2022/10/15 - 2022/10/15
12位(同エリア72件中)
S...t...e...Pha...n...i...Eさん
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- 旅行記797冊
- クチコミ10件
- Q&A回答5件
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※2022年10月、利尻島リゾバ終了後の北海道旅の記録です。
※2022年5月~10月いっぱいまで、やりたいことをやるための長めの離職期間を満喫中。
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利尻島で約3か月半のリゾバ生活を終えて、あとは大阪へ帰るだけ・・・なんですが、もちろんまっすぐお家に帰るわけがなく。
北海道を巡ってから帰りまーす(´▽`)ゞ
そんなわくわく遠回り帰宅プラン(ざっくり)がこちら↓
(★が現在地)
10/1~5:礼文島満喫
10/6~8:宗谷本線
10/9~11:オロロンライン・バス旅
10/11・12:留萌本線
★10/12~15:後志(しりべし)地方日本海沿いバス旅
10/16~19:函館本線「山線」乗り倒し
利尻を出発してから、この旅最大の目的「函館本線」の「山線(小樽~長万部の区間)」を乗り倒すためにじわじわと近づいて来て、余市まで来たところで積丹半島に寄り道。
路線バスで【余市→積丹→神恵内村→岩内】の後志(しりべし)地区沿岸沿いをバス旅するっていう2年前のリベンジ案件を無事達成!
この後は本筋ルートに戻るためにもう少しバス旅を続けます~
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【⑥後志・路線バスの旅 帰路15日目(後半)】
岩内から再びバス旅を再開。
倶知安行のバスに揺られて「共和町」で途中下車。
岩内も共和町も私的に気になる美術館とか資料館とかいっぱいなんよね~
だから昨日と今日はそういうところの見学をメインにして巡ってみた。
共和町では【西村計雄記念美術館】と【かかし古里館】は絶対行くとして、、、
昔、国鉄時代に小沢⇔岩内を結んでいた「旧岩内線」の「幌似駅」も徒歩圏内に保存されてるらしい。それはぜひともいかねば(☆∀☆)!!
てことでまずは【幌似鉄道記念公園】から行ってみよー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
11:53ごろ 共和町役場前 で下車。
ここまで350円でした。 -
共和町の街灯もかわいいな~
これってもしかして「かかし」モチーフ??
さすが「かかしの里」をPRしてるだけあるね。 -
岩内~倶知安の区間は2年前(2020年)にも乗った路線で、この路線でもいつか途中下車して散策してみたいな~と密かに思っててん。
やっとこれた!
※2年前の旅行記↓
https://4travel.jp/travelogue/11748046
バス待合所はけっこうがっしりした造り。
ドアとかはなくて、ここに荷物を置きっぱなしにするのは気が引けるなぁ・・・ -
バス停前の道はこんな感じ。
とりあえず荷物が多いから身軽になりたくて、近くにコミュニティセンターがあるからそこにロッカーとかないかな~と思って立ち寄ってみたけど、コインロッカーなんてあるはずもなく。(´ー`)デスヨネー
ダメ元で窓口で相談してみたところ、荷物預かってくれそうな場所もなにもないらしい。自己責任でコミュニティセンターの椅子のとことか隅っこにでも置いて行っていいか聞いてみたらダメって。そりゃそうやんな(笑)
スタッフさんの対応はお役所特有の冷たい空気を感じて、ホンマに移住者歓迎してる町なんかな?ってちょっと疑問になったけど、、、単に私が怪しすぎたせいってのも否めない。爆
というわけなので、次のバスまで約4時間くらい、キャリーをゴロゴロしながら歩き回ることにします!雨じゃなくてよかった。 -
街灯、別バージョンも発見!
広々した町にカカシが並んで立ってるみたいやな^^
バス停から旧駅舎まで、北へほぼ一直線=З
途中「堀株(ほりかっぷ)川」を超えると~ -
!!!!あったーー!!
すごい・・・そのまままだ全然現役で使われてそうなんですけど(゚Д゚;)?!
どことは言わんが、ギリギリで運行してる廃止予定区間にある駅舎よりもよっぽどキレイに見えるってどゆことww? -
静態保存されてる客車もあるし、
まだ廃線前だった当時もこんな感じやったんやろか。
俄然楽しみになってきたぁぁぁ~↑↑
共和町役場前のバス停から徒歩5~6分で近かった。 -
しかも駅舎がかわいいなんて反則や。
もうすでに好き( *´艸`)
※お気づきの方も多いと思いますが、ここからいつもどおり同じような写真が続きます。適当に飛ばしてください。 -
どの角度から撮っても絵になるなぁ~
線路は途中で切れてて終着駅のような雰囲気。 -
こっちの線路側からは入れないみたいなので、駅舎の正面玄関のほうへぐるっと回りましょ。
-
回って来た。
レトロで立派な駅舎と、倉庫みたいなのが保存されてるんやね。
最近塗り替えたのか、壁や屋根の色はかなりキレイな状態。 -
駅名看板もそのまま。
まだここはちゃんと「幌似駅」なんやね。。。
大好きだった札沼線の新十津川駅とか、他の旧駅舎もこうやって大切に保存してほしかったなって思わずにはいられない。(´;ω;`) -
木造引き戸まで健在なんてズバラシイ!
部分的に淡いミントグリーンなのが爽やかでいいよね~* -
ーーーー( *´□`)!!
ここまで完璧&キレイに残ってるなんて聞いてないって!!
ベンチはもちろん、中央のテーブルとかもかつて実際に使われてたやつっぽいし。ほんまにね・・・大事にされてることに感動してます。
今もまだ全然電車待ってる人がいても不思議じゃないもん。
映画のロケとかでも使われてそう。 -
窓際の長いベンチもローカルな木造駅舎でお馴染みのやつ。
好きなんよね~
なぜか落ち着くんよね~
ここに座って気車が来るのを待つ時間、結構好きやねん。 -
窓口の「きっぷうりば」の札も良いですね~(´-`*)
-
廃止された1985年6月の運賃表やん!
へー大阪市内まで14300円か~
当時とは物価が全然違うやろうけど、東京と大阪の差が約2000円ってのがすごい。 -
手荷物預かり窓口もしっかり残ってる。
このスペースにはレールが保存されてた。 -
ついでに私の手荷物(キャリーとリュック)も預かってほしい。
最近の駅とかって、こういうサービスとかコインロッカーとか、そういうのまでどんどんなくなってるのが悲しいな~
みどりの窓口すら絶滅危惧やもんな。 -
他に見学者がいないので独り占め状態。
バス旅のはずやったのに、結局いつもの鉄旅(駅巡り)と同じことしてるww -
幌似駅の開業は1919年(大正8年)。
最盛期は1968年で、1日の駅利用客数は平均268人だったらしい。
そんなに賑わってた時代もあったんやね。 -
切符売り場の窓口をガラス越しにのぞいてみた。
あのヘッドマークは最終運行で使われたんやろね。 -
駅員さんがいた時と変わらないような、そのままの状態が再現されてるんかな。
旗とかライトとか、奥にはタブレット閉塞機っぽいものも見える。 -
床の一部がめっちゃオシャレΣ(゚Д゚)
洋館みたい。 -
デスクのファイルとか書類入れがリアルなんよなぁ。
暗くて見え辛いけど、右手の棚は切符が収納されてるやつやね。
切符を取り出して、ガシャンってやって日付入れて、パチンって鋏を入れてもらうの(´ω`) -
事故発生の際はこちらの順で可及的速やかに連絡を回しましょう。
スマホ、ネットが主流になって、そういやいつの間にか「連絡網」とか無くなってたな~と思った。今の学生さんとか知らんのやろなぁ;
どういう事故の時にこれが使われたのかは不明やけど、左のオレンジの連絡網の先が食堂とか商店になってる。ここから地域の住民にさらに情報が回るんやろか。 -
手荷物預け窓口の内部はこんなんでした。
-
片隅に秤も置いてあったよ。
こういうのは鳥取の若桜鉄道でいっぱい見たな~ -
おぉ!お隣にあった旧前田駅の運賃表もあるやん♪
さっき窓口の上に掲げてあったやつよりも細かく駅名が載ってる。
木古内線の駅名もあるし、札沼線、夕張支線とかもあるし、胆振線まであるぅ~(・∀・)!!
2年前に北海道の旧・胆振線沿線にプチ移住してたから懐かしい地名いっぱいでまたテンション上がったw -
駅舎内の見学が見どころ多くて楽しすぎるんやけどそろそろホームにも出てみようかな。
-
駅舎からホームへの出口。
当時の雰囲気感じられて、ちょっとタイムスリップした気分^^ -
一部だけ屋根のあるテラスのようなスペース。
簡単なベンチ、これもよくローカル木造駅でみるやつやね。 -
幅の広いホームに客車が停車中。
当時のまま残ってるように見えるけど、実際は新道路建設のために元駅舎のあった場所から位置が変わってるらしいね。 -
へ~~こういう札はあんまり見たことなかったな。
緊急時とか点検時に使ってたんやろか。
「トロリー使用中」っていうのが気になる。 -
「ほろに」の縦書きホーロー看板、これも旧バージョン??もしかして国鉄時代のやつですか??
いつもの「サッポロ☆」の青いやつとちゃうタイプや~(・∀・) -
木造の電柱にレトロな駅名標、そしてレトロ駅舎。
完璧ですね。 -
停車してた黒い方の車両に乗ってみた。
外から内部を見れるようになってました。
車掌さん用のお部屋??
鉄旅は大好きやけど、車両についてはまだまだ全然知識ないんよね~; -
デッキから見た幌似駅。
当時、もしこの路線で旅出来てたらこういう景色が見れたんかな。
乗ったことある人にとってはめっちゃ懐かしいのかもしれない。 -
ホームに降り立った、、、って気分を味わってみたり(´ω`)
いいなぁ乗りたかったなぁ -
木造駅舎として建物自体も超ドストライク。
すてきー☆ -
こっちはホームの上屋なんかな?
かなり立派やね~
ホーム上の待合室も兼ねてるっぽい。 -
ではもう1台の青い客車「スハフ42」に乗ってみましょ。
-
おぉーー!!レトロー!
古い建物独特の匂いがするw
天井が丸いのとか、扇風機とか、青いシートとか、こういう車両は小さい頃に乗ったわけでもないのに懐かしくなる不思議。 -
窓が開くのも古い車両の良いところやと思う。
窓開けて走るの気持ちいいよね~特に夏。
灰皿が付いてるのが特徴的。今じゃ絶対にありえない設備。 -
スハフ42 507 の5号車です。
これが廃止直前まで走ってたやつなんかな。 -
外から見たらこんな感じ。
-
ホームに降り立った気分ごっこ。(その2)
-
端っこまで来てみた。
-
もう1台あった黒いほうは「ワフ」という貨車。
なぜか外観写真のちゃんとしたのがなかったんやけど、よく貨車駅とかに転用されてる車両と似てる気がした。 -
ほろに~~~~。・°.*。・*
-
この先、昔は日本海の見える岩内までつながってたんやな~
結局そこまでしか鉄道が敷かれなかったけど、さらに先の寿都方面、さらに黒松内へつながる迂回ルートが計画されてたらしい。 -
廃止になってしまってもこうやって記念公園として残るならまだ全然マシやなぁと思う。
-
ほんまに残してくれてありがとうの気持ち。
こんなに状態がいいのに、なんと無料で見学できるという太っ腹。 -
最後に駅舎内に置いてあったスタンプを押しとこう。
さよなら岩内線記念スタンプは4種類あるらしい。ここにあったのは「幌似駅」の1種類だけ。他のはどこかに保存されてるんかな? -
さて、そろそろ行きましょうか。
最初私ひとりしか見学者おらんかったんやけど、途中数名の観光客が来てた。
みんな車で来たみたい。さすがにバス利用者はおらんかーww -
大大大満足!!
ここだけでも共和町に途中下車してほんまに良かったと思ってる。
後で知ったけど、鉄道作家の宮脇順三さんもバスで積丹の川白に向かう途中に廃止になったばっかりのこの駅に立ち寄ってるらしいね。
てことは大先生は私と逆ルートやったんやな~^^ -
バス停の方へ戻る途中、たしか川の近くだったと思う、競馬場??っぽいグラウンドを発見。今も使われてるんやろか??
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あとで知ったけど、毎年行われてる「かかし祭」でばん馬競技大会が開かれてるらしい。その競技場だと思われる。 -
バス停の所まで戻って、そこから今度は旧幌似駅とは逆方面へ。
次は【西村計雄(にしむらけいゆう)記念美術館】に行ってみよう。
看板があるのありがたいわ~(←方向音痴 -
こっちの橋を渡って、そこから登り坂っぽい。
-
どっちかというと山方面へ登って行ってる??
景色はいいけどあんまり自然豊かやと熊が怖いぞ?大丈夫かコレ? -
しかも坂が結構キツイ~
キャリーとかそのまま転がり落ちてしまいそうな坂道。(振り返った図) -
あ、なんか道標出て来た! と思ったら「フランス」とか書いてる(´ー`)?
西村さんのアトリエもこの辺にあるのかと思ったら「東京」。
西村さんはこの共和町出身で、そこから東京、フランスで活躍した近代画家だよってことらしい。ニセコの有島記念館はいつか行ってみたい。 -
けっこう上って来た!
周辺にはパークゴルフ場もあるっぽいねー -
所々紅葉がキレイ*
景色がいいからしんどくても登れる。 -
やっと着いたーーー;
バス停から徒歩15分くらいかかった。坂道が思った以上にきつくて体感では30分くらい歩いた気分w
では、500円の入館料をお支払いして中へ。 -
【西村計雄記念美術館】
http://www.musee-nishimura.jp/
昨日いわない高原の【荒井記念美術館】に数点あった西村さんの絵がすごく素敵で、すでにかなり楽しみやったんやけど、期待以上にめちゃくちゃ良かった!!素晴らしかったー**
抽象的なのに結構わかりやすいというか、日本らしさもあって、フランスで評価高かったっていうのもちょっとわかる気がした。和テイストというかなんというか。
線や円で風や風景を描いてる作品、キレイやったなぁ(´-`*) -
現代アートは苦手やけど近代美術は好きやな。一緒に比較として展示されてた同時期の画家・山岸正巳氏との違いも、全然スタイルの違う2人で面白かった。
アトリエの再現とかもあって、けっこう見ごたえもあったし、昨日の木田金次郎さんの美術館と同じくかなりじっくり見学できてよかったな~
気に入った作品のポストカードを買って、そろそろ出ましょうかね。 -
素晴らしいものを見たあとは不思議な満足感があるよね~
いい映画を見た後とかに似てる。
ホクホクした気分でバス停の方へ下って行く。 -
めっちゃ景色いい~~~
自転車でかけ降りたい!! -
正面に見えてる緑の屋根の建物は共和町役場。
あの建物だけやたら立派なんよね。 -
坂道沿いはラベンダー畑っぽいのがあったり、その先には公園もあったり。
-
最初に見た看板の近くまで戻って来た。
これは美術館方面を振り返った写真。
往路は左手から登って、復路は右手から降りて来た。
美術館周辺をぐるっと回る感じになってるので、どっちからでも行ける。が、左の方が坂がきつかった・・・右手は緩いけどダラダラ長いしカーブが多め。
徒歩で行く方はお好みで選んでね☆
(そんなやつあんまおらんかw) -
共和町役場前からバス停1駅分を徒歩移動して、ひとつ岩内側の「幌似」バス停へ。
ひと駅ゆうても徒歩10分もかからないくらい近いから全然問題なし! -
その「幌似」バス停のすぐ後ろにある、これまたレトロ~な木造建築物は、旧幌似小学校。
-
それに併設されるように建ってるのが【かかし古里館】。
こちらの資料館と旧幌似小学校は繋がってて、一緒に見学可能らしい。 -
さっきの幌似駅もキレイに残されてたけどさ、この小学校もかなりちゃんと保存されてる気がする。
1933年(昭和8年)に建築された木造校舎らしいよ。
さっそく館内に入ってチケットを買おうとしたら、
西村計雄記念美術館の半券もってたからなんと入館料がタダになったΣ(゚Д゚)!!
※もし逆だった場合は美術館のチケット代が100円オフになるらしい。
※かかしの里の入館料がそもそも100円だったと思う。 -
入口のスタッフさんがめちゃくちゃ親切&フレンドリーやった。
大きな荷物お預かりしますよ~ゆっくり見て行ってくださいね~って。
「最初にこちらに来てたら全然預かったのに」とまで言ってくださったんよ~(´;ω;`)もしかして女神様ですか??
では改めて見学開始!
ここは写真撮影OKでした。むしろどんどん撮って、SNSとかネットで紹介してほしいって(笑)
(4年後になってごめんねw) -
かかし館って名前やからてっきり「かかし」の展示がメインかと思ったら、共和町について広く紹介してる資料館って感じやね。
共和町は山に囲まれた場所にあって、日本海側の岩内からニセコの山を越えるルートの丁度真ん中という場所に位置してる。 -
そういう場所柄、古代から人が住み着いてたらしい。
土器とかも多く出土してるねんて。
共和町は畑が多いけどお米も有名やもんね~
昔から大地の恵みの豊かな土地やったってことやな。 -
土器の模様がオシャレ。
-
町の変遷や歴史などもお勉強しとこう。
せっかく来たんやからちょっとは共和町のことも知りたいやん^^?
へー、共和町って発足村・小沢村・前田村の3つが合併してできた町やったんやね~
明治の頃に岩内が栄えてて、いろんな村が分裂して出来上がって、そして最後にまとまった感じか。「共和町」の名前には「共に相い和す、共同親和」という意味が込められてるそう。 -
鉄道網の変遷についても説明があった。
元は馬車鉄道として岩内~小沢までつながってたのが「岩内線」になって、その後終着の小沢を起点にそこから然別を繋ぐ区間、長万部を繋ぐ区間が開業したんやな。知らんかったー
今回の「帰り道旅」の最大のメインは「小樽~長万部」のまさにこの函館本線(山線)なんやけど、偶然にも山線の全線開通へのルートをたどってるような感じになってたとは・・・(;゚Д゚)
小樽からまっすぐ南下せずに岩内経由で函館本線に入ることにして良かった気がしてきた。ただのリベンジ兼ねた寄り道やったはずやのに(笑) -
館内は広くて結構新しい雰囲気の施設やね~
今日3か所巡った中で一番見学者も多かったな。
共和町の自然や畑作、稲作もわかりやすく展示されてる。
「らいでんメロン」ていうメロンが特産やねんて。
メロンラバーズとしてはぜひ食べたい!! -
そして文化も。
北海道開拓の歴史の中でもかなり早い段階から栄えてた岩内がすぐそばだけあって、いろんなものが展示されてる。 -
激渋百人一首~~!!(*´Д`)
まさかの木札?!
かるた大会みたいにスパーーーンて飛ばしたら凶器になりそう; -
ぐる~っと見学して、最後に案山子コーナー。
めっちゃ大きいし凝ってるし、もはや案山子の域ではないw
迫力もあって、すごいねー(;'∀')
コンテスト的なのもあるみたいやね。ここに飾られてるのは受賞作品っぽい。 -
「難関突破祈願 歌舞伎かかし」だそう。
詳しい説明はこちらをどうぞ。 -
あ、このお祭りやな?
町を挙げた一大イベントっぽい。
こんな手の込んだレベル高い案山子が終結したらすごそうやんな~
かなり気になる。 -
「元祖 一本足のかかし」さん。
ちゃんと藁で作られてるところにこだわりを感じる。 -
え、これも案山子?!
もはやなんでもアリやないかwww
(でも馬はすごく良く出来てる)
説明と思われる張り紙は多分、、、
「モデルの名馬はばんえい競馬の星、中高年の星、ゴールデンバージ号の復活の勇姿デス」と読むのかと。 -
ゴールデンバージ号についての資料も一緒に展示してる。
作者さん、大好きやったんやろうなぁ(´ω`) -
お相撲さんのかかし・・・たしかに一本足で立ってるからセーフか(笑)?
モデルの一山本関は岩内出身やねんて~
まだまだ現役のお相撲さんやったはず。
角界きっての美容男子で熱烈な若隆景ファンとして推し活も頑張ってるらしい。(相撲取りだけにww) -
次はそのまま小学校内の展示へ~
こっちは農業につかう道具とかの展示がメインっぽいね。 -
すごくデカい荷馬車やなぁ・・・
これあのばん馬みたいな大きな馬が曳くんやろな~ -
廊下はめちゃくちゃノスタルジック・・・*
-
次のお部屋には各村の消防団関連のものとかがあったり。
前田、発足、小沢、、、昔は木造の建物がほとんどやろうから火事も多かったかもね。
岩内でも岩内大火と呼ばれる大火事が昭和29年に起きてる。市街の8割が焼失した、戦後日本で3番目に被害の大きかった火事らしい。昨日見学した木田金次郎さんも描きためてたデッサンとか作品のほとんどが燃えてしまってかなり落ち込んだみたいなことが、美術館の作品説明に書いてあった。 -
わ~~~これストーブ??
めっちゃオシャレでカワイイ! -
昔の暮らし再現コーナーとかもあったり。
囲炉裏を囲むスタイル、、、いいよね(´v`) -
さらに進んだら小学校時代のお手洗いの再現コーナーもあったんやけど、、、あまりにもオープンな造りでびっくりなんだがw
ニーハオトイレ・ジャパニーズバージョン。爆 -
他にはこういう紙系の資料もいっぱいあって見ごたえあった。
じっくりひとつひとつ見てると時間がなくなる~;
これは鉄道敷設に関する陳情書。
苦労して、なんとか鉄道を開通させるために東京に出向いたりってことを北海道はもちろん、日本各地の昔の人達はやってきたんよね。そんな歴史と現代の状況に色々考えてしまう。 -
この写真は昔の小沢駅かな??
-
さよなら列車の記事やん!
左下の写真、幌似駅がほぼさっき見たまんますぎて。(´Д⊂ヽ
綺麗に色塗り替えてあったけどかなり原型留めてたんやね。
在りし日の小沢駅も素敵すぎる・・・
今は小さな小屋みたいな駅舎やもんね。 -
時刻表とか、記念切符とか、鉄道関連の資料もいっぱいあるので、興味ある方は「幌似駅」だけじゃなくてこちらもぜひ!!おすすめです。
-
あとは元小学校だけあって、懐かし文房具やら学校おなじみの道具とか。
一応私は平成時代に小学校に通ってるので、ガリ版は使ったことないです。 -
おぉ~教室も懐かしいー!
私の通った小学校も古かったから、旧校舎とかこんな感じやったな。
先生の使うバカでかい三角定規とかコンパスとかね。 -
オルガンも^^
-
教壇から見た教室の様子。
さすが雪国だけあってストーブが真ん中に設置されてるんやな。 -
教室についての説明。
寒い時期でも薄着やったんやね・・・ -
窓からの景色。
のどか・・・(´-`*) -
置くまで進んで、たぶん正面玄関の辺りやと思う。
倉庫、、ではなくて一応展示されてるんやんな??いや、大きなものの置き場がなくてひとまとめにされてる感じもする。
そんなわけで職員室の入り口はふさがれちゃってますw -
最後に学校の正面に回ってみた。
-
雪の結晶をモチーフに「幌」の文字が入ってて素敵な校章やね!
-
小学校跡としての記念碑みたいなものもあった。
幌似小学校は1982年に廃校になったらしい。 -
学校の敷地内からの景色も良いな~
-
広大な田んぼや畑を見下ろせる。
美味しいお米が育つんやろね~
ここに案山子が並ぶ季節とか、夏の青い田んぼの季節も来て見たいな。 -
いつの間にかすっかり夕方になってたわ;
3か所も見学してもうかなりお腹いっぱい!たまにはこうやってしっかり観光というか、施設を見学するのもいいよね~
今回の旅なんかはメインが「鉄」やから、鉄分過多にならんようバランスよくこういうのも取り入れたいよな(´ー`)ウム -
そろそろ出発のお時間です。
小学校目のまえの「幌似」バス停からバスに乗りまーす。
3分くらい遅れてたみたいで、15:56ごろ発車。 -
しばらく走って、セコマオリジナル電話ボックスが目印の【国富】バス停で停車。このバス停は以前この路線乗った時もインパクトあったから覚えてる!
未だに健在で嬉しいなぁ^^
そういや旧国富駅もさっき資料館で写真見たな。
めっちゃ今更なんやけど、このバス路線は旧岩内線を走る代行バスが始りなんやな~ -
だんだん景色が自然豊かになってきた。
これ、前回も見かけて気になってたやつ。
かかしの里でこれについての説明があって知ったんやけど、「住友のエントツ」て呼ばれるモニュメントらしい。
かつてここには道内唯一の銅・鉛の製錬所だった「国富鉱山」の施設があり、そこにめっちゃ立派な煙突があったらしい。国富鉱山は住友金属鉱山に買収されて、長い間地域の発展に貢献してきた歴史がある。ここの煙突も地域のシンボルになってたんやけど、地震で倒壊する恐れがあるってことで取り壊されて代わりにモニュメントが建てられたんだそう。 -
国富を出たらさらに山の中に入って行く=З
-
これは小沢周辺かな?
山間の静かな集落って感じ。
前回2年前に来た時はこの小沢までバスで乗って、そこから函館本線で小樽に戻ったと思う。 -
今日はそのままさらに乗って倶知安まで行く予定。
岩内の喫茶店「さぼ~る」の奥さんに、今日は倶知安に泊まるって言ったら、
「あぁ倶知安ね~あそこも最初はなーーんもないとこだったのにね。今じゃ岩内よりも大きくなっちゃって。みんなあっちに行っちゃってね。」ってちょっと張り合ってるようなライバル視してるような感じやったなw
増毛と留萌みたいな関係性なのかも。 -
わーーーー!!羊蹄山が見えて来た!!
やっぱり圧倒的な存在感やわー( *´艸`)
雲に隠れてても感じる大きさ。 -
ニセコの山の間を走るから楽しみにしてたんやけど、夕方で暗くなってきてたし、天気もイマイチで景色はあんまり楽しめなかったかも。
紅葉が見たかったんやけど。まぁまた今度ってことで! -
4分遅れで16:28に倶知安駅に到着~
お疲れさまでした!(幌似→倶知安:640円)
一応これで岩内⇔倶知安のローカルバス路線も完乗ってことになるはず。
どうやらこの辺は雨が降ってたらしい。
雨やんでてよかった。 -
倶知安駅も久しぶり!
明日はまたここから鉄道旅に戻るつもり。いよいよ大本命・函館本線の乗り倒しが始まる。。。(・∀・)ワクワク -
今日はもうこれ以上欲張らずにホテルに行きましょう。
駅からすぐ目の前のあの茶色い建物、【ホテル・スリーエム】さんにお世話になります~ -
ロビーはすっきり、昔ながらのビジネスホテルって感じ。
ちょっと近代レトロ建築っぽい雰囲気もある。 -
お部屋も懐かしいビジホな雰囲気かな~と思ったら改装したみたいで今風になってる。窓際の机とか、たぶん作り替えたんやろな。
-
ベッド周りはこんな感じ。
けっこう広くて使いやすかった。 -
クローゼットはこちら。
収納力たっぷりめで◎
ハンガーがもうちょっとあれば尚良かったな。 -
お部屋からはこの景色~**
倶知安駅とその向こうにニセコ連峰ってめっちゃ眺めいいやん!! -
倶知安駅をアップで。
新幹線開業に向けて工事が進んでるはずやけど、まだ今のところ外観は変わりなさそう。 -
エレベーターにこんなん貼ってあった。
ここでもカメムシ発生してるんか~;
「彼らの侵入を阻止すべく!!」
もちろん協力いたす所存でアリマスッ(・∀・)ゞビシ
発生してもできるだけ早く駆けつけてくれるらしい。
頼もしすぎるw -
館内案内はこちら~
ラウンジがあるのね。あとで行ってみよ。
コインランドリーは使いたい! -
フロントに降りて来た。
あの奥がラウンジやな。
コーヒーとかの他にジュースもあるしちょっとしたお菓子もおいてたよ。
(写真は撮り忘れた)
ここ、朝も使えるのがありがたいと思う。
でも6:00~10:00なので始発列車(5:20)に乗る場合は使えないね。 -
ほな暗くなる前にここから徒歩すぐの「コープさっぽろ」にお買い物行きましょう。
夜ご飯は買ってきてお部屋で食べることにした。 -
シャワールームはちょっとカビ臭かったかな;
あと水が出なくてお部屋のポットが使えず。。。ラウンジがあるから良かったけど。それなりにホテルの古さは感じたな。
コインランドリー回しながら待ってる間にごはんいただきまーす。
お惣菜系色々買ってきたよ。
道産じゃがいものポテサラ、久原醤油を使用したきのこ炒め、ザンギなど。
この近くはきのこが特産品のひとつなんよね。
久原醤油って創業は福岡なんやけど、長年関わりのあった北海道に新たに「北海道くばら」ていう会社をつくったらしい。 -
ビールはもちろんニセコビールで。(´▽`)<カンパーイ
爽やかな香りにほろ苦い味が染みるーー☆彡
さて、余市を出てからバスでぐるっと積丹を巡って来て、明日からはまた鉄旅。路線バスの旅も楽しかったな~
ずっと引っかかってたリベンジも出来たし、岩内や共和町もゆっくり見て回れたし。今後はもっとバスも活用していこう。
ってことで今日は早く寝ます。
おやすみなさい。。。
つづく
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礼文島
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【①礼文島編-5 愛とロマンの8時間コース(前半戦)】
2022/10/03~
礼文島
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【①礼文島編-6 愛とロマンの8時間コース(後半)】
2022/10/03~
礼文島
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【①礼文島編-7 雨なので、双葉チャレンジと久種湖コース】
2022/10/04~
礼文島
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【①礼文島編-8 礼文島最終日、浜中・船泊地区散策そして稚内へ...
2022/10/05~
礼文島
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【②宗谷本線編-1 南稚内・南幌延・兜沼・智恵文】
2022/10/06~
豊富・サロベツ
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【②宗谷本線編-2 初野駅から「青い星通信社」&美深へ】
2022/10/06~
名寄
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【②宗谷本線編-3 バスも使って智北・咲来へ。小さな秘境駅と最...
2022/10/07~
名寄
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【②宗谷本線編-4 YOUは何しに問寒別?&佐久駅 中川町は化...
2022/10/08~
枝幸・中川・音威子府
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【③オロロンライン編-1 沿岸バスで温泉巡り。遠別・豊富・初山...
2022/10/09~
天塩・遠別・幌延
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【③オロロンライン編-2 沿岸バスで温泉巡り。鰊御殿見学と雨の...
2022/10/10~
天塩・遠別・幌延
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【③オロロンライン編-3 羽幌散策&大荒れオロロンライン→留萌...
2022/10/10~
苫前・小平・羽幌
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【④秋の留萌本線編-1 フライング藤山、夜お寿司、朝イチ真布...
2022/10/11~
留萌(るもい)
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【④秋の留萌本線編-2 秋の黄色く染まる絶景ローカル線 幌糠・...
2022/10/12~
留萌(るもい)
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【⑤函館本線山線・序章の序章 深川→余市へ。(蘭島に寄り道)】
2022/10/12~
余市
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【⑥後志エリア・バス旅編-1 中央バス積丹線リベンジ!(余市→...
2022/10/13~
積丹半島
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【⑥後志エリア・バス旅編-2 神威岬チャレンカチャレンジ!(美...
2022/10/13~
積丹半島
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【⑥後志エリア・バス旅編-3 秘境を走るバス・神恵内線 兜岬の...
2022/10/13~
積丹半島
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【⑥後志エリア・バス旅編-4 神恵内線、途中下車しつつ岩内へ(...
2022/10/14~
積丹半島
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【⑥後志エリア・バス旅編-5 岩内で芸術の秋☆美術館巡り】
2022/10/14~
雷電・岩内
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【⑥後志エリア・バス旅編-6 共和町で途中下車。旧幌似駅と美術...
2022/10/15~
雷電・岩内
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【⑦函館本線・山線編-1 銀山・塩谷・然別】
2022/10/16~
倶知安(くっちゃん)
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【⑦函館本線・山線編-2 仁木・蘭越・小沢】
2022/10/16~
ニセコ
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利尻島リゾバ終了→北海道の日本海側をめぐる旅へ【⑦函館本線・山線編-3 駅のホームでBBQ☆比羅夫駅に泊まり...
2022/10/16~
比羅夫(ひらふ)
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旅行記グループ 2022年秋 利尻島リゾバを終えて。北海道の日本海側経由で新千歳まで帰る旅
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