2022/09/06 - 2022/09/06
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j-ryuさん
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☆前回、晩夏の旅行記は郡山市湖南町赤津の
『布引風の高原の一面のヒマワリ畑』をご覧いただきましたが、
9月になり今回もまた湖南町から一面のそばの花街道をご紹介します。
日本列島が紅葉の見ごろを迎えているのに前回まで夏の旅行記で少し気後れしていましたがようやく初秋の旅行記がお届けでき
胸をなでおろしています(^-^;。
さて、福島県は全国有数のソバの生産地で
それに伴いソバの花の名所もたくさんあります。
有名なのは下郷町『猿楽台』や南会津町舘岩の『たかつえ蕎麦畑』など
ですが、郡山市湖南町もまた蕎麦の産地なので
何か所も美しい蕎麦畑が見られます。
何より湖南町は我が家から車で30分と近いのも魅力ですが、
そば畑の名所としては『布引風の高原の一面のヒマワリ畑』ほど
有名では無いので訪れる人も少ない穴場的な蕎麦の花の隠れ名所です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆郡山市湖南町のソバ畑ルートMap
※Google mapに加筆。
https://www.google.co.jp/maps/@37.3636018,140.1077101,9482m/data=!3m1!1e3?hl=ja
中通りの我が家から郡山市湖南町に点在する蕎麦畑を見に行くには
須賀川市から国道294号で勢至堂峠(せいしどう)を越え
湖南町に入るルートが最短ですが、
今回は湖南町中野のそば街道から見ることにしたので
県道67号(須賀川・中野線)で諏訪峠を越えて向かいました。
距離的には勢至堂峠越えも諏訪峠越えも大差ありませんが
勢至堂はトンネル越えで上下2車線なので運転は楽ですが
諏訪峠は上下1車線の九十九折なので普段はあまり越えることはありません。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:諏訪峠のナンブアザミ
諏訪峠の道路沿いではナンブアザミが花盛りでした、
南部藩で多く見られるアザミからナンブアザミと名付けられましたが
ナンブアザミの分布域は比較的広く、
本州中部以北の山地の林縁や草原に普通に見られます。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:諏訪峠のナンブアザミ
◎ナンブアザミ(南部薊/キク科アザミ属)
草丈は2mほどと大型。
茎は直立し、よく分枝する。根生葉は花期にはなく、
茎葉は長さ20~30㎝の楕円状披針形、無裂から中裂まで、基部は茎を抱かない。葉の刺針はあまり太くない。頭花は小さく、直径2~3㎝、長い柄の先に点頭し、横向き~斜め下向きに咲く。
総苞はほぼ球形、くも毛は無いか又は少ない。
総苞片は8~9列、反り返ることが多く、開出することもある。
総苞片は縁に毛があり、先の刺針は短い。
総苞外片には腺体がなく、総苞内片に腺体があり、少し粘る。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:諏訪峠のヤマトリカブト
まだ9月に入ったばかりなのに、もうヤマトリカブトが咲き始めていました。
諏訪峠山頂は標高723mありますが、ここは峠をほぼ下りきった地点で
標高は600mほど、それでも里山よりは標高が高いので
開花が早いのだと思います。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:諏訪峠のヤマトリカブト
当地でトリカブトは主に3種類が分布していますが
花はどれもそっくりなので花で見分けるのは素人には無理だと思います。
一番見分けやすいのは葉ですが花に近い葉はやはりよく似ているので
花から少し離れた葉で見極めます。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:諏訪峠のヤマトリカブト
このヤマトリカブトはまだ蕾ですが、葉が見やすかったので
見極めのために撮影しました。
奥羽山地にはヤマトリカブトとオクトリカブトが自生していて
この株の葉は基部近くまで深く切れ込んでいるので
ヤマトリカブトだと思います。
ツクバトリカブトは奥羽山地には分布しておらず
阿武隈山系に自生しています。 -
☆トリカブト見分け方
①ヤマトリカブトの葉は葉の基部2/3まで(b)5~7に中裂又は深裂。
全体のシルエットはやや細長い5角形。中央の裂片の一番幅広いところは(c)中央か、それより基部に近い(aがオクトリカブトよりが長い)
②オクトリカブトの葉は葉の基部2/3くらいまで(b)5~7中裂し葉全体のシルエットは丸味がある。
中央の裂片の一番幅が広いところ(c)は中央より先端に近い(aがヤマトリカブトより短い)
③ツクバトリカブトの葉は葉の基部まで全裂し(b)、草丈も葉もオクトリカブトやヤマトリカブトより小ぶり、花はどの種もほぼ同じで見分けは難しい。
④アズマレイジンソウは全体に細身で花も明らかに違うので見分けは容易。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:ユウガギク&ツリフネソウ
-
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:ミズヒキ
沿道にはミズヒキもたくさん群生していました。
特段珍しい山野草ではありませんが群生すると見栄えします。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:ミズヒキ
◎ミズヒキ(水引/タデ科ミズヒキ属)
ミズヒキは全国はもとより東アジアの広範囲に分布し
半日陰の林縁や路傍でふつうに見られます。
珍しくないどころか私の範疇では雑草扱いなので
案外登場したことはありません。
でも田舎では雑草かもしれませんが、
侘茶の世界では坪庭に植えられたり茶花として風流人に愛されてきた花です。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:ミズヒキ
ミズヒキの花はとても小さく一つ一つはわずか2mmほどしかありません。
ハナビラは無く米粒状の萼(ガク)が花後も残るので
長い期間咲いているように見えます。
細長い花序(花穂)を正面から見ると花(萼)が赤い粒々に見えますが
下から見上げると白っぽい粒々に見えます。
この裏と表が赤白なので、紅白の水引に見立てミズヒキと名付けられました。
開いた花(実際はガク)そのものも拡大して見ると
上が赤で下半分が白の紅白でとてもおめでたい花です。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:キンミズヒキ
ミスヒキに対しこちらはキンミズヒキ
◎キンミズヒキ(金水引/バラ科キンミズヒキ属)
ミズヒキとキンミズヒキはまったく別物ですが紅白のミズヒキに対し、
細長い花序(花穂)に小さく黄色い粒々の花を咲かせるので
キンミズヒキと呼ばれます。
私的にはあまり似ているとは思いませんが・・・(^-^;。
東アジア~インドシナまで広く分布し山裾や田んぼ道など
やや湿った所に自生し一般的には雑草扱いです。 -
☆湖と風の高原『湖南ガイドマップ』
https://www.kanko-koriyama.gr.jp/Templates/Files/pamphlet/15.pdf
このガイドマップには中野のそば街道を『桃ノ木原のそば畑』と紹介されています。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
諏訪峠を下りきると直ぐに一面のそば畑が現れます。
一般的には湖南町中野のそば街道と呼ばれ
福島県道67号須賀川・中野線沿い一面にそば畑が広がっています。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
写真右手の道路が福島県道67号須賀川・中野線です。
写真向こうが猪苗代湖方面で手前が諏訪峠、須賀川市方面です。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
県道沿いに点々と民家(農家)がありますが
人工的構造物が殆どなくスッキリした景観のそば街道です。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
今は一般的にはこのそば畑の景観を『中野のそば街道』と呼ばれていますが、
湖南町の観光絵地ガイドマップには『桃ノ木原』のそば畑と紹介されていました。
『桃ノ木原のそば畑』??
聞いたことがない名前だけど・・・・
『桃ノ木原のそば畑』で画像検索してもそば街道の写真など1枚も出てきません。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
住所検索では『郡山市湖南町中野字桃木原』がHitするので
住所としての『桃ノ木原』は間違いでは無いようですが
名所としての『桃ノ木原のそば畑』は一般的ではないようです。
湖南町で見かけた絵地図看板や
上記にUPした
☆湖と風の高原『湖南ガイドマップ』に『桃ノ木原のそば畑』にその名を
確認できましたが、一般的にはあまり通用していないようです。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
『桃ノ木原のそば畑』から察するに、昔はこの辺りに桃の木が
あったのかも知れませんが今も果たして桃ノ木はあるのだろうか?
少なくても桃の果樹園は無いと思います。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑&オオマツヨイグサ
そば畑の縁でオオマツヨイグサが咲いていました。
通称、月見草とも呼ばれますが正式名はオオマツヨイグサです。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
そば畑の縁でオオマツヨイグサが咲いていました。
◎オオマツヨイグサ(大待宵草/アカバナカ科マツヨイグサ属)
ツキミソウ(月見草)という植物名は可憐な響きがあり、
竹久夢二の詩や太宰治の小説から親しみを覚えてきた人も多いでしょう。しかし、植物学上のツキミソウと私たちが思い浮かべるツキミソウでは
別物なことが多いといえます。
まず、ツキミソウと総称して呼んでいる一連の植物のうち、
夕闇が迫る頃開花し、朝萎んでしまう黄色花の植物は日本に5種ほど存在し、
これらの植物が混同して呼ばれていることが多いようです -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃木ノ原のそば畑
-
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
湖南町としてはこの『桃ノ木原のそば畑』中野のそば街道として
紹介していますが、駐車場があるわけでもなく、お土産屋があるわけでもないのいで
観光地ってほどの場所ではありませんが、
一面のそば畑としては見ごたえがあります。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道~桃ノ木原の赤紫小菊
桃ノ木原のそば畑(中野のそば街道)は見た限りでは耕地の90%が
そば畑ですが、わずかに農作物の畑もあります。
その一角で美しい花々が咲いていました、 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の赤紫小菊
とても美しく咲かせているので出荷用の花々かなとも思いましたが
一般的に小菊は蕾が咲きかけた頃に出荷するので
全開した花は直売所などで販売するしかないと思います。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の百日草
こちらも見事な百日草です。
百日草(ヒャクニチソウ)はジニアとも呼ばれ、
夏から秋までの百日という長い間咲き続ける草花です。
最近ではジニアの苗は、5月ごろから流通するので、5月~11月と百日どころではない長い期間花が咲き続け、花壇や寄せ植えに大活躍の一年草です -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の百日草
この百日草も市場への出荷用と言うより地元の直売所用か
自家用だと思われます。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の百日草
ヒャクニチソウ(百日草/キク科ヒャクニチソウ属)は
主にメキシコが原産地でダリアやコスモと同じです。
原種は北中米に15種ほどあるそうです。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のムギワラギク
こちらのムギワラギクも美しく咲いていますね。
市場に出荷しないまでも、切った様子もなくこれだけ花盛りでは
地元の直売所に卸しているようにも見えません。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のムギワラギク
ムギワラギク(麦藁菊/キク科ムギワラギク属)は
オーストラリア原産のキク科の秋まき一年草です。
花が一斉に咲きとても見栄えのする花で、丈夫でつくりやすい点も魅力です。
ムギワラギク属(ヘリクリサム属)の花に特有のカサカサした花なので
ドライフラワーとしてよく利用されます。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のムギワラギク
本来は宿根草ですが、暑さに弱いので一般には一年草として扱われています。高性種と矮性種があり、プランターや鉢に植えるときは矮性種が管理がしやすいですが、花壇で立体感を出したいときは高性種が向いています。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のムギワラギク
別名を帝王貝細工と言いますが、これは昔からの名前で
ムギワラギクよりもなじみのある名前かもしれません。
なぜ帝王貝細工と言われるようになったのか、確実ではないですが、
アンモビウムの別名が貝細工なので、それよりも大きくて華やかな花が咲くので、貝細工の上に帝王と付いたのではないかと推測されるそうです。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の百日草
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の百日草
ヒャクニチソウの花だけでも十分美しいですが
背後が一面の真っ白なそば畑なので赤やピンクが一段と栄えます。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の百日草
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の百日草
私は基本的にが山野草の花をメインに撮影していますが
これだけ華やかで美しいとさすがに
放って置くわけにもいきません(^^ゞ。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の百日草
とても美しい花々ですが、この花畑は県道67号から少し離れているので
わざわざ下車してまで撮影する人はいないようで
中野のそば街道で画像検索しても全くHitしません。
まさか農家の人が自分たちだけが愛でるためだけに
栽培しているとも思えないし、仏様用にしても数が多すぎます。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のムギワラギク
こちらは手前の黄色はヒャクニチソウで草丈の高いのがムワラギクです。
ようく見ると背後の畑でがネギが栽培されていて微笑ましいす(^^♪。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
一面のそば畑は当然美しいですが、色彩的にはやはり単調なので
このようなカラフルな花があると相乗効果でどちらも見栄えが良くなります。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の百日草
観光用のお花畑はガーデンデザイナーによる演出なので
当然美しいですが、ここは同じ園芸種でも見え見えの作為が感じられず
周囲の景色にもよく馴染んで全く嫌味を感じません。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のムギワラギク
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の百日草
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の赤紫小菊
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の赤紫小菊
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の赤紫小菊
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の赤紫小菊
花畑の周囲を全てそば畑が取り囲んでいるのが分かります。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原の赤紫小菊
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
この日の天気予報は曇り時々雨、
予報通り今にも雨が落ちてきそうな空模様です。
なので今日は出かけず写真の整理や旅行記の草稿をするつもりでしたが
その作業も午前中が限界、性格でもあるし歳のせいもあるし
1つのことが長続きず、結局午後は出かけることに。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
午後からのスタートなのであまり遠くない所で
曇天でもそれなりの写真が撮れる場所ってことで
湖南町のそば畑を選んだしだいです。
確かに曇天でもそば畑はそれなりに撮れますが
やはり青空の下だったらもっと栄えるだろうなと・・・。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
蕎麦って、ざるソバや天婦羅ソバなど日本食のイメージですが
料理方法は違うものの世界中で食べられています。
フランス料理でソバのクレープ【ガレット】なんかは
オシャレな輩のファッション的な料理って感じ、
ま、美味しいのは美味しいけど蕎麦は麺が一番かな。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
ソバの原産地はご存知ですか?
ド・カンドルは中国北部からバイカル湖付近であるという説を唱え、
1世紀以上にわたってこれが信じられきましたが、
1980年代から2000年代にかけて植物学者の大西近江氏らは、
インド、チベット、四川省西部など各地に自生するソバを採集しその結果、
中国南部に野生祖先種 など、ソバ属の植物が自生していることなどを見出し、
「ソバの原産地は雲南省北部の三江併流と呼ばれる地域」であると
唱えたそうで現在、この説が有力視されているようです。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
日本に於けるソバの栽培は弥生時代頃ではないかと言われています。
長い間ソバは麺ではなく団子状にしたソバガキやソバ餅として食べられ
現在のような麺としてのソバは江戸時代中期にソバ切りとして
食べらるようになってからだそうです。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
ソバの多くは春に種を蒔き夏に収穫する夏ソバと
夏に種をまいて秋に収穫する秋ソバがあります。
9月に花が咲くソバは秋に収穫する秋ソバです。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
蕎麦は種を蒔いてから90日前後で収穫でき、冷涼な気候や痩せた土地でも
栽培できるところから稲作に向かない土地で盛んに栽培されています。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
さて今度は場所を変え、同じ郡山市湖南町ですが桃ノ木原のそば畑より
尾根2つ西側にある中ノ入のそば畑にやってきました。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
ここは桃ノ木原以上に人工構造物が全く無く
規模は桃ノ木原より子規模ですが自然豊かなそば畑です。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
福島県のソバの作付面積は全国5位、収穫量は全国7位。
作付面積に対する収穫量の順位が下がるってことは
単位当たりの収穫量が少ないってこと。
ソバは救荒作物とも言われ痩せた土地や寒冷地や飢饉でも育つとされますが
やはり山間部の痩せた土地での収穫量は劣るようです。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
桃ノ木原のそば畑(=中野のそば街道)は県道なので通行方々車窓から見る人は
そこそこいますが、この中ノ入のそば畑はそば畑を撮影に訪れる人はまず
いません。
画像検索で出てくる写真も私の写真だけです。
私も元々はそば畑の写真を撮るために訪れたのではなく
この農道の終点にある『中ノ入の不動明王滝』を訪れたときに
見事なそば畑を知った次第です。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
でも唯一の観光名所である『中ノ入の不動明王滝』は
ガッカリ滝の典型で大雨や長雨後じゃないと滝らしい滝にならない
水量がやたら少ない滝なので、滝自体も訪れる人は稀です。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
桃ノ木原のそば畑は耕地面積の90%くらいがそば畑ですが
ここ中ノ入のそば畑はほぼ100%そば畑で構成されています。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
中ノ入のそば畑で唯一の人口構造物は電気柵の配電盤のようなものです。
ソバ畑は区画ごとにひざ丈くらいの電気柵が張り巡らされています。
人間を拒むんでいるのではなく猪や熊避けです。
触ったことは無いので分かりませんが
触らないよに注意書きがあるのですから
人間だって触れればビリビリ感電するのでしょう。
ご注意くださいませ。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
ソバの花は受粉すると実をつけ、その実は綾型の黒い実で
その殻を取り除き精製したものがそば粉になります。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入のそば畑
そば畑は清楚な花の時期は当然キレイですが収穫後の残った茎は
晩秋になると草紅葉のように赤く染まり白い花とはまた違った魅力があります。 -
☆郡山市湖南町三代~台風一過後の中ノ入の不動明王滝(※2016/08/23撮影)
正直、普段はガッカリ滝の典型ですが大雨長雨後なら
こんな見応えのある美滝に変貌します。
でも初めて訪れて水がチョロチョロだったら2度と訪れない滝かも(^-^;。 -
☆郡山市湖南町三代~台風一過後の中ノ入の不動明王滝(※2016/08/23撮影)
滝の落差を伝える場合、華厳の滝のように1筋の直瀑なら落差は測りやすいと思いますが、段瀑や渓流瀑や複合瀑の場合どこからどこまでを一つの滝とするかで
落差はかなり違ってきます。
中ノ入の不動明王滝も一般的にはこの写真の上段だけを不動明王滝とみなし、
落差5mと表示される場合が多いですが、
下段の渓流瀑も含めると落差は10m近くになるし、
上段の上にさらに落差3m小滝があるので、
全部合わせれば落差13mとも言えます。 -
☆晩秋の中ノ入不動明王滝 (※2015/11/3 撮影)
晩秋に撮影した中ノ入不動明王滝です。
これでも前日少し雨が降ったのですが、それでこの程度の水量です(^_^;)。
ぱっと見だと今回の撮影した滝と同じには見えませんよね。
まさにガッカリ滝の典型です(^-^;。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入~サラシナショウマ
中ノ入そば畑に隣接する林縁ではサラシナショウマが咲き出していました。
サラシナショウマ(晒菜升麻/ キンポウゲ科 サラシナショウマ属)は全国の低山帯から亜高山帯の草原や林中に自生し、所によっては大群生を形成します。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入~サラシナショウマ
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入~サラシナショウマ
サラシナショウマは他のキンポウゲ科の花と同じようにハナビラはなく
蕾の頃シベを包み込んでいたガクは開花後ほとんど落下し
花のように見えるのは全てシベの集合体です。
そのシベも受粉すると落花し骨のような形の花序と実が残ります。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入~サラシナショウマ
名前の由来は春先に若葉を2日ほど小川の清流などで、
よくさらしてアク抜きをしてから茹でて、
おひたしなどの山菜料理にするところから「さらし菜」と名づけられたそうです。
升麻とはこの花又は近縁種の中国名で漢方では根茎を解熱、解毒、抗炎症薬として
身熱、頭痛、咽喉痛、感冒、麻疹、脱肛などに利用するそうです。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入~サラシナショウマ
雄花と両性花とがあり、花序の先端で実をつけているのが明らかに両性花で
その下の花序は雄花である場合が多く結実はしません。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入~サワアザミ
サワアザミも咲いていました。
サワアザミ(沢薊/キク科アザミ属)は滋賀県以北の日本海側に分布し
名前のように山あいの沢筋や谷筋に自生します。
大きいものは草丈1.5mにもなりずんぐりと存在感があり
花はふくよかで下向きに咲き、葉は他のアザミよりやわらかく数多いアザミ属の中では見分け易いと思います。
若葉の頃は山菜として食べることができます。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入~サワアザミ
中ノ入不動明王滝のある川は猪苗代湖に注ぐ舟津川の源流で
やがては新潟市で日本海に注ぎます。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入~ツリフネソウ
ツリフネソウも花盛りでした。
ツリフネソウ(吊り舟草/ツリフネソウ科ツリフネソウ属)は
東アジア(日本、朝鮮半島、中国、ロシア東南部)に分布。
日本では北海道・本州・四国・九州の低山から山地にかけて分布し、
水辺などのやや湿った薄暗い場所に自生する。
キツリフネは山間部に多く見られますが、
ツリフネソウは里地の田んぼの畦などでも見られます。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入~ツリフネソウ
ツリフネの由来は生け花の吊り舟に由来すると言わるので
本来漢字表記なら吊り舟だと思いますが
釣り舟と表記するのが多くなってきています。
釣り舟だとまさに釣りをする舟のことですが
生け花の吊り舟は舟の形をした花器を吊るして使うことから
吊り舟なのであって、同じ発音のツリフネでも元々の意味は違います。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入~ツリフネソウ
つまりツリフネソウは生け花の花器(吊り舟)に似ているので
吊り舟草や黄吊り舟が正解ですが
言葉は時代とともに変遷するので目くじらを立てるほどのことでは
無いと思いますが知っていた方が賢いかも。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入~オクトリカブト
ここでも早くもオクトリブトが咲き出していました。
この旅行記の最初の方で紹介したトリカブトはヤマトリカブトで
こちらはオクトリカブトです。
花は殆ど同じなので花で見分けるのはまず無理だと思います。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入~オクトリカブト
ヤマトリカブトでも説明しましたがヤマトリカブトの葉は深く切れ込みますが
オクトリカブトはそれよりは浅めで葉の基部までは切り込みません。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:中ノ入~オクトリカブト
オクトリカブトは日本固有種で北海道の道南地方、本州の新潟県・群馬県以北の
日本海側に分布し、低地から山地帯の草原、林内、林縁、高地草原に自生。
草丈は1m~1.5m,細長いので他の植物に寄りかかるように斜向します。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:元唐沢のそば畑
中ノ入のそば畑を見た後は国道294号から勢至堂峠を越えて
中通りの我が家に戻ります。
その途中の国道294号沿いにもそば畑が点在し
元唐沢に大きなそば畑が広がっています。 -
☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:桃ノ木原のそば畑
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☆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道:元唐沢のそば畑
ところどころに緑のラインが見えますが
おそらく以前は水田で緑のラインは田んぼの畔だったと思われます。
わざわざ整備された水田をそば畑に転換するというのは
米の減反政策の一環なのか、蕎麦は水稲ほど手間がかからないからなのでしょうか -
☆須賀川市勢至堂峠~クサボタン
国道294号線は白河から会津若松に到る道で、
旧道は白河街道とも呼ばれていました。
豊臣秀吉の時代、伊達政宗に命じて開かさせたこの旧街道は豊臣秀吉も通ったそうです。 -
☆須賀川市勢至堂峠~クサボタン
旧道の勢至堂峠は標高723mの峠でしたが、
道幅の狭い九十九折の難所だっつたので標高642mの地点に
勢至堂トンネル(1147mが)が造られ
会津と中通り南部の交通の便が格段に良くなりました。 -
☆須賀川市勢至堂峠~クサボタン
幕末の戊辰戦争の時、会津藩は官軍は日光口か
この勢至堂峠口から攻め入るだろと
この2ヶ所を重点に守りを固めたそうですが、
実際はその裏をかかれ郡山の母成峠から一気に攻め込まれ窮地に陥ったそうです。
NHKの大河ドラマ『八重の桜』がどれだけ史実に基づいているか分かりませんが、
ドラマの中で猪苗代湖を舟で渡った様子があったので、
会津から白河に出る際はこの勢至堂峠を越えたのでしょう。 -
☆須賀川市勢至堂峠~クサボタン
勢至堂峠の沿道ではクサボタン(草牡丹/キンポウゲ科センインソウ属)が
花盛りでした。 -
☆須賀川市勢至堂峠~クサボタン
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☆須賀川市勢至堂峠~クサボタン
クサボタン(草牡丹/キンポウゲ科センニンソウ属)は本州の山地の林縁や草原に自生し当地では標高500mくらいから見ることができます。
名前は葉がボタン(牡丹)の葉に似るところによります。
でも、キンポウゲ科はボタンの葉に似ているものが多いし、
草牡丹はクサと言いながら草では無く半低木です(^_^;)。 -
☆須賀川市勢至堂峠~クサボタン
クサボタンはボタンズルやセンニンソウ、カザグルマ、テッセン、クレマチスなどと同じセンニンソウ属ですが、他はみな蔓性ですがクサボタンだけは蔓になりません。
ハナビラに見えるのはガクで他のセンニンソウ属と同じです。 -
☆須賀川市勢至堂峠~クサボタン
クサボタンは雌雄別株で雌・雄株共に、雄しべ・雌しべがありますが
雄株の雌しべの葯は貧弱で外観からは見えなく結実もしません。
雌株にも雄しべはありますが貧弱です。 -
☆須賀川市勢至堂峠~クサボタン(雌株雌花)
花の時は雄株か雌株か見分けが難しいですが
花後を見れば一目瞭然です。
雌株には綿毛のような種ができますが雄株には種はできません。 -
☆須賀川市勢至堂峠~クサボタン(雄株雄花)
雄株の花は花が散ったあとは茎のような軸しか残りません。 -
☆須賀川市勢至堂峠~クサボタン(雄株雄花)
これで◆郡山市湖南町~初秋の美しき蕎麦の花街道はお仕舞です。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
そして、いいねもありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染者数が下げ止まりから再び上昇に転じてきました。
新たな変異株「バジリスク株」が登場し、第8波の到来も懸念されています。
多くの規制が解除されたのは嬉しいですが
新たな対策らしい対策も無い中、このままではまた感染爆発が
起こりそうな予感がします。
さらに今年はインフルエンザとの同時流行の可能性も指摘されているし
結局はまた以前と同じように泥縄式的なドタバタ対策で
右往左往する羽目のなるのではないでしょうか?(--〆)。
ではまた。 j-ryu
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