2026/01/04 - 2026/01/06
6位(同エリア80件中)
beachさん
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2026年、第1弾の旅行は年始恒例の山旅に決定!
今回は、2019年に行ったコースと同じく、ドイツ最高峰ツークシュピッツェとノイシュヴァンシュタイン城の撮影スポットとしても知られているテーゲルベルク、そして、7年に一度ミュンヘンで開催される伝統行事「Schäfflertanz(シェフラータンツ)」を鑑賞してきました。
南ドイツの自然を堪能する「Top of Germany」の旅です。
---Reiseplan---
■1/4 ガルミッシュ=パルテンキルヒェン(Zugspitze:▲2962m)
□1/5 フュッセン - シュヴァンガウ(Tegelberg:▲1720m)
□1/6 ミュンヘン(伝統行事「Schäfflertanz」)
▼HOTEL
München 2泊「Hotel Condor」:84.00 EUR
---------------------------
◆ドイツ Top of Germany シリーズ
https://4travel.jp/travelogue_group/27757
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Sonntag, 4. Januar 2026
2019年から始めた年末年始の山旅。今年は、私が山旅を始めるきっかけになった、思い入れのあるコースへ再び行ってまいりました。
寒波が襲い、雪が舞う深夜のデュッセルドルフ。この街で雪が降るということは、この先に待っている寒さを、すでに物語っていました…。
いざ「Top of Germany」の旅に出発!! -
意気込みとは裏腹に、私が一番見たくない文字が出発の2時間前に表示されました。
乗るはずだった電車の「Verbindung fällt aus(キャンセル)」!!!!!
昼間のキャンセルならまだしも『最終便だぞ!!コラ!(怒)』。
もともと信用のないドイツ鉄道。何度も裏切られた仲なので、最初から疑っています(笑)ちょこちょこ更新情報をチェックしつつ、代替の電車を探し、とにかく出発1時間前にはケルンまで出ることにしました。 -
ツークシュピッツェの麓の町、ガルミッシュ=パルテンキルヒェンは、バイエルン州に属します。
デュッセルドルフからガルミッシュ=パルテンキルヒェンまでは、電車で約9時間。一般的に(普通の人)は、ミュンヘンからアクセスすることがほとんどで電車で1時間半です。
<行き>
■ICE / RB(BahnCard25 + 49,50EUR)
22:40 Düsseldorf Hbf 発
23:54 Köln Hbf 乗換
07:32 München Hbf 乗換
08:56 Garmisch-Partenkirchen 着
<帰り>
■ICE(BahnCard25 + 37,00EUR)
17:54 München Hbf 発
22:36 Düsseldorf Hbf 着
※今回も、旅先では「Deutschland-Ticket(1ヶ月63ユーロで乗り放題のチケット)」を利用しました。2026年になってから値上がりしました。 -
Köln Hbf(ケルン中央駅)
とりあえず、電車はどうにかなるだろうと謎の余裕をかます。 -
せっかくだから深夜のケルン大聖堂でも見に行くかと予定外の途中下車。
-
Kölner Dom(ケルン大聖堂)
闇の中にそびえるラスボス感が凄い。これはこれで見られて良かったと何気に満足。 -
München Hbf(ミュンヘン中央駅)
無事、代替の電車も捕まえて、どこでも寝られる能力を発揮し、あっという間にミュンヘンに到着。 -
早朝6時のミュンヘンはまだ夜です。なんならドイツの冬は8時くらいまでこんな感じです…。しかも、むっちゃくちゃ寒い。
思わずツークシュピッツェ山頂の気温をチェックすると「-20度!?」マジか…(笑)
ホテルに荷物だけ預けて山に出発します。 -
日の出とともに、バイエルンの雄大な景色がゆっくりと姿を現します。
-
美しい雪景色に胸が高まります。このバイエルンの牧歌的な景色が大好きです。
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冬のツークシュピッツェはこれで3度目ですが、間違いなく今回が一番雪が積もっています。
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Bahnhof Garmisch-Partenkirchen(ガルミッシュ=パルテンキルヒェン駅)
ツークシュピッツェの麓の町「ガルミッシュ=パルテンキルヒェン」。
かつては川を挟んで西側のガルミッシュと東側のパルテンキルヒェンという2つの町に分かれていたのですが、ヒトラーが冬季オリンピック誘致のために合併させたという歴史を持つ町です。ガルミッシュ パルテンキルヒエン駅 駅
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Jubiläumsgrat Zugspitze(ユビレウムスグラート ツークシュピッツェ)
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Zugspitze(ツークシュピッツェ ▲2962m)
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Alpspitze(アルプシュピッツェ ▲2928m)
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■Bayerische Zugspitzbahn(バイエルン・ツークシュピッツバーン)
往復:69 EUR
※夏期・冬期で料金、営業時間が異なります
※バイエルンチケット、ジャーマンレイルパスで割引あり
※往復チケットは登山鉄道、ロープウェイ問わず使えます
<HP(ドイツ語・英語)>
https://zugspitze.de/deバイエルン ツークシュピッツ鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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チケットはオンラインで購入しましたが、当日チケットセンターで購入することも可能です。滅多にないとは思いますが、人数制限のため売り切れることもあるようです。
それにしても、数年でだいぶ強気の値上がりです。でも来ちゃいます。それだけの価値があると思っています。 -
今回もツークシュピッツェ周遊コースでまわります。
行きは「Eibsee(アイプゼ―)」からロープウェイで山頂まで登り、帰りは「Zugspitzplatt(ツークシュピッツプラット)」から登山鉄道を使って一気に下ります。
山頂までは、スムーズにいけば片道約1時間。ハイシーズンには待ち時間や鉄道の遅延が発生する場合もあるので、スケジュールには余裕を持っておくのがおすすめです。 -
Zugspitzebahn(登山鉄道)
ツークシュピッツェの麓から山頂付近までを結ぶ登山鉄道で、1930年の開業以来、ラック方式で急勾配を登る名物鉄道として知られています。 -
朝一番の登山鉄道は空いていましたが、帰りは立ち客が出るほどの満席になりました。特に冬はスキーヤーも多いです。
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既に凍てつく寒さを体感中。雑に言うと「やばい寒さ」。外はまるで冷凍庫。
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Bahnhof Eibsee(アイプゼー駅)
登山鉄道からロープウェイに乗り換えるために下車します。 -
アイプゼー駅からロープウェイ駅までの道のりも凍結していたり、雪道になっていたりするため、足元には注意が必要です。
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と言いつつ、すんなりロープウェイに乗るわけがありません(笑)もっと雪道を進みますよ。
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Eibsee(アイプ湖)
周囲約8.8km、深さ約35mの氷河湖。夏の青とはまったく異なる、白と氷に覆われた世界が広がっています。アイプ湖 滝・河川・湖
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数年前に訪れたときは、表面が一部凍結している程度でしたが、今回は湖全体が完全に凍っています。
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凍った湖の上では、スケートやソリを楽しんでいました。
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今回はさらに、湖畔をハイキングしながら対岸まで行ってみることにしました。
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雪を冠したツークシュピッツェと相まって、幻想的な白銀の世界です。周囲には音ひとつなく、静寂に包まれていました。
《動画》
https://x.com/beachDE0913/status/2010616511539372069 -
ここで異常事態発生!!
寒すぎで、カメラのバッテリーが数分で消耗する事態に。
ここまでの寒さは初めてで、予備バッテリーも含め計3個持参していましたが、すぐにインナーのポケットに移して体温で温めることにしました。 -
Seilbahn Zugspitze(ザイルバーン ツークシュピッツェ)
ロープウェイ乗り場に戻ってきました。
建物内に入ると温かくてホッとしますが、今度は急な温度差でカメラのレンズに結露が発生しないか、内心ヒヤヒヤしていました。アイプ湖ロープウェイ その他の交通機関
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乗客定員120人のロープウェイは、標高差1945mを一気に上がります。所要時間はたった10分。支柱は127m地点に一箇所のみ。
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支柱のたわむ部分で一度グワンと揺れます。乗客は思わず声を出してしまい、皆で顔を見合わせて笑う瞬間です(笑)
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Gipfelplattform Zugspitze(ツークシュピッツェ山頂展望台)
展望台に到着しました。 -
今回も天気予報通り見事な快晴!!
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何度訪れても、やっぱり感動するこの景色!!
新年の山旅でこの絶景を望めるなんて、本当に幸先の良いスタートです。今年の抱負を胸に誓いながら、そっと願掛けもしてみます。 -
近隣4カ国、360度のパノラマを一望することが出来ます。ドイツ、オーストリア、イタリアそしてスイス!
-
Zugspitzgipfel(ツークシュピッツェ山頂 ▲2962m)
ツークシュピッツェ 山・渓谷
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素晴らしい眺めです。これぞドイツのてっぺん。
《動画》
https://x.com/beachDE0913/status/2010279230005710968 -
ドイツの最高峰2962mのサミットに立つ黄金のシンボル「Gipfelkreuz」。
実は、2025年11月末に再設置されたピカピカのおニュー!!修復のため一度撤去され、本物の金箔で仕上げ直されたあとヘリコプターで再び山頂へ戻されました。 -
ちなみに山頂の施設内には現物大の黄金の十字架とともに、修復の際に剥がされた山盛りのシールが展示されています。
注意書きで "もう山頂の十字架にシールを貼らずに、貼りたければここに貼りなさい" と(笑) -
ドイツ南側展望台からは手前にオーストリアアルプスの山々が、そしてその先にはイタリアの山並みまで見えています。
-
ツークシュピッツェ展望台デッキ。
さて、もう寒さで足の感覚も無くなっているのですが、衝撃の本日の気温情報は・・・展望デッキ-18℃、山頂-21℃。
どうりでむちゃくちゃ寒い(笑)体感したことのない寒さで、思わず笑ってしまいました。普段のツークシュピッツェ、1月の平均気温は-10℃前後ですよ!? -
Zugspitze / Wetter Informationen.(天気情報 04.01.2026 12:00Uhr)
■Wetter(天気):wolkenlos
■Sicht(眺め):bis 150km
■Wind(風):14km/h aus W
■Temperaturen(気温):Gletscher -18℃ / Gipfel -21℃
■Schneehöhe(降雪):Gletscher 88cm
■Schneeart(雪質):Altschnee
■Pistenzustand(スキーコース):sehr gut -
この日はTVの取材も入っているようでした。ちょっとだけ見学。
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ドローン登場!!
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ドローンで上空からの景色を撮っていたようです。
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ドイツ北側展望台から見たツークシュピッツェ山頂。
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Ammergebirge mit Eibsee(アンメル山地とアイプ湖)
眼下には先ほどまでいたアイプ湖が見えています。真っ白で凍っているのが分かります。 -
山間の町ガルミッシュ=パルテンキルヒェンと、その先にはミュンヘン。
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デッキを渡りオーストリア側に向かいたいと思います。
ツークシュピッツェは、ドイツとオーストリアの国境線上にあるので山頂で2ヵ国間を行き来することができます。 -
ドイツ・バイエルン州 / オーストリア・チロル州の看板。
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Grenzübergang Österreich / Tirol(ドイツとオーストリア・チロルの国境)
正確には「州境(Staatsgrenze)」です。アーケードを通るとオーストリア側に行くことができます。 -
オーストリア展望台。
3度目の訪問で初めて気が付きましたが、展望台の下の部分がオーストリアカラーになっています。 -
強風に吹きつけられた雪が、看板に貼りつくように凍りついていました。
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オーストリア側に設置された複合アンテナ(無線ステーション)。
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オーストリア側から見たドイツの展望台。さすがにドイツカラーではなかった。
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オーストリアに上陸!前回は強風で立っているのも大変な状況でしたが、今回はもう足先の冷えが限界を迎えておりました。
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午後になると空の青がどんどん濃くなり、まるで宇宙と地上の境界に立っているかのよう。
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毎回なんとなく撮ってしまう "アルプスの王" シュタインボックの木彫り。
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オーストリア西側展望台からの眺め。
今回も、視界良好のためスイスの山ゼンティスまで見えていました。 -
Ehrwald(エールヴァルト・オーストリア)
眼下に見える町がエールヴァルトです。オーストリア側からツークシュピッツェにアクセスする際は、エールヴァルトからロープウェイに乗ることができます。
次回はドイツから上って、オーストリアに下るのもありかななんて考えたり。 -
さてさて、もう足が限界なので山頂の展望施設で食事にしたいと思います。
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Panorama2962(パノラマ2962)
ドイツ側の展望レストラン「パノラマ2962」。昼頃にはだいたい満席になることが多いです。 -
Dallmayr(ダルマイヤー)
300年の歴史と伝統を誇るドイツコーヒーブランド「ダルマイヤー」のカフェ。間違いなく、ドイツで最も高い場所にあるダルマイヤー。
ツークシュピッツェとダルマイヤーはパートナーシップを結んでおります。 -
ここでしか買えない限定商品。ツークシュピッツェ・オリジナルハーブティーやティーカップなど記念になりますね。私も持っています!
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贅沢な景色を眺めながら、美味しいコーヒーをいただく至福の時間はいかがでしょうか。ここなら寒くない!
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Gipfelalm(ギプフェルアルム)
ドイツの展望レストランが満席で食事にありつけない方、オーストリアに来ましょう!こちらは比較的空いています。
山あるあるのセルフの学食スタイルです。トレーを持って、飲み物、前菜などを自分で取り、最後にメインを注文して、レジで精算します。 -
実はこちらのレストランも、360度の大パノラマを楽しめる展望レストランになっています。
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Backerbsensuppe(バックエルプゼンズッペ)
凍てつく寒さの中、食べたいものはスープ一択。一気に体が温まります。
まるで天かすのような、サクサクとした小さな揚げ粒(バックエルプゼン)が浮かぶ、コンソメスープです。
「エルプゼン=エンドウ豆」ですが、豆なんぞ使っていない料理です。
しかし山飯、塩分もお値段も安定の高めですよ。 -
Gletscherbahn(グレッチャーバーン)
さて、続いてはグレッチャーバーンに乗って、ツークシュピッツプラットまで下りたいと思います。デザインは、ここでもダルマイヤー。ツークシュピッツェ山頂ロープウェイ その他の交通機関
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ツークシュピッツェの展望台(▲約2962m)から、氷河の広がる ツークシュピッツプラット(▲約2650m)まで下ってきました。
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Zugspitzplatt(ツークシュピッツプラット ▲2650m)
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たった300メートルちょっとの高低差ですが、午後になったこともあって、気温が少し上がった気がします。それとも、もう麻痺したのか(笑)
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こちらはスキーエリアになるので、多くのスキーヤーで賑わっています。スノーハイクもできます。
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山頂の展望デッキは整備されていますが、このエリアは雪面を歩くことになるので普通のスニーカーだと冬は厳しいと思います。
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Maibaum(マイバウム)
ドイツ・バイエルン地方で春の風物詩として親しまれている「マイバウム」。
5月1日のメーデーに若木を装飾した柱(マイバウム)を立てる風習が古くから続いており、これは 生命・豊穣・春の訪れを祝う伝統とされています。 -
ツークシュピッツェに立っているのは初めて見ました。2025年に立てられたもののようです。
18mの材木を運んでくるだけでも大変そう…。 -
バイエルンの伝統であったり、職業、ツークシュピッツェバーンも描かれていますね。
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MinispiX(展望デッキ)
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今年の冬季オリンピックは、ミラノとコルティナ・ダンペッツォですね。山好きとしては、ドロミテのあるコルティナ・ダンペッツォが気になって仕方ありません。
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なだらかに見えて、結構キツイ傾斜。
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Kapelle Maria Heimsuchung(マリア礼拝堂)
標高約2589m、ドイツで最も高い場所に位置する山岳礼拝堂。 -
3度目にして、初めて教会の中に入ることができました。しかし、この教会はちょうど日陰になっているため、周囲はアイスバーン。行きはよいよい、帰りは怖いのパターンです。
図らずも、尻もちのまま滑って下るツワモノもいました。
まあ、夏に来ればいい話なのですが…。 -
石造りの外観とは対照的に、内部は木の温もりが感じられる空間です。
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小さな祭壇と十字架が置かれ、山の上とは思えない穏やかな時間が流れていました。
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窓の格子のマリア・モノグラムは、どこか山のシルエットにも見えます。ここから訪れる登山者やスキーヤーの安全を見守っている気がします。
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何度訪れても本当に素晴らしい景色に出会えます。
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山の空気、絶景、そして雪を踏みしめる感触。やっぱり自然は良い。
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Sonnalpin(ゾンアルピン)
ツークシュピッツプラットにあるレストラン。解放感のあるテラス席は言うまでもなく大人気。 -
雪山の絶景を眺めながら飲むビールはきっと最高なのでしょう。
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Alpine Chough(キバシガラス)
ヨーロッパアルプスの高山でよく見る「黒い鳥」。2羽の動きがシンクロしていてかわいい。 -
青空と白銀の世界、最高のひとときでした。
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お土産ショップを少しだけご紹介。
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傾斜でもこぼれないマグカップや、ダルマイヤーのツークシュピッツェ限定ギフトセットなど、ここでしか手に入らないお土産が揃っています。
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下りの登山鉄道は、こんな感じで15時あたりから激混みしますので、時間に余裕をもってスケジュールを組みましょう。
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雪の中を進む登山鉄道。鉄ちゃんなら大興奮!運転席が見える席にたまたま流れ着き、ちょっとした特権気分です。私は身体が小さいので何かと端のほうに詰め込まれる。
《動画》
https://x.com/beachDE0913/status/2008883508324991081 -
Bahnhof Garmisch-Partenkirchen.(ガルミッシュ=パルテンキルヒェン駅)
ツークシュピッツェを下り、アドレナリンが出ているので疲れ知らず。ガルミッシュ パルテンキルヒエン駅 駅
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せっかくなので、ツークシュピッツェの麓の町パルテンキルヒェンを散策してからミュンヘンへ帰ることにしました。
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Partnach(パートナッハ川)
パートナッハ川を挟んで、西側がガルミッシュ、東側がパルテンキルヒェンのふたつの町から成り立っています。 -
Bahnhofstr.(バーンホフ通り)
歩道には雪が積もっていて、なっかなか寒い!しかし、山岳の町らしい雰囲気で、空気も澄んでいて気持ちが良いです。 -
Rathaus Markt Garmisch-Partenkirchen(市庁舎)
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Kirche St.Sebstian(聖セバスティアン教会)
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Ludwigstr.(ルートヴィヒ通り)
歴史的な建物が建ち並ぶパルテンキルヒェンの中心部です。ルートヴィヒ通り 散歩・街歩き
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町の通りには、地域特有の美しいフレスコ画で彩られた建物が立ち並び、歩くだけで歴史と文化を感じられます。
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この通称「フレスコ画」ですが、正式にはドイツ語で「Lüftlmalerei(ルフトマーラライ)」と言います。オーバーバイエルンやチロルで生まれた、建物の外壁を彩る伝統的なファサード絵画のことを指します。
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18世紀頃から町の民家や教会の外壁に描かれるようになり、宗教画や農村生活の風景、神話や歴史的な場面が題材として用いられてきました。
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鮮やかな色彩と細やかな装飾は、雪に覆われる冬でも町に暖かみと活気を与えてくれます。
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歩道に雪が積もる寒い日でも、建物が並ぶ通りを歩けば、山岳の町ならではの風情や趣を感じます。
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そして、もうひとつ特徴的なのが急角度な屋根。これは冬の大量の雪を自然に滑り落とすための雪対策で、雪下ろしの手間を減らす工夫です。
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1月ですがホワイトクリスマスのような雰囲気。
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まだクリスマスツリー?と思いますよね。
ドイツ(ヨーロッパ)では、1月6日(Heilige Drei Könige / 公現祭)までツリーを飾ります。 -
ルートヴィヒ通りの夕暮れは、とても幻想的。かつて冬季オリンピックの開催地だけあって、雪がよく似合う町です。
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本日はパルテンキルヒェンの「Hüttenzauber」の日。
クリスマスマーケットの最後の延長戦のようなもので、グリューワインの飲み納めや伝統料理、音楽を楽しめる、地域色あふれる冬のイベントです! -
そこで出会った運命のマグ!!地元のブラスバンドのロゴとアルプスのモチーフが完全に私好み。もちろんお持ち帰り!
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Pfarrkirche Maria Himmelfahrt Partenkirchen(聖母被昇天教会)
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18世紀に再建されたバロック様式の美しい教会。内部には美しい祭壇やステンドグラス、宗教画が施され、町民の信仰と地域文化の息づく空間でした。
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バイエルンの州旗と山岳の美しい町並み。まさにバイエルンの宝石と呼ぶにふさわしい光景でした。
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夕闇に浮かび上がるツークシュピッツェ。
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美しき稜線のシルエット。
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ガルミッシュ=パルテンキルヒェン駅の本屋さんは、意外にもお土産の品揃えが豊富。
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バイエルンを感じる靴下もかわいいですね。足先が寒かったせいか、つい靴下に目がいってしまう(笑)
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【PM7:30】
ミュンヘンに戻ってきました。とても充実した1日になりました。まだギリ体力いけるなと確信。
■RB(D-チケット利用)
18:05 Garmisch-Partenkirchen 発
19:26 München Hbf 着 -
1日動き回った後のケバブは絶品。野菜も一緒に摂れるので、私的には完全に健康食。
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□1/4 - 1/6(2泊)
▼HOTEL
München泊「Hotel Condor」★★★(個室):EUR 84.00
ミュンヘン中央駅から徒歩3分の立地。ミュンヘンの観光はもちろん、電車を利用した郊外への日帰り観光にも最適な場所です。ホテル コンドル ホテル
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安心の24時間フロントで、早朝にも関わらず荷物預かりにも快く対応をしてくれました。エレベーターもあります。とてもフレンドリーなスタッフさんで「日本が好きだよ」と話してくれました。
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部屋はシングルを予約しましたが、当日ツインにグレードアップしてくれました。冷蔵庫があるのも嬉しいポイントです。
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バスルームも清潔で、最低限のアメニティも揃っています。
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★Partenkirchen 2026★
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Zugspitze @Garmisch-Partenkirchen, Deutschland 04.01.2026
『一歩を踏み出せるなら、もう一歩も踏み出せる』トッド・スキナー
今年も、自分の目でたくさんの景色を見て、体で感じながら旅を楽しみたいと思います。
Danke für all die Begegnungen.
...Alles Gute !!
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この旅行記へのコメント (7)
-
- jijidarumaさん 2026/02/25 01:13:07
- 3つの感慨?!
- beachさん、
今晩は。厳冬の中、頑張りますね!
さて、
1)アイプ湖が白く凍るのは当たり前ですが、この写真は初の拝見です。見事です。
2)五月柱ですが、2025年のは白く素の柱に見えました。・・・2008年に登った時は、26年前(1982年)にはなかった五月柱があり、柱を白と青とで彩色したバイエルン風な五月柱が雪原に高々と立っていて、とてもいい感じだ!!・・・と書いています。
3)国境・州境の看板は見る度に不思議に思います。普通は国境の標識だろうに。
かつての旅日記に以下のようなことを書いています。
・・・
面白いことにオーストリア国ではなく、Land Tirolチロル州の看板であることだ。
頑固で誇り高いことで知られるチロル人がチロルを尊んでの事だろうか!
ドイツ語圏であることはプラスに働くが、反面、長くパプスブルク家、バイエルン王国、ナチスドイツの支配下にあったことは誇り高いチロル人には、マイナスに影響したのだろうが。
かたやドイツ連邦ではなく、Freistaat Bayernバイエルン自由州であることだ。
私には分からないがドイツは連邦国家であり、このFreistaat自由州という言葉を使う州は全16州の内、何故か二つある。一つはザクセン州であり、いま一つはバイエルン州だ。どちらも古くからの王国であったわけだが、その誇りはいまだに残るのだろう。
自由という言葉にそれぞれの州の人たちは特別の意味合いをもたせているのでしょうか?!
ついでに言えば、Freie自由の言葉を使う二つの州はFreie Hansestadt BremenとFreie und Hansestadt Hamburgです。
ここはハンザ同盟の中核であった帝国自由都市Freistadtでした。
ドイツ人はこうした歴史が大好きで、思い入れがあるように見えます。
・・・
今日は良いことがあったので、機嫌よく、思いつくままに書きました。
それではまた。
jijidaruma
- beachさん からの返信 2026/02/25 01:50:03
- RE: 3つの感慨?!
- jijidarumaさん
こんばんは(^^)
コメントありがとうございます!
「奇妙な名前のドイツのお菓子」シリーズ、とても興味深く拝読させていただきました。やはり食べ物ネタは楽しいですね!(^^)!
厳冬のバイエルン、想像以上の寒さでした(笑)
1)これまで訪れた際は一部が凍っている程度でしたので、今回は本当に驚きました。スケートができるほど分厚く凍るとは思いませんでした。
2)そうなんです。2025年のものは、まるで木材そのもののようなマイバウムでした(笑)確かにおっしゃる通り、白と青に彩色された柱が多いですね。後日ミュンヘンで見かけたものは、やはり白と青仕様でした。
3)山頂でまず目に入るのが「Austria」ではなく「Land Tirol」というのは印象的ですよね。国境でありながら州名を前面に出しているあたりに、チロルという地域の強いアイデンティティを感じます。
バイエルンの「Freistaat」も同様で、単なる行政区分を超えた歴史的な誇りがにじんでいるように思えます。ドイツは連邦国家とはいえ、州ごとの歴史があまりに濃く、「国」よりも「地域」に心が向くのも自然なのかもしれませんね。
ご機嫌なjijidarumaさんからのメッセージ、とても嬉しかったです(^^)
それでは、また。素敵な日をお過ごしください(*^^*)
beach
-
- ハッピーねこさん 2026/02/24 13:11:22
- 一年の素晴らしいスタートですね♪
- beachさん、こんにちは。
新年のTop of Germanyの旅にお邪魔しました。素晴らしいですねー!
まさに年の初めにふさわしい場所!うらやましいです。
お天気は最高に晴れていますが、外はデッキでも-18℃!?
私は体験したことのない気温です・・・。^^;
私が一度だけ訪ねた2014年5月(もう12年も前!)には青々としていたアルプ湖も、真っ白に凍って!
でも、そうだからこその、あの神聖な世界なのですよね。
今回のご旅行記を拝見して、またも自分のいろいろな落ち度を思い出し・・・。
・頂上でオーストリア側に行き忘れた
(あそこから見るドイツ側の展望所も、ちょっと恐怖ですね。
あんな建ち方をしているのね、って・・・(笑))
・グッズを見逃している(マグカップなど買えばよかった)
・ジャーマンレイルパスを持っていたのに提示して割引を受けていない
・山から下りてガルミッシュ側をちょっと散策したのですが、断然パルテンキルヒェン側の方が見応えありそう!
などなど。再訪するしかありませんね。(笑)
いろいろな学びがありました。ありがとうございました♪
それから、私は夜間の移動をしたことがないのですが、DBのICEなら用心していれば大丈夫なものですか?(寝ている間の盗難など気になってしまい・・・)
乗務員さんがたまにやってくるでしょうし、心配はないのですかね。
いつか挑戦してみたいと思いました。
ハッピーねこ
- beachさん からの返信 2026/02/24 19:27:55
- RE: 一年の素晴らしいスタートですね♪
- ハッピーねこさん
こんにちは(^^)
コメントありがとうございます!
今年も最高のお天気の中、新年早々ドイツのてっぺんに立ってきました。
とはいえ、本当に寒かったです。もちろん防寒対策は万全で行ったのですが、足元を完全に失敗しまして…。帰宅後、再び行く予定もないのに冬山登山用の靴下を新調しました(笑)まだ使っていませんが(笑)
12年前と比べると、山の景色自体は変わりませんが、設備はかなり変わったと思います。コロナ前にセットアップへ大規模投資を行い、そのローン返済が難しいと一時ニュースになっていました(苦笑)とはいえ、そのおかげで、より安全で快適に山頂へ行けるようになったのは確かだと思います。
ダルマイヤーとのパートナーシップも2017年頃からだったので、当時は限定商品などはまだ置いていなかったかもしれません。
とはいえ、ハッピーねこさん!!
これはもう再訪するしかありませんね(^^♪(笑)
夜間のDB移動についてですが、私は結構利用していますが、今のところ危険を感じたことはありません。車内は明るいですし、乗車前に少し様子を見て、変な雰囲気の人がいないかは一応確認しています。貴重品は肌身離さず、リュックはひじ掛けに巻きつけるようにしています。
年末年始や長期休暇前は、深夜でも料金が安いこともあってファミリー層が多く、満席に近いこともあります(何となく安心感がありますよね)。空席が多いときは、2席使って横になっている人もよく見かけます。
どちらかというと、深夜のFLIXBUSは車内が真っ暗になるので、私は少し苦手でした。
とはいえ、安全対策は自己責任。油断は禁物ですね。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします(*^^)v
beach
- ハッピーねこさん からの返信 2026/02/25 12:14:31
- ありがとうございました。
- beachさん、ご返信ありがとうございます。
夜間のDB移動、万全の注意をしていつかトライしてみようと思います!
想像していたら、すぐにでもまた旅に出たくなりました^^
beachさんも、おニューの登山用靴下のデビューが楽しみですね♪
(すぐに準備してしまうそのお気持ち、よくわかります。(笑))
ハッピーねこ
-
- pareさん 2026/02/24 11:38:53
- 素晴らしいお天気ですね!
beachさん、はじめまして、こんにちは
ツークシュピッツの旅行記を発見してしまい、心が躍り、思わずコメントせずにはいられない私です。
晴天の雪景色、本当に素敵な画像ばかりです!
黄金の十字架があの展望台の空気感を思い出させます。
実は私も2024年に初めて体験して、山に魅了されてしまったひとりです。。。
クリスマスマーケットのマグカップ、かわいいですね
私もいつかゲットしたいですー
ドイツの景色を心から楽しませていただきました
ありがとうございました!
-pare
- beachさん からの返信 2026/02/24 19:04:45
- RE: 素晴らしいお天気ですね!
- pareさん
はじめまして。
コメントありがとうございます!
pareさんの「旅するドイツ2024」ツークシュピッツェ旅行記、当時とても楽しく読ませていただいたのを覚えています。
特に、
「心が洗われました。
すぐ黒くなってしまうけど」
そして、ミッテンヴァルトでの
「この町にいる人たちに悪人はいないのか!」
この一文がツボで(笑)
pareさんが行かれた日も、とても良いお天気でしたね。やっぱりツークシュピッツェは白銀の世界がよく似合います。
私もミッテンヴァルトのヴァイオリンがデザインされたマグカップが欲しくて。今年の年末にはぜひゲットしに行けたらいいなと思っています(^^♪
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
beach
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