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3.15
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1
件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 40 件
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オステロ サン フィリッポ ネリ
3.22
3件
- 大きなキッチンがあるホステル
- モデナのユースホステル
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ホテル エウロパ
3.20
1件
- 素晴らしい
ホテルランク -
1件
- 世界中のフェラーリファンへ
ホテルランク
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5位
B&B ホテル モデナ
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3.15
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1
件
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3.15
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観光 クチコミ人気ランキング 10 件
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モデナ大聖堂
3.34
14件
- 内側から見たバラ窓がステキ♪でした
- それほど大きくないですが、風格のあるファサードです。
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ギルランディーナの塔
3.32
15件
- 塔に登るとモデナの町が一望できます。
- 小さい花の意のギルランディーナの愛称で呼ばれている、市民の塔
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12件
- かなり観光客が少なかった印象です。
- モデナの世界文化遺産
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 9 件
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ウヴァ ドゥォロ
3.22
1件
- 生ハムと一緒に出てきた名物パンが美味しかった～
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オステリア フランチェスカ
3.21
2件
- 一生の思い出になったレストランです
- モデナ（ボローニャではない）にあるミシェラン3★レストラン
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オステリア ジュスティ
3.09
1件
- 400年以上歴史のあるレストラン
- モデナ ショッピング （4件）
イタリアでおすすめのテーマ
旅行記 65 件
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雨とトラブルにまみれた思い出に残るイタリア旅行 16 ミッレミリアのモデナ
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/05/15 -
2019/05/22
(約5年前)
30 票
パルマの次はモデナの観光です。モデナと言えばフェラーリとバルサミコ酢。モデナを訪問した日はあいにくの雨でしたが、「ミッレミレア」と呼ばれるクラシックカーのレースの会場になっていて、フェラーリが乗車したスポーツカー等を見ることができました。 もっと見る（写真93枚）
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モデナ《 Modena》美食とイタリアン・スーパーカー 世界遺産の古都
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関連タグ：
- 旅行時期：
2022/11/13 -
2022/11/14
(約1年前)
34 票
コロナ発生以来の外国旅行でした。久しぶり! 飛行機に乗るなんて。2022年秋ぐちになり初めてドイツのクリスマスマーケットへ行く事に決めたのですが、予約を取ったら旅行のプラン立てがとても楽しくなってきてしまい、『3ヶ月も待てない・・』と動揺気分に。冬がくる前に以前キャンセルして一度は取りやめたボローニャ、イタリアに秋も行こうと決めたのです。今回の旅は、British Airwaysがセールの案内を出す時期だったのでビジネスクラスに乗り（初）空港ラウンジ使用。飛行機は夜ボローニャに着き、車で40分ほどのモデナへ。軽く散策した程よいサイズのモデナ。発音的にはモーデナ、ここは美食の街と言われています。... もっと見る（写真102枚）
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＃３アールヌーボー探し2023初夏～バルサミコ工房は愛用品メーカーでびっくり！～
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/06/07 -
2023/06/16
(約11ヶ月前)
2 票
くろねこツーリストのしるくんが行った2023年6月にイタリアの中部～北部をめぐるツアー。ツアー３日目は、ボローニャからモデナへ。街に入る手前でバルサミコの工房の見学と試飲。容器のラベルを見たら、わが家にある見慣れたものでした！びっくり。モデナは小さい街ながら、アールヌーボー＝スティーレ リベルティの建物もあるステキな街。おいしいお昼をここでいただきました♪くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま～す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪【日程】6月7日 羽田空港からローマ経由でボローニャへ。日付が変わる頃ホテルへ6月8日 ボローニャで現地？の若者に... もっと見る（写真42枚）
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クリスマスのヨーロッパ2018年編 イタリアの旅 3日目後編 「オステリア・フランチェスカーナ」
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/11/27 -
2018/12/02
(約5年前)
7 票
クリスマスのヨーロッパに魅せられて母娘旅2018年は母娘で地道に貯めていたスカイチーム マイルが貯まり、ついにマイル特典で往復ビジネスクラスを予約する事が出来ました。今回は、母の希望により初のイタリア旅行です。美食、美術に溢れたイタリアは私にとって憧れの国でしたが、今まで行くのを避けていた国でもあります。20年程前、友人夫婦がローマでスリに遭いました。被害届に警察へ、するとそこには涙を流すパジャマ姿のアメリカ人男性、訊けばホテルで朝起きたら部屋中から物が消えていて着替えもないと言う。この時の話があまりにもショックで行く気になれなかったのです。しかし、5月に旅行を決めてから、たっぷりの準備時間と... もっと見る（写真52枚）
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クリスマスのヨーロッパ2018年編 イタリアの旅 3日目前編 「モデナ」
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/11/27 -
2018/12/02
(約5年前)
26 票
クリスマスのヨーロッパに魅せられて母娘旅2018年は母娘で地道に貯めていたスカイチーム マイルが貯まり、ついにマイル特典で往復ビジネスクラスを予約する事が出来ました。今回は、母の希望により初のイタリア旅行です。美食、美術に溢れたイタリアは私にとって憧れの国でしたが、今まで行くのを避けていた国でもあります。20年程前、友人夫婦がローマでスリに遭いました。被害届に警察へ、するとそこには涙を流すパジャマ姿のアメリカ人男性、訊けばホテルで朝起きたら部屋中から物が消えていて着替えもないと言う。この時の話があまりにもショックで行く気になれなかったのです。しかし、5月に旅行を決めてから、たっぷりの準備時間と... もっと見る（写真31枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 2件
モデナについて質問してみよう！
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投稿：2018/10/13 ｜回答：1件
オステリアフランチェスカーナに関して、教えて下さい。11月末にランチで予約を取りました。コースかアラカルトか迷っています。コースは10品か12品と多く、食べきれなったら申し訳ないなぁと、心配しています。一皿それぞれのボリュームはどのぐらいでしょうか？画像では小さく見えるのですが、どんなものか教えて下さい。また、アラカルトは逆にボリュームがしっかりとあるのでしょうか？よろしくお願い致します。 （もっと見る）
私だったら12品のMenu(Tutto)選びます。このMenuはその日に限っての材料をChef(Massimo Bottura)が料理したpiattiがあると思います。せっかく3 Michelin Starsのレストランで昼食を楽しむならChefの選んだ料理が良いと思います。アラカルトは多分Chefの弟子が料理している可能性があると思います。Buon appetito! （もっと見る）
締切済
クチコミ（118）
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ツアーのお昼ごはんで利用しました。お店のサイトを見ると開店時間は12時半ですが、12時スタートで対応してくれたようです。こちらでいただいたのは、前菜にサフランで黄色く色づけされているじゃが芋のニョッキ。モチモチで美味しい♪メインはハム盛り合わせ、という感じのもの。何となく前菜が温かくて、メインが冷たいものだと、逆なのでは？という気がしちゃうんですけど、肉がメインなんですね。お皿にのっていたのは生ハム、パンチェッタ、モルタデッラ、フツウのハムの4種類。バラ肉のパンチェッタは生ベーコンともいうらしく、脂身が激ウマ♪でした。モルタデッラは断面に脂肪のツブツブが見えているもので、日本だとボロニアソーセージと称しているものかも。これに、ニョッコフリットという揚げパンとティジェッラという平ぺったいお焼きみたいなパンが付いてきます。ティジェッラ用にテーブルにはラード、ジャム、粉チーズがでてきました。こちらのヒトがどういう食べ方をするかがわからなかったのがちょっと残念でした。まあ、何にせよハムもパンもそれだけで美味しかったです。前菜もメインも数人分がど～んと出てシェアする形でしたが、メインのハム系の盛...
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あまり時間がない中で、くるっと見ただけですが、観光客向けというより、地元のヒトが毎日の食品を買いに来るマーケット、といった感じです。コロナの影響か、何も置いてないスペースもありました。公式サイトを見ると買い物をする少女の像はやはり噴水のようで、水が出てたんですね。食品を買うだけでなく、飲食店もありました。
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グランデ広場に面した南側の入り口から出入りし、周囲をまわらなかったため、皆さんが写真に撮っている西面を見てなかった！ことに、ほかの方のクチコミ写真を見て気がつきました…。はははなので、よく考えたら外からはバラ窓を見ていないんですけど、内側からのバラ窓は、真っ直ぐ縦と横に色のガラスが使われていて、十字架に見えるトコがステキですね。入り口の両側で柱を支えているライオンはてかてかツヤツヤと磨かれている感じで、おそらく大勢のヒトが触るんだろうなあ。この上に子どもをのせると何やら良いことがある、と現地ガイドさんが言っていたような…。
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ドゥオーモやギルランディーナの塔、市庁舎もある広場で、観光するならまず来るのはココ！といった感じの場所かと思います。いや～、下の石畳の石が丸っこくて、歩きにくい！ 石畳は表面が平らな石を敷いたもの、とウィキペディアにはあるので、石畳とは言わないのかも…ではありますが。海外旅行の注意として、履きなれた靴で、と言われることが多いですが、ここでそれを実感しました！サンダルでも歩きにくいというか、履きなれた靴でも、このボコボコはちょっと歩きにくかったですけど。
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添乗員さん付きのツアーで訪れました。宿泊したボローニャからモデナの街へ移動する際に、途中で高速道路をおりるといった印象の位置関係です。建物に入ったとたんにツンと酢の香りが充満していました。製造方法や歴史などは、ツアーに同行する日本語を話す現地ガイドさんが説明してくれたのですが、おそらくその方がモデナ在住だったので、バルサミコ屋さんの方も任せている感じがありました。フツウはバルサミコ屋さんがイタリア語なり、英語で説明してくれるのだと思います。元は嫁入り道具のような位置づけで、女の子が生まれるとバルサミコ用の５種類の樽(桑・栗・樫・楢・桜)を買ってくる、とか、大きい樽から小さい樽に移していくので、この５種類の木の香りがそれぞれに付いてブレンドされていくので素晴らしい香りになるのだ、とか、そんな説明に「へ～～～！」でした。白ぶどうの５年もの、赤・白ぶどうの６年もの、１２年もの、２５年ものをそれぞれスプーンに半分ぐらい試食しました。熟成期間が長いと、びんを振らないと出ないくらい粘度が高く、ぽってりしたものになるんですね。ほ～最後にお買いものタイムとなって、びんをよく見たら、６年ものはわが家にあ...
