2025/06/05 - 2025/06/05
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西のマーガレットさん
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この旅行記スケジュールを元に
カタール航空を使い、ドーハ経由でポルトガルまで来ました。今回は2週間の旅です。ポルトとリスボンを中心に据えて、そこを起点に近隣の都市を訪れる計画を立てました。スペインにもちょっとだけ寄り、帰りはドーハの観光もしました。
〈 日程 〉
5/26 関西空港発
5/27 ドーハ→リスボン→ポルト泊
5/28 ポルト市内観光→ポルト泊
5/29 ポルト→ギマランイス→ブラガ泊
5/30 ブラガ→サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)→ポルト泊
5/31 ポルト→コインブラ泊
6/ 1 コインブラ→リスボン泊
6/ 2 リスボン→エヴォラ→エストレモス泊
6/ 3 エストレモス→リスボン泊
6/ 4 ベレン地区観光→リスボン市内観光→リスボン泊
※6/ 5 シントラ・ロカ岬観光→リスボン泊
6/ 6 リスボン市内観光→空港
6/ 7 ドーハ市内観光
6/ 8 ドーハ→関西空港着
14日間の旅の11日目はシントラからロカ岬を回りました。午後はレガレイラ宮殿を見てからバスでロカ岬に向かいました。そして、ロカ岬ではトラブル多数でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シントラから1253番のバスに乗り、ロカ岬にやってきました。バス代はバスのドライバーに払います。ひとり2.6ユーロでした。ここは、バス停近くの観光案内所です。ここで「ユーラシア大陸最西端到達証明書」が有料でもらえるらしいのですが、あまり興味のない私たちはスルーしました。
ロカ岬 海岸・海
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とうとうユーラシア大陸の東側の先にある島国から、大陸最西端の地に来ました。ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの有名な詩の一節を刻んだ石碑が建っています。
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彼の叙事詩の中の一節「ここに地終わり海始まる」が刻まれています。まさにその通り!
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ここで写真を撮るのに苦労しました。とにかく混んでいました。観光客の皆さん方、某国の団体客が写真を撮り終わるのを待っています。
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この写真ではもう帰ってしまったので見えませんが、団体が大挙して押しかけており、入れ代わり立ち代わり隙間なく占拠し、とても近寄れませんでした。
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仕方がないので、先に海の近くまで歩きました。
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果てしなく広がる大西洋、本日は波も静かでした。
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この島影ひとつ見えない大海原に漕ぎ出していく人々の勇気を想像してみました。当時の最先端の船だったとはいえ、大変な冒険心だと思います。生きて帰れる保証はないのに、よくぞ日本までたどり着いたと驚かずにはいられません。
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先を行く夫
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この時は、なんとも感じなかったのですが、いま改めて写真をよく見ると、リュックの形が変だ。
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振り返って、石碑を見る。
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案内所やバス停方面
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石碑まで戻ると、団体客はいなくなっており、皆さん代わる代わる記念写真を撮っていました。
そして、ここまで戻ってきてから気付きます。夫のリュックのファスナーが全開です。中に入れていた上着がなくなっていました。大事なものは身に着けていたので無事でしたが、いつやられたのか全く気付きませんでした。多分、着いてすぐの石碑の周りにいたときでしょう。ごったがえしていましたから。ポケットの中にも大事なものはなく、飴が入っていただけでした。これまでの海外旅行でもスリには何度も遭遇していますが、実害はありませんでした。初めて盗られました。リスボン市内では気を付けるぞ、と思っていましたが、ここでやられるとは、、、もう少し旅は続くので気を引き締めました。 -
帰りはカスカイス経由で帰ろうとバスに乗ったのですが、乗るバスを間違えてしまいました。来た道と同じ方向に走っています。しまったと思いましたが、後の祭り。スリにあったことで、気持ち的に余裕がなかったと思われます。ガイドブックで読んでいたとおり、このバスはシントラひとつ手前の鉄道駅にしか行かず、降りたところで、まごまごしてしまいました。
帰国してから、ダメもとで、旅行保険が付いているカード会社に保証してくれるかどうか尋ねました。一社はけんもほろろでしたが、もう一社は丁寧に話を聞いてくれ、結局、買った時の三分の一くらいの金額を保証してくれました。買って数年は経っているので、ありがたかったです。この会社のカードは、使い続けたいと思います。 -
何とか無事にカイス・ド・ソドレ駅に到着し、リスボンまで帰ってきました。明日の夕方リスボンの空港から発つので、ここで、リスボン市内で自由に乗り物に乗れる一日乗車券を買いました。
ここは、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台です。サン ペドロ デ アルカンタラ展望台 広場・公園
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展望台にはケーブルカーのグロリア線でロシオ駅の近くから急こう配を上がってきました。このグロリア線は、私たちが乗った3か月後にケーブルが断裂し、たくさんの人が亡くなるという大事故を起こしています。ニュースを聞いたときは恐ろしさで震えました。
ケーブルカーグロリア線 その他の交通機関
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展望台にはたくさんの飲食店が出ており、たくさんの人で賑わっていました。
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リスボンの通りはトラムの線路があるところもとても狭いです。
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サン・ロケ教会、イエズス会の教会です。1584年に天正遣欧少年使節団が訪れています。彼らは宿舎として、1か月間滞在したそうです。
サン ロケ教会 寺院・教会
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無料で入れました。
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豪華な装飾の主祭壇。ファサードはとてもシンプルなのに、中のきらびやかさと言ったらすごいです。
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主祭壇の前
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横にある礼拝堂。聖母マリアが立っています。
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ザビエル礼拝堂。サンロケ教会は事前の学習が足りませんでした。平たい天井が描き方によってドーム型に見えたり、私が探していた3人の日本の聖人は主祭壇の両脇にいたりしたのです。旅ブログを書くために調べていたら、次々と見落としていたことが判明しました。それにしても、400年前にここを訪れた4人の少年たちは、ゴージャスな教会にさぞ驚いたことでしょう。しかも、いろいろ学んで帰国すると、世の中が様変わりしていたのです。時代に翻弄された一生でした。
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続いて、すぐ近くにあるカルモ教会へ。
カルモ教会 寺院・教会
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カルモ教会側面。
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カルモ教会は1755年の大地震により崩壊して、壁の一部しか残されていません。現在は、中が博物館になっていました。すぐ近くのサンロケ教会が地震の被害を免れたのは、天井が、重い石ではなく軽い板で造られていたからのようです。
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サンタジュスタのエレベータまで来ました。訪問した2つの教会のすぐ近くです。上には展望台がありますが、閉まっていました。
サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験
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写真正面がエレベータです。今日は動いている気配がありません。エレベータは2基あって、その周りをぐるりと歩けます。
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下の通りまで45メートルあるそうです。
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ここからでも十分に良い眺めです。
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展望台へ上がる螺旋階段
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明日は一日リスボン市内探訪の予定なので、もう一度来てみます。
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