店位の大きさの、懐かしい雰囲気のジューススタンド。

最初は定番の 1杯150円のミックスジュース。
お味も懐かしい感じ、銭湯で飲むフルーツジュースのような違うような…
2回目は奮発してタマゴ入りのスペシャルミックスジュース（210円）をいただきました、が、なんか違う…
3回目は、普通のミックスジュースに戻り、「やっぱりこれよね」となりました。
観光客だけでなく、地元の方が仕事帰りに、お出かけついでにと利用されているのが納得のミックスジュースでした。
私の地元にもあったらいいのにと思えるジューススタンドでした。

感心したのは飲み終わった容器を入れるところです。筒が沢山並んでいてそこへ空き容器を入れると無駄なく重なり、後始末が容易にできるよう工夫されていました。

次回も大阪へ行ったら必ず寄ります。

新大阪から大阪へ向かう車中から見えました。
ホテルへ向かう目印でもあったので目立っていて良かったです。
乗車は昼間ではなく、夜景目当てに21時頃にしました。
金曜でしたので、待ち時間の表示は50分、でも 実際は30分ほどでした。
（昼間はそんなに混んでいないようです）
行列のスペースは室内なのでエアコンがきいていて快適に過ごせます。

乗車前には半強制的に写真を撮られて、後で気に入ればお買い上げのシステムありました。
外国人旅行者向けのようでしたので、お断わりしたらＯＫでした。

2泊利用しました。
立地は、JR大阪駅、阪神・阪急梅田駅から徒歩10分ほど。
梅田芸術劇場の先。

ベッドサイズが若干違う「スタジオツイン」というタイプのお部屋でした。
正直狭いですが、寝るだけでしたので、文句無しです。
バスルームも、シャンプー等必要な物はそろっていました。
残念だったのが、スリッパが使い捨てタイプではなかったこと。
（ＨＰの写真は使い捨てに見えたので持参しなかったのが悔やまれました）
連泊時（3泊まで）のシーツ交換は希望するときのみで、シーツ交換不要のカードをベッドに置くシステムはエコで良かったです。

食事は利用しなかったのですが、朝食ビュッフェ（前日までの予約 1,000円、当日 1,080円）、リーズナブルなランチありました。

wifiは快適につながりました。
ロビーのＰＣは、20分で100円。一度使用しましたが、恐ろしく遅くて目的のＨＰへさえもたどり着けませんでした…

ビジネスや観光素泊まり（周辺に朝食処多数あり）がおススメのホテルです。

初めて伺いました。行列ができるのは知っていたので、開店時間（7：30）に行ったのですが、すでに先客が沢山いました。
その時はお客さんを並ばせずに、番号札のシステムでした。
番号札は、手に出来上がり時間と番号を直接書くものでした。
受け取ったスペシャルトーストは、とにかくボリューミーでびっくり。
二つにカットしてあっても、口に入るのかと思うほど。
美味しい！ソースが甘辛い不思議な味で美味しいです。
お腹いっぱいになりました。
ジュースは、季節のイチゴ。こちらもたっぷりでした。
お値段は、トースト・ジュースとも 4,000ウォン。納得できる金額です。
お客さんが多いので 回転がいいのでしょう、食材も新鮮で リピ決定です。

近くに植え込みの周りがベンチになっているところがあります。
お天気なら、そこで食べるのおススメです。

宿泊したホテルに近いし 5％引きのクーポンもあったので、ひとり晩ごはんに行きました。
デジ（豚肉）のプルコギ定食はできないと言われ、韓牛プルコギ定食（15,000ウォン）をお願いしました。
おかずの種類が多いのは良かったし、チゲも 2種類（おからスープは絶品）あって良かったのですが…肝心のプルコギが？って感じでした。
以前行った王妃家や李家村のほうが美味しかったです。

お店の雰囲気や、店員さんの応対も満足行かないものでした。
再訪はないです。

明洞⑤番出口から新世界デパート方向に進んだところにある、トーストのスタンドです。
朝は行列ができますが、手際よく焼いてくれるので見た目ほど待ちません。
ベーコントースト（基本のタマゴ + ベーコン）2,800ウォンを頼みました。
ソースが美味しいです。食べる時お汁に注意です。
ボリュームは期待しないでください。軽く食べられていいですよ。
トーストのカットはしてもらえません。
一緒にフルーツジュースやコーヒーもあります。
お店の前は狭い歩道です、一列に並んで待ちましょう。

明洞メインストリートの1本裏道にある落ちついたカフェです。
ドアまで階段、ドアからも階段で上がった先がお店の入口。
一歩入れば明洞の喧騒がウソのような雰囲気です。
椅子はソファータイプ。人波を見おろしてお茶してもいいし、中二階でさらに落ち着いてお茶してもいい。
ヨーグルトアイスを使った、ワッフルやスロトベリーワッフルが美味しいです。
お隣のテーブルのパッピンスも気になりました。
ドラマや映画のロケ地にもなったようです。
お店のスタッフ、親切です。日本語が堪能な方も。
有名チェーン店とは一味違った雰囲気で一休みをどうぞ。

仏国寺で一番有名な場所ではないでしょうか？
本堂にあたる釈迦牟尼仏を安置する大雄殿に続く紫霞門に上がる階段で、
下の16段が青雲橋、上の18段が白雲橋です。
一段のぼるごとに仏の世界に近づくそうです。
保護のため実際に歩くことはできませんが、横から回り込み紫霞門から見下ろすことはできます。

目の前に広がる青い海をぜひ見てください！
崖から海へＵ字型に突き出た道です。
床や壁が透明なガラス？アクリル板？で出来ているので、ゾクゾクぞわぞわします。
床を傷つけないように靴の上からカバーを履いて歩きます。
足元には最初は岩場、先端で海が見えます。

歩き終わったら、遊歩道を下って崖の下から見上げてみてください。
私は怖さが増しました。^^

無料です。

アクセス：
地下鉄 2号線 212慶星大・釜慶大から27番バスで25分位の終点下車すぐ

慶州一の見どころではないでしょうか？
世界遺産のお寺、国宝も沢山です。
創建は新羅時代（528年）で、極楽浄土の仏教世界を現した寺院です。
大雄殿は修繕中でしたが、極楽殿、紫霞門に続く青雲橋・白雲橋、安養門に続く蓮華橋・七宝橋、釈迦塔、多宝塔など見どころ満載です。
ぜひ、10ウォン硬貨を持って行ってください、多宝塔がデザインされていますから。
極楽殿前の金の豚もおススメです、触ってください。金運に恵まれるそうですよ。

路線バスで行きましたので、坂道を3分ほど歩きました。
かなりきつかったです。
境内も広く階段がありますので、歩きやすい靴でどうぞ。

拝観料：5,000ウォン

仏国寺の正面の左側の階段です。
右側の紫霞門に続く白雲橋、青雲橋と対象になっています。
阿弥陀如来座像を安置する極楽殿に続く安養門へ上がる階段で、下の10段が蓮華橋、上の8段が七宝橋です。
仏教世界へ抜ける役割があるそうです。
保護のため実際には歩けません。横から回って安養門から見下ろすことはできます。

一柱門を過ぎ、仏国寺へ向かう途中にあります。
仏国土へ侵入する雑鬼を追い払う門で、4人の守護神（持国天、増長天、広目天、多聞天）がいらっしゃいます。
守護神は色鮮やかです。足で雑鬼を踏みつけているのでぜひ見て下さい。私は見逃しました…

国宝 第31号の新羅時代の天文台です。
7世紀の善徳女王の時代に造られたと考えられていて、東洋では最古の天文台です。
太陰暦の1年と同じ361個と半分の花崗岩で造られています。
高さ30センチの石が27段積み重ねてあり、頂上部の「井」型の石の長さが基壇部の丁度半分な点など様々な部分が科学的かつ神秘的だそうです。

近くで見るには入場料（5,000ウォン？）が係りますが、柵の外からでも充分でした。

思っていた以上の規模と広さ、見応えのある展示内容でした。
新羅歴史館、特別展示館（世界遺産百済と題する特別展示が開催中でした）、
新羅美術館、月池館、子供博物館等があり、時間の関係で新羅歴史館のみの見学となったことが残念です。
半日はかけてじっくり見学したかったです。
新羅歴史館の一押しは、天馬塚金冠です。

屋外にも国宝 聖徳大王神鐘、仏塔、国宝 高仙寺址三層石塔など展示しています。

入場無料はありがたいです。月曜休館と旅行ガイドブックにあったのですが、パンフレットとみると開館日となっていました。

観覧時間：
平日 9：00～18：00、土・日・祝 9：00～19：00
季節によって変更あり、夜間観覧もあり
休館日：
正月、旧正月、秋夕