2025/03/31 - 2025/03/31
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j-ryuさん
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★今年も福島の春風は矢吹町の水仙の丘から吹いてきました。
この“水仙の丘”は我が町と隣り町の境界にあり11年前までは
“菜の花の丘”として紹介していたのですが
10年前、突如“水仙の丘”に大変身。
北海道の美瑛か富良野かと思えるような丘に
見事な黄色い水仙の絨毯が見られます。
でも美瑛や富良野のようなな“水仙の丘”だったのは2014年だけ、
球根の出荷が終えた後はまたいつもの
“菜の花の丘”に戻ってしまいました(^_^;)。
菜の花だって十分美しいのですが水仙があまりに見事だったので
正直がっかり。
もう水仙は見れらないものだと思っていたらなんと翌年も
菜の花に混じって水仙もポツポツ咲いているではありませんか。
おそらく出荷の際に落ちこぼれた球根がかなりあったのでしょう。
2014年のような豪華さはありませんが、
その後スイセンは少しずつ増え毎年美しい花の絨毯を
楽しませてくれています。
ここは観光地でもない一般の農地ですが、
そんじゅそこらの観光花畑に負けない美しさです。
ただし、けして観光地ではなく個人の農地なので
迷惑をかけないようマナーを十分に守ってご覧くださいね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた:ルートMap
※地理院地図に加筆。
http://maps.gsi.go.jp/?z=16#15/37.218676/140.331802/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
水仙の丘の住所は矢吹町ですがルート的には鏡石町側からの方が
分かりやすいと思います。
鏡石町の国道4号沿いの東北旭紙業を目印にガソリンスタンド脇の町道に入り
矢吹町の大池公園を目指してください。
東北本線を越え、道なりにしばらく進み
矢吹町に入ってまもなく右手に大池公園、
左手に三角型の安全地帯があるのでそこに駐車します。
そこから田んぼ越しの丘に水仙の丘が見えます。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた:俯瞰Map
※Google Mapに加筆。
https://www.google.com/maps/@37.2216166,140.337789,875m/data=!3m1!1e3
水仙の丘は私が勝手に付けた通称なので
この周辺以外の人に尋ねても分からないと思います(^_^;)。
また、ここは観光地ではなくあくまで一般農家の農地なので
畑や田んぼ、畦道などを荒らさないようマナーを守って
見学させてもらってください。
水仙の丘の畑に直接入って撮影する場合は地主さんに一声かけて下さい。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
町道の三角安全地帯から望んだ水仙の丘です。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
水仙の丘側から見た町道の三角安全地帯です。
町道の向こうは大池公園&野球場。
大池公園の向こうには那須連峰も見えています。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
水仙の丘から望んだ地主さん宅方面。
水仙の丘の敷地外から撮影する分には問題無いと思いますが
ここはあくまで私有地なので
水仙の丘敷地内に入る場合は地主さんに許可をもらって下さい。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
私は毎回、地主さんに許可をもらって水仙の丘の敷地内に
入らせてもらっています。
敷地内は散策路などは一切ないのでスイセンを踏みつけないよう
気を付けながら撮影します。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
この水仙の丘は我が家から車で5,6分なので
我が家の水仙の開花を参考にすれば予想は比較的簡単です(^^ゞ。
今年の見頃は例年より遅れましたが、ちょうど見頃を迎えていました。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
-
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
これら丘一面のスイセンは生花出荷用でもなく、
球根出荷用でもなく、観光用でもありません。
じゃぁ何故こんなにスイセンばかりたくさん栽培しているのでしょう?
手っ取り早く言えば趣味と言えるのかも知れません。
地主さんは農家なのでスイセンを栽培した1年だけは
出荷用に栽培したそうですが、取り残した(取りこぼした)た球根が
少しながらも翌年からも咲きだし、
その後も他の農産物は栽培しなかったので
パラパラ咲いていたスイセンが10年間で自然にこれだけ増殖したんです。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
-
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
自然に増えたといってもこの広大な農地を
完全にほったらかしにしているわけではありません。
スイセンの花が終われば雑草が繁茂し
放っておけば荒れ野になってしまいます。
スイセンの葉が枯れた夏以降に
雑草を下刈りしているそうです。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
-
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
だからこんな素晴らしい丘一面にスイセンの花が
咲き競うんですね。
苦労せずに花園は存在できないってことが
今更ながら再認識させられました。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
-
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
一度荒野になってしまうと再び耕地に戻すのは並大抵ではないので
草刈りをし畑を維持しなければなりません。
結果として1円にもならないスイセンを趣味で栽培しているような
ものなのです。
1円にもならないどころか、黙ってても農地税は取られるわけですから
とてつもなく贅沢な趣味かも知れませんね。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
-
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
丘全体に水仙が咲いていますが
部分的に何も咲いていない部分もあります。
観光用に見栄え良く栽培しているわけでは無いので
仕方ないです。
それでも年々水仙が自然増殖し隙間は小さくなってきています。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
-
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
家庭でスイセンを栽培する場合
葉っぱが枯れた7,8月頃に球根を掘り起こし
陰干して保管し、晩秋に再度植えると
翌年も元気な花が咲くそうですが
水仙の丘は雑草の下刈りはしますが
球根は植えっ放しです。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
-
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
この辺りはほぼ隙間なくびっしり生えています。
わずか10年でここまで自然増殖するなんて
すごい繁殖率です。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
-
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
丘の天辺には柿の木や楢の木、梅の木などが
ポツンポツンと植えられています。
この適度な間隔が雄大さに一役買っているような気がします。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
写真左手の天辺はやや木が密なので
雄大さを少し損なっている感じがします。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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☆2014年の水仙の丘
2014年に突如現れた整然と美しい水仙の丘です。
実は前年の冬に丘全体が美しく耕されていたのは知っていたので
何が植えられたのか楽しみでした。
よく春、忽然と現れた一面黄色の絨毯。
その正体は50万球にも及ぶミニスイセンだったのです。 -
☆2014年の水仙の丘
畝の曲線が得も言われぬ美しさです。
そこに黄色いスイセンが埋め尽くしているのですから
美しく無いわけがありません。
北海道美瑛のように畝が美しいと
植えられている作物がジャガイモだろうが麦だろが
とてもフォトジェニックです。 -
☆2014年の水仙の丘
まさにここは本当に福島?
まるで北海道の富良野か美瑛の丘のようで圧巻でした。
それらの丘でも丘一面が水仙畑というのは見られないのでは? -
☆2014年の水仙の丘
この時は運良くスイセンも満開で抜けるようなスカッ晴れで
最高のシチュエションでした。
結果として芸術的なスイセンの丘だったのは
この年のこの時期だけだったので
逃さず撮影できたのはとても幸運でした。 -
☆2014年の水仙の丘
この水仙の丘は地元でも広く知られているわけでは無く
この写真を見た人は殆どの人が
北海道で撮影してきたのですか?とたずねます。 -
☆2014年の水仙の丘
元々ロケーションの素晴らしい丘なので
水仙に限らず四季折々の花々が見られたら
ミニ美瑛のようで素晴らしいと思いますが
一個人の農家だけでは難しいでしょうね。 -
☆菜の花の丘 (2013年以前)
今でこそ水仙の丘ですが
突如、水仙の丘になったのは2014年で
それ以前は菜の花が咲いていました。
恐らくその頃の菜の花が代々世代更新させているのででは
ないかと思います。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
自宅のスイセンの咲き具合からすると、
隣り町の水仙の丘もそろそろ見頃かなと思いましたが
午前中は雲が多くて断念しました。
午後になり風が少し強くなり
雲が流され青空が見えてきたので
チャンス到来とばかりに車を走らせました。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
春の午後は気温が上昇すると春霞になりやすく
すっきりした青空になりにくいので
午後の青空は貴重です。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
これらの水仙の草丈は花や葉も含めて15cmほど、
一般的にはミニスイセンと呼ばれ、品種名は『テイタテイト』
丘一面ぜ~んぶ、同一種の『テイタテイト』です。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
野生スイセンは関東以西の本州、四国、九州にかけて分布します。
主に海岸や海岸に近い地域で群生が見られますが、
植栽されたり、逸出(栽培条件下からの逃げ出し)したものが
各地の路傍や河川敷などでも普通に見られます。
スイセンの仲間は、非常に多くの園芸種・園芸品種があり、
副花冠が長くラッパ状につき出たラッパスイセンなどもよく見られます。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
もっとも普通にみられる野性スイセンは
二ホンスイセン(日本水仙)」とも呼ばれ、
日本原産の植物と思われがちですが、
スイセン属の植物は日本原産ではなく、
地中海沿岸地域を原産(地中海沿岸やアジア中部、中国にかけてとも)
とする植物で、日本へは古い時代に中国経由で渡来し、
野生化したと考えられています。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
花期は12~4月頃で、寒い地域ではやや遅くなり、
雪解けの時期に花を咲かせるので「雪中花」との別名もあります。
花は20~40cm程度の花茎の先に散状に数個付き、
直径3cm程度、花被片はふつう白色で6枚あり、平開します。
花の中央部には「副花冠」という黄色で杯型の部分があります。
花被片の下部は合着して筒状、花柄基部には
3~6.5cmの膜質の苞があります。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
花には芳香があります。
2n=30の3倍体のため、
結実はせず(スイセン属の他の種には結実するものもある)、
地下の卵球形の鱗茎(球根)により増殖します。
葉は幅0.6~1.6mm、長さ20~40cmの線形、
先は鈍頭、全体に粉白色を帯びています。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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☆2017/04/05 のスイセンの丘
2014年に水仙の花が終わるとその後に球根は出荷され
2015年には以前の丘に戻ってしまいました。
菜の花も以前ほどは咲かなくなり
少しさ殺風景な景色でしたが
出荷の際に取りこぼした球根が少しずつ増えてきました。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
2014年の水仙の丘の写真を見てしまうと
少々見劣りしてしまうのいは否めませんが
農家さんからすれば
一銭のお金にもならないんですから
毎年キレイに咲かせてくれるだけでも感謝です。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
スイセンは栄養状態が良ければ自然分球し増殖します。
土壌の栄養はもちろん一番重要なのは陽当たりです。
陽当たりが悪いと葉っぱがヒョロヒョロし
十分な光合成ができず、引いては球根が太らず
花も咲かなくなってきます。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
この水仙の丘がこれだけ花の絨毯になったのは
俄然陽当たりが良いからだと思います。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
ほぼ360度、陽射しを遮るものがないので
スイセンが生育&増殖するには最高の条件だと思います。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
この地域は現在は丘陵地帯ですが
なんと古代は郡山湖と言う巨大な湖だったそうです。
現在の猪苗代湖の3倍もあったそうで
現在の景色からは想像もつきません。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
東日本大震災では10万年前に福島県中部の内陸にあったとされる
古代の湖「郡山湖」の内側で、
特に家屋倒壊などの被害が大きかったことが、
同県玉川村出身で当時、東大大学院生の小林達也さんの
調査で分かりました。
同じ地域でも古代湖岸の外側では被害が少なく、
小林さんは「建物の老朽化も一因ですが、
湖と被害の大きかった範囲がぴったり一致した」と
学会で発表されました。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
小林さんは地盤の軟弱な河川周辺ではなく、
一般的に地盤が硬いはずの
台地に被害が集中したことに疑問を持ち、
4月中旬に現地調査を実施。
同じ内陸部でも、被害が郡山湖の範囲内に集中しており、
特に沼地跡の周辺や河川の跡で被害が大きかったことを突き止めた。
一方で湖岸の外側にあたる湖から外れた場所では
目立った被害はないなど明確な差が出たそうです。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
小林さんは「強固なはずの内陸部でも弱い地盤があることが裏付けられた。
郡山湖のような古代の湖はあまり一般には知られていないが、
同じような例は全国にあるはずで、
特別な対策が必要ではないか」と分析しています。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
「水仙」という漢名&和名は、中国の古典の「仙人は、天にあるを天仙、
地にあるを地仙、水にあるを水仙という」に由来し、
水辺で咲く姿を仙人にたとえたものなんだそうです。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
スイセンの英名はナルシサス(Narcissus)で
ギリシャ神話に出てくるナルキッソスが語源だと言われているのは
広く知られていることだと思います。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
◎スイセンとギリシア神話①
美少年ナルキッソスは、その美貌によりさまざまな相手から
言い寄られましたがいつも冷たい態度をとりました。
森のニンフ(山、川、森、谷に宿る精霊)のエーコーも
ナルキッソスに恋をしましたが相手にしてもらえず、
屈辱と恋の悲しみからやせ衰え、ついには肉体をなくして
声だけの存在になってしまいました。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
◎スイセンとギリシア神話?
復讐の女神ネメシスは怒り、その呪いによりナルキッソスは
水面に映る自分の姿に恋をしてしまいます。
しかし水面の中の像はナルキッソスの想いに応えることはなく、
その恋の苦しみで彼は憔悴して死んでしまいました。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
◎スイセンとギリシア神話③
そしてナルキッソスの体は水辺でうつむきがちに
咲くスイセンに変わりました。
だからスイセンは水辺であたかも自分の姿を覗き込むかのように
咲くといわれます。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
日本の早春には小さな花をたくさん咲かせるニホンズイセンがありますが
原産地は地中海沿岸です。
室町時代以前に中国を経由して日本へ渡来したと言われます。
本州以南の比較的暖かい海岸近くで野生化し群生が見られます。
特に福井県越前海岸、伊豆下田の爪木崎、兵庫県淡路市の群落が有名です。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
日本における水仙の一般的な花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」ですが
水仙の種類のよって花言葉も違うようです。
黄色いスイセンは「もう一度愛してほしい」「私のもとへ帰って」
ラッパスイセンは「尊敬」「報われぬ恋」
クチベニズイセンは「すてきな装い」 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
水仙の英語の花言葉は「self-love(自己愛)」
「egotism(自己中心、うぬぼれ)」
「unrequited love(報われぬ恋)」。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
スイセンの伝説や花言葉はあまりいいイメージではないですが、
欧米では、スイセンは“「希望」の象徴”ともされ
励ましや敬愛の気持ちを伝えるプレゼントにされることも多いそうです。
思わず『どっちなんじゃい!!』と突っ込みたくなります(^^;)。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
ギリシャ神話も中国古典も偶然なのか当然なのか
水辺がキーワードです。
日本では海岸の野生化した水仙以外は
水辺に多く咲く印象がありませんが
海外ではどうして水辺がキーワードになったのでしょうね? -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
とても美しいスイセンですが全草有毒で、
葉がニラに、球根がタマネギや山菜のノビルに似ており、
誤食による食中毒が毎年のように起きています。
花が咲いていればまず誤食することは無いと思いますが
食中毒は特に花が咲いてない4~12月の時期に多く起きています。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
スイセンの食中毒の多くは自宅の菜園に
ニラもスイセンも植えていることで
特に芽出しの頃は似ているので間違いやすくなります。
スイセンとニラは近くに植えないのが絶対条件です。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
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◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
スイセンは全草が有毒ですが、特に球根に毒成分が多く、致死量は10グラム。
一昨年、いわき市でも誤食による食中毒がおきました。
海外では死亡例も報告されてて、
食べて30分以内で吐き気や下痢、発汗、頭痛などを起こすそうです。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
水仙の丘は当然スイセンが95%ですが
5%ほどは菜の花も混じっていて
こちら北側は菜の花の多いポイントです。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
丘の天辺の稜線には梅の木が何本か植えられていますが
木が古いせいか花付きが良くありません。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
地主さんの話によれば
この辺りの菜の花は前年の種が出来たあと
莢(さや)を叩いて種を取り蒔きしているそうです。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
-
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
菜の花はやや北側と南側に多く、
スイセン畑の中にももポツポツと咲いています。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
-
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
水仙の丘内に入ればスイセンと菜の花は明らかに違うので
見間違うことは絶対ありませんが
町道から見ると丘一面黄色なので
スイセンなのか菜の花なのか見分け辛いです。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
水仙の丘の北側には大きなサザンカの木があり
花盛りでした。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
花が良く似たツバキと区別が付かない人も多いようですが
一番簡単な見分け方は
サザンカはハナビラが1枚ずつパラパラと散りますが
ツバキは花丸ごと落花します。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
老木の白梅がかろうじて花を咲かせていました。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
梅の木の寿命は
手入れが良ければ200年を超す老木もあるそうですが
植えっ放しだと70~100年くらいだそうです。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
この梅の老木は枝ぶりは良いのですが
枝先には全く花を付けていません。
おそらくこのままでは数年後には枯れてしまうかも。 -
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
-
◆みちのくの春風は水仙の丘【矢吹町】から吹いてきた
丘の天辺には細い農道が通っていて水仙の丘側は矢吹町で
農道の向こう側は鏡石町です。
その鏡石町側には菜の花の丘があるので
丘の向こうに行ってみましょう。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきたMap
※Google Mapに加筆。
https://www.google.com/maps/@37.2216166,140.337789,875m/data=!3m1!1e3
水仙の丘から菜の花の丘までは
農道や畦道を通り抜け徒歩10分くらいです。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
水仙の丘天辺からは北側の菜の花畑が見えるので
農道や畦道を通り菜の花の丘へ進みます。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
水仙の丘と同じく当然ここも観光用の菜の花畑では無く
一般の農地で種から菜の花油(菜種油)を採取するそうです。
観光地じゃない田舎じゃ菜の花には申し訳ないけど
お金は取れないかな~(^-^;。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
菜の花は、アブラナ科アブラナ属の花の総称で
特にアブラナまたはセイヨウアブラナの別名としても用いられます。
また、菜花(なばな)は、ナタネ、カブ、ハクサイ、キャベツ、
ブロッコリー、カラシナ、ザーサイなどアブラナ科アブラナ属で
主として花や葉茎を食するものを言います。
菜の花の「菜」とは食用の意味であり、菜の花とは食用の花の意味です。
コマツナ、ハクサイ、チンゲンサイなどは葉を若どりして食べるもので、
そのまま育ててトウ立ちさせると、黄色い花が咲いて
花蕾を食べることができます。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
この辺の丘陵地帯は矢吹が原と言われ
今でこそ羽鳥湖用水の敷設により水稲栽培がさかんですが、
元々は乾いた丘陵地帯で農業は溜め池か雨が頼りでした。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
この農地で昔は何を栽培していたか分かりませんが
今は休耕地を利用し菜の花を栽培するよになったので
近年は小規模な菜の花畑があちこちあり
「耕作放棄地」から油を採ろう『かがみいし油田計画』」と言うそうです。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
『かがみいし油田計画』では、耕作放棄地の解消と未然防止、
そして新たな産品の創出に向け、肥培管理にあまり手間のかからない
「なたね」(菜の花)や、健康食品として人気の高い
「じゅうねん(エゴマ)」などの土地利用型作物の油糧作物の作付を
推進しているそうです。
町内では約9haのなたね、約1haのエゴマが栽培されています。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
菜の花の丘の周辺では
早春の雑草花も花盛りです。
日本植物学の父とも言われる故牧野富太郎博士によれば
雑草と言う植物は無いと言いますが
雑草に代わる言葉と言えば野の花くらいでしょうか。
でも何となく雑草と野の花は印象が少し違うような気がします。
やはり田畑や畦道に生えているのは野の花と言うより
雑草が一番しっくりくるような気がします。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
ピンクの可愛い花はホトケノザ。
こんなに可愛らしいのに雑草扱いは可哀そうかな(^-^;。
◎ホトケノザ(仏の座/シソ科オドリコソウ属)は
春の七草のホトケノザと同じ名前なのでややこしいですが
春の七草のホトケノザ(写真下)は
タビラコ(田平子/キク科ヤブタビラコ属))というニガナのような花で、
まったく似ていないのにどうして同名になったんでしょうね(ーー);。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
ホトケノザの花を逆さまから見るとウサギのようでもあるし
耳の部分だけ見るとキツネにも見えてきます(^^ゞ。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
こちらが、もう一つのホテケノザ
◎ホトケノザ(仏の座)=タビラコ
◎タビラコ(田平子/キク科ヤブタビラコ属)
春の七草のホトケノザの正式名は
コオニタビラコ(小鬼田平子/キク科ヤブタビラコ属)です。
湿地を好み、田や周囲のあぜ道などに多く自生します。
早春の田んぼではロゼット葉を広げて地面に
はいつくばった姿に見えるので
この姿を仏の座に例えたようですが、
こんな姿の草は何もコオニタビラコに限った訳ではなく
今やホトケノザの正式名はシソ科オドリコソウ属のホトケノザに
奪われてしまいました。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
黄色は菜の花、ピンクはホトケノザ、
青色はオオイヌフグリ白はナズナです。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
栽培しているのは菜の花だけすが
雑草であるオオイヌノフグリやホトケノザも
春の装いに彩りを添える名脇役です。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
一面黄色い菜の花の絨毯は十分に美しいと思いますが
いくら美しいと言っても菜の花だけでは景色に変化がなく
その魅力が十分に発揮できませんが
脇役の雑草花があってこそ花がより引き立つと思います。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
◎オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢/ゴマノハグサ科クワガタソウ属)
花はとても可愛いと思いますが名前があまりにも気の毒。
命名はNHK朝ドラ『らんまん』のモデルである
日本植物学の父と言われる牧野富太郎博士です。
オオイヌノフグリ路傍や畑の畦道などに見られる雑草。
特に、湿ったところで多く見られるの越年草です。
和名はイヌノフグリに似てそれより大きいために付けられました。
フグリとは陰嚢のことで、イヌノフグリの果実の形が
雄犬の陰嚢に似ていることからこの名前が付いた。
オオイヌノフグリの果実はハート型で、
フグリにさほど似てはいないのに変な名前にしたものです。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
菜の花にせよ水仙にせよ
花には青空が良く似あいます。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
菜の花はまだ8分咲きですが
8分咲きでも十分美しいです。
都会なら人気観光スポットになるのでしょうが
この菜の花畑を撮っている人に未だ出会ったことがありません。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
ホトケノザやナズナは種を蒔かなくてもこぼれ種で
勝手にたくさん生えてくるので
雑草扱いされていますが春にはなくてなならない
脇役です。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
白い花はナズナ
◎ナズナ(薺[・撫菜)アブラナ科ナズナ属)の越年草。
別名、ペンペングサ、シャミセングサ(三味線草)。
田畑や荒れ地、道端など至るところに生え、
春の七草の一つで、若苗や若葉は食用になります。
ムギ栽培の伝来と共に日本に渡来した史前帰化植物と考えられています。 -
◆みちのくの春風は菜の花の丘【鏡石町】から吹いてきた
ナズナの実は三角形なのでその形から
ペンペングサ、シャミセングサ(三味線草)と呼ばれます。
これで◆みちのくの春風は水仙の丘(矢吹町)&菜の花の丘(鏡石町)から吹いてきた はお仕舞です。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
ではまた。 j-ryu
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この旅行記へのコメント (2)
-
- yamayuri2001さん 2025/04/23 10:36:17
- お礼
- j-ryuさん、こんにちは。
素晴らしい水仙の丘ですね。
こんなにたくさんの水仙を、一度に鑑賞出来る場所は、
なかなか 無いんじゃないかと思います。
水仙はいい匂いがしますよね。
我が家の自宅の道路際にも、水仙が咲き、
本当に増殖するんですけれども、
ほとんど何の手入れもしてないのに、
毎年、黄色い可憐な花を咲かせ、
いい匂いを振りまいてくれます。
これだけ大量の水仙だと、
畑全体が良い香りに包まれて、
癒しの効果がありますよね。
国営ひたち海浜公園のネモフィラの丘は有名で、
観光客が続々と訪れていますが、
ここも、そういう観光地になりそうです。
でも多分、地主さんが好まないんでしょうね。
自分一人でじっくりと鑑賞していて、
それで充分なんでしょうね。
素敵ですね。
ところで、昨日プーケットの旅行から帰ってきました。
アドバイスいただいた通りに、
分厚いバスタオルを 腰とおしりに敷いて、
スピードボートに乗りました。
カイ島のツアーの日はとても天気が良く、波も静かでした。
そのため、行きのスピードボートは、ほとんど揺れませんでしたけれど、
夕刻、最後のカイノック島から、
プーケットまでのスピードボートは、
アトラクションのように揺れました。
慣れていたので、ほとんどアトラクションを楽しむ感覚で、
大笑いしながら乗ってきましたけれど、
同乗していた海外の女性は、
恐怖に顔を引きつらせていました。
スウェーデンから来た小さな男の子は、
やはり船酔いをしてしまいました。
事前にスピードボートの知識をいただいて、
本当にありがとうございました。
山ほどの魚をシュノーケリングで見て、
あんな大量の魚に出会ったのは、初めてだったので、
とても良い経験をしました。
事前のアドバイス、本当にありがとうございました。
yamayuri2001
- j-ryuさん からの返信 2025/04/24 03:46:34
- Re: お礼
- yamayuri2001さん,おはようございます&お帰りなさい。
いつもご来訪&いいね&コメント、ありがとうございます。
>素晴らしい水仙の丘ですね。
こんなにたくさんの水仙を、一度に鑑賞出来る場所は、
なかなか 無いんじゃないかと思います。
≫毎年この時期は同じネタ同じ写真なのでまたかと
お思いでしょうが早春の花は限られるので毎度同じネタです(^-^;。
>我が家の自宅の道路際にも、水仙が咲き、
本当に増殖するんですけれども、
ほとんど何の手入れもしてないのに、
毎年、黄色い可憐な花を咲かせ、
いい匂いを振りまいてくれます。
これだけ大量の水仙だと、
畑全体が良い香りに包まれて、
癒しの効果がありますよね。
≫見事なスイセン開花の条件の1番は陽当たりです。
おそらく道路沿いのスイセンには陽当たりのいい一等地なのでしょう。
この『テイタテイト』はスイセンの中では香りの少ない品種なので
群生の割には匂いはあまりしません。
菜の花の匂いの方が漂ってきます。
>国営ひたち海浜公園のネモフィラの丘は有名で、
観光客が続々と訪れていますが、
ここも、そういう観光地になりそうです。
でも多分、地主さんが好まないんでしょうね。
自分一人でじっくりと鑑賞していて、
それで充分なんでしょうね。
≫個人の畑なのでおそらくスイセンの栽培だけで目いっぱいだと
思われます。
それでも毎年この素晴らしいスイセンの丘を無料で見せてくれるのですから頭が下がります。
>ところで、昨日プーケットの旅行から帰ってきました。
アドバイスいただいた通りに、
分厚いバスタオルを 腰とおしりに敷いて、
スピードボートに乗りました・・・・
≫無事元気に楽しむことができて何よりです。
大きなバスタオルはお荷物だったと思いますが
自省を込め『転ばぬ先の杖』を心掛けたいと思います。
>あんな大量の魚に出会ったのは、初めてだったので、
とても良い経験をしました。
≫意外かも知れませんが、観光客が多い場所の方が
魚影が濃い場合が多々あります。
それは魚が餌付けによりオヤビッチャなど人慣れする魚が
大量に集まるからだと思われます。
場所によっては餌付け禁止の場合もありますが
やはり魚が多いと観光客が喜ぶので餌を与えているようです。
新潟・瓢湖の白鳥にも言えますが
朱鷺には良くて白鳥にはダメなのかと言う問題もあるし
『おもしろうて やがて悲しき 鵜飼いかな』の世界かも(^-^;。
人間と自然の共生は考えさせられることが多々ありますね。
ではまた。 j-ryu
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