2024/12/01 - 2024/12/01
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nanochanさん
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今年もテレビからJR東海の「そうだ 京都、行こう。」のCMが流れてきました。キャンペーン31年目の今年は「宇治・平等院」篇。あっ、NHK大河に寄せてきたな・・・。
CMのナレーションは「今年の秋は京都の碁盤の目を少し出て、平安時代に都人の別荘地だった宇治で歴史に思いを馳せながら、美しい紅葉をお楽しみください・・・・」
毎年、美しい紅葉を楽しむためにこの時期に京都を訪ねていますが、今年はインバウンドが絶好調で、訪日客が過去最高だとか。それで、京都市内の混雑は目も当てられないみたい。そんなら、CMに従って京都の碁盤の目をだいぶ出て、奈良の紅葉の名所とまだ観光客にあまり「侵食」されていないらしい京都西山の紅葉の名所を回ることにしました。
1日目は奈良へ、そして2日目は京都西山を訪れる1泊2日の旅程です。1日目の午前は、職場の奈良出身の方からの情報で桜井市にある「談山神社」を訪れることにしました。特徴ある「十三重塔」をいつかは見たいと思っていたので紅葉と合わせてとても楽しみです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
-
1<フロンクス>
浜松駅発午前7時9分の新幹線で奈良に向かいます。
新幹線改札内2Fコンコースのスズキの展示ブースには、今夏発売された「フロンクス」がありました。ちょっと見てみましたが、外装も内装もなかなかのもの。9か月待ちのバク売れなのも納得!!浜松駅 駅
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2<ヤマハ展示ブース>
反対側には、ヤマハの展示ブース。「ゆび DE MUSIC」をテーマに、指一本でピアノを演奏したり、ドラム、エフェクト、ボイスチェンジャーなどの演奏体験をしたりできる楽しいスポットです。 -
3<JR京都駅>
午前8時41分に京都駅に到着。9時7分発の奈良行き「みやこ路快速」に乗り込みます。列車内は、東福寺や伏見稲荷へ行くと思われる観光客で激混みでした。京都駅 駅
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4<JR奈良駅>
午前9時51分にJR奈良駅に到着。この建物は、1934年(昭和9年)に竣工したJR奈良駅旧駅舎。近代化産業遺産として保存され、現在は奈良市総合観光案内所として活用されています。壊されなくて良かったね。奈良市総合観光案内所 (JR奈良駅旧駅舎) 名所・史跡
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5<万葉まほろば線>
午前10時15分発の列車で桜井駅に向かいます。桜井に向かう路線の正式名は桜井線ですが、路線沿いに「箸墓古墳」や「大神神社」、「巻向遺跡」などの遺跡等があるため、「万葉まほろば線」という愛称で呼ばれています。 -
6<JR桜井駅>
午前10時43分にJR桜井駅に到着。駅前から「談山神社」行きのバスに乗ります。そのバスは、すでに満員状態。こんなに多くの人が談山神社に向かうなんてびっくり。 -
7<談山神社駐車場>
バスに25分ほど揺られ、多武峰の中腹にある談山神社駐車場に到着。奈良の奥地なので観光客は多くはないだろうと思っていましたが大違い。紅葉を見るためにバスや自家用車でたくさんの人が来ていました。 -
8<参道>
参道沿いの紅葉。色付きを見ると、見頃の少し前といったところ。
この談山神社には多くのモミジやイチョウの木があり、「大和随一の紅葉」と言われています。 -
9<談山神社>
駐車場から徒歩10分ほどで神社の入り口に到着。拝観券を求める観光客で列ができていました。
社標には、「別格官幣社 談山神社」の文字。かつては、皇室と関わる高い格式の神社でした。談山神社 寺・神社・教会
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10<手水舎>
参拝前にしっかりと身を清めます。 -
11<一の鳥居>
二の鳥居をくぐり、拝殿を目指します。人が少ないように見えますが、実際には激混みです。 -
12<長い石段>
石段は約140段。なかなかキツイです。
-
13<夫婦杉>
石段の途中にある御神木の「夫婦杉」。途中から枝分かれしています。 -
14<木漏れ日>
紅葉の木漏れ日が美しい。
-
15<神廟拝所>
もともとは、足利鎌足供養のため飛鳥時代に創建された旧妙楽寺の講堂。現在の建物は、江戸時代に再建されたもので国の重要文化財となっています。 -
16<鎌足公御神像>
神廟拝所の中には、「鎌足公御神像」が祀られています。両脇の小さな像は、「不比等公像」と「勝軍地蔵」。三像に参拝することで「勝運」が付くとされます。麻雀、パチンコ、勝ちますように…。
※談山神社は、三脚・フラッシュを使わなければ撮影はOKです。 -
17<「秋冬花鳥図」>
神廟拝所の東側にある狩野派による襖絵「秋冬花鳥図」。秋から冬に変わるこの時期にぴったりの襖絵です。 ※CANON高精細レプリカ -
18<「天女奏楽図」>
神廟拝所の上部欄間にも美しいの壁画があります。これは、天女が雅楽を演奏しながら舞う姿を描いた「天女奏楽図」。 -
19<蹴鞠の庭>
神廟拝所の西側の広場は、通称「蹴鞠の庭」。蹴鞠がきっかけで鎌足と中大兄皇子が出会い、それが後の大化改新に繋がったと言われています。今でも蹴鞠のイベントがあるそうです。 -
20<紅葉>
神廟拝所とモミジ -
イチオシ
21<十三重塔>
談山神社といえば、すぐにこの十三重塔が思い出されます。紅葉の中ですくっと立つ姿は、とても美しい。 -
22<神社になぜ塔が?>
この塔は、享禄五年 (一五三二)の再建で、国の重要文化財。木造の十三重塔としては、現存世界唯一の貴重な建造物です。
飛鳥時代に藤原鎌足の子・定慧和尚が、父の供養のために建てたと伝わる塔婆です。つまり寺院にある三重塔や五重塔と同じもの。明治の廃仏毀釈で取り壊しの危機がありましたが、神格化された鎌足を祀る「神廟」として残ることになりました。 -
23<談山神社の名前の由来>
談山神社の名前の由来は、大化改新の中心人物である藤原鎌足と中大兄皇子が蘇我氏討伐についてこの地(多武峰)で談合を行ったことから、この山は「談い山」と呼ばれ、それが神社の社号となりました。 -
24<西宝庫>
本殿の近くにある校倉造りの建物は、江戸時代に造られた西宝庫(重要文化財)。宝物は、いろいろな博物館に寄託中。 -
25<談山神社 楼門・拝殿・東西透廊>
境内の一番上にあるのが「楼門・拝殿・東西透廊」。
正面は、江戸時代に建造された入母屋造で鮮やかな朱塗りの楼門。その右手にあるのは、室町時代に造営された朱塗り舞台造りの拝殿。そして、拝殿の周りを取り囲んでいるのが東西透廊です。これらは、すべて国の重要文化財となっています。 -
イチオシ
26<透廊>
拝殿の周りに巡らされた透楼。紅葉をバックにした吊燈籠が、何ともバエます。 -
27<談山神社 本殿>
元々の創建は飛鳥時代。現在の本殿は、江戸時代に造替されました。三間社隅木入春日造、朱塗極彩色の豪華けんらんたる様式で、日光東照宮を造営の際は、手本とされたとか。
ここもインバウンド客が来るようで、英語で「この先立ち入り禁止」の注意書きがありました。 -
28<陽光>
美しい陽光が拝殿に差し込んでいました。 -
29<拝殿の額縁紅葉>
人が映らない写真を撮るのに5分かかりました。
-
30<摂社・東殿(恋神社)>
拝殿を出て東側にあるのが「東殿」。江戸時代の本殿造替の際、旧本殿を移築したもの。縁結びの神として信仰が篤く、「恋神社」ともよばれていて若いカップルがお参りしていました。お幸せに…。 -
31<厄割り石>
恋神社のすぐ横にあるのが厄落としや開運、諸願成就を願う「厄割り石」。 -
32<龍珠の磐座>
こちらは「龍珠の磐座」。福運上昇を祈るパワースポットです。 -
33<トンネル?>
トンネルみたいに見えるのは、拝殿の周りに巡らされた透楼の下部。 -
34<懸造り(かけづくり)>
懸造りの下に入ってみました。アーケードみたいな感じ。 -
35<拝殿前の紅葉>
石灯籠と紅葉の組み合わせは、まさに日本の秋。 -
36<拝殿前の紅葉>
アップにしてみました。 -
37<長い石段の上から>
140段ある石段の上からのながめ。 -
38<境内>
境内西側の「総社拝殿」付近の紅葉。 -
39<提灯>
約2時間紅葉を満喫した後、鮮やかな模様の提灯が連なる「足の弱い人コース」を通って神社を後にしました。 -
40<門前の店>
門前には5~6軒の土産店や食堂などがあり賑わっていました。 -
41<こんにゃく>
こんにゃくが名物だそうなので、1ついただきました。
談山神社は、想像していた以上の人出でびっくりしましたが、評判に違わぬ素晴らしい紅葉を見られて幸いでした。遠くまで来た甲斐がありました。 -
42<談山神社 御朱印>
御朱印が何種類かありましたが、吉野の手漉き和紙が使用されたこの御朱印を選びました。今までたくさんの御朱印をいただきましたが、手漉き和紙の御朱印は初めてかもしれません。
「Go! 朱印 Trip to錦秋の奈良 その壱 2024 Dec. 1 am」は以上です。最後までごらんいただき有り難うございます。次回は、この日の午後に訪れた「等禰神社」と「大神神社」への訪問記をアップする予定です。よろしければごらんください。
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