2025/07/13 - 2025/07/13
87位(同エリア825件中)
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レイジーさん
移動日を終えての2日目は「たねいちウニまつり」をメインとし、「みちのく潮風トレイル」を楽しむ旅行記です
- 旅行の満足度
- 5.0
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旅行2日目の日曜日。八戸プラザホテルを朝5時半にチェックアウト
八戸プラザホテル 宿・ホテル
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5:55のバス「イバサ号」で到着したのは館鼻岸壁朝市。午前6時過ぎだというのに人人人
館鼻岸壁朝市 名所・史跡
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この朝市は寒い時期以外の毎週日曜日に行われており、毎週3万人以上が訪れ、350店舗が出店する全国最大級の朝市
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ソウハチガレイ2枚200円とか安すぎる。オイランって何かと思ったらオイランガレイのことのよう
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名物の大盛り焼きそばを冷やかし
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今日の朝食は先ずこちら
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朝市の名物の一つ、焼き小籠包。2つ頂きましたが、かぶりつくとスープがほとばしる人気にたがわぬ美味しさでした
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同じ名物の塩手羽先は超大行列。時間があまりないので食べられませんでした
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鍋もあります。パイカ(豚バラ軟骨)鍋か馬肉鍋のどちらかを狙っていましたが、どちらも売り切れ
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というか、鍋のお店はせんべい汁以外すべて売り切れ。まだ6時台なのだが・・・4時から朝市はスタートし、人気のお店は朝7時には売り切れるという噂は本当でした。というわけでせんべい汁をいただきます
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焼き鳥の出店でレバーを購入(150円)。そばに炙りコーナーがあったので炙っていただきます。辛味味噌をつけて
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「日本一朝早く会えるアイドル」として知られる、青森県八戸市を拠点に活動するアイドルグループ「pacchi(ぱっち)」を少し見て
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ツブガイの煮たのがあまりに美味しそうだったので購入(一串400円)。八戸産と書いてあり、巨大という形容がピッタリなほどの大きさでした
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ですが、あまり食べすぎては大事に障る。最寄りの陸奥湊駅からJR八戸線で種市駅へ移動。途中の車窓から本日の最終目的地である蕪島神社が見えました
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県境を越えて少しだけ岩手県に入り、洋野町の種市駅に到着。ここに来たのは「たねいちウニまつり」のため
種市駅 駅
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シャトルバスで祭り会場へ向かいます。途中には「うに栽培漁業センター」が。このいけすで稚ウニが育てられているのだとか
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祭りの開始は午前10時。今は8時半ですがすでに長い行列が
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開始まで行列は進まないのでリュックを置いて会場を見て回ります。皆様のTシャツが楽しい
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10時になりウニ販売の行列が少しづつ進んでいきます。途中で和太鼓なども横目で見つつ
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やっと順番が。バフンウニはなく、ムラサキウニがメインです
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80gと40gの塩水ウニをひとつづつ購入。4000円と2000円。年々高くなっているようだ
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美味しそうな出店が沢山ありますが、今日の私はウニに一意専心
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うに丼づくり体験コーナーで作ったのはちょと物足りなかったので
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先ほど購入した塩水ウニ80gを追加投入。やっぱこれっしょ。うますぎる。最高だー
たねいちウニ祭り 祭り・イベント
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うに丼を食べつつRAB青森放送のステージを眺める。ここは岩手県ですが、ここ旧種市町は江戸時代に八戸南部藩の領地であったことから青森との繋がりの方が深いようです
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そうして海鮮汁の無料配布に舌鼓を打ち
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うちわを貰ったりと祭りを楽しみます
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そうこうしている間に餅まきが始まりました
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いくつか拾えましたが、当たりの紙が入った物も一つ入手できたので
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景品の生わかめを頂きました
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次のウニへのインターバルを置くために南部もぐりを見物
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洋野町(旧 種市町)で受け継がれる、千葉県の房州もぐりを祖とするヘルメット式潜水術
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さて、行列が途切れたタイミングでウニ剥き体験を(一個400円)
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教えてもらいながら自分で殻を割って卵巣を取り出します
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ワカメや昆布のクズをあえて残させてもらって食べます。今から考えるとウニ剥き体験を5個ぐらいやって、うに丼を作ればよかったかも。このウニが今日一番の美味しさでした。1分前までは生きてたんだから
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最後に焼きウニもいただきます(一個600円)
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うーまーいーなー。日本酒と最高に合います
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たねさしウニまつり来てよかった!盛岡~秋田間の新幹線を破棄してでも来た価値がありました。最後に種市駅前のダイバーのゆるキャラ、ダイちゃんの像で〆
種市駅 駅
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八戸方面にもどり、大久喜駅で下車。途中の大蛇駅は「だいじゃ?」とおもったら「おおじゃ」でした
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海に向かう途中にあったこの浜小屋は、なにげに国指定重要有形民俗文化財に指定されています。江戸末期から明治初期にかけて建てられた漁具の置き場
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そして見えてきたのは弁天島の厳島神社。島といっても今は地続きです
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3.11の津波の際に神社の全てが流出しましたが、2つの鳥居の笠木(鳥居の上の部分)が2年半後にアメリカ合衆国オレゴン州の海岸に流れ着き
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わずかな手がかりから様々な人の尽力で4年9カ月ぶりに往復1万4千キロの旅を終えて元の神社に帰って来たというものです。鳥居の裏には多大な貢献をしたオレゴン州のポートランド日本庭園の文字も見えます
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このような碑も建っています。奇跡の一本松は有名ですが、こちらはマイナーなので現地を訪問して知ることができて良かった。海岸で発見した人が日本文化に造詣のある人でなかったらすべてが終わっていたことでしょう。まさに奇跡
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さて、こちらの厳島神社はウミネコの繁殖地となっており
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子育てもそろそろ終盤といった感じでしょうか。体は大きくなってもヒナはまだ飛べないようです
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この神社は猫やキツネからウミネコを守るために繁殖期は柵で入ることができないのですが、今日は開いていました
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さて奇跡の鳥居を起点とし、「みちのく潮風トレイル」を開始します。みちのく潮風トレイルは青森県から福島県までの東北太平洋岸、約1000キロのウォーキングコースですが、今回はその一部。ここから蕪島神社までの約11㎞を歩くとします
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近くの高岩展望台でいきなり休憩。眺めがよい
高岩展望台 名所・史跡
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その後は林を抜け
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海岸沿いをトレイルし、向こうに見えてきたのは
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種差海岸です。こちらは天然の芝生が美しい観光地。地名の種差はアイヌ語の「タンネエサシ」(長い岬)から来ているのだとか
種差海岸 自然・景勝地
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ウミネコはこの辺りにもたくさんいました。人なれしていて芝生に寝っ転がる私のすぐ近くまで寄ってきます
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水飲み場で水分補給し
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「海カフェ たねさし」で「たねさしの芝生」をいただきました。まあ単なるメロンソーダフロートですが。カップの絵がウミネコになっていていい感じ
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司馬遼太郎をして「街道をゆく」の中で「どこかの天体から人がきて地球の美しさを教えてやらねばならないはめになったとき、一番にこの種差海岸に案内してやろうとおもったりした。」とも表現される素晴らしい場所でした
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淀の松原を通ってトレイルを再開
淀の松原 自然・景勝地
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松林の間から見えるのは白岩。ウミネコのフンで白く見えるからなのだそう
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ほんと天気も良く、7月ですが東北は気温も低くて今日は24度
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こんな景色が良いところでは一杯飲みたくなってしまいますね。少し南にある岩手県久慈市の「福来(ふくらい)」をいただきます
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この砂浜は超えるのがなかなか難儀でした。足がとられる。この辺りの砂は鳴き砂なんだそう
白浜海水浴場 ビーチ
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浜辺にアメフラシが打ち上げられたりしていたので海に戻してやったりしながら
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有名な葦毛崎展望台に到着。江戸時代は沖合を航行する船舶の監視所として、太平洋戦争時は防空レーダーを備えた海軍の無線基地として使われた場所
葦毛崎展望台 名所・史跡
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景観も素晴らしいですが
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1938年に建てられ、日本の灯台50選になっている鮫角灯台を見ながら
鮫角灯台 名所・史跡
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一路、蕪島神社を目指してラストスパート。ですがこんな素晴らしい夕日には思わず足を停める
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ちょこっと突き出た4個の小岩それぞれにウミネコが止まっているのが面白い
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蕪島神社に到着。恐ろしい数のウミネコが
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凄すぎる。多くが鳴いているので凄い音響
蕪島海水浴場 ビーチ
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既に神社は閉店(?)してしまっており、鳥居の奥には行けませんが、明日また来るので問題なし
蕪嶋神社 寺・神社・教会
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こちらでも子育て中でした
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何はともあれ「みちのく潮風トレイル」の終点(始点)の道標でゴール。日が暮れる前に到着できてよかった
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本日の宿はリブマックス八戸。3700円ぐらいでした
ホテルリブマックス本八戸駅前 宿・ホテル
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大手チェーンなので安定した室内
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氷をたんまりもらって保冷して持ってきた塩水ウニで夜も楽しみます。食器が無くてどうしようかと思ったら愛用のぐい飲みが丁度い塩梅
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イカと明太子の押し寿司という珍しいものを買って晩餐。そして就寝。以上2日目の旅行記でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。では3日目にして最終日の旅行記でまたお会いできることを
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