2025/10/31 - 2025/11/04
2313位(同エリア10337件中)
レイジーさん
どこかにビューーン!で宮城旅その1です
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
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今回のどこかにビューーン!は【大石田駅】【長野駅】【新青森駅】【くりこま高原駅】の中から新青森駅が当たりました。通常往復35000円かかるところが4000JREポイントで行けて割引率は9割近いという最高の行き先ではありますが・・・仙台で下車することにしました(前途無効ですが途中で降りることはできる)
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金曜日の午後3時、東京駅から出発です。夜勤明けなので午後出発にせざるを得ないのがつらい
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仙台駅の新幹線改札内コンビニ、ニューデイズで日本酒の試飲機を発見。コンビニに試飲機は珍しいな
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ラインナップは結構ガチめ。値段も悪くない・・・どころか良心的。到着したばかりなのでセーブしましたが。
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仙台駅では在来線に乗り換えるだけですが、せっかくなので「お茶の井ケ田 喜久水庵 ずんだ茶屋」でずんだシェイクを購入。仙台にきたな!という実感を先ずゲット
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冷凍のずんだ大福も購入。ホテルで食べごろになっている目算
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仙石線で移動して多賀城駅へ。駅には「牛タン焼肉善治郎 多賀城駅店」が・・・食べたい!!ですがいい値段しますな。泣く泣くスルー
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雨が降りしきる中、ホテルに向かいます。途中の仙台市を発祥とする大衆食堂のローカルチェーン「半田屋」にもそそられましたが、これから雨がひどくなる予報なのでイオンとやまやに寄ってホテルへ向かいます
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小野屋ホテルへ到着。多賀城駅からイオン経由だと徒歩1時間かかりました。
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trip.comで3,607円。3連休直前の金曜とはいえ、仙台市内で1万円以下で泊まれるところはほぼなかったためこちらに。にしても仙台のホテル、高すぎん?まあなんにせよ、和室のビジネスホテル大好き
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ロビーには漫画もそろっており、コーヒーや麦茶などが無料で飲めたり、色々気を使っていますね
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大浴場があるのもポイント。温泉ではありませんが備長炭風呂となっています。雨に濡れて冷えた体にはキクわー 最高
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湯上り後は部屋飲み。はらこ飯(宮城県を代表する郷土料理。醤油やみりんなどで鮭を煮込んだ煮汁でご飯を炊き込み、その上に鮭の身と「はらこ(いくら)」をのせたもの)と石巻あたりの宮城県産生かき、そしてみそ仕立てのモツ煮。酒は宮城県の大和蔵酒造「大和蔵 しぼりたて生酒」。生き返る~
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そして喜久水庵の大福もいい感じの解凍具合。外は豪雨となっていましたが、就寝
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さて翌朝、いい天気で良かった。このホテルの近くには工場や自衛隊基地があるので駅から遠いですがそういう需要があるのでしょう
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ホテルをチェックアウトし、バスで駅方面へ
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マンホールには多賀城にある国宝「多賀城碑」。長らく偽物説がありましたが、少し前に本物だという結果が出ました。今回は多賀城に行く暇がなかったのが残念
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ただ、多賀城まで来てホテルに泊まるだけというのももったいない。せっかくなので朝観光を。写真は源氏物語や古今和歌集にも歌われている「末の松山」。代替わりしているのでしょうが、巨大な松でした。巨大なのでこの松を超える津波は「絶対ない」という意味で使われています。
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古今和歌集 東歌にも「きみをおきて あだし心を わが持たば 末の松山 浪もこえなむ」(あなたを差しおいて、私がもし他の人に心を移すようなことがあれば、あの(絶対に波が越えることのない)末の松山を、波が越えてしまうことでしょう(そんなことは決してありません)と歌われています。逆にこの地域は津波が多かったということでもあるの・・・・かな
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すぐ近くの住宅街には池に浮かぶ奇岩の「興の井」。こちらも古今和歌集で小野小町が歌枕としていたりします。松尾芭蕉も「古人が詠んだ歌枕(名所)の真の姿を確かめたい」として「奥の細道」で訪れていたり。そんな名所だから仙台藩主の伊達家に手厚く庇護されて今に残っています
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朝観光の前半を終えて仙石線で塩釜方面へ
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東塩釜駅のロータリーにはいきなりマグロの部位解説が。期待が高まります
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先ずは電車で見えた船を見に千賀の浦へ。これは・・・日本三大船祭りの一つ(諸説あり)とされる「塩釜みなと祭」で、志波彦神社・塩釜神社のお神輿を乗せる2隻の御座船「鳳凰丸」「龍鳳丸」かな?なかなかいいものが見られました
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さて、塩釜に来た主目的である塩釜水産物仲卸市場へ
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塩釜水産物仲卸市場に到着
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本日は「どっと祭」というイベントの初日
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お店の数はかなり多い。この写真を編集していたときに気が付きましたが、今日の市場まつりサービスで1000円の刺身が500円になっていました。もっと注意深く見ておくべきだった
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瀬戸内海の牡蠣は全滅といっていいぐらい今年は取れないそうですが、東北は大丈夫みたいですね
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生さんま一匹900円!最近サンマは本当に高級になった感。別のお店で300円ぐらいのを購入
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塩釜は生鮮メバチマグロの水揚げ量が日本一ということでマグロをさばいているお店が沢山ありました。ここでは本当のネギトロ(マグロの骨の隙間にある身を「ネギ取る(削ぎ取る)」もの)が食べれられます
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ノドグロ!本当にノドが黒い。ノドグロというと日本海側というイメージがありますが、最近は宮城県でもかなりとれるみたい。「ノドグロが宮城県で水揚げ増加 海水温上昇が影響か」とニュースになったりもしていました。ここは安いな。一匹購入
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酒やラーメン、海鮮丼などのお店も沢山あり、目移りしてしまいますが
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めばちまぐろの刺身(赤身・中トロ・ネギトロ)を購入し
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焼き場でノドグロとサンマを焼いてもらって(一匹150円)、ご飯を購入して先ほどのマグロを乗せて丼に。豪華な朝食になりました。もちろんビールも飲んでます
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その豪華な朝食のおかげでガラポンが一回引けて、すぐ使えるお買物券が当たったわけですが(5等中の4等)
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朝食後は電柱で作られた鳥居と祠が改札内にある塩釜駅から東北本線で北へ。なお塩釜以東の仙石線は昨日の豪雨の影響で不通になっていました。そのため日本三景の松島に行けない人が塩釜駅で困り果てている光景が
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東北本線は動いていたのでとりあえず本日の最終目的地、鳴子温泉方面へ
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子牛田駅の手前には一面の田園が。宮城県はササニシキ発祥の地ですが、米どころなんですねえ。でも強風で電車が徐行したりしていました
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子牛田駅で陸羽東線に乗り換えて12時に古川駅に到着。ですがここから先の陸羽東線は大雨の影響で運休。おおい!ホワイトボードには始発~午前中運休と書いてありましたが、14時11分の鳴子温泉行まで動かないとのこと。
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だったら仕方がない、古川駅のある大崎市で突発観光を。新幹線停車駅だけあり立派な駅舎。大崎という名前で引っかかっていましたが、葛西大崎一揆の大崎か。この一揆を扇動したことが豊臣秀吉にバレて伊達政宗は減封されました
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駅前にはポケふた。やはり田んぼなんですね。米どころ
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大崎食肉市場という肉メインのスーパーに来ました。ここで食材を買い
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次の目的地へ。途中の水路にはいい感じの落葉が。今日は11月1日、紅葉の時期
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醸室(かむろ)へ到着
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江戸時代からある酒蔵を改装した商業施設です
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壁には釜神様。宮城県から岩手県南部にかけて竈(かまど)や台所を守る独特の民間信仰・火伏せの神様
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物産を売っている蔵では周辺の日本酒が沢山。こちらで酒と新米2㎏を購入
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こちらがこの商業施設のもとになった橋平酒造店。こちらは見るだけでした
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14時11分になりましたので陸羽東線の鳴子温泉行で出発。今日の始発になってしまっているので車内は混んでいました
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鳴子温泉駅へ到着。名物はこけしです。ここから先は数年前の豪雨災害で不通になっています。バス代行はありますが
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道路のポールもこけし
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マンホールもこけし
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近くには足湯じゃなくて手湯がありました。温度も十分高いし、硫黄の香りがするいかにも温泉という感じ
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今日は鳴子峡の大深沢橋に行きたかったのですが、昨日の大雨の影響で予定が壊れてバスが終わってしまったので、せめて鳴子峡鳴子口遊歩道まで行くことにします
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のどかな景色。奥には陸羽東線の陸橋が
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途中には東北随一の展示数を誇るこけし専門の資料館・製造販売店である岩下こけし資料館が。すでに閉店時間でした。巨大なこけしが目立ちます
岩下こけし資料館 美術館・博物館
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鳴子峡鳴子口に到着人っ子一人いませんが、素晴らしい!
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遊歩道は昔はずっと奥の方まで行けていていたそうですが、今は落石のせいで数百メートルしかありません。ですが少しでも紅葉が見られてよかった
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尿前の関。読みは「しとまえのせき」。仙台藩の関所跡ですが、松尾芭蕉と弟子の曾良がこの関所を通過する際、通行人が稀な道であったため隠密と怪しまれ、厳しい取り調べを受けて大変苦労したことが「おくのほそ道」に残っています
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松尾芭蕉の像も
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鳴子温泉街へ戻ってきました。私では予算が合わなさそうなホテルが立ち並んでおります
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せっかくなので足湯巡りでも。源泉の近くには
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足湯 下地獄源泉。人が多い
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源泉から直で流れてくるので新鮮な温泉。インバウンドの人も結構いました
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ご利益足湯。知る人ぞ知るという感じの足湯です。2人ぐらいしか入れませんが運よく誰も入っていませんでした
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とてつもなく熱い。ですが泉質は最高。温度は湯冷ましを混ぜて調整します
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駅の前には鳴子温泉 ぽっぽの湯という足湯がありました
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一駅戻って本日の宿のある鳴子温泉御殿湯駅へ。1日平均乗車人員は34人という閑散駅ですが・・・大野隆司氏の作品が多く飾られているのがイン粗油的
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周辺にコンビニなどは無いため大野隆司作品が看板になっている観光ストアー鳴海さんへ(写真は翌朝)
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「鳴子名物 なるみの大栗だんご」が一つだけ残っていたので購入。まだ暖かかった。製造販売ならでは
なるみ観光ストアー グルメ・レストラン
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本日は東鳴子温泉の「いさぜん旅館」に宿泊。土日月の3連休の最も高くなる土曜日なのに4500円という価格でした。ありがたい。切りがよいので次の旅行記に続きます。ここまで読んでいただきありがとうございました
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