2026/09/08 - 2026/09/14
1509位(同エリア1864件中)
クマさん
この旅行記スケジュールを元に
今回の台灣旅行は、台中、鹿港、彰化、嘉義、北港を廻って来ました。台中は、宮原眼科ぐらいしか見るものが無いと聞いていましたが、実際行ってみると、ノスタルジックな建物、歴史のある場所、美味しいロ―カルグルメなど沢山あり、大変楽しめました。
今回、台風が来た場合に備えプランBとして、台灣の歴史小説家のエッセイ「オールド台中食べ歩き」を手本に「掲載されてる店を巡る」を計画。旅行中は終日天気が良く、プランBは発動しませんでしたが、せっかく計画したので、台中滞在中は、掲載の店で食事をする様しました。自分ではなかなか選択しない様な店を訪れる事が出来き、オ―ルド台中の味を楽しむ事が出来ました。
2日目は、午後3:30から高美濕地ツアーに参加する予定なので、それまでの間、台中市内の観光地を自転車を利用して巡ってきました。ローカルグルメは「焼かない焼きそば」「大空紅茶」「かき氷」「泡沫紅茶」を楽しみました。泡沫紅茶は、どんな飲み物か想像がつきませんが、やっと謎が解けました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 自転車
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
「旧台中市役所」
老人の朝は早い。まだ台湾時間に慣れてなく、日本時間の6:30に目が覚める。現地時間で5:30。1時間得した気分。ホテルでは特にやる事もないので6:00には活動を開始する。朝は涼しく快適。自転車を借りて「旧台中市役所」を通り、 -
「台中州廳」
台中州廳を横目に見ながら、目的地へ向かいます。
台中州廳は、台中州の地方行政の建物、現在修復中で来月(10月)あたりから一般公開との事。一度はライトアップされた姿が見たい建物です。 -
「三信商業銀行」
ここも古い歴史のある建物の様でまだ現役で使われている様です。 -
「松哥拉仔麵」
歴史的な建物もいいけど朝ごはんが大事。
朝5:00からやっている、焼かない「焼きそば」、「台中焼きそば」と呼ばれている「和え麺」の店。台湾の方は、朝から麺を食べますね。
カウンター(調理台)前に座っているお爺さん、常連さんに見えましたが、注文すると奥の方に指図をしていたので、店主だと思われます。失礼しました。 -
「拉仔麵 (30元=150円)」と「豆腐湯」を注文。
蒸した麺を丼に盛り、野菜(ニラ&もやし)とタレをかけて出てきました。確かに麺を焼く所作は一切ありませんでした。 -
「かけるか」と聞かれ、何をかけるかわかりませんでしたが、とりあえずかけてもらいました。にんにくが効いた大根下ろしの様な白い液体でした。
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ニラとニンニクのパンチが効いて、美味しい。朝からバワ―がつきます。焼いていないのであっさりとした味。
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豆腐スープも美味しかった。(味噌汁ではない)にんにくまみれの口の中がスッキリとなります。松兄貴、ごちそう様です。
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「動漫彩繪巷」
お腹が膨れたので近くにある「動漫彩繪巷」へ。壁一面にアニメのイラストが描かれている通りです。 -
早朝なので観光客はおらず、一人でゆっくりと歩いて見て回れます。とはいえ、特に特別感はなく「良く描けてるね。」が感想になります。
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ジブリ系、日本アニメ系、ディズニー系、アメコミ系いろいろありましたが、日本のアニメが多かった。
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若干色が薄くなってきている絵もあり、そろそろメンテナンスが必要かと思われます。
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近くのバス停にはネコバスをデザインしたベンチもあり、街全体で盛り上げているような感じです。
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近くに「国家漫画博物館」があったが、これほど台中に漫画文化がなじんでいるとは不思議です。
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「太空紅茶冰」
台中第五市場が近くなので「太空紅茶冰(宇宙のアイスティー)」に寄ってみました。店名には、宇宙飛行士の様に新境地を切り開くの様な思いが込められているとの事。1966年創業の老舗の紅茶専門門店。街中にあるおやれなドリンクバーとは訳が違います。(そう思いたい、そう願いたい) -
お店と言うよりはほぼ屋台。様子をみると学生さん、会社員、主婦(多分)に方々が、バイクを止めて次から次へと紅茶を買って帰っていきます。紅茶が30元(150円)さっき食べた焼きそばと同じ値段。メニューは、ミルク紅茶、レモン紅茶、紅茶、梅味紅茶(梅味の紅茶は想像つかない)の4種類。いい味出してる白い看板には手書きの「太空紅茶冰」の文字。これが老舗の味です。
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基本の「紅茶」を注文。バケツからおたまで紅茶をすくい、ビニール袋に入れて、ストローを刺して、赤いビニール紐で閉めて提供されます。今まで経験したことはありませんが、なんか懐かしく、オールド台湾を感じる飲みものでした。
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午前中なので、涼しく、日差しも痛くなく、すいすいと自転車を漕げます。途中、「猫爺愛魚」の看板がありました。多分、猫好きな爺さんが、大好きなサバヒーを提供する店の様に思えます。(違うか?)機会があったら行こうと思いましが、駅から少し遠く、行く事はありませんでした。(残念)
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「臺中樂成宮」
ここは、恋愛ご利益のある人気パワースポットで、270年以上の歴史があり、台中で有名な廟です。恋愛のご縁はあまり必要にない年齢ですが、一応なにがあるかわかりませんので、お参りをしておきます。 -
平日の午前中のこともあり、宮内は静かで、お線香の香があたりを包んでいます。数人の方が熱心にお参りをしていました。
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奥は旱溪媽祖が祀られており、厳粛な場所でした。
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ここは、縁結びの神様(月老殿)が有名です。
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人間関係や恋愛、良縁を司る縁結びの神様です。ここでお参りすると効果がぜんぜん違うとの事です。お参りされた方の結婚と良好な関係の幸運を祈ります。
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3体並んでいるのでどの方が月老殿か分かりません。手前の方かな?3体とも月老殿だろうか?とりあえずお参りを。
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昨夜訪れた「台中南天宮關聖帝君」が高架の向こうからこちらを覗かれています。何か視線を感じます。
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「宝覚寺」の巨大な大仏も覗かれてるような視線を感じます。
なんだか「進撃の巨人」の様に壁の向こうから覗かれてる人間の様な感じです。台中では悪い事はできませんね。どこからでも見られてますから。 -
「宝覚寺」
巨大な大仏(布袋様)が有名なお寺。 -
本殿を雨風から保護するため造られ巨大な建物。建物の中に建物が建っている構造です。
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優しそうな顔をした布袋様でした。
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「一徳洋樓(林懋陽故居)」
さらに自転車を漕ぎ漕ぎして「一徳洋樓」へ。 -
ここは、台湾では有名な林家の一人が建てた邸宅。煉瓦作りの洋館で、撮影スポットでもあります。
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外見は、西洋の建物ですが、館内には和室もあり、不思議な建物でした。
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当時の様子を感じられるかと思い、椅子に座って見る。暑い。日陰でも暑く当時の様子も思い浮かばない。涼しい中がいい。
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館内には、当時の蓄音機、レコード、ミシンなど当時はきっと贅沢で、お金持ちしか保有できなかったもの、珍しいものが展示されていました。でもこのエビ柄のお皿は欲しいと思いました。
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これは「キャンディ・キャンディ」の主題歌のレコードジャケット。懐かしいかも。
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「北屯新村」
ここは、眷村(軍属村)で、眷村の暮らす様子が残っている場所。
台湾に行くと必ず一回は「眷村」を訪れますが、多くは自分が想像していた場所でなく、リノベされておしゃれショップになった空間が多いのですが、ここは当時の暮らしが残っており自分が想像していた様な場所でした。 -
まだ、開店前みたいでスタッフが掃除したり、準備中でしたが、
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気にせずに入って見ました。特に注意される事もなく覗けることができました、
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モスグリーンに塗られたドアや柱、軍人の集合写真、食生活などが再現されていました。
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炊飯器もモスグリーン。なんかセンスいいな。
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床はタイル張りでレトロ。タイル張りを見ると昭和の子供の頃を思い出し大変懐かしく感じます。
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懐かしいゲーム機コーナーがあり、電源が入っているので、現役で動作している機械の様です。
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ここは床屋の待合室。
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懐かしい「ビニ本」の様な本があり、開けてみると週刊PlayBoy的な感じの雑誌です、昭和エロ的な雑誌でしたね。(ああ、持って帰りたい)
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ここは写真を撮りたくなる様な場所が一杯あります。
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懐かしい駄菓子屋もありました。
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ここは広くはありませんが、何か台湾レトロを感じる事が出来る場所です。また、昭和時代を懐かしむ事が出来る場所でもありました。
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「豐仁冰創始店」
昨夜「一中豐仁冰」と言うかき氷の店に行く予定でしたが、店に着いた時は終了していたので、系列店のような店へ。しかし「豐仁冰創始店」と「一中豐仁冰」とは名前が似ていますが、違う系列のお店との事。まあ、こちらは美味しければどちらでもよろしいのです。 -
懐かしい台湾のスイーツ店の雰囲気です。やっぱりここは「綜合豐仁冰」。
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「百香」を調べてみると「パッションフルーツ」。パッションフルーツのシロップと言うことでしょうか。
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大紅豆、粉圓(タピオカ)、芋圓(タロイモ団子)、地瓜圓(サツマイモ団子)、アイスクリームが乗っています。
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アイスクリームはシャーベットの様なアイス、たぶん手作りアイス。かき氷にはパッションフルーツフレーバがかけてあるとの事がでしたが、バナナ味に近かった様に感じます。
想像していた通り、懐かしい台湾のスイーツ店で氷を頂く雰囲気を味わえました。 -
「翁記泡沫廣場」
ここは、1983年創業の台中の人に愛されているレストラン。1983年頃台中でバブルティーがブームなっていたとの事。バブルティーと一体何? -
センターには4人がけのテーブル、両サイドは二人掛けのテーブルが並ぶ、おしゃれなカフェの様な感じの店内です。
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注文はテーブルに置いてある紙に記入して、
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前のカウンターに持っていくスタイルです。
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ここのおすすめの「烏龍豆干(干し豆腐煮物)」「厚片吐司(花生):ピーナツバターのトースト」、そして「泡沫紅茶」を注文。
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「泡沫紅茶」は紅茶をシェイカーでシェイクして作るドリンクの様です。始め聞いた時は、炭酸系の紅茶かと思ってましたが、この泡はシェイクされてできた泡でした。見た目はコーラの様ですが、泡から、ほんのり甘く、紅茶の香がしてきます。このバブルティーにタピオカを入れてタピオカミルクティーになっていったとの事。
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厚切りトーストに8等分の切れ間ががあり、たっぷりとピーナッツバターが塗ってあり、甘じょっぱくこれは美味しいわ。
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「烏龍豆干(干し豆腐煮物)」が紅茶に合うのか、トーストに合うのかよくわかりませんでしたが、ネギ、ニンニクのパンチが効いた味付けです。やはり、トースト、紅茶より白いご飯が「烏龍豆干」に合いそうです。
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このお店は、若い人からお年寄りまで幅広い客層で埋められており、みなさん楽しそうに会話がしており、台中人の社交場的なお店でした。
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