2025/05/03 - 2025/05/03
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mitsuさん
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*:.。ヴェルサイユ宮殿・離宮散策編☆.。.:*
【おとぎ話の村里と花めぐり。庭師のプロの家はゴージャス!?】
緑のトンネルを抜けると視界がパッと開け、大きな池のほとりにそびえ立つ格好いい「マルボローの塔」が出迎え。対岸からの王妃の家の素晴らしい絶景を眺めながらプチ・トリアノン方向へ進むと、道沿いにピンク・黄色・白と、まるで絵本のように次々と色を変えて咲き誇る美しいお花たちのドレスコードに夫婦で大感激。
その奥で見つけた「庭師の家」は、さすがプロのマイホームだけあってお花に囲まれて最高にゴージャス(笑)!葡萄のツタが絡まるお洒落な丸い木のアーチの門をくぐり、みずみずしい緑のトンネルを歩く贅沢な散歩を大満喫しました。
【ついに判明した音の主!可愛いモコモコ動物たちと、迫り来る嵐の予感】
静かな原っぱを歩いていると、向こうから何やら不思議な音が響いてきました。好奇心をそそられて足早に向かうと、ついにその音の主が判明!なんと可愛らしい「農場」の建物でした。
柵の向こうをそっと覗くと、緑の芝生広場で白やグレーのウサギたちがピョンピョンと遊んでいます。さらに腰を落としてカメラを近づけてみると、三毛猫のような模様の子やライオンのようなモコモコの子、さらにはお洒落に着飾ったニワトリや大きな七面鳥たちまで大集合!
誰もいない静かな小川の小道を抜け、王妃様の秘密の隠れ家「マリー・アントワネットの洞窟」や優雅な音楽サロンをめぐってプチ・トリアノン宮殿前へ戻ってきましたが、上空を見上げると日中の猛烈な暑さのあとを物語る巨大な入道雲がモクモクとすごい勢いで湧き上がっていました。「これは急いだほうが良さそうだね」と急ぎ足で引き返す、ハラハラ・ワクワクの展開で……次回へつづきます!
全体の大まかな行程は以下になります。
今日は,★☆★です (^^)/
4/13(日) 成田⇒ドバイ⇒
4/14(月) ⇒アムステルダム フォーレンダム観光
4/15(火) アムステルダム,ホールン,エダム観光
4/16(水) アムステルダム国立美術館,市内観光
4/17(木) ギートホルン観光
4/18(金) キューケンホフ観光
4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動
4/20(日) デハール城,ユトレヒト観光
4/21(月) キンデルダイク,デルフト観光
4/22(火) ハーグ観光
4/23(水) プラハへ移動とプチ観光
4/24(木) プラハ観光+コンサート
4/25(金) プラハ観光+コンサート
4/26(土) プラハ観光
4/27(日) プラハ観光
4/28(月) プラハ観光
4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光
4/30(水) チェスキー・クルムロフ⇒プラハへ移動
5/1(木) パリへ移動,観光
5/2(金) パリ観光
★☆★5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光
5/4(日) パリ観光
5/5(月) 体調不良により観光無し
5/6(火) 体調不良により観光無し
5/7(水) パリ観光
5/8(木) シャルトルへ移動・観光
5/9(金) パリ観光
5/10(土) パリ観光
5/11(日) パリ観光
5/12(月) ベルノンへ移動・観光,パリ観光
5/13(火) パリ観光
5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動
5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発
5/16(金) 成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
王妃の家(田舎家)
こんなにたくさんの別荘があるなんて、思っていた以上にわがままでいらしゃったんですね(^▽^;)。
レショフォワール(温め所)のすぐ近く、立派な木の柱を鮮やかな緑の蔦がすっぽりと美しく包み込んでいました。 -
イチオシ
王妃の家(田舎家)
白い砂利道の小道を歩いて少し離れた場所から見渡すと、お洒落な空中回廊で繋がった大きな家の全景が目の前に現れました。
どこを見ても細部まで洗練されていて「どの別荘もおしゃれだねぇ」と感心。 -
イチオシ
鳩小屋 Pigeonnier。
後ろにある木はポプラかな?絵になっています。家のまわりを歩いていくと、大きな池のほとりに、童話の絵本から飛び出してきたような素朴で可愛い「鳩小屋(Pigeonnier)」が現れました。 -
小道を歩いていたら、みずみずしい新緑の生垣のなかに、小さくて可愛い真っ白な花がたくさん咲いているのを見つけました。
ツバキの花のようにも見える、黄色いおしべがとってもキュートな野生のバラの花です。贅沢な庭の中で、ふと出会うこういうちいさな自然の美しさに、癒やされます。 -
白い花のすぐ近くには、パッと目を引く色鮮やかなピンクの花が満開に咲き誇っていました。
オオタカネバラ(Rosa acicularis)やロサ・ペンデュリナ(Rosa pendulina)の系統に属する、ヨーロッパなどに自生する美しい一重咲きの野生種(ワイルドローズ)とのこと。 -
さらに進むと、足元にパッと目が覚めるような眩しい黄色の世界が広がりました。
「ヘニスタ・ヒスパニカ(Genista hispanica)」というヨーロッパ原産の花だそう。画面いっぱいに星屑のように可愛いお花が溢れていて、お花畑を覗き込んだ瞬間の眩しいときめきです。 -
黄色い花畑を抜けると、今度は、もこもこの雪景色のよう咲き誇る、真っ白な「コデマリ(小手毬)」の壁に包まれました。
家のクラシックな壁との相性が抜群で、庭の贅沢な彩りの移り変わりに見惚れちゃいました。 -
イチオシ
流石に、庭師の方の家だけあって、ゴージャスです。
お花畑の小道を抜けると、先ほどの黄色と白の花たちに優しく包まれるようにして佇む、建物の全景が現れました。 -
庭師の家 Maison du Jardinier。
家の前に葡萄のツタが絡まる丸い木のアーチを発見しました。
この門の前に立って覗き込んでみると、アーチが綺麗な額縁のようになって、奥の可愛いお家へと一本道がまっすぐのびる不思議な構図に。
おしゃれで面白い仕掛けです。 -
庭師の家 Maison du Jardinier。
お洒落な木のアーチをくぐり、今度はもこもこと瑞々しい緑がのびる素敵なトンネルの小道へ。
周りの豊かな大自然にふんわりと包まれながら、歩みを進めます。
どこを歩いても特別な発見と優しさにあふれた、贅沢で楽しい庭師の家の散歩です。 -
Marlborough Tower(Tour de Marlborough、マルボローの塔)と酪農小屋(Laiterie de Propreté、清潔な乳製品加工所)。
緑のトンネルを抜けると、視界がパッと開けてまた大きな池のほとりへと戻ってきました。
白い砂利道を歩きながら、現地ののどかな風に包まれて、最高に清々しい気分です。 -
イチオシ
王妃の家(田舎家)Maison de la Reine。
少し歩いて池を挟んだ対岸の特等席へ。そこから見渡す王妃の家の全景と石橋のパノラマは、本当にため息が出るほど素晴らしい景色です。
しかし、上空をよーく見上げると、このあとの帰路で遭遇することになる「嵐の前触れ」のような、どんよりとした怪しい雲が少しずつ広がり始めていました。 -
庭師の家 Maison du Jardinier。
さらに池沿いの散策路を進むと、「庭師の家」が、池の向こう側にぽつんと佇んでいるのが見えました。
離宮の豊かな森の緑と穏やかな水面に挟まれて、おとぎ話の絵本の一コマのような可愛らしさです。 -
花と家に囲まれたおとぎ話のような村里のあとは、プチ・トリアノンへ向けて出発です。
道沿いに満開に咲く黄色い花に見送られながら、白い砂利道を進んでいく。ここからの散策もどんな景色に出会えるか、ワクワクが止まらない。 -
プチ・トリアノンへと続く散策路を進んでいくと、大きな池をぐるりと囲む豊かな大自然のパノラマが広がっています。
池の向こう側に目を凝らすと、ガイドツアーらしき一団が集まって何やら熱心に耳を傾けている姿が。 -
静けさに包まれた原っぱの一本道を進んでいくと、向こうの方から何やら不思議な音が響いてきた。「何だか面白そうな音がするぞ」と好奇心をそそられ、足早にそちらの方向へ。
ただ決められたルートを歩くだけでなく、こういうふとした発見にワクワクしながら歩をすすめるのも楽しいです。 -
振り返ると、先ほどまでの王妃の村里が見えます。不思議な音のする方へと進む途中、ふと後ろを振り返ってみました。
すると、木々の緑と花にふち取られた新緑の向こうに、美しい王妃の家と池のパノラマが、まるで1枚の絵画のように優しく広がっていました。
離れていくのが少し名残惜しいほどです。 -
耳をすませながら歩いていくと、ついにその不思議な音の正体が分かりました。
広大な原っぱの向こうに、なんとも可愛らしい「農家(Ferme)」の建物です。
どうやらそこから楽しげな音が響いていたようです。 -
柵の向こうをみると、芝生広場で、たくさんの可愛いウサギたちが気持ちよさそうにピョンピョンと遊んでいました。
白やグレーのウサギたちがちょこんと座っている佇まいが本当に愛らしく、先ほど聞こえていた楽しげな音の主たちに出会えて、心がほっこり。 -
広場の柵の近くでカメラを近づけてみると、ウサギたちがすぐ目の前までやってきてくれました。
手前の子は三毛猫のようなお洒落な模様で、奥の子はまるで小さなライオンのようにながいたてがみを持っています。
一生懸命にクローバーをハグハグと食べている姿が愛らしいです。 -
こちらにも、まるで雪玉のように真っ白なウサギがちょこんと丸くなっていました。耳のまわりが少し茶色く、おとなしくお座りしている姿が愛らしいです。
歩くたびに色んな可愛い動物たちが出迎えてくれます。 -
木製の手押し車のすぐ横で、まるでおすまししているようなウサギをぐっとクローズアップしてみました。
小さな野花が点々と咲く芝生に、ウサギのモコモコとした毛並みが引き立って、本当に絵本の一コマのようです。 -
可愛いウサギたちに癒やされたあと、さらに農場を進んでいくと、たくさんの鳥たちが賑やかに集まっていました。
手前には立派なトサカを持ったオンドリや、羽をパッと広げた大きな鳥もいて、みんなのびのびと気持ちよさそうに過ごしています。 -
広場で寛いでいる鳥たちの姿を、ぐっとクローズアップしてみました。
色鮮やかな赤褐色の羽をまとったニワトリや、白いドレスのように見事な尾羽をパッと広げた大きなシチメンチョウなど、本当に一羽一羽がまるでお洒落に着飾っているかのように綺麗です。 -
プチ・トリアノン方向へと緑に囲まれた散策路を進んでいくと、目の前にもの凄く不思議な佇まいの大木が現れました。
一本の幹から、みずみずしい緑の葉っぱがまるで大きなドームか傘のように、地面に向かってモコモコと垂れ下がっています。 -
さらに奥へと進むと、ゆるやかに流れる小川に沿って白い散策路がのびる美しい絶景が広がりました。
これほど素敵な場所なのに周りには不思議なほど人がおらず、絶景を独り占めです。 -
上空を覆う大木の緑の向こうに、池を挟んで突如として立派な岩山が現れました。ここは「マリー・アントワネットの洞窟(岩窟)」と呼ばれる場所です。
かつて王妃が秘密の隠れ家として静かに過ごした歴史あるスポットなのだとか。
水面に美しく映り込むゴツゴツとした岩肌と豊かな緑が本当に神秘的で、おとぎ話の隠れ里みたいです。 -
Le Rocher et le Belvédère(岩山とベルヴェデール)
王妃お抱えの建築家によって設計されたこの小さな八角形のパヴィリオンは、音楽サロンとして機能していました。
周りは、彫刻家ジョゼフ・デシャンが制作した8体の石造りのスフィンクスによって守られています。 -
遠くにまた雲がすごいことになっているのが見えます。
のどかな農場や神秘的なパヴィリオンをめぐり、歩き進めて、ついにプチ・トリアノン宮殿の裏手まで戻って来ました。
目の前には生命力あふれる大きな出迎えの木が佇み、その奥に美しい宮殿が端正な姿を見せてくれています。
しかし、宮殿の向こう側の空に目をやると、またしても驚くほど巨大な雲がモクモクと広がっていました。このあとの道中が心配です。 -
プチ・トリアノン宮殿のまわりを歩いていたら、ちいさくて可愛い薄紫色の「ライラック」がそっと咲いているのを見つけました。
まぶしい緑のなかで、まるで宝物を見つけたかのようにパチリ。 -
プチ・トリアノン宮殿の正面にのびる開放的な広場へと出てきました。
正面には金色の装飾が施された鉄柵の門、そして右手には小さな時計塔をのせたクラシックな建物がどっしりと構えています。
門の向こうに並ぶポプラの木々を見上げながら、この場所に息づく高貴な歴史の余韻に浸ります。 -
庭の美しい大理石の彫刻の向こうに目をやると、上空には驚くほど巨大な入道雲がモクモクとすごい勢いで湧き上がっていました。
日中のあの猛烈な暑さのあとですから、これは間違いなく激しい雨が降る前触れです。「これは急いだほうが良さそうだね」と家内と顔を見合わせ、涼しげに上がる遠くの噴水を横目に、ちょっと急ぎ足で宮殿方向へと引き返すことにいたしました。
このあとのの道中に一体何が待ち受けているのか……次回へつづきます!
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