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甲府市は山梨県の県庁所在地で山梨県の国中地方に位置しています。甲府の名前の由来は武田信玄の父である武田信虎が居館を石和次いで川田から躑躅ヶ崎館へ移した際に、甲斐国の府中という意味から甲府と命名したことからです。(wikipedia参照)甲府市は宝石が有名で加工が盛んです。宝石(ダイヤ、サファイヤ、エメラルドなど)や貴金属(金やプラチナなど)を使って、指輪・ネックレス・イヤリングなどのアクセサリーや、置物・茶器など家にかざるものなどがたくさん作られて、日本全国で販売されています。また、自然を生かしてぶどうやとうもろこしなどの農産物などが栽培されています。(甲府市参照)<br />今回は舞鶴城公園、昇仙峡、宝石スポットなどを見て訪問してほうとうと甲州煮を食べました。<br />最後になりますが、私の旅行記を見て甲府に行きたいというきっかけとなれば幸いです。甲府市の旅行が皆様にとって忘れられない思い出になります事を心よりお祈りいたします!

旅行体験記2021~甲府~5年ぶりの山梨の甲府駅前で信玄公がお出迎え、昇仙峡で観光スポット・グルメ旅

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2021/11/30 - 2021/11/30

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旅行記グループ 関東シリーズ

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旅行ブロガー電車丸(嶋拓)

旅行ブロガー電車丸(嶋拓)さん

甲府市は山梨県の県庁所在地で山梨県の国中地方に位置しています。甲府の名前の由来は武田信玄の父である武田信虎が居館を石和次いで川田から躑躅ヶ崎館へ移した際に、甲斐国の府中という意味から甲府と命名したことからです。(wikipedia参照)甲府市は宝石が有名で加工が盛んです。宝石(ダイヤ、サファイヤ、エメラルドなど)や貴金属(金やプラチナなど)を使って、指輪・ネックレス・イヤリングなどのアクセサリーや、置物・茶器など家にかざるものなどがたくさん作られて、日本全国で販売されています。また、自然を生かしてぶどうやとうもろこしなどの農産物などが栽培されています。(甲府市参照)
今回は舞鶴城公園、昇仙峡、宝石スポットなどを見て訪問してほうとうと甲州煮を食べました。
最後になりますが、私の旅行記を見て甲府に行きたいというきっかけとなれば幸いです。甲府市の旅行が皆様にとって忘れられない思い出になります事を心よりお祈りいたします!

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  • 約5年ぶりの山梨!新宿駅から特急を使いました。

    約5年ぶりの山梨!新宿駅から特急を使いました。

    甲府駅

  • 甲府駅前にある武田信玄公の銅像。武田信玄とは戦国時代の武将、甲斐の守護大名・戦国大名です。また、京から公家を招いて詩歌会・連歌会を行っており、信玄自身も数多くの歌や漢詩を残しています。(wikipedia参照)武田信玄の生涯は戦いが多かったです。それは領土を奪い、家臣には恩賞を与え、国を豊かにすることで領民の支持を得ることが何より重要だと考えました。甲府に旅行に来た時の思い出として撮影してみるのはいかがでしょうか。

    甲府駅前にある武田信玄公の銅像。武田信玄とは戦国時代の武将、甲斐の守護大名・戦国大名です。また、京から公家を招いて詩歌会・連歌会を行っており、信玄自身も数多くの歌や漢詩を残しています。(wikipedia参照)武田信玄の生涯は戦いが多かったです。それは領土を奪い、家臣には恩賞を与え、国を豊かにすることで領民の支持を得ることが何より重要だと考えました。甲府に旅行に来た時の思い出として撮影してみるのはいかがでしょうか。

    武田信玄公銅像 名所・史跡

  • 昇仙峡に行く前に舞鶴城公園に行きました。舞鶴城公園とは16世紀末に築城された甲府城跡の一部であり、現在は公園として開放されているスポットです。桜の名所としても有名で、約160本の桜が甲府城の石垣を囲むように咲いています。(甲府観光スポット参照)舞鶴城公園の舞鶴の名前の由来は上から眺めると鶴が羽ばたいている姿に似ている所からです。(全国観るナビ参照)二重の石垣や遊亀橋などの見どころがあります。(富士の国やまなし参照)

    昇仙峡に行く前に舞鶴城公園に行きました。舞鶴城公園とは16世紀末に築城された甲府城跡の一部であり、現在は公園として開放されているスポットです。桜の名所としても有名で、約160本の桜が甲府城の石垣を囲むように咲いています。(甲府観光スポット参照)舞鶴城公園の舞鶴の名前の由来は上から眺めると鶴が羽ばたいている姿に似ている所からです。(全国観るナビ参照)二重の石垣や遊亀橋などの見どころがあります。(富士の国やまなし参照)

    舞鶴城公園 (甲府城跡) 公園・植物園

  • 天守台からは東西南北360度の景色が広がっており、四季折々の甲府の市街地の風景を一望できます。(甲府観光ナビ参照)眺めが素晴らしかったです。<br />

    天守台からは東西南北360度の景色が広がっており、四季折々の甲府の市街地の風景を一望できます。(甲府観光ナビ参照)眺めが素晴らしかったです。

    舞鶴城公園 (甲府城跡) 公園・植物園

  • バスを使って昇仙峡に出発!

    バスを使って昇仙峡に出発!

  • バスからみた昇仙峡の眺めは天気が良くて素晴らしかったです!昇仙峡は山梨県甲府市の北部に位置する渓谷であり、 国の特別名勝にも指定されています。富士山と並んで山梨の人気観光スポットとして多くの人に愛されており、落ち着いた一人での旅行から家族や友人と大勢など様々なパターンで楽しめます。(昇仙峡参照)また、都心からのアクセスも良いので日帰り旅行でも十分楽しめる観光名所となっています。県営駐車場(グリーンライン)から滝上、金櫻神社、板敷渓谷へ昇仙峡オムニバスが運行しています。乗車にあたって予約が必要となります。(甲府観光サイト参照)

    バスからみた昇仙峡の眺めは天気が良くて素晴らしかったです!昇仙峡は山梨県甲府市の北部に位置する渓谷であり、 国の特別名勝にも指定されています。富士山と並んで山梨の人気観光スポットとして多くの人に愛されており、落ち着いた一人での旅行から家族や友人と大勢など様々なパターンで楽しめます。(昇仙峡参照)また、都心からのアクセスも良いので日帰り旅行でも十分楽しめる観光名所となっています。県営駐車場(グリーンライン)から滝上、金櫻神社、板敷渓谷へ昇仙峡オムニバスが運行しています。乗車にあたって予約が必要となります。(甲府観光サイト参照)

    昇仙峡 自然・景勝地

  • 最初はバス停近くにあったさわらびを訪問しました。さわらびは甲州名物「ほうとう」、山梨郷土料理の「おざら」、素朴な味わいの「そば」の手打ちを体験やお食事ができる昇仙峡の観光スポットです。さわらびには創業43年・旅行新聞新社 食事施設100選・山梨おもてなし食の逸品百選・自家製麺・自家味噌・の麺つゆの六つのこだわりがあります。(昇仙峡さわらび参照)また、伝家のほうとうはプロが選定する観光食事施設全国100選に2000年より連続入選しています。(昇仙峡観光協会参照)

    最初はバス停近くにあったさわらびを訪問しました。さわらびは甲州名物「ほうとう」、山梨郷土料理の「おざら」、素朴な味わいの「そば」の手打ちを体験やお食事ができる昇仙峡の観光スポットです。さわらびには創業43年・旅行新聞新社 食事施設100選・山梨おもてなし食の逸品百選・自家製麺・自家味噌・の麺つゆの六つのこだわりがあります。(昇仙峡さわらび参照)また、伝家のほうとうはプロが選定する観光食事施設全国100選に2000年より連続入選しています。(昇仙峡観光協会参照)

    さわらび グルメ・レストラン

  • おなががすいたので、山梨名物のほうとうを食べました。ほうとうとは、山梨県を中心とした地域で作られる郷土料理であり、2007年には農林水産省により各地に伝わるふるさとの味の中から決める「農山漁村の郷土料理百選」の中の1つに選定されています。(wikipedia参照)野菜が豊富で栄養満点で体がぽかぽか温まるので、冬の季節はとくに美味しく感じられます。武田信玄が陣中食にしていたとも伝えられています。(富士の国やまなし参照)野菜がたくさん入っていて、美味しかったです!ほうとうの名前の由来については、武田信玄が自分の刀で食材を切ったことから「宝刀(ほうとう)」と名付けられたという説があります。(冷凍めんコラム参照)

    おなががすいたので、山梨名物のほうとうを食べました。ほうとうとは、山梨県を中心とした地域で作られる郷土料理であり、2007年には農林水産省により各地に伝わるふるさとの味の中から決める「農山漁村の郷土料理百選」の中の1つに選定されています。(wikipedia参照)野菜が豊富で栄養満点で体がぽかぽか温まるので、冬の季節はとくに美味しく感じられます。武田信玄が陣中食にしていたとも伝えられています。(富士の国やまなし参照)野菜がたくさん入っていて、美味しかったです!ほうとうの名前の由来については、武田信玄が自分の刀で食材を切ったことから「宝刀(ほうとう)」と名付けられたという説があります。(冷凍めんコラム参照)

    さわらび グルメ・レストラン

  • ほうとうを食べ終わった後の昇仙峡の眺め。これからの旅が楽しみになりました。

    ほうとうを食べ終わった後の昇仙峡の眺め。これからの旅が楽しみになりました。

    昇仙峡ロープウエイ 乗り物

  • 次は昇仙峡影絵の森美術館に寄りました。昇仙峡影絵の森美術館は影絵の巨匠である藤城清治氏自らが設計監修した美術館であります。世界初の常設影絵美術館としてギネスブックにも掲載されており、暗い展示室の中で色彩豊かに浮かび上がる影絵は、多くのお客様に驚きと感動、素晴らしさを与えてくれます。(昇仙峡観光協会参照)館内は第1展示室(藤城清治展)、 第2展示室(企画展)、 売店(影絵グッズや山梨の人気お土産品が揃っています。)の構造になっています。隣接する森の駅では「山梨県産生はちみつ」など、ここでしか買えない土産品を買う事が出来ます。(昇仙峡影絵の森美術館参照)

    次は昇仙峡影絵の森美術館に寄りました。昇仙峡影絵の森美術館は影絵の巨匠である藤城清治氏自らが設計監修した美術館であります。世界初の常設影絵美術館としてギネスブックにも掲載されており、暗い展示室の中で色彩豊かに浮かび上がる影絵は、多くのお客様に驚きと感動、素晴らしさを与えてくれます。(昇仙峡観光協会参照)館内は第1展示室(藤城清治展)、 第2展示室(企画展)、 売店(影絵グッズや山梨の人気お土産品が揃っています。)の構造になっています。隣接する森の駅では「山梨県産生はちみつ」など、ここでしか買えない土産品を買う事が出来ます。(昇仙峡影絵の森美術館参照)

    昇仙峡影絵の森美術館 美術館・博物館

  • いよいよこの美術館の目玉ともいえる第1展示室(藤城清治展)に潜入!藤城清清さんは日本の影絵作家でキャラクター「ケロヨン」の原作者としても知られています。また	紫綬褒章、勲四等旭日小綬章、ブラチスラヴァ国際絵本原画展(金のリンゴ賞)、厚生省児童福祉文化奨励賞、文化庁芸術祭 優秀賞、児童文化特別功労賞(日本児童文芸家協会)など多くの賞を受賞しています。(Wikipedia参照)このゾーンは写真撮影禁止のため写真で伝えることは出来ませんが、影絵の素晴らしさや幻想の世界を体験出来ます。

    いよいよこの美術館の目玉ともいえる第1展示室(藤城清治展)に潜入!藤城清清さんは日本の影絵作家でキャラクター「ケロヨン」の原作者としても知られています。また 紫綬褒章、勲四等旭日小綬章、ブラチスラヴァ国際絵本原画展(金のリンゴ賞)、厚生省児童福祉文化奨励賞、文化庁芸術祭 優秀賞、児童文化特別功労賞(日本児童文芸家協会)など多くの賞を受賞しています。(Wikipedia参照)このゾーンは写真撮影禁止のため写真で伝えることは出来ませんが、影絵の素晴らしさや幻想の世界を体験出来ます。

    昇仙峡影絵の森美術館 美術館・博物館

  • 昇仙峡影絵の森美術館の休館日は年中無休にて営業、開館時間は午前9時~午後5時までとなっています。藤城清治さんだけではなく、竹久夢二や山下清の作品も見れたので刺激になりました!

    昇仙峡影絵の森美術館の休館日は年中無休にて営業、開館時間は午前9時~午後5時までとなっています。藤城清治さんだけではなく、竹久夢二や山下清の作品も見れたので刺激になりました!

    昇仙峡影絵の森美術館 美術館・博物館

  • 昇仙峡影絵の森美術館の後は円右衛門伝承館に寄りました。円右衛門伝承館は昇仙峡の開拓により渓谷美を広めた長田円右衛門の足跡と、水晶の歴史について学べる施設(資料館)です。工芸士指導のもと水晶研磨の貴重な体験が楽しめる唯一の観光スポットです。(円右衛門伝承館参照)また、ミュージアムショップも併設しているので原石・彫刻品・アクセサリーなどご購入いただけます。(英雅堂グループ参照)

    昇仙峡影絵の森美術館の後は円右衛門伝承館に寄りました。円右衛門伝承館は昇仙峡の開拓により渓谷美を広めた長田円右衛門の足跡と、水晶の歴史について学べる施設(資料館)です。工芸士指導のもと水晶研磨の貴重な体験が楽しめる唯一の観光スポットです。(円右衛門伝承館参照)また、ミュージアムショップも併設しているので原石・彫刻品・アクセサリーなどご購入いただけます。(英雅堂グループ参照)

    昇仙峡 渓流 流しそうめん・ほうとう 円右衛門 グルメ・レストラン

  • 円右衛門伝承館の営業時間は9:00~17:00、休業日は年中無休となっています。水晶研磨体験は水晶をカットして磨いてお持ち帰り出来ます。料金1,000円ですが、石によって金額が変動します。(甲府観光ナビ参照)円右衛門伝承館の中にある大きな勾玉。記念写真として撮影してみるのはいかがでしょうか。

    円右衛門伝承館の営業時間は9:00~17:00、休業日は年中無休となっています。水晶研磨体験は水晶をカットして磨いてお持ち帰り出来ます。料金1,000円ですが、石によって金額が変動します。(甲府観光ナビ参照)円右衛門伝承館の中にある大きな勾玉。記念写真として撮影してみるのはいかがでしょうか。

    円右衛門伝承館 名所・史跡

  • 円右衛門伝承館のなかにある洞窟。何かいいことが起こるかもしれません。

    円右衛門伝承館のなかにある洞窟。何かいいことが起こるかもしれません。

    円右衛門伝承館 名所・史跡

  • 円右衛門伝承館 名所・史跡

  • 円右衛門伝承館の後はクリスタルファンテンに寄りました。クリスタルファンテンは昇仙峡の新名所であり、かつて水晶と宝石の街である甲府のシンボルとして甲府駅前にあったものをモデルとして、地元の企業が昇仙峡によみがえらせたものです。また、昇仙峡に来た観光客の憩いの場になるように建設されました。(昇仙峡観光協会参照)

    円右衛門伝承館の後はクリスタルファンテンに寄りました。クリスタルファンテンは昇仙峡の新名所であり、かつて水晶と宝石の街である甲府のシンボルとして甲府駅前にあったものをモデルとして、地元の企業が昇仙峡によみがえらせたものです。また、昇仙峡に来た観光客の憩いの場になるように建設されました。(昇仙峡観光協会参照)

  • 噴水の頂を飾る水晶は、すべて天然水晶から出来ています。ここからも、水晶パワーを感じ取ることができるかもしれま出来ます。(甲府観光ガイド参照)

    噴水の頂を飾る水晶は、すべて天然水晶から出来ています。ここからも、水晶パワーを感じ取ることができるかもしれま出来ます。(甲府観光ガイド参照)

  • 次は水晶宝石博物館クリスタルサウンドを訪問しました。水晶宝石博物館クリスタルサウンドでは世界中から様々な宝石を集め、非常に珍しい石や、驚くほどの巨大な宝石を見る事が出来ます。入場料は無料となっています。(英雅堂グループ参照)昔の山梨では水晶が発掘されたことによって宝石研磨の技術が発展し、現在では日本のジュエリー会社の3分の1が山梨にあることため世界中から宝石が集まります。(水晶宝石博物館クリスタルサウンド参照)宝石に興味がある方には立ち寄ってほしいスポットです。

    次は水晶宝石博物館クリスタルサウンドを訪問しました。水晶宝石博物館クリスタルサウンドでは世界中から様々な宝石を集め、非常に珍しい石や、驚くほどの巨大な宝石を見る事が出来ます。入場料は無料となっています。(英雅堂グループ参照)昔の山梨では水晶が発掘されたことによって宝石研磨の技術が発展し、現在では日本のジュエリー会社の3分の1が山梨にあることため世界中から宝石が集まります。(水晶宝石博物館クリスタルサウンド参照)宝石に興味がある方には立ち寄ってほしいスポットです。

    クリスタルサウンド 美術館・博物館

  • 水晶宝石博物館クリスタルサウンドの展示で私が最も興味深かった戦国武将の武田信玄と上杉謙信をモチーフに製作された「宝石立体像」。この像は、武田信玄公41歳、上杉謙信公32歳の時の戦いを宝石で製作したものです。全部で600万キャラットの宝石を使用して、職人6人がかりで2年半の歳月をかけて製作されました。クオリティーの高さに目を引きつけられました。(水晶宝石博物館クリスタルサウンド参照)<br />

    水晶宝石博物館クリスタルサウンドの展示で私が最も興味深かった戦国武将の武田信玄と上杉謙信をモチーフに製作された「宝石立体像」。この像は、武田信玄公41歳、上杉謙信公32歳の時の戦いを宝石で製作したものです。全部で600万キャラットの宝石を使用して、職人6人がかりで2年半の歳月をかけて製作されました。クオリティーの高さに目を引きつけられました。(水晶宝石博物館クリスタルサウンド参照)

    クリスタルサウンド 美術館・博物館

  • 美しい!お月様のような感じでした!

    美しい!お月様のような感じでした!

    クリスタルサウンド 美術館・博物館

  • クリスタルサウンドのショップ。種類豊富な宝石で楽しくなりました!自分は勾玉を買いました。

    クリスタルサウンドのショップ。種類豊富な宝石で楽しくなりました!自分は勾玉を買いました。

    クリスタルサウンド 美術館・博物館

  • 次は豚の甲州煮を食べました。豚がとろけて、最高に美味しかったです!

    次は豚の甲州煮を食べました。豚がとろけて、最高に美味しかったです!

  • 甲州煮を食べた後は昇玉銅を訪問しました。多くの石像がお出迎えしている感じでした。

    甲州煮を食べた後は昇玉銅を訪問しました。多くの石像がお出迎えしている感じでした。

    昇玉堂 名所・史跡

  • 昇仙峡の旅が終了。バスを使って甲府駅に戻りました。

    昇仙峡の旅が終了。バスを使って甲府駅に戻りました。

    昇仙峡 自然・景勝地

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