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更新記録 2026/01/08:松の内も明けまして、新年のご挨拶と表紙イラストの門松を下げました。<br />表紙はCanvaというおもちゃでつくりました。<br />ただですよ。ところどころに有料版へのお誘いがありますが、華麗におことわり。無料版でも私みたいな素人には十分です。<br />ぜひお試しください。<br /><br />三谷幸喜作演出の新作歌舞伎「歌舞伎絶対続魂」と国立国会図書館訪問記です。<br /><br />ブログの題名のつけ方のコツとして、意外性が大事。<br />「三谷歌舞伎と国会図書館」一見関係がありません。<br />これが最後にぱっと結びついて、なるほどと思わせるわけです。<br />今回は最後まで関係ありません。<br />意外でしょう?<br /><br />一書に曰く、<br />最近、by夫はサエております。<br />私は、三谷幸喜のファンなのです。<br />と申しましても、テレビで、三谷幸喜の名前が付くと観るというくらいで、三谷さん個人に、もうけさせるほどではない。ただの空気なんですけれど。<br />ということで、歌舞伎絶対続魂観てきました。<br />By妻<br /><br />投稿日:2026/1/1<br />

銀座、三谷歌舞伎と国会図書館 @勝手にフェスティバル19

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2025/11/14 - 2025/11/16

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旅行記グループ 勝手にフェスティバル

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しにあの旅人

しにあの旅人さん

更新記録 2026/01/08:松の内も明けまして、新年のご挨拶と表紙イラストの門松を下げました。
表紙はCanvaというおもちゃでつくりました。
ただですよ。ところどころに有料版へのお誘いがありますが、華麗におことわり。無料版でも私みたいな素人には十分です。
ぜひお試しください。

三谷幸喜作演出の新作歌舞伎「歌舞伎絶対続魂」と国立国会図書館訪問記です。

ブログの題名のつけ方のコツとして、意外性が大事。
「三谷歌舞伎と国会図書館」一見関係がありません。
これが最後にぱっと結びついて、なるほどと思わせるわけです。
今回は最後まで関係ありません。
意外でしょう?

一書に曰く、
最近、by夫はサエております。
私は、三谷幸喜のファンなのです。
と申しましても、テレビで、三谷幸喜の名前が付くと観るというくらいで、三谷さん個人に、もうけさせるほどではない。ただの空気なんですけれど。
ということで、歌舞伎絶対続魂観てきました。
By妻

投稿日:2026/1/1

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • 劇場正面ポスターより。<br /><br />「歌舞伎絶対続魂」<br />読めたらえらい。<br />「しょー・ますと・ごー・おん」<br />“THE SHOW MUST GO ON”<br />副題は、<br />「幕を閉めるな」<br /><br />もともと歌舞伎の外題はまともに読めないもんですが、これはとくにひどい。芝居を観た後なら、なんとなく分かるような気もします。<br />

    劇場正面ポスターより。

    「歌舞伎絶対続魂」
    読めたらえらい。
    「しょー・ますと・ごー・おん」
    “THE SHOW MUST GO ON”
    副題は、
    「幕を閉めるな」

    もともと歌舞伎の外題はまともに読めないもんですが、これはとくにひどい。芝居を観た後なら、なんとなく分かるような気もします。

  • 夜の部です。午後4時半開場、5時開演です。なるべく人のいない会場風景を撮りたいので、早めにつきました。それでもかなり並んでいました。みなさん予約ですから、ぎりぎりに来たっていいのです。

    夜の部です。午後4時半開場、5時開演です。なるべく人のいない会場風景を撮りたいので、早めにつきました。それでもかなり並んでいました。みなさん予約ですから、ぎりぎりに来たっていいのです。

  • 今回は奮発して、2階の一等席を予約しました。

    今回は奮発して、2階の一等席を予約しました。

  • 私たちの席から舞台と花道の見え方はこんな感じ。<br />花道は半分くらい見えました。<br />

    私たちの席から舞台と花道の見え方はこんな感じ。
    花道は半分くらい見えました。

  • 席正面の舞台。<br />舞台全体を奥まで見渡せます。<br />

    席正面の舞台。
    舞台全体を奥まで見渡せます。

  • 右袖もちゃんと見えました。新橋演舞場では1階前から6列目のお高い席でしたが、舞台右奥が見えずに失敗しました。

    右袖もちゃんと見えました。新橋演舞場では1階前から6列目のお高い席でしたが、舞台右奥が見えずに失敗しました。

  • 2階の赤丸のあたりです。中央2ブロックの前から2列目。<br />お値段はそれなりにしますが、歌舞伎座での観劇には一番いい席だと思います。<br />1階花道右に特等席というブロックがあります。花道を出入りする役者の息遣いを感じるにはいいでしょうが、私たちはそれほどのツウではありません。<br /><br />歌舞伎座2階席<br />▲▲▲▲▲▲▲▲<br /><br />気になっていた2階席の見え方を調べてきました。<br />

    2階の赤丸のあたりです。中央2ブロックの前から2列目。
    お値段はそれなりにしますが、歌舞伎座での観劇には一番いい席だと思います。
    1階花道右に特等席というブロックがあります。花道を出入りする役者の息遣いを感じるにはいいでしょうが、私たちはそれほどのツウではありません。

    歌舞伎座2階席
    ▲▲▲▲▲▲▲▲

    気になっていた2階席の見え方を調べてきました。

  • 赤丸のあたりです。<br />舞台に近くていい席かと思ったのですが、<br />

    赤丸のあたりです。
    舞台に近くていい席かと思ったのですが、

  • 残念、舞台右は全然見えません。<br /><br />チケットWeb松竹というのに登録しました。無料です。一般販売より1日前に予約できます。<br />今回は初めから2階前列を狙って、チケット予約開始の日、10時に一番乗りでアクセスしました。<br />それでも2階中央ブロック最前列は予約済でした。<br />松竹歌舞伎会のメンバーは、私たちのさらに前日から予約できますから、たぶんそこいらへんに押さえられたのでしょう。<br /><br />松竹歌舞伎会に入ろうかと思いました。年会費4000円で、なんとかいうクレジットカードのメンバーにならないとダメ。<br />フィッシング詐欺が跋扈するご時世です。クレジットカードを安全に使うのは気苦労が多いのです。<br />生体認証で、自分の顔を登録しないといけないんですって。<br />うっとおしいことこの上なし。かといって安全は大事だし。必要以上にクレカを持たないのが一番です。<br />

    残念、舞台右は全然見えません。

    チケットWeb松竹というのに登録しました。無料です。一般販売より1日前に予約できます。
    今回は初めから2階前列を狙って、チケット予約開始の日、10時に一番乗りでアクセスしました。
    それでも2階中央ブロック最前列は予約済でした。
    松竹歌舞伎会のメンバーは、私たちのさらに前日から予約できますから、たぶんそこいらへんに押さえられたのでしょう。

    松竹歌舞伎会に入ろうかと思いました。年会費4000円で、なんとかいうクレジットカードのメンバーにならないとダメ。
    フィッシング詐欺が跋扈するご時世です。クレジットカードを安全に使うのは気苦労が多いのです。
    生体認証で、自分の顔を登録しないといけないんですって。
    うっとおしいことこの上なし。かといって安全は大事だし。必要以上にクレカを持たないのが一番です。

  • 今回気がついたのですが、花道の付け根に地下(?)通路がありました。花道の下をくぐって、座席を行き来できるのです。

    今回気がついたのですが、花道の付け根に地下(?)通路がありました。花道の下をくぐって、座席を行き来できるのです。

  • これはなんだろう。マイクらしきもの。

    これはなんだろう。マイクらしきもの。

  • 休憩時間にスタッフらしき女性が並べていました。<br />ふつう歌舞伎は肉声だし。声を拾うにしてもこんな指向性マイクみたいなものが役に立つのかな。<br />三谷幸喜ですから、なにかの仕掛けなのかもしれません。<br />最後まで用途分からず。<br />

    休憩時間にスタッフらしき女性が並べていました。
    ふつう歌舞伎は肉声だし。声を拾うにしてもこんな指向性マイクみたいなものが役に立つのかな。
    三谷幸喜ですから、なにかの仕掛けなのかもしれません。
    最後まで用途分からず。

  • パンフレット。<br /><br />芝居の内容は複雑怪奇。<br />伊勢の芝居小屋の座元藤川半蔵は竹田出雲が書いた人形浄瑠璃「義経千本桜」を無断で歌舞伎に移して、自分が書いたと上演しています。そこに竹田出雲本人が観に来ると聞いて大慌て。それでも役者根性をいれて最後まで芝居を続行するというお話です。<br />というのはあらすじもいいところ、複雑な人の出入りがあって、とてもまとめきれません。<br />三谷幸喜ですから、どっちみち素直な芝居ではないだろうと思っていましたが、あたり。<br /><br />一書に曰く、<br />弥十郎さんが出ていました。<br />鎌倉殿の十三人じゃん。三谷劇団じゃん。<br /><br />浅野和之、阿南健治とか、歌舞伎ではない俳優さんも出演していました。<br />幸四郎、愛之助、獅童、染五郎、白鸚とかの錚錚たる歌舞伎スターに負けないでがんばっていました。<br /><br />内容は、ハチャメチャで、例によって例のごとく、わけわかんないんだけれど、妙に理屈っぽくて、でも説教なしで。<br />なにより、出ている俳優さんたちが、楽しそうなんだよね。<br />自分たちが、面白がっているのが、ありあり。<br />染五郎とか出てくると、おっ!って感じなんだけれど、高校の演劇部の劇に、クラスの男の子が出てきた感じ。<br />××くん やるじゃ~ん。<br />弥十郎さんなんかは、担任が出てきた感じ?<br />えー!先生?うそだろ?<br />みたいな。<br />むちゃくちゃ楽しかったです。<br /><br />あ、技術的には、すごかったですよ。<br />役者さんの能力は高いし、演出も傑出していたし。<br />今までで、一番楽しい歌舞伎でした。<br />By妻<br />

    パンフレット。

    芝居の内容は複雑怪奇。
    伊勢の芝居小屋の座元藤川半蔵は竹田出雲が書いた人形浄瑠璃「義経千本桜」を無断で歌舞伎に移して、自分が書いたと上演しています。そこに竹田出雲本人が観に来ると聞いて大慌て。それでも役者根性をいれて最後まで芝居を続行するというお話です。
    というのはあらすじもいいところ、複雑な人の出入りがあって、とてもまとめきれません。
    三谷幸喜ですから、どっちみち素直な芝居ではないだろうと思っていましたが、あたり。

    一書に曰く、
    弥十郎さんが出ていました。
    鎌倉殿の十三人じゃん。三谷劇団じゃん。

    浅野和之、阿南健治とか、歌舞伎ではない俳優さんも出演していました。
    幸四郎、愛之助、獅童、染五郎、白鸚とかの錚錚たる歌舞伎スターに負けないでがんばっていました。

    内容は、ハチャメチャで、例によって例のごとく、わけわかんないんだけれど、妙に理屈っぽくて、でも説教なしで。
    なにより、出ている俳優さんたちが、楽しそうなんだよね。
    自分たちが、面白がっているのが、ありあり。
    染五郎とか出てくると、おっ!って感じなんだけれど、高校の演劇部の劇に、クラスの男の子が出てきた感じ。
    ××くん やるじゃ~ん。
    弥十郎さんなんかは、担任が出てきた感じ?
    えー!先生?うそだろ?
    みたいな。
    むちゃくちゃ楽しかったです。

    あ、技術的には、すごかったですよ。
    役者さんの能力は高いし、演出も傑出していたし。
    今までで、一番楽しい歌舞伎でした。
    By妻

  • 回り舞台がぐるっと回ったと思ってください。<br />国立国会図書館です。<br /><br />ここのIDは夫婦二人とも、だいぶ前から持っていました。<br />インターネットで簡単にとれます。<br />IDとパスワードがあれば、電子化されている資料は自宅のパソコンで閲覧できます。<br />私たちのブログで「新編武蔵風土記稿」「上野名跡志」など、みょうちくりんな資料を使っていますが、出どころはここです。<br />千葉県立図書館にない本はここにきます。最後の砦です。<br />

    回り舞台がぐるっと回ったと思ってください。
    国立国会図書館です。

    ここのIDは夫婦二人とも、だいぶ前から持っていました。
    インターネットで簡単にとれます。
    IDとパスワードがあれば、電子化されている資料は自宅のパソコンで閲覧できます。
    私たちのブログで「新編武蔵風土記稿」「上野名跡志」など、みょうちくりんな資料を使っていますが、出どころはここです。
    千葉県立図書館にない本はここにきます。最後の砦です。

  • 一書に曰く、<br />恥ずかしながら、初めて国立国会図書館に行きました。<br />だいたい、この地域に足を踏み入れたことがない。<br />いいところですよ。<br />散歩なんかすると、いいと思います。<br />日本は確かに先進国だ!<br />と思えます。<br />道のところどころに、お巡りさんが立っています。<br />他国の要人が来るのかもしれません。<br />ロンドンは、バッキンガム宮殿、パリは、エリゼ宮の衛兵さんみたいに選び抜かれたい~い男は、残念ながら見かけませんでしたが、ま、そこそこ頑丈そうなお巡りさんたちでした。<br /><br />最近思うのですが、ああいう風に「選ばれた美男」というのは、それを誇りに生きてゆくのだろうか。<br />年とっても、それを支えに、体を鍛え、シミしわにならないように心がけた食生活をしているのだろうか。<br />ま、私には関係ない。<br />シミ、しわ、たるみの三冠王、もとい三冠女王のby妻は、好きなものを食らって、夜更かししております。<br />By妻<br /><br />図書館の利用者入口は新館です。<br />ここから先は撮影できないので写真はありません。<br /><br />まず新規利用者用のカウンターで、登録利用者カードを作ってもらいます。<br />

    一書に曰く、
    恥ずかしながら、初めて国立国会図書館に行きました。
    だいたい、この地域に足を踏み入れたことがない。
    いいところですよ。
    散歩なんかすると、いいと思います。
    日本は確かに先進国だ!
    と思えます。
    道のところどころに、お巡りさんが立っています。
    他国の要人が来るのかもしれません。
    ロンドンは、バッキンガム宮殿、パリは、エリゼ宮の衛兵さんみたいに選び抜かれたい~い男は、残念ながら見かけませんでしたが、ま、そこそこ頑丈そうなお巡りさんたちでした。

    最近思うのですが、ああいう風に「選ばれた美男」というのは、それを誇りに生きてゆくのだろうか。
    年とっても、それを支えに、体を鍛え、シミしわにならないように心がけた食生活をしているのだろうか。
    ま、私には関係ない。
    シミ、しわ、たるみの三冠王、もとい三冠女王のby妻は、好きなものを食らって、夜更かししております。
    By妻

    図書館の利用者入口は新館です。
    ここから先は撮影できないので写真はありません。

    まず新規利用者用のカウンターで、登録利用者カードを作ってもらいます。

  • IDをもっていれば、簡単な申込書に記入して、しばらく待ちます。<br />このときマイナカードなどの身分証明書が必要です。<br />図書館は9時半開館ですが、利用者カードの発行は9時からOKです。私たちは例によって9時ジャストに行きました。<br />帰りは50人くらいが列を作っていました。<br /><br />このカードで入館です。<br />荷物は事前にロッカーに預けます。持ち込みできるバックのサイズは厳重に計られます。B5以上のサイズはダメです。1センチでもオーバーしたらダメ。財布などの貴重品はB5以下のバックで持ち込んでください。<br />携帯、ノートパソコン、タブレット、紙の資料はOKですが、ロッカールームにある透明のバックにいれます。<br /><br />パソコンの操作にはIDカードとパスワードが必要です。<br />パスワードは頻繁に使うので、歴代恋人の名前を並べるとか、本人には覚えやすいパスワードがおすすめ。<br />本は全部書庫にあって、ほしい資料は館内のパソコンで検索して、貸し出しカウンターに取りに行きます。本は1回5冊、雑誌は10冊です。<br />カウンターに本が届くまで30分かかると言われていましたが、15分くらいでした。いずれにしてもすぐには出てきません。<br />本は館内で読むだけ。館外貸し出しはなし。<br /><br />資料の探し方は、案内係の方が親切に教えてくれました。<br />今回「宇佐神宮御託宣集」という本を探しました。結果としてはこれはネット経由で読めました。検索のしかたが分かれば、図書館にいく必要のない資料もあります。<br /><br />一書に曰く、<br />国立国会図書館に入りました。<br />いくつになっても、初めてのことは、ドキドキです。<br />いい年して、おろおろしたら、みっともない。<br />ここは、ドーンと、動じないようにしないと。<br />と、私は思うのですが、by夫という人は、率直なひとで、バタバタ、恥ずかしがりもせず聞きまくります。<br /><br />そんなに聞きまくらなくても、係の人が丁寧に教えてくれますから、大丈夫ですよ。<br />最近の公務員さんは、みなさんご親切です。<br />By妻<br />

    IDをもっていれば、簡単な申込書に記入して、しばらく待ちます。
    このときマイナカードなどの身分証明書が必要です。
    図書館は9時半開館ですが、利用者カードの発行は9時からOKです。私たちは例によって9時ジャストに行きました。
    帰りは50人くらいが列を作っていました。

    このカードで入館です。
    荷物は事前にロッカーに預けます。持ち込みできるバックのサイズは厳重に計られます。B5以上のサイズはダメです。1センチでもオーバーしたらダメ。財布などの貴重品はB5以下のバックで持ち込んでください。
    携帯、ノートパソコン、タブレット、紙の資料はOKですが、ロッカールームにある透明のバックにいれます。

    パソコンの操作にはIDカードとパスワードが必要です。
    パスワードは頻繁に使うので、歴代恋人の名前を並べるとか、本人には覚えやすいパスワードがおすすめ。
    本は全部書庫にあって、ほしい資料は館内のパソコンで検索して、貸し出しカウンターに取りに行きます。本は1回5冊、雑誌は10冊です。
    カウンターに本が届くまで30分かかると言われていましたが、15分くらいでした。いずれにしてもすぐには出てきません。
    本は館内で読むだけ。館外貸し出しはなし。

    資料の探し方は、案内係の方が親切に教えてくれました。
    今回「宇佐神宮御託宣集」という本を探しました。結果としてはこれはネット経由で読めました。検索のしかたが分かれば、図書館にいく必要のない資料もあります。

    一書に曰く、
    国立国会図書館に入りました。
    いくつになっても、初めてのことは、ドキドキです。
    いい年して、おろおろしたら、みっともない。
    ここは、ドーンと、動じないようにしないと。
    と、私は思うのですが、by夫という人は、率直なひとで、バタバタ、恥ずかしがりもせず聞きまくります。

    そんなに聞きまくらなくても、係の人が丁寧に教えてくれますから、大丈夫ですよ。
    最近の公務員さんは、みなさんご親切です。
    By妻

  • 今回のもう一つの目的は、シナリオ「菜穂子」<br />探すのが難しい資料で、頼みの千葉県立図書館にもない。<br />ダメもとでここでさがしたら、めっけ。<br /><br />堀辰雄の「菜穂子」を映画化する企画が昭和27年(1952年)ごろありました。<br />木下惠介監督、高峰秀子主演。製作は松竹です。<br />小山祐士のシナリオ第一稿が完成しており、婦人公論昭和27年4、5月号に掲載されました。<br />残念ながら翌年5月に堀辰雄が亡くなり、この企画は実現しませんでした。<br /><br />婦人公論は国会図書館のマイクロフィルムで読めました。<br />館内のパソコンで検索して、申し込むのは紙の資料と同じ。受取場所は違います。<br />小さな箱に入った35ミリフィルムです。パソコンと連動したマイクロフィルムリーダーが数十台あり、自分で操作して読みます。<br />この操作がデリケートで、慣れないと時間がかかります。<br />案内係の方が親切です。丁寧に教えてくれるので心配はいりません。<br />読みたいコマを探します。フィルムをミリ単位で前後右左。アナログ作業です。<br />見つけたコマをファイルにコピーします。ここからパソコンのデジタル仕事。<br />1ページから10ページとパソコン風に指定するのではなく、1コマづつコピーするので、手間はかかります。<br />コピーが終わったら、JPEGファイルになった資料を確認して、印刷を申し込みます<br />しばらくしたら図書館の印刷係にいくと、目の前で印刷してくれます。<br />有料ですが、モノクロ1枚10円か20円だった。<br /><br />貴重な資料でも、紙になったものであれば、マイクロフィルムで読めます。<br />以前「上毛伝説雑記」という江戸時代の本を探した時、国会図書館デジタルアーカイブにあることまで分かりました。図書館のPCでしか読めない。<br />たぶんこの種のマイクロフィルムでしょう。ただし当時の版本そのままで、判読できる自信はありません。<br /><br />一書に曰く、<br />by夫が調べたいものがあるので、来たのですが、わたしはないので、入ってすぐのところのパソコン広場に座り込んで、パソコンを相手に、会場の様子を窺います。<br />利用者の年齢は、若いか、トシヨリか。二極化しております。<br />学生らしい人達と、定年退職して暇な人って感じ?<br />ま、そりゃそうだねー、労働者諸君は、労働している時間でした。<br />長期休暇とかになると、子供や、ママ達も来るのかもしれません。<br />週刊誌、子供の本とかもきちんと管理されていました。<br />昔、フランスにいたとき、ポンピドーセンターの図書館で、日本の「週刊新潮」読んでたなあ。なんて思い出しました。<br />カードも作ってもらったし、また来なくちゃ。<br />By妻<br />

    今回のもう一つの目的は、シナリオ「菜穂子」
    探すのが難しい資料で、頼みの千葉県立図書館にもない。
    ダメもとでここでさがしたら、めっけ。

    堀辰雄の「菜穂子」を映画化する企画が昭和27年(1952年)ごろありました。
    木下惠介監督、高峰秀子主演。製作は松竹です。
    小山祐士のシナリオ第一稿が完成しており、婦人公論昭和27年4、5月号に掲載されました。
    残念ながら翌年5月に堀辰雄が亡くなり、この企画は実現しませんでした。

    婦人公論は国会図書館のマイクロフィルムで読めました。
    館内のパソコンで検索して、申し込むのは紙の資料と同じ。受取場所は違います。
    小さな箱に入った35ミリフィルムです。パソコンと連動したマイクロフィルムリーダーが数十台あり、自分で操作して読みます。
    この操作がデリケートで、慣れないと時間がかかります。
    案内係の方が親切です。丁寧に教えてくれるので心配はいりません。
    読みたいコマを探します。フィルムをミリ単位で前後右左。アナログ作業です。
    見つけたコマをファイルにコピーします。ここからパソコンのデジタル仕事。
    1ページから10ページとパソコン風に指定するのではなく、1コマづつコピーするので、手間はかかります。
    コピーが終わったら、JPEGファイルになった資料を確認して、印刷を申し込みます
    しばらくしたら図書館の印刷係にいくと、目の前で印刷してくれます。
    有料ですが、モノクロ1枚10円か20円だった。

    貴重な資料でも、紙になったものであれば、マイクロフィルムで読めます。
    以前「上毛伝説雑記」という江戸時代の本を探した時、国会図書館デジタルアーカイブにあることまで分かりました。図書館のPCでしか読めない。
    たぶんこの種のマイクロフィルムでしょう。ただし当時の版本そのままで、判読できる自信はありません。

    一書に曰く、
    by夫が調べたいものがあるので、来たのですが、わたしはないので、入ってすぐのところのパソコン広場に座り込んで、パソコンを相手に、会場の様子を窺います。
    利用者の年齢は、若いか、トシヨリか。二極化しております。
    学生らしい人達と、定年退職して暇な人って感じ?
    ま、そりゃそうだねー、労働者諸君は、労働している時間でした。
    長期休暇とかになると、子供や、ママ達も来るのかもしれません。
    週刊誌、子供の本とかもきちんと管理されていました。
    昔、フランスにいたとき、ポンピドーセンターの図書館で、日本の「週刊新潮」読んでたなあ。なんて思い出しました。
    カードも作ってもらったし、また来なくちゃ。
    By妻

  • 国会図書館本館。まさに日本の本の集積所です。<br />1時間で簡単に済ませるつもりでしたが、3時間かかりました。<br />

    国会図書館本館。まさに日本の本の集積所です。
    1時間で簡単に済ませるつもりでしたが、3時間かかりました。

  • 国会議事堂の横顔です。<br />せっかくなので議事堂の周りを散歩することにしました。<br />今までこのあたりには来たことがありません。<br />

    国会議事堂の横顔です。
    せっかくなので議事堂の周りを散歩することにしました。
    今までこのあたりには来たことがありません。

  • 議事堂正面。<br />お巡りさんがいっぱいいると聞いていましたが、それほどでもない。交差点ごとにパラパラという感じ。<br />この日は土曜日ですが、国会って週末は休みですかね。<br /><br />

    議事堂正面。
    お巡りさんがいっぱいいると聞いていましたが、それほどでもない。交差点ごとにパラパラという感じ。
    この日は土曜日ですが、国会って週末は休みですかね。

  • 人影なし。

    人影なし。

  • 衆議院です。<br />このあたりは東京観光の穴場ですね。<br />あらためてゆっくり来ることにします。<br />

    衆議院です。
    このあたりは東京観光の穴場ですね。
    あらためてゆっくり来ることにします。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 横浜臨海公園さん 2026/01/01 06:33:28
    国会図書館
    しにあの旅人さま、おはようございます。


    先々月に国会図書館を訪れられた由。
    15日でしたら小生も来館しておりました。

    当該図書館は国家公務員が担当しておりますが、今でこそ若干は愛想も良くなりましたが、昔むかしは愛想など皆無で、この公僕ふぜいがとカチンと来たものでした。

    50年前は、一般個人利用者での国会図書館利用者は、大学の推薦状と担当教授助教授の照会状を必要とし、今と変わらぬ新館1階受付を訪れ、訪問理由と請求資料を事細かく記述させられ、訪問者の中には記載事項がアイマイだと高圧的に書き直しをさせられた方も散見、記載書類と共に推薦状と紹介状を提出し審査を待つこと2時間弱、ここで申請者6割方が利用理由薄弱を理由に入館不許可となり、残った入館許可者は、必要書籍請求も請求してから到着まで概ね2時間以上、当時は現在の如く5冊では無く3冊で、当該資料が内容に適したものでは無ければ労力も無駄になり当日はソレでおしまい。
    本当に大変な時代でした。

    今の如く、誰でも利用可能になったのは旧民主党鳩山総理時代に、館長を外部から招聘した結果です。

    本年も亦宜敷くお願い申します。



    横浜臨海公園

    しにあの旅人

    しにあの旅人さん からの返信 2026/01/03 15:36:30
    Re: 国会図書館
    15日に行っておりました。
    どこかですれ違っていたかも。バタバタと走りまわっていた爺さんがいたら、私です。

    初めてなもんで、昔は知りませんが、スタッフの皆さん、親切でした。
    マイクロリーダーの使い方がアナログとデジタルの繰り返しで、はなはだくたびれました。慣れればもうちょっと効率よく資料をあたれるでしょう。

    漫画雑誌をカートに山のようにつんで頻繁に行ったり来たりする人がいました。漫画オタクか、漫画の研究者か、便利なご時世になったものです。

    昔の利用者は大変だったのですね。郵便局、国鉄などと同様、我々下々に親切になったのです。
    これからも使いたいとおもいます。

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