2025/05/24 - 2025/05/24
95位(同エリア4199件中)
ポテのお散歩さん
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前日に引き続きの街歩き。
ベネチアの広場や貴族の邸宅には、必ず井戸があります。
ですが、天然の湧き水が出る訳ではありません。
潟の上に人工的に造られた街にとって、
飲料水の確保は切実な問題でした。
井戸の周囲に、雨水を集めるための穴を作り、
そこに水が入っていくよう、舗石を軽く傾かせます。
海水が浸入するのを防ぐため、粘土で作った貯水槽を地中に埋め、
その中に石を敷き、多量の砂を詰めて、その上を石畳で舗装します。
井戸の周囲に降った雨は粘土層や砂でろ過され、
底に溜まった浄水を汲み上げて飲料水としました。
現在はドロミテ山脈から山の水を海底パイプで通しているので、
井戸は使われていません
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
5月24日 (土) 四日目
リアルト橋を渡り、大運河より西側を歩きます。 -
イチオシ
少し晴れ間が出て来て、お天気は上り坂です。
-
バーカロ巡りの時に歩いた道と同じく、リアルト橋から真っ直ぐ北に延びるRuga dei Oresiという道を歩き、Ruga Vecchia S.Giovanniという道と交差する所から急に道が細くなるので、そこには入らず、
目印の時計を確認して西(左)へ曲がり、Ruga Vecchia S.Giovanniの道を真っ直ぐ西へ2分ほど歩き、 -
サンタポナル教会の裏手の道、
リオ・テッラ・サンタポナル通りと交差するので、
昔 運河だった その曲線の道に沿って北西へ歩くと -
ポンテストルト(ねじれた橋)に突き当たるので
渡ります。 -
右側の岸辺から、奥に見えているソットポルテゴ(トンネル)へ
向かう前に、寄り道をして すぐ右の細い道に入り、 -
右に折れ、左に折れして北東へ進むと
-
ポンテ・デッレ・テッテ(乳房の橋)に辿り着きます。
1360年頃、リアルト市場の西の裏手側に公営の赤線があったそうです。 -
この橋のたもとの建物の窓辺に、乳房を出した女性が
並んでいたと云います。 -
私達は、わかりやすい道を選んで歩きましたが
リアルト市場の北西側は、網の目の様に細い道が通っていて
小さな迷宮が広がっています。 -
今では通勤風景がみられる ごく普通の住宅街になっていて、
橋の名前は 当時の名残りをとどめる数少ない1つです。 -
ポンテストルト(ねじれた橋)に戻り、
橋から見えていたソットポルテゴに入ります。 -
ベネチアで最も長いソットポルテゴを
3分の2ほど進むと、 -
右手にカッレ・ストレッタ(狭い道)という道が伸びているので
寄り道します。
人が一人 やっと通れる狭い道を進むと、
住宅に囲まれた小さな広場に出ます。 -
何処から出て来たのかわからない様な狭い道ですが、
この道も 運河沿いまで船で運ばれた物資の運搬や
住人の近道にと、実用的な道として使われています。 -
先ほどの長いソットポルテゴに戻り、突き当りの
斜めに架けられた ねじれた橋を渡って -
ジグザグと、
-
道の突き当りを曲がりながら
-
ポンテ・カヴァッリ(馬の橋)を渡ります。
中世の ある時期まで、この道も馬が使われていた名残りです。
橋を渡ると -
視界が開け、とても広いサン・ポーロ広場に躍り出ます。
サン ポーロ地区 散歩・街歩き
-
馬の橋から出て来た東側は、美しい連続アーチの窓を持つ
ゴシック住宅が連なりながら湾曲し、まるで野外劇場の様です。
この曲線美は、かつて ここに流れていた運河の
曲線に沿って建てられたものです。 -
18世紀に埋め立てられた運河の跡が白い石のラインとして残り、
過去の記憶を残しています。 -
建築の面でも黄金期を迎えた14~15世紀に建てられた東側は、
広場の周りを建物の壁面で囲い、広場を一つの野外広間となる様に
建てられています。
先ほどの馬の橋からの出口をソットポルテゴとしているのも、
建物の壁面の連続性を切らない様に考えての事だそうです。 -
一方、すでに14世紀には建てられていた広場の北側は、
建物の高さも揃わず、広場に対して そこまで意識されていません。
野外劇場の様に使われてきたこの広場は、18世紀には闘牛のような危険な見世物などのイベントが行われていましたが、現在は夏に仮設野外映画館が設置され、人気を集めています。 -
広場の南西にあるサン・ポーロ教会と鐘楼の間を通り抜け
-
サオネリ通りを西へ向かい
突き当りを左(南)へ、また突き当りを右(西)へと進むと -
サン トーマ橋(Ponte San Tomà)の南東側に
ゴルドーニ博物館(Carlo Goldoni's House)があります。
リアルト橋に一番近い広場、サン バルトロメオ広場に立つ銅像が
ベネチアの18世紀の劇作家 カルロ・ゴルドーニ。
そのゴルドーニの生家で、彼の足跡や作品にまつわる展示が
されています。カルロ ゴルドーニの家 博物館・美術館・ギャラリー
-
劇作品には興味がなかったので外の窓越しに
見所の玄関ホ-ルだけ拝見しました。
15世紀のゴシックの邸宅で、細い通り側に入口があり、
メイン玄関は運河沿いにある水陸両用建築です。
玄関ホールには個人邸宅用の井戸と、二階の住居へ続く
外階段があります。カルロ ゴルドーニの家 博物館・美術館・ギャラリー
-
井戸の周囲に雨水を集める為の穴があります。
共同住宅では広場の共同井戸を使いますが、
邸宅では個人用の井戸を持っていました。 -
ゴルドーニハウスの陸側の玄関から裏手に回る細い通りを進むと
-
小さな広場に出るので、
前に見えるトラゲット乗り場行きの橋の上に立つと
※トラゲットTraghetto=渡し舟 -
ゴルドーニハウスを反対側から見る事が出来、
運河の流れに合わせた曲線の表玄関がよく見えます。
先ほどのサン ポーロ広場の運河に沿って建てられた
曲線美の邸宅群と同じく、この建物も運河に沿って
美しい曲線を描いています。 -
そのまま橋を渡り、細い道を真っ直ぐ進むと
サン トマ広場に出ます。
広場の北西側に15世紀に建てられた靴職人の
同業者組合の建物があり、 -
その脇から建物の裏手にあるラルガ通りに入ってすぐ
Koenjiという日本食レストランがあります。
東京・高円寺にある「IL DOGE」というお店の姉妹店で
日本人シェフがお料理を作っておられるようです。
この道の突き当りに
サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ教会があります。 -
が、Adagioというお店の横に出る
カッレ・ストレッタ・リボリという道からアプローチすると
ベネチアらしい、建物と建物の細い隙間から鐘楼が見えるアングルに
出会えます。 -
フラーリ教会は、翌日に入りました。
-
Koenji前の道からフラーリ教会の広場に出る角に
Bottega del Caffè Dersutというカフェがあったので
朝食を取る事に。ボッテガ デル カフェ デルスッド カフェ
-
いつもの様にクロワッサンとカプチーノ。
トイレも綺麗でした。ボッテガ デル カフェ デルスッド カフェ
-
どこからアプローチしても良いですが、クロセラ通りとサン パンタロン通りが交わる三叉路の北西角にPasticceria Tonoloという地元に人気の老舗ケーキ屋さんがあります。
ティラミスやシュークリームが人気の老舗で7時半から開いていて、朝食を食べたばかりだけど せっかくなのでスイーツを食べる事に。パスティッチェリア トノロ スイーツ
-
店内は朝から熱気があります。
さすがにお腹が空いてないので小さなケーキを選びます。 -
テーブルが無いのでカウンターでいただきます。
フルーツタルトは酸味でサッパリと。
クリーム系は甘いですが美味しかったです。
小さいのを選んで良かった。パスティッチェリア トノロ スイーツ
-
そのままサン パンタロン通りを西へ向かい、
サン パンタロン教会の広場に出ます。
17世紀後半に建築が始まりましたがファサード(正面の外観)は
未完成のままです。
この教会の前のサン パンタロン教会 寺院・教会
-
サンタ マルゲリータ広場へ向かう橋の上から
北(右)方向へ振り返ると、建物の水際に絵が描かれています。
バンクシーの絵だそうです。 -
バンクシーの絵を観たら、そのまま西へ
サンタ マルゲリータ広場に入ります。サンタ マルゲリータ広場 広場・公園
-
庶民的な地区で、広場に野菜や果物
-
お花屋さん
サンタ マルゲリータ広場 広場・公園
-
魚屋さんなどの露天市が立ち、
-
カフェやバール(居酒屋)などのお店も
10時頃から広場にテーブルを出し始めます。
近くに大学もあり、住民と学生とが良い具合に混ざり合っています。 -
今はホテルになっているこの建物は14世紀に建てられ、屋根の軒の出が深いのが特徴です。15世紀に、火事から町を守る為、木造の このような深い軒は禁止されたのです。
一階に店舗を入れる為、長い木の横材を通して大きな間口を取っています。貴族の館以外は、ほとんど一階に店舗、二階以上に住居スペースを取り、狭い土地の有効利用をしています。 建物の内部は緑に包まれた美しい中庭がありますが、外からは伺い知る事は出来ません。 -
鐘楼の後ろに(隠れて見えませんが)、教会の建物があります。
18世紀に再建されたのですが、ナポレオン支配時代に、
教区の再編成で閉鎖になりました。
鐘楼も老朽化し、危険なので1808年に18mの高さに切断されました。
鐘楼の横の建物は18世紀の建築で、中央上部に
聖マルゲリータの彫像が置かれ、広場を見守っています。 -
広場の南側に、ポツンと孤立して建っている この建物は、
かつての 皮なめし職人の同業者組合で、
本来は運河に接していたので、船でアプローチしていました。
その運河が埋め立てられたので、広場の真ん中に
ポツンと 取り残された様になりました。 -
この、かつての皮なめし職人の同業者組合の建物の前に
魚屋さんの露店が立ちます。
この界隈の主婦は、リアルト市場に買い物に行かなくても
新鮮なお魚が手に入ります。
お店の背後の壁には、漁獲が許される最低の魚長が種類ごとに
表示されていて、古くから魚の保護につとめてきました。 -
カモメはよく知っていて、ジーっと待っていると
時々 魚の切れ端がもらえます♪ -
サンタ マルゲリータ広場を南東側から出て南へ進むと
拳固の橋(Ponte dei Pugni)が見えてきます。
かつて、ベネチアでは庶民が東西の党派に分かれて、
ライバル意識を燃やしていました。 -
この両者が橋の両側に分かれて陣取り、この橋の上で
棒や拳固で殴り合い、運河の中に相手を落とし合う
格闘イベントが行われていました。
そのため 『拳固の橋』と呼ばれています。
当時の橋には手摺は無かったので、相手を容易に運河に落とせました。
この橋の上には殴り合っている人の足跡が四つ、
歴史の記憶として刻まれています。 -
その拳固の橋のたもとに、よく知られている
船上の八百屋さんがあります。 -
実際は船は動かないのですが、とてもベネチアらしくて
絵になります。 -
今が旬のホワイトアスパラガスや 花付きのズッキーニが
売られていました。 -
一番来たかった場所の一つ、
船上の八百屋さんの すぐそばのサン バルナバ広場。サン バルナバ教会 寺院・教会
-
映画【旅情】で、ベネチアングラスの赤いゴブレットを
売っていた骨董店が、この赤い店舗テントの建物です。
しばらく空き店舗でしたが、現在は不動産屋さんが入っていました。 -
この運河の階段より店舗側の所で
キャサリン・ペップバーン演じる主人公が
運河に落ちました。 -
サンバルナバ広場がロケ地となった映画は
今の時代はインディージョーンズの方が知られています。
紙屑が落ちている辺りで、インディーがマンホールの穴から出て来る
シーンでした。
ドバイからベネチアへの飛行機で、映画を観ました。 -
サン バルナバ広場の南側のソットポルテゴ(トンネル)がある建物。
SOTOPORTEGO DEL CASIN NOBILIの表示があり、
かつて、貴族のカジノがあった事を伝えています。
このサン バルナバ地区は、18世紀には没落した貴族達が
安い家賃を求めて住んだ場所と云われているそうです。 -
貴族だけでなく、庶民も含め、
あらゆる階層の人々の為のカジノが存在していて、
それに付随する遊びを夜を徹して興じる場所でもありました。
が、乳房の橋の様に 現在は普通の住宅になっています。 -
イチオシ
サン バルナバ広場からアカデミア橋は目と鼻の先です。
この日はなんとか太陽が出てくれました。アカデミア橋 建造物
-
前日に行ったカヴァッリ・フランケッティ館のクリーム色の建物も
よく見えます。 -
イチオシ
カナル・グランデ(大運河)に向かって建ち並ぶ貴族の館も
美しいです。 -
前日に歩いたサント ステファノ広場とサンタンジェロ広場を
通り抜け、マニン広場に来ました。
広場の北東側に、ガラス窓が目立つ大きな近代建築が建っています。
1968年に建てられた銀行で、ベネチア市民の間では評判が
悪いそうです。
この建物を最後に、ベネチアの古い地区では建て替えが
出来なくなりました。 -
歴史的な都市を保存する考え方がイタリア全体で確立され、
建物の外観を保存しつつ、内部を現代の機能に合わせながら修復、
再生する街づくりが行われているそうです。
マニン広場に立っている銅像はダニエーレ・マニン。
1848年に起きたオーストリアに対するベネチア蜂起の立役者です。 -
そのマニンの左手の延長線上(広場の南側)の細い道に入り、
突き当りを左に、そして すぐ右手の道に入り込むと -
ボーヴォロ階段(Palazzo Contarini del Bovolo)
があります。
ボーヴォロは方言で かたつむりを意味し、ベネチアの人々がつけた
ニックネームだそう。
最上階に上がれるそうですが、上がっていません。コンタリーニ デル ボヴォロ宮 城・宮殿
-
この後、ホテルで一旦休むことにしました。
近くのスーパー側の運河は、いつもゴンドラが数珠つなぎで
人気があります。 -
ワンコは朝の散歩でよく見かけましたが、
ニャンコに合うのは初めてでした。
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この旅行記へのコメント (30)
-
- 前日光さん 2025/09/20 00:03:07
- また映画の話で恐縮ですが。。。
- ヴェネツィアの町の井戸、映画の後半部分で、主人公のアッシェンバッハは、自分が追い求めた究極の美の象徴である少年の行く先をつけまわします。半分狂気も感じられる場面でした。
その当時ヴネツィアの町にはコレラが蔓延し、多くの観光客たちも町を離れて行きます。
ポーランドの貴族の少年は、家族と共にまだ町に残っていて、姉妹や家庭教師と共に町歩きをしていました。
橋がいくつも出てきましたが、おそらく嘆きの橋ではなかったのかと。
既にコレラに侵されていたと思われる老作曲家は、ついに街中の井戸に背をもたせ掛け、絶望的に天を見上げながら笑うのです。
地位も名誉もかなぐり捨てた、なりふり構わぬ己に対する自嘲でした。
作曲家を演じたダーク・ボガードの演技が秀逸で、あの笑い声は今でも忘れられません。
人々は町から姿を消し、白衣を着た保健所の男が消毒のため、井戸の周囲にも石炭酸を蒔いていました。
もちろん画面は暗くて、ポテさんの写真の輝かしい明るさとは程遠かったです。
(フィレンツェまで行ったのに、やはりヴネツィアには行っておくべきだったと後悔頻りです)
ベニスというと、どうしても思うのは、あの映画の暗い病んだ町なのです。
もう半世紀も前の映画です。
しかし私にとっては強烈な印象があって、この素晴らしい街歩きの旅行記を拝読しながら、思いは半世紀前の映画だけではなく、若かった自分へのオマージュともいうべき感覚に陥ってしまいます。
いつも映画のことばかりで申し訳ありません。
本当に詳しくて、ただ浮かれているだけの海外旅行記とは一線を画していると思います。
ありがとうございました<m(__)m>
最後の(=^・^=)さんも、登場させていただき、重ねて御礼申し上げます(*^^*)
前日光
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/09/22 01:19:18
- Re: また映画の話で恐縮ですが。。。
- 前日光さん こんばんは。
この夏、アマゾンのビデオで『ベニスに死す』を観たかったのですが
雑用が多くて まだ観ていません(^-^;
ビョルン・アンドレセンは来日した時、レコードを出して
明治エクセルチョコレートのCMにも出ていたのですね。
http://nomansland.net/?eid=184
子供の頃はテレビっ子だったので、
当時 きっとCMは観ていたんだと思います。
歌も少し聴きましたが、日本語の発音が素直で上手です(^^)
ベネチアは、天候によって この上なく美しく輝く街に見えたり、
暗く退廃的に見えたりしました。
アクア・アルタの時には床上浸水しながらも、
普通に営業する飲食店があって、
決して綺麗とは言えない運河の水や 下水が混ざった水の中で
食べ物を提供する街でもあります。
鎌倉時代からの建物が建っている事は素晴しいのですが、
ネズミが普通に住みついていても不思議ではありません。
飲食店内にハトが飛んでいても、追い払う事もしません。
現代でもコレラが流行ってもおかしくないなぁと思うのですが、
今は洗剤や薬品関係が50年前よりも進歩しているので
大丈夫なのかも知れないですね。
『ベニスに死す』はダーク・ボガードの演技が全てなのでしょうね。
その決定的な演技が井戸のシーンなのでしょうね。
今年中には映画を観たいと思っています(^-^;
コメントを下さり、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
- 前日光さん からの返信 2025/09/23 23:20:36
- RE: Re: また映画の話で恐縮ですが。。。
- ポテさん、こんばんは。
→ひとことだけ、追加します。
私、実は学生時代に来日したビョルン・アンドレセンを
羽田空港まで行って、お出迎えしたことがあります。
あのチョコレートのCMのためと、映画の宣伝も兼ねていたようです。
羽田から共立講堂、銀座三越のアーティトステージと、3回も追っかけをしました。
サインをいただき、握手もしました。
彼のレコードは、今も我が家にあります。
そうとうに熱狂的なファンだったなぁと、今にして思います。
CMの歌以外に、「愛するために」という日本語の歌もあります。
。。と、まぁ、とんでもミーハー話で失礼いたしました( *´艸`)
「ベニスに死す」、機会がありましたら、ぜひご覧になってください!
今の映画よりはテンポがゆっくりとしていて、冗長に感じる部分があるかもしれませんが、
全体を通底するマーラーの「交響曲5番」に毒されて、退廃気分がこみあげてくるはずです(^_-)-☆
前日光
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/09/24 01:51:11
- RE: RE: Re: また映画の話で恐縮ですが。。。
- 前日光さん こんばんは。
YouTubeで「愛するために」を聞きました♪
日本語を素直に受け入れた発音で、素直な人なんだなと思います。
当時、全く知らなかった事が悔やまれます。
3度も会われたのですね!
映像ではなく、目の前で握手された少年は
やはり美しかったのでしょうね~。
是非是非 この映画を観なければ!
『旅情』とは違うベニスの世界が広がる予感です。
コメントを、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- 旅猫さん 2025/08/28 13:05:26
- 路地裏歩き
- ポテさん、こんにちは。
ベネチアは、水の確保が大変だったのですね。
海に囲まれていると、真水が湧くのは滅多にないですからね。
色々工夫して水を確保していたようですね。
でも、雨だけでそれほどの水が集まるのでしょうか?
それにしても、迷路のように路地が造られていて楽しそうです。
基本的に、大通りより狭い道が好きなので、このような街並みは好きです。
古い運河が埋め立てられ、その跡が示されているのは良いですね。
日本では暗渠になり残っていたりしますが、完全に埋め立てられてしまったのでしょう。
狭い街中で、東西に分かれて殴り合いとは驚きです。
でも、なんだか楽し気なイベントのように思えてしまう(笑)
古い街並みを保存する考え方、良いですね。
日本では、スクラップ・アンド・ビルドが政財界の考え方なので難しい。
最近は、古い建物を再利用するようになりましたが、外観を、いかにも観光施設と言った感じにしてしまうため、街並みが変わってしまうのが残念です。
そう言えば、猫さんは初登場ですね!
旅猫
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/29 23:16:28
- Re: 路地裏歩き
- 旅猫さん こんばんは。
ベネチアは人間が造った島なので、山から清水が湧く事も無く
雨水を貯めるしかなかった様です。
井戸は 町内の広場に一つ。 大きい広場だと大きな井戸が二つ。
各共同住宅の中庭に一つ。 貴族の各屋敷に一つ。
井戸の四隅に 井戸から遠くに雨水が入る穴が空いていました。
出来るだけ広い範囲の雨水を貯めようとしていた様です。
ですがベネチアの月間降水量は、東京の約半分以下で
特に夏はほとんど雨が降りません。
至る所に井戸が造られたとしても、日本の井戸の様に
清水が湧くわけではないので 慢性的に水不足だったのではと
思います。
それ以上に、湧水じゃないのでペストなどの伝染病が蔓延して
多くの人が亡くなっています。
今ではペットボトルのお水をコンビニで普通に買いますが、
昭和の時代に海外へ行った時は、『飲料水を買う』事に
違和感がありました(^-^;
地続きの隣国との民族間の争いをTVニュースで観る度に
清水が湧き、民族間の争いが無い日本に生まれて良かったと
思います。
ベネチアを歩いていると、必ず過去の歴史の跡が残っているので
楽しいです(^^)
内装はリフォームしても、建物自体は古いままなので
赤線だった建物や 風紀の乱れたカジノの建物が
現在では一般住宅として住んでいるのには驚きました。
しかも、当時の建物の表示板まで残っているし。。。
日本だったら建物を壊して、新築物件にするでしょうね(^^)
以前、ボーヴォロ階段は廃墟同然で猫の住処でした。
ここ数年で、綺麗に修復されて観光地として
入場料を取って 階段を上れるようにしたようです。
10年前なら多くのニャンコに出会えたかも知れません♪
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- pedaruさん 2025/08/22 06:01:46
- ベネチア街歩き専門書
- ポテのお散歩さん おはようございます。
冒頭の旅行の概要欄を読んで驚きました。飲料水の確保のために先人の努力が
つまった街なんですね。単なる旅行記と侮るなかれ、大変勉強になりました。
他にこんなに丁寧な解説は見たことがありません。
街歩き、確かに誰でも歩きますが(笑)、こんなに詳しく調べられての街歩きには
感心しました。私もひたすら歩き、へとへとになり、小さな教会に入り、お祈りのふりをしてベンチで休みました。こんなに疲れたことはありません。人を歩かせる町なんですね。
写真がたくさんあり、こんなところまで、と思わせる場所に素敵な橋があったりして
たのしいですね。なんどか立ち止まり、人がいないのを幸い、スケッチブックをひろげたりしました。
ベネチアで気になったのは、近々倒れるのではないかと思われる塔がありましたね、
どこから見ても傾いていて、ピサの斜塔を意識しているのかな?と思えるほどでした。
それとも今頃は修復されているのかな?
多くの読書を惹きつけた旅行記、ベネチア愛が溢れていました。
pedaru
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/22 14:46:02
- Re: ベネチア街歩き専門書
- pedaruさん こんばんは。
瀬戸内海に浮かぶ小さな島々でも 真水が湧く井戸があるのに、
ベネチアは元々が土地ではないので
どこにも真水が湧く場所が無かったのですね。
日本でも、時代劇では長屋に一つ井戸があって
井戸端会議をしながら同じ井戸の水を使っていた歴史がありますが、
綺麗な湧水と 雨水を貯めて砂でろ過した水とでは
雲泥の差なので、飲み水に苦労が無かった日本に生まれて
感謝しています。
よく昔の海外ではペストが蔓延した話を聞きますが、
雨水を貯めていた事を知ると、伝染病も理解出来ます。
ピサの斜塔だけでなく、ベネチアのほとんどの塔は傾いています(^-^;
幾つかの塔は修復中だったので、修復し続けるのでしょうね♪
サント・ステファノ教会の塔は、ピサの斜塔ほどではないですが
すごく傾いていました(^^)
コメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- yokoさん 2025/08/21 13:45:08
- 井戸から海底パイプへと技術の変化
- ポテさん こんにちは(^^)
凄いですね! 下調べをしっかりなさって、まるで自分の住む街のようにサクサクと歩かれていますよね。
人工島の水問題、大きな問題ですよね。1000年前は、雨水をろ過した井戸水をろ過して使っていたのですね。雨がどのくらいの頻度で降っていたかは分かりませんが、水がとっても貴重だったことは舞違いありませんよね。そして現在は、ドロミテ山脈から山の水を海底パイプで送っているとのこと。時代の変化とその技術の進歩を感じます。
建物の水際にバンクシーの絵、いったいどんな風に描いたのでしょう。気になります。島内に大学もあるのですね。小中学校くらいはあると思っていましたが、大学は意外でした。
船の上の八百屋さん、ホワイトアスパラや花付きズッキーニなど、どれも新鮮で美味しそうです。どこかで召し上がりましたか? 私は野菜が大好きなので、食べてみたくなりました。周りが海なので、お魚も新鮮で美味しそうです(^^♪
ベネチアは色々な映画の舞台になっているので、映画好きの方にはたまらないのでしょうね!
yoko
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/22 12:39:49
- Re: 井戸から海底パイプへと技術の変化
- yokoさん こんにちは!
下調べをしているようで、実は本の通りに歩いて
コメントも本を参考にしているだけなので
自分でルートを決めて歩くより楽なんです(^-^;
貴族の館の井戸は その家族の飲料水だけ貯めればよいので
井戸の近くに穴があるだけですが、
共同広場の井戸は多くの人が使うので
井戸から随分離れた場所に穴がありました。
雨水を貯める貯水槽は、その穴より広い範囲に
地下に埋められているので
とっても大きな甕が地下に埋まっているのと同じです。
その水も 澱むと腐るので、ペストなどの伝染病が蔓延するのも
不思議ではないですね(+o+)
ドロミテ山脈って。。。遠いですよね~。
現代の技術の高度さにも驚きます。
水際のバンクシーの絵。 私の勝手な想像ですが。。。
ほとんどの運河は大人の腰位の水位なんだそうです。
バンクシーは 魚市場で働いているオジサンが着ている様な
『ゴム製のツナギの服』を着て、
運河に入って 夜にコッソリ描いたんじゃないかなぁと
想像しています(;・∀・)
満潮になると絵が水に浸かるので、数年すると消えるそうです。
ベネチアの本島に幾つか大学があるのですが
大運河の貴族の邸宅群の一つ、『Ca' Foscari』に
ベネチア大学が入っています。
今回の旅行では、ほとんど ごちそうを食べていないので
ホワイトアスパラは食べられませんでした(^-^;
花付きズッキーニは、最初のバーカロ巡りの日に
おつまみで食べました。
花の中にミンチか何かの詰め物をして
天ぷらの様にフリットしたものでした。
花自体に あまり味に記憶がないんです(^-^;
やっぱり海外で市場巡りをすると楽しいです♪
私の中では映画『旅愁』の舞台なので
ロケ地の場所が そのまま残っているのは嬉しいです(^^)
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- 164-165さん 2025/08/21 06:12:16
- ベネチア散歩
- ポテさん おはようございます。
グーグルのストリートビューでポテさんが歩いた道を巡ってみようと思いました。
目印の時計を確認して西(左)へ曲がり、Ruga Vecchia S.Giovanniの道を真っ直ぐ西へ2分ほど歩き、リオ・テッラ・サンタポナル通りと交差するので、昔 運河だった その曲線の道に沿って北西へ歩くと ポンテストルト(ねじれた橋)に突き当たるので・・・
道に迷ってしまい、諦めました。素直に考えないで順番に拝見するだけにしました。
パスティッチェリア トノロは安くておいしいようですが、クロワッサンとカプチーノの朝食やフルーツタルトは円安で物価高だったのでしょうか?最も気になるところです。
建物の外観を保存しつつ、内部を現代の機能に合わせながら修復、再生する街づくりが行われていますが、リサイクルでき、日本の木造建築やコンクリートの建物では無理そうでいいですね。
【164-165】
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/22 11:25:58
- Re: ベネチア散歩
- 164-165さん こんにちは。
先日はfuzzさんご逝去のお知らせ、ありがとうございました。
164-165さんにとっても、親しく交流をされていらしたので
お力落としの事と思います。
fuzzさんの掲示板にお邪魔しようとしましたが、
一度お話ししただけなので 末端に加えさせて頂くには
差し出がましく、また 言葉が見つからず、
遠くからご冥福をお祈りしておりました。
どうでも良い時は いつも長文で失礼していますのに、
164-165さんがお力落としの事とわかっていながら
寄り添える言葉の一つもかけられず、申し訳ありません。
にもかかわらず、こうして旅行記にコメントを下さり
ありがとうございます。
グーグルのストリートビューで、一緒に歩いて下さったのですね。
場所の表示には いくつか欠陥があるんです。
リオ・テッラ・サンタポナル通り(Rio Terà S.Aponal)は
Googlemapに表示はされていても、
検索するとカタカナでもイタリア語でも出てこないんです。
『Ruga Vecchia S.Giovanni』は検索するとGooglemapに表示されます。
『乳房の橋』は、『テッテ橋』『Ponte delle Tette』だと
mapに表示されるのですが、『乳房の橋』『ポンテ・デレ・テッテ』
だと表示されません。
細い道も、『カッレ・ストレッタ』や『Calle Stretta』だと
表示されないし、map自身にも道の名前が出ていないのですが
『Calle Stretta, 1945』だと表示されます。
私が参考にしている本の通り名と Googleの表示名が若干違ったり
するので、何を基本にして旅行記に場所の名前を表示しようか
悩んだのですが、参考にしている本を基本にしました。
『馬の橋』も『Ponte Cavalli』で検索すると出てきます。
Googlemapに場所を表示させるのは難しかったです(^-^;
この日の朝食のクロワッサンは1個が1.5€でした。
カプチーノはレシートを捨てたので忘れてしまいました(^-^;
1ユーロ=163円だったと思うので、
クロワッサン1個 245円です。
ケーキは2.5€くらいでした。
1個 約408円ほどです。
テーブルが無くて 立って食べたので、ケーキの代金だけですが
テーブルに座って 料理や飲み物を運ぶサービスを提供する店員さんに
持って来てもらうと、1.5倍から2倍くらい値段が上がります。
ベネチアの建物はレンガ造りなので、もっと軟弱だと思っていました。
レンガをトンカチでたたくと、すぐヒビがいったり 割れるのに、
内装をリフォームする時は大丈夫? と思ってしまいます(^-^;
164さん、しばらく心にポッカリ穴が空いたような寂しさが
続くと思いますが、時間が癒してくれると思うので
毎日を大切に ゆっくり一歩を踏み出しましょうね。
コメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- ちーちゃんさん 2025/08/20 22:19:54
- 水の都は水が大切!
- こんばんは~(*^▽^*)ポテちゃん♪
もう楽しくて楽しくて仕方ないよー!
私もこんな風に、街の細い道を迷子になる様に進んでみたかった…
私はちょっと残念な結果に終わったけど、こうしてポテちゃんの旅行記を見てると、
あっ!あのカタツムリの塔だ、とか、あの異質な感じの銀行の前何度も通ったなあとか、
色々思い出しながら見られることが出来て、
とっても嬉しい(*´∇`*)
でも、私よりもより深く勉強してるから、井戸のことや、橋の名前や由来まで教えてもらえて、とっても興味深いなあ。
貴族の井戸には、装飾でライオンが周りを囲んでるのね。
それに乳房橋って、想像するととっても凄そうね笑
魚屋さんの前でじっと待つカモメ、この前行った時、魚を丸呑みしてたの見たから、その雰囲気すごく良くわかる~(^-^)
朝ごはんを地元の人の様に済ませるポテちゃん、凄くカッコいい!
いつかまた行けたら、私もまねしーよお。
旅情で、キャサリンヘップバーンが落ちた場所見せてもらって嬉しかった!
あのシーン、目に浮かばせながら写真を見ましたよー(*゚▽゚*)
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/21 11:56:08
- Re: 水の都は水が大切!
- ちーちゃん こんにちは!
こんなマニアックな旅行記を楽しんでくれて
涙です(T_T)
カタツムリの塔や、でっかい銀行のある所は
ちーちゃんのホテルから近いから
ほぼ毎日 歩いていたでしょうね♪
貴族の館のマイ井戸には、その家の紋章やら
大事なマークが装飾されているみたい。
乳房の橋って、まんまの名前が残っていて、
ベネチアは建て替えが出来ないから、内装を変えただけの
当時の建物に 現代の一般市民が住んでいるのが凄いわぁ(+o+)
『旅情』のロケ地を巡るのも楽しかったです♪
いつもコメントを下さって、おおきにね ちーちゃん(*^-^*)
ポテ
-
- フォートラベルユーザーさん 2025/08/19 22:33:12
- お水問題!!
- こんばんは!ポテはん!
潟に杭を打ち、土地を広げたベネチア、
飲むお水はどうしてんだろな?と
疑問に思っていました、
現代はともかくも、昔は、治水を、制する
者が、天下をとる。
なるほど、お金持ちだけが、
井戸で、お水を、確保していたんですね。
お水が綺麗な国は平均寿命がながく
不衛生な水を使わざるを得ない国は
平均寿命が悲しいほど、短いですからね。
まさに、ベネチアは水との
長い戦いであったのですね。
え?乳房橋ですと?
なんか、同じ赤線でも、吉原とちがい、
ワビサビがありませんねえ。
驚きの光景で、あったでしょうね。
バンクシーはんも、来てはったんやね。
これまたニッチな場所に描きはりましたなあ。
船上の八百屋さん!これ素敵~
フォトジェニックやわ、直に見てみたいなあ。
あと、おしゃれなお店で、可愛いケーキ
食べはったんやね。
こんな綺麗なケーキを立っていただくの?
やっぱりイタリアはんには、
かないまへんな~(後半、いんちき関西弁やわ)
まいどおおきにね、ポテはん!
コトラ
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/21 10:37:15
- Re: お水問題!!
- コトラはん こんにちは!
お水の事を思うと、日本で暮らせる事は
幸せだと思います。
雨水を貯めて飲料水にするのは無理があるので
ペストが蔓延するのは不思議ではないですよね。
乳房の橋、壮観だったと思うけど
確かにワビサビは ありまへん(≧▽≦)
ベネチアでは『建て替え』という選択肢が無いので、
現代の人が 当時のままの建物を内装だけ変えて
住んでいるのがビックリです。
吉原の建物に、内装を変えて住めって言われても
落ち着きまへん(^-^;
バンクシーの絵は、満潮時は絵の下が水没するので
数年しか持たないそうです。
わざわざ そんな所に描くのがバンクシーらしいけど、
あれは船の上から描けないから、運河の中に入って描いたのかも。
船上の八百屋さん、よろしおすやろ♪
運河沿いの道を挟んで 商店と船上で野菜を売ってはります(^^)
映画でも 必ず背景に使われる、ベネチアらしいお店です。
ケーキ屋さんは、早朝から開いていて
皆 どこから湧いて来たん? というくらい熱気があって、
朝から甘いものを『食べるぞ!』という気合を感じましたよ♪
初め、建って食べる事に抵抗があったけど、
慣れたら お勘定をする時に再度並ばなくて良いので
気が楽でした。
いつもコメントを下さって、おおきにね
コトラはん(*^-^*)
ポテ
-
- マダムKさん 2025/08/19 16:06:20
- 素晴らしく詳しい案内で
- ポテさん
暮らしているように街歩きをしている
ポテさん。気分はItalianaですね♪
迷路のようなベネチアの街を縦横無尽に
歩きまわっているように見えます。
カフェでクロワッサンとカプチーノとは
まさにItalianaですね。かっこいい♪
老舗ケーキ屋さんのクリーム系は
カンノーロでしょうか?
これ、食べてみたいんです。
イタリアではなかなか機会に
恵まれませんでした。
イタリアは生活用水である井戸が発達
していたのですね。
お金持ちの貴族は自分の邸宅に井戸が
あったようですね。
ポンペイでは水道管に鉛を使ったので
病気になる人が多かったと聞きました。
それにしても14世紀、15世紀の建物が
いまだに使われているイタリアって
すごいなあと改めて思いました。
続きも楽しみです♪
K
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/20 11:29:15
- Re: 素晴らしく詳しい案内で
- マダムKさん こんにちは。
毎日 今にも雨が降りそうなお天気が続いていたので
やっと晴れ間が出て 嬉しかったです(^^)
日本にいると、自分の体重を考えると 朝からケーキを食べるのは
後ろめたいですが、あの団体の中にいると
『正義』の様に感じてしまいます♪
街を歩いていると、ショウウィンドウにカンノーロが陳列されているのをよく見たのですが、いざ買いたい時には 不思議とカンノーロが置いてない所ばかりでした。
ケーキ屋さんでは人が多過ぎて、自分の前に置いてあるケーキを注文するだけで 精一杯でした。
でも、偶然でしたが クリーム系はカンノーロでした♪
周囲はパイの様にサクサクしていて、クリームは甘かったです(^-^;
ポンペイでは水道管に鉛を使ったのですね。
想像出来ないくらい昔の時代に
高度な生活が営まれていたのですが、
ベネチアも雨水を貯めて飲料水に使っていたので、ペストが
流行ったそうです。
日本ではお水に苦労する事がないので 有難いです♪
ベネチアでは『建て替え』の選択肢が無いのですが、
リフォームをしているとはいえ 当時の赤線やカジノの建物に
一般市民が住んでいるのは驚きです。
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- sukecoさん 2025/08/19 13:38:21
- 晴れたベネチア♪
- ポテさん、こんにちは!
青空がみられたベネチア、素敵ですねー
散策も楽しさ倍増になりますね(*^▽^*)ワーイ
狭い道、、、人とすれ違いが厳しい道とは面白い。
でも生活には必要なんですよね♪
水の確保のための工夫も興味深々。
昔から素晴らしい技術を駆使していたからこそ、今があるんですね!!
あのバンクシーの絵はどうやって描いたのだろう?と妄想しながら見学するのも楽しそう~
ゴンドラに乗りながら?それとも足場を?なんてイメージしてしまった(笑)
カフェで朝食、そしてスイーツ。
老舗のお店が朝早くからオープンは嬉しい~
イタリア人は朝から甘いのが普通なのかも♪
私も朝から甘々でイケます(*´艸`*)ウフフ
続きも楽しみにしています♪
sukeco
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/20 10:25:10
- Re: 晴れたベネチア♪
- sukecoさん おはようございます。
今にも雨が降るような毎日だったので
少しづつ晴れ間が出て来て 嬉しかったです(^^)
細い道は、雨が降ると傘もさせないのですが
探検しているみたいで楽しかったです。
バンクシーの絵は、満潮時には 絵の下の方が水没するので
数年後には絵が消えてしまうそうです。
【イタリア人は朝から甘いのが普通なのかも♪】
↑ 全く その通りで、自分の体重を考えると
朝からケーキを食べるのが 後ろめたいですが、
あのお店では 『正義!』に思えましたよ(≧▽≦)
男性も、真剣にケーキを選んでいて 可愛かったです。
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- たまスケさん 2025/08/19 12:00:24
- 絵になる街並み
- ポテさん こんにちは(^ ^)
ベネチアの街はほんと美しいですね~!
イチオシの写真ほんとに素晴らしい(b´∀︎`)ネッ!
運河の曲線に合わせて建物がたち、どこから出てきたかわからないほど狭い道は通っていいのか躊躇いそうなとこを生活の一部として活用されているのとか面白いなと思います。
乳房橋って?!「赤線」ってなんだろう?と
思わず赤線調べちゃった(笑)
歴史的で美しい街並みだから、
近代的な建物は不評なのもなんだかわかる気がします。
でも最後の建て替えた建物が1968年ってそれもすごいですね(^◇^;)
老舗のケーキ屋さん、7時半から開いているのにも驚きました!
どれもこれも美味しそう、ベネチアの人たちは仕事前の時間も大切にされているんだなぁ(*´꒳`*)
それにしてもバンクシーってほんとに神出鬼没なんですね☆
描きにくそうな場所なのにどんな態勢で描いたんだろう?と不思議に思います(笑)
続きも楽しみにしています♪
たまスケ
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/20 09:55:02
- Re: 絵になる街並み
- たまスケさん おはようございます。
赤線、調べて下さったんですね♪
直接的な言葉を避けたら、『赤線』になってしまいました(^-^;
「建て替えをする」という選択肢が無いベネチアですが、
内装はリフォームしているとは言え
当時の建物に一般住宅として住まれている事に驚きます。
それに、近代建築が1968年っていうのも笑えますね(;^ω^)
イタリア人って、朝食に甘いケーキとエスプレッソを
食べる人が多いそうです。
ちょい悪オヤジが 甘~いケーキを頬張っている姿は
可愛かったです♪
ケーキを食べる時、自分の体重を考えると とっても後ろめたいのですが、
あの団体の中に入ると 逆に正義の様に思えて来ます(^^)
バンクシーの絵、水際なので 満潮時は絵の下の方が水没するので、
数年後には絵が消えてしまうそうです。
そんな所に描くのがバンクシーらしいですね♪
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- ユーユさん 2025/08/19 11:40:47
- 色々な橋
- ポテさん
こんにちは♪
昔は広場や貴族の家に井戸が・・作るのにも大変な作業があったのですね。
今は便利になりました。
ベネチアの橋には、その橋の由来が分かる名前が付いてるなって思いました。
橋を一つ一つ見て由来を知るだけでも楽しそうですね。
カッレ・ストレッタ見るからに狭い道ですね。
ちゃんと生活道路として使われている。
荷物を持った人、体格のいいひとに出会ったら困ってしまう笑
広場に魚屋さんの露店が出るんですね。
新鮮なお魚が食べれて羨ましい。
イタリアでは(ミラノ以外)やはり近代建築は街に溶け込まないですね。
最後にニャンコの写真、癒されますね~。
続きも楽しみにしています。
ユーユ
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/19 15:28:08
- Re: 色々な橋
- ユーユさん こんにちは。
『暗殺者の橋』や『乳房の橋』など
デンジャラスな由緒の地名も残しているのが興味深いです。
かなり時代が下ったとは言え、当時の建物が残り
そのまま市民が住んでいる事には驚きます。
細い道を歩いている時は すれ違いたくありません(^-^;
お相撲さんは絶対 細い道は入れません(´艸`*)
広場に魚屋さんや八百屋さんの市が立つと嬉しくなります♪
何かお買物が出来たら もっと楽しいでしょうね♪
ガラス窓が目立つ近代建築は、高さも控えられて
歴史地区の邪魔にならない様に設計されたそうなのですが
レンガ造りの建築群にはスタイリッシュ過ぎたようです(^-^;
ミラノに建っていたら、目立たない普通の建物だったのに
市民に嫌われて、ちょっと可哀そうでした(^^)
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- ma-yuさん 2025/08/19 11:21:30
- 映画のロケ
- ポテさん
こんにちは!
今回はリアルト橋を渡り、大運河より西側を散策ですね!
表紙の画像がベネチアを代表して素敵ですよ。
>小さな迷宮が広がっています。⇒言われるように細い路地が多く私なら
迷子になりそう(笑
サン・ポーロ広場も野外広間となる様に建てられ、イベントやお祭りにも
利用されるのかなー?
サンタ マルゲリータ広場へ向かう橋の上から建物の水際にバンクシーの
絵が描かれています。
舟から、それとも足場が悪い壁からどのようして描いたのか想像します。
ベネチアは映画のロケが多いですね。旅情やインディージョーンズ他にも
たくさんのロケが多く、ベネチア映画祭もカンヌ映画祭と並び有名ですね(^^♪
建物が歴史があって素敵ですが色んなスタイルの様式で複雑、いつまでも
この素敵な建物を保存してほしいです(*^^)v
ma-yu
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/19 14:44:03
- Re: 映画のロケ
- ma-yuさん こんにちは。
毎日 今にも雨が降りそうなお天気が続いていたので
晴れ間が見えて嬉しかったです(^^)
サン・ポーロ広場は昔から、色んなイベントに使われていた様です。
バンクシーの絵は、水際に描かれているので
満潮になると絵が水に浸かるので、長く残る事は無いそうです。
よく あんな所に描いたなぁと思います(^^)
建物を建て替えるという選択肢が無いベネチアなので
映画のロケ地が そのまま残っているのも嬉しいです♪
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- miroさん 2025/08/19 09:10:37
- 面白いネーミング
- ポテさん
おはようございます。
表紙の写真、イチオシの写真が本当にすてきでうっとり(^^)v
乳房橋、すごいネーミングだと思って読み進めると、なるほどそういうことなのねえ。
窓辺に女性がずらり並んだ昔の光景、すごかったでしょうね。
ねじれ橋は、本当にねじれているし、拳固の橋も面白い。
ネーミングが単純明快ね。
狭い道は、本当に狭い道だわ。
太っていたら、突っかかってしまいそう。
広場側から見ると本当にここ通れるの?って感じですね。
サンポーロ広場はとってもすてき。
夏の夜の映画会なんて気持ちよさそう。
井戸も井戸じゃないみたいで、おしゃれね。
いつものようにクロワッサンとカプチーノの朝食。← かっこいーい^_−☆ 私も言ってみたい笑笑
老舗ケーキ屋さんのスイーツもおいしそうだわ。
バンクシーの絵は、どうやって描いたのかしら。
舟で?
船上の八百屋さん、ホワイトアスパラもあったのね。花つきのズッキーニ、初めて見たわ。
どうやって食べるのかしら。
映画の舞台もすてきだけれど、やっぱり好きなのはイチオシ写真の景色。
2枚目のもすてきです。
miro
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/19 14:17:57
- Re: 面白いネーミング
- miroさん こんにちは。
毎日 今にも雨が降りそうなお天気だったので、
少しづつ晴れ間が出て来て嬉しかったです(^^)
乳房橋周辺の建物や、カジノ周辺の建物が
当時のまま残っているのも驚きです。
建て直すという選択肢が無いベネチアですが、
時代が下ったとはいえ、土地の由緒を残したうえで その建物に
市民がそのまま住み続けている事にもビックリです(^^)
バンクシーの絵、いつ どのように描いたんでしょうね!
運河は それほど深くないので、
夜中に運河に入ってコッソリ描いたとか(´艸`*)
水際なので、満潮時は絵に水が被ってしまうので
長くは残らず消えてしまうそうです。
花つきのズッキーニは、花の中に詰め物をしてフリットにして
食べるようです♪
お洒落なお店で食べてみたかったです(^^)
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
-
- norisaさん 2025/08/19 05:57:38
- 不思議な水の都
- ポテ様
おはようございます。
いつも興味深く拝見しております。
ですが今旅先で(乗鞍岳の麓で避暑中)タブレットなので短文で失礼します。
水の確保にそんなにも苦労し、しかも建物の基礎に多数の杭を打ち込まざるを得な
いベネチア。
どうしてここにこんな苦労して大都市を築いたのでしょう。
もちろん歴史の必然なのでしょうが、興味深いです!
聖マルゲリータという聖人がいたのですね。
ピザの名前でしか知りませんでした(苦笑)
では、さらなる続きも楽しみにしております。
norisa
- ポテのお散歩さん からの返信 2025/08/19 13:03:48
- Re: 不思議な水の都
- norisaさん こんにちは。
乗鞍岳の麓にいらっしゃるのですね!
そちらは少し、秋の気配が感じられるでしょうか?
涼しい風を届けて下さって、ありがとうございます(^^)
本当に、住みにくい場所に住みついたものだと思います。
それ以上に、1000年以上昔の人が杭を打ち込んだり
雨水を貯める井戸を造ったりと、高度な土木技術を
持っていたのが不思議です。
これほどの技術があれば、本土側で難攻不落な城壁を造るとか
出来ただろうにと思ってしまいます。
聖マルゲリータ!
確かにピザの名前ですね!♪
避暑地で過ごされた旅行記を楽しみにしています。
いつもコメントを下さって、ありがとうございます(*^-^*)
ポテ
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