2025/01/18 - 2025/01/19
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1月のフランスを3週間かけて旅をしています。
予想したよりも寒くて、旅の最初に風邪を引いてしまいました。
無理をせず、のんびりと旅を続けながら、体調を戻しています。最近はかなり元気になりました。
アルザスやブルゴーニュを周り、数日前にパリに戻りました。
この週末は、朝市、美術館、レストラン、そしてクリニャンクールの蚤の市を歩きます。
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1月18日土曜日です。
今朝はゆっくり起きて、遅めの朝食に向かいました。
レジデンス インホテルの宿泊は無料朝食つき。シンプルですが、パンやジュースがおいしいので毎日楽しみです。レジデンス イン バイ マリオット パリ ディド モンパルナス ホテル
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きょうは、夜まで特に予定がありません。のんびりと街歩きをしてパリを楽しもうと思います。
最初に、エドガー・キネの朝市に来ました。水曜日と土曜日にオープンするファーマーズマーケットです。
道に沿って、お店がずうっと並んでいました。その向こうには、モンパルナスタワーが聳えています。トゥール モンパルナス (モンパルナスタワー) 建造物
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生牡蠣をずらりと揃えたお店がありました。
貝のサイズもお値段も色々です。産地も色々あるのでしょう。
最近は、広島の牡蠣が肉厚で美味しいと人気だそうです。ここでは見つかりませんでしたが… -
朝市の野菜や果物は、色鮮やかです。特に柑橘類が多種揃っていました。どれも皮にハリがあって、おいしそう。
きょうも、野菜や果物を買い込みました。マルシェに来ると、キッチンのあるアパートホテルに泊まっていてよかったと思います。 -
買い物の後は、近くにあるブールデル美術館に行ってみました。
ブールデル(1861年~1929年)は、近代ヨーロッパの代表的彫刻家。モンパルナスの自宅兼工房が美術館に改装されています。
力強くて、どこか懐かしい作風です。特に見上げるような巨大な作品に、魅力を感じました。ブールデル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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代表作「弓をひくヘラクレス」もあります。
怪鳥ステュムファリデスを射ようと構える姿だそう。弦も矢も無いのに、弓を引き絞る力を感じるのがすごいです。
ブールデル美術館の常設展示は、入場無料です。もともと自宅だったせいか、寛いだ雰囲気のある美術館でした。 -
美術館を後に、もう少し買い物をすることにします。
14区の商店街にある「Hugo Desnoyer」に来ました。「世界一の肉屋」とも言われる精肉店です。店の前には入店待ちの列ができていました。お客さんは、シニア世代の男性が多いようです。
店内を覗き見ると、デノワイエ氏(右)も店員さんに混じって接客中でした。ブーシュリ ユーゴ デノワイエ (パリ14 区 ブーラール通り店) 専門店
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冷蔵ケースには豚肉、牛肉、加工肉などが、綺麗に並んでいます。
写真は5、6週間の熟成牛肉。これを少し切ってください、とお願いしました。フランス語にまるで自信がないので緊張しましたが、無事に買えました。英語でも大丈夫だったかもしれません。
支払いには、クレジットカードが使えます。 -
14区のアパートホテルに戻りました。荷物を置き、部屋で軽く昼食にします。
少し休んでから、綺麗めの服に着替えて出発しました。今日は、ディナーの予約をしてあるのです。レジデンス イン バイ マリオット パリ ディド モンパルナス ホテル
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予約の時間まで、少し街歩きします。
サンジェルマン・デ・プレ地区に来ました。
お店がたくさんあって、華やかでした。いかにもパリらしい街並みにうきうきします。
土曜日の夕方、しかも冬のソルドの最中なので、どのお店も賑わっています。
でもユーロ高なので、ソルドでも手が出せません…サン ジェルマン デ プレ地区 散歩・街歩き
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(可愛いクルマを見かけました)
少し暗くなってきました。そろそろ、地下鉄に乗ってレストランに向かいます。 -
きょうのディナーは、パレ・ロワイヤルにある「Le Grand Vefour」です。
美しい店内を見渡すと、思い出が蘇ってきました。
ここは、初めてのパリ旅行で食事に来たお店です。
ずいぶん昔のことですが、料理とデザートの繊細な美味しさは、今も忘れません。
若い日の大事な思い出です。
あの頃はミシュラン3つ星のレストランでしたが、コロナ後は高級ビストロにスタイルを変更しています。
それでも、内装や雰囲気は変わっていないように感じました。
シェフのギィ・マルタン氏も、変わらず腕を振るっているのだそうです。ル・グラン・ベフール フレンチ
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店内は満席です。
土曜日のせいか、お子さん連れもいました。
ドレスアップした方もいれば、カジュアルな感じの方も。このあたりにはビストロらしい気軽さを感じます。
価格も比較的気軽です。
ウィークリーメニューの3皿コース68ユーロを注文しました。(日替わりメニューの内容は、お店のホームページに載っています)
最初はサツマイモのスープ。栗と金柑が粋なアクセントになっていました。華麗なお皿やカトラリーはレストラン時代のままに見えます。 -
メインは牛頬肉の煮込み。にんじんの蒸し煮が添えてあります。
ダイナミックな盛り付けですが、優美な味わいは思い出のままです。嬉しくなりました。 -
そしてデザート。コーヒーソルベとチョコレートムースの楽しい組み合わせでした。
料理に負けないくらいに華やかで、洗練されています。 -
コーヒーを追加しました。小さなお菓子がつきます。
最後までおいしく、サービスは温かで流麗でした。
来てよかったです。
実は、思い出のお店を再訪することに迷いがありました。もし今回がっかりしたら、素敵な思い出までも傷つく気がしたからです。
幸い、それは杞憂に終わりました。お店はカジュアルなスタイルに変わりましたが、味わいは変わらなかった気がします。
笑顔に見送られて、お店を後にしました。
まだ8時過ぎ。土曜日の夜のパリは賑やかで、楽しげです。 -
1月19日、日曜日の朝になりました。
今朝のレジデンスインの朝食には、パンに加えて焼きたてパンケーキが登場しました。
週末の特別メニューのようです。レジデンス イン バイ マリオット パリ ディド モンパルナス ホテル
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きょう楽しみにしていたのは、クリニャンクールの蚤の市です。パリの北の端なので、14区のホテルからだと45分かかりました。
パリの週末の蚤の市というと、このクリニャンクールと ヴァンヴが有名です。
ヴァンヴの蚤の市は、今月の最初の土曜日に行ってきました。クリニャンクール 蚤の市 市場
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楽しかったですが、路上での開催なので寒さが堪えたものです。
クリニャンクールの方は屋内のお店が多く、天候にはさほど影響されません。ビルの中にはトイレもありました。 -
パリ最大の蚤の市だけあって、取り扱うモノのバリエーションが豊富。見て歩くだけでも興味深いです。
こちらはアンティークドールの専門店でした。独特の雰囲気があります。 -
古いレコードやポスターの店も面白いです。 -
クラシックな食器類。古き良き時代の魅力があります。どのお店も、カケや汚れがない綺麗なお皿を並べていました。
価格は表示されていたり、されていなかったり…お店によって違います。概ね英語が通じるようですし、店主は話しやすい方ばかりでした。 -
アクセサリーのお店もたくさんあります。
綺麗なアンティークやヴィンテージが好きなので、楽しく見てまわりました。
カジュアルな銀のアクセサリーだと、30ユーロくらいからあります。宝石・貴石のついたものや高級品は、大抵ガラスケースの中でした。
ドルフィンの2階にあるこのお店は、品物の状態が良さそうです。価格も明示されていました。 -
このペンダントヘッドが気になりました。アンティークらしい華やかさがあります。
店主によれば、100年くらい前のもので、石はアメジストとマーカサイト、土台は銀だそう。キズや欠損はない様に見えます。きっと大事にされていたのでしょう。
値札は120ユーロでしたが、90ユーロにまけていただきました。 -
スーパーで買い物して、ホテルに帰ります。
そろそろ帰国日が近いので、お土産を物色しました。
フランスは、スーパーのお菓子も美味しいです。このお店は、ボンヌ・ママンのマドレーヌがお買い得でした。 -
モノプリでは、素敵なエコバッグも買いました。
帰国してからも愛用しています。九条ネギがすごく映えます。…よね?モノプリ (オペラ店) スーパー・コンビニ
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きょうの夕食はご馳走メニューです。
部屋のキッチンで、Hugo Desnoyerの牛肉をステーキに仕上げました。シェフは夫です。
「世界一の肉屋」の肉を、ボルディエのバターで焼く…「こんな贅沢なかなかできないなー」と言っていました。
デノワイエの熟成肉は、噛むたびに旨みが溢れてきます。そこに、バターとニンニク醤油(日本から持ってきました)が絡みます。炊き立てご飯がすごく進みました。レジデンス イン バイ マリオット パリ ディド モンパルナス ホテル
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きょうは蚤の市でよく歩いたので、お風呂が身に沁みます。
あぁ、温泉に行きたい…と思いました。
長い旅なので、少し疲れてきました。でも大好きなパリにいられるのも、もう残り数日。最後まで、元気に楽しまなくては。
明日、明後日も街歩きに出かけます。有名なショコラティエやブーランジェリー、デパートに行くつもりです。
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