チェスキー・クルムロフ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
:.。★チェスキークルムロフ城・だまし絵の空間と高台からの絶景 ☆.。.:<br /><br />東側の門からお城へ入り、第一から第四までの中庭をのんびり歩いた記録です。壁一面に描かれた不思議なだまし絵に驚き、通路の途中から見下ろす美しい街並みを満喫しました。<br /><br />だまし絵に囲まれた、個性豊かな中庭めぐり<br />赤い門をくぐり、広々とした第一中庭から散策をスタート。街の象徴であるお城の塔を見上げながら坂を上り、お堀の石門をくぐって第二中庭へ向かいます。そこには、平らな壁が立体的に見える「だまし絵(スグラフィット装飾)」の世界が広がっていました。かつてのバター製造室や公文書館など、歴史ある建物を眺めながらお城の奥へと進みます。<br /><br />通路の隙間からのぞく絶景と、静かな第四中庭大きな紋章が刻まれた門をくぐり、トンネルのような通路を進むと、途中に街を見渡せる絶景スポットがありました。眼下には、ゆったり流れる川やランチを食べたエリア、そして目の前に立つ街のシンボル「聖ヴィート教会」など、美しい旧市街が一望できます。<br /><br />絶景を楽しんだ後は、さらに緻密な壁画が広がる第三中庭、そして少し色あせた風合いが歴史を感じさせる第四中庭へ。ベンチでくつろぐ人々の穏やかな空気に包まれて一息つき、いよいよ次の第五中庭へと向かいます。<br /><br /><br />全体の大まかな行程は以下になります。<br /><br />今日は,★☆★です (^^)/<br /><br />4/13(日) 成田⇒ドバイ⇒<br />4/14(月) ⇒アムステルダム フォーレンダム観光<br />4/15(火) アムステルダム,ホールン,エダム観光<br />4/16(水) アムステルダム国立美術館,市内観光<br />4/17(木) ギートホルン観光<br />4/18(金) キューケンホフ観光<br />4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動<br />4/20(日) デハール城,ユトレヒト観光<br />4/21(月) キンデルダイク,デルフト観光<br />4/22(火) ハーグ観光<br />4/23(水) プラハへ移動とプチ観光<br />4/24(木) プラハ観光+コンサート<br />4/25(金) プラハ観光+コンサート <br />4/26(土) プラハ観光<br />4/27(日) プラハ観光<br />4/28(月) プラハ観光<br /><br />★☆★4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光<br /><br />4/30(水) プラハへ移動・観光<br />5/1(木) パリへ移動,観光<br />5/2(金) パリ観光<br />5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光<br />5/4(日) パリ観光<br />5/5(月) 体調不良により観光無し<br />5/6(火) 体調不良により観光無し <br />5/7(水) パリ観光<br />5/8(木) シャルトルへ移動・観光<br />5/9(金) パリ観光<br />5/10(土) パリ観光<br />5/11(日) パリ観光<br />5/12(月) ベルノンへ移動・観光,パリ観光<br />5/13(火) パリ観光<br />5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動<br />5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発<br />5/16(金) 成田着

245。*:.。オランダ,チェコ,フランス35日間の旅 ☆プラハ-115 チェスキークルムロフ-6☆.。.:*

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2025/04/29 - 2025/04/29

170位(同エリア1052件中)

mitsu

mitsuさん

:.。★チェスキークルムロフ城・だまし絵の空間と高台からの絶景 ☆.。.:

東側の門からお城へ入り、第一から第四までの中庭をのんびり歩いた記録です。壁一面に描かれた不思議なだまし絵に驚き、通路の途中から見下ろす美しい街並みを満喫しました。

だまし絵に囲まれた、個性豊かな中庭めぐり
赤い門をくぐり、広々とした第一中庭から散策をスタート。街の象徴であるお城の塔を見上げながら坂を上り、お堀の石門をくぐって第二中庭へ向かいます。そこには、平らな壁が立体的に見える「だまし絵(スグラフィット装飾)」の世界が広がっていました。かつてのバター製造室や公文書館など、歴史ある建物を眺めながらお城の奥へと進みます。

通路の隙間からのぞく絶景と、静かな第四中庭大きな紋章が刻まれた門をくぐり、トンネルのような通路を進むと、途中に街を見渡せる絶景スポットがありました。眼下には、ゆったり流れる川やランチを食べたエリア、そして目の前に立つ街のシンボル「聖ヴィート教会」など、美しい旧市街が一望できます。

絶景を楽しんだ後は、さらに緻密な壁画が広がる第三中庭、そして少し色あせた風合いが歴史を感じさせる第四中庭へ。ベンチでくつろぐ人々の穏やかな空気に包まれて一息つき、いよいよ次の第五中庭へと向かいます。


全体の大まかな行程は以下になります。

今日は,★☆★です (^^)/

4/13(日) 成田⇒ドバイ⇒
4/14(月) ⇒アムステルダム フォーレンダム観光
4/15(火) アムステルダム,ホールン,エダム観光
4/16(水) アムステルダム国立美術館,市内観光
4/17(木) ギートホルン観光
4/18(金) キューケンホフ観光
4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動
4/20(日) デハール城,ユトレヒト観光
4/21(月) キンデルダイク,デルフト観光
4/22(火) ハーグ観光
4/23(水) プラハへ移動とプチ観光
4/24(木) プラハ観光+コンサート
4/25(金) プラハ観光+コンサート 
4/26(土) プラハ観光
4/27(日) プラハ観光
4/28(月) プラハ観光

★☆★4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光

4/30(水) プラハへ移動・観光
5/1(木) パリへ移動,観光
5/2(金) パリ観光
5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光
5/4(日) パリ観光
5/5(月) 体調不良により観光無し
5/6(火) 体調不良により観光無し 
5/7(水) パリ観光
5/8(木) シャルトルへ移動・観光
5/9(金) パリ観光
5/10(土) パリ観光
5/11(日) パリ観光
5/12(月) ベルノンへ移動・観光,パリ観光
5/13(火) パリ観光
5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動
5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発
5/16(金) 成田着

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 赤い門をくぐり、第一中庭へ<br /><br />ランチを終え、いよいよチェスキークルムロフ城へ。東側の「赤い門」をくぐると、目の前に広々とした「第一中庭」が現れます。かつて馬小屋などがあった場所ですが、今はカフェや案内所が並ぶ開放的な広場です。青空と新緑にクリーム色の建物が映えて、これからの城内めぐりが楽しみになりました。

    赤い門をくぐり、第一中庭へ

    ランチを終え、いよいよチェスキークルムロフ城へ。東側の「赤い門」をくぐると、目の前に広々とした「第一中庭」が現れます。かつて馬小屋などがあった場所ですが、今はカフェや案内所が並ぶ開放的な広場です。青空と新緑にクリーム色の建物が映えて、これからの城内めぐりが楽しみになりました。

  • チェスキー・クルムロフ城の塔は隣の第二中庭<br /><br />第一中庭を進むと、左手の木々の隙間からお城の塔が見えてきました。逆光の太陽に照らされた姿は、街の象徴らしい風格を感じさせます。この塔がある第二中庭へ向けて、さらに歩みを進めます。

    チェスキー・クルムロフ城の塔は隣の第二中庭

    第一中庭を進むと、左手の木々の隙間からお城の塔が見えてきました。逆光の太陽に照らされた姿は、街の象徴らしい風格を感じさせます。この塔がある第二中庭へ向けて、さらに歩みを進めます。

  • 向うに見えるのが第二中庭に繋がる門<br /><br />緩やかな坂道を上っていくと、正面に次のエリアへと繋がる大きな門が見えてきました。ピンク色の壁と古い石造りの門構えが、中世の雰囲気を漂わせています。緑に囲まれた坂道を上り、さらに先へ進みます。

    向うに見えるのが第二中庭に繋がる門

    緩やかな坂道を上っていくと、正面に次のエリアへと繋がる大きな門が見えてきました。ピンク色の壁と古い石造りの門構えが、中世の雰囲気を漂わせています。緑に囲まれた坂道を上り、さらに先へ進みます。

  • クマの姿を探しながら、お堀の門へ<br /><br />第二中庭の入り口にあるお堀は、クマが飼われていることで有名です。のぞき込んでみましたが、残念ながら姿は見当たりませんでした。気を取り直して、彫像が並ぶ立派な石門をくぐります。

    クマの姿を探しながら、お堀の門へ

    第二中庭の入り口にあるお堀は、クマが飼われていることで有名です。のぞき込んでみましたが、残念ながら姿は見当たりませんでした。気を取り直して、彫像が並ぶ立派な石門をくぐります。

  • 第二中庭に到着、間近で見上げるだまし絵の塔<br /><br />門を抜けて第二中庭に出ると、お城の塔がすぐ目の前にそびえ立っていました。壁面をよく見ると、立体的に見える装飾はすべて「だまし絵」で描かれています。青空に映える淡いピンク色の塔を、間近でじっくりと見上げました。

    第二中庭に到着、間近で見上げるだまし絵の塔

    門を抜けて第二中庭に出ると、お城の塔がすぐ目の前にそびえ立っていました。壁面をよく見ると、立体的に見える装飾はすべて「だまし絵」で描かれています。青空に映える淡いピンク色の塔を、間近でじっくりと見上げました。

  • だまし絵に囲まれた第二中庭<br /><br />第二中庭へ入ると、周囲の建物がより間近に見えてきます。グレーの石畳風の壁など、すべてが平らな壁に描かれているとは思えない立体感です。どこを切り取っても絵になる空間が広がっています。

    だまし絵に囲まれた第二中庭

    第二中庭へ入ると、周囲の建物がより間近に見えてきます。グレーの石畳風の壁など、すべてが平らな壁に描かれているとは思えない立体感です。どこを切り取っても絵になる空間が広がっています。

  • 広々とした第二中庭の全景<br /><br />青空が大きく広がる第二中庭の全景です。中央には噴水があり、周囲をぐるりとお城の建物や塔が囲んでいます。どこを見渡しても見事なだまし絵の装飾が施されていて、独特の世界観に包まれます。

    広々とした第二中庭の全景

    青空が大きく広がる第二中庭の全景です。中央には噴水があり、周囲をぐるりとお城の建物や塔が囲んでいます。どこを見渡しても見事なだまし絵の装飾が施されていて、独特の世界観に包まれます。

  • 第三中庭へと続く上り坂<br /><br />第二中庭の奥へ進むと、さらに上へと続く坂道が見えてきました。向こうにそびえる高い建物が、次の「第三中庭」へと繋がる上部城郭です。お城の深部へとさらに進んでいきます。

    第三中庭へと続く上り坂

    第二中庭の奥へ進むと、さらに上へと続く坂道が見えてきました。向こうにそびえる高い建物が、次の「第三中庭」へと繋がる上部城郭です。お城の深部へとさらに進んでいきます。

  • 向うに見えるのが第三中庭に繋がる門<br /><br />坂道に近づくと、見上げるような城壁が目の前に迫ります。長い歴史を感じさせる重厚な佇まいです。この坂を上った先にある門をくぐり、次のエリアへ向かいます。

    向うに見えるのが第三中庭に繋がる門

    坂道に近づくと、見上げるような城壁が目の前に迫ります。長い歴史を感じさせる重厚な佇まいです。この坂を上った先にある門をくぐり、次のエリアへ向かいます。

  • 日時計のある、かつてのバター製造室<br /><br />坂道の途中にある、ルネサンス様式の可愛らしい建物です。かつては「バター製造室(乳製品加工所)」として使われていた場所だそうです。壁面の見事なだまし絵と、上部に描かれた古い日時計がとても印象的でした。

    日時計のある、かつてのバター製造室

    坂道の途中にある、ルネサンス様式の可愛らしい建物です。かつては「バター製造室(乳製品加工所)」として使われていた場所だそうです。壁面の見事なだまし絵と、上部に描かれた古い日時計がとても印象的でした。

  • 公文書館として使われている「新司令官の建物」<br /><br />第二中庭に面して立つ、シックなグレーの外壁の建物です。かつては「新司令官の建物」と呼ばれていましたが、現在は「州立地域公文書館」として使われています。細かくだまし絵が施された壁面が、青空と新緑の大きな木によく映えていました。

    公文書館として使われている「新司令官の建物」

    第二中庭に面して立つ、シックなグレーの外壁の建物です。かつては「新司令官の建物」と呼ばれていましたが、現在は「州立地域公文書館」として使われています。細かくだまし絵が施された壁面が、青空と新緑の大きな木によく映えていました。

  • 第三中庭へと続く上り坂の門<br /><br />第二中庭を抜けて、さらに上へと続く石畳の坂道を進みます。見上げるほど大きく頑丈な城壁が目の前に迫り、ここからお城の深部へ入っていくのだという実感が湧いてきます。

    第三中庭へと続く上り坂の門

    第二中庭を抜けて、さらに上へと続く石畳の坂道を進みます。見上げるほど大きく頑丈な城壁が目の前に迫り、ここからお城の深部へ入っていくのだという実感が湧いてきます。

  • 坂道から振り返る第二中庭とイラスト宮殿<br /><br />坂道の途中から、歩いてきた第二中庭を振り返った景色です。右手に見えるバロック様式の美しい建物は、現在「Palácイラスト(イラスト宮殿)」というモダンなギャラリーになっています。見上げる塔とオレンジ色の屋根が、青空にとても綺麗に映えていました。

    坂道から振り返る第二中庭とイラスト宮殿

    坂道の途中から、歩いてきた第二中庭を振り返った景色です。右手に見えるバロック様式の美しい建物は、現在「Palácイラスト(イラスト宮殿)」というモダンなギャラリーになっています。見上げる塔とオレンジ色の屋根が、青空にとても綺麗に映えていました。

  • 歴史ある紋章が刻まれた門をくぐります<br /><br />第三中庭へと繋がる大きな石造りの門をくぐります。頭上には歴史を感じさせる重厚な紋章が刻まれていました。トンネルのような通路を進んでいく、このワクワクする瞬間がたまりません。

    歴史ある紋章が刻まれた門をくぐります

    第三中庭へと繋がる大きな石造りの門をくぐります。頭上には歴史を感じさせる重厚な紋章が刻まれていました。トンネルのような通路を進んでいく、このワクワクする瞬間がたまりません。

  • 通路の途中にある、街を一望するフォトスポット<br /><br />トンネルのような通路を進むと、途中に外の景色を眺められる場所があります。そこからのぞくと、眼下にチェスキークルムロフの旧市街が一望できました。先ほどランチを食べた川沿いのエリアや、プラハの有名な大聖堂とは別の、目の前に立つ街のシンボル「聖ヴィート教会」が綺麗に見渡せる素晴らしい絶景スポットです。

    通路の途中にある、街を一望するフォトスポット

    トンネルのような通路を進むと、途中に外の景色を眺められる場所があります。そこからのぞくと、眼下にチェスキークルムロフの旧市街が一望できました。先ほどランチを食べた川沿いのエリアや、プラハの有名な大聖堂とは別の、目の前に立つ街のシンボル「聖ヴィート教会」が綺麗に見渡せる素晴らしい絶景スポットです。

  • 上から見下ろすバター製造室と第二中庭<br /><br />フォトスポットからは、先ほど坂道で見上げた「バター製造室」の裏側を見下ろすことができます。<br />見る角度によって全く違うグレーのすっきりとした佇まいに見えますが、実は同じ建物です。左奥には一段低くなった第二中庭が広がり、その背後にはお城の塔が堂々とそびえ立っていました。

    上から見下ろすバター製造室と第二中庭

    フォトスポットからは、先ほど坂道で見上げた「バター製造室」の裏側を見下ろすことができます。
    見る角度によって全く違うグレーのすっきりとした佇まいに見えますが、実は同じ建物です。左奥には一段低くなった第二中庭が広がり、その背後にはお城の塔が堂々とそびえ立っていました。

  • 眼下に広がる旧市街と聖ヴィート教会<br /><br />同じ場所から視線を移すと、ヴルタヴァ川に囲まれた旧市街の全景が見渡せます。オレンジ色の屋根が連なる美しい街並みの中に、プラハの大聖堂とは別の、目の前に立つ街のシンボル「聖ヴィート教会」がはっきりと見え、素晴らしい眺めでした。

    眼下に広がる旧市街と聖ヴィート教会

    同じ場所から視線を移すと、ヴルタヴァ川に囲まれた旧市街の全景が見渡せます。オレンジ色の屋根が連なる美しい街並みの中に、プラハの大聖堂とは別の、目の前に立つ街のシンボル「聖ヴィート教会」がはっきりと見え、素晴らしい眺めでした。

  • 川沿いの風情ある街並みを見下ろす<br /><br />少し視線を下に向けると、ゆったりと流れるヴルタヴァ川と木造の橋が見えてきます。川沿いに佇む古い建物や対岸の豊かな緑が美しく、上から眺めるからこそ分かる、チェスキークルムロフの地形の面白さを実感しました。

    川沿いの風情ある街並みを見下ろす

    少し視線を下に向けると、ゆったりと流れるヴルタヴァ川と木造の橋が見えてきます。川沿いに佇む古い建物や対岸の豊かな緑が美しく、上から眺めるからこそ分かる、チェスキークルムロフの地形の面白さを実感しました。

  • 川辺でくつろぐ人々と歴史ある建物<br /><br />さらに近くを見下ろすと、大きな寄棟屋根の建物や、川沿いに設けられたテラス席のような場所が見えます。ベンチに座ってのんびりと過ごす人たちの姿もあり、上空からの心地よい眺めとともに、街の穏やかな空気感が伝わってきました。

    川辺でくつろぐ人々と歴史ある建物

    さらに近くを見下ろすと、大きな寄棟屋根の建物や、川沿いに設けられたテラス席のような場所が見えます。ベンチに座ってのんびりと過ごす人たちの姿もあり、上空からの心地よい眺めとともに、街の穏やかな空気感が伝わってきました。

  • 大きく蛇行するヴルタヴァ川を見渡して<br /><br />少し左に視線を移すと、川が大きくカーブしながら街を流れていく様子がよく分かります。対岸に並ぶカフェのテラス席や、新緑の木々の鮮やかな緑が印象的です。お城の高台からだからこそ味わえる、贅沢なパノラマを存分に満喫しました。

    大きく蛇行するヴルタヴァ川を見渡して

    少し左に視線を移すと、川が大きくカーブしながら街を流れていく様子がよく分かります。対岸に並ぶカフェのテラス席や、新緑の木々の鮮やかな緑が印象的です。お城の高台からだからこそ味わえる、贅沢なパノラマを存分に満喫しました。

  • 壁一面にだまし絵が施された第三中庭<br /><br />トンネルを抜けると、四方を高い壁に囲まれた「第三中庭」に到着します。ここの建物の装飾もすべて「だまし絵」で、レンガの凹凸や彫刻が平らな壁に描かれています。見上げるほど高い壁一面に広がるアートが見事でした。

    壁一面にだまし絵が施された第三中庭

    トンネルを抜けると、四方を高い壁に囲まれた「第三中庭」に到着します。ここの建物の装飾もすべて「だまし絵」で、レンガの凹凸や彫刻が平らな壁に描かれています。見上げるほど高い壁一面に広がるアートが見事でした。

  • 第三中庭<br />ベンチが並ぶ中庭の穏やかな風景<br /><br />だまし絵の壁の下には、木製のベンチがいくつか並んでいます。ふと見ると、私たちと似たような雰囲気のご夫婦が仲良く座って休憩されていました。差し込む日差しが心地よく、中庭には穏やかな時間が流れています。

    第三中庭
    ベンチが並ぶ中庭の穏やかな風景

    だまし絵の壁の下には、木製のベンチがいくつか並んでいます。ふと見ると、私たちと似たような雰囲気のご夫婦が仲良く座って休憩されていました。差し込む日差しが心地よく、中庭には穏やかな時間が流れています。

  • 第三中庭<br />光と影が織りなすルネサンスの壁画<br /><br />角度を変えて見上げると、壁面に描かれた人物像などの細かい装飾がよりはっきりと見えます。建物に落ちる斜めの影と、その上に広がる青空のコントラストがとても綺麗で、思わず何度もシャッターを切ってしまいました。

    第三中庭
    光と影が織りなすルネサンスの壁画

    角度を変えて見上げると、壁面に描かれた人物像などの細かい装飾がよりはっきりと見えます。建物に落ちる斜めの影と、その上に広がる青空のコントラストがとても綺麗で、思わず何度もシャッターを切ってしまいました。

  • 第三中庭<br />次のエリアへと続く大きなアーチ<br /><br />第三中庭を少し引いた位置から見渡した景色です。正面の壁の下には、次の「第四中庭」へと繋がる大きなアーチ状の通路が開いています。お土産を売る小さなワゴンを横目に、さらに奥へと進みます。

    第三中庭
    次のエリアへと続く大きなアーチ

    第三中庭を少し引いた位置から見渡した景色です。正面の壁の下には、次の「第四中庭」へと繋がる大きなアーチ状の通路が開いています。お土産を売る小さなワゴンを横目に、さらに奥へと進みます。

  • 第三中庭  <br />賑わいを見せる、美しいだまし絵の空間<br /><br />アーチの手前から、歩いてきた通路側を振り返ります。世界中から訪れた観光客が、それぞれ壁を見上げながらのんびりと歩いていました。どこを向いても精巧なだまし絵に囲まれていて、まるで中世の世界に迷い込んだようです。

    第三中庭  
    賑わいを見せる、美しいだまし絵の空間

    アーチの手前から、歩いてきた通路側を振り返ります。世界中から訪れた観光客が、それぞれ壁を見上げながらのんびりと歩いていました。どこを向いても精巧なだまし絵に囲まれていて、まるで中世の世界に迷い込んだようです。

  • 薄暗いトンネルを抜けて第四中庭へ<br /><br />第三中庭の奥にある、アーチ型の門をくぐります。ひんやりとした薄暗いトンネル通路を進んでいくと、前方に光が見えてきました。その先にある「第四中庭」へと足を進めます。

    薄暗いトンネルを抜けて第四中庭へ

    第三中庭の奥にある、アーチ型の門をくぐります。ひんやりとした薄暗いトンネル通路を進んでいくと、前方に光が見えてきました。その先にある「第四中庭」へと足を進めます。

  • 少し色あせた風合いが美しい第四中庭<br /><br />トンネルを抜けると、ふたたびだまし絵の壁に囲まれた空間が現れました。こちらの第四中庭の壁画は、先ほどの第三中庭に比べると少し色あせていて、より長い歴史の深みを感じさせる落ち着いた雰囲気です。

    少し色あせた風合いが美しい第四中庭

    トンネルを抜けると、ふたたびだまし絵の壁に囲まれた空間が現れました。こちらの第四中庭の壁画は、先ほどの第三中庭に比べると少し色あせていて、より長い歴史の深みを感じさせる落ち着いた雰囲気です。

  • 第四中庭<br />壁面を彩る立体的な出窓の装飾<br /><br />中庭を見渡すと、壁面からせり出した立派な出窓が目を引きます。平らなだまし絵の中に、実際の立体的な建築装飾が組み合わされており、ルネサンス様式ならではの細やかなこだわりが感じられました。

    第四中庭
    壁面を彩る立体的な出窓の装飾

    中庭を見渡すと、壁面からせり出した立派な出窓が目を引きます。平らなだまし絵の中に、実際の立体的な建築装飾が組み合わされており、ルネサンス様式ならではの細やかなこだわりが感じられました。

  • 第四中庭<br />中庭の一角に飾られた緑と花<br /><br />石畳の隅には、たくさんの観葉植物や白いお花のプランターが綺麗に並べられていました。歴史ある黄色いだまし絵の壁にみずみずしい緑がよく映えて、空間に優しい彩りを添えています。

    第四中庭
    中庭の一角に飾られた緑と花

    石畳の隅には、たくさんの観葉植物や白いお花のプランターが綺麗に並べられていました。歴史ある黄色いだまし絵の壁にみずみずしい緑がよく映えて、空間に優しい彩りを添えています。

  • 第四中庭<br />見上げる高い壁と静かな空間<br /><br />第四中庭の角から、見上げるように建物を撮影しました。周囲を高い壁で囲まれているためか、とても静かで落ち着ける場所です。ベンチに腰掛けながら、壁に描かれた見事な模様をのんびりと眺めました。

    第四中庭
    見上げる高い壁と静かな空間

    第四中庭の角から、見上げるように建物を撮影しました。周囲を高い壁で囲まれているためか、とても静かで落ち着ける場所です。ベンチに腰掛けながら、壁に描かれた見事な模様をのんびりと眺めました。

  • 静かな中庭を後に、次なる目的地へ<br /><br />第四中庭は、ベンチで静かに読書をする人がいるような、とても落ち着いた空間でした。長い年月を経て少し色あせたルネサンス様式の壁画を眺めながら、ゆっくりと一息つきます。お城の旅もいよいよ終盤、次は第五中庭に向かいます。<br /><br />つづく

    静かな中庭を後に、次なる目的地へ

    第四中庭は、ベンチで静かに読書をする人がいるような、とても落ち着いた空間でした。長い年月を経て少し色あせたルネサンス様式の壁画を眺めながら、ゆっくりと一息つきます。お城の旅もいよいよ終盤、次は第五中庭に向かいます。

    つづく

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