2025/09/18 - 2025/09/20
10位(同エリア72件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
2025/09/18
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アルトナ・ロッジ
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BEAU CONSTANTIA
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ハウト・ベイ
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アルトナ・ロッジ
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このアフリカ旅もついに観光最終日。
本日もケープタウン観光で締めくくります。
昨日までにシティ・サイトシーイングのホップオン・ホップオフ・バスでレッドルートを2周したので、本日はブルールートに乗車。
ブルールートはテーブルマウンテンの外側を周回する大回りのルート。
カーステンボッシュ植物園やハウト・ベイを経由し、乗り換えればワインの産地グルート・コンスタンシアにも行けます。
帰りの便はケープタウン国際空港18:25発のフライトなので、観光は15時過ぎ頃まで。
限られた時間で観光を楽しみます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空 ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アルトナ・ロッジで最後の朝食。
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アルトナ・ロッジに荷物を預けてチェックアウト。
ウォーターフロント9時発のホップオン・ホップオフ・バスのブルールートに乗車。 -
途中までブルールートとレッドルートは同じコースをたどる。
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空に広告宣伝のセスナ機?
着陸する時どうするのだろう。
直前に切り離す? -
テーブルマウンテンの東側を走ると、山腹にギリシャ神殿のような建造物が見えた。
ケープ植民地の首相であったセシル・ローズの記念碑、ローズ・メモリアル。
セシル・ローズは1890年にケープ植民地首相となり、後のアパルトヘイトの原型ともいわれるグレン・グレイ法を制定した。 -
ケープタウン大学もテーブルマウンテンの東側に立地する。
1829年に創設され、南アフリカ共和国最古であるだけでなく、サハラ以南のアフリカ最古の大学である。
QS世界大学ランキング、THE世界大学ランキング、世界大学学術ランキングにおいてアフリカの大学で最高の評価を得ているという。 -
9:45頃、カーステンボッシュ植物園に到着。
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カーステンボッシュ植物園は、1913年に設立されたアフリカで最も古い植物園のひとつである。
入場料は250R(約2,200円)、クレジットカード払い可。 -
カーステンボッシュ植物園に入場すると、珍しく、というかこの旅で初めて日本人団体客に出会った。
どこのツアーなのか聞くと、ピースボートで世界一周中なのだという。
ナイロビのRAHA KENYA以来、久しぶりに日本語での会話だった。 -
ナマクアランド・デイジーなどの南アフリカ原産のキンセンカ属の植物の花畑。
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こちらはキバナコスモスの花畑。
カーステンボッシュ植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ケープポイント付近でも見かけたオステオスペルマム。
日本でも流通しているアフリカ南部原産のキク科で、アフリカキンセンカとも呼ばれる。 -
南アフリカ原産のゴクラクチョウカ(極楽鳥花)。
ガクがオレンジ色、花弁が青で色鮮やかさと、形状が鳥を思わせるところから、その名がある。 -
カーステンボッシュ植物園は広大で、約9,000種類の植物が栽培、研究されているという。
テーブルマウンテンのすそ野に位置しているのである程度の勾配がある。
なのでこの植物園の見学はちょっとしたハイキングといった感じである。 -
南アフリカ原産のリュウコスペルマム、別名ピンクッションとも呼ばれる。
オーストラリアで改良された品種が出回っていて、日本では切り花の状態で多く流通しているため、苗を入手する機会か限られる。 -
南アフリカ共和国の国花であるヤマモガシ科のキングプロテア。
まだ蕾か花が完全に開いていない状態。 -
イチオシ
キングプロテアの花はプロテアの中でも最大の頭状花で、直径約20cmにもなる。
カーステンボッシュ植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ゼラニウムの一種。
フウロソウ科ペラルゴニウム(テンジクアオイ)属の多年草である。
ほとんどの園芸種は、南アフリカ原産のいくつかの原種の交配によって作成されたもので、約20の種から数千の品種が作られている。 -
南部アフリカ原産で、日本には明治時代に渡来したとされているクンシラン。
ラン科ではなくヒガンバナ科に属する。 -
園内には、創立100周年を記念して造られた全長130メートルのキャノピー・ウォークウェイがある。
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イチオシ
キャノピー・ウォークウェイからは、高木の上部を近くで観察できる。
朱色の花はグリーンポイント・パークで並木になっていたデイゴで、coral treeと表記されていた。 -
森林の中を通るキャノピー・ウォークウェイ。
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ブラベジュム・ステラティフォリウム(ワイルドアーモンド)の巨木。
ケープ植民地を建設したオランダの植民地監督ヤン・ファン・リーベックが、先住民のコイコイ人(ホッテントット)と入植地の境界に生垣として植えられたことで知られる。
ヤン・ファン・リーベックは、1642年にオランダ東インド会社から長崎の出島に派遣された人物でもある。 -
「フィンボス」と呼ばれる、世界六大植物区のひとつであるケープ植物区に見られる特有の植生に関する展示。
世界六大植物区の中では極狭いエリアだが、面積あたりの豊かさという点では随一で、約5000種の固有種を含む8000種以上の植物からなるという点で熱帯雨林の植物多様性を上回っているという。 -
花畑に現れたホロホロチョウ。
植物園内では、ケープヒヨドリ、ハダダトキ、エジプトガンなども見られた。 -
カーステンボッシュ植物園の見学を2時間弱で終え、11:40頃のホップオン・ホップオフ・バスでコンスタンシア・ネックに移動。
ここからグルート・コンスタンシアへのホップオン・ホップオフ・バスに乗り継ぐことができるのだが、そこに行くほど時間の余裕はない。 -
ケープタウン近郊はワインの産地としても知られる。
ステレンボッシュやフランシュフックなどの地域が有名だが、コンスタンシアはケープタウンの中心地から近く、ホップオン・ホップオフ・バスでのアクセスが可能である。
コンスタンシア・ネックからすぐの場所にBEAU CONSTANTIAというワイナリーがある。 -
wine tasting の案内標識に従って進む。
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展望の良さそうなこの建物でテイスティングができるようだ。
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Pas de Nom Tasting が最もお手軽価格。
95R(約800円)で3種類のワインが試飲できる。
Pas de Nom (パ・ド・ノム)とはワインの銘柄らしい。 -
まずは、White 2024を試飲。
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ワインの味がどうのこうの言う資格も才能もない。
ただ、ブドウ畑が見渡せるこのロケーションが素晴らしいのは間違いない。 -
二番目は、Creative Batch 2024。
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イチオシ
青空とブドウ畑の山をバックに。
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最後は、Constantia Red 2021。
テイスティングという意味ではノーコメントだが、ワインなのでこれくらいの量で3種類の試飲はちょうど良い感じ。
これ以上飲むと、後の行動に支障が出る可能性がある。 -
イチオシ
何といっても高台にあるので、見晴らしが最高なのである。
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記念撮影に良さそうなビューポイント。
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南アフリカでワイン造りが始まったのは古く、サイモン・ファン・デル・ステルが所有していたグルートコンスタンシアの農場で1685年に始まった。
ワイン造りにおいては、アメリカ(1769年)やオーストラリア(1788年)と比べても100年近く古い歴史があるという事になる。 -
たかがテイスティングでほろ酔い気分になり、13時過ぎのホップオン・ホップオフ・バスに乗車。
空模様も良くなってきた。
思えばケープタウンに到着した日も快晴だったが、帰る頃になって行楽日和って、まあよくあるパターン。 -
バスはハウト・ベイの街に入ってきた。
ホップオン・ホップオフ・バスのオーディオガイドによると、ハウト・ベイは富裕層と貧困層の格差が大きな街らしい。
貧困層エリアにはバラックのような家屋も見られる。 -
ハウト・ベイは、17世紀にオランダが植民地を広げるための資材として、木を切り積み出しが行われていた街で、現在は漁業が盛んな港町となっている。
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ハウト・ベイで下車するつもりはなかったが、トイレに行きたくなったので下車。
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海辺のレストランのトイレを拝借。
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ハウト・ベイも風光明媚な街である。
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海に向いた大砲のある風景。
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ハウト・ベイのバス停付近にはアートギャラリーがあった。
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動物のアートが多いところがアフリカっぽい。
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外にはウォールアートも。
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動物の置物。
これは観光客向けのお土産店。 -
イチオシ
14時過ぎのホップオン・ホップオフ・バスに乗車。
左に大西洋岸の絶景を見ながら走る。 -
キャンプス・ベイに向かって走る。
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十二使徒を眺めながら爽快なドライブルートを行く。
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イチオシ
これって世界有数の絶景シーサイドルートじゃなかろうか。
しかもオープントップバスでこんな絶景ルートを体験できるのは世界でも唯一無二かもしれない。 -
イチオシ
キャンプス・ベイを過ぎ、レッドルートでも停車したポイントから見た十二使徒。
やっぱり天気が良いと映えが違うわ。
晴れの日のホップオン・ホップオフ・バスのブルールートは最高!
絶対お勧めです。 -
シー・ポイントは相当海風が強いらしく、木の傾き具合が半端ない。
パタゴニアでもこんな木を見た記憶があるが、こっちの方が極端。
それを車の日よけにしているところがまたユニーク。 -
右側の木は逆に海側に傾いている。
バスのオーディオガイドによると、強風が建物に当たってはね返るのでそうなるのだとか。
ホンマかいな、と思うような理論だが、ほかに理由が見つからない。 -
今日もグリーンポイント・ライトハウスで下車。
青空に映えるライトハウス。
ちなみに、ライトハウスとは灯台のこと。 -
グリーンポイント・パークから見た、シグナルヒルとライオンズヘッド。
ケープタウンで最も晴れて欲しかった、ケープポイント&ペンギンツアー、ライオンズヘッドのサンセットツアー、テーブルマウンテンハイキングがことごとく天候に恵まれなかったって何なん?
それもまた、旅のリアルか・・・ -
左にはゴルフコースとケープタウン・スタジアム。
ケープタウン・スタジアムは2010 FIFAワールドカップでも使用された。 -
宿泊していたアルトナ・ロッジがある通り。
比較的治安の良い住宅地である。
15:15頃アルトナ・ロッジで荷物をピックアップして、恥ずかしながらここで初めてウーバータクシーを呼んでみた。 -
無事ウーバータクシーに乗車。
空港までのタクシー料金は165R(約1,450円)。
名残惜しいけど、これでケープタウンともお別れ。 -
16:20頃、ケープタウン国際空港に到着。
18:25発のEK771便でドバイへ。ケープタウン国際空港 (CPT) 空港
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評価の高いエミレーツ航空の機内食。
約9時間半のフライトで2食だった。 -
9月19日の未明にドバイ国際空港に到着。
乗り継ぎ時間が4時間以上あったので、プライオリティパスでこの旅初めてラウンジを使用。ドバイ国際空港 (DXB) 空港
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ここでしっかり食事をしておこうと思っていたが、機内食を食べてからあまり時間が経っていなかったので、軽めの食事にした。
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ドバイ国際空港10:00発香港行きEK380便は意外にすいていた。
横2席は空席だったので3席独り占めできる状況だった。
つまり、3席使って寝ることもできたのだが、こんな状況は今まで記憶がなく、それがマナーとしてどうなのかと感じたのでやめにした。 -
エミレーツ航空で見れる洋画は、日本語字幕は選択できなかったが日本語吹き替えは選択できた。
特に見たい洋画はなかったので、往路で「雨に唄えば」という古い映画を見てみたが、吹き替えがあまりにもむごかったので、ほかは全て邦画を見ることにした。
往路では「PERFECT DAYS」と「ゴジラ-1.0」を見た。
復路では何の予備知識のない3作品、「ショウタイムセブン」、「大きな玉ねぎの下で」、「35年目のラブレター」を見た。
特に気に入った作品はなかったものの、どの作品も移動時間に楽しむには見る価値があった。
ただ、夫婦役の鶴瓶と原田知世というキャスティングは、歳の差の違和感があるのが残念だった。 -
ドバイ~香港間のフライトは約8時間。
機内食は1食とさらに軽食が出たと記憶する。 -
香港国際空港には22時前に到着。
香港~関空間はピーチ航空で、ここまでのエミレーツ航空とは別の予約だったので、一度香港に入国する必要があった。
出発ロビーで3:00発のMM060便を確認してみたが見当たらず、ネットで調べてみると欠航となっていた。
ピーチ航空のカウンターに行ってみると、やはり欠航のようで、それより早い0:55発のMM068便に振り替える手続きをしてもらった。
エミレーツとピーチが違うチケットだったので、乗り継ぎ時間を約5時間と長めにとったことで、結局それより早く帰国できることになった。
関空からアフリカまでひとまとめのチケットにすると結構割高で、関空~香港と香港~アフリカに分けた方が安かったので、こういう旅程としていた。 -
9月20日の明け方、無事関西国際空港に到着。
アフリカの旅は公共交通の便や治安の問題で行動範囲や時間に制約があって、今までの旅より観光の密度という意味では濃いとはいえない旅となった。
とはいえ、サファリをはじめ、ほかではなかなか体験できないようなアクティビティや独特の街の雰囲気など、今までの旅とは違った特別の意味を持つ旅となった。
円安の影響もあり、総額約65万円と過去最高額の旅となったものの、それを考慮しても満足度はまずまずの旅だった。
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