2025/05/24 - 2025/05/25
77位(同エリア4199件中)
ポテのお散歩さん
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この旅行記のスケジュール
2025/05/24
-
Spicy Puppa
-
ティントレットの家
-
モーリ広場
-
SEPA
2025/05/25
-
べニス タイムズ ホテル
-
亞洲飯店
-
Amorino
-
Al Leon d'Oro
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この旅行記スケジュールを元に
四日目後半の街歩きと
五日目はホテルを鉄道駅近くに移動しました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
これからお魚の形の上の方を歩きます。
-
サンティ アポストリ教会裏にある
-
Campo drio la Chiesaの広場の北に面した
Spicy Puppaというお店で昼食を食べる事に。
開店したばかりで、まだお客様はいません。 -
気軽なレストランなので、パスタだけの注文で大丈夫。
トマト味のパスタと イカスミパスタ。
美味しくいただきました。 -
ノーヴァ通り(Strada Nova)を西へ歩き
サン フェリーチェ橋(Ponte San Felice)を渡り -
サン フェリーチェ運河沿いの岸辺を道なりに真っ直ぐ
突き当りまで歩きます。 -
突き当りにはPonte Chiodoという欄干の無い石橋があります。
橋を渡った先にある家は
映画『旅情』に出て来るイタリア男性:レナードの家として
登場しました。 -
その石橋を渡らず、突き当りを左(北西)に進み
-
ノアーレ運河に架かる橋(Ponte della Misericordia)を渡り
すぐ右の建物の右横の岸辺を道なりに北東へ向かい -
センサ運河と交わる場所に架かる橋
(Ponte dell'Abbazia)に辿り着きます。
映画『旅情』で主人公ジェーンがレナードに別れを告げる橋です。
渡った所に見えている教会は歴史の古い教会だったそうですが
使われていません。 -
その教会の前の岸辺をセンサ運河沿いに
まっすぐ道なりに北東に進むと -
途中で花をいっぱい咲かせている垣根があり、
とても良い香りに誘われて寄り道する事に。
Google先生によると、スタージャスミンだそうです。
今までにもよく見ましたが、ここは特別多かったです。 -
コルテ・ベッキアという その道を、人がたくさんいる方へ向かうと
海が開け、マリーナの向こうに島が見えました。 -
レンガ色の屋根と塔が見える島はムラーノ島。
レンガ造りの高い壁と糸杉が立ち並ぶ島はサン・ミケーレ島。
墓地の島です。
再びセンサ運河沿いを歩き、小さな木の橋(Ponte dei Muti)を越え
道なりに歩き、一旦 運河沿いから内側に入り、再び運河沿いに出ると -
すぐ、ベネチアの画家 ティントレットの工房兼家に着きます。
-
岸辺の幅が狭いので、見上げても良くわからないので
近くの橋から眺めます。 -
その橋のたもとの角のOsteria L’Orto dei Mori
というレストランの角に -
彫刻があり、ティントレットの家の角に1体。
レストラン横の広場側に3体あります。
色んな方が色んな事を説明されていて
結局 よくわかりません。 -
そのモーリ広場(Campo dei Mori)とレストランの間を北へ突っ切って
マドンナ・デッロルト運河に架かる橋を渡ると -
マドンナ デッロールト教会に着きます。
マドンナ デッロルト教会 寺院・教会
-
この教会の近くの 先ほどの家に引っ越して来たティントレットは
ここに多くの作品を残しています。 -
5枚ある上の絵の、真ん中だけ彼の絵ではないそうです。
-
ベネチアで生まれ、
生涯の大半をべネチアで過ごし、
ベネチアの画家として生きた生粋のベネチア人だそうです。 -
ティントレットのお墓があります。
小さい頃からお母さんに連れられて
ティントレットの絵に親しむのも素敵です。 -
帰り道、船に乗っている可愛い女の子を見ました。
お父さんらしき人が、女の子に何か言って
返事をしたなと思いながら、
橋の下をくぐって通り過ぎたのでふと見ると -
なんと!
力強く漕いでいました♪ -
自宅にマイボートがあり、子供のころから
船に親しんでいて、もう少し大きくなったら
この女の子も一人でボートを漕げるようになるのですね。 -
ミセリコルディア運河沿いには多くの人が
お食事をしていました。
この辺り、観光客はあまりいませんが、美味しいお店があるそうです。
近くの橋(Ponte de l'Aseo)を渡って南に下り
ノーヴァ通りを南東に歩き -
ジェラートのお店SUSOに寄り
一旦 ホテルへ戻りました。スソ スイーツ
-
17時前に夕食を食べにホテル近くのSEPAへ。
土曜日は17時でも道の外に人が溢れてる。。。
それに、このお店は年齢層が若くて熱気が違う。。。
アジアの老年夫婦が入ると浮くよね~。
夫はもう、気が引けている(^-^; -
いや、でも、初日にガイドさんに3軒も連れて行ってもらったんだから
ここは初心貫徹よ。
人をかき分けて、よく見るとど真ん中のテーブルが空いている。
商品陳列棚の前も、誰も立ってないので声をかけやすそう。
ボナセーラ! お姉さんが対応してくれた♪ -
これと、これと、これ2個づつ下さい~。
ちゃんとビールも注文したよ。 ここも立食のお店です。
Gislonは年齢層が高く、ちゃんとした食器だったけど
こちらは紙皿とコンビニで付いているようなフォークとナイフ。
お料理にブスッとナイフを刺して出されると、ドキッとします(^-^;
普通に美味しいです。 リゾットはランチタイムしかありません。
ここはランチの方が良さそうです。
翌日はホテルのお引越し日なので荷造りして就寝しました。 -
5月25日 (日) 五日目
この日は駅近くのホテルへの移動日なのでホテルで朝食を取り、
早めにチェックアウトして水上バスが混雑する前に移動します。 -
リアルトから鉄道駅前のFerroviaまで大運河を遡ります。
-
リアルト橋から鉄道駅・サンタ ルチア駅前の『Ferrovia 』行きの
1番線・各停の水上バスは空いていましたが、
駅前の『Ferrovia 』からサン マルコ広場行きの水上バスは満員です。
続々と観光客がサン マルコ広場へ向かっています。 -
リアルト橋を潜り抜け
リアルト橋 建造物
-
リアルト橋のたもと、北東側に建つのがドイツ人商館。
1228年に建設された当初は会計士や鑑定人といった人々の事務所が
あったそうです。その後ドイツ人商館となりましたが、大火により焼失。
1506年~1508年に掛けて再建されました。
1870年以降は中央郵便局として使われていましたが、
2016年10月、豪華なショッピングモールとして生まれ変わり
2025年4月、閉鎖になりました。屋上からの景色を見たかったのですが3週間、行くのが遅かったのです(T_T) -
リアルト市場ですが、日曜日の為 お休みです。
緑のテントの様な建物は野菜市場。
右の柱廊のある建物は魚市場。 -
カ・ダ・モスト
リアルト市場の向かいに位置し、13世紀に建てられた最古の商館建築の1つ。1階は物資を荷揚げする船着き場で、2階から上は後世に増築されています。
ダ・モスト家は13世紀末まで遡る古い貴族の家系で、船乗りの名門だったそうです。17世紀後半には高級ホテルとなり、重要な国賓が訪れましたが現在は閉鎖されています。 -
カ・ドーロ(Ca' d'Oro) 黄金の館
1434年に完成した建物は、名前の通り かつてはファサード
(建物の正面の外観)の装飾が金箔で飾られていたそうです。
1階のフロアには美しいモザイクが施され、外観は三つ葉アーチと 四つ葉のモチーフを組み合わせたお花のような装飾が美しく、そこから見る大運河は とても美しいです。
フランケッティ美術館として一般公開されていて、
見学に行きましたが休館日でした。カ ドーロ (ジョルジョ フランケッティ美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
-
カ・ペーザロ
17世紀の建築で、中世時代には無いバロック建築です。
国際近代美術館になっています。カ ペーザロ国際近代美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
イストリア産の白亜の石が美しいサン・スタエ教会。
もとは教会建築の基本通りに東西を軸に建ち、北側の運河に対して正面は横を向いていました。17世紀に再建された時に大運河に正面が向くよう、90度回転させて建てられました。 大運河を船で行き交う人々の視線を意識し、象徴的に見える事が重視される時代でした。サン スタエ教会 寺院・教会
-
レンガが むき出しになった建物は
ベネチア共和国が建てた幾つかある穀物倉庫の1つで
飢餓の際の蓄えとして、つねに備蓄されていたそうです。 -
トルコ人商館
もとは13世紀に建てられた個人の商館で、ベネチア共和国は
1621年にトルコの商人達に商館として使用する目的で貸しました。
19世紀に修復されているので比較的新しい建物に見えますが
最も古い建築の1つだそうです。 -
トルコ人商館の向かいはパラッツォ・ヴェンドラミン・カレルジ。
16世紀初期に建てられ、現在 カジノとして使われています。
1883年、ベネチアを愛した作曲家 ワーグナーが
ここで生涯を終えた事で知られています。ベネツィア カジノ カジノ・ギャンブル
-
カンナレージョ運河に少し入った所に建つパラッツォ・ラビア。
17~18世紀の建物は現在 修復中で、工事用のカバーがされています。
ラビア家はスペイン出身の商人で、1648年に大金を払って
ベネチア貴族の称号を手に入れました。 -
そのラビア家には あるエピソードが伝えられています。
貴族達を晩餐会に招いた主人は、黄金の食器で客人をもてなした後、人々の目の前で惜しげもなく食器を運河に投げ込み、ラビア家の富と権力を見せつけました。
ですが、実は前もって水の中に網を張っておき、夜にこっそり食器を引き上げていたそうです。 -
やがてスカルツィ橋が見えて来て、大運河の旅(半分)は終わります。
1858年にオーストリア統治下で造られた鉄橋でしたが、
1934年に石橋に架け替えられました。スカルツィ橋 建造物
-
鉄道駅、サンタ ルチア駅に到着しました。
サンタ ルチア駅 駅
-
スカルツィ橋からの眺め。
-
これから後半の四日間 宿泊するべニス タイムズ ホテル。
サンタ ルチア駅から5分ほどの立地です。 -
ホテル リアルトはトラディショナルでしたが
こちらは それと比べて機能的でビジホな雰囲気です。
USBコンセントやコンセントが多く、物を置く台かあり
使いやすかったです。 -
バスタブは無く、シャワーだけですが、
超強力なドライヤーがありました。
ホテル リアルトと比べ、長所と短所が全く違って
どちらも慣れれば快適に過ごせました。 -
窓からの景色。
建物の間にサンタ ルチア駅の屋根が少し見えます。 -
お向かいの建物の小さなベランダにニャンコがいました。
ホテルではない様なので、こちらのお宅のニャンコのようです。 -
ホテルの近くに、『握り鮨』押しだけど
どう見ても中華レストランの
Ristorante Sushi Venezia Asia - 亞洲飯店に
昼食に入ってみました。
日本酒も置いてあります(笑) -
スープは優しい味。
炒飯も普通に美味しかったです。
中華レストランなのに、とってつけた様に『鮨』を前面に
出しているお店が目につきました。 -
ジェラートのお店、Amorino 。
花の形に盛り付けてくれます。 -
私達が入った時は、お客様は誰もいなかったのに
次から次へお客様が増えて、店員さん一人で大パニックに。
花の形に整えなくちゃならないので、とても時間がかかるのです。
1人でお店を切り盛りするのは大変そうでした。 -
ホテルのチェックインを済ませ、荷物を少し整理して
昼食後、前日に時間前で入れなかった
サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ教会へ向かいます。 -
スカルツィ橋を渡り、真っ直ぐロンガ通りに入って南東に進み
-
リアルト橋側とは また違った雰囲気の石畳を歩き、
途中でマリン運河沿いの岸辺に出て、運河沿いに
キリスト橋まで南東に歩きます。 -
キリスト橋を渡ると植物が茂っているのが見えたので、
少し寄り道をして 緑の方へ。 -
サン ズアネ通りという この道は、真っ直ぐ行くと行き止まり。
その行き止まりの建物の庭に植物が植えられていたのですが
撮影している人が長引きそうだったので、
キリスト橋へ引き返す事に。
洗濯物が風に揺れて、気持ちの良い日です。 -
道なりに歩くとリオ・テッラ・サン トマ
(運河を埋め立てたサン トマ通り)に出るので
途中で切れている運河の方へ歩き -
右手(南東)を見るとフラーリ教会が見えてきます。
-
手前の建物は、国立古文書館。
フラーリ教会は教区教会ではなく修道院なので、
はじめは幾つかの教会に間借りしながら活動していたそうです。
13世紀前半にこの地に定住権を得て、基本通りに東西を軸に建ち
運河側に後陣(後ろ側)を向けていましたが、 -
14世紀中頃に大改修を行い、運河側に正面を向ける為に
向きを逆転させたのだそうです。
ベネチアでは教会としての絶対的な方位よりも、
都市空間の調和や 人々から象徴的に見える事が大切だったのです。
修道院は教区教会とは違い、修道士の生活に必要な空間を
確保する必要があり、広い敷地が必要でした。サンタ マリア グロリオーサ デイ フラーリ教会 寺院・教会
-
その為、町の周辺部に造られるものですが、
ベネチアでは町の中心部に建っている例が少なくありません。
町が、中心から広がったのではなく、島と島の間に残された
沼沢地を埋め立てながら広がっていったので、
その隙間を埋めて、土地の有効活用がされたからだそうです。 -
内部は広く、著名な芸術家による著名な人物の記念碑が
並び、圧倒されます。 -
内陣(主祭壇を安置するための聖職者専用の空間)には
修道士用の聖歌隊席が並び -
祭壇には
ティツィアーノの祭壇画 -
聖母被昇天
が描かれています。 -
その他にも
イタリアの彫刻家
カノーヴァや -
聖母被昇天を描いた画家
ティツィアーノが眠っています。 -
フラーリ教会を出て、すぐ横の
スクオーラ・グランデ・ディ・サン・ロッコ(大同信組合)
に入ります。 -
上階の広間:ティントレット
岩をたたくモーゼ 他 -
圧巻です。
サン ロッコ大信徒会 博物館・美術館・ギャラリー
-
接客の間:ティントレット
栄光の聖ロッコ
磔 刑 (たっけい) -
ティントレット
左から
カルヴァリーへの登り
エッケ・ホモ
ピラトの前のキリスト -
豪華な天井や 圧倒される絵画の数々ですが、
壁際の細かい彫刻も目を引きます。 -
ホテルへの帰り道。
リアルト市場にあるサン ジャコモ教会ではなく、
サンタ・クローチェ地区にあるサン ジャコモ教会
(Chiesa di San Giacomo da l'Orio)の方へ寄りました。サン ジャコモ ダ ロリオ教会 寺院・教会
-
その教会の広場の一角のAl Proseccoという
このお店に来たのですが、日曜日は定休日で残念。
ハンバーガーのバンズを小さくしたパンに、色んなおつまみを
挟んで 美味しそうだったのです。 -
全く観光地ではない広場で、日曜日の午後
地元の人が集まって、それぞれ楽しんでいます。 -
ご近所のサッカー好きのおじさんが指導している中、
まだ少し年齢が足りない子が
お兄ちゃん達の練習を みよう見まねで遊んでいます。 -
昔 サッカー少年だった大人達は
子供達が教会の壁に向かってボールを蹴っても
見てみぬ振りです。
本当はダメなのですが、見まわりの警官も微笑んでいます。 -
お兄ちゃんが 井戸水の蛇口に口をもっていき
直接お水を飲むのを見ていた弟君。
同じようにしたいけど、まだ幼くて出来ないので
手を濡らすだけです(^^) -
友達が来るまで一人で練習していたお兄さんは、
皆が来ると 隣の広い広場へ本格的な練習に行きました。
こうして、物心つくまでに 自然にサッカーが
生活に入っているのですね。 -
女の子はハトと戯れ
-
ジェラートを片手に颯爽と歩くお母さん♪
公園のベンチで笑い合う年配の御夫婦。
日曜の昼下がり。普段のベネチアの風景が見られる素敵な広場です。
ホテルに戻り、少し休んでから夕食のお店へ向かいます。 -
駅前のメイン道路リオ・テッラ・リスタ・ディ・スパーニャを
北東に進み、サン ジェレミア教会の前を通ります。
ローマ帝国内では、まだキリスト教が異教だった時代、迫害され、目をくり抜かれてもなお、その信仰を貫いて殉教したシチリア島・シラクサの守護聖人 聖女ルチアの遺体が安置されています。
元は現在の駅の場所にあったサンタ ルチア教会に安置されていましたが、1861年に駅が出来た為、この教会に安置されることになりました。
「サンタ・ルチア駅」の名前は、この聖ルチアに由来します。サン ジェレミア教会 寺院・教会
-
グーリエ橋を渡ると、通り名がレオナルド通りに変わります。
レオナルド広場にあるFrito Inn。
その隣に共同トイレがあります。
使っていないので時間や金額は不明です。 -
Frito Innで、帰りに小魚・イカ・エビのフリット(唐揚げ)を
おつまみに買って帰ったら美味しかったです。
注文してから揚げてくれます。 -
再び道が分かれるので、東へ向かうピストル通りに入り、
Ponte de l'Anconeta橋を渡り
二つ目の細い道を右(南)に入ると
大運河から見たカジノがあります。 -
カジノ近くのAl Leon d'Oroという中華レストラン。
ランチで食べた優しい味のスープと青菜炒めが美味しかったので
野菜が摂れる中華が食べたくなりました。
ここは変な日本食は出していません(^-^; -
野菜とお豆腐の優しい味のスープ。
青梗菜の炒め物。 -
ビーフン。
海外では食べ過ぎるのか、だんだん胃が もたれて来るのですが、
今回の旅行では軽めの食事にしている為、胃腸は元気です♪
翌日は電車でパドバへ行くので、早めに就寝しました。
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2025 ベネチア
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この旅行記へのコメント (32)
-
- 旅猫さん 2025/09/15 08:12:52
- 運河の水
- ポテさん、こんにちは。
ベネチアの大作を読んでいて、ふと思ったのですが、数えきれないほど現れる、ベネチアの象徴である運河の水は、写真から見ると、あまり綺麗ではないようですが、実際にはどうなのでしょう?
イタリアと言えば、やはりピザとパスタがどうしても思い浮かんでしまいます。
本場のパスタも食べてみたいような。
ジェラートもイタリアだったかな。
それにしても、料理にフォークを刺したまま出てくるとは豪快ですね。
日本でやったら、大変なことになりそうです。
旧ドイツ人商館、屋上に入れなくて残念でしたね。
1228年と言えば、鎌倉時代中期。
それだけでも驚きです!
ラビア家の黄金の食器の逸話は商人らしい話ですね(笑)
中華料理店で鮨を前面に押し出すのは、ある意味、中国らしいですね。
日本食人気に便乗している。。。
フラーリ教会の内部は、壮麗な空間ですね。
豪華なのに気品のある落ち着いた風情があります。
フリット、美味しそうです(^^)
ビールが飲みたくなります。
そういえば、イタリアのビールって、あまり聞いたことが無いですね。
旅猫
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/09/19 21:47:05
- RE: 運河の水
- 旅猫さん こんばんは。
コメントを下さっていたのに 返信が遅れ、
失礼しましたm(__)m
今日、北海道から帰宅しました(^^)
そろそろ長袖が必要な気温でした♪
ベネチアの運河の水は、綺麗ではありません(^-^;
時々 映画『旅情』のロケ地の写真を出していますが、
主人公のキャサリン・ヘップバーンが運河に落ちるシーンがあるのですが、
この時 彼女の片目が感染症に罹って失明しかけたそうです。
1955年の作品ですが、彼女の眼は生涯 完治せずに視力は回復しなかったそうです。
この頃は まだ下水処理のシステムも無かったかも知れません。
以前、真夏に行きましたが、運河沿いのホテルではなかったので
運河の臭いや蚊・虫で悩まされた記憶はありません。
ですが、運河沿いのホテルに滞在された方で 臭いの事を
口コミに書いている人がいました。
今回、歩いていて気付いたのですが、外海ではなく『潟』とは言え
海の香りが全くしませんでした。
日本の海は、もっと海の香りがするのに。。。と思いました。
ドイツでは 肉の塊にナイフとフォークがブスッと刺して出て来るのですが、
肉の塊自体が食べられないので注文しません(^-^;
今回は トマトとかイカに、ブスッと刺して出て来たので
食材は関係ないみたいです(^-^;
日本では考えられないですね(´艸`*)
旧ドイツ人商館は、歴史的な建物が高級デパートに どんな風にリノベーション
されているのかも興味があったし、なかなか入れなかった建物がデパートとして
入る事が出来ることも画期的だったので楽しみにしていました。
また いつか何かに利用されて、内部に入れることを期待しています(^^)
中華料理は美味しいし、どの国にもレストランがあるほど指示されているのですから
日本食に頼らないで欲しいです(^-^;
ニンニクの香りがする店内で、お刺身はダメです(T_T)
イタリアは断然ワインとスピリッツが人気ですが
ビール会社もあるようです。
『モレッティ』『ぺロー二』などをよく見ました。
美味しいかどうかは不明です(^-^;
私はコーヒーより紅茶の方がよく飲むのですが
カフェには紅茶がメニューにすら 全くありませんでした。
ホテルの朝食でお願いすると、出してくれますが
ここまで紅茶が無視される国も珍しいです(^^)
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- yamayuri2001さん 2025/09/05 09:32:56
- 薔薇の花びらみたいなアイスクリーム!
- ポテさん、こんにちは。
旅行記を読み終えて、
一冊のガイドブックを読み終わったような気持ちになりました。
ポテさんのベネチア愛が本当に伝わってきました。
どのお食事も美味しそうで、
イタリアで食べる中華と言うのも、
興味がわいてきました。
イタリア人は食に貪欲ですからね。
ところで、お花のアイスクリーム。
イタリアらしからぬジェラートだなと、
ちょっと思ったんですけれど、
秋田県にもババヘラというお花の形に作ったアイスが
ありますね。
どちらが先だったんだろう?と思いながら拝見しました。
yamayuri2001
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/09/05 22:11:57
- Re: 薔薇の花びらみたいなアイスクリーム!
- yamayuri2001さん こんばんは。
ある年齢を過ぎた頃から、旅行中に和食を食べたくなり、
今回はホテルの近くに中華レストランがあったので
あっさりしたスープや青菜炒めを食べに行きました(^^)
中華はどの国にもあるし、大きく当たり外れが無い様に思います。
まかないでお店の方が食べていた白米が美味しそうでした♪
ですが、中華料理店の『にぎり鮨』は。。。
食べたくありません(^-^;
そういえば、日本にもお花の形をしたアイスがありましたね。
長崎にもチリンチリンアイスという花形アイスがありました♪
同じお店かわからないですが、フィレンツェにも
花形アイスのお店があるそうです。
思い出したら またジェラートを食べたくなりました(^^)
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- 164-165さん 2025/09/05 06:23:09
- カ・ドーロ(フランケッティ美術館)
- ポテさん おはようございます。
いつもたくさんのコメントをメンバーから頂いていて返信が大変でしょうが、私もコメントさせていたします。
グーグルのストリートビューで一緒に散策しました。今回は慣れて来たのかすんなり後を追うことが出来ました。
『コルテ・ベッキアという その道を、人がたくさんいる方へ向かうと
海が開け、マリーナの向こうに島が見えました。』の写真に写っている中央の小屋はグーグルのストリートビューでは写っていなかったです。最近できたようです。
カ・ドーロ(フランケッティ美術館)は日曜が休館日ですが、日本では月曜とか休みが多いですが、外国ではちゃんと日曜日が休みなんですね。労働者の事を考えているのでしょうか?
フラーリ教会の入場料はどうだったのでしょうか?休みではなかったですね。豪華な内装にびっくりでした。
次回のパドバはもちろん初耳でした。列車が通っていたのもびっくりでした。
【164-165】
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/09/05 21:05:21
- Re: カ・ドーロ(フランケッティ美術館)
- 164-165さん こんばんは。
本当ですね!
ストリートビューは 2013年5月撮影の映像なので
当時は小屋が建っていなかったですね。
一緒に歩いて下さって、ありがとうございます)^o^(
カ・ドーロは、Googleでは月曜日が休館日ですね。
ネット検索では水曜~土曜の9時から13時半迄だったり
午前10時から午後6時だったりで、
カ・ドーロのHPが一番信頼出来るのですが
読めません(^▽^;)
受付のお兄さんは いらしたのですが、
「入れないよ」と言われたので すごすごと帰りました(^^)
1度目に行った時に観光しているので諦めました。
↑ さっぱり忘れています。
フラーリ教会と 隣のサン・ロッコ(大同信組合)の入場料は
忘れてしまいました(^-^;
165さんは 百名城を巡られている時も、交通機関の時間や
金額等メモされていて、とても参考になります。
私も交通費や入場料を何度かメモするようにしたのですが
その都度挫折しています。
今回のベネチア旅行の時も、メモ帳とボールペンを
カバンに入れていたのですが、写真を撮ったりしていると
すぐにメモするのを忘れます(^-^;
ベネチアの本島入口に鉄道駅があって、そこまでは
列車が乗り入れています。
そこからは、舟か徒歩になります。
パドバはベネチアから約30分ほど電車に乗るだけなので
私の様な初心者向けにピッタリです♪
それでも、パドバの事を調べる時間が無くて
ガイドさんに効率良く案内して頂きました。
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- yokoさん 2025/09/01 19:08:07
- イタリア料理も美味しいけど、やっぱり中華とか食べたくなるのね(^^)
- ポテさん こんばんは☆彡
やっぱりイタリアに行ったら、ピザとパスタは食べたいですよね。私もベネチアでは、イカ墨パスタを食べました♪
この時季は、ジャスミンが良い香りを漂わせていたのですね。地面はなくても、お花が咲いていると嬉しくなりますね。夕食は頑張ってSEPAに入られたのですね。初志貫徹すばらしい! 2つ目のホテルは機能的で使い勝手が良さそうです。海外でのコンセント問題は重要です。
お花のジェラート、私もフィレンツェ(だったかな?)で食べました。写真映えするので人気ですよね。教会もたくさんあって、フレスコ画や彫刻が素晴らしいですね。「上階の広間」は、天井画が豪華です!!
日曜日は、そこに住む方の日常が垣間見れて微笑ましいですね。私はそれほど長期の旅行はないので大丈夫でしたが、長期に旅行したら、ちょっとアジアンなものが食べたくなるのですね(^^)
翌日は、電車で遠足ですか。楽しみにしています♪
yoko
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/09/03 01:09:04
- Re: イタリア料理も美味しいけど、やっぱり中華とか食べたくなるのね(^^)
- yokoさん こんばんは。
今回の旅行では立食&軽食が多く
久しぶりに椅子に座ってお食事をしました(^-^;
パスタ、美味しかったです♪
歩いている所から花咲く景色を見る事は無かったのですが
スタージャスミンだけは 色んな所で良い香りを放っていました。
初日にガイドさんに3軒バーカロに連れて行ってもらって
どこでも臆せずに入れるようにしたので、
若者の中で老人2人浮きまくっていましたが
予定していたお店に入れました(^-^;
お花のジェラートは可愛いですね♪
観光地では一度に数人で入る事が多いので
1人でお店を切り盛りするのは大変そうでした。
フラーリ教会は祭壇画だけを観に行ったのですが
思ったよりも立派な教会だったので圧倒されました。
隣のサン・ロッコ(大同信組合)の絵画の数々を同時に観ると
目がクラクラするくらい、お腹一杯になりました(^_^;)
観光地の美しい景色も好きなのですが、旅行先で暮らしている
地元の方の日常を垣間見る瞬間が好きなので
良い思い出になりました。
以前は、せっかく 海外に行っているので
日本食は食べずにいたのですが、
ある年齢から日本食やアジアンなものが
食べたくなりました(^^)
今回は日本食レストランの営業時間が合わなかったので
中華にしました。
日本食と言っても、中華レストランで「にぎり鮨」は
避けました(^▽^;)
帰宅されて早々にコメントを下さって
ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- ちーちゃんさん 2025/08/30 12:11:36
- ベネチアの生活
- こんにちは♪ポテちゃん(*^▽^*)
今日の群馬は、物凄い暑さだけど、
京都は大丈夫ですか~?
体調に気をつけてお互い頑張りましょうね!
さて、ベネチアの日常の風景がとってもステキな旅行記(*゚▽゚*)
表紙に使われてる親子の背中が本当に可愛らしい(*^^*)
街中でサッカーをする子供達、水遊びの小さな子。
こんな日常の風景を私も見たかったな。
でもポテちゃんに見せてもらえたから、
ほんと嬉しい!
ありがとう*\(^o^)/*
旅情でのラストシーンは、あまりにも有名で、今でも頭に浮かぶけど、別れを告げるシーンが思い出せなかったの。それに彼のうちも思い出せなかったし、また後で見なくちゃね!
その時は、ポテちゃんの旅行記を読み返してからにしたいなあ(*´∇`*)
今回の旅行記の中で出て来た、市場は「ツーリスト」でジョニーデップが窓から飛び降りた場所ね!ここはすぐにわかったよー(*^o^*)
イカ墨パスタも美味しそうだし、
頑張って入ったバーカロのチケッティも美味しそう♪
まるでポテちゃん達を待っていたかの様に、
テーブルが空いてたねー(^-^)
確かに旅に出ると野菜不足が気になるけど、
中華ならそれが補えるのね。
ただ、
なんちゃってお寿司はちょっとよねえ笑
後半のホテルはまたスタイリッシュで、
ここもまた駅のそばで良いね~。
駅といえば、サンタルチアの名前にはそんな逸話があるのを初めて知りました。
信仰の強さにただ驚くばかりです。
この旅行記でまた色々教えてもらえました。
ありがとう。
次はパドバにお出かけね(*゚▽゚*)
楽しみ~*\(^o^)/*
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/09/02 01:29:47
- Re: ベネチアの生活
- ちーちゃん こんばんは。
天気予報を観ると、最高気温の地域に 群馬の地名も
常連で出てきますね(+o+)
あと2週間ほど暑さが続くそうです。
もう少し頑張りましょうね♪
観光地らしい 美しい景色も好きなんだけど、
地元の人が多く集まる場所をボーっと眺めるのも好き♪
特にベネチアは、地元民の減少が顕著なので
日常の風景を眺めた時間は よい思い出です(^^)
旅情での彼の家のシーンは夜なので、確認が難しくて
欄干が無いから わかったの(^-^;
建物が そのまま残っているのが嬉しかった~。
逆に「ツーリスト」は観てないので 「ベニスに死す」と
両方 観なくっちゃ♪
夕食のお店は、見事に若者のたまり場と化してたよ(+o+)
入りにくいお店は いつもは諦めるんだけど
せっかく初日にガイドさんに色んなお店に連れて行ってもらって
練習?したので、頑張りました(^-^;
ホント、ど真ん中のテーブルだけ空いていて
何とかお食事出来ました(^^)
海外では、時々 お箸の国の味が恋しくなって
どの国にもある中華のお店に行くんだけど、
○○飯店って中華レストランなのに にぎり鮨の写真を
お店の前に貼っている所が多かったよ。
そのネタ、いつ仕入れたの?
中華包丁でネタを切るの?
って ツッコみたかったわ(≧▽≦)
後半のホテルはコンセントが多くて、使い勝手が良かった♪
バスタブが無かったのが残念だったけど
シャワーの水圧も 充分だったので快適でした。
サンタルチアはシチリアのシラクサという所の守護聖人なのに
何故かベネチアに御遺体があるから不思議よね。
教会の祭壇に、ガラスケースの中に安置されていて
お顔には銀のデスマスクを着けられているそうよ。
私はキリスト教ではないし、ただの観光客が
拝見してはいけない様な気がして、教会の入口でお祈りだけ
させて頂きました。
翌日はパドバへ行きましたよ\(^o^)/
いつもコメントを下さって、ありがとうね
ちーちゃん(*^-^*)
ポテ
-
- miroさん 2025/08/29 21:24:40
- 日常の一コマ一コマが…
- ポテさん
いつまでも暑くて、嫌になりますね。
そんな中、ベネチアの水辺の景色、癒されます。
表紙のパパと舟こぎの練習中のお嬢ちゃんや、教会の名画に親しむ母子、ベンチでくつろぐ老夫婦、井戸の蛇口で遊ぶ弟君、鳩と戯れるおしゃれな格好の女の子、サッカーで遊ぶ男の子たち、日常の一コマ一コマが、なんだか絵になるのは、ベネチアだから???
それを眺めるポテさんたちアジアのご夫婦もきっと絵になっていることでしょう。
パスタやジェラート、そして中華もおいしそう。
もちろん頑張って入ったお店のビンチョスも。
食べてみたいなぁ。
miro
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/09/01 22:42:42
- Re: 日常の一コマ一コマが…
- miroさん こんばんは。
8月も終わったというのに、連日の気温が39度で
バテてます(^-^;
うっとりするような観光地の美しさも素敵なのですが、
日常の風景を見るのも大好きです♪
特にベネチアは、地元民の減少が顕著で
そこに住む人々の普通の暮らしが垣間見れる所が少ないので、
公園でのひと時は 思い出に残りました(^^)
本当は、その公園の近くに 個人店舗のジェラート屋さんが
あって、季節のフレーバーのジェラートの種類が多く、
あの辺りの地元の人に人気なんだそうで、
そのお店のジェラートも食べたかったのですが お休みで、
残念でした。
夕食は若者の熱気でビビリましたが
初日にガイドさんに付いてもらった甲斐があって
お店の雰囲気には浮きまくりながらも
お食事出来ました♪
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- フォートラベルユーザーさん 2025/08/29 20:47:04
- ムラーノ島、サンタルチア…
- こんばんは!ポテはん!
快晴の中、ベネチア散歩
楽しそうな、ポテはんのお散歩。
旅情も、印象的な映画ですよね、、
着席して、イタリアンレストランでの
パスタ!本場で食べるイカ墨パスタ
は、きっとスペシャルな味と経験でしょう!
ポテはん、ベネチア市民に溶け込みすぎて、
立食のお食事が、
様になりすぎてますわよ(うらやましい)
ムラーノ島!昔、ベネチアンガラスに
憧れすぎて、
「ベネチアンガラス(ムラーノ島産)の
シャンデリア買うぞ!」
と意気込んだことがあります。
1度ある場所で見かけた小さなシャンデリア、
○○万円。お金貯めて再び
買おうとしたら、売り切れてました。
今は、買う気力がありません…(笑)
サンタルチアって、陽気な歌ありますよね。
こちら、ベネチアの聖女のお名前だったんですね、
知らなかった!
子供たち!サッカーしたり、
お父さんに習って船漕ぐ練習したり
して、微笑ましいです。
机上の勉強だけでは、学べないことが
たくさんありますよね。
やはり、野菜の炒めたヤツとか、
豆腐スープとか、食べたくなりますって!!
お箸の国の人だもの。
インチキ日本料理店、海外で見かけると
チッ( ・ε・)って、なりますよね!
まいどおおきにね、ポテはん!
コトラ
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/09/01 00:50:54
- Re: ムラーノ島、サンタルチア…
- コトラはん こんばんは。
やっとお天気になって、嬉しおした♪
普通のレストランどすけど、座って食べるのは久しぶりで
やっぱり落ち着いて食べたパスタは美味しおした(^^)
夜はまた立食どしたけど(^▽^;)
えぇっ(◎_◎;)
奥さんとこ、シャンデリア吊るせるリビングが
あるんどすか?
いや~、今度 ちょっと寄せておくれやす(^^)
ちっちょうて(小さくて) かわいいのん、ありますねぇ♪
ムラーノ島産って、本物も本物!
素敵どしたやろねぇ(^-^)
ナポリ民謡に「サンタ・ルチア」がありますねぇ♪
ナポリの海側に聖ルチアの名前に因んだ地区があって
そこの船頭はんや漁師はん達によって歌われた民謡なんやそうどすぇ。
教会に入って、奥の祭壇のガラスのケースに聖ルチアのご遺体が
安置されてますねん。
銀のデスマスクを着けておられるんどすけど、
私、キリスト教徒とちゃうし、観光で拝見したらあかんような
気がして、教会の入口で 手を合わせて出ましてん。
外国に行ったら、こんなん観てもええの? って思うような事が
時々ありますねぇ(^^)
海外で、たまに中華が食べとなるんどすけど
お寿司はあきまへんわ!
にぎり鮨は もっとあきまへん!
そのネタ、いつ仕入れたん?
中華包丁でネタ 切るん? て、ツッコミとなりますぇ。
中華の食材を切った まな板でネタ切ったらあきまへん!
いっつもコメントをおくれやして
おおきにどっせ(*^-^*)
ポテ
-
- rinnmamaさん 2025/08/29 20:38:16
- ベネチア堪能できましたね
- ポテさん、こんばんは
散策経路を記載してくださっていても、何処だろうと把握できない位、綿密に計画されて歩かれていてびっくりです。ポテさんらしいですが(^^)
私も歩いただろう路も出てきていますが、迷路のような路地を良くこの様に歩かれ、写真を写された事に感心致しました。
途中のお花のジェラート屋さんは、お商売的には大変そうですね(^^;
サンミケーレ・ムラーノ島が見える場所まで行かれたんですね。
私はボートで行きましたが、こんなに近いとは( ^ω^)・・・
ティツィアーノはやっぱり素敵ですね!
あの大きさの聖母被昇天を目の前で見る迫力は凄いですものね!
次はパドヴァですか・・私は小雨で疲れてしまって「スクロヴァ―二礼拝堂」しか見ていないので、どんなふうに散策されたか楽しみです。
素敵な街ですものね!
rinnmama
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/31 23:11:33
- Re: ベネチア堪能できましたね
- rinnmamaさん こんばんは。
参考にさせて頂いている本を中心に、自分の行きたい所を
組み合せているだけなので、どこを歩いたのか本を見ると
判るのです(^-^;
何か参考にしないと、どこを歩いたのか判らないですよね♪
お花のジェラート屋さんは、お客様がいない時は良いのですが、
観光地なので複数の人が一度に来店されると
1人でお店を切り盛りするのは大変だと思います。
YouTubeで観た時はベテランらしき男性が二人いらして、
お花の形だけでなく ミッキーマウスなど色々な形に盛り付けて
おられたんです。
YouTubeと実際は違うなぁと思いました(^-^;
聖母被昇天は素晴しかったです♪
絵画には疎いのですが、感動的でした。
フラーリ教会には『聖母被昇天』を観に行ったのですが、
その他の彫刻群や聖歌隊席などが あまりにも荘厳で
ビックリしました。
パドヴァへは「スクロヴェ―二礼拝堂」を観に行ったのですが、
ガイドさんをお願いして、5時間で効率良く案内して頂きました(^^)
コメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- ユーユさん 2025/08/29 12:07:00
- 見応えのあるヴェネチア
- ポテさん
こんにちは♪
ランチで食べられたイカ墨のパスタ、美味しそうですね。
私はイカ墨のパスタやパエリアが大好きなので
入ったお店にあると嬉しくなります(^^♪
船に乗ったお父さんと女の子、ステキな光景に出会ったんですね。
マイホームから船でお出かけ、色々と想像できて
楽しいです。きっと仲良し親子ですね(・∀・)イイ!!
SEPAはカジュアルなお店で若者に人気がある。
リゾットはランチだけなのは残念。
白亜の石が美しいサン・スタエ教会、目を見張る美しさですね。
青空に映えます♪
スクオーラ・グランデ・ディ・サン・ロッコはとても重厚感を感じます。
翌日はパドバに行かれるんですね。
知らない土地で興味があります。
楽しみにしていますね。
ユーユ
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/30 23:28:53
- Re: 見応えのあるヴェネチア
- ユーユさん こんばんは。
イカ墨のパスタ、美味しかったです♪
まだイカスミパエリアは食べた事が無いので
とても気になります♪
可愛い女の子が船を漕ぐのを見て、
さすが運河の街だと思いました(^^)
その前に、若い女性が一人で立って船を漕いでいるのを見て
凄いな~と、感心していたのです。
女の子も もう少ししたら、一人で漕いで
他の島へ行ったりするんでしょうね♪
旅の前半は、曇りか雨が多かったので
水上バスに乗った日は、やっと晴れてくれて嬉しかったです(^^)
翌日はベネチアから電車で約30分ほどのパドバへ行きました。
乗り換えも無く、初心者の私達にピッタリな距離でした。
それでも、今回もアーモイタリアさんに案内して頂きました(^^)
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- sukecoさん 2025/08/29 11:43:52
- 水上バス♪
- ポテさん、こんにちは~
水上バスからの景色は、陸からの景色と一味違いますねー
これも、ベネチアだから見られる景色なんだろうな♪
素敵です!!
イタリアのパスタ、めっちゃアルデンテで美味しいですよねー
日本人だと、パスタだけでお腹いっぱいになってしまうことが多いので、
気軽に入れるお店は嬉しいです♪
イカ墨パスタ、まだ未経験(笑)
食べてみたいな~
地元の人が集まる広場、和みますね(*´艸`*)
何気ない普通の光景が、とても素敵に見えます!!!
ヨーロッパへ行くと、日本食や中華、恋しくなります♪
でも、なんちゃって日本食が多かったりして(笑)
西洋料理に飽きた時は、中国料理を食べるのが良さそうですね!
胃に優しい料理、、、ベジタリアン料理も良さそう(勝手に妄想中・・・笑)
それにしても、つい食べ物の話ばかりになってしまいました(*´∀`*)アハハ
続きも楽しみにしています♪
sukeco
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/30 23:11:41
- Re: 水上バス♪
- sukecoさん こんばんは。
旅行の前半は、ずっと曇りや雨だったので
水上バスに乗った日は晴天になって、とても嬉しかったです(^^)
アルデンテと言えば、リゾットもアルデンテでした♪
日本ではリゾットを食べた事が無かったのですが
この旅行で好きになりました。
ちゃんとしたレストランに入ると、フルコースでないにしても
何品か食べなければならないと思ってしまって
だんだん胃腸が重くなってきます(^-^;
温かい中華スープが食べたいと思って 中華レストランを探したら
にぎり鮨メニューがデーンとお店の窓に写真入りで
掲載されているお店が多かったんです。
中華の香りがする店内で、にぎり鮨は食べたくないです~(^^)
何気ない公園の日常は、人間ウォッチングが楽しかったです。
ジェラートを食べながら赤ちゃんのバギーを押して歩くお母さんも
カッコ良かったです♪
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- ma-yuさん 2025/08/28 22:50:34
- 水上バスから見る景観が素敵!
- ポテさん
こんばんは!
早々にお洒落なお店でパスタ、イタリアに行ったことが無く
本場は美味しいでしょうね! イカスミパスタに惹かれます(^^♪
映画『旅情』でゆかりの家や橋が今も現存しているのが素晴らしい!
ベネチア国際映画祭も27日から開催とニュースで見ました。
マドンナ デッロールト教会の祭壇のティントレットの絵画や彫刻が綺麗!
それと水上バスから見る景観が陸からと違って良いですね!
ダ・モスト家やカ・ドーロ(Ca' d'Oro)黄金の館、トルコ人商館他も綺麗に
写真が撮れていますよ(^^♪
それにべニス タイムズ ホテルはコンセントや荷物置台等もあって機能的で
良いですよ(^^)/
猫が見えるのも素敵で癒されますね。猫好きなので(笑
フラーリ教会は教区教会ではなく修道院で修道士の生活に必要な空間を
確保する必要があり、広い敷地が必要だったのですね。
横の大同信組合の大広間の豪華絢爛の装飾には綺麗で圧巻です。
次回も楽しみです。
ma-yu
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/30 03:29:56
- Re: 水上バスから見る景観が素敵!
- ma-yuさん こんばんは。
初パスタ、美味しかったです♪
立食のお店ばかりだたので、
久しぶりに座って落ち着いて食べられたのも
嬉しかったです(^^)
『旅情』で観た建物や景色が 全く変わらずに
残っている事に感動しました。
もうずいぶん前の映画なので、ほとんど残ってなくても
不思議ではないのでビックリです。
旅行の前半が曇りや雨のお天気だったので、
晴れた時に水上バスからの景色を見る事が出来て
嬉しかったです。
なかなかニャンコを見る機会が無かったので、
嬉しくて つい人のお家だと知りつつ
カメラを向けてしまいました♪
フラーリ教会やサン ロッコ大信徒会は
豪華絢爛で、見応えがありました。
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- HAPPINさん 2025/08/28 21:27:43
- パスタ
- ポテさん、こんばんは
パスタの盛り付け方がとってもおいしそうですね。
とっても食べたいです
歴史ある建物たちが青空に映えてとても素敵です。
かわいらしい女の子がマイボートを漕いでいる姿。まさに長めの滞在だからこその日常風景を写真にとらえたのですね。こういう旅って素敵です。
観光客があまりいないけど、おいしい店がたくさんある場所。こういうところに行ってみたいです。
水上バスからのレポートも詳しい解説付きで。旅行記書くの大変そうですね。
「和」を装う中華。海外あるあるですね 笑
やさしいお味なら、許せちゃいますね
ありがとうございました
Happin
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/30 03:05:49
- Re: パスタ
- HAPPINさん こんばんは。
も~ HAPPINさん、あきまへんやおへんか♪
コメントの心配をされると思って、先日のHAPPINさんの旅行記に
足跡しか残さなかったんどすえ。
それなのにコメントを下さって、おおきに。
ありがとうさんどすm(__)m
↑なぜ 訛る? (^-^;
あの年齢の女の子が、手漕ぎボートを漕ぐのを見て
ビックリしました。
その前に、大人の女性が一人でマイボートを立って漕いでいるのを見て
さすが運河の街だなぁと感心した所だったのです。
サッカーもそうですが、子供の頃から生活の一部なんですね。
もともと、この旅行の行程が 過去に読んだ本を参考にしているので
参考にしている文面があるのです。
なので、何も無い所から自分で調べるより それほど大変では
ないんです(^-^;
ラーメンやトンカツだけでなく、お寿司の『握り』まで
和を装う中華料理店が出てきましたね(+o+)
そのお鮨を食べて、「これが日本の鮨か♪」と
思って欲しくないです(;^ω^)
HAPPINさん、体調はいかがですか?
このような時にもコメントを寄せて下さって
ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- たまスケさん 2025/08/28 18:20:05
- ヴェネチア散歩♪
- ポテさん こんばんは(^ ^)
映画「旅情」、どんな映画かな?と調べたらあらすじに「ベニスに観光で訪れたオールド・ミスのジェーンは」とあって「オールド・ミス」なんて言葉、今のご時世使っていいのかなとちょっと驚きましたが「有名なラスト・シーンが心に染み入る傑作」とありましたしヴェネチアの景色がとても美しいとあって今度見てみたいと思います╰(*´︶`*)╯
ボートを力強く漕ぐ少女、そっかー小さい頃から生活の一部なんだなと逞しく思いました。
ポテさんが見たかった閉館になってしまったショッピングモールの屋上からの景色、3ヶ月前までは開いていたのですね、私も見てみたかったな(>_<)
ラビア家のエピソード、まるで落語のようなオチがあって面白い(笑)
フラーリ教会からサン ロッコ大信徒会の天井画や壁画などの絵画、すごいですねー!
圧倒されて言葉を失いますね。
お引越し先のホテル、窓から隣りのお家のニャンコが見れるなんて癒されるー(#^.^#)
中華なのに「鮨」押しのお店とかもあるけどフリットやパスタに花の形のジェラートなど美味しそうな物もたくさん登場☆
お腹すいたなー(笑)
続きも楽しみにしています♪
たまスケ
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/30 02:44:31
- Re: ヴェネチア散歩♪
- たまスケさん こんばんは。
「旅情」は、今の時代だと とっても単純なんですけど
古き良き時代の感じが良きです♪
ローマの休日や、旅情を観て イタリアや海外に憧れたので
旅行が好きになった理由の一つでもあります(^^)
そうそう、主人公は「オールド・ミス」なんです(´艸`*)
何となく、心にポッカリ穴が空いたような寂しさを感じている
主人公に、イタリア男がイタリアらしく(←どんなんや?)
甘い言葉を囁くのです~(#^.^#)
話しが展開しながらも、ベネチアの観光地も映像に出て来るので
観光している様な気分になれます♪
手漕ぎボートを普通に漕いでいる女性がいて、
あの少女を見て納得しました。
サッカーもそうですが、子供の頃から生活の一部で
普通に上手になるんでしょうね。
歴史ある建物が高級デパートに生まれ変わっているところも
見たかったし、屋上からの景色も 今まで見る事が出来なかった所
なので、観てみたかったです~。
また、何かにリノベーションされたら いいんですけど。。。
ラビア家のお話しは、せこいですよね(´艸`*)
投げたお皿を拾っている所を誰かに見られる方が
恥ずかしい(^▽^;)
ベランダのニャンコ、可愛かったです♪
あまりニャンコを見る機会が無かったので
人のお家と知りつつ、思わずカメラを向けてしまいました(^-^;
中華のお店なのに、握り鮨メインのお店が多かったです。
気になったけど、食べる勇気はありませんでした(^_^;)
なかなか野菜料理が無いので、優しい中華スープと
青菜の炒め物が美味しかったです。
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- マダムKさん 2025/08/28 17:18:28
- 楽しいな🎵ベネチア街歩き
- ポテさん
こんにちは
今回も楽しく読ませていただきました。
トマトパスタとイカ墨パスタ。
どちらもパスタがもっちりしていそうで
美味しそうです。
イカ墨パスタは食べていないので
心残りです。
ドイツ人商館だった
「TフォンダコデイテデスキbyDFS」が
閉館になったのは残念でしたね。
でもそれ以上に素晴らしい景色を
たくさん見せていただいています。
イタリアの子どもたちは小さい頃から
サッカーに親しみ、芸術などが身近に
ある生活なんですよね。
素晴らしい環境だと思います。
パドバは聞いた事がありますが、
全く知識がないので楽しみです♪
K
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/30 02:03:56
- Re: 楽しいな🎵ベネチア街歩き
- マダムKさん こんばんは。
マイナーな所ばかり歩いているのに
いつも温かいコメントを寄せて下さって
ありがとうございます(^^)
初パスタ、美味しかったです♪
いつも立食のお店ばかりだったので
久しぶりに座って落ち着いて食べる事が出来ました(^-^;
Kさんの旅行記を拝見して、絶対に行きたいと思っていた
「TフォンダコデイテデスキbyDFS」が閉館になって
残念でした。
Kさんの旅行記で、そこからの景色を楽しませて頂いて
ホント良かった~と思いました(^^)
歴史ある建物が 高級デパートに生まれ変わったところも
見てみたかったです♪
日本では やっと近年になって、サッカー少年が増えて来ましたが
イタリアは 子供の頃から自然にサッカーに親しんでいるのを見て、
さすがにサッカーが強い国だな~と納得です。
ベネチアからパドバは列車で30分ほどで
乗り換え無しだったので、初心者の私達にピッタリでした。
それでもアーモイタリアさんに案内して頂きました(^^)
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- エヌエヌさん 2025/08/28 15:19:37
- 本場のパスタ
- ポテさん
こんにちにゃ(=^・・^=)
本場イタリアでパスタ食べてみたいなぁ
特にイカ墨(#^^#)
でもエヌエヌの海外進出は定年後になりそうでまだ先です。
日付が変わった27日エアドゥのセールが始まりました。
帯広でやり残してたことがあったからと申し込みを試みるとサーバーの負荷のせいか上手くいかない。
JALも以前同じようなことがあったのだけどその時は潔く中止→延期の対応
今回は結局つながった時には帯広はほぼ完売(往路〇復路×みたいなものも)
札幌も良い時間がなく日にちをずらして何とか旭川をゲットしました。
お正月明けに渡道してきます。
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/30 01:44:19
- Re: 本場のパスタ
- エヌエヌさん こんばんは。
イカスミパスタ。
美味しかったですよ♪
いつも立食のお店ばかりだったので
普通の町レストランですが、久しぶりに落ち着いて
食べる事が出来ました(^^)
我家も昨年の秋に夫が定年になったので
やっと一週間以上の旅が出来る様になりました。
私も勤務している時は 夫と休みが合わないのが
悩みの種でした(^-^;
夫が勤続30年だったか25年だったかの時は、夏休みとは別に
9連休を取れるはずだったのに、
「皆が忙しくしている時に、休みを下さいなんて言えない」と
取ってくれなかったので、怒りましたよ~(^-^;
ずーっと楽しみにしていたんだから~<(`^´)>
今でも思い出すと、怒りがムクムクと湧いてくる(´艸`*)
愚痴ってすいません(^-^;
まだまだ日本は、お休みが取り辛いかもですね。
エヌエヌさん、帯広への御予定があるのですね♪
偶然にビックリ(@_@)
来月、初 帯広へ行きます♪
帯広だけにすれば良かったのに、札幌も行く事にしたので
帯広の時間が少なくなって中途半端な行程になりそうです。
エヌエヌさん、少しお元気になられたようで嬉しいです。
相方さんが心配ですが、エヌエヌさんが
しっかりフォローされていると思います。
そのような時にも コメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- norisaさん 2025/08/28 14:13:24
- マドンナ デッロールト教会とフラーリ教会
- ポテ様
こんにちは。
関東は今日はそこそこ涼しい(といっても33℃くらいですが(笑))京都や関西はお暑そうですね。
お元気そうでなによりです。
さて、ベネチアも昼頃は観光客が増えてきますね。
お召し上がりになったパスタ、特にイカスミパスタは美味しそうですね。
ちょっと口内の色が気になりますが(苦笑)
マドンナ デッロールト教会は比較的こじんまりした教会ですね。
でも、そこが良いカンジです。
それに比べてフラーリ教会は大教会のようです。
外装もステキですが、内部はやはり荘厳です。
しかし、海の上に建てた教会、どうやって資材を運んだのか感心します。
ムラーノ島は良く映像で見ていましたが、もうひとつのサン・ミケーレ島は全島がお墓なのですか!
やはり海の中の人工島なのでこういう施設も必要ですよね。
土葬でしょうしーー。
海外で日本料理店に行くと中国人や朝鮮人がやっている店が多いですよね。
大体入った時の匂いで日本人経営かどうかわかります。
鮨が世界的に人気なので便乗したお店も多そうです。
替わられたホテルは現代的な設備が多そうで過ごしやすそうですね。
ムードは前の方が良いかもしれませんがやはり機能性も大事ですね!
では、次回も楽しみにしております。
norisa
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/29 01:50:12
- Re: マドンナ デッロールト教会とフラーリ教会
- norisaさん こんばんは。
少しづつ、秋の気配も感じるのですが
やはり日中は暑いです(^-^;
立食のお店ばかりで食べていたので、初めてイタリアらしい
パスタを座って食べました(^_^;)
イカスミパスタは一緒に食べる人を選びますね(^^)
二ッと笑ったら大変な事になります(≧◇≦)
このお店は、一皿の量が日本と変わらなかったので
完食出来ました。
地図の北側はツアーでは組み込まれないので観光客は少ないです。
逆に、教会建築やティントレットの絵画を解説付きで巡る
現地のグループをよく見ました。
現地の『歩こう会』のような感じでした(^^)
ティントレットの自宅とマドンナ デッロールト教会は徒歩5分ほどで
通勤に『徒歩5分』と思うと、歴史上の人物が急に身近に感じました。
フラーリ教会は とても豪華で、絵画や彫刻を丹念に観ると
時間がいくらあっても足りない程でした。
全くと言っていいほど美術の知識が無いので、
ガイドブックに載ってるものだけ観たのですが
それでも見応えがありました。
建築資材は北部のアルプスの木を伐採して、筏を組んで
川を利用して運んでいたそうです。
墓地専用の島はベネチアならではで、水上バスで観光客も
簡単に水上バスで観光客も行けます♪
中華料理店の『握り鮨』は食べる気がしませんでした(^-^;
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
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旅行記グループ 2025 ベネチア
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