2025/07/18 - 2025/07/20
98位(同エリア1813件中)
FBRUN'Z(エフビーランズ)さん
- FBRUN'Z(エフビーランズ)さんTOP
- 旅行記212冊
- クチコミ30件
- Q&A回答1件
- 264,673アクセス
- フォロワー141人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
立山黒部アルペンルートの拠点となっている室堂より日本百名山<剱岳>・<立山>をテント2泊して縦走登山。先ず<剱岳>は、古くから<針山地獄>恐れられ、現代では「岩と鎖の山」として知られ、険しい岩稜とスリル満点の鎖場が続く日本屈指のアルパインルートです。日本百名山の中で最難関登山と言っても過言でないため、登山者の挑戦心をかき立てる山であり、山岳信仰の歴史も深い。私の日本百名山70座目の山旅記録。
【剱岳データ】標高2,999m。富山県立山町に位置し、立山連峰の名峰。日本有数の岩稜帯で、<カニノタテバイ><カニノヨコバイ>に代表されるように登山の難易度が非常に高い。
【アクセス・登山コース】
<アクセス>深夜、乗用車で扇沢へ。そこから6:30発の立山黒部アルペンルートを乗継、室堂へ向かう。①~④は、予約開始初日に手配済みでした。
①扇沢~黒部ダム : 関電トンネル電気バス・15分・3,200円
②黒部湖~黒部平 : 黒部ケーブルカー・5分・2,080円
③黒部平~大観峰 : 立山ロープウェイ・7分・3,060円
④大観峰~室堂 : 立山トンネル電気バス・10分・3,960円
料金合計は、往復・大人・税込で12,300円です。往復で購入した方が、割安です。室堂ターミナルから山行開始です。
<登山コース>1日目:室堂からベースキャンプ宿営地の剱沢キャンプ場へ向かいます。室堂ターミナル⇒みくりが池温泉⇒雷鳥荘⇒雷鳥沢キャンプ場⇒剱前小屋⇒剱沢キャンプ場・テント泊1泊目。2日目:剱沢キャンプ場より剱山荘から別山尾根コースで剱岳山頂へアタック。カニのタテバイ・ヨコバイなどの鎖場を通過。下山もピストンルート。上級者向けルートなっています。剱沢キャンプ場まで戻り、テント2泊目。3日目:早朝にテントを撤収、立山3山縦走へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2025.07.19(土)03:45 長野・扇沢 有料駐車場
00:20 山仲間の待つ群馬・前橋駅より一般道と高速道路を使い、約3時間で到着。この段階で、無料駐車場は満車。ギリギリ有料駐車場に滑り込む。例年以上の駐車代数で多くの登山者が始発の立山黒部アルペンルートを狙う。扇沢 自然・景勝地
-
05:25 扇沢駅
1時間程車中で仮眠の後、簡単に朝食・登山準備をして、もう一人の山仲間の待つ扇沢駅に向かう。扇沢レストハウス グルメ・レストラン
-
扇沢駅
立山黒部アルペンルートのきっぷ売り場の前には、当日券購入の長蛇の列が出来ています。我々3名は予約WebをしてQRコードをゲットしていたので、ガラガラのWebきっぷ専用販売機で予約きっぷを本発行するだけです。事前Web予約は必須です。扇沢 自然・景勝地
-
立山黒部アルペンルートきっぷ
扇沢 ⇔ 室堂 の予約Webきっぷ・往復券は、乗車日より5日間 1回限り有効。WEb予約だと始発時間6:30を予約できます。料金12,300円なので、紛失出来ません。 -
05:50 関電トンネル電気バス改札口
もう既に多くの登山者が、06:30始発に乗車するため並びます。当日券購入者は、この列より後となります。06:20より乗車開始。扇沢駅 ドリンクコーナー グルメ・レストラン
-
06:45 黒部ダム駅到着。
トロバスと呼ばれ、54年間親しまれてきた関電トンネルトロリーバスが2018年で運行を終了。2019年新登場の電気バスは、トロリーバスと同様にCO2を排出しないエコナ乗り物。下車したら涼しいを通り越して「寒い」。黒部ダム 名所・史跡
-
06:45 黒部ダム駅。
立山・室堂方向出口に向かいます。黒部ダム 名所・史跡
-
黒部ダム駅
トンネルの中を歩いていると、外部の光が見えてくる。登山者のバックパックは大荷物です。 -
06:49 黒部ダム堤上
トンネルを出ると黒部ダム堤上・銘板に出る。この日は、朝から好天です。標高は、1,545mです。黒部ダム 名所・史跡
-
イチオシ
黒部ダム堤上
夏の立山黒部アルペンルートは、迫力満点の黒部ダム放水が魅力。この時期だけの絶景で、毎秒10t以上の水が霧状となり観光放水している様子は圧巻。
ユーチューブ:FBRUN'Z撮影(音声あり)
https://youtu.be/E4V9FC23YVE黒部ダム観光放水~ダイナミックな放水と大自然のパノラマ~ 祭り・イベント
-
黒部ダム堤上
堤の上をひたすら歩き続け、黒部ケーブルカーに向かいます。湖面は、エメラルドグリーンです。黒部ダム観光放水~ダイナミックな放水と大自然のパノラマ~ 祭り・イベント
-
07:05 黒部ケーブルカーのりば到着。
ダムにおける記念撮影も最小限に、ここまで歩いてきたが、既に長蛇の列です。黒部ケーブルカー 乗り物
-
黒部ケーブルカーのりば
次の乗車時間07:20のケーブルカーの案内です。黒部ケーブルカー 乗り物
-
黒部ケーブルカーのりば
ゆっくり・ゆっくりプラットホームにカーブルカーが入線です。向かい合わせの4人用ボックスに着席。非常に窮屈な座席で、大型のバックパックを膝の上に載せて座ります。黒部ケーブルカー 乗り物
-
07:33 黒部平駅に到着。
黒部ケーブルカーで座れない方は、立ったまま乗車です。黒部平 自然・景勝地
-
07:34 立山ロープウェイ・黒部平駅到着。
黒部平~大観峰 間を7分で結ぶ立山ロープウェイは総延長1.7kmで、途中に支柱が1本もない日本最長のワンスパン方式。別名「動く展望台」とも呼ばれ、標高差500mを登意外と定員:81人と多いここに驚きです。黒部平 自然・景勝地
-
07:50 立山トンネル電気バス・大観峰駅に到着。
気温は、9.1℃でした。大観峰 (大観峰展望台) 名所・史跡
-
立山トンネル電気バス
2025.4.15から運行開始した立山トンネル電気バスは、立山黒部アルペンルートの大観峰~室堂間を結ぶ新たな乗り物としてです。大観峰 (大観峰展望台) 名所・史跡
-
立山トンネル電気バス
トンネル工事で難関箇所となった毎秒660L(水深400mの水圧相当)もの地下水と大量の土砂が噴き出した「破砕帯」は、距離わずか80メートルを7ヶ月の苦闘の末に突破したそうです。その部分を、トンネル内照明が青色となっています。立山トンネルトロリーバス 乗り物
-
イチオシ
08:14 日本百名山<立山>
室堂の正面に聳え立つ<立山>。扇沢の始発を乗継ぎ、1時間44分。ここはこの登山の最終日に縦走を予定。そちらの山旅を参照下さい。室堂ターミナル 自然・景勝地
-
イチオシ
みくりが池
室堂より散策路を歩き、間もなく大きなエメラルドグリーンの「みくりが池」に出る。みくりが池は、立山の火山活動で生まれた火口跡に水がたまった湖。標高2405m、周囲630m、深さ16mと室堂平では最大。一年の半分は氷結しており、初夏でも残雪を浮かべている。この日は、風がなく、水面に小波が立たず、日本百名山<立山>の主峰・雄山が水面に反射され、逆さ雄山を拝むことが出来ました。非常にラッキーです。みくりが池 自然・景勝地
-
雷鳥沢キャンプ場
みくりが池の畔より高低差200m下ると、「雷鳥沢キャンプ場」に出ます。既に多くのテントが設営されています。雷鳥沢キャンプ場 キャンプ場
-
雷鳥沢キャンプ場
キャンプ場の中を通過する登山道を進み、写真の稜線を登り、次の通過ポイントである「剱御前小舎」を目指します。雷鳥沢キャンプ場 キャンプ場
-
11:16 剱御前小舎
剱御前小舎は、釼岳を眼下に望む稜線上の標高2,760mに位置し、室堂からの登りは約3時間。剱御前小舎 宿・ホテル
-
剱御前小舎前
剱岳が見えてきました。会社の山仲間で、剱岳・立山登山隊を結成。一人は剱岳3回目登山、もう一人は剱岳2回目と経験者にサポートして貰い、初登頂を目指します。剱御前小舎 宿・ホテル
-
剱沢キャンプ場に向け、どんどん下ります。剱岳の山容が大きくなります。
剱御前小舎 宿・ホテル
-
12:30 剱沢キャンプ場に到着し、テント設営。
剱沢キャンプ場は、北アルプス立山連峰の剱岳の登山拠点として、最高の場所に位置するテント場です。テント泊・1張・1名1,000円。2泊予定につき2,000円をキャンプ場管理事務所に納めます。水場は、近くにあり、WCは雪渓を渡りバイオWC・汲み取りWCの2か所ある。売店は、少し離れた剱沢小屋まで行かないとない。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場
テント出入口を剱岳方向に設営。テント内からの絶景の眺め。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
12:59 剱沢小屋
剱沢キャンプ場よりこの小屋までは、登山道を5~6分下り、雪渓を渡る。売店はここに来ないと入手できない。剱澤小屋 宿・ホテル
-
剱沢小屋
テント設営後、缶ビールと軽食を求めて小屋までやってきた。ここまでに長い雪渓と段差がある山道なのでサンダルではケガのもと。剱沢小屋標柱と目の前の剱岳との記念撮影。剱澤小屋 宿・ホテル
-
剱沢小屋
ここで缶ビールと昼飯代わりの赤いきつね(カップうどん)を購入。ここの小屋では、小屋泊者のゴミしか回収してくれず、テント泊者は空き缶・ゴミ持ち帰りです。
このパターンの山小屋は、多いです。山で飲む缶ビール・カップうどんは格別です。剱澤小屋 宿・ホテル
-
13:40 剱沢キャンプ場
ほろ酔い気分でテント場に戻ると、そこには灼熱地獄が待っていた。高・中木も、建物もないので、テント内は高温となり、昼寝するどころでないです。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場の雪渓
暑さを凌ぐため、テント場の脇にある雪渓にテントマット持っていき、日傘代わりの雨傘を差す。風が吹くと、天然冷蔵クーラーの冷気が吹き上がる。非常に快適です。快適な涼しいスポットを発見しました。傘を持って来ていない山仲間は、日焼けがちょっと辛そうでした。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
16:17 夕食
この日のメニューは、アルファ米のドライカレー(アルファ―食品)・フリーズドライのビーフシチュー(アマノフーズ)・チキンささみ(キューピー サラダクラブ)・ミックスビーンズ(キューピー サラダクラブ)と食後のコーヒーです。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
フリーズドライのビーフシチュー(アマノフーズ)にミックスビーンズ(キューピー サラダクラブ)を投入して、食物繊維補強します。チタン製クッカーにジプロックを取付して、食事すると食器洗いが省けます。
剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
アルファ米のドライカレー(アルファ―食品)にチキンささみ(キューピー サラダクラブ)を投入して、たんぱく質補充して頂きました。
剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
16:53 夕食完了。剱岳を眺めながらの山コーヒーも格別です。
剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
18:36 剱沢キャンプ場・熊接近(実害なし)
翌日の剱岳登山(2時起床、3時アタック開始)に備え、早めに夕食を終え、アイマスク・耳栓して18時半にシェラフに入ったら、テントの外が騒がしく、飛び出ると熊出没 ゲ・ゲ・ゲー!!剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場・熊接近(実害なし)
崖の上に黒くうごめく動物がいる。熊です!!とても人間が降りないような崖をいとも簡単に下ります。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場・熊接近(実害なし)
熊は1匹。キャンプ場より200~300m離れている。
ユーチューブ:FBRUN’Z撮影(音声あり)剱沢キャンプ場・熊接近(実害なし)①
https://youtu.be/61fs7rrGYnc
ユーチューブ:FBRUN'Z撮影(音声あり)剱沢キャンプ場・熊接近(実害なし)②
https://youtu.be/dGtIZlkhbHA剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
イチオシ
剱沢キャンプ場・熊接近(実害なし)
滑りやすい雪渓も、鋭い爪で簡単に渡ります。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場・熊接近(実害なし)
アルパインヘルメットを着用した富山県警山岳警備隊の三名の隊員が、ハンドメガホン・熊スプレー・ピッケルを持って、キャンプ場先端に陣取り、熊の動向を静観していた。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場・熊接近(実害なし)
富山県警山岳警備隊の方も、必要以上に熊を刺激しない基本姿勢で対応です。翌日の登山のため、19時には就寝しました。翌日、隊員の方に話をお聞きしたら、この普通に出没するそうです。熊が来ても、テントに隠れても役に立ちません。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
2025.07.20(日)2時起床、3時 剱沢キャンプ場を出発。
もう既に剱岳には、多くのヘッドライトが輝きます。剱岳登山と言えば別山尾根ルートが一般的です。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
04:02 剱岳登山道
先行する登山者のヘッドライトで、登山ルートが判ります。あの垂直部が難所「カニのたてばい」だー。剱岳 自然・景勝地
-
04:10 剱岳登山道
月が綺麗でした。剱岳 自然・景勝地
-
04:10 剱岳登山道
富山市の街明かりが見えます。宝石のようにキラキラ輝いていました。剱岳 自然・景勝地
-
04:28 剱岳登山道
夜明け前に東の空が明るくなってきた。剱岳 自然・景勝地
-
04:28 剱岳登山道
岩場の登山道となる。剱岳 自然・景勝地
-
04:50 剱岳登山道
ご来光を登山道で迎えました。剱岳 自然・景勝地
-
04:53 剱岳登山道
昇る朝日は、神々しいです。剱岳 自然・景勝地
-
04:54 剱岳登山道
モルゲンロートの剱岳。前剱のピークをに立つ。剱岳 自然・景勝地
-
イチオシ
04:55 剱岳登山道
モルゲンロートは、夜が明けきらない早朝に、東の空より一筋の赤い光線が山筋を照らし、山脈や雲が赤く染まる朝焼けのことをいい、山がもっとも美しく見えるときの一つ とされています。私も山と一体になり、赤く染まっています。剱岳 自然・景勝地
-
04:55 剱岳登山道・前剱
渋滞が発生いています。空中に架けられた足場板を渡り、鎖を頼りに岸壁にへばり着き、進むポイントです。鎖場には、番号が付けられ銘板が取り付けられています。剱岳 自然・景勝地
-
04:57 剱岳登山道・5番鎖(前剱の門)20mトラバース地点通過
前剱の先、小尾根を越えて幅の狭いアルミ製の橋を渡り、鎖場をトラバースする部分は高度感のある要注意スポットです。橋を渡ると、何百mも切れ落ちている。岸壁を右側に鎖が設置。渋滞中にワクワク感が増してきます。意外と登山者が無口です。剱岳 自然・景勝地
-
5:17 剱岳登山道
前剱の門へ向けて岸壁をトラバースし、6番鎖は平蔵谷側に20m下ります。ここから緩傾斜のガレを登り、大きなケルンのある広場の先で平蔵ノ頭を通過。剱岳 自然・景勝地
-
05:18 剱岳登山道
勾配は緩いガレ場を進みます。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道
高山植物ヤマハハコを楽しむ余裕もあります。最盛期あれば真ん中の黄色いところが鮮やかな黄色を呈します。剱岳 自然・景勝地
-
05:33 剱岳登山道・12番鎖 平蔵の頭に到着
約20mの急な岩場の下りです。高度感があります。登りルートと下りルートの交差点につき、下りの鎖を使ったかもしれません。この時間帯に下山者はいないので、問題なしと思います。剱岳 自然・景勝地
-
05:34 剱岳登山道・平蔵谷
雪渓があり、滑落したら止まることが出来ません。剱岳 自然・景勝地
-
05:36 剱岳登山道・平蔵のコル
小さな峰トラバース終盤に8番鎖が、平蔵のコルが有ります。太陽の当たっている部分が平蔵の頭に、登山者が張り付いています。自分が通過する時には、恐怖を感じませんが、他人の様子を見ていると非常に怖いです。剱岳 自然・景勝地
-
05:41 剱岳登山道・カニのたてばい到着。
さあーいよいよ最難関クラス:カニのたてばいにチャレンジします。やる気満々です(笑)剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道・カニのたてばい
最難関クラス:カニのたてばい(9番鎖場)は、30メートルほどの岩壁をほぼ垂直に登る最難関エリアです。 落石や滑落に注意しながらほぼ垂直の急な登りを行います。ここでも渋滞が発生します。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道・カニのたてばい銘板
カニのタテバイの取り付きます。 -
剱岳登山道・カニのたてばい
カニのたてばいの上から見下し。下に数人順番待ちしてています。落石には、細心の注意が必要です。 -
イチオシ
剱岳登山道・カニのたてばい
リポビタンCMのように「FIGHT!!イッパーツ!!」になっています(笑)高所が好きなので、嬉しくてたまりません。 -
剱岳登山道・カニのたてばい
意外と足がかり、手がかりがあるので、スムーズに登れます。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道・カニのたてばい
前半の鎖場を終了の瞬間です。山仲間が、真横を撮影してくれました。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道・カニのたてばい
カニのたてばいを登りきった後の横にトラバースします。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道・カニのたてばい
9番鎖・カニのたてばいを無事終了したら細いガレバの上り・下り共用のコースに成
ります。まだ、この時間は下山者が少ないの混雑はありませんでした。写真では、高度感が表現し切れないので、残念です。山仲間を撮影しているところを、また撮影してくれました。剱岳 自然・景勝地
-
05:51 剱岳登山道
カニのたてばい通過後、ガレバのつづら折りの登山道をしばらく歩く。標高が一気に上がった感じがする。剱岳 自然・景勝地
-
06:08 剱岳登山道・頂上付近
早朝3時にアタック開始し、3時間かけて山頂に到着です。朝日をまともに浴び、明るすぎて、山頂が見えませんでした。 -
06:14 剱岳登頂
最高の天気の中、夢にも見た剱岳頂上に立つことが出来ました。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳山頂
頂上でも長蛇の列があり、祠をバックに記念撮影の順番待ちです。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳山頂
山仲間は、3回目の登頂に背中に「剱」一文字Tシャツで記念撮影。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳山頂
我々の登山隊の揃って記念撮影。それにしても好天です。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳山頂
剱岳・標高2,999mの銘板を持って記念撮影。剱岳 自然・景勝地
-
イチオシ
剱岳山頂
ソロでも記念撮影して貰いました。この頂上看板は、意外と重いです。
ユーチューブ:FBRUN'Z撮影(音声なし)2025.07.20(日)剱岳山頂360°動画
https://youtu.be/hWNrnuOYkD4剱岳 自然・景勝地
-
剱岳山頂
剱岳(富山県)から富士山(山梨・静岡県)までの距離は約172kmです。クッキリと見えました。剱岳 自然・景勝地
-
06:30 剱岳山頂より下山開始
山頂からは、富山湾の海岸線・能登半島が見えます。スカイブルーは綺麗です。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道
下りも鎖場が非常に多いです。切れ落ちた岸壁を下ります。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道
登りルートと下りルートは、重複部分もあれば、別ルートもあります。ここは下り専用。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道
下り渋滞部分が出てきました。下りルートの最難関「カニのよこばい」です。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道
絶壁を慎重に下ります。赤いスプレーの部分が切れ落ちていて、鎖が横に張られています。後ろ向きになり、右足から岸壁に脚をかけ、続けて左足を垂直の岩の段差にかけて、横にトラバースしていきます。滑落すると何百mも落ちるので、ハーネスに取り付けたスリングの先端にカラビナを取付て、鎖にきっかけました。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道・鎖場13番
無事に鎖場通過。ここでもガッツポーズでリポビタン状態です(笑)剱岳 自然・景勝地
-
08:06 剱岳登山道
一服剱からは1番~2番クサリが整備されています。長い・長い鎖場です。尖がっている部分は、カニのハサミと呼ばれています。剱岳 自然・景勝地
-
イチオシ
08:45 剱岳登山道・前剱頂上
雲ばないので剱岳のスカイラインがクッキリ浮き上がります。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道
一服剱の急登を下ると、景色を楽しむ余裕も出てくる稜線歩き。絵に描いたような風景です。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道
県警ヘリがホバリングしています。下山して判明しましたが、この日標高2,600メートル付近の北方稜線で、40代男性が滑落。県警ヘリコプター「つるぎ」が男性を救助したそうです。剱岳 自然・景勝地
-
剱岳登山道
高山植物イワツメクサ。イワツメクサは、日本アルプスなど亜高山帯以上の砂礫地や岩壁にひっそりと咲く高山植物。地味ですが、よく見るとかわいらしい清楚な花です。剱岳 自然・景勝地
-
09:08 剱岳登山道
剣山荘が見え始めてから、なかなか到着しません。剱岳 自然・景勝地
-
09:09 剱岳登山道
休憩なしで剣山荘まで下山することにしました。それもそのはず、山荘で登頂の祝杯を生ビールお祝いするためです。雪渓の部分に剱沢山荘・剱沢キャンプ場が見えてきました。剱岳 自然・景勝地
-
09:20 剣山荘到着
剣山荘 宿・ホテル
-
イチオシ
剣山荘・食堂
ランチ営業:9:00~15:00で、この山の中で生ビールが飲むことが出来ます。剱岳登頂を祝して乾杯。生ビール 1,000円、缶ビール500ml 700円。剣山荘 宿・ホテル
-
剣山荘
ランチ:カレーライス 1,000円。美味そう―。剣山荘 宿・ホテル
-
剣山荘
ランチ:肉丼 1,000円。ボリューム満点。剣山荘 宿・ホテル
-
剣山荘
ランチ:中華丼 1,000円。美味かったー。剣山荘 宿・ホテル
-
剣山荘
ランチ:中華丼もレトルトでしょうか?エビも入っています。剣山荘 宿・ホテル
-
剣山荘
2回目乾杯は、角ハイボール 700円。この山荘では、空き缶は回収してくれます。剣山荘 宿・ホテル
-
剣山荘
登頂記念で購入した「剱岳」のTシャツ・手拭い。確かTシャツが3,500円、手拭い700円だったと思う。マイ・プライドです。剣山荘 宿・ホテル
-
剣山荘
余り登山でTシャツ・手拭いは購入しませんが、この山だけは欲しかった。剣山荘 宿・ホテル
-
10:52 剱沢キャンプ場
キャンプ場に戻る途中で、剣山荘で祝杯をあげ、ご機嫌でキャンプ場に戻る。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場
10:55 無事テント場に戻る。剣山荘での乾杯・ランチタイムも含めて、約7時間の山行となりました。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
イチオシ
剱沢キャンプ場
この日も天気が良く、テントの中で仮眠したかったが出来ず、雪渓へテントマット持っていき、雨傘を差て涼みます。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場
剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場
山仲間が、キリマンジャロ登山の時に購入してきた「キリマンジャロ・ティー」をご馳走してくれた。茶葉は、ルイボスティーのようです。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場
「キリマンジャロ・ティー」とは、珍しい。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場
「キリマンジャロ・ティー」を雪渓で冷やし、ICEキリマンジャロ・ティーでいただきました。スッキリとしたお茶でした。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
12:34 剱沢キャンプ場
この日もカンカン照り。風が吹くと、冷気が舞い上がり、雪渓は涼しいです。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場
雪渓の周辺は、お花畑となってるとハクサンイチゲ(白)、イワカガミ(ピンク)が咲き乱れます。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
14:56 剱沢キャンプ場・再祝杯
剣山荘で汲んできた名水を雪渓でキンキンに冷やした水で作るウイスキー水割りは、最高です。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場・再祝杯
無事登頂を祝して、乾杯!!剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
剱沢キャンプ場・ディナー
この日のメニューは、職場の女性から頂いた会社支給・非常食サンプルの五目ごはん(サタケ)、ひだまりパン・チョコ(尾西)とカレースープ(アマノフーズ)でした。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
17:29 剱沢キャンプ場
この日は、熊出没もなく、翌日に備えて早めに就寝しました。翌日は、3時起床、テント撤収、5時に立山」三山縦走開始予定です。剱沢キャンプ場 キャンプ場
-
山行コース
2025.07.19(土)~21(月)3日間のコース図 -
2025.07.20(日)剱岳ルート図
剱沢キャンプ場より剱山荘から別山尾根コースで剱岳山頂へアタック。ピストンコースで剱沢キャンプ場に戻るコース。 -
2025.07.20(日)活動データ
剱沢キャンプ場~剱岳頂上~剱沢キャンプ場 -
2025.07.20(日)チェックポイント
剱沢キャンプ場~剱岳頂上~剱沢キャンプ場 -
【今回山行装備】
アルパインヘルメット マムート(MAMMUT))Crag Sender クラッグセンダー 2030-00260 -
【今回山行装備】
アルパインヘルメット マムート(MAMMUT))Crag Sender クラッグセンダー 2030-00260 -
【今回山行装備】
ブラックダイヤモンド メンズ クラッググローブ BD14038 手袋 ビレイ用グローブ -
【今回山行装備】
登山用ハーネス ALPINE FLASH アルパインフラッシュ -
【今回山行装備】
冬山におけるハーネス装着状態。 -
【今回山行装備】
セルフビレイ【Metolius メトリウス ダイナミックPAS】ME16620 スリング パーソナルアンカー 支点 -
【今回山行装備】
カラビナ ペツル (Petzl)エスエムディ(ツイストロック) M39A RL -
【今回山行装備】
カラビナ ペツル (Petzl)エスエムディ(ツイストロック) M39A RL -
【今回山行装備】
登山用ハーネス、スリング パーソナルアンカー、カラビナの組み合わせ、装着状態
剱岳登山のため、数年前から準備してきました。 -
【今回山行装備】
登山用ハーネス、スリング パーソナルアンカー、カラビナの組み合わせ、装着状態 -
【今回山行装備】
登山用ハーネス、スリング パーソナルアンカー、カラビナの組み合わせ、装着状態 -
日本百名山手拭い
70座目の登頂として赤いハートマークを付けます。 -
日本百名山手拭い
赤いハートマーク完了。 -
日本百名山手拭い
日本地図に今回登山位置を金色ポイントを貼り付ける。 -
日本百名山手拭い
全体像です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
日本百名山登山 PARTⅢ
-
前の旅行記
九州遠征山旅 日本百名山<霧島山(韓国岳)> 神話と自然が交錯する山 神々の息吹を感じる
2025/05/04~
霧島温泉郷
-
次の旅行記
日本百名山<立 山> 神々が宿る霊峰 三山縦走で天空の大パノラマを巡る山旅
2025/07/20~
立山黒部
-
日本百名山<火打山> 秋の彩りに包まれる しなやかな稜線
2024/10/11~
妙高・池の平
-
日本百名山<雨飾山> 深田久弥 道ならぬロマンスの道しるべ
2024/10/27~
小谷
-
日本百名山<高妻山> 鋭きビナクルへの挑戦 厳しさと美しさの山岳信仰の道
2024/11/03~
戸隠・鬼無里
-
九州遠征山旅 日本百名山<阿蘇山(高岳)> 大自然の息吹を感じる火の山
2025/04/28~
阿蘇
-
九州遠征山旅 日本百名山<くじゅう山(久住山)> 多様な自然が織りなす山岳美を楽しむ
2025/04/28~
久住高原
-
九州遠征山旅 日本百名山<祖母山> 神秘的な自然と歴史を感じる山
2025/04/29~
高千穂・五ヶ瀬
-
九州遠征山旅 日本百名山<開聞岳> 優美な姿な美しき円錐形の薩摩富士
2025/04/30~
指宿
-
九州遠征山旅 日本百名山<宮之浦岳> 世界自然遺産:屋久島の豊かな自然を体感
2025/05/02~
屋久島
-
九州遠征山旅 日本百名山<霧島山(韓国岳)> 神話と自然が交錯する山 神々の息吹を感じる
2025/05/04~
霧島温泉郷
-
日本百名山<剱 岳(つるぎだけ)> 岩と鎖の殿堂 アルピニスト憧れの頂
2025/07/18~
立山黒部
-
日本百名山<立 山> 神々が宿る霊峰 三山縦走で天空の大パノラマを巡る山旅
2025/07/20~
立山黒部
-
日本百名山<後方羊蹄山(しりべしやま)=羊蹄山(ようていざん)> 蝦夷富士で感じる北海道の息吹
2025/08/08~
倶知安(くっちゃん)
-
日本百名山<利尻山> 海に浮かぶ秀峰・利尻富士登山と新鮮海鮮の和食膳を堪能
2025/08/09~
利尻島
-
日本百名山<塩見岳> 南アルプスの深奥へ 静寂と大展望の3000m峰
2025/09/05~
高森・松川
-
日本百名山<常念岳> 槍・穂高を望む絶景のテラス 北アルプスのシンボル
2025/09/19~
松本
-
日本百名山<光 岳> 南アルプス最南端の秘峰 輝く光石と手つかずの自然
2025/10/03~
飯田
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- ねもさん 2025/07/29 21:37:15
- 劔岳(^^)
- エフビーランズさん
お仲間と劔岳登頂、良かったです🎉 いやぁ目が眩むような難所の連続です(゚-゚)
劔岳は北アルプスのランドマーク、何度も眺めましたが、未踏😅 そのうちに……と思ってましたが、永遠に「そのうち」になりそう(苦笑)
「次」も楽しみに拝見します。
- FBRUN'Z(エフビーランズ)さん からの返信 2025/07/30 21:27:08
- RE: 劔岳(^^)
- ねも さん
ご拝読頂き、ありがとうございます。
憧れの頂として、今回登頂した剱岳と、槍ヶ岳がありますが、
好天の中、運良く剱岳をと登ることが出来ました。
次回は、北海道2座の登山を検討しております。
また、笑いながら拝見していただけと幸いです。
よろしくお願いいたします。 FBRUNZ'Z(エフビーランズ)
> エフビーランズさん
> お仲間と劔岳登頂、良かったです🎉 いやぁ目が眩むような難所の連続です(゚-゚)
> 劔岳は北アルプスのランドマーク、何度も眺めましたが、未踏😅 そのうちに……と思ってましたが、永遠に「そのうち」になりそう(苦笑)
> 「次」も楽しみに拝見します。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
立山黒部(富山) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 日本百名山登山 PARTⅢ
2
133