2022/02/22 - 2022/02/22
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kojikojiさん
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大鳴門橋の下の「渦の道」から鳴門海峡の渦潮を眺めた後は少し坂を下った「千畳敷」から大鳴門橋を北側から眺めました。足元の浅瀬では北から南に向かって川のように潮が流れていきます。まったくもって壮大な自然現象を見ることが出来ました。写真を撮った後は船に乗りに向かうのですが、近くにあった「うづ乃家」というお土産物屋さんに入ってみました。羽田空港からのJALの機内誌に掲載されていた「鳴門うず芋」が売っていたからです。店のおばさんと少し話していろいろ情報もいただいて楽しかったのですが、「早く船に乗らないと渦が消えちゃうわよ。」という言葉に送り出されて先を急ぎます。ホテルからのタクシーで通った道を覚えていたつもりでしたが、妻に「そっちじゃないわよ。」と修正されながら、駐車場脇の階段を下って近道も歩きます。「エスカヒル・鳴門」の展望台にも行きたかったけれど時間が遅くなりそうなので諦めます。さらに車道を下って小さな港にある「うづしお汽船」の乗り場に到着しました。周囲にひと気が無いのが気になりながら建物に入ると、カウンターに「強風のため欠航」と書かれています。その場に立ち尽くすと係りの方が「別の会社だけど今から車で行けば大型船に乗れる。」と車で送ってくれることになりました。お礼のことも考えてカウンターの近くにあった絵葉書を急いで買いましたが、これ以降は絵葉書を見る事は無かったので良い選択でした。若い男性の自家用車でバス停2つ先の亀浦観光港の「うずしお観潮船」の乗り場まで送っていただきましたが本当に助かりました。路線バスも1時間に2本程度しかないので、ここで送っていただけなかったら翌日の美術館を半分で終えるか最終日の予定を何か止めるしかありませんでした。戻っていく車を見送った後は建物に入ってこの日の最終便の午後3時40分の大型船に乗ることが出来ました。すぐに改札が始まって船に乗り込みましたが、港を出た途端に大揺れで欠航になる意味が分かりました。大鳴門橋の下までは波も強いので表のデッキに出ることは出来ませんでしたが、船に乗れたありがたさを感じました。船が停まったタイミングでデッキに出ることが出来ましたが、どれが渦なのかどれが強風の波かよくわかりませんでした。係員の方によると渦の上に波が被っている状態だそうです。撮りためた写真を後になって見てみると、なるほどこれが渦だろうと見わけがつきました。通常のうず潮見学よりも迫力があって、これはこれでよかったと思いました。これでこの日の観光の予定は終わったので午後4時30分のバスでホテルに戻りました。ホテルまでは15分ほどで、晩御飯まで時間があるので1階の「テラスカフェ オーゲ」で海を眺めながらお茶をいただきました。無料の珈琲とすだちジュースをいただいて、鳴門金時パフェも注文しました。これはとても大きいので1つを2人で分けて食べましたが、すごいボリュームでした。目の前には美しい海が広がり、他にお客の姿も無く、ぜいたくな時間を楽しみました。部屋でしばらく寛いだ後に8階の展望風呂で温泉に浸かり、また部屋に戻ってベランダでお酒をいただいて…。晩御飯は8階の「フォーシーズン」というフレンチレストランを午後8時に予約していました。正確にはこの時間しか予約が取れなたっかのですが、ホテルでのんびりするにはちょうど良い時間でした。「阿波冬のアンサンブル」というコースは地産の食材を使ったもので、ペアリングのワインもあってとても良かったです。2時間半以上の食事になりましたが、部屋はすぐ近いので安心です。美味しいワインと食事で長い1日がようやく終わりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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「渦の道」から坂を少し下ったところに「千畳敷」の展望台がありました。
千畳敷展望台 名所・史跡
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千畳敷の名前の由来に紋ったであろう広い展望台に観光客の姿はありませんでした。記念写真用の雛段がもの悲しい雰囲気を醸し出します。
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この展望台からは大鳴門橋の北側がきれいに眺められました。
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よく見ると橋の橋脚を境に海水面の差があるように見えます。明らかに瀬戸内海側から太平洋側に海水が流れています。
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足元をよく見ると川のように海水が流れていきます。
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展望台の横で唯一営業していた「うず乃屋」というお土産物屋さんに入ってみました。羽田からのJALの機内誌で見た「鳴門うず芋」が店先に並んでいたからです。それ以外にも味付けのりまで買ってしまいました。さらにおばさんから「私の子供の頃は雛祭りにしか食べられなかった。」と聞いた鳴門金時のういろうも買ってしまったら荷物が重たくなります。店の奥に並んだ大谷焼も見たかったのですが、「早くいかないと渦が無くなるわよ。」という言葉に我に返って先へ進みます。
うづ乃家 グルメ・レストラン
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千畳敷の脇には野口雨情の「鳴門小唄」の碑も建っていました。「越える気がありや鳴門の瀬戸も 命帆にかけ舟で越す」と鳴門小唄の歌詞が刻まれています。
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ここからはタクシーで走ってきた道を思い出しながら港に向かいます。
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最近妻は足が痛がるようになって、歩くのが遅くなってきました。先に進んで道を確認しますが、道を何度も間違えて妻に「こっちよ。」と修正される始末です。
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駐車場の奥にある階段の位置も知っていました。ここへ来るのは初めてなので何で知っているのか疑問ですが、先を急がねばならないので話をしている暇はありません。
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「エスカヒル・鳴門」のエスカレーターの乗り場がこの辺りで観光客がお世話になるバス路線の終点でした。ここから「渦の道」まではかなり登り坂なので、タクシーで上まで行ったのは正解でした。
エスカヒル 鳴門 名所・史跡
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さらに車道脇の道を下って「うずしお汽船」の建物に入りました。何で誰もいないのだろうと焦りながらも出港時間ギリギリに駆け込みましたが、カウンターには「強風のため欠航」と書かれてあります。その場に立ち尽くして「ここまで来て!」と嘆いていると係員の方が「他の会社だけど車で送ってあげる。」と声を掛けてくださいます。目についた絵葉書を買い求めましたが、他の場所では売っていなかったのでこれも正解でした。お礼も出来ないですから。
うずしお汽船 乗り物
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若い男性の方の自家用車でバス停2つ先の亀浦港の「鳴門観光汽船」まで送っていただきました。路線バスは1時間に2本ほどなので、送っていただかなかったら船から渦潮を見ることは出来ませんでした。滞在中の3日間で大潮だったのはこの日だけでした。手を振って車を見送りました。
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建物の中に入ると50人くらいの人が出港を待っていました。午後3時40分の遊覧船が最終便です。チケットを買うときに「今日は波が強いので渦が巻いているところは見られませんが。」と言われますが船に乗れるだけでありがたいことです。
うずしお観潮船 乗り物
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波が強いので「わんだーなると」だけが出港できるようです。先ほど「渦の道」から見えた船だということはすぐに分かりました。先ほどの「うずしお汽船」の小型船も見えたのですが、午後2時30分の船以降が欠航になったそうです。
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球状船首(きゅうじょうせんしゅ)はバルバス・バウとも呼ばれ、造波抵抗を打ち消すためのものです。さらに総トン数 197トンの船に1基1000馬力のエンジンを2基搭載したパワーのある船だそうです。
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最終便のお客さんはこんな具合でした。波が強いので渦潮の辺りまでは船内に座っていなければなりませんでした。
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すぐに出港して大鳴門橋に向かって航行します。港の防波堤を出た瞬間からものすごい揺れです。
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窓ガラスには波しぶきが掛かります。表にいたらびしょ濡れになりそうです。
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橋の真下に差し掛かるとデッキに出ることが出来ますが、船べりまでは進めず、2メートルほど下がった位置から渦潮を眺めます。
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係員の方が「あの白く泡立った辺りが渦です。」と教えてくださいますが、すぐに波がかぶさるのでその違いが分かりにくいです。
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分からないながら写真を撮り続けましたが、家に帰ってから見比べることで渦を確かめることが出来ました。
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普段はこれほど揺れることは無いので、かえって迫力があったように思えます。
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静止画では迫力が伝わりませんが、刻一刻と変化する潮流に、自然の力の強さを感じます。
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しばらくすると渦を見分けることが出来てきました。
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渦の周りに白波が立ってすごい迫力です。これでは小型船では航行できないように思えます。
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この時が一番きれいな渦が見えたように思えます。
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イヴァン・コンスタンチノヴィチ・アイヴァゾフスキーというロシアの画家の「第九の波濤」という絵画を思い出しました。
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「第九の波濤」とは荒海で舟を襲う高波の中でも9番目のものが最も破壊的で恐ろしいという船乗りの言い伝えを描いたものです。
大鳴門橋 名所・史跡
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その絵画は八王子郊外の「富士美術館」で観たことがありますが、明日行く「大塚国際美術館」に陶板の作品があることも美術館のホームページで確認していました。
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大鳴門橋と渦潮は絵になります。
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瀬戸内海側から貨物船がやってきました。潮目に逆行して航行するのは大変そうでしたが、その逆は流れるように通過していきます。
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最終日にホテルのボートの船頭さんに聞いた話では、瀬戸内海側から通過する場合はエンジンを停めても通過することが出来るそうです。燃料の節約にもなるそうです。
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あっという間に過ぎ去っていきました。
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大鳴門橋を通過した辺りで「わんだーなると」はUターンします。
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ほんの10分ちょっとでしたが素晴らしい体験が出来ました。60歳になるまで1度も来ようと思わなかったことが自分でも不思議です。
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スマホでの動画撮影は妻にお願いしていましたが、表のデッキに出てくることはありませんでした。
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30分のクルーズですが大満足です。
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港内に戻ると途端に揺れは収まります。
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こちらの小型船は海中の渦を見ることが出来るそうです。
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鳴門の渦潮を見るには運航会社に電話確認するくらいでないと、見た目の天候では判断できないと思いました。ポカポカ陽気で天気が良くても海の上は強風が吹いていました。
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ほとんどのお客さんは自家用車やレンタカーのようなので移動の心配はなさそうです。
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チケット売り場で確認すると10分後くらいに徳島駅行きのバスが来るようなので表で待つことにしました。
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今度来る機会があれば小型船にも乗ってみたいと思います。
大型観潮船わんだーなると 乗り物
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バスで帰る人は我々以外数人だけでした。
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バスは一度停留所を通過してどこかでUターンしてきます。
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午後4時30分のバスでホテルに戻ります。
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鳴門公園からやってきたバスはガラガラでした。「大塚国際美術館」からも10人ほどが乗ってきただけでした。
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美術館の前には「大塚製薬 潮騒荘」という迎賓館がありました。この建物を見た瞬間に大津にある琵琶湖ホテルの建物を思い出しました。現在はレストランになってしまいましたが、仕事の出張で3か月ほど滞在したことがありました。調べてみるとその建物を模したそうです。
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ホテルの手前の停留所でバスを降りた時に水素燃料を用いて走行する「燃料電池バス」に乗っていたことに気が付きました。徳島バスでは2台導入しているようです。
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ホテルの名前のバス停もありますが、1つ手前の「大毛海岸通り」でバスを降りたほうがフロントには近いです。
アオアヲ ナルト リゾート 宿・ホテル
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「テラスカフェ オーゲ」では滞在中はコーヒーとすだちジュースが無料でサービスされますので立ち寄ることにしました。
鳴門温泉 温泉
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本当は最終日に空港へ戻る前にここで鳴門金時パフェを食べる予定でしたが、前倒しにしていただいてしまいます。ホームページでは1,300円でしたがメニューには1,100円になっています。
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巨大なパフェが届くと隣の席の方からどよめきがあがりました。
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大きな鳴門金時のアイスクリームともう1種類のアイスと生クリームをベースに鳴門金時がてんこ盛りです。おさつチップは塩味なので味変になってとても美味しかったです。
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サービスのすだちジュースも濃厚な美味しさです。これが無料なので飲まないのはもったいないです。
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目の前の巨大な窓ガラスの先は一面の大海原が広がります。ちょうど夕暮れ時のいい雰囲気です。
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このカフェでは満月の前後1週間はカナッペとカクテルのサービスがあります。本当は2月14日に来る予定で、そのタイミングでは満月を楽しめるはずでした。残念ながら1週間ほどずれてしまったのが残念です。
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しばらくすると我々以外にお客さんがいなくなってしまいました。こんな夕暮れを妻とはいろいろな国で楽しみました。イタリアだけでもアマルフィーやカプリ島やイスキア島、エーゲ海のクルーズやマルタ島…。数々の旅の思い出が蘇ってきます。
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部屋に戻って夕暮れを楽しみました。部屋の正面は南東なので夕日を部屋から見ることは出来ません。
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空港のお土産店で買っておいた徳島県の名産の木頭ゆずのチューハイは爽やかで美味しかったです。空港では137円ですが、このホテルでは300円近い値段になっていました。すだちハイボールも含め3日分買っておいて良かったです。
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偶然テレビ番組で「大塚国際美術館」の陶板の政策について説明されていました。
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念願だった美術館に明日行けると思うと気持ちも高ぶってきます。
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「日の出印の味付けのり」と「鳴門うず芋」など本日のお買い上げ品です。妻は各地の名産品をよく知っています。「鳴門うず芋」は徳島まで乗ってきたJALの機内誌にコラム載っていました。dancyuの編集長の植野さんという方が絶賛しているので美味しいのでしょう。
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午後8時少し前に9階まで上がりメインタワー8階の「フォーシーズン」に向かいます。このレストラン以外はホテルの浴衣でも食事できますが、ドレスコードがあるのでちょっとおしゃれしていきます。
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延々と続く廊下のたくさんのオブジェを見ているとスリランカの建築家ジェフリー・バワの設計したヘリタンス・カンダラマという長さ1キロもある巨大ホテルを思い出しました。彼の設計したホテルを全部訪ねる旅も最高に楽しかったです。
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食事の前に8階の大浴場にも行ったのでこの辺りの位置関係は分かっていました。2時間前にレストランを通過した時も満席のようでした。
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「フォーシーズン」は予定を変更する際にツアーを申し込む前にレストランを先に押さえておきました。それくらい予約をするのが難しかったです。
ホテルの予約よりもレストランの予約の方が難しい。ホテル会員の特典で10%割引も。 by kojikojiさんフランス料理 フォーシーズン グルメ・レストラン
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ホテルのホームページから「阿波冬のスペシャリテ」という9,700円(税・サ込)のコースを予約してありました。テーブルはいくつか開いていましたが、しばらくすると満席になっていました。
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午後8時にしかテーブルが予約できませんでしたが、夕方にカフェでパフェを食べて、温泉に浸かって、部屋でゆっくりできたのでこの時間でよかったと思いました。
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飲み物はかなり高めの設定なのでペアリングワインセットを注文しました。スパークリングの後の白と赤は意見が割れたので、それぞれ好きな方を注文しました。
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まずは
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テーブルにはコースのメニューが置かれてあったので次に何が来るかがよく分かります。
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スパークリングワインはデュック・ド・パリ・ブリュットで、柑橘系の香りのするドライな口当たりでした。
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ホテルの30周年のアミューズからスタートしました。
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徳島県産ブランド魚「すだちぶり」のスモーク、タイラギ貝、鳴門鯛のガルグイユ風。今年は天橋立で伊根のぶりしゃぶを食べてからブリづいています。徳島のブリも美味しかったです。タイラギ貝も帆立とは違った繊維質の締まった歯ごたえです。鳴門鯛もマリネしてあり、さらに季節のイチゴソースの酸味が加わります。
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このレストランのパンは熱々で美味しかったです。バターもエシュレのような塩味が効いたものです。
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春菊と貝のロワイヤルと瀬戸内海産ふぐのフリット麦の香り。洋風な名前ですが貝の茶碗蒸しに春菊のピュレがかかって、その上にふわふわのふぐのから揚げが乗った感じです。春菊の淡い苦みに塩味のふぐの天婦羅がとても合います。これは美味しかったです。
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鳴門鯛と穫れたて鳴門生若芽 彩り野菜のサフランスープ。初めにこの状態のお皿が出てきてびっくり。
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目の前で熱々のサフランスープがかけられて仕上がります。見た目はきれいだけど、野菜とスープがバラバラな印象を受けました。
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徳島県産ヒラメのデュクセル包み 徳島県産白葱のフォンダンとベルモット酒風味のソース。濃厚なキノコの風味のあるデュクセルを淡白なヒラメで包んで、とろとろの白葱の甘さとベルモットの香りのするソースが絶品でした。
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契約農家より届いた冬の泡野菜の一品。近くの淡路島はタマネギが有名なので、鳴門のタマネギも甘くておいしいです。味噌のソースをかけて焼き上げて、バルサミコ酢の甘さが相まって美味しい一皿でした。
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香ばしく焼き上げた銘柄牛「阿波牛」ロース肉のグリエ 冬の阿波野菜添えマデラ酒風味のソースときのこのア・ラ・クレーム。これは見たままのステーキでしたが、お肉的には先月神戸で食べたステーキの方が美味しかったと思いました。
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白ワインから赤ワインに移って、妻の選んだソヴァジョーヌ・サヴルーズ(讃岐ワイン)。ホテルの30周年を記念して造られたもので、沖縄原産の野生ブドウ「リュウキュウガネブ」と「マスカットオブアレキサンドリア」の交配により育成されたオリジナル品種の「香大農R-1」を使用しているとのことです。妻が気に入ったのでホテルの売店で1本購入しました。
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デザートは徳島県産蓮根と豆乳のプリン メイプルの香り。さっぱりとした甘さです。
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松浦酒造の酒粕を使ったアイスクリーム コーヒー風味マスカルポーネとアマレットのムース。真ん中の酒粕のアイスクリームは美味しかったです。そして和三盆のメレンゲも初めて食べる味でした。珈琲をいただいて美味しいディナーが終わりました。
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ここでのお支払いはスマホの画面の会員証を提示すると10%割引になるのが嬉しいです。気が付くとお客は我々だけでした。
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ほろ酔い気分で部屋に戻ります。こんな時に部屋が近くにあるとありがたいなと思います。
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今回のツアーではホテルで使用できるチケットが2,000円分ついていました。2人なので4,000円分いただけるのはありがたかったです。この日は使うのを忘れたので翌日に持ち越しです。
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朝食のチケット以外に「大塚国際美術館」の入場券2枚と片道のタクシー券まで着いています。これらの特典はHISで申し込むのが一番良かったです。トラピックス社でも同じツアーはあり、料金はどこも1人39,800円でした。美術館の入場券だけでも1人3,300円ですからかなり安いツアーと言えます。
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