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1月のフランスを、3週間かけてのんびりと旅しています。<br /><br />フランスは予想を上回る寒さでした。うっかり風邪をひいてしまいましたが、寝込んでもいられません。無理をしないように旅を続けています。<br />最初にパリに4泊したあと、ストラスブール・ナンシー・ディジョンを8日間旅してまわりました。 <br />昨日の夕方から再びバリに戻っています。旅の終わりまであと9日、この街に滞在します。<br /><br />

‘25冬 フランスで風邪をひく   ⑧パリ ノートルダム大聖堂

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2025/01/15 - 2025/01/15

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ひよこ日和

ひよこ日和さん

この旅行記スケジュールを元に

1月のフランスを、3週間かけてのんびりと旅しています。

フランスは予想を上回る寒さでした。うっかり風邪をひいてしまいましたが、寝込んでもいられません。無理をしないように旅を続けています。
最初にパリに4泊したあと、ストラスブール・ナンシー・ディジョンを8日間旅してまわりました。 
昨日の夕方から再びバリに戻っています。旅の終わりまであと9日、この街に滞在します。

  •  <br />1月15日水曜日の朝です。<br /><br />久しぶりに、レジデンスインホテルで朝食を食べました。<br />焼きたてパン、ハムとチーズ、スクランブルエッグにソーセージ、といったラインナップ。シンプルですが美味しいです。<br /><br />


    1月15日水曜日の朝です。

    久しぶりに、レジデンスインホテルで朝食を食べました。
    焼きたてパン、ハムとチーズ、スクランブルエッグにソーセージ、といったラインナップ。シンプルですが美味しいです。

    レジデンス イン バイ マリオット パリ ディド モンパルナス ホテル

  • <br />きょうは、雨の1日になりそうです。<br />喉が痛いので、湿気があるのは嬉しいです。風邪をひいてからずっと、龍角散のど飴が手放せません。持って来て良かったなぁと思います。<br /><br />


    きょうは、雨の1日になりそうです。
    喉が痛いので、湿気があるのは嬉しいです。風邪をひいてからずっと、龍角散のど飴が手放せません。持って来て良かったなぁと思います。

  • <br />トラムと地下鉄を乗り継ぎ、グルネルの朝市にきました。何か食材を買って料理しようと思います。<br /><br />この朝市は、地下鉄La Motte Pique駅からDuplex駅の間で、毎週水曜日と日曜日に開かれています。地下鉄の高架の下なので、雨に濡れずに買い物ができます。<br /><br />買った野菜はどれも、つやつやピカピカ。味も濃厚でした。果物やお惣菜など、美味しそうなお店がずらりと並ぶ朝市です。この後の観光がなければもっと買い込んだのですが。<br /><br />


    トラムと地下鉄を乗り継ぎ、グルネルの朝市にきました。何か食材を買って料理しようと思います。

    この朝市は、地下鉄La Motte Pique駅からDuplex駅の間で、毎週水曜日と日曜日に開かれています。地下鉄の高架の下なので、雨に濡れずに買い物ができます。

    買った野菜はどれも、つやつやピカピカ。味も濃厚でした。果物やお惣菜など、美味しそうなお店がずらりと並ぶ朝市です。この後の観光がなければもっと買い込んだのですが。

    ラモット ピケ グルネル駅

  • <br />やまない雨の中、ノートルダム大聖堂にやってきました。<br /><br />2019年4月16日火災が発生し、尖塔と屋根の一部を消失しました。<br />あのニュースは、今もよく覚えています。特にパリ市民の涙を忘れることはできません。ノートルダム大聖堂がどれだけ大きな存在なのか、改めて知りました。<br /><br />


    やまない雨の中、ノートルダム大聖堂にやってきました。

    2019年4月16日火災が発生し、尖塔と屋根の一部を消失しました。
    あのニュースは、今もよく覚えています。特にパリ市民の涙を忘れることはできません。ノートルダム大聖堂がどれだけ大きな存在なのか、改めて知りました。

    ノートルダム大聖堂 寺院・教会

  • (2019年4月上旬撮影)<br /><br />わたしたちは、その少し前にパリ旅行をしました。ノートルダム大聖堂も訪れています。火災前に撮った写真(↑)が残っていました。<br /><br />ひときわ高く聳えているのが尖塔です。この塔と周りの屋根が焼け落ちました。<br />

    (2019年4月上旬撮影)

    わたしたちは、その少し前にパリ旅行をしました。ノートルダム大聖堂も訪れています。火災前に撮った写真(↑)が残っていました。

    ひときわ高く聳えているのが尖塔です。この塔と周りの屋根が焼け落ちました。

  • (2019年4月上旬撮影)<br /><br />同じ頃の大聖堂内部です。<br />火災によって、この天井も一部崩落しました。<br /><br />

    (2019年4月上旬撮影)

    同じ頃の大聖堂内部です。
    火災によって、この天井も一部崩落しました。

  • <br />昨年12月8日、5年にわたる修復をほぼ終えて一般公開が再開されました。<br />写真は、今のノートルダム大聖堂です。<br /><br />修復期間中に壁面やステンドグラスを洗浄したそう。長年の煤や埃が洗い流され、石材の白さが蘇っています。<br />蘇った大聖堂には、真珠のような優しい光が満ちていました。以前の薄暗さからすると、見違えるようです。<br />ほんとうに驚きました。800年前のパリ市民が見ていた大聖堂は、きっとこんな白さです。不思議な感覚、そして感慨を覚えました。<br /><br />


    昨年12月8日、5年にわたる修復をほぼ終えて一般公開が再開されました。
    写真は、今のノートルダム大聖堂です。

    修復期間中に壁面やステンドグラスを洗浄したそう。長年の煤や埃が洗い流され、石材の白さが蘇っています。
    蘇った大聖堂には、真珠のような優しい光が満ちていました。以前の薄暗さからすると、見違えるようです。
    ほんとうに驚きました。800年前のパリ市民が見ていた大聖堂は、きっとこんな白さです。不思議な感覚、そして感慨を覚えました。

  • <br />綺麗になった薔薇窓は、吸い込まれそうな青さです。あまりに美しくて、首が痛くなるまで見上げていました。<br /><br />


    綺麗になった薔薇窓は、吸い込まれそうな青さです。あまりに美しくて、首が痛くなるまで見上げていました。

  • <br />金色のモニュメントが目を惹きました。おそらく新しく設置されたものです。今回の修復再建に感謝し、讃えているのかもしれません。<br /><br />火災直後は、再建には数十年かかると予想されていました。それを5年で再開できたのは、人々の熱意と連携があったからだそう。<br />集まった寄付金は7億ユーロ、作業に携わった職人は2000人に登った、と記事で読みました。人々がどれほど強くノートルダム大聖堂の再興を願ったのか、伝わってくる数字です。<br /><br />


    金色のモニュメントが目を惹きました。おそらく新しく設置されたものです。今回の修復再建に感謝し、讃えているのかもしれません。

    火災直後は、再建には数十年かかると予想されていました。それを5年で再開できたのは、人々の熱意と連携があったからだそう。
    集まった寄付金は7億ユーロ、作業に携わった職人は2000人に登った、と記事で読みました。人々がどれほど強くノートルダム大聖堂の再興を願ったのか、伝わってくる数字です。

  • <br />堂内は人でいっぱいです。どの顔も、優しい笑みを浮かべていました。<br />ある歴史家は、ノートルダム大聖堂を「人々の家」と称したそうです。その言葉通りの温かさを感じて、なんだか嬉しくなりました。<br /><br /><br />2025年1月当時は、長時間並ぶのを避けるため、オンライン予約が推奨されていました。入場は、従来通り無料です。<br /><br />


    堂内は人でいっぱいです。どの顔も、優しい笑みを浮かべていました。
    ある歴史家は、ノートルダム大聖堂を「人々の家」と称したそうです。その言葉通りの温かさを感じて、なんだか嬉しくなりました。


    2025年1月当時は、長時間並ぶのを避けるため、オンライン予約が推奨されていました。入場は、従来通り無料です。

  • <br />そろそろお昼時です。<br />予約したレストランまで、寄り道しながら歩いて行こうと思います。<br /><br />セーヌ川のほとりに建つ立派な建物は、コンシェルジュリーです。革命の時には王妃マリー・アントワネットが幽閉されたそう。オリンピックの開会式の演出を思い出しました。<br /><br />


    そろそろお昼時です。
    予約したレストランまで、寄り道しながら歩いて行こうと思います。

    セーヌ川のほとりに建つ立派な建物は、コンシェルジュリーです。革命の時には王妃マリー・アントワネットが幽閉されたそう。オリンピックの開会式の演出を思い出しました。

    コンシェルジュリー 城・宮殿

  • <br />デパート「サマリテーヌ」で雨宿り。長い改装期間を経て近年再オープンしました。落ち着いた雰囲気のお店です。<br />地下一階には化粧室があります。<br /><br />


    デパート「サマリテーヌ」で雨宿り。長い改装期間を経て近年再オープンしました。落ち着いた雰囲気のお店です。
    地下一階には化粧室があります。

    サマリテーヌ 百貨店・デパート

  • <br />人気のブーランジェリー「Bo&amp;Mie」にも寄り道。夕食のパンを買います。<br />クロワッサンが一番人気のようです。日本のものの倍近い大きさ。<br />混んでいますが、感じの良いお店です。店員さんの笑顔がすてきでした。<br /><br />


    人気のブーランジェリー「Bo&Mie」にも寄り道。夕食のパンを買います。
    クロワッサンが一番人気のようです。日本のものの倍近い大きさ。
    混んでいますが、感じの良いお店です。店員さんの笑顔がすてきでした。

    BO&MIE (ルーヴル リヴォリ店) パン屋

  • <br />ランチを予約した「Le Soufflé」に着きました。<br />店名の通り、スフレがメインの人気レストランです。<br />  <br />


    ランチを予約した「Le Soufflé」に着きました。
    店名の通り、スフレがメインの人気レストランです。
      

    ル・スフレ 地元の料理

  • <br />注文したのは、「Tout Soufflé」= 全部スフレ、というセットメニュー。つまり、前菜もメインもデザートもスフレなのです。<br />スフレといえばスイーツしかイメージできません。料理はどんなものになるのでしょう。<br />


    注文したのは、「Tout Soufflé」= 全部スフレ、というセットメニュー。つまり、前菜もメインもデザートもスフレなのです。
    スフレといえばスイーツしかイメージできません。料理はどんなものになるのでしょう。

  • <br />前菜には、小ぶりなスフレが来ました。これはハムとチーズ入りです。<br />甘くないスフレははじめて。ふわふわして口どけが良く、ちょっと茶碗蒸しを連想しました。<br />


    前菜には、小ぶりなスフレが来ました。これはハムとチーズ入りです。
    甘くないスフレははじめて。ふわふわして口どけが良く、ちょっと茶碗蒸しを連想しました。

  • <br />メインは大きなスフレ。前菜のものとは味も食感も違うのがすごいです。それに好みのソースをかけて食べる趣向。<br />夫はブフ・ブルギニヨン(牛肉のワイン煮)のソースを選びました。<br />


    メインは大きなスフレ。前菜のものとは味も食感も違うのがすごいです。それに好みのソースをかけて食べる趣向。
    夫はブフ・ブルギニヨン(牛肉のワイン煮)のソースを選びました。

  • <br />わたしが選んだのは、アンリ4世。チキンとマッシュルームのクリームソースです。<br />スフレはほんのりとチーズ味でした。サービスの方が、真ん中に穴をあけて、そこにソースを注いでくれます。<br /><br />味の濃いソースが、優しい食感のスフレとよくあいました。お肉たっぷりで、かなり食べでがあります。<br /><br />


    わたしが選んだのは、アンリ4世。チキンとマッシュルームのクリームソースです。
    スフレはほんのりとチーズ味でした。サービスの方が、真ん中に穴をあけて、そこにソースを注いでくれます。

    味の濃いソースが、優しい食感のスフレとよくあいました。お肉たっぷりで、かなり食べでがあります。

  • <br />デザートもスフレ。マロンを選びました。<br />ふんわりしっとりして、やはりさすがの美味しさです。<br /><br />スフレ尽くしメニューは面白くて良かったです。<br />ふわふわした料理が続きますが、その中で食感に変化を持たせてありました。口溶け具合や舌触りに幅があります。<br />思っていたよりもボリュームたっぷり。もう胃袋がぱんぱんです。<br /><br />


    デザートもスフレ。マロンを選びました。
    ふんわりしっとりして、やはりさすがの美味しさです。

    スフレ尽くしメニューは面白くて良かったです。
    ふわふわした料理が続きますが、その中で食感に変化を持たせてありました。口溶け具合や舌触りに幅があります。
    思っていたよりもボリュームたっぷり。もう胃袋がぱんぱんです。

  • <br />パレロワイヤル近くのカフェまで、食後の散歩をしました。<br />「Cafe  Verlet」は、現存するものとしてはパリで最古のコーヒー店です。1880年創業だそう。<br /><br />出されたカップには、濃く淹れたコーヒーが少しだけ注がれています。コーヒーの美味しいところだけを抽出してあるのでしょう。お湯を足してどうぞ、とのことでした。<br />香りが良くて、ほのかに酸味があり、広がりがある味です。こんなに美味しいコーヒーは久しぶりでした。<br /><br />


    パレロワイヤル近くのカフェまで、食後の散歩をしました。
    「Cafe Verlet」は、現存するものとしてはパリで最古のコーヒー店です。1880年創業だそう。

    出されたカップには、濃く淹れたコーヒーが少しだけ注がれています。コーヒーの美味しいところだけを抽出してあるのでしょう。お湯を足してどうぞ、とのことでした。
    香りが良くて、ほのかに酸味があり、広がりがある味です。こんなに美味しいコーヒーは久しぶりでした。

    カフェ ヴェルレ 専門店

  • <br />夕食は部屋でのんびりと。<br /><br />Bo&amp;Mieのクロワッサンを軽く温めました。層が美しくて、ふんわりサクサクの歯触り。バターの味がくどくないので毎日でも食べられそうです。<br /><br /><br />きょうはよく歩いて、よく食べた一日でした。<br /><br />明日はルーブル美術館に行きます。大きな美術館なので、またたくさん歩くことになるでしょう。そのあとは、素敵なお店のランチを予約してあります。<br />明日もパリの美しいもの、美味しいものに出会えそうです。だからパリはやめられません。<br /><br /><br /><br /><br />


    夕食は部屋でのんびりと。

    Bo&Mieのクロワッサンを軽く温めました。層が美しくて、ふんわりサクサクの歯触り。バターの味がくどくないので毎日でも食べられそうです。


    きょうはよく歩いて、よく食べた一日でした。

    明日はルーブル美術館に行きます。大きな美術館なので、またたくさん歩くことになるでしょう。そのあとは、素敵なお店のランチを予約してあります。
    明日もパリの美しいもの、美味しいものに出会えそうです。だからパリはやめられません。




    レジデンス イン バイ マリオット パリ ディド モンパルナス ホテル

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