2026/04/02 - 2026/04/02
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万歩計さん
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後半は岡崎、吉田山、鴨川デルタと巡り、最後は西陣界隈をじっくり歩いた。東山、中京、下京にラクジュアリーホテルが次々と建設される中にあって、西陣界隈は勤勉な職人さんが暮す昔ながらの落ち着いた佇まいが残っていた。「Rouge継承 4.路地の記憶」のなかで、西陣はどの範囲かという話題が出た時、Bar「Forest Down」のママ志保さんは「機織りの音が聞こえる場所」と答えた。日本人が着物を着なくなって半世紀、歩いていても機織りの音は聞こえなかったが、暖簾を掛けた紋屋や煙突のある染色工場は今も残っていた
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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14:12 金戒光明寺の入口にあたる高麗門に到着。幕末には京都守護職会津藩の本陣になり、新選組は京都守護職預りとしてここで生まれました
金戒光明寺(黒谷さん) 寺・神社・教会
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堂々とした山門。金戒光明寺が京都守護職本陣に選ばれた理由の一つは、建物が城を思わせるほど堅固だった事。ここに千人の会津兵が駐屯しました
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金戒光明寺は山の斜面にあるため石段が続きます
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石段を上った先で振り返ると改めて山門の大きさが分かります
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正面の御影堂。金戒光明寺は法然上人が結んだ草庵が起源です
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境内にある直実鎧掛けの松。一の谷の合戦で平敦盛を討ち取った熊谷直実は、法然上人の教えに感化しここで鎧を脱いで出家したそうです
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方丈の奥のには紫雲の庭(非公開)があります。「Rouge継承 6.後継の資格」で、作庭家の棟梁美山清兵衛と東雲教授がここで京都への敬意と愛着を語り合う場面がありました。二人は会津出身で、「京都ゆかりの名跡を京都の人間に返すことができてよかった」と、晴れ晴れとした表情で語る棟梁は渋くカッコよかった!
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金戒光明寺を出て少し行くと真如堂。初めてなのでちょっと見ていきます
真如堂 (真正極楽寺) 寺・神社・教会
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山門を入ると正面に本堂、右手に三重塔。ここは紅葉の名所として有名ですが
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今は桜が満開。青空をバックにした染井吉野は見事の一言
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イチオシ
この枝垂桜の前では皆さん次々に記念撮影
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岡崎の閑静な住宅街を抜け
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吉田山の入口へ
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14:38 吉田山公園の竹中稲荷社
竹中稲荷神社 寺・神社・教会
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ここから如意が嶽の大文字が間近に見えます
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旧制三高寮歌の碑
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逍遥之歌「紅もゆる」
1、紅もゆる丘の花 狭緑匂ほふ岸の色
都の春に嘯けば 月こそ懸れ吉田山
2、緑の夏の芝露に 殘れる星を仰ぐ時
希望は高く溢れつゝ 我らが胸に湧きかへる -
山小屋のような建物は茂庵。ここは「Rouge継承 9.おけら火」に登場しました
茂庵 グルメ・レストラン
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パリから帰国した三八子はんの夫驍さんが、ここの2階の喫茶室でタクシー運転手と語り合うシーンがありました。運転手さんは老舗団扇屋の長男でしたが後継を嫌い、家業に一番愛着があった妹が家業を継ぎ繫栄してると話しました
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もう一つのロケ地は菓祖神社(写真は2024年の節分の時)。菓子の祖神を祀る神社で、パリから帰国した三八子はんも驍さんも帰国したら真っ先にここにお参りに来ていました。
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吉田山の麓の北白川に下りてきました。ここからバスに乗って鴨川デルタへ
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15:15 出町柳でバスを降りて鴨川河原から賀茂大橋へ
「Rouge継承 8.女たちの都」で、洛ちゃんは同じ洛志社大学の院生で老舗呉服問屋「伊づ譽」の跡取り息子の広臣とこの橋にやって来ます賀茂大橋 名所・史跡
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「この感じパリの橋みたい」
「これ賀茂大橋いうて、ベタベタの日本の橋やで」
「うち、セーヌ川の近くに住んでてな。この鉄骨がパリっぽい」 -
家業を継ぐ決断を先延ばしにするためパリ留学を考え始めた広臣に、東雲教授は哲学崩れの奇妙な友人に意見を聞くよう助言します
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友人は橋の下のこの場所でホームレス然とした生活をしていました。彼は広臣の本心を鋭く見抜き、「信念の無い逃避の行く末はこうなる」と強い口調で叱咤しました
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賀茂大橋の上流は鴨川デルタ。土手の桜並木が綺麗です
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イチオシ
賀茂川と高野川はここで合流し、鴨川になって南に流れ下ります
鴨川デルタ 名所・史跡
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鴨川デルタの飛び石を渡って右岸へ
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河原町今出川からバスに乗って堀川今出川で下車。バス停の前は白峯神宮
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15:35 白峯神宮はミステリースポットで名水の湧く場所でもあります
白峯神宮 寺・神社・教会
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ここに祀られているのは第75代崇徳天皇。天皇は保元の乱で讃岐国へ流され、そこで憤怒のまま崩御しました。その恨みが怨霊になって都に数々の禍をもたらしたとされています。
祇園町南側に崇徳天皇御廟があり、毎月白峯神宮の神官による月次祭が執り行われているそうです -
境内には飛鳥井、潜龍井という2つの井戸があります。飛鳥井は清少納言が「枕草子」で九つの名水の一つにをあげています
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こちらは潜龍井(笑い龍)。同じ境内でも水脈の深さが違うので味も温度も異なっているそうです
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また蹴鞠の守護神「精大明神」が祀られていることから、スポーツ関係者の提灯が多く下がっていました
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西陣は久楽屋春信(実際は俵屋吉冨)があるドラマのメイン舞台。多くのロケ地がありそれらを訪ね歩きます。場所はYouTubeのネット情報のほか、自分でもGooglemapのストリートビューで事前調査しました
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五辻通りを西に歩くと現役の染色工場の煙突
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「Rouge継承 4.路地の記憶」で、洛ちゃんが西陣で知り合った上町染工の社長の家の2階で語り合う時、この煙突が見えていました。
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大宮通から左に曲がり紋屋図子へ。
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京都の古い町並では、大通りから折れた民家の間の細い通路のことを「図子」や「辻子」と、行き止まりになった袋小路を路地(ろうじ)と呼びます
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「Blue修行中 1.送る夏」で、上町染工の社長がこの紋屋さんの前で、娘の葉菜が三上路地に入っていくのを見ました
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三上家路地。ここには織元「三上家」がかって西陣織の職人を住まわせた築130年の長屋が残っています。その風情ある風景はよくドラマや映画のロケに使われます
三上家路地 名所・史跡
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「Rouge継承 4.路地の記憶」で、洛ちゃんが子供時代の記憶を求めてこの路地を歩く場面があります
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その時洛ちゃんの頭には「ガチャガチャ」という機織りの音が響いていました
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この辺りの家は殆ど西陣織に係わる職人さんの住宅兼職場だったそうですが、
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日本人が着物を着なくなって半世紀近く。機織りの音は聞こえません
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瓦を塗り込んだ長い築地塀を持つ本隆寺。「Rouge継承 4.路地の記憶」で、5歳の洛ちゃんが赤い風船を持ってここを走っていきました
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その先が雨宝院。写真を撮るシニアは万歩計と同じ京都人ファンか
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京都人ですっかり有名になった雨宝院。数名の見学者がいました。
雨宝院 寺・神社・教会
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境内に湧く名水「染殿の井」。染物に用いるとよく染まるといわれ、夏の旱魃時でも涸れることがないそうです
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「Rouge継承 4.路地の記憶」で、5歳の洛ちゃんがお母さんの雅子さんとここで手を合わせました。お参りを終え戻ろうとしたら、山門の前に三八子はんが立っていました
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三八子はんは雅子さんの夫の驍さんが好きで、その思いを雅子さんに伝えるつもりでやって来ました。しかし雅子さんと洛ちゃの顔を見て自分の愚かさに気付き、会釈をしただけで通り過ぎました
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後に三八子はんは洛ちゃんにこのことを告白しました。洛ちゃんは涙ぐむ三八子はんを黙って許し、「うちも三八子さんのような若女将になりたい」と言います。
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雨宝院から智恵光院通を北に歩いて
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図子に入った先に上町染工に使われた町家。「Rouge継承 4.路地の記憶」で、ここで母の実家跡を探している洛ちゃんに上町社長が声を掛けます
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上町社長は洛ちゃんのお母さんの幼馴染。西陣織の職工だったお祖父さんのこともよく知ってて、洛ちゃんをお母さんの実家のあった場所に案内しました
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イチオシ
「機織りの音もだいぶんと少のうなった」
「このあたりは殆ど機織り職人さんの家でなぁ。うちは糸を織る前の染屋やから、染め上がった糸をこのあたりによう配達に来たもんですゎ」 -
寺之内通から狭い路地を入った先の袋小路の空き地。ここが洛ちゃんのお祖父さんの家「新村織物」があった場所です。番組で洛ちゃんのスマホの地図が出なかったら、絶対に見つけられない場所
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実家跡を見てきた洛ちゃんは誘われるままに上町社長の家にお邪魔し、祖父がやっていた織物工場の話しを聞きました。そのとき2階の部屋に窓から、先程の染色工場の煙突が見えていました
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この先にちょっと行きたい場所があるので、寺之内通を更に西へ
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千本通に出たら南へ
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目的の石像寺(しゃくぞうじ)
釘抜地蔵 寺・神社・教会
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山門を入ると釘を抜く「やっとこ」のモニュメント
病や心の苦しみの象徴とされる「釘」を抜いて救済してくださるという御利益から、釘抜地蔵と呼ばれています -
本堂にあたる地蔵堂
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地蔵堂の壁には八寸釘2本と釘抜がセットになった絵馬が、びっしり貼り付けられています
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苦しみから解放されたら人々が奉納した御礼絵馬です
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境内の墓地の奥に弘法大師が自ら堀ったという井戸
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冥界に通じるとされる井戸は現在も水が涌いていて、患部に塗ると霊験があると言われています
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千本寺之内交差点に戻り、寺之内通へ
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「Rouge継承」のエンディング曲は武田カオリさんがフランス語混じりで歌う「Mal Také Ebisu」。
https://www.youtube.com/watch?v=-ZvJn6En9Qw&list=RD-ZvJn6En9Qw&start_radio=1
元々は京都の東西南北の通りを歌にしたわらべ歌で、阿部海太郎さんがアレンジしたものです。
♪じょうふくせんぼんはてはにしじん♪(浄福寺通・千本通) -
石畳が続く浄福寺通。真っすぐ行くと左手に雨宝院
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心の中で歌いながら寺之内通を東へ歩いています
♪まつひぐらしにちえこういん♪(松屋町通・日暮通・智恵光院通) -
日蓮宗妙蓮寺。寺之内通には名前の通り寺院が多く、特に日蓮宗の寺が目立ちます
妙蓮寺 寺・神社・教会
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つい歩きたくなる路地。錆びたトタン壁がいい味出してます
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旧百々御所宝鏡寺門跡
宝鏡寺 (人形寺) 寺・神社・教会
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俵屋吉冨小川店、「茶ろん たわらや」を併設しています。「京都人の密かな愉しみ 1」や「Rouge継承 2.牙城」に「寺之内サロン」として登場します
茶ろん たわらや グルメ・レストラン
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通りのショーウィンドーに飾られた俵屋吉富の代表和菓子「雲龍」
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俵屋吉冨小川店の前に百々橋の遺構。応仁の乱の激戦地で枝垂桜が綺麗でした
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ここから小川通りを北へ。ここは茶道家元の屋敷が並ぶ風情ある通りです
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表千家不審菴
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裏千家今日庵
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日蓮宗本山本法寺。今日のロケ地巡りの目玉です
本法寺 寺・神社・教会
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山門を入ると多宝塔と奥に本堂。 「Rouge継承 8.女たちの都」で、三八子はんは多宝塔の上に出た後の名月を見ながら、自分が久楽屋春信の幕引きをする決心をしました
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イチオシ
存在感抜群なのは本堂前のこの桜の大木
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「京都人の密かな愉しみ 5.桜散る」では、ここで三八子はんが京都を捨ててパリに行く驍さんと分かれ、15年後にここで再会します。三八子はんの着物姿と満開の夜桜が最高でした
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三八子はんはこの寺が好きで、「Rouge継承 2.牙城」で洛ちゃんに子供の頃の寺の思い出話をしながら、京都の老舗を継承するには「覚悟」が必要だと諭しました
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近くに妙顕寺も覗いてみます
妙顕寺 寺・神社・教会
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ここの境内も桜がいっぱいでした
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妙顕寺
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再び寺之内通りを東へ
♪しんまちかまんざにしおがわ♪(新町通・釜座通・西洞院通・小川通) -
室町通にある俵屋吉冨本店。久楽屋春信に使われた京町家の菓子司ですが今日は休みのよう
俵屋吉富 本店 専門店
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烏丸通に出ると同志社大学今出川キャンパス。「京都人の密かな愉しみ」では洛志社大学として登場します
同志社大学 今出川校地 名所・史跡
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イチオシ
番組にしばしば登場するこの建物は、ハリス理化学館 同志社ギャラリー
ハリス理化学館同志社ギャラリー 美術館・博物館
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17:15 地下鉄今出川駅でロケ地巡りは終わり。桜の中を2.7万歩歩きました
今出川駅 駅
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この旅行記へのコメント (4)
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- pedaruさん 2026/08/11 06:29:03
- 京都街歩きのバイブル
- 万歩計さん おはようございます。
ご活躍の様子はいつも旅行記で拝見しております。ご無沙汰しております。
どこから手を付けていいのか?巨大な京都、小さな街歩きも、黄金にかがやくようですね。ロケ地に重ね合わせての街歩き、グッドな企画ですね。
京都の中に入り込んでの旅行記、たいへん心打たれました。機会がありましたら
私も足跡をなぞって見たくなりました。
pedaru
- 万歩計さん からの返信 2026/08/11 08:56:05
- Re: 京都街歩きのバイブル
- pedaruさん、おはようございます。
過分なお褒め、恐縮です。私もpedaruさんのエジプト紀行を楽しみに見せてもらっています。中身もさることながら表紙の水彩画が素敵です。
「京都人の密かな愉しみ」に出会わなければ、私も京都好きのただの観光客で終わっていたと思います。しかしこの番組で観光客には分からない京都の生活文化の奥深さを知りました。京都好きの日本人はとても多いですが、この番組を見ると京都の見方がガラッと変わると思います。脚本と演出を手掛ける源孝志さんは、私に言わせると「寅さん」の山田洋二さん、「北の国から」の倉本聰さん、と並ぶ三大脚本家です。時間があれば番組のビデオを見ているので、場面やそこで語られる言葉まで諳んじました(笑)。いっそ「京都検定」でも受けようかな。
ロケ地巡りも足掛け10年。第4シリーズの放送は2,3年と思われるので、この間に撮りためた写真を「京の名水・霊水」「京の魔界・霊界」「京の花街」という切り口で再編集しアップしようと思っています。その際は読んでいただけると嬉しいです。
万歩計
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- 赤毛のアンさん 2026/08/10 22:20:33
- 青葉の笛
- 万歩計さん こんばんは。
旅行記を拝見していたら、ちょうど習い事の朗読で、今読んでいる熊谷直実の話が出てきたので、思わず書きました。この金戒光明寺に出家したのですね。歴史には全く弱いわたしですが、息子と同じ年頃の少年を討ってしまったと茫然とする様は、昔も今も変わらないのだなと思いました。
枝垂れ桜が綺麗ですね。
また京都行きたいです。観光客の少なそうな時に。
赤毛のアン
- 万歩計さん からの返信 2026/08/11 08:18:49
- Re: 青葉の笛
- 赤毛のアンさん、おはようございます。書き込みありがとうございました。
平家物語に最初に出会ったのは高校の古文、「祇園精舎」「小督」「敦盛最期」「忠度の都落ち」「大原御幸」でした。数年前に吉川英治の「新平家物語」全巻をやっと読み終えました。
唱歌「青葉の笛」は一番は敦盛を、2番は忠度を歌っています。素晴らしい詩に哀愁のメロディは昔から好きでした。この年になると童謡・唱歌を聞いているときが最も安らぎます。団地の老人会で「歌声喫茶」もどきのボランティアをやってます。今度「青葉の笛」を歌おうかな。
1.一の谷の 軍(いくさ)破れ
討たれし平家の 公達(きんだち)あわれ
暁(あかつき)寒き 須磨の嵐に
聞こえしはこれか 青葉の笛
2.更くる夜半(よわ)に 門(かど)を敲(たた)き
わが師に託せし 言の葉(ことのは)あわれ
今わの際(きわ)まで 持ちし箙(えびら)に
残れるは「花や 今宵(こよい)」の歌
万歩計
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