2007/10/03 - 2007/10/03
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SUR SHANGHAIさん
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この日の午前中に出て来た建水の町から4時間かけて辿り着いた元陽新街鎮。
紅河哈尼(ハニ)族彝(イ)族自治州のほぼ中心にある元陽県。
その中の元陽新街鎮は、山の斜面に中規模小規模の建物が並ぶ町。
棚田見学の拠点になる町と聞いていたので、もっと鄙びた村のような所を想像していたら間違いだった。(^^ゞ
ひゃ〜、建水からの最初の80km位の道に3時間もかかっちゃったねぇ。
元陽南沙鎮からあとは1時間で済んでよかったけど。
無事に着いて何より。
それに宿もちゃんと見つかったし、よかった〜。
今日はもう運転するのはやめて、この新街鎮をちょっと歩いてみてみよう。
宿になった梯田公寓の下の方に一番賑やかな場所があるみたいだし。
と言うわけで、SUR SHANGHAIとその旦那はちょっとその町の中へと行ってみます。
表紙の画像は、新街鎮で雲南省独特の竹筒水パイプ(水煙筒)の使い方を教えてくれたおじさん
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
建水から元陽新街鎮に無事着いたこの日の午後。
この日の宿は前編でご紹介した梯田公寓。
SUR SHANGHAIにとっては特に不満のない宿なのに、旦那はもう少し上のランクの宿がいいらしい。
二人ともバックパッカーだった頃とは旅のスタイルが変わったのを一番感じるのは宿の部屋に対する要求、かな。
それに最近は二人旅の時にはレンタカーを借りる事がずいぶん多くなったな。
で、新街鎮の町並み散策の手始めに行ってみたのは、到着してすぐに目に付いたこの雲梯大酒店。
南沙鎮方面から新街鎮に入ってくると、その大きくて黄色い建物がすぐ目に付きます。
上の画像は道路に直接面した旧館ですが、その裏手に真ん中の画像の新館があります。
その新館の部屋を見せてもらったSUR SHANGHAIは、ここなら旦那も満足だろうと翌日、翌々日の部屋をその場で予約。
そのお部屋の様子はまたのちほどの旅行記でご紹介。
旧館の1階部分は町一番の大きなレストランになっていて、結婚披露宴の宴会が連日見られました。下の画像が今日の様子。受付が始まったばかりのよう。
あ、向こうに見える花嫁さんが着ているのは、白いウェディング・ドレスだ。裾の持ち上げ加減が気になるけど…。(^^ゞ
雲南省の片隅にある元陽新街鎮にも押し寄せる西洋文化の一端。 -
元陽新街鎮の三輪タクシー。これは立派な外見。全部が全部この形ではありません。
これって、おめでたい真っ赤な色だし、上の画像で見た結婚披露宴への送迎専用車なのかも。 -
雲梯大酒店のすぐそばを通る元陽新街鎮のメイン・ストリート。
さっそく民族衣装の姿を見せてくれたのは彝(イ)族のおばさんたち。手機(簡体字では手机、日本語では携帯電話のこと)のお店の前に陣取っています。このお店で、遠くに出稼ぎに行っているらしい家族に電話を掛けてもらったりしていました。これも時代の変化!
元陽の彝(イ)族の女性たちは、この画像のように腰に手の込んだ刺繍入りの四角い布を下げているのですぐ分かります。
注: 同じ彝(イ)族でも、分派や居住地区などによってその衣装が全然違う物になるようなので、これはあくまでも元陽での目安です。
彝(イ)族は中国北西部から南下してきた羌(チャン)族の一派が、今の中国南西部の原住民と融合して出来た民族なのだそう。
雲南省のほか、近隣の四川省、貴州省、広西壮(チワン)族自治区などに広く分布しているようです。 -
若い女性だと洋装も増えているのかな、という印象の元陽新街鎮。
それとも右側の女性は漢族なんだろうか…。(・・?
まさか追いかけて行って、いきなり「あなた、何族?」と聞くわけにも行かないし…。
でも、この二人の子どもの背負い方は同じ。(*^。^*)
日本もちょっと前まで当たり前だったこんな背負い方も、今はあんまり見られなくなったような気がする…。 -
メイン・ストリートから、食堂や小さいお店が並ぶ通りに行ってみた。
あ、元陽新街鎮にも秋の味覚の糖炒栗子(日本語だと甘栗)が!
いかにも「手作りしてます。」と言った感じのこの設備。
値段を聞いてみたら「1斤(500g)15元!」だって。
「え〜!、それって上海より高い!」
「ここは上海じゃない! 元陽だ!」の言い草が良かったこのおじさん。(^^ゞ
それにしても、女性は民族衣装を着ているのに、男性はみんなシャツとズボンの洋装なんですが…。
これは元陽に限ったことではなく、これまで訪れた事のある雲南省周辺一帯の省でもそういう場面が多かった。
聞いてみると、「男はもう着ない。」だけのぶっきらぼうな答えだけ。
日本でも、何かの時に和服を着るのは女性が多いのと同じ事だろうか…。 -
酒壺を並べたお店。この中から1斤(500g)単位で量り売りしてくれます。
一番右側のお酒はアルコール度数(?)50度で1斤2元。
グラム(g)は重さの単位だから、体積の単位のシーシー(cc)に直したら、このお酒の場合は何ccくらいになるんだろう。
ちょっとピンと来ない…。 -
小粒の洋梨のような梨。片手に2,3個乗るくらい。
「おいしそうな色、あとで買って食べてみよう。」と思っているうちに忘れていた…。 (^^ゞ -
イチオシ
この女性の衣装は、さっき見た彝(イ)族のおばさんたちの物とは違う。
傣(タイ)族の女性、かも。
通りすがりにいきなり「あなた何族?」と聞くのは失礼…、だろうな。
買い物のついでの会話に挟むんだったらまだ聞けそうな気もするけど、バナナは今は欲しくないし、う〜ん、聞きにくい…。
もし傣(タイ)族なら、山中に住むという旱傣(タイ)族で、同じ元陽でも南沙鎮のあたりでバナナ栽培に従事しているんじゃないかな。 −というのはSUR SHANGHAIの推測です。
ずいぶん若くみえるかと思えばけっこう老けて見えたり、年齢不詳…。そばにいる子はこの女性の子? -
ちょっと軽く食べたいな、と旦那と二人で入った小さい食堂。
窓の所に、雲南省独特の竹筒の水パイプをふかしているおじさんが一人。
これまでにも雲南省のあちこちで見たこの水パイプ。
おじさんの方から「使い方を見せてあげようか。」と言ってくれたので、遠慮なく写真も撮らせてもらいました。
訛りが強くて分かりにくい説明でしたが、次のような感じでした。
「まずだな、この筒に、上から水を入れるんだ。今、吸いかけの煙が出てるからそれは省略。
次はだな、タバコをひとつまみ、指で丸めて、…」…、 -
イチオシ
…「…ここにその丸めたタバコを置くんだ。」と言って実演してくれた。
ここと言うのは、パイプの本体に差し込まれた細い竹の先の金属製雁首。
タバコは、細かくフワフワに刻まれた刻みタバコでした。
これはあとで売っている屋台を見かけたので、この旅行記の中でご紹介します。
「さて、次には、…」…、 -
…「…こうして口をぴったりパイプに付けたら、タバコに火を点けて、…」…、
-
…「…そして吸うんだ。」
あれ! 火が点いた刻みタバコがヒュッと中に吸い込まれていった。
そして、煙が水で濾過されているらしき音がゴボゴボゴボ…。
おじさんはもう慣れているからいとも簡単そうに吸って見せているけど、こんなに太くて長いパイプだと吸うのが大変そう。
このおじさんはライターで火を付けていましたが、店番をしながらじっくり座っているようなおじさんだと火種の付いた火縄を持っている人も見かけます。 -
イチオシ
「どうだ!」と言いたげに、得意そうな顔を挙げたおじさん。その竹の筒からタバコの煙がモワ〜ッと出て来る。
おじさん、実演して見せてくれてありがとう。(*^。^*)
雲南省のこの竹筒水パイプは水煙筒と言って、あちこちで売られています。この元陽新街鎮でも刻みタバコと合わせて売られていました。
このおじさんが持っているのはよく見かけるサイズ。これより長いものも短いものも見かけました。細工の具合にもよりますが数十元程度〜のお値段。
お値段は高くなりますが昆明巫家壩国際空港でも見かけたので、興味のある方はどうぞ。 -
さて、水パイプの使い方を拝見させてもらったあとは軽い食事。これは米綫。
雲南省では太くて白いうどん風のビーフンを使って具もたくさん入る過橋米綫が有名ですが、元陽の米綫は細くて赤味がかった色合い。
具も青みの野菜と小さく切った豚の皮などをカリカリに揚げたものが少量。
画像のようにスープと別々に出てくるお店もあるので、その時には米綫をスープに入れてどうぞ。
塩味のシンプルなスープなので、辛味噌風のタレを入れるとメリハリが利いた味になりますよ。一人前3元位。
鍋焼きうどん風に一人分の土鍋で煮込んだ沙鍋米綫もありました。お店の外で鍋を並べて作っているのですぐ分かります。これも数元程度なので、食べ比べてみてもいいと思います。 -
その米綫を出してくれた食堂の会計係は彝(イ)族のおねえさん。
真剣な目で見ているのは領収書かな?
小さい食堂でも簿記は大事だよね。 -
米綫を食べた食堂と同じ並びには生きた鶏を売るお店も。
彝(イ)族のおばさんが次々に来て鶏を買って行く。 -
これは食堂と言うより屋台のようなお店。
いつも何人かが座って食べているものはと言うと…、 -
…テーブルの真ん中で炭火焼にしている一口豆腐。
臭豆腐ほどではなくても、やはりある程度発酵させてある豆腐のようで独特の匂いと味。
あとで別の所で食べてみた時には、表面がこんがり焦げた豆腐に山椒+唐辛子+塩を混ぜた調味料を付けて食べるようになっていました。
山椒は入れすぎると口中痺れて味が分からなくなるのでご注意を。
このお店では豆腐だけ焼いていますが、このほかにはいったん硬めにゆでたジャガイモを輪切りにして焼いていたり、卵も殻付きのまま焼いていたり。
ちょっとお試ししてみては?
二人でおやつ代わりにちょっと食べて、数元程度のお値段です。 -
元陽新街鎮で見つけた竹筒水パイプ(水煙筒)のお店。
お店と言うより屋台で、そばには刻みタバコも数種類。
箱に入っているのが刻みタバコ。
細かく刻まれたタバコの葉はフワフワと綿のよう。
刻みタバコも等級によってお値段が異なります。
お値段を書いたメモは紛失してしまいました。
すみません〜。m(__)m
店番のおじさんの後ろのほうには、カード・ゲームのテーブルも置かれる町角。 -
そのお隣でも、刻みタバコを売りつつ中国将棋を指すおじさんや観戦に来るおじさんたちが。
刻みタバコは、画像に写っているような秤で量り売りしますが、上でも言ったようにお値段のメモは失くしてしまったのが残念…。
この店番のおじさんは、みんなと同じ竹筒水パイプ(水煙筒)だとつまらないと思ったのかどうか、マイ・パイプ仕様にしている。
う〜ん、銀色一色だと金属パイプみたいなんですが…。
でも、他の人のパイプと間違って使われる事はないだろうな。 -
これはすごいバイク。元陽で見た最高傑作。
う〜む、この持ち主さんを見てみたい。 -
同じ元陽新街鎮でも、幅が広くてこざっぱりと新しく整備された道もある。
そしてその両脇に並ぶのは新築の店舗兼住宅。
道に出ている人々の姿を見れば、この画像のように腰に刺繍入りの四角い布を下げた彝(イ)族の女性だったり…、 -
…立ったまま編み物にいそしむおばさんの姿も。
その後ろには、足踏みミシンを表に出している仕立て屋さん。
この時には見かけませんでしたが、歩きながら編み物をする達人も中国ではよく見かけますよ。
このおばさんは洋装だ。漢族、なのかな。 -
修築中の家から出た板材をまとめているこのおばさんは、哈尼(ハニ)族らしき青い衣装。
間違っていたらすみません。m(__)m
注: 哈尼(ハニ)族の衣装も、分派や居住地区などによってその衣装が全然違う物になるようなので、これはあくまでも元陽での目安です。
哈尼(ハニ)族の祖先も彝(イ)族の祖先と同じく中国北西部から南下してきた羌(チャン)族の一派で、今の中国南西部の原住民と融合して出来た民族なのだそう。
そのうち、元江(紅河)流域に居を構えたのが哈尼(ハニ)族になったとのこと。
起源は千年前に遡るという元陽の見事な棚田を作り上げたのはこの哈尼(ハニ)族の人々です。 -
毛糸屋さんの店先。
元陽の女性は原色がお好きのようで、ヴィヴィッドな赤、ピンク、青、緑…の毛糸がズラリ。 -
蓑をまとったこの女性たちも哈尼(ハニ)族のよう。
棚田の農作業を終えて、新街鎮にお買い物に来たのかも。 -
日本語で棚田と呼ぶ段々になった田んぼは中国語だと梯田。
この日SUR SHANGHAIたちが泊まった宿の≪梯田公寓≫も、日本語に訳すと≪棚田アパート≫。
その梯田公寓からも近い梯田広場脇の元陽県人民政府招待所が07年10月初めには修復?中。
梯田広場は、文字通り棚田のある山肌を見下ろす位置にあるので、すっかり出来上がったら眺めのいい宿になりそうです。 -
上記の梯田広場の展望台から見下ろした元陽新街鎮の一部。
う〜ん、霧が出て、向かいにあるはずの棚田の景色が見えない…。
明日は棚田を見に行く予定だからちょっと晴れて欲しい…。 -
梯田広場脇で果物を売っていたおねえさんは彝(イ)族。
店番の旁、細い布地にせっせと刺繍していくその手さばき。 -
刺繍をしていた彝(イ)族のおねえさんの隣には、孫らしき子を抱いたおばあさん。
ひょっとして三人は一家かな。
う〜ん、可愛い子。
おっと、動いた拍子に帽子がずれ落ちそうになっちゃった。 -
梯田広場から梯田公寓へ戻る道筋。
ん? みんな集まってお祭の準備? と一瞬思ったこの光景。
でも、明るい賑やかさが無い…。
何だろう?と思ったら…、 -
…沈んだざわめきの中に現れたおじいさん。
ああ、お葬式なんだ…、と瞬時に悟る雰囲気が。
おじいさんは、これからこのラッパ風の楽器を鳴らして行列に参加するらしい。 -
イチオシ
幟のような飾りの点検をするおじさん二人。
これも持って葬列は出るらしい。 -
イチオシ
彝(イ)族らしきこのおばあさんが、日本で言う喪主になるのかも。
その眼差しに、静かな諦めと深い悲しみが秘められている気がする…。 -
一通り準備が済んだらしい一行。
おばあさんを先頭に、葬列は出発。
あとに続く人たちの中には、これも彝(イ)族の衣装を着けた若い女性も混じる。 -
この迷彩服を着た男性は、おばあさんの息子なのかも。
手に手に捧げ物らしき品を持って、坂道を上り始める。 -
緩い傾斜とは言え坂道なのにみんな足が速い。
てんでんばらばらな感じもするその葬列。
お棺は行列に混じっていないので、これから喪中のお宅か墓地に向かうらしい。 -
梯田公寓の前の道を通って、葬列は新街鎮よりさらに山の上を目指す。
銅鑼やラッパの奏でる大きくて不思議な音色。
それを聞きつけて表に出てくる人も多かった。 -
山の上へと続く道を上っていく葬列。
銅鑼やラッパの大きな音色を残して去るその後姿がやけに寂しい。 -
もうすぐ向こうのカーブに消えていく葬列。
時々、その後ろでパンパン!と音がして白い煙が上がるのは短い爆竹。
これも邪気避けの意味があるのかも。
梯田公寓のスタッフたちも外に出て見送っていた葬列。
銅鑼やラッパ、爆竹の音も遠くなって、みんな一瞬ふうっと息をつく。 -
さ、部屋で一休みしようか…、と梯田公寓に入りかけると、こんな車が停めてあった。
トラクターとトラックの合体姿。
必要は発明の母で造ったんだろうか。(◎o◎)
さて、今日はこれでリタイアして、明日のSUR SHANGHAIとその旦那はいよいよ元陽の棚田を見に行く事に。
気になるお天気はいかに?
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