2025/09/16 - 2025/09/16
56位(同エリア726件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
2025/09/16
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アルトナ・ロッジ
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キャンプス・ベイ
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アルトナ・ロッジ
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ライオンズヘッド
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アルトナ・ロッジ
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この旅行記スケジュールを元に
今回のアフリカ旅の最後の滞在地は、南アフリカのケープタウン。
ケープタウンとその近郊には様々な見どころがありますが、本日は9時発のロベン島ツアーと15:30発のライオンズヘッド・サンセットツアーを予約済。
ロベン島は、アパルトヘイト時代主に政治犯が収容されていた黒人専用の刑務所島で、ネルソン・マンデラも収容されていたという。
世界文化遺産に登録されていることもあり、事前予約必須と言われる人気のツアーです。
ライオンズヘッドは、テーブルマウンテンの北に位置する標高669mの上部が険しい岩山。
いずれも気象状況に左右される可能性があるエクスカーション。
はたして、計画通りの観光ができるのでしょうか。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空 ケニア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アルトナ・ロッジで7時過ぎに朝食。
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ネットで事前予約していたロベン島ツアーは9時発だが、30分前には発着地となるロベン島博物館に来ておくようにとのこと。
ロベン島博物館は、ウォーターフロントの時計塔のすぐ近くに位置する。 -
8:15頃、ロベン島博物館に到着。
ところが、本日は波が高くロベン島へのボートが欠航だという。
事前予約したのに残念な結果だが、ここで選択肢が二つあった。
ツアー料金を払い戻ししてもらうか、翌日以降の空き枠に振り替えるかのどちらか。
空き枠を調べてもらうと、翌日の15時発が押さえれるようだったので、そこに振り替え予約することにした。 -
ウォーターフロントの記念撮影定番ポイント。
外海は荒れているかもしれないが、今のところ空模様は悪くない。 -
ウォーターフロントから見えるテーブルマウンテンは、その名の通り山頂が平らで、まさにテーブルの形状をしている。
最高地点は標高1,086mで、ロープウェイで手軽に上ることができる。 -
ウォーターフロントにある4人の銅像は、いずれもノーベル平和賞受賞者。
アルバート・ルツーリ(1960年受賞):黒人解放運動指導者、アフリカ民族会議(ANC)第9代議長
デズモンド・ツツ(1984年受賞):元聖公会司祭、反アパルトヘイト人権活動家、神学者フレデリック・ウィレム・デクラーク(1993年受賞):第7代大統領、アパルトヘイト体制の解体に尽力
ネルソン・マンデラ(1993年受賞):黒人解放運動指導者、アフリカ民族会議(ANC)第11代元議長、第8代大統領 -
ウォーターフロントのシティ・サイトシーイングのチケットオフィスで、3日間のホップオン・ホップオフ・バスの乗車券とテーブルマウンテン・ロープウェイ往復券(日付指定なし)を購入。
料金は合計995R(約8,800円)でクレジットカード払い可だった。
9時頃のホップオン・ホップオフ・バスに乗車。 -
本日の14時頃までの予定を再考し、テーブルマウンテンに上るかケープタウンの市内観光にするかの選択肢が考えられたが、明日以降天候が安定する期待も込めて、テーブルマウンテンは明日午前中に回した。
ケープタウンの市内観光は、ボカープ・ウォーキングツアーをメインにしていたので、81ロングストリートのシティ・サイトシーイングのチケットオフィスで10時からのツアーの出発を待った。 -
ボカープ地区はパステルカラーの街並みで知られ、かつてはマレー・クォーターと呼ばれたマレー系イスラム教徒の街である。
治安があまり良くないとの情報があるが、シティ・サイトシーイングが主催する無料の英語ガイドによるウォーキングツアーが、10時発、12時発、14時発の1日3回実施されているので、それに参加すれば比較的安全に観光できるだろうという目論見。 -
英語ガイドの解説は理解できないとしても、単独観光をするよりは安全に街歩きできるので、利用価値は高い。
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イスラム教徒の街なので、モスクが点在する。
緑のミナレットのあるアウワル・モスクは、1794年に南アフリカに建てられた最初のモスクである。 -
10時発のウォーキングツアーは10名程度のゲストは全て欧米系だった。
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イチオシ
伝統的に多民族の文化が入り組む地域で、様々な色彩が壁に用いられた石造りの家屋が建ち並ぶストリートで知られている。
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ウォールアートも見どころのひとつ。
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路地の途中にあるゲート。
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ゲートの壁にケープマレーの生活風景が描かれた様々なアート。
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もともと、1760年代に奴隷としてやってきたマレーシアをはじめ、インドネシアやアフリカ各地から連れてこられた人々へ貸し出されていた。
当時は全ての家屋の色は白に統一されていたという。 -
奴隷たちが自由を勝ち取り家屋の所有が許された際に、自由の象徴として住民によって明るい色彩へ塗り替えられたのだという。
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イチオシ
カラフルな街並みの中にあって、とんがり屋根の塔を持つ落ち着いたデザインのモスクも存在感がある。
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ボカープ地区の街の先にはライオンズヘッドが見える。
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街角でアート作品を販売するアーティスト。
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アート作品といっても、土産として負担にならないコンパクトな作品が主である。
ボカープ地区のインスタ映えする街並みは、アート作品にしたくなる風景があふれている。 -
坂を上って高台の緑地に出た。
公共用地か私有地か判断が難しい場所なので、単独行動で立ち入るのは躊躇してしまうところだ。
こういうところに案内してもらえるのもウォーキングツアーの利点だろう。 -
シグナルヒル近くの急坂の街並み。
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ウォールアートとカラフルな街並み。
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ボカープはアートの街でもある。
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カラフルな街並みの背後にシグナルヒル。
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イチオシ
ボカープ地区は治安があまり良くないとのイメージがあったが、日中歩いている雰囲気では危ない雰囲気はなく、単独で観光してもほとんど問題ないように感じられた。
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ウォーキングツアーの最後に土産店に立ち寄った。
購入を催促される訳ではなく、ウインドショッピングでも何ら問題ない。 -
ウォーキングツアーは約90分で、11:30頃終了し解散となった。
参加費無料のツアーだったので、100R程度のチップを考えていたものの、渡すタイミングを逃してしまった。
シティ・サイトシーイングのチケットオフィスの近くの両替店を案内してもらい、20ドルを両替し320Rを入手。 -
81ロングストリートからホップオン・ホップオフ・バスのレッドルートに乗車。
ホップオン・ホップオフ・バスは、テーブルマウンテン・ロープウェイ乗場を経由する一周約95分のレッドルートとカーステンボッシュやハウトベイを経由する一周約150分のブルールートの主に2ルートある。
いずれも時計回りのみの運行である。
二階の大半がオープントップになっているので、写真撮影に適している。
さらにイアホンでオーディオガイドを聞くことができ、ありがたいことに日本語も選択できる。 -
イチオシ
バスはテーブルマウンテンへと向かう。
オープントップバスは移動の手段のひとつである以上に、乗っているだけで観光できるのが最大のメリット。 -
テーブルマウンテンとは対極ともいえる山容のライオンズヘッド。
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12:10頃、テーブルマウンテン・ロープウェイ乗場に到着。
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ロープウェイは標高差700m以上を片道約5分で移動する。
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テーブルマウンテン・ロープウェイ乗場付近から北側の眺望。
ここで5分以上停車するので、一旦下車して風景を楽しむ時間がある。 -
ライオンズヘッドの山頂付近。
約5時間後にはあの辺にいるはず。
このいかにも険しそうな最後の登りをどんなふうに登るのか、今から楽しみだ。 -
テーブルマウンテン・ロープウェイ乗場で折り返して、バスはキャンプス・ベイへと向かう。
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テーブルマウンテンの西側に周ると、十二使徒と呼ばれる山々が連なる風景に変わる。
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キャンプス・ベイの美しい海岸が見渡せる。
山と海の美しい風景が身近に見られる大都市というのは、世界でもあまり類を見ないように思える。 -
12:30頃、キャンプス・ベイでバスを下車。
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キャンプス・ベイのビーチ。
ロベン島へのボートが欠航しただけあって、やはり波が高い。 -
キャンプス・ベイから見たテーブルマウンテン。
ウォーターフロントから見た山と同じ山とは思えないほど山容が異なる。 -
キャンプス・ベイから北へと歩いて、十二使徒がよく見えるポイントを探した。
砂の斜面に咲くのはキク科のムラサキオグルマ。 -
キャンプス・ベイの北側には岩場の海岸となっている。
海岸とテーブルマウンテンの風景が素晴らしいが、雲が多くなってきた。 -
荒波をバックにエクササイズの動画配信しているのかな?
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イチオシ
反対側にはライオンズヘッド。
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荒波が打ち寄せる大西洋。
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適当なところで折り返しキャンプス・ベイのバス停へと戻る。
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途中で見かけた鳥は、おそらくナイバシャ湖でも見たペリカン目トキ科のハダダトキ。
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雲行きが怪しくなってきたのが気掛かり。
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13:30頃のホップオン・ホップオフ・バスで北へと向かう。
クリフトンビーチ付近は山が海岸に迫っていて、斜面を利用した構造の建物が軒を連ねている。 -
13:50前、ウォーターフロントのひとつ手前のバス停、グリーンポイント・ライトハウスで下車。
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グリーンポイント・パークの真っすぐな園路を歩く。
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並木はデイゴ?
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公園の池で見かけた水鳥の親とひな。
おそらくツル目クイナ科のバン。
日本でも見られ、江戸時代の頃には「三鳥二魚」と呼ばれる5大珍味の1つに数えられていたという。
三鳥二魚とは、鳥=鶴(ツル)、雲雀(ヒバリ)、鷭(バン)、魚=鯛(タイ)、鮟鱇(アンコウ)のこと。 -
14:10頃、アルトナ・ロッジに到着。
移動中にも軽食を摂っていたので、部屋でも軽食で済ませてライオンズヘッドのハイキング準備をしていると、WhatsAppに14:55にピックアップするとの連絡が入っていて、大慌てする。 -
何とか無事ツアーのピックアップには間に合ったものの、アルトナ・ロッジのキーを見失って大ピンチ。
ほかのゲストが送迎車に乗り込むのに座席を跳ね上げた拍子にキーが見つかってひと安心した。
という波乱がありながら、車はライオンズヘッドのトレイルへと向かった。 -
15:30過ぎ、トレイル出発点に到着。
参加したツアーは、GET YOUR GUIDEから予約したThe CapeTown Local が催行するライオンズヘッド・サンセットツアー。
ツアー料金は送迎込みで、約11,600円だった。
https://www.getyourguide.jp/cape-town-l103/cape-town-lion-s-head-sunrise-or-sunset-hike-t590635/?ranking_uuid=73e379e0-6934-45c5-8a5d-49c0e040b4e9 -
ライオンズヘッドのルート図と注意書き。
単独でのトレッキングは原則禁止らしい。
標高差は約370m。 -
トレイルの序盤は、比較的幅広の坂道。
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20分弱上ると、パラグライダーのテイクオフ・バーンがあった。
残念ながら冴えない空模様に変わってしまった。 -
イチオシ
本日のツアー参加者は、シアトルの男性1名、ベルリンの女性1名、ドイツの夫婦(たぶん)1組、イタリア(ベローナとトリエステ)の女性2名、アゼルバイジャン(バクー)の女性1名、そして日本人1名、計8名。
英語を話すガイドが1名。
どう見ても日本人が最年長。
アゼルバイジャンの人ってどんな感じか謎だったが、このメンバーの中で一番ファンキーだった。 -
トレイルは山頂を時計回りに巻くように上って行く。
途中、大西洋側からは洋上にロベン島が見える。 -
トレイルの幅が狭くなり、岩場が多くなってきた。
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そして、いよいよはしご登場。
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振り返ると、シグナルヒルとケープタウンの中心部。
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今度は先ほどより長くて急なはしご。
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実はこんな別ルートもあるが、こちらの方が難易度高そう。
とはいえ、60過ぎの日本人でもなんとか上れた。 -
こんなとこ登って来た。
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下から見ていて、こんなとこ登れるの?と思っていたあたりに差し掛かってきた。
実は下から見るイメージより、意外と難易度はイージー。
関西でいうと、芦屋のロックガーデンとそれほど変わらない難易度かな? -
手で岩をつかみながら上るところもあるので、薄手のグローブをしている方がベター。
実はこういうところが楽しかったりする。 -
17:15頃、ライオンズヘッド山頂に到着。
意外にも山頂は狭くはなかった。
上りで1時間35分くらい要したものの、途中立ち止まってガイドの解説を聞いていた時間が20分以上あった。 -
ガイドお勧めの撮影スポット。
高所恐怖症には難易度高し。てか無理。 -
眼下にはシーポイントの街、洋上にロベン島。
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ケープタウン中心部を見下ろす。
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ライオンズヘッドの山頂で大阪をアピール。
のつもりだったが、グリコのランナーが上げている足は逆だった。 -
ライオンズヘッドの山頂から見た十二使徒。
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山頂での20分近くの滞在はあっという間に過ぎ、下山開始。
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ケープタウンの街にライオンズヘッドの山影。
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下山のルートを上から見下ろすと、なかなかダイナミックな景観。
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イチオシ
十二使徒を夕日が照らす。
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イチオシ
上りでは意外と気付かなかったが、こんな尾根を上って来てたんだ。
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18時頃、平らなところに到着した。
上りではここを通った記憶がないが。 -
ここでしばらくフリータイム。
上空に晴れ間が広がってきた。 -
夕暮れ時のケープタウンの街。
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イチオシ
夕日にハイカーのシルエット。
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空にパラグライダー。
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ライオンズヘッドの北側に周ると、その先にシグナルヒル。
シグナルヒルは夜景スポットとして人気がある。
3日間のホップオン・ホップオフ・バスの乗車券にはシグナルヒルのサンセットバスツアーが含まれている。
ただ、そのツアーはウォーターフロントやロングストリート発着なので、夜に宿まで帰る手段を考える必要がある。 -
まもなくサンセット。
この後、適当な場所でサンセットを待ち、18:40前にサンセットを迎えたが、残念ながら雲に隠れて期待したサンセットにはならなかった。 -
日没後、残照があるうちに先を急ぐ。
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キャンプス・ベイの街に明かりが灯り始めた。
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ライトが必要になる頃には、歩きやすい坂道になっていた。
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右にケープタウンの夜景を見ながら下山。
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イチオシ
ケープタウンの夜景。
19:20頃、トレイルの出発点に到着。
ここで送迎なし組は解散となるが、アプリで呼んだタクシーが来るまで待ってからの解散だった。
こういうところ、気が利いていて安心できる。
結局、ツアー車で送ってもらいアルトナ・ロッジに到着したのは20時頃だった。
サンセットツアーのはずがサンセットが見れなという空模様は残念だったが、ライオンズヘッドのトレイルは絶景の連続で、期待通り面白いコースだった。
ロベン島ツアーは波が高くキャンセルとなったが、明日に期待である。
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この旅行記へのコメント (2)
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- お黙り!さん 2025/11/21 07:02:08
- 絶景ですね
- キートンさん、おはようございます。ボカープ・ウォーキングツアーも凄く良いし、さすが旅の達人ですね。ライオンズヘッドのトレイルも最高ですね。
ライオンズヘッドの山頂で大阪をアピール。
のつもりだったが、グリコのランナーが上げている足は逆だった・・・・ここら辺りが関西人のお茶目なところ。
高所恐怖症には難易度高し。てか無理。・・・・てか?片足でよく立てますね?凄い!!私は高所恐怖症なので、絶対、絶対、絶対無理です。
とっても素晴らしい写真をありがとうございました。マリー
- キートンさん からの返信 2025/11/21 09:09:21
- Re: 絶景ですね
- こんにちは、お黙り!さん。
書き込みありがとうございます。
ケープタウンは治安が良くないイメージがありましたが、行ってみてボカープもライオンズヘッドも危ない雰囲気は感じませんでした。
ツアーを利用しなくても大丈夫だったかなとも思えますが、ライオンズヘッドはツアーだったから夕景や夜景も見れたので良かったです。
ライオンズヘッドは下から見ると上級者コースのように見えましたが、登ってみると意外と子供でも大丈夫レベルでした。
今回訪れたアフリカの訪問地は、いずれも観光客はほとんど欧米人で、日本人だけでなく東洋人はあまり見かけませんでした。
こういうアウェーではなぜか日本や関西をアピールしたくなるのが関西人の習性でしょうか。
片足立ちをしている岩はその前の岩より安全なところだったので、たぶん高所恐怖症でも立てるのではと思います。
ケープタウンではテーブルマウンテンは多くの観光客が上りますが、ライオンズヘッドも凄く面白くてお勧めですよ。
では、また。
キートン
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