ハーグ (デン・ハーグ)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
本日はロッテルダムを出発し,ハーグに向かい,マウリッツハイス美術館とマドローダム観光,その後ロッテルダムに戻ります<br /><br />今回は,ハーグ-2 マウリッツハイス美術館-1となります<br /><br />全体の大まかな行程は以下になります<br /><br />今日は,★☆★です (^^)/<br /><br />4/13(日) 成田⇒ドバイ⇒<br />4/14(月) ⇒アムステルダム フォーレンダム観光<br />4/15(火) アムステルダム,ホールン,エダム観光<br />4/16(水) アムステルダム国立美術館,市内観光<br />4/17(木) ギートホルン観光<br />4/18(金) キューケンホフ観光<br />4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動<br />4/20(日) デハール城,ユトレヒト観光<br />4/21(月) キンデルダイク,デルフト観光<br /><br />★☆★ 4/22(火) ハーグ観光<br /><br />4/23(水) プラハへ移動<br />4/24(木) プラハ観光<br />4/25(金) プラハ観光 <br />4/26(土) プラハ観光<br />4/27(日) プラハ観光<br />4/28(月) プラハ観光<br />4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光<br />4/30(水) プラハへ移動・観光<br />5/1(木) パリへ移動,観光<br />5/2(金) パリ観光<br />5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光<br />5/4(日) パリ観光<br />5/5(月) 体調不良により観光無し<br />5/6(火) 体調不良により観光無し <br />5/7(水) パリ観光<br />5/8(木) シャルトルへ移動・観光<br />5/9(金) パリ観光<br />5/10(土) パリ観光<br />5/11(日) パリ観光<br />5/12(月) ベルノンへ移動・観光,パリ観光<br />5/13(火) パリ観光<br />5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動<br />5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発<br />5/16(金) 成田着<br />7/11(火) チューリッヒプチ観光後,ドバイへ出発<br />★☆★7/12(水) ドバイ入国・観光

105。*:.。オランダ,チェコ,フランス34日間の旅 ☆ハーグ-2 マウリッツハイス美術館-1☆.。.:*

32いいね!

2025/04/22 - 2025/04/22

46位(同エリア412件中)

mitsu

mitsuさん

本日はロッテルダムを出発し,ハーグに向かい,マウリッツハイス美術館とマドローダム観光,その後ロッテルダムに戻ります

今回は,ハーグ-2 マウリッツハイス美術館-1となります

全体の大まかな行程は以下になります

今日は,★☆★です (^^)/

4/13(日) 成田⇒ドバイ⇒
4/14(月) ⇒アムステルダム フォーレンダム観光
4/15(火) アムステルダム,ホールン,エダム観光
4/16(水) アムステルダム国立美術館,市内観光
4/17(木) ギートホルン観光
4/18(金) キューケンホフ観光
4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動
4/20(日) デハール城,ユトレヒト観光
4/21(月) キンデルダイク,デルフト観光

★☆★ 4/22(火) ハーグ観光

4/23(水) プラハへ移動
4/24(木) プラハ観光
4/25(金) プラハ観光 
4/26(土) プラハ観光
4/27(日) プラハ観光
4/28(月) プラハ観光
4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光
4/30(水) プラハへ移動・観光
5/1(木) パリへ移動,観光
5/2(金) パリ観光
5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光
5/4(日) パリ観光
5/5(月) 体調不良により観光無し
5/6(火) 体調不良により観光無し 
5/7(水) パリ観光
5/8(木) シャルトルへ移動・観光
5/9(金) パリ観光
5/10(土) パリ観光
5/11(日) パリ観光
5/12(月) ベルノンへ移動・観光,パリ観光
5/13(火) パリ観光
5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動
5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発
5/16(金) 成田着
7/11(火) チューリッヒプチ観光後,ドバイへ出発
★☆★7/12(水) ドバイ入国・観光

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ハーグにいます<br /><br />マウリッツハイス美術館の入館まで、少し時間調整中です<br /><br />遠くにUitzichtpunt Binnenhofが見えますが、後ほど登る予定なので、今は素通りです

    ハーグにいます

    マウリッツハイス美術館の入館まで、少し時間調整中です

    遠くにUitzichtpunt Binnenhofが見えますが、後ほど登る予定なので、今は素通りです

  • ビネンホフは絶賛リノベーション中!

    ビネンホフは絶賛リノベーション中!

  • 「Uitzichtpunt Binnenhof」ビネンホフ展望ポイントです

    「Uitzichtpunt Binnenhof」ビネンホフ展望ポイントです

  • ホフ池のまわりをサラッと一周<br /><br />旗がずらりと並んでいて、ちょっとした国際気分<br />鏡のような壁に景色が映り込んで、歩いてるだけで楽しい

    ホフ池のまわりをサラッと一周

    旗がずらりと並んでいて、ちょっとした国際気分
    鏡のような壁に景色が映り込んで、歩いてるだけで楽しい

  • 後ほど登る予定だった展望台に到着<br /><br />黄色い足場が目印の「アウツズィヒトプント・ビネンホフ」、街の工事中の様子も一望できそう

    後ほど登る予定だった展望台に到着

    黄色い足場が目印の「アウツズィヒトプント・ビネンホフ」、街の工事中の様子も一望できそう

  • ホフ池越しに歴史的な建物と近代的なビルが並ぶ、ハーグらしい風景<br /><br />噴水が静かに水面を揺らしていて、歩きながら眺めるだけで気持ちがゆるむ

    ホフ池越しに歴史的な建物と近代的なビルが並ぶ、ハーグらしい風景

    噴水が静かに水面を揺らしていて、歩きながら眺めるだけで気持ちがゆるむ

  • ハーグの街なかをぶらり<br /><br />歴史ある建物とトラムが行き交う広場には、花壇と像があって、ちょっとした休憩にもぴったり

    ハーグの街なかをぶらり

    歴史ある建物とトラムが行き交う広場には、花壇と像があって、ちょっとした休憩にもぴったり

  • ホフ池からの定番ビュー<br /><br />歴史あるビネンホフの建物と、奥にそびえる近代的な高層ビルの対比が面白い<br />

    ホフ池からの定番ビュー

    歴史あるビネンホフの建物と、奥にそびえる近代的な高層ビルの対比が面白い

  • マウリッツハイス美術館の入館まで、少し時間調整中です<br /><br />せっかくなので、ホフ池のまわりをのんびり散歩

    マウリッツハイス美術館の入館まで、少し時間調整中です

    せっかくなので、ホフ池のまわりをのんびり散歩

  • チューリップが咲き誇る遊歩道を歩きながら、歴史的な建物や旗の並ぶ景色を眺めていると、待ち時間も贅沢に感じます

    チューリップが咲き誇る遊歩道を歩きながら、歴史的な建物や旗の並ぶ景色を眺めていると、待ち時間も贅沢に感じます

  • 遠くには展望台も見えて、街の今と昔が混ざり合うような風景が広がっています

    遠くには展望台も見えて、街の今と昔が混ざり合うような風景が広がっています

  • チューリップが咲き誇る遊歩道には、ベンチや水辺の鳥たちもいて、街の喧騒を忘れるような静けさ

    チューリップが咲き誇る遊歩道には、ベンチや水辺の鳥たちもいて、街の喧騒を忘れるような静けさ

  • 歴史的な建物と春の彩りが並ぶこの景色、待ち時間がむしろご褒美に感じます

    歴史的な建物と春の彩りが並ぶこの景色、待ち時間がむしろご褒美に感じます

  • マウリッツハイス美術館<br /><br />クラシックな外観の建物は、こぢんまりとしていながらも気品があって、まるで絵画の額縁のよう

    マウリッツハイス美術館

    クラシックな外観の建物は、こぢんまりとしていながらも気品があって、まるで絵画の額縁のよう

  • 周囲には現代アートの展示や、緑を背景にした壁面装飾もあって、歴史と今が静かに共存している感じ

    周囲には現代アートの展示や、緑を背景にした壁面装飾もあって、歴史と今が静かに共存している感じ

  • 美術館の中に入る前から、すでにアート散歩が始まっているような気分です

    美術館の中に入る前から、すでにアート散歩が始まっているような気分です

  • 旧法務省(Voormalig Ministerie van Justitie)は、ハーグのビネンホフにある歴史的建物

    旧法務省(Voormalig Ministerie van Justitie)は、ハーグのビネンホフにある歴史的建物

  • 旧法務省<br /><br />現在は改修工事中で、ゴシック様式の外観が印象的<br />司法機関として使われていた過去を持ち、今は文化財として保存されています

    旧法務省

    現在は改修工事中で、ゴシック様式の外観が印象的
    司法機関として使われていた過去を持ち、今は文化財として保存されています

  • ハーグの街角<br /><br /> 木陰の並木と石畳、カフェの看板が並ぶ落ち着いた通り<br />外席が多く、散歩の途中にひと休みしたくなる雰囲気です

    ハーグの街角

    木陰の並木と石畳、カフェの看板が並ぶ落ち着いた通り
    外席が多く、散歩の途中にひと休みしたくなる雰囲気です

  • マウリッツハイス美術館に到着です

    マウリッツハイス美術館に到着です

  • マウリッツハイス美術館<br /><br />フェルメールの《真珠の耳飾りの少女》のバナーが掲げられていて、これから名画に会えると思うと自然と足取りがゆっくりになります

    マウリッツハイス美術館

    フェルメールの《真珠の耳飾りの少女》のバナーが掲げられていて、これから名画に会えると思うと自然と足取りがゆっくりになります

  • マウリッツハイス美術館に入りました<br /><br />天井の装飾やシャンデリア、大理石の床まで、建物そのものがまるで芸術作品<br /><br />現代的なガラスのエレベーターがそっと溶け込んでいて、歴史と今が自然に共存している空間です

    マウリッツハイス美術館に入りました

    天井の装飾やシャンデリア、大理石の床まで、建物そのものがまるで芸術作品

    現代的なガラスのエレベーターがそっと溶け込んでいて、歴史と今が自然に共存している空間です

  • 木彫りの階段や天井の装飾が見事で、ただ歩くだけでも目が離せません<br /><br />壁には歴史的な肖像画が並び、照明の当たり方も絶妙<br /><br />展示室に入る前から、すでに美術鑑賞が始まっているような感覚です

    木彫りの階段や天井の装飾が見事で、ただ歩くだけでも目が離せません

    壁には歴史的な肖像画が並び、照明の当たり方も絶妙

    展示室に入る前から、すでに美術鑑賞が始まっているような感覚です

  • ヨハン・ゲオルク・ツィーゼニスによるウィリアム5世の肖像<br /><br />金刺繍の軍服に身を包み、手には羽飾り付きの帽子<br /><br />18世紀の威厳と華やかさが感じられる一枚で、オランダ共和国の終わりを象徴する人物の静かな存在感が印象的です

    ヨハン・ゲオルク・ツィーゼニスによるウィリアム5世の肖像

    金刺繍の軍服に身を包み、手には羽飾り付きの帽子

    18世紀の威厳と華やかさが感じられる一枚で、オランダ共和国の終わりを象徴する人物の静かな存在感が印象的です

  • マウリッツハイス美術館の階段を上がります<br /><br />赤い絨毯と木の手すりが美しくて、建物の雰囲気だけでも十分見ごたえあり<br /><br />上には絵やカーテンが並んでいて、静かで落ち着いた空間です

    マウリッツハイス美術館の階段を上がります

    赤い絨毯と木の手すりが美しくて、建物の雰囲気だけでも十分見ごたえあり

    上には絵やカーテンが並んでいて、静かで落ち着いた空間です

  • マウリッツハイス美術館の一角<br /><br />歴史ある肖像画が並び、照明の当たり方も丁寧で、じっくり見たくなる空間です<br /><br />服装や表情から、時代の空気が伝わってくるよう

    マウリッツハイス美術館の一角

    歴史ある肖像画が並び、照明の当たり方も丁寧で、じっくり見たくなる空間です

    服装や表情から、時代の空気が伝わってくるよう

  • フレデリック・ヘンドリック(1584?1647)の肖像画<br /><br />白いレースの襟と肩の甲冑が時代を感じさせます<br /><br />穏やかな表情の中に、指導者としての力強さも見える一枚

    フレデリック・ヘンドリック(1584?1647)の肖像画

    白いレースの襟と肩の甲冑が時代を感じさせます

    穏やかな表情の中に、指導者としての力強さも見える一枚

  • 装飾的な天井に埋め込まれた時計と、鮮やかな抽象画の組み合わせが印象的<br /><br />壁には古典絵画が並んでいて、時代を超えた美術の対話が感じられます

    装飾的な天井に埋め込まれた時計と、鮮やかな抽象画の組み合わせが印象的

    壁には古典絵画が並んでいて、時代を超えた美術の対話が感じられます

  • マウリッツハイス美術館の展示室<br /><br />赤い壁に並ぶ絵画は、宗教画から風景、静物まで幅広く、どれも丁寧に照らされていて見応えがあります

    マウリッツハイス美術館の展示室

    赤い壁に並ぶ絵画は、宗教画から風景、静物まで幅広く、どれも丁寧に照らされていて見応えがあります

  • アブラハム・ブルームマート (ゴリンケム 1566 - 1651 ユトレヒト)<br /><br />テアゲネスがカリクレアから名誉の手のひらを授与 1626年<br /><br />

    アブラハム・ブルームマート (ゴリンケム 1566 - 1651 ユトレヒト)

    テアゲネスがカリクレアから名誉の手のひらを授与 1626年

  • ヴィレム・ファン・アールスト(1627?1683)<br /><br />アザミのある花の静物  1664年

    ヴィレム・ファン・アールスト(1627?1683)

    アザミのある花の静物  1664年

  • ジェラルド・ハックギスト<br /><br />デルフトのニューヴェルクの歩行、沈黙のウィリアムの墓がある<br />1651 年

    ジェラルド・ハックギスト

    デルフトのニューヴェルクの歩行、沈黙のウィリアムの墓がある
    1651 年

  • 穏やかな川沿いの風景

    穏やかな川沿いの風景

  • 上段にはラテン語の銘文を持つ天使の絵、下段には食卓の静物画と家族の肖像画が並んでいます

    上段にはラテン語の銘文を持つ天使の絵、下段には食卓の静物画と家族の肖像画が並んでいます

  • 七面鳥のパイと静物 1627年<br /><br />ピーター・クラエス (c. 1597?1661)<br /><br />

    七面鳥のパイと静物 1627年

    ピーター・クラエス (c. 1597?1661)

  • 夫婦の二重の肖像画  1634年<br /><br />ピーター・コッデ<br />

    夫婦の二重の肖像画  1634年

    ピーター・コッデ

  • タッツァの静物画 1636年<br /><br />ピーター・クラエス<br /><br /><br /> つづく

    タッツァの静物画 1636年

    ピーター・クラエス


    つづく

32いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

オランダで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オランダ最安 478円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

オランダの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP