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 年2回の関西在住の高校クラス仲間の集まりで「京都人の密かな愉しみ」ロケ地の落穂ひろい。今回は東福寺塔頭・光明院(「京都人の密かな愉しみ Blue修行 燃える秋」で登場)と泉涌寺・雲龍院(「京都人の密かな愉しみ 私の大黒さん」で登場)を訪れた。小雨模様で観光客が少なく、滴るような新緑の中を歩いた。

「京都人の密かな愉しみ」ロケ地巡り.25 東福寺光明院と泉涌寺雲竜院

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2025/05/24 - 2025/05/24

3913位(同エリア4002件中)

万歩計

万歩計さん

この旅行記のスケジュール

2025/05/24

  • 11:00 東福寺駅

  • 東福寺へ

  • 雲龍院へ

  • 京都駅へ

この旅行記スケジュールを元に

 年2回の関西在住の高校クラス仲間の集まりで「京都人の密かな愉しみ」ロケ地の落穂ひろい。今回は東福寺塔頭・光明院(「京都人の密かな愉しみ Blue修行 燃える秋」で登場)と泉涌寺・雲龍院(「京都人の密かな愉しみ 私の大黒さん」で登場)を訪れた。小雨模様で観光客が少なく、滴るような新緑の中を歩いた。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.0
同行者
友人
交通手段
高速・路線バス JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  11:00 東福寺駅<br /> 今日は年2回の関西在住の高校クラス仲間の集まりでメンバーは何時もの4人。当初予定は洛南から宇治を歩く予定でしたが、終日雨の予報で一旦延期を決めました。

    11:00 東福寺駅
     今日は年2回の関西在住の高校クラス仲間の集まりでメンバーは何時もの4人。当初予定は洛南から宇治を歩く予定でしたが、終日雨の予報で一旦延期を決めました。

    東福寺駅

  •  しかし朝の予報では雨でもさほど強くなさそう。逆に観光客が少なくしっとりした新緑の風情を楽しめるのではと思い、当日朝に実施を決めました。

    イチオシ

     しかし朝の予報では雨でもさほど強くなさそう。逆に観光客が少なくしっとりした新緑の風情を楽しめるのではと思い、当日朝に実施を決めました。

  •  案の定、東福寺への道は人もいなくてとても静か

     案の定、東福寺への道は人もいなくてとても静か

  •  北門から東福寺境内へ

     北門から東福寺境内へ

  •  左に通天橋。楓の木々が海のように広がり、橋はそこに浮かぶ島のように見えます

    イチオシ

    地図を見る

     左に通天橋。楓の木々が海のように広がり、橋はそこに浮かぶ島のように見えます

    通天橋(東福寺) 名所・史跡

  •  秋の紅葉シーズンは京都屈指の眺望です

     秋の紅葉シーズンは京都屈指の眺望です

  •  夜に降った雨で緑が滴るよう

     夜に降った雨で緑が滴るよう

  •  東福寺は臨済宗東福寺はの大本山<br /> 摂政九條道家が京都最大の大伽藍をめざして造営したのは鎌倉時代の初め。奈良の東大寺と興福寺から各々頭文字をとり、東福寺と命名されました

     東福寺は臨済宗東福寺はの大本山
     摂政九條道家が京都最大の大伽藍をめざして造営したのは鎌倉時代の初め。奈良の東大寺と興福寺から各々頭文字をとり、東福寺と命名されました

    東福寺 寺・神社・教会

  •  東福寺には多くの伽藍や塔頭寺院がありますが、目的は「京都人の密かな愉しみ Blue修行 燃える秋」に登場した塔頭寺院の光明院。せっかくなので光明院に行く前に東福寺をざっと見ていきます。

     東福寺には多くの伽藍や塔頭寺院がありますが、目的は「京都人の密かな愉しみ Blue修行 燃える秋」に登場した塔頭寺院の光明院。せっかくなので光明院に行く前に東福寺をざっと見ていきます。

  •  伽藍の中心にあたる本堂

     伽藍の中心にあたる本堂

  •  本堂の先の方丈には、昭和の名作庭家重森三玲による近代庭園の傑作「八相の庭」があります。しかし三玲の庭はこれから行く光明院で見るのでパス

     本堂の先の方丈には、昭和の名作庭家重森三玲による近代庭園の傑作「八相の庭」があります。しかし三玲の庭はこれから行く光明院で見るのでパス

  •  本堂から開山堂までは橋廊で結ばれています

     本堂から開山堂までは橋廊で結ばれています

  •  通天橋への入定はここから。紅葉の時期はここに長蛇の列が出来ることでも有名

     通天橋への入定はここから。紅葉の時期はここに長蛇の列が出来ることでも有名

  •  経蔵

     経蔵

  •  禅堂

     禅堂

  •  東司(とうす)。東司とは便所のこと。当時排泄物は貴重な肥料でした

     東司(とうす)。東司とは便所のこと。当時排泄物は貴重な肥料でした

  •  覗いてみると

     覗いてみると

  •  穴が幾つも掘られた、俗にいう百間便所

     穴が幾つも掘られた、俗にいう百間便所

  •  山門

     山門

  •  こちらが山門の正面。勅使は南の勅使門から入り、手前の思遠池にかかる橋を渡って山門をくぐるそうです。

     こちらが山門の正面。勅使は南の勅使門から入り、手前の思遠池にかかる橋を渡って山門をくぐるそうです。

  •  南の六波羅門から境内を出て、

     南の六波羅門から境内を出て、

  •  横にある勅使門を見て光明院へ

     横にある勅使門を見て光明院へ

  •  東福寺塔頭・光明院は六波羅門から南へ200m

     東福寺塔頭・光明院は六波羅門から南へ200m

    東福寺 光明院 寺・神社・教会

  •  門を入ってすぐに簡素な雲嶺庭。ここも重森三玲の作庭です

     門を入ってすぐに簡素な雲嶺庭。ここも重森三玲の作庭です

  •  玄関は無人で、竹筒の中に拝観料を入れて上がります

     玄関は無人で、竹筒の中に拝観料を入れて上がります

  •  上がって直ぐ右手に趣ある書院

     上がって直ぐ右手に趣ある書院

  •  禅寺らしい簡素な美しさ

     禅寺らしい簡素な美しさ

  •  丸窓は禅の教えを説くもの

     丸窓は禅の教えを説くもの

  •  書院から本堂へ

     書院から本堂へ

  •  本堂の天井近くにあった龍の絵

     本堂の天井近くにあった龍の絵

  •  本堂から庭園を眺めます。庭園はこの場所からと、左に見える方丈の2方向から鑑賞できます

     本堂から庭園を眺めます。庭園はこの場所からと、左に見える方丈の2方向から鑑賞できます

  •  主庭である波心庭。<br /> 重森三玲は明治生まれで昭和初期に活躍した作庭家。伝統技法を重んじる一方、旧来の固定化した価値観や形式に囚われることなく、独自の審美眼で日本庭園に新たな息吹をもたらしました<br /> ~光明院HPを参照

     主庭である波心庭。
     重森三玲は明治生まれで昭和初期に活躍した作庭家。伝統技法を重んじる一方、旧来の固定化した価値観や形式に囚われることなく、独自の審美眼で日本庭園に新たな息吹をもたらしました
     ~光明院HPを参照

  •  「京都人の密かな愉しみ Blue修行 燃える秋」は、庭師見習いの幸太郎のがこの場所に座って楓を見る場面で始まります。その時は真っ赤でした。

     「京都人の密かな愉しみ Blue修行 燃える秋」は、庭師見習いの幸太郎のがこの場所に座って楓を見る場面で始まります。その時は真っ赤でした。

  •  幸太郎の師匠である作庭家美山清兵衛は、向こうの方丈の2階から庭師たちの作業を見守っていました

     幸太郎の師匠である作庭家美山清兵衛は、向こうの方丈の2階から庭師たちの作業を見守っていました

  •  場所を移して方丈へ

     場所を移して方丈へ

  •  今度は方丈の濡縁から庭を眺めます

     今度は方丈の濡縁から庭を眺めます

  •  三玲が作庭した庭は、力強い石組みとモダンな苔の地割りで構成される枯山水庭園が特徴とされています<br /> ~Wikipediaより

     三玲が作庭した庭は、力強い石組みとモダンな苔の地割りで構成される枯山水庭園が特徴とされています
     ~Wikipediaより

  •  東福寺の「八相の庭」が市松模様の幾何学風なのに対し、この庭はモダンさと古風さが混在しているように思えます

    イチオシ

     東福寺の「八相の庭」が市松模様の幾何学風なのに対し、この庭はモダンさと古風さが混在しているように思えます

  •  細かい雨が降り楓の緑が一層鮮やか

     細かい雨が降り楓の緑が一層鮮やか

  •  光明院を出て、

     光明院を出て、

  •  東福寺の境内を通り雲龍院に向かいます

     東福寺の境内を通り雲龍院に向かいます

  •  裏の坂道を上ると

     裏の坂道を上ると

  •  山門の横に出ました。雲龍院は泉涌寺の塔頭寺院の一つ

     山門の横に出ました。雲龍院は泉涌寺の塔頭寺院の一つ

    雲龍院 寺・神社・教会

  •  ここは京都人の密かな愉しみ 秋 わたしの大黒さん」の舞台に使われました。2022年3月に一度訪れ旅行記にしているので、今回は簡単に。<br /><br />2022年3月の旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11743685

     ここは京都人の密かな愉しみ 秋 わたしの大黒さん」の舞台に使われました。2022年3月に一度訪れ旅行記にしているので、今回は簡単に。

    2022年3月の旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11743685

  •  このリーフレットは見どころを上手にまとめられています

     このリーフレットは見どころを上手にまとめられています

  •  玄関を入ると寺の名前になった雲龍の衝立

     玄関を入ると寺の名前になった雲龍の衝立

  •  蓮華の間には、庭に沿った雪見障子に四角いガラスが4枚

     蓮華の間には、庭に沿った雪見障子に四角いガラスが4枚

  •  雪見障子のガラスを額縁に見立て、違った絵を眺めるという仕掛けです

     雪見障子のガラスを額縁に見立て、違った絵を眺めるという仕掛けです

  •  蓮華の間の横の小さな書院<br /> この後に台所にある「走り大黒」を見ましたが、生活空間なので写真撮影は禁止

     蓮華の間の横の小さな書院
     この後に台所にある「走り大黒」を見ましたが、生活空間なので写真撮影は禁止

  •  庫裡と客殿の間の廊下

     庫裡と客殿の間の廊下

  •  水琴窟。竹筒に耳を当てると神秘的な音がします

     水琴窟。竹筒に耳を当てると神秘的な音がします

  •  月窓の間

     月窓の間

  •  悟りの間

     悟りの間

  •  悟りの間の名はこの丸い「悟りの窓」から

    イチオシ

     悟りの間の名はこの丸い「悟りの窓」から

  •  写真にとらなかったがこの障子の向こうの楓が綺麗でした

     写真にとらなかったがこの障子の向こうの楓が綺麗でした

  •  悟りの間から見た主庭園

     悟りの間から見た主庭園

  •  悟りの間から大輪の間に移り、椅子に腰掛け瞑想石に足を乗せて静かに庭を鑑賞しています。

     悟りの間から大輪の間に移り、椅子に腰掛け瞑想石に足を乗せて静かに庭を鑑賞しています。

  •  大輪の間から眺めた主庭園

     大輪の間から眺めた主庭園

  •  雨が強くなってきました

     雨が強くなってきました

  •  ここでお抹茶を喫し

     ここでお抹茶を喫し

  •  愛明殿へ。途中の庭に砂で描いた菊花紋。中心の石灯籠は徳川慶喜の寄進です

     愛明殿へ。途中の庭に砂で描いた菊花紋。中心の石灯籠は徳川慶喜の寄進です

  •  後光巌天皇、後円融天皇座像のある愛明殿と、本堂にあたる龍華殿の内部は撮影禁止

     後光巌天皇、後円融天皇座像のある愛明殿と、本堂にあたる龍華殿の内部は撮影禁止

  •  雲龍院を出て泉涌寺の境内へ。泉涌寺は真言宗泉涌寺派の総本山。皇室との関連が深く「御寺(みてら)」とも呼ばれています。

     雲龍院を出て泉涌寺の境内へ。泉涌寺は真言宗泉涌寺派の総本山。皇室との関連が深く「御寺(みてら)」とも呼ばれています。

  •  雨も強くなったので、今日はここまで。何時ものBeerThirty 京都駅前店で食事をして早めに解散しました

     雨も強くなったので、今日はここまで。何時ものBeerThirty 京都駅前店で食事をして早めに解散しました

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