94。*:.。オランダ，チェコ，フランス34日間の旅　☆ユトレヒト　ナインチェ博物館他☆.。.:*

2025/04/20 - 2025/04/20

本日はロッテルダムを出発し，ユトレヒト近郊のデハール城，ユトレヒトの街歩きです

今回は，ユトレヒトのナインチェ博物館と街中の散策


全体の大まかな行程は以下になります

今日は，★☆★です　(^^)/

4/13(日） 成田⇒ドバイ⇒
4/14(月) ⇒アムステルダム　フォーレンダム観光
4/15(火) アムステルダム，ホールン，エダム観光
4/16(水) アムステルダム国立美術館，市内観光
4/17(木) ギートホルン観光
4/18(金) キューケンホフ観光
4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動

★☆★4/20(日)デハール城，ユトレヒト観光

4/21(月) キンデルダイク，デルフト観光
4/22(火) ハーグ観光
4/23(水) プラハへ移動
4/24(木) プラハ観光
4/25(金) プラハ観光　
4/26(土) プラハ観光
4/27(日) プラハ観光
4/28(月) プラハ観光
4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光
4/30(水) プラハへ移動・観光
5/1(木) パリへ移動，観光
5/2(金) パリ観光
5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光
5/4(日) パリ観光
5/5(月) 体調不良により観光無し
5/6(火) 体調不良により観光無し　
5/7(水) パリ観光
5/8(木) シャルトルへ移動・観光
5/9(金) パリ観光
5/10(土) パリ観光
5/11(日) パリ観光
5/12(月) ベルノンへ移動・観光，パリ観光
5/13(火) パリ観光
5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動
5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発
5/16(金) 成田着
7/11(火) チューリッヒプチ観光後，ドバイへ出発
★☆★7/12(水) ドバイ入国・観光

エリア ユトレヒト(オランダ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

今からナインチェ博物館へ向かいます

Bushalte Kasteel de HaarからバスでVleutenまで戻り、そこからNSスプリンターに乗って約18分で ユトレヒト・ファールツェ・レイン駅（Utrecht Vaartsche Rijn）に到着予定です

ユトレヒト中央駅よりも博物館に近くて、歩くにはこちらの方が便利です

今日は天気が本当に良くて、気分も軽く、自然と足取りが早くなります

ナインチェ博物館に向かう途中です

さすがオランダ、街中は自転車でいっぱいでした

活気があって面白いのですが、写真としては少し雑然とした印象になってしまったかもしれません

ナインチェ博物館へ向かう途中のユトレヒトの街です

キングスデーの横断幕がかかっていて、通りはにぎやかでした

天気も良くて、歩いている人もカフェの人もみんな気持ちよさそうでした

ナインチェ博物館へ向かう途中の通りです

自転車がずらりと並んでいて、さすがオランダだなと感じました

木陰が気持ちよくて、古い建物と並ぶ景色の中を歩くのは楽しかったです

中央美術館（Centraal Museum）です

予定には入っていなかったのですが、快晴の空の下で外観だけでも十分に楽しめました

建物の雰囲気がとても美しくて、思わず足を止めて眺めてしまいました

ユトレヒトの街は、静かで落ち着いた空気が流れていました

古い建物と並木道が続いていて、歩いているだけで心が穏やかになります

人々の暮らしが感じられる、優しい街並みでした

ミュージアムカフェ・セントラール（Museumcafe Centraal）は、静かで開放的な雰囲気の中庭カフェです

現代建築とレンガの建物が調和し、落ち着いた空間です

ミュージアムカフェ・セントラールで、これからランチをいただきます

緑に囲まれた気持ちのいい空間で、食事の時間がますます楽しみになります

天気にも恵まれて、外の席に座れるのが嬉しいです

お腹がぺこぺこだったので、気づけば夢中で食べていました

彩りも味も大満足で、外の空気の中でいただくランチは格別でした

Museumcafe Centraalでの食事を終え、天気が良かったのでそのまま中庭を散歩しました

歴史ある建物と現代的なガラスの建物が並ぶ風景の中、ゆったりとした時間を過ごせました

中庭には可愛らしいミッフィーの像があり、思わず記念に一枚

オランダらしい出会いに、ちょっと嬉しくなりました

もうひとつのミッフィー像とも記念撮影

場所ごとに少しずつ表情が違って見えるのも楽しく、つい足を止めてしまいます

このあとは、通りを挟んだ向かいにあるナインチェ博物館（nijntje museum）へ

ミッフィーの世界をもっと近くで感じられるのが楽しみです♪

館内はとっても可愛らしく、まさに子ども向けの世界　(^▽^)

色づかいやキャラクターの表情に、大人でも思わずほっこりしてしまいます

たしかエレベーターの中だったと思いますが、こんなところにも可愛らしいイラストが

思わず見入ってしまいました　(^0^)

可愛らしいイラストに囲まれた部屋で、まるで絵本の中にいるような気分でした

まわりは子連れの方ばかりで、おじいさんおばあさん二人でウロウロしているのがちょっと恥ずかしくもあり、でもそれも楽しい思い出です　(≧∇≦)

今度はエレベーターではなく、階段を使ってみました

どの部屋も子ども向けの展示で、まわりは子連れの方ばかり

私達だけでウロウロしているのが、ちょっと恥ずかしく感じました　(^^;;

当たり前ですが、どこへ行ってもミッフィーのイラストがいっぱい　笑

見つけるたびに「またいた！」と、ちょっと楽しくなります　(^O^)

おじいさんとおばあさんが、カメラを持って二人でウロウロ中です　(≧∇≦)

まわりは子どもたちばかりですが、記録係としてしっかり楽しんでいます♪

どの部屋でも、子どもたちの目が輝いていて、本当に楽しそうでした　(☆∀☆)

その様子を見ているだけで、こちらまでうれしくなります

なるほど…と思いながら、次々と部屋を見てまわっています　(⌒▽⌒)

子ども向けとはいえ、工夫された展示に思わず感心してしまいます

途中からすっかり歳を忘れて、自分が子どもになったような気持ちで遊んでいました

色とりどりの空間に身を置くと、自然と気持ちも軽くなります　(゜▽゜)

イラストが本当に上手で、見ているだけでも楽しくなります♪

二人で「これもかわいいね」と言いながら、各部屋を楽しく回っていました

天井のガラス越しに見えるキャラクターたちが印象的で、空間全体が絵本の世界のようでした

展示の工夫に感心しながら、静かに楽しんでいました

楽しくて可愛らしいナインチェ博物館を後にしました

気づけば、年齢が半分くらいになったような気分に

童心にかえって、たっぷり楽しませてもらいました　 (*^^)v

ナインチェ博物館の前で、ミッフィーに感謝を込めて記念撮影

たっぷり楽しませてもらって、思わず笑顔に

ナインチェ博物館の真向かい、さきほど裏庭でランチをした中央美術館（Centraal Museum）の中に、ミッフィーのお土産屋さんがあります

展示の余韻を感じながら、立ち寄るのにぴったりの場所です

中央美術館でのお土産

自分たち用と孫たち用に、合計4体購入しました（これは自分たち用）笑

プレゼントと言ったら包装してくれましたが、さすが海外、予想以上のざっくり感にちょっとびっくり

お土産を片手に、ドム塔へ向かってユトレヒトの街を散策中です

石畳の道と自転車の並ぶ風景が、旅気分をぐっと盛り上げてくれます

快晴の空の下、運河が見えてきました

水辺の景色に心がほどけて、ユトレヒトの街歩きがさらに楽しくなります

快晴の空の下、橋の上から運河を眺めた瞬間、思わず「来てよかった」と感じました

自転車が並ぶ風景も、ユトレヒトらしくてなんだか嬉しくなります

ドム塔を目指して、ユトレヒトの街をのんびり散策中

石畳の道と自転車のある風景が、この街らしさを感じさせてくれます

この景色、ほんとうに心がほどけるようでした

小さなボートが静かに進む運河、木陰のカフェ、石畳の道…どこを切り取っても絵になります

歴史ある建物が立ち並ぶなか、緑が気持ちのいい影を落としていて、ゆっくり歩いているだけで幸せな気分になりました

この景色、ほんとうに心が和みました

運河沿いの古い建物と、赤いペダルボートの鮮やかさが絶妙で、まるで絵画の中にいるような気分に

この景色、ほんとうに素敵でした

運河沿いの木々が陽射しをやさしく遮ってくれて、歩いているだけで心が落ち着きます

街角でギターの音が響いていて、なんだか心がほぐれるようなひとときでした

通りを行き交う人たちも、それぞれの時間を楽しんでいる感じで、ユトレヒトの街のあたたかさを感じました

やさしい日差しの下、運河をのんびり進む観光船に見とれてしまいました

水辺でくつろぐ人たちも気持ちよさそうで、歩いているだけで心がゆるみます

カフェのにぎわいや石畳の道が、旅先らしい雰囲気を感じさせてくれます

ようやくドム塔に着きました

まわりは人が多くてにぎやかです

観光客も地元の人もいて、みんな思い思いに過ごしていました

塔を見上げると、ユトレヒトに来たんだなぁと実感しました

つづく