2026/07/15 - 2026/07/19
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binchanさん
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7月中旬の愛知県は例年梅雨末期のことが多く、旅行前は今年もそれほど暑くありませんでした。旅行に向けて、比較的暑い日に歩いて買い物に行ったりしていたものの、やっぱり台湾は暑く感じました。
とにかくよく晴れて陽射しがきついんです。しかも今回往復の飛行機が深夜便で、初日から寝不足なんですよね。ものすごく気をつけましたが、かなりへこたれました。
そして、愛知県に戻ってきた途端に梅雨明け。からの酷暑。
台湾を暑いと言っていたのは何だったんだ!もうね、猛暑じゃなんですよ。酷暑。連日40度近い気温。まあ自宅のある地域は若干海に近いこともあって、内陸の市町村で記録されるような気温にまではならないんですけど。
ここまで暑いと外に出る気はなくなります。台湾って日射はきついですが40度にはならないですよね。夏に街歩きできるのもそのおかげ。もし40度を越えたら街歩きはしないことにします。
ところで、旅行記をアップした8月下旬は猛暑日も少なくなってきました。天気予報でも30度台前半ならもう「比較的過ごしやすい」と表現しているし…。もう梅雨明けしたら毎日30度越えが当たり前なんですね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月16日木曜日、この日の旅行記はこれが最後です。
15:27、烏日站着。 -
ホームから見た駅舎。
隣の新烏日站との距離わずか900メートル。高鐵と接続するため2006年に新烏日站が新設された際、烏日站は存続の危機にあったらしいですが、こうして無事に生き残っています。
烏日と言えばビール工場。かつてはその貨運で賑わったそうです。ビール工場は今もありますが、もう鉄道では運ばないんですね。 -
ホームとの行き来は地下道。殺風景です。
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駅舎内部
1970年建設。旧改札口に重厚感があります。 -
なんかいい駅だなあ。
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では周囲を散策しますか。
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と、外に出て思った。また台鐵に乗らなくても台中捷運で次の駅へ移動できるのでは?と。まだ乗ったことのない台中捷運、ここで乗っておきますか。
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ということで、駅外観の撮影を失念して捷運烏日へやってきました。徒歩3分程度ですが、通路でつながっているわけではありません。
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近くに地下道があります。
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台鐵の線路をくぐるための地下道。かつてはこういうのがいたるところにありましたよね。踏切をできるだけ作らない努力だと思います。今では線路の多くが高架になり、市街地ではあまり見かけなくなりました。
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鉄道が高架化された台中市街地では、こういうアンダーパスも多くが埋められました。
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捷運烏日站へ。
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捷運の駅は作りがぜいたくですね。広々してます。
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烏日までは台鐵は地面を走っています。左のグリーンの高架は捷運。
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15:39、ちょうど利用者が少ない時間帯かな。
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列車が通過中。
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3つ先の大慶まで乗って台鐵に乗り継ぎます。
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ホームを探したけれど駅名標は見当たらず。軌道内にこの駅と次の駅を示すものがあるだけ。まあ前の駅が書いてあっても意味ないですよね。
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初めて利用するのでとりあえずいろいろ写真を撮ってみる。
15:48、捷運烏日を出発。 -
15:54、捷運大慶着。
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台中捷運は一路線だけ。高鐵台中から新市街地を通って北屯區にある終点へ。台鐵台中站は経由しません。
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大慶は捷運と台鐵の駅が直結しているはずなんですが、その通路を見つけられず。
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いったん外へ出てから台鐵大慶站へ。でも全部屋根のあるルートでした。
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大慶站
台鐵捷運化の一環で1998年に新設された駅。2016年に高架化。 -
なんだか捷運の駅みたい。こっちは飲食可で、捷運は水も飲んじゃダメ。間違えそう。
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ホーム
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15:05、區間車にて大慶発。
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16:08、五權站着。
本日最後の訪問駅です。 -
ホーム
高架区間の駅はよく似てて、どの駅の写真かわからなくなりそう。画面内に駅名が入るように撮影すればいいんだけど、忘れちゃうときもある。 -
大慶と同様高架下がコンコース。2018年に新設された駅です。
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16:13
今日の駅訪問はこれで終了。ここからは歩いて台中站に向かいます。
(清水站を訪問していませんが、そこは土曜日に行きます) -
高架区間の各駅にはテーマカラーがあるようで、この駅は紫色。
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高架下にはお店が入っています。高級そうな家具屋さん。
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台中站まで遊歩道になっています。かつてはここが線路でした。
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線路の柵かな?
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1967年に國光路をアンダーパスにして踏切を解消しました。当時の台中市初の大型アンダーパスで、そのガードレール(石の欄干)が保存されていました。
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謎のアートも。
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このあたりから少しずつ上り坂になって行きます。
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この辺りには戦前、客運のための老松町駅があったそうです。戦争中に廃止されてしまって遺構は残っていないみたいです。
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高架化される前の線路が残っているのか、イメージなのか…。
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台中の街を流れる緑川が見えます。
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この下は歩道のカルバートがあり、このアートは鉄橋を模しているのだと思います。
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見上げれば現台鐵の高架線。
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この辺りは冠水しやすい地形らしく、線路はもともと少し高いところを通っていました。なので旧線路と道路も立体交差。
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緑川を渡ります。
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台中路を渡る鉄橋。1918年に建造された「第一台中陸橋」で、初期の鉄橋として保存されています。
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このあたりから旧台中駅の構内に入って行きます。旧駅舎は文化資産として保存・活用されています。
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ホームも残されてるんですね。
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イベントに使われることもあるのかな。なかなかの大きさの敷地ですよ。
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さりげなく自転車リアカーが置いてあったりして。
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私が初めて台中に来たのは2006年。高架化の工事は2009年頃に始まっているので、ちょうど「あの頃」が残っているんですね。
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古い車両の保存展示もされています。
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改札口も残っています。
物理的に保存できる最後の世代かも。これ以降の設備は残しにくい構造な気がする。 -
旧駅舎のホール。そうそう、台中駅と言えばこの装飾ですよ。
台中旧駅舎 駅
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旧窓口。ここで切符買いましたね。
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駅前広場はイベント準備中で、旧駅舎は見えづらかった。
台中駅鉄道文化園区 博物館・美術館・ギャラリー
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17:14、ホテル到着。
早朝にチェックインは済ませているので、部屋の鍵と預けている荷物を受け取って部屋へ。駅もコンビニも近くて便利な宿 by binchanさん53 ホテル ホテル
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二泊で2,944元(15,426円)。駅から徒歩5分以内で、フロント24時間対応のちゃんとしたホテルがこのお値段。台中ってホテルがお値打ちかも。
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駅近ホテルでもっとお値打ちなところもありましたが、よく参考にする宮脇俊三氏の「台湾鉄路千公里」で、氏がこのホテルに泊まっていたので選んでみました。
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美術品や受賞トロフィー、有名人のサインなどが展示されています。
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ネットにつながったテレビとか、USBの充電ポートとか、最近あると便利だと感じる設備はありませんが、清潔で快適な部屋でした。
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唯一の難点はテレビの使い方がよくわからなかったこと。チューナーが別になっていて、ボタンをいくつか押さないと映らない。せっかく映っても一時間くらいすると消えてしまい、その後は何を押しても無反応。スタッフさんにつけてもらったけど、消えてしまう現象は直らず。
ホテルに着いたらテレビでニュース(できればNHK)を見て、情報をアップデートするというのが常でしたが、今回はスマホだけが情報源。イラン情勢は取り残されましたね。でも、何か発表があったところで2日もすればすぐ撤回されるので意味なかったけど。
窓はありますが近接するビルの壁があり景色は見えません。多分脱出もできない。 -
冷蔵庫の電源も入っているし、お水もあるし。もちろんWiFiもあります。
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お風呂にバスタブがあったんですよね。使ってみてからバスタブの存在に気づいた。洗面台で洗濯したけど、バスタブですればよかったじゃん。シャワーカーテンもあってストレスなし!
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使い捨てアメニティはないけれどボディソープとシャンプーはあります。
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2泊しましたが、タオル交換もあるし、清掃も、ごみ回収もされて気持ちの良い滞在でした。
この日はコンビニの冷製パスタとビールで夕食。19:30には就寝。
明日は4時起きです!
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2026-07 台中苗栗駅訪問
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