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ホテル クチコミ人気ランキング 7 件
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2件
- 団体ツアーでレストランのみ利用しました。
- カンチープラムでは、高級ホテル
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5位
SSK レジデンシー
観光 クチコミ人気ランキング 6 件
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エーカンバラナータル寺院
3.3
8件
- カーンチープラムで一番印象的だった寺院
- 大きな寺院です
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カイラーサナータル寺院
3.27
7件
- 小祠堂が多くあります
- 彫刻が素晴らしい
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ワラダラージャ ペルマール寺院
3.22
4件
- 塔門が見事。
- ホールにある柱の彫刻がすばらしいです。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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ネオ シュリー ラーマ カフェ
評価なし
0件
- カーンチープラム ショッピング (0件)
インドでおすすめのテーマ
旅行記 31 件
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南インド10日間 ANAビジネス利用2
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/09 -
2024/12/18
(約1年前)
0 票
2024年12月9日から12月18日までの南インドツアーに参加しました。 もっと見る(写真64枚)
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ドラヴィダ文化の南インドは南国ムード(1) カーンチープラム
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/02/18 -
2025/02/25
(約10ヶ月前)
8 票
広いインド亜大陸で有名観光地は中央部より北に集中しますが、今回、あまりメジャーではない南部に行って来ました。エアインディアでデリーに着いて1泊。翌日、国内線でチェンナイに飛びます。ここからカーンチープラムとマハーバリプラムの観光に行きました。今回はカーンチープラム編です。カーンチープラムは、ヒンズー教の七大聖地の一つとなっています。パッラヴァ朝をはじめ、チョーラ朝なども、ここに寺院を建立したため、寺院都市と呼ばれています。200を越えると言われる寺院の中で、エーカンバラナータル寺院とカイラーサナータル寺院を訪れました。ドラヴィダ文化の大きな特徴であるゴプラムが聳える門が出迎えてくれました。ただ... もっと見る(写真107枚)
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インド(7)聖地巡ってご当地コスメ/カーンチープラム
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/11 -
2020/02/15
(約6年前)
68 票
ヒンドゥーの聖地の一つ、カーンチープラムはチェンナイから車で1時間半ほど。あっちもこっちもお寺です。似たような造りで、後から絶対見分けつかないパターン…と思ってましたが、絶対迷わないダンジョン風のエーカンバラナータル寺院は白眉でした。弾丸南インドはコスメ三昧で締め括る流れへ。 もっと見る(写真30枚)
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南&西インドの旅②-2 「カイラーサナータル寺院 」からマハバリープラム「ファイブ・ラタ」&「海岸寺院」へ
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/09 -
2019/03/18
(約7年前)
3 票
「癒しの楽園:南インドと 世界遺産アジャンタ・エローラ遺跡」を巡る8泊10日のツアーに参加しました。ここでは、二日目のカーンチープラムの「カイラーサナータル寺院」から、南インド料理のランチを挟んで、マハバリープラムの世界遺産「海岸寺院」までの記録です。【2日目 2019/3/10の全行程】カーンチープラム ・エーカンバラナータル寺院 ★カイラーサナータル寺院 マハバリープラム ★ファイブ・ラタ ★海岸寺院 ・アルジュナの苦行 ・クリシュナのバターボールグランド チェンナイ バイ GRT ホテルズ連泊 もっと見る(写真52枚)
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南&西インドの旅①② 成田からカーンチープラムの「エーカンバラナータル寺院 」へ
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/09 -
2019/03/18
(約7年前)
8 票
「癒しの楽園:南インドと 世界遺産アジャンタ・エローラ遺跡」を巡る8泊10日のツアーに参加しました。10年前の北インドのゴールデントライアングル旅行に続き、2度目のインドです。前回訪れた時、現地の日本語ガイドさんが「南インドも1~2月は気候もいいし、雰囲気もガラッと違うので是非又インドに来て下さい」と言っていた言葉が忘れられませんでした。これでインドは打ち止めのつもりで、南インドに加え、西インドも纏めて一気に行けるこの旅に来ることに決めました。① 2019/3/9(土)11:10 成田発エアインディアAI-0307便 →18:00デリー着 →20:40デリー発AI-0540便 →23:35チェ... もっと見る(写真54枚)
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クチコミ(27)
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とにかく巨大です。16世紀から17世紀の建築なので、カーンチープラムでは比較的新しい寺院かと。回廊に並ぶリンガの数がすごいです。建物に入ったところで押しの強い詐欺師ガイドに出会ったことと、マンゴーの木のところでヒンズー教の僧侶が祝福してくれたので、とても印象に残っています。
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エーカンバラナータル寺院を見てからカーンチープラム最古の寺院であるカイラーサナータル寺院の観光をしました、ここには本堂の他、保存状態がいい小祠堂が50以上あります、それぞれの堂を見ながら歩きました、動物や人物の彫刻が見ごたえがあります、それぞれ違った像をじっくり見ました、塗られた像の部分的には色があせていますが歴史を感じさせてくれます、丁度行った時には欧米人も熱心に見ていました。
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チェンナイからカーンチープラムに移動して最初にエーカンバラナータル寺院に入りました、シヴァ神を祀ったカーンチープラム最大の寺院で広い境内と回廊内に靴を脱いで歩きました、大きなゴープラムが目立ちます、境内には樹齢3500年と言われているマンゴーの木があります、回廊内には仏殿・仏像や動物などの像がありました、回廊内にいた僧に有難い文字を書いてもらい額にお印をしてもらいました、本殿内にはヒンズー教徒でないので入れませんでした、拝観料は無料でしたがカメラ持ち込み代20ルピーと靴の見張り代50ルピーを支払いました。
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エーカンバラナタール寺院の塔門を低くした感じの東門を持つヒンドゥー寺院で、参道には多くの地元名産の絹織物の店があります。門前で靴を脱いで荷物のチェックを行って入場しました。中はひんやりと過ごしやすかったです。異教徒ではあるのですが、僧侶におでこに朱を縫っていただきました(心付け程度のチップを渡しました)。柱などの彫刻が生き生きとしていました。
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カーンチプラムのほかのヒンドゥー寺院と比べて観光客が少ない様子でした。本堂の壁や柱には所狭しと神々や動物たちのレリーフが施されており、劣化もほとんど見られませんでした。本堂を護るかのように、白い牛であるナーンディーが腰を据えている姿は面白かったです。芝生も美しく手入れされていました。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年03月25日
- インドの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ジャンム・カシミール準州及びラダック連邦直轄領 ・管理ライン(LoC)付近 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ・ジャンム・カシミール準州(スリナガル及びその近郊、管理ライン(LoC)付近、ラダック連邦直轄領を除く地域) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ・ジャンム・カシミール準州スリナガル及びその近郊 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ・ラダック連邦直轄領 レベル1:十分注意してください。(継続) ●北東部諸州 ・マニプール州、アッサム州北東部4県(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県)、ナガランド州、メガラヤ州(東カシ・ヒルズ県、リボイ県、西ジャインティア・ヒルズ県、東ジャインティア・ヒルズ県を除く地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ・アッサム州(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県及びチェライド県を除く地域) レベル1:十分注意してください(引き下げ) ・北東部諸州の上記を除く地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ●中・東部諸州 ・マハーラーシュトラ州東部地域ガドチロリ県、ゴンデア県及びチャンドラプル県、アンドラ・プラデシュ、テランガナ、オディシャ、チャッティースガル各州の高原奥地、ジャールカンド及びビハール両州の農村地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外のインド全域(デリー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイ、ベンガルールなどの大都市を含む地域) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●アッサム州では、北東部4県(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県)を除き、武装勢力の活動が小康状態となっており、治安改善が見られることから、これら4県を除き、レベル2からレベル1に引き下げます。 ●インドには、インドからの分離独立を主張する過激派や少数民族の権利保護を唱える過激派などが複数存在し、各地でテロ活動を行っています。また、大都市では、インド当局がイスラム過激派等によるテロへの警戒を行うよう呼びかけています。不測の事態に巻き込まれないよう、最新の治安情報を収集し、周囲の状況に注意を払
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- 2025年05月09日
- インド:インド・パキスタン間の緊張の高まりに伴うパキスタン国境地域に関する注意喚起
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- 2025年04月25日
- インド:ジャンム・カシミール準州パハルガム近郊で発生したテロ事案に伴う注意喚起