マハーバリプラム旅行記(ブログ) 一覧に戻る
マハーバリプラムはタミル・ナードゥ州のベンガル湾沿いに位置し、7世紀から8世紀にかけて南インドを支配したパッラヴァ朝の港町として栄えた街です。パッラヴァ朝はインド建築史における石造寺院の基礎を築いたとされており、岩山を掘削して造る「石窟寺院」から、巨大な岩塊を丸ごと彫り出す「石彫寺院(ラタ)」、そして石を積み上げて造る「石積寺院」へと発展し、その遺構がマハーバリプラムには数多く残されています。 まずは、クリシュナのバターボール、ガンガーの降下の巨大レリーフのある石窟寺院群からスタートです。<br /><br />以下、日程です。<br />12/26(金) 関空→香港→ベンガルール→マイソール<br />12/27(土) マイソール→シュラヴァナベラゴラ<br />12/28(日) シュラヴァナベラゴラ→ハレビード→ベルール→マイソール<br />12/29(月) マイソール→ソムナートプル→シュリーランガパトナ→カーンチープラム<br />12/30(火) カーンチープラム→マハーバリプラム<br />12/31(水) マハーバリプラム→チェンナイ→コーチ<br />1/1(木) コーチ→アラップーザ→バックウォータークルーズ<br />1/2(金) バックウォーター→アラップーザ→コーチ<br />1/3(土) フォートコーチ→ベンガルール→香港<br />1/4(日) 香港→関空

南インド周遊(19)~タミル・ナードゥ8 マハーバリプラム3(石窟寺院群 クリシュナのバターボール、ガンガーの降下)~

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2025/12/31 - 2025/12/31

74位(同エリア75件中)

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トンガリキ

トンガリキさん

マハーバリプラムはタミル・ナードゥ州のベンガル湾沿いに位置し、7世紀から8世紀にかけて南インドを支配したパッラヴァ朝の港町として栄えた街です。パッラヴァ朝はインド建築史における石造寺院の基礎を築いたとされており、岩山を掘削して造る「石窟寺院」から、巨大な岩塊を丸ごと彫り出す「石彫寺院(ラタ)」、そして石を積み上げて造る「石積寺院」へと発展し、その遺構がマハーバリプラムには数多く残されています。 まずは、クリシュナのバターボール、ガンガーの降下の巨大レリーフのある石窟寺院群からスタートです。

以下、日程です。
12/26(金) 関空→香港→ベンガルール→マイソール
12/27(土) マイソール→シュラヴァナベラゴラ
12/28(日) シュラヴァナベラゴラ→ハレビード→ベルール→マイソール
12/29(月) マイソール→ソムナートプル→シュリーランガパトナ→カーンチープラム
12/30(火) カーンチープラム→マハーバリプラム
12/31(水) マハーバリプラム→チェンナイ→コーチ
1/1(木) コーチ→アラップーザ→バックウォータークルーズ
1/2(金) バックウォーター→アラップーザ→コーチ
1/3(土) フォートコーチ→ベンガルール→香港
1/4(日) 香港→関空

  • 早朝のフィッシャーマンズビレッジ散策後(別稿)、石窟寺院群まで歩いて向かいます。マハーバリプラムは約30年ぶりの再訪です。

    早朝のフィッシャーマンズビレッジ散策後(別稿)、石窟寺院群まで歩いて向かいます。マハーバリプラムは約30年ぶりの再訪です。

  • タミル文字の看板。政治集会を告知する内容です。

    タミル文字の看板。政治集会を告知する内容です。

  • 市内のヒンドゥー寺院

    市内のヒンドゥー寺院

  • 寺院の入口前にはコーラムが描かれています。

    寺院の入口前にはコーラムが描かれています。

  • クリシュナのバターボールが見えて来ました。

    クリシュナのバターボールが見えて来ました。

  • クリシュナのバターボール。岩の高さは約6メートル、幅は約5メートルで、急な傾斜地に絶妙なバランスで静止しています。

    クリシュナのバターボール。岩の高さは約6メートル、幅は約5メートルで、急な傾斜地に絶妙なバランスで静止しています。

  • マハーバリプラムの世界遺産は、石窟寺院群、ファイブラタ、海岸寺院の3ヶ所で、外国人は600Rsの共通入場料が設定されています。

    マハーバリプラムの世界遺産は、石窟寺院群、ファイブラタ、海岸寺院の3ヶ所で、外国人は600Rsの共通入場料が設定されています。

  • クリシュナのバターボール。花崗岩の丘の上に、巨大な丸石が絶妙なバランスで止まっています。

    クリシュナのバターボール。花崗岩の丘の上に、巨大な丸石が絶妙なバランスで止まっています。

  • クリシュナのバターボール。クリシュナ神がバターを盗んでこの地に落としたという神話から、この名が付けられました。

    クリシュナのバターボール。クリシュナ神がバターを盗んでこの地に落としたという神話から、この名が付けられました。

  • クリシュナのバターボール

    クリシュナのバターボール

  • クリシュナのバターボール。

    クリシュナのバターボール。

  • バターボールを下から支えているのは私です。

    バターボールを下から支えているのは私です。

  • 横から見ると、バターをナイフでカットしたような断面があるのが特徴です。

    横から見ると、バターをナイフでカットしたような断面があるのが特徴です。

  • クリシュナのバターボール。横から見ると絶妙なバランスで花崗岩の斜面に止まっているのが分かります。

    クリシュナのバターボール。横から見ると絶妙なバランスで花崗岩の斜面に止まっているのが分かります。

  • スパッと切り落とされた断面

    スパッと切り落とされた断面

  • 上から見たところ

    上から見たところ

  • クリシュナのバターボール

    クリシュナのバターボール

  • 花崗岩の丘の上に止まるバターボール

    花崗岩の丘の上に止まるバターボール

  • 花崗岩の丘には、このような大きな丸石が点在しています。一列に並んだ小さな穴は、古代の石材採掘の痕跡だそうです。

    花崗岩の丘には、このような大きな丸石が点在しています。一列に並んだ小さな穴は、古代の石材採掘の痕跡だそうです。

  •  岩の表面に一直線に並んだ小さな穴は、岩を割るためにくさびを打ち込んだ石材加工の跡と考えられています。

    岩の表面に一直線に並んだ小さな穴は、岩を割るためにくさびを打ち込んだ石材加工の跡と考えられています。

  • 花崗岩の丘の上には岩をくり抜いて作られた石窟寺院群があり、まずはヴァラーハ石窟寺院から見ていきます。

    花崗岩の丘の上には岩をくり抜いて作られた石窟寺院群があり、まずはヴァラーハ石窟寺院から見ていきます。

  • ヴァラーハ石窟寺院 (Varaha Mandapam)

    ヴァラーハ石窟寺院 (Varaha Mandapam)

  • ヴィシュヌ神が大地の女神ブーデーヴィーを助けるために猪の姿(ヴァラーハ)になった場面を描いています。

    ヴィシュヌ神が大地の女神ブーデーヴィーを助けるために猪の姿(ヴァラーハ)になった場面を描いています。

  • 女神ブーデーヴィーを助ける、猪の姿をしたヴァラーハ

    女神ブーデーヴィーを助ける、猪の姿をしたヴァラーハ

  • ヴィシュヌ神の妃のラクシュミー神のレリーフ。象が聖水をラクシュミーに注いでいます。

    ヴィシュヌ神の妃のラクシュミー神のレリーフ。象が聖水をラクシュミーに注いでいます。

  • ラクシュミー神のレリーフ

    ラクシュミー神のレリーフ

  • ヴィシュヌ神の第5の化身であるヴァーマナが、巨大化した姿(トリヴィクラマ)で世界を三歩で跨ごうとしている場面です。

    ヴィシュヌ神の第5の化身であるヴァーマナが、巨大化した姿(トリヴィクラマ)で世界を三歩で跨ごうとしている場面です。

  • ヴァーマナが巨大化した姿(トリヴィクラマ)

    ヴァーマナが巨大化した姿(トリヴィクラマ)

  • ラヤー・ゴープラム(Raya Gopuram)。本来は巨大な寺院の入り口(ゴープラム)として計画されましたが、建設が途中で放棄され、現在は基壇部分と4本の巨大な石柱が残るのみとなっています。

    ラヤー・ゴープラム(Raya Gopuram)。本来は巨大な寺院の入り口(ゴープラム)として計画されましたが、建設が途中で放棄され、現在は基壇部分と4本の巨大な石柱が残るのみとなっています。

  • ガネーシャ・ラタ。巨大な花崗岩の岩塊を上から彫り進めて造られた「石彫寺院(ラタ)」です。

    ガネーシャ・ラタ。巨大な花崗岩の岩塊を上から彫り進めて造られた「石彫寺院(ラタ)」です。

  • 本尊のガネーシャ神

    本尊のガネーシャ神

  • ラマヌジャ石窟寺院 (Ramanuja Mandapam)。クジラの背のような長い岩の崖に彫刻されています。

    ラマヌジャ石窟寺院 (Ramanuja Mandapam)。クジラの背のような長い岩の崖に彫刻されています。

  • ラマヌジャ石窟寺院

    ラマヌジャ石窟寺院

  • ラマヌジャ石窟寺院

    ラマヌジャ石窟寺院

  • この石窟内部のレリーフはほとんど残されていません。

    この石窟内部のレリーフはほとんど残されていません。

  • パッラヴァ朝の象徴であるライオンの柱

    パッラヴァ朝の象徴であるライオンの柱

  • マヒシャスラ・マルディニ石窟寺院(Mahishasura Mardini Mandapam)

    マヒシャスラ・マルディニ石窟寺院(Mahishasura Mardini Mandapam)

  • 石窟のすぐ上に見える建造物は、8世紀に建てられたオラカンネーシュワラ寺院です。かつては航海士のための灯台としても機能していました。

    石窟のすぐ上に見える建造物は、8世紀に建てられたオラカンネーシュワラ寺院です。かつては航海士のための灯台としても機能していました。

  • この石窟は美しいレリーフが残されています。

    この石窟は美しいレリーフが残されています。

  • ヴィシュヌ神が、7つの頭を持つ蛇(シェーシャ)の上で横になって眠っている姿を描いたものです。

    ヴィシュヌ神が、7つの頭を持つ蛇(シェーシャ)の上で横になって眠っている姿を描いたものです。

  • ライオンに乗った女神ドゥルガー(左)が水牛の姿をした魔神マヒシャ(右)を退治する場面(マヒシャマルディニー)を描いたレリーフです。

    ライオンに乗った女神ドゥルガー(左)が水牛の姿をした魔神マヒシャ(右)を退治する場面(マヒシャマルディニー)を描いたレリーフです。

  • 水牛の頭を持ち、棍棒を構えているのが魔神マヒシャです。

    水牛の頭を持ち、棍棒を構えているのが魔神マヒシャです。

  • 明るい原色のサリーを着た女性に一緒に写真を撮るように求められたので、こちらも撮らせてもらいました。

    明るい原色のサリーを着た女性に一緒に写真を撮るように求められたので、こちらも撮らせてもらいました。

  • 黒い服を着た巡礼者の方の写真を撮らせてもらいました。

    黒い服を着た巡礼者の方の写真を撮らせてもらいました。

  • マヒシャスラ・マルディニ石窟寺院の上に建つオラカンネーシュワラ寺院(Olakkannesvara Temple)

    マヒシャスラ・マルディニ石窟寺院の上に建つオラカンネーシュワラ寺院(Olakkannesvara Temple)

  • オラカンネーシュワラ寺院

    オラカンネーシュワラ寺院

  • オラカンネーシュワラ寺院。高台に建っているので、かつては灯台としても利用されていたそうです。

    オラカンネーシュワラ寺院。高台に建っているので、かつては灯台としても利用されていたそうです。

  • オラカンネーシュワラ寺院のレリーフ

    オラカンネーシュワラ寺院のレリーフ

  • 丘の上からの眺め

    丘の上からの眺め

  • 巨大な岩山

    巨大な岩山

  • 岩山の丘の上にはマハーバリプラム灯台が建っています。

    岩山の丘の上にはマハーバリプラム灯台が建っています。

  • マハーバリプラム灯台

    マハーバリプラム灯台

  • 灯台の場所は石窟寺院群の丘の南側に位置しており、ガンガーの降下のレリーフを見損ねたので、ぐるっと回って戻りました。途中の道路沿いに大きな岩に彫られた彫刻がありました。

    灯台の場所は石窟寺院群の丘の南側に位置しており、ガンガーの降下のレリーフを見損ねたので、ぐるっと回って戻りました。途中の道路沿いに大きな岩に彫られた彫刻がありました。

  • 道路沿いの岸壁彫刻

    道路沿いの岸壁彫刻

  • 道路沿いの岸壁彫刻

    道路沿いの岸壁彫刻

  • 「ガンガーの降下」の巨大レリーフまで歩いてきました。「アルジュナの苦行」とも呼ばれています。

    「ガンガーの降下」の巨大レリーフまで歩いてきました。「アルジュナの苦行」とも呼ばれています。

  • ガンガーの降下(アルジュナの苦行)のレリーフは、高さ約12メートル、幅約25メートルに及ぶ巨大な岩に彫られており、世界最大級のレリーフ彫刻の一つとされています。

    ガンガーの降下(アルジュナの苦行)のレリーフは、高さ約12メートル、幅約25メートルに及ぶ巨大な岩に彫られており、世界最大級のレリーフ彫刻の一つとされています。

  • ヒンドゥー教の神話に基づき、聖なるガンジス川が天から地上に降りてくる様子や、マハーバーラタの英雄アルジュナが武器を授かるために苦行を行う姿が彫刻されています。

    ヒンドゥー教の神話に基づき、聖なるガンジス川が天から地上に降りてくる様子や、マハーバーラタの英雄アルジュナが武器を授かるために苦行を行う姿が彫刻されています。

  • ガンガーの降下(アルジュナの苦行)のレリーフ

    ガンガーの降下(アルジュナの苦行)のレリーフ

  • ガンガーの降下の巨大レリーフには、等身大の象の親子の美しいレリーフが彫刻されています。親象が子象を引き連れてガンガーの水を飲みに来ており、赤ちゃん象を親の身体の下で守っている様子は、アフリカのサバンナで見た光景を思い出します。

    ガンガーの降下の巨大レリーフには、等身大の象の親子の美しいレリーフが彫刻されています。親象が子象を引き連れてガンガーの水を飲みに来ており、赤ちゃん象を親の身体の下で守っている様子は、アフリカのサバンナで見た光景を思い出します。

  • レリーフには数多くの神々や天女が、活き活きとした姿で描かれています。

    レリーフには数多くの神々や天女が、活き活きとした姿で描かれています。

  • 巨大レリーフの中央の岩の割れ目はガンガー(ガンジス川)の天からの降下を表しており、かつては実際に岩の上から水が流されて滝のように見せていたそうです。

    巨大レリーフの中央の岩の割れ目はガンガー(ガンジス川)の天からの降下を表しており、かつては実際に岩の上から水が流されて滝のように見せていたそうです。

  • ガンジス川の流れの中を泳ぐようにナーガ(蛇神)が彫られています。

    ガンジス川の流れの中を泳ぐようにナーガ(蛇神)が彫られています。

  • ガンジス川を泳ぐナーガ

    ガンジス川を泳ぐナーガ

  • ガンガーの左には、武器を手に持ったシヴァ神、その前で片足立ちをして両手を上げた姿勢で苦行を行う人物が描かれています。この苦行を行う人物は、2つの解釈があり、1つは「マハーバーラタ」の英雄アルジュナが最強の武器を得るために苦行を行っている場面、2つは聖者バギーラタが先祖の魂を浄化するために天上の川ガンガー(ガンジス川)を地上に降ろそうと苦行を行っている場面とされています。

    ガンガーの左には、武器を手に持ったシヴァ神、その前で片足立ちをして両手を上げた姿勢で苦行を行う人物が描かれています。この苦行を行う人物は、2つの解釈があり、1つは「マハーバーラタ」の英雄アルジュナが最強の武器を得るために苦行を行っている場面、2つは聖者バギーラタが先祖の魂を浄化するために天上の川ガンガー(ガンジス川)を地上に降ろそうと苦行を行っている場面とされています。

  • 聖者バギーラタの下にはヴィシュヌ神の祠があり、その周りには瞑想する修行者(サドゥー)、シカやライオンなどの動物などが精巧に彫刻されています。

    聖者バギーラタの下にはヴィシュヌ神の祠があり、その周りには瞑想する修行者(サドゥー)、シカやライオンなどの動物などが精巧に彫刻されています。

  • ガンガーの流れの右手にある象の牙の下に彫られているレリーフは「苦行する姿をした嘘つき猫」として知られています。1匹の猫が、聖者バギーラタ(またはアルジュナ)が行っている、片足で立ち両手を高く掲げる苦行のポーズを真似しています。猫の足元には猫が本当に信心深い聖者になったと信じ込み、安心して踊ったり祈ったりしているネズミたちが集まりますが、実際はこの「嘘つき猫」は、聖者のふりをして油断したネズミを捕らえようとしている狡猾な姿を描いたものとされています。猫の微笑ましい姿ではなく、偽善者への警告として描かれています。

    ガンガーの流れの右手にある象の牙の下に彫られているレリーフは「苦行する姿をした嘘つき猫」として知られています。1匹の猫が、聖者バギーラタ(またはアルジュナ)が行っている、片足で立ち両手を高く掲げる苦行のポーズを真似しています。猫の足元には猫が本当に信心深い聖者になったと信じ込み、安心して踊ったり祈ったりしているネズミたちが集まりますが、実際はこの「嘘つき猫」は、聖者のふりをして油断したネズミを捕らえようとしている狡猾な姿を描いたものとされています。猫の微笑ましい姿ではなく、偽善者への警告として描かれています。

  • 神々が天を駆ける姿で描かれています。

    神々が天を駆ける姿で描かれています。

  • ガンガーの降下のレリーフの隣にはパンチャ・パーンダヴァ石窟寺院が位置しています。

    ガンガーの降下のレリーフの隣にはパンチャ・パーンダヴァ石窟寺院が位置しています。

  • パンチャ・パーンダヴァ石窟寺院(Panchapandava Mandapam)。正面にライオンの装飾が施された石柱が並んでいますが、内部の石窟のレリーフは残されていません。

    パンチャ・パーンダヴァ石窟寺院(Panchapandava Mandapam)。正面にライオンの装飾が施された石柱が並んでいますが、内部の石窟のレリーフは残されていません。

  • その少し離れた所にあるクリシュナ石窟寺院 (Krishna Mandapam)。マハーバリプラムで最大かつ最古の石窟寺院の一つで、クリシュナ神がゴーヴァルダナ山を持ち上げて村人を豪雨から守る場面を描いた、巨大で緻密な彫刻が有名です。

    その少し離れた所にあるクリシュナ石窟寺院 (Krishna Mandapam)。マハーバリプラムで最大かつ最古の石窟寺院の一つで、クリシュナ神がゴーヴァルダナ山を持ち上げて村人を豪雨から守る場面を描いた、巨大で緻密な彫刻が有名です。

  • クリシュナ神が、インドラ神が降らせた激しい嵐から村人と家畜を守るため、ゴーヴァルダナ山を左手一本で持ち上げたという神話の場面が描かれています。

    クリシュナ神が、インドラ神が降らせた激しい嵐から村人と家畜を守るため、ゴーヴァルダナ山を左手一本で持ち上げたという神話の場面が描かれています。

  • ゴーヴァルダナ山を左手一本で持ち上げるクリシュナ神

    ゴーヴァルダナ山を左手一本で持ち上げるクリシュナ神

  • クリシュナの神々しい姿の周囲には、平穏を取り戻した村の日常が描かれています。牛の乳搾りをする農夫、子供を肩に乗せた老人など、当時の牧歌的な村の日常生活が非常に細かく、リアルに彫り込まれています。

    クリシュナの神々しい姿の周囲には、平穏を取り戻した村の日常が描かれています。牛の乳搾りをする農夫、子供を肩に乗せた老人など、当時の牧歌的な村の日常生活が非常に細かく、リアルに彫り込まれています。

  • 牛の乳を搾る農夫と、その傍らで親牛に舐められている子牛を描いています。

    牛の乳を搾る農夫と、その傍らで親牛に舐められている子牛を描いています。

  • 牛の親子のレリーフ

    牛の親子のレリーフ

  • クリシュナ石窟寺院

    クリシュナ石窟寺院

  • 石窟寺院の丘の周辺は石彫り工房が立ち並んでいます。

    石窟寺院の丘の周辺は石彫り工房が立ち並んでいます。

  • シヴァリンガなどの彫刻

    シヴァリンガなどの彫刻

  • リクシャーに乗って次はファイブラタに向かいます。

    リクシャーに乗って次はファイブラタに向かいます。

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