2025/12/04 - 2025/12/04
512位(同エリア4579件中)
+mo2さん
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今年も、年末恒例の国内で見た展覧会の中から、私が勝手にランキングする「私が選ぶ展覧会」を作成しました。コロナ禍で相次いで臨時休館となった2021年以外、2015年から作成しており、今回でトータル10回目となりました。
例年のとおり、個人的なランキングですので、自分の思い出や空いていてゆっくり見れたからとか、展示内容に関係ないことが反映されています(笑)またベスト10といいながら10位以下となった展覧会も紹介しており、今年行った展覧会をふりかえっているだけの旅行記です。
なお、年末から来年にかけての展覧会や去年末から年始にかけての展覧会は、去年に入っていたり、今年に入れたり来年分としたり、これも気分・雰囲気で決めてます(笑)
それにしても、ここ10年で展覧会の写真撮影OKが増えてきました。賛否両論あるかと思いますが、作品を鮮明に覚えておくほどの記憶力がない私としては、戻ってきてからも作品の余韻に浸ったり、会場では発見できなかったことに気づくなどで賛成派です。
ベスト10内のうち
全作品(一部を除く)写真撮影OKの展覧会・・・7
数点または1コーナ―写真撮影OKの展覧会・・・2
写真撮影不可の展覧会・・・1
来年の展覧会も既に一部発表されており楽しみです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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第10位「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」(静岡県立美術館)4/19~6/15開催、4/29訪問
今年(2025年)は、「ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」「ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展」などエジプト関連の展覧会が続きましたが、地元、静岡県立美術館で開催されている「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」へ行ってきました。こちらは全国巡回展で静岡の前は、森アーツセンターギャラリーで開催されていましたが、静岡に来るまで待っていました。静岡県立美術館 美術館・博物館
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展覧会は、全作品写真撮影OKでした。
「ニカーラーとその家族の像」」古王国時代・第5王朝後期、前2455~前2350年頃、サッカラ出土 -
「穀物倉の監督官イルカープタハの座像」古王国時代・第5王朝、ニウセルラー治世、前2455~前2425年頃、サッカラ、イルカープタハ墓出土
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静岡県立美術館では「これからの風景 世界と出会いなおす6のテーマ」へも行ってきました。ベスト10圏外になりましたが、こちらも楽しめました。
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こちらも全作品写真撮影OKでした。
クロード・モネ「ルーアンのセーヌ川」1872年 -
第9位「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(東京都美術館)9/12~12/21開催、9/20訪問
世界中でいまもなお愛されている画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。日本では、「大ゴッホ展」やポーラ美術館で開催中の「ゴッホ・インパクト―生成する情熱」など、2025年から27年にかけてゴッホをテーマにした大規模展が相次いで企画されており、今年は「ゴッホ・イヤー」とも呼ばれているそうです。東京都美術館 美術館・博物館
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フィンセント・ファン・ゴッホ 「画家としての自画像」1887-88年 ファン・ゴッホ美術館
本展覧会では作品は写真撮影不可でした。
※本展での撮影ではありません。 -
ベスト10圏外になりましたが、「ゴッホ・インパクト―生成する情熱」(ポーラ美術館)5/31~11/30開催、6/15訪問
箱根のポーラ美術館では、同館開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会「ゴッホ・インパクト─生成する情熱」展が開催されました。ポーラ美術館 美術館・博物館
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フィンセント・ファン・ゴッホ 「ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋」1888年 ポーラ美術館
本展はゴッホの作品自体は、ポーラ美術館所有の3点+国内の数点と少ないですが、彼が芸術家たちに与えた影響の歴史を振り返るとともに、現代を生きるわたしたちにとって、ゴッホがいかなる価値を持ち得るのかを検証するものとなっています。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「座る農婦」1883-84年 諸橋近代美術館
展覧会は一部を除き、写真撮影Okでした。 -
東京都美術館では、ベスト10圏外になりましたが、「ミロ展」も開催されました
3/1~7/6開催、3/15訪問
今年はスペインに行きましたが、パブロ・ピカソとサルバドール・ダリとともに、20世紀スペインの三大巨匠の一人、ジュアン・ミロの大回顧展です。 -
「太陽の前の人物」1968年 ジュアンミロ財団
2Fの展示室は、写真撮影OKとなっていました。 -
第8位「ヒルマ・アフ・クリント展」(国立新美術館)3/4~6/15開催、4/13訪問
抽象絵画の先駆者、ヒルマ・アフ・クリントのアジア初となる大回顧展です。スウェーデン出身の画家アフ・クリントは、ワシリー・カンディンスキーやピート・モンドリアンら同時代のアーティストに先駆け、抽象絵画を創案した画家として近年再評価が高まっています。国立新美術館 美術館・博物館
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こちらも全作品、写真撮影OKでした。
高さ3mを超える10点組の絵画〈10の最大物〉は圧巻でした。 -
「知恵の樹、Wシリーズ、No. 4」 1913年
正直、ヒルマ・アフ・クリント知りませんでしたが、彼女の生涯を追う構成となっており、なかなか興味深い展覧会でした。抽象画なかなかどう解釈していいかわからない部分もあるのですが、会場やHPに丁寧な解説あり、理解することができました。 -
第7位「ヨーロッパ絵画 美の400年」(東京富士美術館)10/4~1/18開催、10/4訪問
東京富士美術館のコレクション展「ヨーロッパ絵画 美の400年」が10月4日から始まったので、開幕日に行ってきました。モネ、ルノワール、ゴッホ、シャガールといった人気画家のほか、ティントレット、ヴァン・ダイク、クロード・ロランら古典的巨匠オールド・マスターなど約80点の名画を通して、西洋絵画400年の歴史をたどる構成になっています。東京富士美術館 美術館・博物館
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本展覧会も一部を除き、全作品写真撮影Okでした。
ジャック=ルイ・ダヴィッドの工房「サン=ベルナール峠を越えるボナパルト」1805年 -
クロード・モネ「睡蓮」1908年
本作はモネが68歳の1908年に描かれた15点の連作の1点で、他の連作47点とともに翌年5月、パリのデュラン=リュエル画廊における「睡蓮ー水の風景連作」と題する個展に出品されました。 -
ルネ・マグリット「観念」1966年
この作品に描かれた人物は、特徴のない既成の服を着せられ、顔を消されることによって、人間でありながら人間そのものから引き離されています。同じように宙に浮かぶリンゴもその個性を消されています。 -
第6位「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」(ツタンカーメン・ミュージアム)2024.12/13~12/25開催、3/29、8/30訪問
横浜みなとみらいで開催のこの展覧会は、世界に3セットしかない実物大スーパーレプリカとツタンカーメン王墓の忠実な再現空間がうりで、“ホンモノ”の展示はありませんが、レプリカであることを最大限活かした親密な展示が実現されており、結果、ものすごく分かりやすく刺激的な内容となっています。妹と甥っ子のともちゃんを連れて8/30再訪しましたが、2人とも大喜びでした。 -
副葬品の中でも「最も素晴らしい」と発掘者に言わしめた「黄金の玉座」のまばゆさは圧巻です。
本物(2019.8訪問)を思い出しながら見ていきます。
こちらもすべての展示で写真撮影がOKでした。 -
「ネフェルティティの胸像「は、エジプト新王国時代の第18王朝のファラオだったアメンホテプ4世の正妃ネフェルティティをモデルとした彩色石灰岩彫刻。
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ツタンカーメンといえば、やはりこの黄金のマスク。
本物はエジプト考古学博物館では大混雑でゆっくり見ることも写真を撮ることもできません -
金箔の棺たち。最後はおよそ110kgの純金でできているという人型棺。
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本展最大の見どころだと感じたのは、最終章「ツタンカーメン王墓」における玄室の完全再現です。1階まで階段を降りると、そこから先はもうエジプト・ルクソール。
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ベスト10圏外ですが、古代エジプトの貴重な財宝が一堂に会する大規模展覧会「ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」が、ラムセス・ミュージアム at CREVIA BASE Tokyo(東京・豊洲)で、2025年3月8日に開幕しました。3/15訪問しています。
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入ってすぐのラムセス2世の頭部です。
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第5位 特別展「氷河期展 ~人類が見た4万年前の世界~」(国立科学博物館)7/12~10/13開催、7/26訪問
現代よりもはるかに寒冷だった4万年前の氷河期は、人類や、マンモスなどの巨大な動物たちが共に生きていた時代です。彼らの中には、絶滅したものもいれば、生き残ったものもいます。国立科学博物館 美術館・博物館
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ケナガマンモス生体復元模型 ライス・エンゲルホルン博物館所蔵
ケナガマンモスは7種類ほど確認されているマンモスの仲間のひとつでアジア、ヨーロッパ、北アメリカと広い範囲に生息していたとされ最も知られているマンモスでもあります。マンモスの中では体の大きさは平均的で現在、アフリカに生息しているアフリカゾウよりもやや小型です。 -
ホラアナライオン 生体復元模型 ライス・エンゲルホルン博物館所蔵
ホラアナライオンは絶滅した大型のネコ科の動物で、北半球全域に生息していたそうです。 -
ネアンデルタール人の復元模型 パリ国立自然史博物館
かつてはクロマニョン人が文化的に優れていたとされましたが、近年ではネアンデルタール人にも表現力があった可能性が指摘されています。 -
ベスト10圏外としましたが、国立科学博物館では、特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~」2024.11/2~2/24開催、2/1訪問
鳥展楽しみにしており、12月の最終の土曜日に来たのですが、年末で休館で2/1にリベンジしました。 -
「ペンギン大集合」のコーナー
このコーナーもそうですが、こんなに鳥をみたのは初めてでした。 -
第4位 特別展「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」(国立新美術館)9/17~12/15開催、9/20訪問
ブルガリにとって日本における史上最大の展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」。「カレイドス」とはギリシャ語に由来し、「美しい(カロス)」「形態、種類(エイドス)」を意味する言葉。本展ではブルガリの「色彩」をテーマに、メゾンの歴史を刻む「ブルガリ・ヘリテージ・コレクション」と個人コレクションからの貴重なジュエリーの数々と、それに呼応するアートを一堂に紹介するものでした。国立新美術館 美術館・博物館
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「ネックレス」プラチナ、ルビー、ダイヤモンド 1968年 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション
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「コンバーチブル・ソートワール=ブレスレット」はソートワールにもブレスレットにもなるジュエリーで、とりわけ多くの色石が用いられているマスターピース。イエローゴールドにアメシスト、ターコイズ、シトリン、ルビー、エメラルド、ダイヤモンドがあしらわれており、万華鏡のような色彩を見せます。
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第3位 「ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠」(三菱一号館美術館)5/29~9/7開催、5/31、6/21訪問
オルセー美術館、オランジュリー美術館のルノワール×セザンヌという2人の印象派・ポスト印象派の画家にフォーカスし、企画・監修をした世界巡回展です。開幕早々に行ったあと翌月妹とも訪問しています。三菱一号館美術館 美術館・博物館
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ピエール=オーギュスト・ルノワール「風景の中の裸婦」1883年オランジュリー美術館
本展も一部の作品を除き、全作品写真撮影OKでした。また今回の展覧会は、「ロクシタン」とコラボレーションし、館内の香りの演出を担当しており、会場がいい香りに包まれていました。 -
ピエール=オーギュスト・ルノワール「ピアノの前の少女たち」1892年頃 オランジュリー美術館
1891年の末、ルノワールは政府からリュクサンブール美術館のための作品制作を依頼され同じ構図で6点の「ピアノを弾く少女たち」を描いています。 -
ポール・セザンヌ「セザンヌ夫人の肖像」1885-95年 オランジュリー美術館
セザンヌは妻オルタンス・フィケに室内でポーズをとらせた多くの肖像画を制作しています。 -
ポール・セザンヌ「水浴者たち」1899-1900年 オルセー美術館
セザンヌは、水浴図という主題で200点近い油彩画に加え、数多くの水彩画や素描を制作しています。 -
職人の息子として生まれ、明るく社交的な性格といわれるルノワールと、銀行家の家庭に生まれ、人付き合いをあまり好まなかったといわれるセザンヌ。この印象派・ポスト印象派の巨匠2人が、南仏・プロヴァンスの地でともに作品を描き、家族ぐるみの付き合いがあったことはあまり知られていません。出自や性格だけでなく、一見するとまったく異なる表現を追い求めたように思える2人ですが、古典とモダン両方の様式における先駆者として、近代絵画の巨匠・ピカソにも影響を与えています。
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ベスト10圏外としましたが、三菱一号館美術館では「異端の奇才―ビアズリー」2/15~5/11開催、2/15訪問にも開幕日に行っています。
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オーブリー・ビアズリー「おまえの口にくちづけしたよ、ヨカナーン」1893年 ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館
25歳で世を去った画家オーブリー・ビアズリー。この英国の異才は、ろうそくの光をたよりに、精緻な線描や大胆な白と黒の色面からなる、きわめて洗練された作品を描きつづけました。 -
第2位 「オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語」(国立西洋美術館)10/25~2026.2/15開催、10/25訪問
開幕日の開場30分前に行ったのですが大行列となっていました。本展では、印象派の画家たちが室内空間に向けた関心をたどるべく、「印象派の殿堂」とも呼ばれるパリ・オルセー美術館所蔵の傑作およそ70点を中心に、国内外の重要作品を加えた約100点の絵画・素描・装飾美術品が展示されています。オルセー美術館の印象派コレクションがこの規模で来日するのはおよそ10年ぶりということで期待大で訪問です。当然その想いはみんな共通だったようです。国立西洋美術館 美術館・博物館
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エドガー・ドガ「家族の肖像(ベレッリ家)」1858‐69年 オルセー美術館
肖像画の名手たるドガの傑作。
写真撮影は原則不可ですが、今回アップ作品のみ撮影OKとなっていました。 -
ピエール=オーギュスト・ルノワール「ピアノを弾く少女たち」1892年 オルセー美術館
前述の「ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠」のオランジュリー美術館版と同構図の作品ですが、最終的に本作が国家買い上げの栄誉に浴しました。 -
アルベール・バルトロメ「温室の中で」1881年頃 オルセー美術館
3位・2位とオルセー関連の展覧会が続きました。来年2月7日からは、アーティゾン美術館でオルセー美術館所蔵の約90点を中心とした「クロード・モネ ?風景への問いかけ」が開催されますので、これも楽しみです。 -
第1位 「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」(国立西洋美術館)3/11~6/8開催、3/15、4/13訪問
2025年度第1位の本展は、米国のサンディエゴ美術館との共同企画により、同館と国立西洋美術館の所蔵する作品計88点を組み合わせ、それらの対話を通じてルネサンスから19世紀に至る幅広い西洋美術の魅力とその流れを紹介する展覧会でした。 -
フランシスコ・デ・スルバラン「神の仔羊」1635-40年頃、サンディエゴ美術館
「神の仔羊」は「神聖なるボデゴン」と呼ばれる静物画の名作。光輪を冠した仔羊が祭壇のような石台に載せられ、犠牲に捧げられる時を待っています。 -
エル・グレコ「十字架のキリスト」1610-14年頃 国立西洋美術館
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エル・グレコ「悔悛する聖ペテロ」 1590-95年頃、サンディエゴ美術館
スペイン絵画の巨匠エル・グレコの作品
今年はスペイン旅行もありグレコの作品たくさん見ることができました。
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