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2019年のゴールデンウィーク、平成から令和へ元号が変わる節目に、釧路空港から帯広駅まで西へ向かって走った2泊3日の自転車旅の記録です。2017年の羊蹄山一周以来となる北海道ツーリングで、「北海道旧212市町村完全走破」に向けて、今回は釧路市、白糠町、旧音別町、浦幌町、豊頃町、池田町、幕別町、帯広市の8市町村を走破しました。

平成最後の自転車旅 釧路から帯広へ (3/3)

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2019/04/30 - 2019/04/30

51位(同エリア79件中)

旅行記グループ 北海道旧212市町村完全走破

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Yohei

Yoheiさん

2019年のゴールデンウィーク、平成から令和へ元号が変わる節目に、釧路空港から帯広駅まで西へ向かって走った2泊3日の自転車旅の記録です。2017年の羊蹄山一周以来となる北海道ツーリングで、「北海道旧212市町村完全走破」に向けて、今回は釧路市、白糠町、旧音別町、浦幌町、豊頃町、池田町、幕別町、帯広市の8市町村を走破しました。

  • 朝からテレビでは、元号が平成から令和へ変わるニュースをひっきりなしに放送していた。今日は平成最後の日。そんな日を北海道の小さな町の民宿で朝を迎えている。<br /><br />民宿というのは自転車旅と相性がいい。宿泊料金は比較的安いし、何より朝ごはんをしっかり食べられる。これから一日自転車をこぐ身にはありがたい。朝8時前、浦幌駅周辺を出発。本日の目的地は帯広市。50km程度の行程を予定している。<br /><br />今日は心配していたほど寒くない。昨日は浦幌へ入る手前から向かい風と緩いアップダウンに苦しめられたが、今日は朝からずいぶん穏やかである。

    朝からテレビでは、元号が平成から令和へ変わるニュースをひっきりなしに放送していた。今日は平成最後の日。そんな日を北海道の小さな町の民宿で朝を迎えている。

    民宿というのは自転車旅と相性がいい。宿泊料金は比較的安いし、何より朝ごはんをしっかり食べられる。これから一日自転車をこぐ身にはありがたい。朝8時前、浦幌駅周辺を出発。本日の目的地は帯広市。50km程度の行程を予定している。

    今日は心配していたほど寒くない。昨日は浦幌へ入る手前から向かい風と緩いアップダウンに苦しめられたが、今日は朝からずいぶん穏やかである。

    浦幌駅 駅

  • 浦幌の市街地を抜け、国道38号へ向かって走っていると、出発して間もなく道路脇にやたらと目立つ赤い看板が現れた。「おっぱいの神様 乳神神社」<br /><br />なんだこれは。今日は時間にも余裕がある。せっかくなので早速寄り道することにした。

    浦幌の市街地を抜け、国道38号へ向かって走っていると、出発して間もなく道路脇にやたらと目立つ赤い看板が現れた。「おっぱいの神様 乳神神社」

    なんだこれは。今日は時間にも余裕がある。せっかくなので早速寄り道することにした。

    浦幌神社 乳神神社 寺・神社・教会

  • 道路から坂を上ったところに浦幌神社がある。

    道路から坂を上ったところに浦幌神社がある。

    浦幌神社 乳神神社 寺・神社・教会

  • 境内へ入ると立派な社殿があり、その脇に「乳神神社」と書かれた鳥居が立っていた。どうやら浦幌神社の境内に祀られている神社らしい。乳神神社は子宝や安産などの信仰を集めているという。奥には「乳石」と呼ばれる、おっぱいの形をした石まで祀られていた。なるほど。「おっぱいの神様」というのは、単なる観光客向けの面白看板ではなく、本当に乳にまつわる信仰がある神社だった。

    境内へ入ると立派な社殿があり、その脇に「乳神神社」と書かれた鳥居が立っていた。どうやら浦幌神社の境内に祀られている神社らしい。乳神神社は子宝や安産などの信仰を集めているという。奥には「乳石」と呼ばれる、おっぱいの形をした石まで祀られていた。なるほど。「おっぱいの神様」というのは、単なる観光客向けの面白看板ではなく、本当に乳にまつわる信仰がある神社だった。

    浦幌神社 乳神神社 寺・神社・教会

  • さらに境内を見ていると、今度は「バイク交通安全 名刺奉納所」なるものを発見した。浦幌神社は、北海道を走るバイクの交通安全祈願でも有名らしい。<br /><br />名刺を奉納し、旅の安全を祈願する仕組みになっている。初穂料は100円。自転車で北海道を走っている自分にはまさにぴったりなのだが、あいにく名刺の持ち合わせがない。今回はまたの機会とする。

    さらに境内を見ていると、今度は「バイク交通安全 名刺奉納所」なるものを発見した。浦幌神社は、北海道を走るバイクの交通安全祈願でも有名らしい。

    名刺を奉納し、旅の安全を祈願する仕組みになっている。初穂料は100円。自転車で北海道を走っている自分にはまさにぴったりなのだが、あいにく名刺の持ち合わせがない。今回はまたの機会とする。

    浦幌神社 乳神神社 寺・神社・教会

  • 浦幌神社、おっぱい+バイクという、なかなか詰め込みまくりの神社である。こういう場所は車で目的地から目的地へ移動していたら、そのまま通り過ぎていたかもしれない。自転車のスピードで走っていると、ときどきこういう予想外のものに出くわす。それも自転車旅の面白いところだ。

    浦幌神社、おっぱい+バイクという、なかなか詰め込みまくりの神社である。こういう場所は車で目的地から目的地へ移動していたら、そのまま通り過ぎていたかもしれない。自転車のスピードで走っていると、ときどきこういう予想外のものに出くわす。それも自転車旅の面白いところだ。

    浦幌神社 乳神神社 寺・神社・教会

  • 再び国道38号へ戻り、西へ走る。しばらくすると豊頃町に入った。豊頃町のカントリーサインに描かれているのは、大きな一本の木。「はるにれの木」である。十勝川の河川敷に立つ豊頃町のシンボルツリーだ。豊頃町について、ほかに何が有名かと聞かれてもすぐには思い浮かばない。そう考えると、この一本の木が背負っている「町のシンボル」としての責任はなかなか重い。

    再び国道38号へ戻り、西へ走る。しばらくすると豊頃町に入った。豊頃町のカントリーサインに描かれているのは、大きな一本の木。「はるにれの木」である。十勝川の河川敷に立つ豊頃町のシンボルツリーだ。豊頃町について、ほかに何が有名かと聞かれてもすぐには思い浮かばない。そう考えると、この一本の木が背負っている「町のシンボル」としての責任はなかなか重い。

  • 道路の両側には、だだっ広い畑が広がっている。丘陵地を抜け、視界が一気に開けた。いかにも十勝平野らしい景色で、走っていて気持ちがいい。

    道路の両側には、だだっ広い畑が広がっている。丘陵地を抜け、視界が一気に開けた。いかにも十勝平野らしい景色で、走っていて気持ちがいい。

  • せっかくなので国道38号をいったん外れ、ハルニレの木がある河川敷へ向かった。広い草原の向こうに、大きな木がぽつんと立っていた。ただ、訪れたのは4月末。葉はまだほとんど出ておらず、カントリーサインに描かれているような、青々と葉を茂らせた巨大木とはだいぶ印象が違った。それでも、周囲に何もない平原の真ん中に立つ姿はなかなか存在感がある。

    せっかくなので国道38号をいったん外れ、ハルニレの木がある河川敷へ向かった。広い草原の向こうに、大きな木がぽつんと立っていた。ただ、訪れたのは4月末。葉はまだほとんど出ておらず、カントリーサインに描かれているような、青々と葉を茂らせた巨大木とはだいぶ印象が違った。それでも、周囲に何もない平原の真ん中に立つ姿はなかなか存在感がある。

    はるにれの木 名所・史跡

  • 木のそばには「豊頃町指定文化財」と書かれた説明板が立っていた。それによると、このハルニレは十勝川左岸の河川敷にあり、二本の木が一本化したものだという。扇形に広がる枝ぶりが特徴で、周囲の景観と調和して美しい風景をつくっているとのこと。推定樹齢150年、樹高17メートル。昭和61年2月21日に豊頃町の文化財に指定されている。

    木のそばには「豊頃町指定文化財」と書かれた説明板が立っていた。それによると、このハルニレは十勝川左岸の河川敷にあり、二本の木が一本化したものだという。扇形に広がる枝ぶりが特徴で、周囲の景観と調和して美しい風景をつくっているとのこと。推定樹齢150年、樹高17メートル。昭和61年2月21日に豊頃町の文化財に指定されている。

    はるにれの木 名所・史跡

  • 近くには「はるにれ」と書かれた小さな休憩施設もあった。

    近くには「はるにれ」と書かれた小さな休憩施設もあった。

    はるにれの木 名所・史跡

  • ハルニレを見たあと、そのまま十勝川沿いの堤防道路を池田町方面へ走ることにした。これが実に気持ちよかった。道は滑走路かと思うほど真っすぐ。見渡す限りの平野の中を、一本の舗装路が地平線へ向かって伸びている。車はほとんど来ないうえ、舗装状態もいい。広めのサイクリングロードといった感じだ。ペダルを踏めば踏んだだけ、自転車がどんどん前へ進んでいく。

    ハルニレを見たあと、そのまま十勝川沿いの堤防道路を池田町方面へ走ることにした。これが実に気持ちよかった。道は滑走路かと思うほど真っすぐ。見渡す限りの平野の中を、一本の舗装路が地平線へ向かって伸びている。車はほとんど来ないうえ、舗装状態もいい。広めのサイクリングロードといった感じだ。ペダルを踏めば踏んだだけ、自転車がどんどん前へ進んでいく。

  • 途中、草原の中に大きな白い鳥がいた。タンチョウだった。

    途中、草原の中に大きな白い鳥がいた。タンチョウだった。

  • 自転車を止めてカメラを向けていると、一羽が大きく翼を広げ、そのまま走り出して飛び立った。白い体に黒い首、頭のてっぺんだけが赤い。タンチョウといえば釧路湿原のイメージが強かったので、豊頃の河川敷で突然出会うとは思っていなかった。これも道東らしい光景である。

    自転車を止めてカメラを向けていると、一羽が大きく翼を広げ、そのまま走り出して飛び立った。白い体に黒い首、頭のてっぺんだけが赤い。タンチョウといえば釧路湿原のイメージが強かったので、豊頃の河川敷で突然出会うとは思っていなかった。これも道東らしい光景である。

  • 景色も素晴らしい。新緑にはまだ少し早い時期だが、黒い畑と鮮やかな緑の畑が交互に広がり、その向こうには低い丘が連なっている。建物はぽつぽつとしかなく、とにかく空が広い。

    景色も素晴らしい。新緑にはまだ少し早い時期だが、黒い畑と鮮やかな緑の畑が交互に広がり、その向こうには低い丘が連なっている。建物はぽつぽつとしかなく、とにかく空が広い。

  • あまりに道が走りやすいので、かなりのハイペースで進んだ。十勝川と利別川が合流するあたりを過ぎ、気がつけば池田町に入っていた。河川敷の道路にはカントリーサインが設置されていないので、地図上で池田町に入ったことを確認した。

    あまりに道が走りやすいので、かなりのハイペースで進んだ。十勝川と利別川が合流するあたりを過ぎ、気がつけば池田町に入っていた。河川敷の道路にはカントリーサインが設置されていないので、地図上で池田町に入ったことを確認した。

  • このままどこまでも走っていけそうな堤防道路だったが、その快適な道は突然終わった。線路の向こうには道路の盛土らしきものが続いているが、自分が走ってきた道はそこでぷっつりと途切れていた。

    このままどこまでも走っていけそうな堤防道路だったが、その快適な道は突然終わった。線路の向こうには道路の盛土らしきものが続いているが、自分が走ってきた道はそこでぷっつりと途切れていた。

  • 道路の延伸工事をしている最中のように見える。仕方なく自転車を押して歩き、なんとか道道73号へ合流。池田町の市街地へ向かった。

    道路の延伸工事をしている最中のように見える。仕方なく自転車を押して歩き、なんとか道道73号へ合流。池田町の市街地へ向かった。

  • 池田町に近づくと、小高い丘の上に大きなコンクリート造りの建物が見えてきた。池田ワイン城である。池田町といえばワイン。その象徴ともいえる観光スポットで、町のどこからでも目立つ。

    池田町に近づくと、小高い丘の上に大きなコンクリート造りの建物が見えてきた。池田ワイン城である。池田町といえばワイン。その象徴ともいえる観光スポットで、町のどこからでも目立つ。

    池田ワイン城 名所・史跡

  • 少し進むと「田園ホール」という、町の規模からするとずいぶん立派な文化施設もあった。

    少し進むと「田園ホール」という、町の規模からするとずいぶん立派な文化施設もあった。

  • 池田駅前で記念写真。赤と白を基調とした駅舎の前には噴水があり、そこで自転車を停めて一枚。

    池田駅前で記念写真。赤と白を基調とした駅舎の前には噴水があり、そこで自転車を停めて一枚。

    池田駅 駅

  • 池田町の市街地。

    池田町の市街地。

  • 池田町の中心部から進路を西へ取り、十勝川に架かる千代田大橋を渡る。十勝川が池田町と幕別町の境界となっている。振り返ると先ほど見られなかった池田町のカントリーサインがあった。池田町のカントリーサインには、町を代表するワイン城とブドウが描かれている。

    池田町の中心部から進路を西へ取り、十勝川に架かる千代田大橋を渡る。十勝川が池田町と幕別町の境界となっている。振り返ると先ほど見られなかった池田町のカントリーサインがあった。池田町のカントリーサインには、町を代表するワイン城とブドウが描かれている。

  • 橋の上から眺める十勝川は幅が広く、水量も多い。

    橋の上から眺める十勝川は幅が広く、水量も多い。

  • 十勝川を渡り切るあたりで幕別町のカントリーサインがあった。幕別町のカントリーサインはパークゴルフをしているナウマンゾウ。その上にはキツツキも描かれている。私が小さなころに見た幕別町のカントリーサインは、たしかパークゴルフ場とクラブ、ボールだけのデザインだったと思う。その後、平成の大合併で南側にある忠類村と合併し、忠類を象徴するナウマンゾウなどが追加されたのだろう。

    十勝川を渡り切るあたりで幕別町のカントリーサインがあった。幕別町のカントリーサインはパークゴルフをしているナウマンゾウ。その上にはキツツキも描かれている。私が小さなころに見た幕別町のカントリーサインは、たしかパークゴルフ場とクラブ、ボールだけのデザインだったと思う。その後、平成の大合併で南側にある忠類村と合併し、忠類を象徴するナウマンゾウなどが追加されたのだろう。

  • 広く日本中で楽しまれているパークゴルフは、実は幕別町が発祥の地だ。ちなみにゲートボールの発祥地も、すぐ近くの芽室町。

    広く日本中で楽しまれているパークゴルフは、実は幕別町が発祥の地だ。ちなみにゲートボールの発祥地も、すぐ近くの芽室町。

  • 幕別町を走っていると、左手にめちゃくちゃ年季の入った古い工場が見えた。高い煙突、灰色のコンクリート建屋、錆びた赤い屋根。建物全体がいかにも昭和以前からありそうなのに、「NITTAX」と書かれた看板だけが妙に新しい。ここ、本当にまだ稼働しているのだろうか。<br /><br />気になって調べてみると、ニッタクスという会社の十勝工場だった。木材加工の会社で、この工場では1919年から合板を製造している。しかも、日本で最初にベニヤ板を製造した会社だという。そんな会社が北海道の幕別町にあったとは知らなかった。さらに調べると、パークゴルフ用のクラブを生産しているのもこの会社らしい。ベニヤ板にパークゴルフ。あなどれない幕別町。

    幕別町を走っていると、左手にめちゃくちゃ年季の入った古い工場が見えた。高い煙突、灰色のコンクリート建屋、錆びた赤い屋根。建物全体がいかにも昭和以前からありそうなのに、「NITTAX」と書かれた看板だけが妙に新しい。ここ、本当にまだ稼働しているのだろうか。

    気になって調べてみると、ニッタクスという会社の十勝工場だった。木材加工の会社で、この工場では1919年から合板を製造している。しかも、日本で最初にベニヤ板を製造した会社だという。そんな会社が北海道の幕別町にあったとは知らなかった。さらに調べると、パークゴルフ用のクラブを生産しているのもこの会社らしい。ベニヤ板にパークゴルフ。あなどれない幕別町。

  • さらに幕別町の市街地へ入ると、今度は交差点の角に、これまた相当年季の入った建物が現れた。壁は黄土色。古い木枠の窓がずらりと並び、正面には「牛尾木材」と書かれている。調べてみると、もともとは旧幕別村役場庁舎として建てられた建物とのことだった。竣工から間もなく100年。文化財としてきれいに保存されているというより、普通に会社の建物として使われているように見える。

    さらに幕別町の市街地へ入ると、今度は交差点の角に、これまた相当年季の入った建物が現れた。壁は黄土色。古い木枠の窓がずらりと並び、正面には「牛尾木材」と書かれている。調べてみると、もともとは旧幕別村役場庁舎として建てられた建物とのことだった。竣工から間もなく100年。文化財としてきれいに保存されているというより、普通に会社の建物として使われているように見える。

  • 猿別川を渡り、札内の市街地へ入る。ここまで来ると、景色はかなり都市らしくなってきた。十勝地方最大の都市である帯広市と札内川を挟んで接する幕別町札内地区は、帯広市のベッドタウンになっている。

    猿別川を渡り、札内の市街地へ入る。ここまで来ると、景色はかなり都市らしくなってきた。十勝地方最大の都市である帯広市と札内川を挟んで接する幕別町札内地区は、帯広市のベッドタウンになっている。

  • 住宅や店が増え、交通量も多くなってきた。しばらく進み、ついに帯広市のカントリーサインが現れた。帯広市の絵柄はかつてギネス認定を受けていた世界一長いベンチ、そしてスケーター。ここまでずっと農地の中を走ってきたので、市街地へ入った瞬間の景色の変化が大きい。信号が増え、車も人も一気に増えた。

    住宅や店が増え、交通量も多くなってきた。しばらく進み、ついに帯広市のカントリーサインが現れた。帯広市の絵柄はかつてギネス認定を受けていた世界一長いベンチ、そしてスケーター。ここまでずっと農地の中を走ってきたので、市街地へ入った瞬間の景色の変化が大きい。信号が増え、車も人も一気に増えた。

  • 15時前、本日の目的地である帯広駅前に到着。それにしても今日は速かった。とにかく平坦で、しかも浦幌からの道が走りやすかった。昨日、向かい風とアップダウンに延々苦しめられながら浦幌まで走ったのとは対照的で、今日はあっという間に帯広まで来てしまったような感覚だった。

    15時前、本日の目的地である帯広駅前に到着。それにしても今日は速かった。とにかく平坦で、しかも浦幌からの道が走りやすかった。昨日、向かい風とアップダウンに延々苦しめられながら浦幌まで走ったのとは対照的で、今日はあっという間に帯広まで来てしまったような感覚だった。

    帯広駅 駅

  • 帯広駅前には大きな温度計が立っていた。気温は20度、とても春らしく心地いい気温だ。駅へ入ってみると、ちょうど放送が始まったばかりのNHK連続テレビ小説『なつぞら』の展示が行われていた。

    帯広駅前には大きな温度計が立っていた。気温は20度、とても春らしく心地いい気温だ。駅へ入ってみると、ちょうど放送が始まったばかりのNHK連続テレビ小説『なつぞら』の展示が行われていた。

    帯広駅 駅

  • 舞台は十勝。駅構内には出演者の等身大パネルや、牛、牧草地を模した展示まで用意されている。駅舎にも「なつぞら舞台 十勝へようこそ」の横断幕。帯広駅は完全に『なつぞら』一色だった。<br /><br />当初は50km程度だと思っていた今日の行程も、終わってみれば70kmを超えていた。<br /><br />走行時間:3時間37分14秒<br />走行距離:70.17km<br />平均時速:19.3km/h<br />最高速度:32.9km/h

    舞台は十勝。駅構内には出演者の等身大パネルや、牛、牧草地を模した展示まで用意されている。駅舎にも「なつぞら舞台 十勝へようこそ」の横断幕。帯広駅は完全に『なつぞら』一色だった。

    当初は50km程度だと思っていた今日の行程も、終わってみれば70kmを超えていた。

    走行時間:3時間37分14秒
    走行距離:70.17km
    平均時速:19.3km/h
    最高速度:32.9km/h

    帯広駅 駅

  • 今回のツーリングはここまで。今回は自転車で十勝平野を横断し、今回新たに8つの市町村を走破したが、帯広市はかつて走破したことがあるため、新規走破は7市町で、合計129市町村走破となった。

    今回のツーリングはここまで。今回は自転車で十勝平野を横断し、今回新たに8つの市町村を走破したが、帯広市はかつて走破したことがあるため、新規走破は7市町で、合計129市町村走破となった。

  • 残りは83市町村である。進捗率は60.8%、ついに6割を越えた。

    残りは83市町村である。進捗率は60.8%、ついに6割を越えた。

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