2026/02/05 - 2026/02/05
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旅行ブロガー電車丸(嶋拓)さん
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富岡市は群馬県の南西部に位置しており、世界遺産「富岡製糸場」と日本三奇勝「妙義山」がある都市と知られています。まちなかの便利さと雄大な自然を感じられます。平成18年3月27日旧「富岡市」と「妙義町」が合併して現在の富岡市が出来ました。明治5年に日本初の官営模範製糸工場として創業した富岡製糸場があることでも有名です。
金沢市と富岡市は、加賀藩主・前田氏の祖である前田利家の五男の利孝が築いた七日市藩がかつて富岡市にあったことや、金沢製糸場の建設に当たって金沢市から技術者が富岡製糸場に派遣され、建築や製糸の技術が継承されています。歴史的・文化的なつながりが深い都市となっています。
富岡市の地名は諸説ありますが、一説にはこの地域に「十三の丘」があったため「十三岡(とみおか)」と呼ばれたという説や白い雉(白雉)を献上した故事に由来し、それを祀る塚から「鳥見ヶ丘」が転じた説などがあります。また、地質的に丘陵地帯であることや、古くから開けた場所であることが関係していると考えられています。
今回は 有名な富岡製糸場を見学出来て貴重な1日になりました!富岡製糸場の歴史をしっかり学べて良かったです。
最後になりますが、私の旅行記を見て富岡市に行きたいと 思ったきっかけ及び富岡市に旅行に行くときの参考となれば幸いです。富岡市の旅行が皆様にとって忘れられない思い出になります事を心よりお祈り申し上げます。
参考資料
・ぐんまの人々
・金沢市
・ぐんまフィルムコミッション
・高崎新聞
・びゅうたび
・ご当地キャラカーニバル
・群馬県
・農林水産省
・ねとらぼ
・富岡市
・アソビュー
・富岡製糸場
・ぐんまアグリネット
・マナベスト
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富岡市に行くためにバスで高崎駅に向かい、高崎駅から上信線を使いました。
上信線は高崎市の高崎駅から下仁田町の下仁田駅までを結ぶ鉄道路線であり、駅数は21駅あります。沿線には世界遺産の「富岡製糸場」として、「荒船風穴」や世界の記憶の「上野三碑」等の観光資源が盛りだくさんとなっています。
国内の私鉄の中で伊予鉄道についで二番目の開業となっています。富岡製糸場を見学する際は高崎駅~上州富岡駅1往復乗車券と富岡製糸場見学料がセットの2200円がお得です。上信線 乗り物
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富岡市に到着。富岡製糸場で知られる都市なのでワクワクしました!
上州富岡駅 駅
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上州富岡駅前に設置されているお富ちゃんのオブジェ。
お富ちゃんは製糸場で働いていた女工さんをモデルにしており、創業140年にあたる平成24年(2012年)に誕生したキャラクターです。富岡市の魅力を全国にPRすることを目的に活動しています。
富岡市に来た時に記念写真撮影はいかがでしょうか。上州富岡駅 駅
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最初は群馬県立世界遺産センターを訪問しました。
群馬県立世界遺産センターは上州富岡駅の近くに位置しており、高品質な生糸の大量生産を実現したことで世界を変えた「富岡製糸場と絹産業遺産群」や群馬の絹文化について分かりやすく紹介する施設です。大型スクリーンで上映するガイダンス映像やパネル展示、デジタル技術を駆使した展示などで、初めて訪れる方もより深く知りたい方も楽しめるようになっています。
営業時間は9:00~17:00、定休日は[3-11月]毎月最終水[12-2月]水(祝の場合は翌日)、12/29-31※その他臨時休館ありとなっています。建物は1901年(明治34)に建てられた富岡倉庫を改修し、設計は著名な建築家である隈研吾氏が担当しました。館内の展示を紹介します。群馬県立世界遺産センター 美術館・博物館
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最初の展示は花まゆ。
花まゆは本物の繭を使って指先だけで作り上げる花のアート作品であり、花工芸家の酒井登巳子氏が考案しました。富岡市を代表する工芸品として展示や贈呈に用いられています。その繊細な美しさは国内外で高く評価されています。
富岡製糸場で開催されるイベント「花まゆ展」で作品が展示されており、富岡市から友好都市への記念品として贈呈されることもあります。めちゃくちゃ迫力がありました!群馬県立世界遺産センター 美術館・博物館
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次の展示は繭ぐんま200。
繭ぐんま200は繭糸の太さや色だけではなくて糸のほぐれ易さや染色性の良さなどにおいて特徴があり、ぐんま200とは群馬県蚕糸技術センターによって開発された群馬県オリジナル蚕種です。高級呉服や洋装品、ニット製品などに幅広く利用されています。
群馬県の気候風土に適し、虫質強健で、解じょ率も良く、生糸量歩合の高い品種となっています。興味深い展示でした!群馬県立世界遺産センター 美術館・博物館
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3番目の展示は揚返器。
揚返器は明治中期以降の機械製糸で不可欠な装置であり、製糸工程で小枠に巻かれた濡れた生糸を乾燥させながら出荷に適した大きな綛(かせ:輪状の糸束)に巻き直す専用の機械であります。歯車駆動で大枠を回転させ、効率的に巻き替えと乾燥を行っています。
奥に綾振りは大枠の回転に連動するよう工夫がなされています。大枠は6角枠で8綛用となっています。群馬県立世界遺産センター 美術館・博物館
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最後の展示は養蚕と絹産業についてのグラフ。わかりやすい展示で勉強になりました。
群馬県立世界遺産センター 美術館・博物館
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その後は富岡市場・おかって市場を訪問しました。
富岡市場・おかって市場は歴史的な富岡倉庫(旧繭乾燥場)を著名な建築家である隈研吾氏が改修した食料品・雑貨販売店であり、近隣農家の新鮮な野菜や特産品、厳選された加工品を販売する「地域の冷蔵庫」的な街のスーパーの役割を担っています。マルシェやワークショップも開催される交流拠点となっています。
倉庫内の梁を傷つけずないように100年余りの骨組みをそのまま生かしており、柱を少なく設計して奥行きがある空間になっています。閑散としてしまった富岡市の中心市街地に、県内外から人を呼び込んで活気ある街にしたいという思いから誕生しました。富岡倉庫 ・ おかって市場 市場・商店街
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歩いてまちなか観光物産館 「お富ちゃん家(ち)」を訪問しました。
まちなか観光物産館 「お富ちゃん家(ち)」は観光案内所や無料休憩所を兼ねており、世界文化遺産に登録された「富岡製糸場」から徒歩約5分の立地にある物産館です。館内ではシルク製品やお菓子など群馬の物産やお土産物を多数販売しています。富岡のキャラクター「お富ちゃん」のグッズも人気を集めています。
無料で利用できる休憩スペースもあります。営業時間は[観光案内所]9:00-17:00[物産展示販売所]8:30-17:00、定休日は12/29-12/31のみ休みとなっています。お勧めお土産を紹介します。まちなか観光物産館 「お富ちゃん家(ち)」 お土産屋・直売所・特産品
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最初のお土産はかいこの一生チョコレート。
かいこの一生チョコレートはかいこの一生をチョコレートで再現しており、今にも動きだしそうな「幼虫」、静かに羽化を待つ「まゆ」飛び立とうと羽を広げる「成虫」の3種類から構成されているお菓子です。かいこの成長を見守るような感覚になって頂ければと言う思いからできるだけリアルに作られています。
一生という商品名には、「養蚕の苦労」や「かいこの命」への感謝の気持ちを込められています。今となっては富岡市に専門店を2店舗構えるほどの富岡製糸場にちなんだ名物となっています。 富岡らしさが伝わります!まちなか観光物産館 「お富ちゃん家(ち)」 お土産屋・直売所・特産品
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次のお土産は富岡製糸場というお菓子。名前から美味しそうです!
まちなか観光物産館 「お富ちゃん家(ち)」 お土産屋・直売所・特産品
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最後のお土産はひもかわうどん。
ひもかわうどんは通常のうどんと比較すると幅が広いのが特徴であり、群馬県の中でも桐生市を中心に親しまれているうどんです。ツルツルとした喉ごしともちもちとした食感が楽しめます。醤油や味噌で味付けをした温かいつゆで食べたり、冷やしてざるうどんのように食べるなど季節に応じて様々な食べ方が出来ます。
パスタの代わりにも代用して洋風メニューにもアレンジができます。シート状パスタの代わりにゆでたひもかわうどんを使ったラザニアはチーズやミートソースと合わせても違和感のない仕上がりになりました。まちなか観光物産館 「お富ちゃん家(ち)」 お土産屋・直売所・特産品
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その後は旧韮塚製糸場に行きました。
旧韮塚製糸場は明治12年頃まで操業していた民間の器械製糸場であり、韮塚直次郎が明治9年10月に創立しました。地下の遺構も含めて、現存する唯一の貴重な建造物であると考えられます。
当時の建物の大部分や繰糸機を並べた跡などの遺構を保存・整備し、令和2年に現在の形で開場しました。館内の展示を2つ紹介します。現存する唯一の貴重な建造物であると考えられています。旧韮塚製糸場 名所・史跡
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まずは韮塚直次郎について。
韮塚直次郎は富岡製糸場で使用する煉瓦を郷里の瓦工を呼び寄せて完成させたことで知られています。明治6年自宅を提供してフランス式乾繭場を建設しました。
尾高惇忠宅で働いていた搾油工と住み込みの家事使用人との間で誕生しました。操業が始まると賄方(食堂)を担当しました。旧韮塚製糸場 名所・史跡
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次の展示はガラス床下展示。
旧韮塚製糸場 名所・史跡
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その後はまゆ菓優田島屋を訪問しました。
まゆ菓優田島屋は繭やシルク、桑をモチーフとした地元富岡にちなんだお菓子作りに取り組んでおり、創業100年以上の歴史があります。くず粉を原料とするどら焼き、最中、焼き菓子と盛りだくさんです。
富岡製糸場土産にもおすすめです。商品を紹介します。まゆ菓優 田島屋 (製糸場前店) 専門店
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最初のお菓子は製糸場のある街シルクミルク。
製糸場のある街シルクミルクは世界遺産・富岡製糸場をモチーフにしており、上品なシルクの風味とミルクの味わいを楽しめるお菓子であります。世界遺産・富岡製糸場のある富岡市の特産である「シルク(絹)」と、まろやかなミルクを掛け合わせた、お土産として人気を集めています。
富岡市ならではの「洋」と「和」の絶妙なハーモニーを楽しめます。2025年5月には、高崎商科大学の学生と不二家が共同開発した「カントリーマアム(富岡シルクミルク)」も発表されています。富岡らしさが伝わるお土産です。まゆ菓優 田島屋 (製糸場前店) 専門店
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次のお菓子はシルク・ド・らやき。
シルク・ド・らやきは日本のシルクとフランスの砂糖を入れて焼きあげて、シルクによるふわふわしっとりとした食感が特徴です。シルクは地元富岡産の繭から抽出されたものが使用されています。
めちゃくちゃ美味しかったです!まゆ菓優 田島屋 (製糸場前店) 専門店
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遂に念願の富岡製糸場!
富岡製糸場はフランスの蒸気機関や繰糸器などのヨーロッパの技術を取り入れられており、1872(明治5年)に富岡市に作られた日本で最初の本格的器械製糸工場であります。富岡製糸場は大きな工場であったため300人以上の工女が一度に働らくことができました。富岡製糸場の繰糸所・東置繭所ひ・西置繭所は2014年12月10日に国宝に指定されました。群馬県内初の国宝指定になりました。
設立の場所として富岡が選ばれたのは養蚕が盛んで原料となる繭を調達できること、広い工場用地が確保できること、製糸用水が確保できること、動力に必要な亜炭が近隣から採取できること、地元の人たちの建設への同意が得られたことなどの諸条件が揃っていたためです。富岡製糸場の開場時間は9時00分から17時00分まで(最終入場:16時30分)、休場日は年末(12月29日から31日まで)※点検・整備等で臨時休場となる場合あるとなっています。富岡製糸場のスポットを細かく紹介します。富岡製糸場 名所・史跡
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まずは 東置繭所。
東置繭所は幅100メートルもの巨大な建造物であり、富岡製糸場の顔ともいえるエレガントな雰囲気を持っています。木材の骨組みにレンガを積んだ「木骨レンガ造り」の2階建て倉庫となっています。繭の乾燥・貯蔵用としての役割を担っています。
2階では乾燥させた繭を貯蔵し、1階は事務所や作業場として使用していました。現在は1階には製糸場の歴史や仕組みがわかるギャラリーやショップ、2階は見学スペースとなっています。壁の煉瓦は長い煉瓦と短い煉瓦が交互に積まれています。富岡製糸場 名所・史跡
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次は富岡製糸場 社宅群。
富岡製糸場 社宅群は敷地の北東エリアに建ち並ぶ社宅群の1棟であり、大正時代の中期ごろに建てられたと思われる社宅を展示・体験施設として整備された建物です。長屋形式で4戸からなります。西端の1戸は昭和の暮らしを伝える展示施設(暮らしのギャラリー)として、その隣の1戸はカイコの生態展示や繭かきなどの養蚕体験ができる施設となっています。
館内を紹介します。富岡製糸場 名所・史跡
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まずはカイコの生態展示。
カイコはより良い生糸を多く効率的にとることを目的に品種改良を重ねており、クワコという野生のガ(蛾)を人間が飼い慣らして数千年かけて家畜化した虫です。糸の量の多い大きな繭や黄色い繭、細い糸のとれる繭を作るもの、病気に強いものなどさまざまな特徴を持っています。
カイコの一生はおよそ2か月ほどととても短く、その短い期間で卵から幼虫、さなぎ、成虫へと変化します。卵は産卵後すぐにふ化する白っぽい”非休眠卵”と次の年の春になるまでふ化しない”休眠卵”の2種類に分けられます。ふ化した幼虫は桑の葉を食べてぐんぐん大きくなります。富岡製糸場 名所・史跡
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次は暮らしのギャラリー。
暮らしのギャラリーは展示している家具や生活道具は実際に富岡製糸場内に残されていたものが活用されており、昭和30~40年ごろの生活を再現した部屋となっています。台所を使い込んだような跡も再現され、昭和時代の生活の面影が残っています。
予約制で器械製糸が普及する前に使われていた座繰り器による糸とり体験もできます。富岡製糸場 名所・史跡
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3番目はブリュナエンジン。
ブリュナエンジンは明治5年の富岡製糸場創業時より繰糸器を動かす動力源として使用され、フランス人技師ポール・ブリュナによってフランスから輸入されました。設置された時は繰糸所とは別棟の蒸気釜所に据え付けられており、地面の下を通って動力が伝達されていたとされています。大正9年に動力源が電気モーターに置き換わりました。
繭から生糸を作る操糸機の動力源としての役割を担っていました。こちらで展示されているブリュナエンジンは富岡商工会議所の工業部会員38社で構成された「ブリュナエンジン製作委員会」が3~4年の歳月をかけて復元製作し完成させたものであります。富岡製糸場 名所・史跡
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最後は繰糸場。
繰糸場は桁行が140メートルと長大となっており、敷地の中心に位置する繰糸を行う建物であります。明るい大空間をキングポストトラスの小屋組や高い天井,鉄製ガラス窓で実現しています。現在は創業当時の機械や自動繰糸機が保存・公開が行われています。
フランス人技術者ポール・ブリュナの指導のもと建設されました。富岡製糸場をしっかり見学出来て良かったです!富岡製糸場 名所・史跡
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その後は絹のヒロインを訪問しました。
絹のヒロインは世界遺産・富岡製糸場の近く(旧おぎの屋釜飯屋跡)に店舗を構えており、地域特産の富岡シルクを中心とした絹製品を販売している専門店です。熊野筆とのコラボレーションを実現した洗顔筆「天糸の美肌筆」や、純国産シルク配合の石鹸「天糸の絹珠」など、絹を使ったブラシや化粧品などが販売されています。
営業時間は10:00-17:00、定休日は不定休となっています。菓子類や群馬のご当地キャラ「ぐんまちゃん」のグッズなども販売しているため、観光の際にも利用しやすくなっています。 -
ソフトクリームとまんじゅうにしました。
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お昼の時間になったので、よりみち食堂を訪問しました。
よりみち食堂は西富岡駅から徒歩約5~6分に位置しており、地元で親しまれる定食・ラーメン店であります。和食や麺類など幅広いメニューを気軽に楽しめる庶民的な食事処として有名です。
店内はカウンター5席と4人掛けテーブルが4つほどのこじんまりとした造りになっています。麺類やピラフや丼もの等のご飯ものといった単品類に加えてコロッケやアジフライ等の揚げ物もからもつ煮や炒め物等のしっかりしたメインのものだけでなく目玉焼きやサラダ定食といったライトなものまで幅広く揃っています。よりみち食堂 グルメ・レストラン
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メニューからカレーライスにしました。家庭の味でめちゃくちゃ美味しかったです!女将さんが一人で切り盛りしているので余裕を持って来るのがお勧めです。
ファミレスやチェーン店でしか食べていない自分にとっていい経験になりました。よりみち食堂の女将さん美味しいカレーライスありがとうございました!よりみち食堂 グルメ・レストラン
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その後は歩いてベーカリーカフェレストラン ケンケンを訪問しました。
ベーカリーカフェレストラン ケンケンはカリッとした食感のパンや併設のカフェレストランスペースでの食事・モーニングが楽しめるお店であり、 直径4mのスペイン製石窯で焼く本格パンが人気の名店となっています。営業時間は7:00~19:00、日曜祝日が定休日です。
お勧めのパンを紹介します。 -
まずはホットドック辛口ハラペーニョ。
ハラペーニョは濃い緑色で肉厚な5~9cmほどの弾丸のような形をした野菜であり、メキシコを代表する青唐辛子の一種です。生のほか、ピクルス、サルサソース、刻んでタコスやハンバーガーの具材として広く使用されます。
見た目・食味はピーマンに似ていますが、一般的なピーマンより肉厚の果肉で生ではパリッと良い歯応えがあります。作っておけば多少保存も効きますし、カレーライスや肉料理の付け合わせに合います。 -
次はホットドックチリソース。めちゃくちゃ美味しそう!
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最後はからあげ。ジューシーで美味しそう!
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その後は歩いて群馬県立自然死博物館を訪問しました。
群馬県立自然死博物館は地球の生い立ちや自然と生命の進化の歴史、群馬県の自然と環境について楽しみながら学ぶ事が出来ており、太古のロマンがたっぷりつまった夢の博物館であります。常設展示室・企画展示室だけではなくて天体ドーム、情報コーナー、学習室、実験室も併設されています。
地球の時代、群馬の自然と環境、ダーウィンの部屋、自然界におけるヒト、かけがえのない地球の各フロアにさまざまな展示品が盛りだくさんです。開館時間は9時30分から17時00分まで(入館は16時30分)休館日は月曜日(祝日の場合は翌日)、年末、元日となっています。館内の展示をいくつか紹介します。群馬県立自然史博物館 美術館・博物館
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まずは導入。
導入では現代人から進化をさかのぼりながら進むと、ビッグバンに行きつき事を示しています。ここから地球と生命の歴史がはじまります。群馬県立自然史博物館 美術館・博物館
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次は先カンブリア時代。
先カンブリア時代は地球が誕生してから現在に至る46億年という壮大な歴史の中でその実に約88%を占める長大な時間であり、地球の環境が現在の姿になるための土台が作られた時代であります。地球の大気には酸素がほとんど含まれていませんでしたが、太古代に光合成を行う生物(シアノバクテリア)の活動によって大気中の酸素濃度が徐々に上昇しました。
この時代はさらに冥王代、太古代、原生代に分類されています。時代の岩石は世界の各大陸かくたいりくの核かくをつくるたて状じょう地に広く分布ぶんぷし,花こう岩や変成岩へんせいがんなどからなります。群馬県立自然史博物館 美術館・博物館
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3番目はマネキンを使った展示。
こちらの展示はトリケラトプスの発掘現場を再現したものです。めちゃくちゃリアルで面白い展示です。群馬県立自然史博物館 美術館・博物館
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4番目はティラノサウルス。
ティラノサウルスは全長約12~13メートル、体重はおよそ9トン前後と推定されており、約6,800万~6,600万年前の白亜紀最末期に北アメリカ大陸を支配していた史上最強クラスの肉食恐竜であります。学名の「Tyrannosaurus」は「暴君トカゲ」という意味を示し、ギリシャ語の「tyrannos(暴君)」+「sauros(トカゲ)」に由来しています。
恐竜の王として食物連鎖の頂点に君臨するほどすごい生き物だという称号を与えられました。『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』といった大人気映画でも絶賛登場しています。めちゃくちゃ迫力が伝わります!群馬県立自然史博物館 美術館・博物館
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5番目は様々な動物の剥製。
剥製は主に哺乳類や鳥類などの学術研究、展示、鑑賞目的で製作され、動物の皮を剥いで肉や内臓を取り除いて防腐処理を施し、綿や専用の芯材(ウレタン等)に皮を被せて生きていた時の姿を再現した標本であります。針金、木毛、ウレタン、発泡剤などの芯材(ボディ)を入れ、ガラス製の義眼を用いて表情を再現していきます。
頭骨などの骨格は残す場合と除去する場合があります。乾燥時間を含め、小鳥でも約1ヶ月の制作期間がかかります。群馬県立自然史博物館 美術館・博物館
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6番目はカニ。様々な生態のカニで興味深いです!
群馬県立自然史博物館 美術館・博物館
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7番目はダーウィンをモデルとしたロボット博士のチャーリー。
ダーウィンは進化論の提唱者として広く知られており、19世紀イギリスの自然科学者であります。1831年から1836年にかけてのビーグル号による航海で南米大陸やガラパゴス諸島などを訪問して、多様な動植物の観察を通して進化についての熟考していきます。
『種の起源』にて自然選択説(適者生存)を唱えました。地質学者としての顔も持っており、現代生物学において最も重要な人物の一人として有名です。群馬県立自然史博物館 美術館・博物館
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8番目はシマウマの剥製。
シマウマはアフリカ大陸のサバンナや山地の草原に生息しており、ウマ科の仲間で体にしま模様があるものの総称であります。草食で草の以外に木の葉を食べます。「サバンナシマウマ」「ヤマシマウマ」「グレビーシマウマ」の3種類に分類されています。
シマウマにはしまがあるのは仲間なかまを種類しゅるいによって分わけるためのしるしとなっているからです。また、自分たちの存在をライオンやヒョウなどの肉食動物に気きづかれずにすむのです。群馬県立自然史博物館 美術館・博物館
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最後は食物連鎖。
食物連鎖は生物間の物質・エネルギー流におけるつながりを示しており、生物群集にみられる“食う、食われる、分解する”といった種間関係をあらわす概念であります。食物連鎖は大きく捕食系、腐食系、分解系に分類されています。食物連鎖のバランスが保たれることは、生態系が維持されていく上で不可欠です。
ひとつの動物がいくつかの異なる生物を食べたり、逆に複数の捕食者に狙われていたりするため、関係性はとても複雑である事を示しています。とても興味深い展示でした。群馬県立自然史博物館 美術館・博物館
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最後はJA甘楽富岡 ファミリー食彩館 本店を訪問しました。
JA甘楽富岡 ファミリー食彩館 本店は群馬県富岡市のJA系農産物直売所であり、JA施設の一角にあります。
商品を一部紹介します。 -
最初はやよいひめ。
やよいひめは「とねほっぺ」に「とちおとめ」を交配したものを育成し、2005年(平成17年)に品種登録された群馬県で誕生したイチゴであります。甘味が強くてまろやかな酸味があるのが特徴です。みずみずしさのあるうちに早く食べ切ることがおすすめです。
群馬県では県西部の藤岡市・富岡市周辺、東部の太田市・館林市周辺、北部の渋川市・沼田市周辺などで栽培されています。やよいひめに名称は「弥生」(3月)を過ぎても優れた美味しさからつけられました。 -
次はキャベツ。
群馬のキャベツは特に嬬恋村の「嬬恋高原キャベツ」が有名となっており、6月下旬から10月にかけて全国の夏秋キャベツの約5割を出荷しています。シャキシャキとした柔らかい食感と甘みが特徴です。
6⽉下旬から11⽉上旬にかけて約1億6,000万個ものキャベツが嬬恋村で作られています。嬬恋村は標高が高くて朝と夜の気温差が大きいため、キャベツづくりに適しています。約35品種ほどのキャベツが作られています。 -
最後はオリジナル餃子。様々な種類の野菜の餃子があります。
富岡市の旅行最高でした!次は高崎市か伊勢崎市に行きたいです。
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