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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ロカ岬
4.02
172件
- ロカ岬、ユーラシア大陸の最西端に位置する岬
- 「ユーラシア大陸最西端」の地
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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レストランテ カボ ダ ロカ
3.23
6件
- 遅めのランチを、…
- ロカ岬の休憩どころ。ここしかないかな。
- ロカ岬 ショッピング （0件）
ポルトガルでおすすめのテーマ
旅行記 225 件
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ポルトガル①～ロカ岬/ポルト
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2025/09/14 -
2025/09/16
(約3ヶ月前)
4 票
HISの「気軽にポルトガル７日間」のツアーに参加しました。ロカ岬、ポルト、コスタ・ノヴァ、アヴェイロ、コインブラ、オビドス、リスボンの街を訪れました。宿泊もポルト２泊、リスボン２泊と2大都市に連泊だったので楽でした。ドバイ乗り換えで成田空港からドバイまで10時間40分、ドバイからリスボンまで８月間10分の飛行機は長かったです。 もっと見る（写真20枚）
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ユーレイルパス使用無し ロカ岬とレガレイラ宮殿 29日目
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関連タグ：
- 旅行時期：
2025/06/05 -
2025/06/05
(約6ヶ月前)
5 票
シントラに3泊して、ロカ岬とレガレイラ宮殿へ行ってきた。同宿のドイツから来た女性に今日はロカ岬に行ってくると言ってバス乗り場に向かった。バス乗り場で待っているとドイツ女性が、私の車で送ってあげようか？と声をかけてきてくれた。お言葉に甘えてロカ岬まで一緒に行く事にした。彼女はレンタカーで回っていると言い、昨日ロカ岬まで行こうとしたら事故で渋滞していけなかったのだとか。ロカ岬はユーラシア大陸最西端で。昔TBSテレビのおはよう720のキャラバンIIでリスボンー東京70,000kmという番組でやってたところ。大勢の観光客が押し寄せて大賑わい。帰りは彼女と別れて路線バスでシントラに帰る。この運転手がひど... もっと見る（写真22枚）
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2025年5月 ボッチでスペイン、ポルトガル⑤ リスボン2日目 街歩きとロカ岬
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関連タグ：
- 旅行時期：
2025/05/14 -
2025/05/14
(約7ヶ月前)
12 票
香港、マドリード、リスボンを経由して、ユーラシア大陸最西端のロカ岬をめざしました英語力は中1レベル荷物はバックパックひとつお宿は2段ベッドです夕方までリスボンの街歩き。そのあと、ロカ岬で20:40の日没を見ようと出発。帰りのバスは当てにならないかも。いざとなったらUberで帰ろう。 もっと見る（写真95枚）
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「葡萄牙、西班牙旅記」vol.2 口 力 山甲＜2日目＞
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関連タグ：
- 旅行時期：
2024/12/01 -
2024/12/31
(約1年前)
8 票
2週間ほどイベリア半島の2か国をふらふらしてきたので旅記を書いたよ。vol.2の要点とか・ユーラシア大陸最西端のロカ岬に行ってきた。大好物の端っこ。・北緯38度47分、西経9度30分・最西端到達証明書という名の超高級紙をget・ユーラシア大陸最東端はロシアのデジニョフ岬だが簡単には行けない※1ユーロ≒169円とする。出発直前に行った金券ショップでの外貨両替時1ユーロが169円だったんで。※記載価格は2024.12の放浪時点のもの。入場料とか運賃とか諸々2025.1から値上げになってるところが多いようなので行く人は要確認のこと。-----「葡萄牙、西班牙旅記」index▽vol.1 万里の長城だ... もっと見る（写真19枚）
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2024年イベリア半島紀行 ポルトガル編（12）シントラからロカ岬へ
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2024/05/23 -
2024/05/23
(約2年前)
10 票
シントラに、自分の好きな物を全部集めた世界を作り上げた大富豪モンテイロ。彼が愛したポルトガルの民族詩人ルイス・デ・カモンイスはその代表作である『ウズ・ルジアダス』（Os Lusíadas）の第3詩20節にこう書き記しました。Onde a terra acaba e o mar começa ここに地終わり 海始まる。この日の午後、その地の果てを見に行きました。リスボンを出てシントラ、ロカ岬を回ったこの日、Uber、Bolt.というタクシー配車システム、バス、電車と駆使したため、歩数はたったの１万１千歩。 もっと見る（写真34枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 3件
ロカ岬について質問してみよう！
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投稿：2019/11/10 ｜回答：2件
年末年始にポルトガルに行きます。ロカ岬にも行こうと考えています。シントラからロカ岬、ロカ岬からカスカイスまでの路線バスは冬場は少ないと聞きます。年末年始にロカ岬にバスで行かれたことのある方がいらっしゃいましたらバスの運行状況を教えて下さい。 （もっと見る）
2016/17年末年始にポルトガルに行きました。その時は、30分に1本程度でした。ハイシーズンと比べると観光客は少ないですが、バスも少ないので来たバスに乗れない人もいました。シントラ・ロカ岬に行くときは、"Scotturb"というアプリが便利です。路線番号や時刻の情報もあったと思います。 （もっと見る）
締切済
クチコミ（201）
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ポルトガルの「ロカ岬（Cabo da Roca）」は、ユーラシア大陸の最西端に位置する岬で、「ここで陸が終わり、海が始まる」と言われる場所です。実際に立ってみると、本当に“世界の端”に来たような気分になります。大西洋を見渡す断崖はとにかくスケールが大きく、風がとても強いので、帽子は要注意（笑）。でもその風も含めて、この場所の壮大さを感じさせてくれます。灯台と大海原のコントラストも美しく、写真スポットとしても人気です。ロカ岬へはリスボンやシントラから日帰りで行けるのも魅力。私はリスボンのオリエンテ駅からシントラ駅まで直通電車で約50分、そこからバス1253系統に乗る予定でしたが、50分待っても来ず… 結局UBERを利用しました（チップ込みで約20ユーロ）。帰りは、シントラとは異なるルートで、カスカイスという街を見たかったので、バス1624系統でカスカイス駅まで移動、運賃は2.6ユーロで現金のみの支払いでした。少し不便な部分もありますが、それも含めて旅のいい思い出になりました。観光客は多いですが、空と海がどこまでも続く景色を眺めていると、時間を忘れてしまうような感覚に。ポルトガルを訪れたら...
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シントラ駅前13:30発の1253番バスでロカ岬へ向かいました。バス代は2.6ユーロで、車内で現金払いでした。バスは30分ほどでロカ岬に到着しました。「ロカ岬」は西経9度30分と「ユーラシア大陸最西端」の地で、岬には石碑が立っていました。石碑にはポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの叙事詩『ウズ・ルジアダス（Os Lusíadas）』の一節"AQUI…Onde a terra acaba e o mar começa（ここに地が果て、海が始まる）"という言葉が刻まれていました。
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ヨーロッパ最西端の岬です。交通の便は悪いのでツアーで行ったほうがいいです。「ここに地終わり海始まる」の碑があり記念撮影をしている人が多いです。岬の先は断崖絶壁なので、柵を踏み越えては絶対にいけません。欧米の人はやっていますが真似はやめましょう。風がとにかく強いので、帽子を飛ばされないように気をつけたほうがいいです。
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リスボンからペナ宮殿とレガレイラ宮殿日帰り後、シントラ駅から1253バスで。バスチケットはコインでバス運転手から。紙幣は使えず困りました。13.5ユーロで観光地めぐるバスではありません。自力で廻るには高低差半端なくグーグルマップあてにしては、大変。シントラの駅無人に近い。チケット発券のマシンは日本ほど正確でなく苦労しました。風のきついスポット
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ユーラシア大陸の最西端<ロカ岬>…`灯台`と`記念碑`があります(`ユーラシア大陸`;随分久しぶりに単語ですね(^^) 先ずは、`ユーラシア大陸最西端`の記念碑に;記念碑;有名な`地終わり海始まる`(詩人ルイス デ カモンイス)です☆ 赤い屋根の可愛らしい灯台(1772年) ロカ岬の「最西端到達証明書」ツァーで渡されましたが、姓名が記載(Y## T##);姓名が書かれているのは、びっくり！
