新羅時代の天文台
- 3.5
- 旅行時期:2017/04(約7年前)
-
by cotton-candyさん(女性)
慶州 クチコミ:6件
国宝 第31号の新羅時代の天文台です。
7世紀の善徳女王の時代に造られたと考えられていて、東洋では最古の天文台です。
太陰暦の1年と同じ361個と半分の花崗岩で造られています。
高さ30センチの石が27段積み重ねてあり、頂上部の「井」型の石の長さが基壇部の丁度半分な点など様々な部分が科学的かつ神秘的だそうです。
近くで見るには入場料(5,000ウォン?)が係りますが、柵の外からでも充分でした。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/04/09
いいね!:2票