2026/08/15 - 2026/08/15
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kojikojiさん
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トラピックスのツアーには朝食が含まれていなく、これは地元のものが食べたい我々には帰って良いことでした。ホテルから歩いて5分ほどの所には「道楽うどん本店」がありました。お腹が空いていたので朝からかつ丼とうどんセットと妻はとろろ昆布うどんを注文しました。今回の旅では大阪のクルーズ仲間の友人と会いたかったのですが7月中旬から1カ月ほど北海道をキャンピングカーで旅していて会えませんでした。Lineでうどんの写真を送ると「肉うどんとカスうどん食べないと・」とダメ出しされてしまいました。阪急で中津駅まで出て集合場所の「梅田芸術劇場」前には11時40分に集合でした。つまり新幹線とホテルのフリープランの2日目に大阪発着のトラピックスの日帰りツアーに参加するというわけです。計算してみると個人で夜やウするよりも数千円は安いようです。心配なのは周りが大阪のおばちゃんばかりでバスの中は騒がしいかと心配していたのですが、東京のツアーよりも静かで驚きました。バスは梅田を出て高速道路で明石海峡大橋を渡ります。これまで釜山航路のパンスターフェリーか上海航路の蘇州號で通過しただけの橋をようやく渡ることが出来ました。「淡路サービスエリア」で40分の休憩になり、ここでお昼を食べなければならないのですが少し時間が短かったです。淡路島に入るのも初めてだったこともあり、大量に売られている玉ねぎを見たら買いたくなって3キロの箱入りを買ってしまいましたが、これは家まで持ち帰るのに大変でした。淡路島から「大鳴門橋」を渡ると以前アヲアヲリゾートに宿泊した旅の事が思い出され、眼下には鳴門の渦も見えました。徳島市内に入る前に空港近くの「ハレルヤ スイーツキッチン 松茂本店」でショッピング時間がありますが、お昼よりも時間が長いので妻はご機嫌斜めです。徳島市内に入ったバスは「とくぎんトモニアリーナ」に停車して、演舞場のチケットを受け取った後は終わるまでフリータイムになりました。阿波踊りは数年前に来ているので勝手は分かっているので旧徳島そごうで現在はアミコになっている地下の「小男鹿本舗 冨士屋」で宇治金時をいただきました。クールダウンした後は藍場浜演舞場に向かいます。チケットはどのように分けられたのか分かりませんが、3列目だったので写真を撮るのはちょっと大変でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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ホテルには朝食が付いていないので南方駅を越えた先のうどん屋さんで朝ご飯を食べることにします。朝ご飯と言っても昨日の移動と夜遊びもあって午前10時頃のことです。
ホテルコンソルト新大阪 宿・ホテル
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向ったのは「道楽うどん本店」です。ホテルが決まっていたツアーなので事前に調べてあっやお店です。表から見たらやっていないのかと思いましたが、ビニールの奥にはカウンターが見えました。
道楽うどん 本店 グルメ・レストラン
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表にはカウンターだけですが、奥には椅子席もあるのでそちらに座ることにします。これだけ空いているのはお盆時期だったからではないかと思います。
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奥には6席ほどのスツールがありましたが、午前10時過ぎという中途半端な時間なのでお客さんの姿はありませんでした。
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大阪のうどんなので肉うどんやカスうどんなのですが、妻はおぼろうどんを注文していました。おぼろの塩味が出て少ししょっぱいというのが感想でした。
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缶ビール1本を追加して半分づつ飲みました。この後は大阪発のツアーに参加するので少し控えています。
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中途半端にお腹の減っている時間なのでかつ丼とうどんセットにしてしまいました。どちらも美味しかったですが、写真を大阪のクルーズ仲間夫婦に送ったらやっぱりカスうどんや!とダメ出しされました。
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でもここでしっかり食べておくのは正解でした。この後のツアーではちゃんと食事する時間はありませんでした。
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お盆時期にこのお店が開いていて良かったです。ダメ出しされたので東京に帰る最終日にもう一度食べに来ることになります。
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南方駅から中津駅まで移動して、歩いて「阪急インターナショナルホテル」まで移動しました。このホテルの隣の「梅田芸術劇場」の前に11時45分集合なのでまだ時間があります。
梅田芸術劇場 名所・史跡
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吹き抜けのアトリウムはとても気持ちの良い空間です。ヨーロッパのパッサージュ好きにはたまらない空間です。パリには有名なパッサージュが19ほどあるのですが、それを全部歩き回るという酔狂なことをしたこともあります。
パリのパッサージュ1:https://4travel.jp/travelogue/10624895
パリのパッサージュ2:https://4travel.jp/travelogue/10624897 -
ホテルのレストランの入り口にはカルーゼル(メリーゴーランド)物とも言われているようです。から持ってきたような木馬が置かれてありました。この木馬は阪急グループが運営していた「宝塚ファミリーランド」にあったカルーゼルの物のようです。
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ホテルのロビーに入るとスタッフの女性に声を掛けられ、ロビー周りを案内してくださいました。大きなテーブルの上に置かれた百合からはいい香りがしてきます。その上のヴェネチアングラスのシャンデリアもきれいです。昨日お世話になった「リーガロイヤルホテル大阪」といい「阪急インターナショナルホテル」もホテルのスタッフのホスピタリティが心地よいです。
ホテル阪急インターナショナル 宿・ホテル
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午前11時45分から受付が始まりました。トラピックスの大阪発の阿波踊り日帰りツアーに参加するという形です。そのツアーは19,800円だったので、今後は東京発着のツアーだけでなく、移動先のツアーを探すのも面白いかもしれません。
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大阪発着のツアーで葉心配していたことがありました。以前にモンゴルに行った時はバスが2台で、1台は東京1台が大阪からのツアーが一緒に移動していました。そのツアーで草原に行って放牧していた牛や羊を眺めていると大阪のおばちゃんたちが手を叩きながら近づいていきます。さらにようやく見つけたタヒという野生馬にも同じように近づいていきます。ガイドさんからは注意事項として音を立てないということと、近づかないということも聞かされていました。
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そんな人たちと一緒に日帰りでも旅行が出来るだろうかと心配でした。ところがバスの中は静まり返り、東京発のバスツアーよりも快適に思えました。この日もバスは2台で、我々のバスには43名と満員で、東京と福岡、広島と熊本からの方もいらしたようです。
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大阪を出たバスは1時間ほどで「明石海峡大橋」を通過しました。これまで大阪南港発着のパンスターフェリーで釜山、蘇州號で上海を往復したことがあり、橋に下を通過したことはありました。スカイマークを利用する京都のツアーでは「神戸空港」が指定だったので空からも2回眺めたことはありました。
明石海峡大橋 (本州 舞子浜側) 名所・史跡
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これで淡路島にも初めて足を踏み入れることになります。1992年に神戸ハーバーランドに「神戸西武」をオープンさせる仕事で5カ月ほど神戸の「モントレ―ホテル」に滞在したことがありましたが、1度も淡路島に行こうという話にはなりませんでした。もっとも毎晩三宮近辺の飲み歩いていて、休みには京都へ行くくらいしか考えていませんでした。
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もっとも「明石海峡大橋」の開通は1998年で、その当時は証から「タコフェリー」で渡ったのではなかったかと思います。
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バスは「淡路ハイウェイオアシス」に入り、40分のフリータイムになります。予定表ではここで自由昼食の予定ですが、お盆で気のサービスエリアは混んでいてフードコートには入れません。
淡路サービスエリア 下り線 フードコート グルメ・レストラン
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それにしてもいい天気です。妻とは平均して年間120日くらほとんどありません雨に降られることはほぼありません。妻が大きなテルテル坊主に見えることがあります。この時東京は天気が良くないと友人から連絡があり、我々が出掛けると天気が悪くなると怒られました。
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待たずに食べられるのはお弁当くらいだったので、オアシスキッチンの「淡路牛弁当」と「鯛めし弁当」を買いました。
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本当はしらす丼とか食べたいところですが、並んでいたら集合時間に間に合わなさそうでした。お弁当はなかなか美味しかったです。
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淡路島牛コロッケは半分づついただきます。こちらも揚げたててなかなか美味しいです。
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この後徳島市内では夕食を食べる時間も無かったのでここでちゃんと食べておいて良かったです。
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入口に並べられたタマネギの箱の前を素通りできません。淡路島は日本有数のタマネギ産地で、辛みが比較的少なく、生で食べやすいとされています。東京ではなかなかお目にかかれないものです。3キロ入りが1,480円では宅急便では遅れないですね。送料が同じくらいかかりそうなので手持ちで帰ることにしました。
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「淡路ハイウェイオアシス」を出た後は淡路島を縦断するように高速道路を走ります。
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日本の神話ではイザナギとイザナミの二柱が天の沼矛で海をかき回し、矛先から落ちた潮が固まっておのころ島ができたとされます。そこで二神が夫婦となり、島々を生んでいき、最初に生まれた特別な島が淡路島と伝えられています。
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淡路島は「古事記」の冒頭を飾る国生みの島として語られています。高校の子分の時間はひたすら「古事記」を呼んでいたことを思い出します。天の沼矛で海をかき回したような雲が浮かんでいます。
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淡路島の玉ねぎ小屋は収穫した玉ねぎを吊るして自然の風で乾燥・熟成させるための伝統的な農業施設です。特に南あわじ市では田園風景の中に玉ねぎ小屋が点在しています。
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玉ねぎ小屋に玉ねぎが吊られるのは例年おおむね5月から6月ごろ、収穫後から出荷までの1か月から2か月ほど見られる風景なので8月ではどこも空っぽです。
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前方に「大鳴門橋」が見えてきました。あっという間の淡路島縦断でした。個人でも旅してみたいと思うのですが、車が無いと移動は面倒な気がして足を踏み入れていませんでした。
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橋の上からは左側に鳴門の渦も見えました。橋を渡ったところにある「アオアヲナルトリゾート」にはHISフリーツアーで宿泊したことがあり、「大塚国際美術館」と鳴門の渦はもちろん、沖合いでワカメ漁を体験したり下記小屋体験が面白かったのを思い出します。
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その旅では「渦の道」という「大鳴門橋」の下も歩いてみました。その後に「うずしお汽船」まで歩いて行ったら強風で欠航になっていて途方に暮れていると係の方が「よその会社だけど。」と自分の車を出して「鳴門観光汽船」まで送ってくださいました。4年前のコロナの時期でしたがありがたかったことを思い出します。強風だったのでものすごい迫力の渦潮を見ることが出来ました。
鳴門の渦潮:https://4travel.jp/travelogue/11741086
わかめ漁師になる:https://4travel.jp/travelogue/11741221
かき焼 うちの海:https://4travel.jp/travelogue/11741227大鳴門橋 名所・史跡
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鳴門インターチェンジで高速を降りて旧吉野川を渡ると徳島市内ももうすぐです。
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徳島市内に入る前に「ハレルヤ スイーツキッチン 松茂本店」で40分の休憩とお菓子のショッピングです。ここで40分取るなら「淡路ハイウェイオアシス」の休憩を長くしてほしかったです。ツアーバッチを見せると鳴門金時ソフト400円が50円引きになりました。
ハレルヤスイーツキッチン グルメ・レストラン
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昭和5年の1930年創業のハレルヤ製菓は金長まんじゅうで有名なお菓子屋さんです。阿波狸合戦は江戸時代末期に阿波国で起きたというタヌキたちの大戦争の伝説で、金長たぬきを主人公にした徳島県小松島市の民話です。金長は才覚を認められて有力なたぬきの一族に迎えられますが、のちに争いに巻き込まれます。その後、金長は敵に襲われながらも命からがら小松島へ逃れ、仲間のたぬきを集めて反撃します。こうして大きなたぬき同士の合戦になり、最終的に金長側が勝つというのが大筋です。店先ではドリンクも売っていてポカリが自販機よりも安かったです。店の人に「大塚製薬の町ですからここはポカリですね。」というと笑っていました。
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バスの中でこの日の「藍場浜演舞場」の観覧席のチケットが配られました。前回は自分で手配して最前列でしたがこの日は3列目でしたのでちょっと残念です。当然最前列の方もいて、この辺の配分はどうなっているのか不明でした。
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市内に入るとこんな光景があちこちで見られるようになります。浴衣に角帯を締めてパナマハットなんて格好で祭りを見てみたいものです。
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バスは「とくぎんトモニアリーナ」の中の「徳島中央公園 西?南側駐車場」に留置きになあります。最悪はここに戻ればバスに乗り遅れません。添乗員さんが会場までは案内してくれますが、一応ここで解散になりました。
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駅前まで行けそうなので「ポッポ街」を抜けていくことにします。面白そうな店もあるますが覗いている時間はありません。
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駅前には「旧そごう徳島店」の「アミコ徳島店」があります。とりあえず中に入って地下の食品売り場に行ってみます。2年前にダイヤモンド・プリンセスで寄港した際よりも店内は売り場が減ってしまっています。
そごう (徳島店) 百貨店・デパート
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駅近くに徳島を代表する高級甘味「小男鹿(さおしか)」の「富士屋」もあるのですが、ここでは宇治金時をいただきます。72時間かけて凍らせた純氷はフワフワで綿菓子のようです。抹茶蜜もたっぷりで上生にも使われる餡と白玉も美味しいです。底には寒天も敷いてあるので最後の方はあんみつのようにいただけます。
小男鹿本舗 冨士屋 そごう店 グルメ・レストラン
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全部食べられないと言っていましたが1人1つづつ完食しました。これで体も冷えたので暑い演舞場に行っても大丈夫です。1,430円はお安いと思います。「帝国ホテル」の地下の「とらや」がいくらだったか思い出してみます。
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「藍場浜演舞場」までは「アミコ徳島店」からは歩道橋で渡れるので、トイレを借りてから移動しました。同じバスの方の大半はすでに席に座っていました。目の前の席の方が1時間近く来なかったのですが、「眉山ロープウェイ」で山頂までいったようでした。昇るのは良かったのですが下りは激混みで降りられなかったようです。同じことを一瞬考えたのですが、そうなるだろうと思ってやめて良かったです。
ふるさとカーニバル阿波の狸まつり 祭り・イベント
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午後6時に最終日の阿波踊りが始まりました。ダイヤモンド・プリンセスで2日前に阿波踊りを観に来ていた友人夫婦ともこれでは会えても話も出来なかったと思うとゆっくり大阪で会えてよかったです。
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「天水蓮」が演舞場に入ってきます。天水連(てんすいれん)には1946年の結成以来受け継がれ進化してきました。
https://www.youtube.com/watch?v=xQJ2DPLP9oc -
連名の由来「天水」阿波の方言で「天水(てんすい)」とは、「楽天的でお調子者、でも1つのことに熱中したらとことん極める人」を意味します。「阿波おどりと天から降る水さえあれば他には何もいらない」というほど、おどりに情熱を注ぐ熱い想いが連名に込められています。
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天水連の浴衣を最も象徴するモチーフは「波と千鳥」で、日本の伝統文様(吉祥文様)の1つで「激しい波(世波)を一緒に乗り越えていく」という意味から、夫婦円満や家内安全、勝運祈願などの願いが込められています。天水連においては「天から降る水(天水)」という連の名の通り、水や波の躍動感、そしてその上を軽やかに舞う千鳥の姿が、しなやかで清らかな踊りの美しさと重ね合わされています。
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天水連の衣装は白と黒(または紺)を基調としたシンプルで粋な配色が伝統となっていますが、踊りの役割によって模様の配置やデザインが異なります。女踊りは水辺を舞う天女のような優雅さを引き立てるため、流れるような美しい「波と千鳥」の絵羽模様があしらわれています。男踊り(法被・着流し浴衣)のダイナミックにうちわを操る男踊りの衣装には力強い波の紋様や、連のロゴ、粋な江戸文字などが大胆に配されています。
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男おどりは時に宙を跳ぶような自由奔放で力強いダイナミックなステップが特徴です。戦後の「そろい衣装(浴衣)」の元祖といわれ、結成翌年の1947年に踊りコンクールで一等賞を獲得した際に副賞として贈られた純綿の浴衣地で連の名前入り浴衣を作ったところ大評判になりました。これが現在では定番となっている各連独自の「そろい衣装」の元祖と言われています。
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天水連の鳴り物は数ある有名連の中でも「天水の響き」と称され、その圧倒的な音圧と洗練された技術で非常に高い評価を得ています。天水連の鳴り物の最大の特徴は「津軽三味線」の演出で、通常の阿波おどりの三味線は細棹(ほそざお)や中棹(ちゅうざお)を使い、粋で軽快な音色を奏でるのが一般的です。
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天水連の舞台構成では演舞の途中から「津軽三味線」のソロ演奏が組み込まれる特別な演出があります。激しく力強い叩き奏法による津軽三味線のダイナミックな音色と阿波おどりの伝統的なリズムが融合する瞬間は天水連ならではの見どころです。
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鉦(かね)は全体のテンポやリズムをコントロールする「オーケストラの指揮者」の役割を果たします。天水連の鉦は一糸乱れぬ正確さと、緩急自在に変化する圧倒的なスピード感が持ち味です。大太鼓(おおだいこ)や締太鼓(しめだいこ)は腹に響くような重低音のベースを刻む大太鼓と小気味よい高音でリズムを刻む締太鼓です。
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笛(篠笛)は水が流れるように美しく、哀愁を帯びたメロディを奏でます。天水連の優雅な女踊りを引き立てる重要なパートです。三味線はぞめき(阿波おどりの二拍子のリズム)に、独特の「粋」と華やかさを添えます。
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続いて「扇連」が演舞場に入ってきます。結成は昭和42年の1967年で、「のんき連」から独立する形で結成されました。連名の由来は連員たちが広く大きな夢を持つことを願い、末広がりで縁起が良い「扇」から名付けられました。
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踊りの特徴伝統的な「正調」の阿波おどりを基調とし、調和のとれた美しい演舞が魅力です。
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連名にちなみ深紅の扇を絶妙な手さばきと身のこなしで操る独自の踊りを披露します。ステージや演舞場で鮮やかな「扇の華」を咲かせる演出は見どころの1つです。
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足並みが美しく揃った「女踊り」、洗練された「女法被踊り」、静かな中に力強さと個性が光る「男踊り」、そして元気いっぱいの「ちびっこ踊り」などバリエーション豊かな構成が見ていて楽しいです。
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衣装と鳴り物衣装は発足当初から変わらない藍色とピンクを基調とした鮮やかな色彩です。
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衣装の右肩には印象的な扇の図柄があしらわれています。
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やはり最前列でカメラを構えた時のアングルと違い、3列目だと前の人を写さないようにすると面白いアングルは望めません。
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「女踊り」の列の間を「男踊り」の隊列が扇をさばきながら進んでいきます。
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目の前でこういった変化が見られるといいのですが、座った位置によってはただ素通りのようになってしまうので当たり外れがあります。
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それぞれの連によって構成も違うので全てが目の前でパフォーマンスを見せてくれるわけでもありません。
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「扇連」は上手い具合に目の前で展開されたので見ていても楽しくて興奮します。
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「新のんき連」が演舞場にスタンバイしました。
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「新のんき連」の発足は昭和43年の1968年に結成されました。大正時代から続く、阿波おどり界で最も歴史のある名門です。
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「新のんき連」と並行して「テック情報連」という連も一緒に演舞場に入りました。この演舞場では昔からの連と企業や病院の連が一緒になっているケースが多かったです。テック情報は徳島のIT企業のようです。
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先頭で踊られているのは岡田朋峰という2019年のミスインターナショナル日本代表で、岡田眞澄の娘さんだそうです。
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「のんき連」のスター踊り子であった姓億政明(ねおく まさあき)氏が独立し、初代連長として立ち上げたのが「新のんき連」で、2006年からは2代目連長が伝統を引き継いでいます。
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踊りの特徴は阿波おどりの正調三大主流のひとつである「のんき調」の流れを汲んでいます。
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初代連長が確立した早めで小気味よい軽快なテンポに合わせた踊りが大きな特徴となっています。
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初代連長はその独特な構えやポーズから浮世絵師の東洲斎写楽になぞらえて「写楽踊り」と称され、ミスター阿波踊りとまで呼ばれるスーパースターだったそうです。「新のんき連」はそのダイナミックでキレのあるエッセンスを今も大切に踊り継いでいます。
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そんな伝統はこれから先も安泰なようです。
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阿波踊りの女踊りは編み笠を深くかぶり、浴衣の裾をからげて、細い足運びで優雅に踊る姿が特徴です。
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衣装は単なる装飾ではなく、しなやかな手の動きやつま先立ちに近い踊りを引き立てる役割もあります。
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編み笠は「鳥追い笠」が主流で、顔をやや隠すように深くかぶります。
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足袋は足元を整え、下駄で踊りやすくします。利休下駄は高く細い二枚歯の下駄で、阿波踊りらしい足元を演出します。
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女踊りの基本スタイルは浴衣・黒帯・すそよけ・白い手甲・足袋・利休下駄・編み笠の組み合わせです。
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女踊りと対照的に男踊りの衣装は動きやすさと迫力を出すための作りになっています。
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男踊りは法被または男物の浴衣を着る形が代表的です。法被で踊る場合と男物浴衣をしりからげにして踊る場合があります。
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「天保連」が演舞場の入り口で美しいポーズを取っています。
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今回は大阪からの日帰りだったので自由時間もありませんでしたが2024年は「阿波銀ホール」の演舞を観ることが出来ました。ホールでは真正面から観ることが出来るのでとてもきれいだったことを思い出します。
阿波銀ホール:https://4travel.jp/travelogue/11946438 -
「天保連」の名前の由来は阿波おどりの元祖と言われる「組踊り」が天保元年である1830年に始まったとされる伝承にちなんで名付けられました。
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ここでも未来の阿波踊りを担って行く子供たちの姿があります。
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男の子はまだ「踊る阿呆」になり切れていませんが、女の子はもう完成されているように思えます。これは姪のバレエの発表会に行った時にも感じたことです。
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「天保連」は終戦直後の昭和22年の1947年4月に純粋な踊り好きが集まって創立されました。
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踊りの特徴は「剛」と「柔」の融合伝統的な正調阿波おどりをベースにしながら、ダイナミックな構成美が特徴です。
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女踊り(柔)は「鳥追い笠」を深くかぶり、しなやかで上品で洗練された美しい足運びを見せます。
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天保連の代名詞「天宝の舞」は2005年に発表された独自の女性うちわ踊り「天宝の舞」です。
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なめらかな静のパワーを象徴する紫の浴衣を身にまといます。鮮やかな黄色のうちわを巧みに操り、ひらひらと蝶が舞うような可憐で艶やかな美しさを表現しています。
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他の連にはない天保連だけの非常に華やかなステージ構成(フォーメーション)として人気を集めているようです。
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鳴り物との一体感ぞめきのリズムを刻む太鼓や三味線、篠笛などの鳴り物も非常に洗練されており、心弾むテンポの良い音楽と踊り手が見事に融合し観客を魅了します。
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男踊り(剛)は非常に豪快で力強く、大地を踏みしめるような迫力がありますが、やはり女踊りの方に目が向いてしまいます。
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「藍場浜演舞場」の演舞はまだまだ続きます。
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