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マイソールから夜行バスでカーンチープラムにやって来ました。カーンチープラムはヒンドゥー教の7大聖地の一つで、南インドを代表するドラヴィダ様式の壮麗な寺院が数多く集まっている街です。 6~8世紀頃にパッラヴァ朝の首都として栄えましたが、パッラヴァ朝の建築様式で建てられた寺院が残されており、その後のチョーラ朝やヴィジャヤナガル王国時代に発展した巨大なゴープラム(塔門)を持つ寺院も多くあり、寺院巡りをすれば南インドの建築の歴史をたどることができます。まずは、エーカンバレシュワラ寺院からカーンチープラムの寺院巡りをスタートします。<br />以下、日程です。<br />12/26(金) 関空→香港→ベンガルール→マイソール<br />12/27(土) マイソール→シュラヴァナベラゴラ<br />12/28(日) シュラヴァナベラゴラ→ハレビード→ベルール→マイソール<br />12/29(月) マイソール→ソムナートプル→シュリーランガパトナ→カーンチープラム<br />12/30(火) カーンチープラム→マハーバリプラム<br />12/31(水) マハーバリプラム→チェンナイ→コーチ<br />1/1(木) コーチ→アラップーザ→バックウォータークルーズ<br />1/2(金) バックウォーター→アラップーザ→コーチ<br />1/3(土) フォートコーチ→ベンガルール→香港<br />1/4(日) 香港→関空

南インド周遊(12)~タミル・ナードゥ1 カーンチープラム1(エーカンバラナータル寺院)~

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2025/12/30 - 2025/12/30

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トンガリキ

トンガリキさん

マイソールから夜行バスでカーンチープラムにやって来ました。カーンチープラムはヒンドゥー教の7大聖地の一つで、南インドを代表するドラヴィダ様式の壮麗な寺院が数多く集まっている街です。 6~8世紀頃にパッラヴァ朝の首都として栄えましたが、パッラヴァ朝の建築様式で建てられた寺院が残されており、その後のチョーラ朝やヴィジャヤナガル王国時代に発展した巨大なゴープラム(塔門)を持つ寺院も多くあり、寺院巡りをすれば南インドの建築の歴史をたどることができます。まずは、エーカンバレシュワラ寺院からカーンチープラムの寺院巡りをスタートします。
以下、日程です。
12/26(金) 関空→香港→ベンガルール→マイソール
12/27(土) マイソール→シュラヴァナベラゴラ
12/28(日) シュラヴァナベラゴラ→ハレビード→ベルール→マイソール
12/29(月) マイソール→ソムナートプル→シュリーランガパトナ→カーンチープラム
12/30(火) カーンチープラム→マハーバリプラム
12/31(水) マハーバリプラム→チェンナイ→コーチ
1/1(木) コーチ→アラップーザ→バックウォータークルーズ
1/2(金) バックウォーター→アラップーザ→コーチ
1/3(土) フォートコーチ→ベンガルール→香港
1/4(日) 香港→関空

  • 昨晩マイソールから夜行の寝台バスでカーンチープラムに未明の4時頃に到着しました。このバスはチェンナイ行きなので、途中の大通りで降車しますが、下車したのは我々だけでした。真っ暗の中、客待ちのリキシャが止まっていたので、その場を仕切る男性に200Rsで値段交渉するも300Rsからは下がらず、やむなくこのリキシャに乗って市内に向かいます。ホテルに到着して300Rsのお金を支払うと、なぜか100Rsを返してくれました。ドライバーとは値段交渉してなかったので、300Rsに決まっていた事は知らずに、相場の200Rsの金額にしてくれたのかも知れません。

    昨晩マイソールから夜行の寝台バスでカーンチープラムに未明の4時頃に到着しました。このバスはチェンナイ行きなので、途中の大通りで降車しますが、下車したのは我々だけでした。真っ暗の中、客待ちのリキシャが止まっていたので、その場を仕切る男性に200Rsで値段交渉するも300Rsからは下がらず、やむなくこのリキシャに乗って市内に向かいます。ホテルに到着して300Rsのお金を支払うと、なぜか100Rsを返してくれました。ドライバーとは値段交渉してなかったので、300Rsに決まっていた事は知らずに、相場の200Rsの金額にしてくれたのかも知れません。

  • ホテルはカーマクシー・アンマン寺院の近くのEagle Inn Stay。未明から昼までの滞在ですが、シャワーと仮眠を取りたかったので、Agodaで予約していました。朝食は昨日のチャームンディー寺院でもらったラッドゥーのお菓子で済ませました。

    ホテルはカーマクシー・アンマン寺院の近くのEagle Inn Stay。未明から昼までの滞在ですが、シャワーと仮眠を取りたかったので、Agodaで予約していました。朝食は昨日のチャームンディー寺院でもらったラッドゥーのお菓子で済ませました。

  • ホテルの人の紹介でリクシャーの半日チャーターを依頼し、カーンチープラムの主要寺院のエーカンバレシュワラ寺院、ヴァラダラージャ・ペルマル寺院、ヴァイクンタ・ペルマル寺院、カイラーサナータル寺院の4ヶ所を1,300Rsで周ってもらいます。カーマクシー・アンマン寺院はホテルから近いので、最後に歩いて向かいます。

    ホテルの人の紹介でリクシャーの半日チャーターを依頼し、カーンチープラムの主要寺院のエーカンバレシュワラ寺院、ヴァラダラージャ・ペルマル寺院、ヴァイクンタ・ペルマル寺院、カイラーサナータル寺院の4ヶ所を1,300Rsで周ってもらいます。カーマクシー・アンマン寺院はホテルから近いので、最後に歩いて向かいます。

  • こちらがチャーターしたリクシャー

    こちらがチャーターしたリクシャー

  • まずは、エーカンバラナータル寺院に向かいます。

    まずは、エーカンバラナータル寺院に向かいます。

  • 7時10分にエーカンバラナータル寺院の南門に到着。寺院の敷地内は土足厳禁なので、ゴープラム前に駐車したリクシャーにサンダルを置いて、地下足袋のようなシュノーケリングで使用するマリンソックスを履いて寺院に入場します。

    7時10分にエーカンバラナータル寺院の南門に到着。寺院の敷地内は土足厳禁なので、ゴープラム前に駐車したリクシャーにサンダルを置いて、地下足袋のようなシュノーケリングで使用するマリンソックスを履いて寺院に入場します。

  • エーカンバラナータル寺院 (Sri Ekambaranathar Temple)。7世紀頃にパッラヴァ朝によって創建され、後に増改築が繰り返されて16~17世紀にヴィジャヤナガル朝によって現在の姿に再建・改修されたシヴァ神を祀る寺院です。

    エーカンバラナータル寺院 (Sri Ekambaranathar Temple)。7世紀頃にパッラヴァ朝によって創建され、後に増改築が繰り返されて16~17世紀にヴィジャヤナガル朝によって現在の姿に再建・改修されたシヴァ神を祀る寺院です。

  • エーカンバラナータル寺院の南門のゴープラムの高さは約59mあり、南インドで最大級を誇ります。

    エーカンバラナータル寺院の南門のゴープラムの高さは約59mあり、南インドで最大級を誇ります。

  • エーカンバラナータル寺院の拝観時間は、6時から12時半と16時から20時半であり、12時半から16時までは閉まってしまいます。南インドのヒンドゥー寺院は午後は閉門される寺院が多いので注意が必要です。

    エーカンバラナータル寺院の拝観時間は、6時から12時半と16時から20時半であり、12時半から16時までは閉まってしまいます。南インドのヒンドゥー寺院は午後は閉門される寺院が多いので注意が必要です。

  • チェンナイやマドゥライの有名な寺院のゴープラムは、外壁が神像で埋め尽くされていますが、ここのゴープラムの装飾はシンプルな造りで、神像は中央に据えられています。

    チェンナイやマドゥライの有名な寺院のゴープラムは、外壁が神像で埋め尽くされていますが、ここのゴープラムの装飾はシンプルな造りで、神像は中央に据えられています。

  • 猿がゴープラムの壁伝いを歩いていました。

    猿がゴープラムの壁伝いを歩いていました。

  • エーカンバラナータル寺院に入ります。

    エーカンバラナータル寺院に入ります。

  • 寺院の入口には、聖なるマンゴーの木の下で砂で作ったシヴァ・リンガを抱く、シヴァ神の妃のパールヴァティー女神のレリーフが飾られていました。

    寺院の入口には、聖なるマンゴーの木の下で砂で作ったシヴァ・リンガを抱く、シヴァ神の妃のパールヴァティー女神のレリーフが飾られていました。

  • エーカンバラナータル寺院の巨大なゴープラム

    エーカンバラナータル寺院の巨大なゴープラム

  • エーカンバラナータル寺院の巨大なゴープラム

    エーカンバラナータル寺院の巨大なゴープラム

  • エーカンバラナータル寺院の巨大なゴープラム

    エーカンバラナータル寺院の巨大なゴープラム

  • 南西側のゴープラムは南入口よりも少し小さめです。

    南西側のゴープラムは南入口よりも少し小さめです。

  • そのゴープラムの前で記念撮影する人々が多かったです。

    そのゴープラムの前で記念撮影する人々が多かったです。

  • エーカンバラナータル寺院の本殿

    エーカンバラナータル寺院の本殿

  • エーカンバラナータル寺院

    エーカンバラナータル寺院

  • 寺院内にはタミル文字で書かれた看板が掲示されていました。

    寺院内にはタミル文字で書かれた看板が掲示されていました。

  • 本殿に優先の列に並んで入ろうとしますが、係りの人に呼び止められて、列の外に出るように促され、本殿に入るには一人500Rsが必要とボッたくりの金額を言ってきたので、無視して一旦外に出ることにします。

    本殿に優先の列に並んで入ろうとしますが、係りの人に呼び止められて、列の外に出るように促され、本殿に入るには一人500Rsが必要とボッたくりの金額を言ってきたので、無視して一旦外に出ることにします。

  • 少し間をおいてから、一般の列に並んで本殿の中に入っていきますが、またもや別の係の人に呼び止められて列の外に出て、本殿の聖室以外のエリアに入るには、一人100Rsの支払が必要と言われ、渋々払いました。外国人の入場料ははっきりとさせておいてほしいです。

    少し間をおいてから、一般の列に並んで本殿の中に入っていきますが、またもや別の係の人に呼び止められて列の外に出て、本殿の聖室以外のエリアに入るには、一人100Rsの支払が必要と言われ、渋々払いました。外国人の入場料ははっきりとさせておいてほしいです。

  • エーカンバラナータル寺院で有名なのが、ヴィジャナガル王によって建てられた「千本の柱のある廊下」です。

    エーカンバラナータル寺院で有名なのが、ヴィジャナガル王によって建てられた「千本の柱のある廊下」です。

  • 千本の柱のある廊下

    千本の柱のある廊下

  • 柱がズラーッと並んでいる様は圧巻です。

    柱がズラーッと並んでいる様は圧巻です。

  • 千本柱の広間の壁際にはシヴァリンガが柱と同じ等間隔で並んでいました。

    千本柱の広間の壁際にはシヴァリンガが柱と同じ等間隔で並んでいました。

  • シヴァリンガ

    シヴァリンガ

  • 千本柱の目抜き通りから一段上がったところの柱には彫刻が施されています。

    千本柱の目抜き通りから一段上がったところの柱には彫刻が施されています。

  • 千本柱の精巧な彫刻

    千本柱の精巧な彫刻

  • 祭礼時に使用される像が並べられていました。

    祭礼時に使用される像が並べられていました。

  • 祭礼時に神像を乗せて運ぶ乗り物に蛇を形どったセーシャ・ヴァーハナ

    祭礼時に神像を乗せて運ぶ乗り物に蛇を形どったセーシャ・ヴァーハナ

  • ナラシンハが魔王ヒラニヤカシプを退治する場面を描いた像

    ナラシンハが魔王ヒラニヤカシプを退治する場面を描いた像

  • 本殿の中庭にはマンゴーツリーが植えられています。

    本殿の中庭にはマンゴーツリーが植えられています。

  • 伝説ではこのマンゴーの木の下でシヴァ神とカーマクシー(パールヴァティー)女神が結婚したと言われたいます。四つの枝から、甘、苦、酸、辛のそれぞれ異なる味のマンゴーが食べられるとされています。

    伝説ではこのマンゴーの木の下でシヴァ神とカーマクシー(パールヴァティー)女神が結婚したと言われたいます。四つの枝から、甘、苦、酸、辛のそれぞれ異なる味のマンゴーが食べられるとされています。

  • マンゴーツリーの祠

    マンゴーツリーの祠

  • マンゴーツリーを囲む祠の入口

    マンゴーツリーを囲む祠の入口

  • 祠の入口に飾られているシヴァリンガを抱くパールヴァティー像

    祠の入口に飾られているシヴァリンガを抱くパールヴァティー像

  • マンゴーツリー。寺院名の「エーカンバラ(Ekambara)」は「1本のマンゴーの木」を意味しており、シヴァ神はこの地で「マンゴーの木の主」として崇められています。

    マンゴーツリー。寺院名の「エーカンバラ(Ekambara)」は「1本のマンゴーの木」を意味しており、シヴァ神はこの地で「マンゴーの木の主」として崇められています。

  • エーカンバラナータル寺院の聖なる池

    エーカンバラナータル寺院の聖なる池

  • 一緒に写真撮影を頼まれたので、彼女たちの写真も撮らせてもらいました。

    一緒に写真撮影を頼まれたので、彼女たちの写真も撮らせてもらいました。

  •  シヴァ神の乗り物の聖牛ナンディ像

     シヴァ神の乗り物の聖牛ナンディ像

  • ナンディ像

    ナンディ像

  • ナンディ像

    ナンディ像

  • 1時間半ほど寺院の中で費やし、8時40分にヴァラダラージャ・ペルマル寺院に向かいます。

    1時間半ほど寺院の中で費やし、8時40分にヴァラダラージャ・ペルマル寺院に向かいます。

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