2025/06/12 - 2025/06/12
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kojikojiさん
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バスが釧路市内に入ると懐かしい気分になってきます。コロナ禍の最中に参加した釧路10日間というツアーでかなり詳しくなった町です。今回も同じ「釧路プリンスホテル」に宿泊します。バスを降りて荷物を持ってチェックインしてエレベーターに向かいます。満員になった1台を見送って2台目の扉が開くと女性が1人乗っていらっしゃいました。何故かその方が降りないので一緒に宿泊階まで行くと降り際の妻に「旅行のブログされてますよね。」と声を掛けられました。4トラベルの旅行記を見てくださっているということでした。エレベーターの扉が閉まるところで「私ヨーロッパが好きなんです。」とおっしゃっていたのでまだ手を付けられていないポルトガルと英国の旅の旅行記を急がないとと勝手にプレッシャーを感じます。後になってわざわざエレベーターを降りられなかったのだろうかと申し訳ない気分になりましたが、旅行記に顔出ししてないと生まれない出会いに感謝もしました。部屋は前回と同じ海側でしたが、6階ということで窓からの眺望はいまいちに感じられました。部屋でゆっくりする間もなく準備をして「フィッシャーマンズワーフMOO」に向かいます。この日の夕食は1人3,000円分のクーポンを貰っての自由食で、使える店は限られているのがちょっと残念でした。本当なら炉端焼き発祥の「炉ばた」に行きたいところでした。使える店の中で選んだのがMOOにある「岩壁炉ばた」でした。ここは前回に2回来たことがありました。クーポンを金券に変えて、飲み物と焼き物を持って囲炉裏に座ります。ここでアルゼンチンのエビを食べても仕方ないので、本物のシシャモや北海道産の食材を選びます。値段は高めですが、この後2軒はしごする予定なので満腹にはなれません。1時間ほどで切り上げて「EGG」の中から通りを渡って「幣舞橋」へ向かいます。美川憲一と「釧路の夜」をデュエットして「レストラン泉屋 総本店」の前を通過して末広町に入ります。懐かしい「炉ばた」、ラーメン屋の「河村」を横目にザンギ発祥の店と言われる「鳥松」の硝子戸を開けます。いいタイミングでお客さんは5人ほどだったのですぐには入れました。ここでは生ビールと骨付きと骨なしの食べ比べだけです。驚いたのは台湾や韓国のお客さんが多いことでした。食事している人以外にも持ち帰りを注文する人もいてびっくり、日本人より通です。インバウンドもここまで来たかと思い知りました。早々に切り上げて次はつぶ焼きの「かど屋」に移動です。ここもテーブルが丁度1つ空いていたのですぐに座れました。サッポロクラシックを1本と名物のつぶ焼きを2皿注文します。ここのラーメンも美味しいのですが、さすがにそこまでは到達できず。セイコマートに寄った後は大人しくホテルに帰りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船 JALグループ ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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午後6時前に「釧路プリンスホテル」に着きました。バスを降りて荷物を持ってチェックインしてエレベーターに向かいます。満員になった1台を見送って、降りてきた2台目の扉が開くと女性が1人乗っていらっしゃいました。何故かその方が降りないので一緒に宿泊階まで行くと降り際の妻に「旅行のブログされてますよね。」と声を掛けられました。
久し振りに宿泊しました。 by kojikojiさん釧路プリンスホテル 宿・ホテル
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4トラベルの旅行記を見てくださっているということでした。エレベーターの扉が閉まるところで「私ヨーロッパが好きなんです。」とおっしゃっていたので、まだ手を付けられていないポルトガルと英国の旅の旅行記を急がないとと勝手にプレッシャーを感じます。
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4年前のトラピックスの「釧路で過ごす10日間」というツアーで9泊したホテルでしたが、前回は高層階なので窓からの風景はもっと良かったのでちょっと残念。カーテンに隠れた左側には換気用のスリット窓があるのですが、ほとんど機能しないので西日の当たっていた部屋は暑いです。
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このホテルで嫌いなのはバスルームに換気ファンが無いのでいつまでも蒸れていることです。「屈斜路プリンスホテル」も同じでしたが、ベットのスプリングがくたびれているので寝心地もあまりよくありません。
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釧路は夕日が有名な町なのですが、部屋でゆっくり眺めている暇はありません。この日の夕食は自由食ですが、釧路市内のいくつかの店で使えるクーポン3,000円分が支給されています。
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急いでホテルを出て「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」に向かいました。夕食はこの施設の岸壁側にあるその名も「岩壁炉ばた」で食事をしようと決めていました。ついでに買い物と思ったMOOは営業時間が午後7時までなので急ぐ必要がありました。
釧路フィッシャーマンズワーフMOO EGG ショッピングモール
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「幣舞橋」の辺りで夕日を眺めたかったのですが諦めました。毛綱 毅曠(もづな きこう)の設計した「釧路センチュリーキャッスルホテル」にはきれいに夕日が当たっています。
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「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」も毛綱 毅曠(もづな きこう)の設計した建物として有名な施設で、1989年の平成元年にオープンしています。
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「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」には夫婦共々に別々の思い入れがあります。1988年に経営と運営に西武百貨店が参画した際に、販売促進部でウォーターフロントを視察するツアーがあり参加する機会がありました。その時に行ったイギリス南部のブライトンが印象に強く残っていて、5月に妻を連れて旅行してきました。
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トップライトになった吹き抜け部分には巨大な球体が吊られてあります。この球体もオブジェで井上武吉(いのうえ ぶきち)の光(my sky hole89-1 hikari)という作品です。オープンの直前になって急遽設置が決まったものです。
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妻は当時キーテナントだった西武百貨店のディスプレイの責任者だったのですが、その時に吊った木彫りの鮭と久し振りの再会です。オープン時には漁協の方から不要になった古い大漁旗をたくさんいただいて、岸壁で洗ってから店内に吊ったそうですが、それはもう残っていません。巨大な招き猫は場所を変えて残っていました。
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2階の壁面に見えるのは80年代に池袋西武にあった「スポーツ館」の吹き抜けにあったパネルの一部で、山口小夜子がモデルです。現在は「無印良品」入っているビルのエスカレーターの吹き抜けの壁にあったものです。
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店内のお土産物屋さんでは入手困難になっている厚岸ウイスキーが並んでいました。一番良い入所方法はふるさと納税だそうですが…。非課税世帯にはもう縁がありません。
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MOOの店内が閉店したので「岩壁炉ばた」に入りました。同じツアーの方は1組だけいらっしゃいました。入り口でクーポンを渡して金券6,000円分に変えてもらいます。
岸壁 炉ばた グルメ・レストラン
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まずはドリンクカウンターでクラシックの生ビール。そして自分たちで焼く炉ばたの食材も買い求めます。ツアーもここまではほぼ順調だったので乾杯します。
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相変わらずいい飲みっぷりです。
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妻を見ていて炉端発祥の店「炉ばた」のお母さんの姿を思い出します。今回も行きたかったのですが、クーポンが使えないので諦めました。
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イカとハマグリが焼けました。焼き過ぎないようにしないとせっかくの食材が台無しです。
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久し振りに本物のシシャモをいただきます。オスとメスが交互に並んでいます。ちょっとお高いのですが、ここでお腹をいっぱいにするつもりはないので奮発しました。
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ジャガバターとコーンは何となく食べたくなる味です。チーズも乗っていました。
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ホタテもいい具合に焼けました。
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刻一刻と表の空の色が青く染まってきます。生ビールからレモンサワーに変えました。
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1時間ちょっとで早々に引き上げることにします。まだ午後8時過ぎ、釧路の夜はまだ長いです。
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良い具合に釧路川の辺りはライトアップしています。
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西の空はまだ明るさが残っています。
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プリンスホテルの山側の部屋はほとんど空室のようです。
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岩壁をぶらぶら歩いているだけでも空の色が濃くなってきます。前回の旅の9月はコロナ禍であったにもかかわらず、この岸壁には2重3重に漁船が連なっていましたが、拍子抜けするほどすっからかんです。
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コロナ禍中の釧路9泊10日のツアーはとても充実していて、その年以降いろいろな旅行会社から発売されるようになりました。現在は金額も上がってしまったのでいいタイミングで旅行で来たと思います。
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長い航海をしているようなヨットが1艘停泊していました。
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炉ばたで一杯やったあとは末広町方面に向かいます。これから2軒ははしごするつもりでいます。
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MOOの横にはEGGという施設があり、そちらはまだ開いているので中を覗いてみることにします。
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「 EGG "エッグ"(Ever Green Garden)」は釧路フィッシャーマンズワーフの中核施設として、MOOとともに平成元年にオープンし、1年を通じて緑に覆われ市民の憩いの場として親しまれています。ちなみに「MOO」は「霧」の音読みから来ています。
釧路フィッシャーマンズワーフEGG 名所・史跡
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午後8時過ぎだと誰もいませんでした。だいぶ植栽がすっきりしたような気がします。ここから「幣舞橋」方面へ向けることにします。
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「EGG」の中はもう少しライトアップしたら人も集まるのではないかと思います。外から見てもきれいだと思うのですが。
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{MOO]と「EGG」のCIや建物内のサインのデザインは東京オリンピックのピクトのデザインをした廣村デザインだったと記憶しています。
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「ドーミーインPREMIUM釧路」に変更していたら買い物にも食事にも便利だったと思います。次に釧路に来る予定はありませんが、その時はここに泊まりたいと思います。
天然温泉幣舞の湯 ドーミーインPREMIUM釧路 宿・ホテル
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「幣舞橋」の名前はアイヌ語の「ヌサ・オ・マイ」(幣場の・ある・ところ)が由来とされていて、幣場とは神を祀るためのイナウ(木幣)を立てて並べ、祭祀などの儀式を行う場所のことです。
幣舞橋 名所・史跡
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「Cool KUSHIRO」はカッコいいのクールでは無くて寒いという意味でしょうか?「釧路の夜モニュメント」のボタンを押すと美川憲一の「釧路の夜」が流れます。妻は曲に合わせて歌詞が出てきますが、こういう時に世代の違いを感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=pqKsffq3Ggg -
懐かしい「レストラン泉屋 総本店」の緑色の看板です。ここにも来たかったのですが、ここで食事したらはしご酒出来なくなるので泣く泣く諦めました。
レストラン泉屋 総本店 グルメ・レストラン
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ここの「スパカツ」は本当に美味しいです。今回のツアーの帰りは釧路湿原にいながら「釧路タンチョウ空港」ではなくて「根室中標津空港」からとなっています。釧路の空港であればレストランで「スパカツ」食べられるのにと思います。
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釧路ラーメンで有名は「河むら」です。ここにも占めで入ったことがありますが、こんばんはここまでたどり着けないと思います。
河むら 釧路本店 グルメ・レストラン
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一番行きたかった炉端焼き発祥の店「炉ばた」です。今まで釧路に来て行かなかったことはありません。表の引き戸をガラガラと開けたい衝動にかられます。きっと煙の中で満席になっている事でしょう。
炉ばた グルメ・レストラン
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2軒目は妻のたってのお願いの「鳥松」です。引き戸を開けるまで席が空いているか分からないのでドキドキします。
鳥松 グルメ・レストラン
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奥に3人と台湾の観光客らしいカップルだけなのですぐに座れました。暗黙のうちに奥から詰めて座ります。生ビール2つと骨なしと骨付きを注文します。
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まずは骨付きが揚がってきます。特製のソースを付けていただきますが、懐かしさが込み上げてきます。この店は北海道の唐揚げザンギの発祥の店です。
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写真を撮った後はあっという間にお皿は空になります。
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そのタイミングで今度は骨なしが揚がってきます。生ビールに合います。
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この店は先の10日間のツアーで何回も来ました。9泊のツアーでしたが昼食と夕食は付いていないものでした。
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本当はお土産を頼んで地元の友人たちに食べさせたいところですが、翌日も丸々1日あるので無理なことです。4年前より50円だけ値上がりしたようです。
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従業員も周しているので妻を置いていきたいところです。でもカウンターの中が狭いのでダメでしょうね。
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末広町は以前にもまして歩いている人が少ないようです。日本製紙の工場が閉鎖して人口も減ったという話を聞いたことがあります。フェリーで行った苫小牧の町も同じように錆びれているように思えました。
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通りに吊られた提灯が物悲しいです。
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3軒目は「つぶ焼き かど屋」です。ほぼ満席でしたが、奥のテーブルが開いていたのですぐに座れました。
かど屋と鳥松:https://4travel.jp/travelogue/11711981つぶ焼 かど屋 グルメ・レストラン
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ここではサッポロクラシックの瓶ビールにしました。そろそろビールとサワーでお腹もパンパンです。
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この店にも何度も来たことがあり、カウンターでつぶ焼きについていろいろ話を伺ったことがあります。一見ただ焼いているだけのようですが、下準備が大変なのです。
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仕入れたつぶ貝はまず脂を抜くそうです。脂とは唾液線のことで、この部分にはテトラミンという毒素がある場合もあるそうです。その脂取り専門の職業もあるそうで、その後店とは別の場所で一晩ゆっくり焼くそうです。
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寿司屋の下駄のような台には窪みが5つあり、焼き立てのつぶ貝が乗ってきます。やっぱりおいしいです。最後に〆のラーメンと行きたいところですが諦めました。
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ほぼほぼ満足のいく「釧路の夜」が過ごせました。ホテルまでぶらぶら戻って、部屋で残った檸檬堂を空けます。
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