2025/09/09 - 2025/09/09
18位(同エリア234件中)
キートンさん
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アフリカ4日目はザンジバルからナイロビへの移動日。
当初の計画ではザンジバルからビクトリア滝の拠点となるリビングストン(またはビクトリアフォールズ)へと一気に移動し、その3日後ケープタウンへの移動を考えていた。
ザンジバルからビクトリア滝の拠点まで直通便はないので、ヨハネスブルグ経由(南アフリカ航空)かナイロビ経由(ケニア航空)あたりが候補になった。
ヨハネスブルグ経由はできれば避けたいのと、ケニア航空はリビングストンからケープタウンへの直行便もあるので、ケニア航空を選択。
さらに、ナイロビ乗り継ぎ時間がかなり短いか中途半端に長いことから、ナイロビ宿泊案が浮上した。
ナイロビの1~2日程度の滞在でどんな観光が可能か調べてみると、マサイマラやアンボセリのサファリは高額だし短くても3日ないと無理がある。
ナイロビから適当な日帰りツアーはないかと調べていると、目に留まったのがヘルズゲート国立公園。
なんと自転車でサファリができるという!
しかもナイバシャ湖でのボートサファリも含まれている。
そしてナイロビの宿を探してみると、ある日本人宿が見つかった・・・
というわけで、ヘルズゲート国立公園への日帰りツアーを明日にひかえ、本日はナイロビへの移動と到着後にナイロビの庶民的マーケット歩きが体験できた1日です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ケニア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ナイロビへはザンジバル空港10:10発のKQ491便。
国際線なので2時間前には空港に着いていたい。
ダラダラは時間が読みづらいので、Zava house stone townのスタッフに空港までのタクシーとトゥクトゥクの運賃を聞いてみると、タクシーが15ドル、トゥクトゥクが20,000TZSと考えていたより高かった。(片方がドルで片方がTZSなのも謎)
結構、トゥクトゥクを呼んでもらうことにした。 -
7時前、トゥクトゥクが迎えに来た。
空港に向かう途中で雨が降り出した。
トゥクトゥクは空港まで行かず、3日前にダラダラに乗った交差点付近停まった。
トゥクトゥクはこれ以上空港には近づけないらしい。
そういう交通規制があるのはしょうがないとして、運賃は30,000TZSだという。
宿のスタッフからは20,000TZSと聞いたと言ったが、何かと理由をつけて30,000TZSだと言い張った。
TZSは結構残っていたので折れて支払ったが、ここまでザンジバルが好印象だっただけに、最後にこういう不快なことがあって残念だった。 -
雨の中300m程度歩いて空港のターミナルに到着。
38,000TZS程度残っていたタンザニアシリングを米ドルに両替して、15ドルだった。 -
ナイロビではスーパーマーケットに行く機会はなさそうなので、割高ではあったが4ドルのキャッサバ・チップスを購入した。
-
ケニア航空KQ491便は定刻通り10:10にザンジバルの空港を発った。
窓側の席だったが、進行方向の右側だった。 -
1時間20分の短いフライトながら、軽食と飲み物が出た。
さすがケニアのフラッグキャリア。 -
ザンジバルからナイロビのフライトは進行方向の左側にキリマンジャロが見えるともっぱらの噂だった。
その時間を推測してトイレに立って、戻る時に空いている左窓側の席から外をうかがったが雲が広がっているだけだった。
1年前に登頂の構想をしていた憧れの山は、見ることさえできなかった。
着陸直前には鉄道駅が見えた。 -
ナイロビ・ジョモケニヤッタ国際空港に到着すると、まず180ドルを両替して22,320KES(ケニアシリング)を入手。
本日の宿はRAHA KENYAという日本人経営のゲストハウス。
空港からの送迎も予約しておいたので、空港からLINEで連絡すると、ターミナル1Bのレストラン「Java House」の前あたりでピックアップするとのこと。 -
12:30頃にピックアップしてもらい、ナイロビの中心地を通過。
渋滞ぎみで結構時間がかかる。 -
セントラルパーク沿いに北へ走る。
-
ナイロビは近代的なビルがあるんだと思ったら、「カタール」とか「ダイキン」とか表示されている。
-
13:30前、本日の宿RAHA KENYAに到着。
RAHA KENYAのURL ↓↓↓
https://note.com/rahakenya/n/n4a52dbe46610 -
ナイロビの中で比較的治安の良いキトゥスル地区に位置しているものの、高い塀に囲まれている。
特に道路沿いの塀の上部も、見るからに厳重。
実は前記のホームページにはRAHA KENYAの明確な住所は記載されていない。
予約を入れた時点で初めて住所が知らされる。
その理由をスタッフに聞いてみたところ、地元の人から見て日本人旅行者は金持ちというイメージを持っていて、日本人が集まる宿の住所が広く知られてしまうと、狙われるリスクが増える可能性があるのでリスク回避のためなのだという。
従ってこの旅行記のRAHA KENYAの地図上の位置情報は、正確な位置にはしていない。 -
中に入るとリノベーションされたようで、広々としている。
宿泊客はほとんど日本人なので、外国語が苦手な人でも情報交換しやすそう。 -
部屋は、8,000ksh/泊(約9,500円)のシングルルームと3,700ksh/泊(約4,400円)のドミトリールームがある。
夏休みシーズンも終わってそれほど混んでいないと推測して、価格重視でドミトリールームを選んだ。
二段ベッドの四方をアフリカ布で仕切っているので、多少のプライバシーは確保している。 -
4人部屋ドミトリールームの専用シャワー・洗面・トイレは広々としている。
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日本人が経営しているだけあって、ゲストハウスにしては十分清潔感がある。
-
机はひとつなので、フルに4人泊となると争奪戦になりそう。
本日この部屋に泊まるのは私のほかにS氏の1人だけ。
S氏はケニアのラム島に行って、本日ここに帰ってきたのだという。
地球の歩き方にも載っていない島だが、よくよく調べてみるとラム旧市街は世界遺産に登録されていた。 -
RAHA KENYAの宿泊には食事が付いていないが、自炊するのに十分な調理器具がそろったキッチンがある。
なにより衛生的で、日本の家庭の広めのキッチンとほとんど変わらない。 -
大型の冷蔵庫。
冷えた飲み物が入っていて、購入する時に記入して申告する紙がマグネットで留められている。 -
冷蔵庫に貼ってあった有料アメニティ。
軽食がインスタント麺だけなのがさみしい。 -
洗濯機が使えるので、中長期の滞在にも便利。
右のかごはバスタオル返却用のもの。 -
ダイニングのテーブルには施設利用案内のファイル。
チェックイン時にスタッフから一通りの説明があるものの、細かいルールを調べたり復習するのに便利。 -
ナイロビ市内には、ナイロビ国立公園やジラフ・センターのほかに目立った見どころはない。
とはいえ午後の半日何もしないのももったいない。
そこで、RAHA KENYAの「ケニア観光!おすすめな過ごし方」の中から、「サクッと!!ローカルエリア見学・屋台飯体験」をチョイス。
スタッフとゲスト1人と計3人で、15時にRAHA KENYAを出発し、車でRUAKA地区のローカルなマーケットに到着。
ケニア観光!おすすめな過ごし方↓↓↓
https://docs.google.com/presentation/d/12JYC_NMygtmr5xyy8G-vruDOjH_uKfOyXtEfiaMi7Q4/edit?slide=id.g29dae0f022e_0_50#slide=id.g29dae0f022e_0_50 -
庶民的なフルーツ店。
スイカが切り売りされている。
トルコツアーに参加した時に地元ガイドが「私が日本に行った時に切って売っているスイカを初めて見た」という話を思い出した。
それ以降、海外ではスイカは丸ごと売るものという印象を持っていた。
その話をしたところ、同行していたゲストの女性が、「それは一昔前の話じゃない?今はラップが普及してるから切り売りは普通よ。」とのこと。
確かに、トルコツアーは2009年だった。
それから16年間、毎年のように海外に行ったものの、こういうところに注目する機会がなかったせいか、世界の何気ない変化をアップデートできていなかった。 -
観光客があまり来ないような、ローカルな雰囲気満点の通り。
道路との官民境界を全く気にしていないような店舗の出し方が、ある意味新鮮に映る。仕事柄かもしれないが。 -
フルーツ店で最初の買い物。
案内役のRAHA KENYAのスタッフはこの界隈の多くの店員と顔見知りらしいので、安心して街歩きや買い物ができる。 -
確かマンゴーメインのフルーツミックスのスムージー。
ケニアだからといって特別の味や食感があるわけではなく、それなりに普通。 -
次はこじんまりとした屋台。
アフリカに来る前は、アフリカの屋台は衛生面でやや不安があったものの、ザンジバルのフォロダニ公園の屋台飯で問題なかったのでかなり不安は解消されていた。 -
芋やらソーセージやら卵やら。
芋はやはりキャッサバかな? -
ゆで卵を割って辛いトマトが挟んである。
後に調べた範囲ではゆで卵挟んでいるのは、カチュンバリと呼ばれる、トマト、タマネギ、ピーマン、唐辛子などで作ったサラダだと思われる。 -
ブレイズなどの店が並ぶ通り。
ブレイズヘアは、天然パーマが多い黒人が生み出した髪型で、髪を細かく小分けにした毛束を三つ編みや四つ編みにして作るヘアスタイルのこと。
希望すれば体験できるが、日本人の髪質にはあまり適さないらしい。 -
観光客など入ってこないような路地の店で、ケニアのローカルフードを食す。
-
3品を3人でシェア。
チャパティ(右)とピラウ(左)。
チャパティは、小麦粉を練って薄くのばし、油で焼いたケニア風のパン。
インド発祥らしい。
ピラウは、ケニア版炊き込みご飯。 -
たぶんマトゥンボという内臓のシチュー。
ホルモン焼きやもつ鍋が苦手でなければ、問題なく食べれる。
マトゥンボはスワヒリ語で腸を意味するらしい。 -
市場の路地では普通に屠殺が行われている。(承諾の上撮影)
ブラジル映画「シティ・オブ・ゴッド」のオープニングシーンを思い出した。 -
未舗装の道に面した露店。
-
たぶんティラピア。
内陸のナイロビでは珍しい魚料理だと思い、1匹お持ち帰りした。
ティラピアはビクトリア湖や川で見られる淡水魚だという。 -
結局お持ち帰りとして、ピラウ、ティラピア、スクマウィキ、ニャマチョマの4種。(ピラウはシェア)
スクマウィキはケールの葉を細かく刻み、柔らかくなるまで炒めた料理で、同行のゲストの女性が体に良いと絶賛していた。
ニャマチョマはヤギ肉や牛肉を塩で味付けして、炭火で焼き上げる料理。
個々の価格は覚えていないが、現地の飲食とお持ち帰りのトータルで660ksh(約800円)だった。
1時間20分程度のローカルエリア見学だったが、観光地訪問とは違って、庶民生活のリアルな一面を見ることができたのは貴重な経験だった。
たまにはこういう観光も新鮮でいいものだ。 -
17時前にRAHA KENYAに戻り、宿泊費(2泊分)7,400ksh、空港送迎(往復)6,000ksh、ローカルエリア見学・屋台飯3,000ksh、ミネラルウォーター(2本)140ksh、トータル16,450ksh(約19,400円)を支払う。
ローカルエリア見学・屋台飯の料金は1人参加なら4,000kshだったが、たまたまもう1人参加者がいたおかげで1,000ksh安く済んだ。 -
支払いを終え部屋に戻って荷物を整理していると、昨日レンズが飛び出たまま操作ができなくなっていたG7Xのレンズが本体に収まっていた。
電源を入れてみると、なんと普通に作動した!
しかも撮影もちゃんとできるようだ。
オートフォーカスなどの精度は未知数だが、どうやら奇跡の復活が現実になったようだ。
というわけで、試し撮りの1枚。 -
日が暮れて、お持ち帰りして冷蔵庫に保管していた屋台飯で夕食とする。
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こういう時に便利なのが電子レンジ。
-
ティラピアはほぐして3食分に分ける。
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本日の夕食。
盛り付けが雑で美味しそうに見えないが。
美味しいかって聞かれると、それなりに。
明日はナイロビ滞在を決定づけたともいえる、ヘルズゲート国立公園・ナイバシャ湖ツアーに参加します。
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