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中津の寺町は、城主となった黒田氏、小笠原氏などとともに移り住み、中津城東側に城下町防御の一要素として形成されたそうです。 お寺が集まるこの周辺は、今も江戸時代の町並みを...
耶馬溪・中津・玖珠
39
2019/02/05~
by 気まぐれなデジカメ館さん
天気予報の背景に使用されていた梅に誘われて、護国神社に行ってきました。
大分市
36
2019/02/01~
大分と福岡の名城巡りの、大分府内城の紹介です。安土桃山時代後期、府内に12万石で入封した福原直高(生年不詳~1600年)が府内の荷落に築城を始め、その後、関ヶ原の戦いの...
旅行記グループ2018暮、大分と福岡の名城巡り(上巻)
30
2018/12/19~
by 旅人のくまさんさん
大分と福岡の名城巡りです。中津藩は、多くの偉人・賢人を輩出しました。その内の一人が『学問のすゝめ』で有名な『福沢諭吉(1835~1901年)』です。中津の西洋風の文化・...
大分と福岡の名城巡り、中津城の紹介です。中津城の展示室は、豊富な資料と説明資料が用意され、日本の科学の始まりとも評される、『解体新書』と、その翻訳苦心談などが記された『...
大分と福岡の名城巡り、中津城の紹介の続きです。奥平中津藩の最も重要な出来事が、『長篠の戦い』です。近世期には屏風絵などで合戦の様子が描かれました。その一つが『長篠合戦図...
大分と福岡の名城巡り、中津城の展示品の紹介が続きます。中津藩は、第8代から第17代までの9代に亘って(1717~1871年)、奥平家の藩主が継続し明治維新を迎えました。...
大分と福岡の名城巡り、続日本百名城の中津城紹介です。譜代大名の奥平家は、1717年~1871年の約160年余に亘って、10万石で9名が藩主を務めました。初代の昌成公に始...
大分と福岡の名城巡り、中津城の紹介です。大分県と福岡県の県境付近を流れるのが山国川です。中津城はその川の大分県側に建ちます。山国川は、中津市山国町英彦山(ひこさん)付近...
大分と福岡の名城巡りの中津城の紹介です。中津城址に位置する、中津大神宮と、中津神社の紹介です。中津大神宮は、『豊前の国のお伊勢様』と呼ばれて、地元の人の篤い信仰を受けて...
中津城の城下町の紹介です。『京町』は、黒田氏が中津に入封した際、京町中ノの町屋・伊予屋を本陣として中津城をつくったという説があり、京町は古くから存在していたようです。京...
大分と福岡の名城巡りで、大分府内城を見学した大分市の紹介です。昨晩は、別府湾などで採れるらしい魚を摘みに美味しいお酒を楽しみました。少し残念だったのが、名物の関サバ、関...
大分と福岡の名城巡りです。日本百名城巡りの締め括りとなった、100城目の大分府内城の紹介です。博多駅での列車の乗継ぎが、時間ぎりぎりでしたが、うまく運んで、明るい内に今...
この地を治めていた大友氏の居館に、慶長2年(1597年)に入った石田三成(1560~1600年)の妹婿の福原直高(?~1600年)が、大分川の河口に築城を開始し、2年後...
九州南東部の続百名城巡りです。
佐伯
旅行記グループ2018暮、九州南東部の続百名城巡り
2018/12/07~
40
臼杵・津久見
JRのフルムーンパスを利用して、九州をぐるりと駆け足で回ってきました。 博多で所用を済ませた後、生まれて初めて大分(2泊)→宮崎(1泊)→鹿児島(2泊)の3県を訪れま...
旅行記グループ2018年12月 大分・宮崎・鹿児島
29
2018/12/03~
by ひよどりさん
日本が大好きなマレーシアの友人と九州旅行です。リクエストは「紅葉」「火山」「温泉」「寺」そして「日本食」で、九州を選びました。福岡空港からレンタカーで、福岡ー耶馬溪ー羅...
2018/11/19~
by dashxさん
中津で1泊した後、早朝に 寺町界隈から中津城までのお勧めコースを歩きました。その後は 現地ツアーで耶馬渓へ。
旅行記グループ同窓会の前に北九州巡り
89
2018/11/15~
by クッキーさん
6月の九州への旅、九州の100名山倉木山に登った後は豊後森へ行った。 豊後森駅近くには「扇型機関庫 転車台」が残されており、近代化産業遺産となっている。私は前からここ...
旅行記グループ2017年6月の九州 3日間
23
2017/06/11~
by ナオさん
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