2025/09/04 - 2025/09/05
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キートンさん
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2025年の海外旅行先は、2020年に流行病で中止にしたアフリカ。
5年前はそれほど高くなかった航空券が、今は割高になっている。
とはいえ日本発着のアフリカまでの航空券よりも、ソウルや香港などの空港発着にするとなぜか結構価格が抑えられる。
当然関空からそこまでの往復航空券が必要になるものの、それを考慮してもなお安いのである。
ということで、今回の旅は関空~香港と香港~アフリカ都市とアフリカ内移動の3種のチケットで空路移動する計画にしました。
香港は1994年に社員旅行で行って以来2度目。
と言いたいところだけど、香港には入国せずマカオで1泊することにしました。
というのは、その時の社員旅行で香港から日帰りで訪れたマカオの記憶がほとんど失われていることと、世界最長の海上橋といわれる港珠澳大橋を渡ってみたいと思ったから。
マカオといえばラスベガスと並ぶカジノの街。
そこには興味がないので、主に世界遺産となっている歴史地区を観光します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 香港エクスプレス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月4日、関西空港14:25発の香港エクスプレスUO687便から今回の旅が始まる。
香港までは約4時間のフライト。関西国際空港 空港
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都合の良いことに、2025年5月1日~12月31日の間、香港空港からマカオまでの直通バスが片道のみ無料となるキャンペーンを実施中。
https://www.macauhkairportbus.com/news/64
香港空港に到着して「澳門 Macao」の表示を見落とさずに進むと、バスチケットのカウンターがある。
ここでパスポートと搭乗券の提示が必要だった気がする。
18時発のバスチケットと胸あたりに貼る直通バス利用者用のワッペンをもらって、ここからの行き方の説明図(日本語版あり)を見せてくれる。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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チケットカウンターの裏あたりにあるエスカレーターを下りて、シャトルトレインに乗る。
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ワッペンを貼っていると係員が誘導してくれて、待合室で指示があるまで待つように言われる。
直通バスは、乗客わずか数人だけ乗せて出発した。 -
港珠澳大橋は、2018年10月に完成。
香港側にある2つの人工島間約6.7kmの海底トンネルとマカオ側は珠澳口岸人工島まで約28.5kmの橋梁で結ばれている。
2025年時点で世界最長の海上橋である。 -
約40分で珠澳口岸人工島に到着。
そこで初めてマカオ入国審査を通過する。
持参していた香港ドルをマカオパタカに両替しようと思ったが、両替所はすでに閉まっていたので売店で夕食を買って、おつりのマカオパタカを入手した。
珠澳口岸人工島から101Xバスでマカオ中心部へと向かう。
料金は6パタカだが、ちょうどにできなかったので10パタカ支払う。
おつりはもらえない。 -
19:45頃、亞馬喇前地に到着。
北側にはランドマークになっている、グランド・リスボア・マカオ。 -
地下道を通って、ウィン・マカオへと向かう。
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ウィン・マカオ内では吉祥樹と富貴龍というショーが見れると思っていたが、7月14日から9月26日まで休止らしい。
吉祥樹 劇場・ホール・ショー
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ウィン・マカオ前の人工池では、夜は20分毎にパフォーマンスレイクという噴水ショーが行われる。
表演湖 (パフォーマンス レイク) 劇場・ホール・ショー
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毎回BGMが変わるようなのだが、この回は「Holding Out for a Hero」(麻倉未稀のカバー曲は「ヒーロー」)だった。
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海外の噴水ショーをいくつか見たが、火炎の演出は初めて見たかも。
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20:40頃、ホリデーイン・エキスプレス・イン・マカオ・シティセンターにチェックイン。
部屋のテレビはNHKも選曲できた。 -
部屋は結構広め。
agodaで予約し、1泊朝食付9300円だった。
マカオは安宿がなく、1泊1万円未満でこのクオリティの部屋が確保できたのはラッキーだったかも。 -
ペットボトル2本サービス。
冷蔵庫、ポットあり。
夕食は先ほど購入したカップ麺などで済ませた。ホリデイ イン エクスプレス マカオ シティ センター バイ IHG ホテル
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洗面、シャワー、トイレも広めで清潔感がある。
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翌9月5日。
ホリデーイン・エキスプレス・イン・マカオ・シティセンターの朝食は7時から。
ホットミールがあるのはありがたい。 -
本日の朝食。
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荷物をフロントに預けて、8:15頃に出発。
写真中央右寄りがホリデーイン・エキスプレス・イン・マカオ・シティセンター。 -
グランド・リスボア・マカオの手前で右にカーブすると、南湾花園がある。
スペインのカスティーリャのフランシスコ会の修道士たちが1580年にこの場所に建てた修道院と関係があり、今でも「カスティーリャ人の庭」と呼ばれているという。加思欄花園 (南湾花園) 広場・公園
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8:30頃、1622年頃に創建されたという大堂(カテドラル)に到着。
しかし、工事中のようで入場できず。マカオ聖母降誕大聖堂 (カテドラル)/大堂広場 寺院・教会
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マカオ歴史地区の中心ともいえるセナド広場へ。
波模様の石畳が印象的。
金曜日8時半過ぎの広場は、まだ人影は少なめ。 -
イチオシ
セナド広場を囲むようにコロニアルな建物が建ち並ぶ。
セナド広場 広場・公園
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セナド広場の正面に建つ市政署(民政総署)。
1784年に建設されたという政府の行政機関である。
何度かの改築を重ね、1940年に現在の姿となっている。 -
市政署(民政総署)は、まだ内部見学できないものの、ロビーから奥への階段を上って行けた。
市政署 (市政署大樓) 建造物
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中二階から上は左右両側に分かれての階段となっている。
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奥の中庭。
ファサードにもあったウサギのキャラの飾りつけは何を意味しているか不明。 -
市政署横の坂を上って行くと、聖ヨセフ修道院(正面)とロバート・ホートン図書館(右)がある。
聖ヨセフ修道院は見学不可。 -
ロバート・ホートン図書館は、もともと1840年代香港で実業家として成功したロバート・ホートンが別荘としていた洋館である。
ロバート ホー トン図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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現在はマカオ最大の図書館として公開されている。
洋館の裏は現代風に増設されている。
一般の観光客は、建物の一部と庭園部分が見学できるようだ。 -
洋風の庭園。
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イチオシ
世界遺産に指定されている施設は多くが10時からのオープンなので、すでに入場できる聖ローレンス教会を訪れた。
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1600年代半ばにイエスズ会が創建した、マカオで最も古い教会のひとつ。
現在の建物は1864年に再建されたもの。 -
祭壇部分。
壁が黄色、天井が青のいずれもパステルカラーの色調。聖ローレンス教会 寺院・教会
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祭壇中央に聖ローレンス像とそれを囲むステンドグラス。
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身廊から見た拝廊。
側部のステンドグラスはキリストの生涯が描かれているという。 -
聖ローレンス教会で10時前までゆっくりした後、教会前の通りをさらに進み、ウオールアートの特徴的な建物の角を右に折れて路地に入る。
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鄭家屋敷の入口は通り沿いではなく、路地を少し入った所にある。
10時オープンと同時に入場。
マカオ歴史地区の主な施設は、ほとんどが入場無料なのがありがたい。 -
中国式の円形の入口。
鄭家屋敷は、1869~1881年にかけて建てられた、著名な思想家である鄭觀應(ていかんおう)の屋敷跡。
総面積4000㎡、60以上の部屋を持つマカオ最大規模の住宅建築である。 -
中庭とそれを取り囲む回廊。
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伝統的な広東の住居の造りを踏襲しつつ、随所にインドや西洋のデザイン装飾を取り入れているという。
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最奥部にある餘慶堂。
鄭家屋敷 (鄭家大屋) 建造物
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風水を意識したような建築である。
鄭家屋敷は結構見ごたえがあり、20分以上の見学時間を要した。 -
鄭家屋敷で折り返して、階段を上った高台にある聖ヨセフ聖堂を訪れた。
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イエスズ会宣教師の育成を目的に1728年に建てられた聖ヨセフ修道院に隣接して、1758年に建設された教会である。
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マカオでは珍しくドーム型の天井を持ち、ドーム中央にはイエスズ会の紋章が描かれている。
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イチオシ
拝廊の上部に立派なパイプオルガン、その下部の柱がらせん形なのがユニーク。
聖ヨセフ修道院および聖堂 寺院・教会
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来た道を戻って、パステルグリーンが印象的なドン・ペドロ5世劇場。
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劇場の1階部分。
現在もオペラ劇場として使用されているが、見学のみの観光客はこれより先は立ち入り禁止。 -
劇場の2階部分。
1860年、ポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念し、マカオ在住ポルトガル人の共同出資で建てられた。 -
マカオ在住ポルトガル人の社交場・文化の象徴的な意味を持つ名所である。
ドン ペドロ5世劇場 現代・近代建築
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ドン・ペドロ5世劇場と道を挟んで建つのは聖オーガスチン教会。
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聖オーガスチン教会は、1586年にスペインよりやって来たオーガスティン派修道士によって創建され、後にポルトガル人イエスズ会に継承された。
1874年に改修され現在の姿となった。 -
マカオで最も有名なキリスト教行事であるパッソス聖体行列では、四旬節(復活祭の40日間)の最初の日曜日に、この教会のキリスト像を信者たちが担いで大堂(カテドラル)まで運び、翌日に戻って来るという。
聖オーガスチン教会 寺院・教会
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側廊のキリスト像と講壇。
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11:10頃に市政署(民政総署)に戻ってみると、1階で抗日戦争勝利80周年「団結救国永続和平・抗戦影像文学特展」という企画展が行われていた。
市政署 (市政署大樓) 建造物
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展示されている写真の中には、「上海南駅の赤ん坊」として知られるものもあった。
これは「ライフ」誌の1937年10月4日号に掲載され、アメリカの世論に大きな影響を与えた一方で演出写真ではないかとの疑惑も持たれた。
第二次上海事変で日本軍に爆撃された時の写真で、「史上最も成功したプロパガンダ作品の一つ」とも評される画像である。
特別行政区とはいえ、やはりここは中国なのだなと感じさせる企画展だった。 -
市政署(民政総署)の2階は、現在も公式行事で使われているといわれる会議室となっている。
窓からはセナド広場が見渡せるものの、レース生地のカーテン越しでしか見れない。 -
イチオシ
11:15頃のセナド広場。
意外と観光客は多くない。
噴水はメンテナンス中?セナド広場 広場・公園
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セナド広場に面して建つ仁慈堂大楼。
1569年にマカオ司教の要望で建てられ、初期マカオを代表する医療・慈善活動を目的とする建築物であったという。
ガイドブックには博物館になっているとの情報だったが、1階2階ともに薬局となっているほかは、博物館らしき部分は見つけられなかった。 -
イチオシ
セナド広場の奥に建つ、バロック様式のファサードが美しい聖ドミニコ教会。
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1587年、メキシコのアカプルコからやってきた3人のスペイン人ドミニコ会聖職者によって設立された。
改装工事の末、1997年に再オープンした。聖ドミニコ教会 寺院・教会
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祭壇の中央には聖母子像があり、左右には木や象牙を彫ってつくられた聖人の像がある。
博物館が併設されているようだが、気付かずスルーしてしまった。 -
セナド広場から聖ポール天主堂跡へ向かうにしたがって人通りが増えてきた。
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聖ポール天主堂は、1835年の火災で焼失し、現在はファサードだけが残っている。
アーチ型の窓の向こうに青空が見えるところが、独特な光景にしている。 -
戀愛巷と呼ばれる、聖ポール天主堂跡を斜め左から見る路地。
戀愛巷 散歩・街歩き
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聖ポール天主堂は、1602年から1640年にイエズス会によって建設され、アジア最大級のカトリック教会だった。
バテレン追放令によって日本を離れたキリシタンが、天主堂の彫刻の製作にも参加したといわれる。 -
中段に並ぶ4体のイエスズ会の聖人像のうち、右から2人目は日本史でもおなじみのフランシスコ・ザビエルである。
その上部には、7つの龍の頭を持つ悪魔とそれを踏みつける聖母が彫られている。聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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聖ポール天主堂跡の左後方には、神童ナーチャを奉るため1888年に建立されたナーチャ廟がある。
そのすぐ横の旧城壁も世界遺産に登録されているという。ナーチャ廟 寺院・教会
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11:50頃、モンテの砦にあるマカオ博物館に入場。
入場料は15パタカ。
香港ドルで支払いは不可だったので、クレジットカードで支払いした。 -
ポルトガル人が開発したキャラベル船またはナウ船。
1487年に南アフリカ、1498年にインド、1513年に中国に到達し、1543年日本に到達した最初のヨーロッパ人となった。
ちなみにその場所は種子島、置き土産は鉄砲だった。 -
1522年にポルトガル人が中国を訪問することを禁じる皇帝勅令が発布されたにもかかわらず、その後数十年間にわたり、中国沿岸の各地、特にランパカオ(1549年、1560年)や上川島(1550年~1552年、1554年)といった場所で、非公式の交易が盛んに続けられていた。
ポルトガル人は難破で濡れた荷物を乾燥させるという理由でマカオの海岸に上陸した。
1557年、ポルトガル人がマカオに居留することが許された。
以後、ポルトガルはマカオを拠点として中国、さらに日本との交易を行っていった。 -
16世紀~18世紀の貿易船の1/5スケール断面模型。
船の安定性を高めるため、重いものを下部に積む工夫がされている。 -
蓮峰廟のジオラマ。
1592年に建立された、マカオ三大古廟のひとつ。
中国の役人がマカオのポルトガル役人と会談していた場所。
1839年、ここで中国の総督であった林則徐がアヘン撲滅のためにポルトガルの官吏に協力を要請した。 -
コロニアルな街並みが原寸大で再現されている。
マカオ博物館 (澳門博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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「爆竹業」と表示されているが、おそらく花火産業のこと。
1920年代にマカオの花火産業は急速に発展したという。
ただ中華系は日本でいう爆竹も祭りなどでよく使われているイメージがある。 -
ポルトガル人の裕福な家庭のダイニング。かな?
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今朝、最初に通った南湾花園(カスティーリャ人の庭)のジオラマ。
スペインのカスティーリャのフランシスコ会の修道士たちが1580年に建てた修道院が中央にある。
このジオラマからすると、グランド・リスボア・マカオがあるあたりは、もともと海だったらしい。 -
12:30頃にマカオ博物館の見学を終えた。
結構見ごたえのある博物館だった。
モンテの砦の日陰で軽食を摂った後、モンテの砦を時計回りに歩いた。
モンテの砦は高台となっているので。360°見晴らしが良い。 -
東には遠方の高台にギア灯台と要塞が見える。
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南にはランドマークともいうべきグランド・リスボア・マカオが見える。
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砦に並ぶ大砲。
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南西方向、マカオタワーも見える。
世界遺産の多くはこの方向のエリアにある。 -
イチオシ
城壁の下は緩めの緑地に遊歩道が通っている。
モンテの砦 (大炮台) 史跡・遺跡
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西側に運河があり、その向こうは中国本土になっている。
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ファサードだけが残る聖ポール天主堂跡を見下ろす。
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イチオシ
聖ポール天主堂跡を後にして、ホリデーイン・エキスプレス・イン・マカオ・シティセンターへと戻る。
マカオ歴史地区で世界遺産に認定されているのは22の歴史的建築物と8つの広場の計30箇所。
そのうち6割くらいは見学できたかな?
万博のパビリオン巡りにも少し似ているが、並ばなくて入場できるのが大きな違い。てか、メリット。 -
その途中で、いかにも香港に似たマカオの街並みに出会う。
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階段を彩るアート。
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古い高層住宅の間に現れたグランド・リスボア・マカオ。
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ホリデーイン・エキスプレス・イン・マカオ・シティセンターに預けていた荷物をピックアップして、亞馬喇前地のバス停で101Xバスを待つ。
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グランド・リスボア・マカオをよく見ると、清掃か何かの作業中のようだった。
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イチオシ
東には、リスボア(左)とウィン・マカオ(右)。
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101Xバスに乗って約25分、14:30過ぎに珠澳口岸人工島のターミナルに到着。
香港空港への直通バスは事前に16時発の便をネット予約していた。
料金は280HKD(約5500円)と結構高額だが、120HKDの香港出国税が空港で還付されるので、実質160HKDとなる。
出発の45分前までにチェックインを済ますようにとバウチャーに書かれていたが、それにもかなり余裕があったので待合室で軽食を摂りながらくつろいだ。 -
マカオ出国審査を通過して直通バスのチェックインをしようとしたところ、パスポートのほかにフライトのeチケットの提示を求められた。
往路がドバイ経由のザンジバル(タンザニア)行きだったので、タンザニアビザとザンジバル入国に必要な保険の加入証の提示も求められた。
よく考えてみれば、香港には入出国しないので、搭乗券をもらう機会はここでしかなかったわけだ。
バスに乗るまで想像以上にめんどくさかったが、無事ザンジバルまでの2フライトの搭乗券を受け取ることができた。 -
再び世界最長の海上橋を渡る。
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香港は凄い人口密集地のイメージがあるが、地形は山がちで手付かずの自然が残っているエリアもあるようだ。
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今日は概ね晴れで気温も高く観光には暑すぎたが、それでも大阪よりはましだった。
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直通バスのチェックイン時に渡された香港出国税払い戻しの書類をここで提出し、無事120HKDをゲット。
この後、空港内の両替所で手持ちの香港ドルと合わせて180HKDを両替して、米ドルで21ドルとなった。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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香港からのアフリカ往復はエミレーツ航空で、19:00発ドバイ行きEK383便。
いよいよアフリカへの旅が始まる。
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