2024/10/12 - 2024/10/13
10位(同エリア18件中)
Halonさん
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バトゥミから列車でクタイシへ移動しました。4時間乗って運賃たったの110円。インド並みに激安の鉄道移動です。
2日目はクタイシ近郊のツカルトゥボでソビエト時代に建てられたサナトリウム跡の廃墟巡り。
泊まったのは老夫婦のおもてなしが評判の前述のホステル。自家製ワインや鶏レバーのプラムソースかけなど頂きました。
【移動】●印が今回分
10/11 Makhinjauri 1205 ⇒ Batumi 1223 ミニバス 0.7ラリ
●10/12 Batumi 0825 ⇒ Kutaisi-1 1237 普通列車 2ラリ
●10/13 Kutaisi 1000 ⇒ Tskaltubo 1020 ミニバス 2ラリ
●10/13 Tskaltubo 1325 ⇒ Kutaisi-2 1342 ミニバス 2ラリ
10/14 Kutaisi-1 1155 ⇒ Tbilisi 1735 普通列車 10ラリ
10/18 Tbilisi 1023 ⇒ Yerevan 1720 ミニバス 40ラリ
10/20 Tigran Mets ⇒ Embassy of the USA 67番バス 100ドラム
10/20 Central Bus Station ⇒ Komitas Square 1008 203番ミニバス 300ドラム
10/20 Zvartnots ⇒ Pak Shuka 203番ミニバス 300ドラム
10/21 Pak Shuka ⇒ Tairov 23番バス 100ドラム
10/22 Yerevan 0420 ⇒ Vienna 0615 Wizzair 4091円
【宿泊】
10/12 Hostel mandaria 簡易個室 15ラリ
10/13 Medico & Suliko Guest House 4人ドミトリー 17.5ラリ
1ラリ≒55円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
6:49 早朝にホステルを出て4km離れた鉄道駅まで歩く。
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湾岸に立つクレーン群。
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7:11 途中で沿線の市場に立ち寄る。この時間に来ればまだ終わってないだろうと早足で来たら、まだ準備中だった。どんな朝市なん?
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ブラザーズ・ノベリ通りにある「バトゥミ製油所」LLCの建物。
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その前の広場にソビエト時代のモザイクが残っている。中央にはパイを持った女の子。
かつてここは掲示板として多くの人々の注目を集めていた。 -
駅の少し手前にあるバスターミナル。バトゥミからモスクワやサンクトペテルブルグ行きバスが出ているとは思わなかった。いったい何kmあるのか?
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7:50 バトゥミ駅に到着。ちょうど先発の特急が来ていた。乗るのはこの後に来る列車。
バトゥミ中央駅 駅
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1階の切符売り場にてペラペラのチケット購入。
窓口には誰も並んでおらず余裕ですぐに買えた。
Batumi 0825 Kutaisi 1237 普通列車 2ラリ(110円) -
乗車後すぐに検札、車掌二人組で通路の両側を同時に進めていく。
食べ物の車内販売は無くてガッカリ。代わりにダンディーなおじさんの物売り(サングラスなど)。車掌がいるときは傘を持って席に座っていたからこっさりやっていそう。 -
Guria Railway Station
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魚売りのブロンドのおばさま、この人も車掌の目を盗んで売っている様子。
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牧歌的な車窓。
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12:39 クタイシ-1駅に到着。クタイシにはもうひとつ駅があり予約済のホステルはそちらの駅に近い。駅が2つあるとは知らず駅前に泊まるつもりがこれから町の中心を経由して数キロ歩かなければならなくなった。
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駅には無料トイレがひとつだけあって女性の行列ができていた。列車内にもトイレがあったと思ったのだが汚れていたのかな。
構内でWIFIは通じない。
窓口は開いているんだか分からない状態だったし、トビリシへの移動日も決めてなかったのだが窓口に寄って情報を集めるべきだった。後で分かったのだが窓口で買うとネットよりも少し安い。 -
クタイシ1駅前の銅像はダビド王。12世紀にトルコ軍を撃退。
David the Builder statue -
聖ダビデとコンスタンティヌス教会。
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内部の様子。
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13:28 Colchis Fountain
街の中心にある噴水は、ジョージア全土で発見された考古学的遺物の拡大模型で飾られている。コルキスの泉 観光名所
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街を流れるリオニ川を越えて北側の大聖堂を見に行く。
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全長47センチの大型パンを初購入。食感はもちっとして端はザクザク、塩分濃い目。これで1.3ラリなのでスーパーで1ラリのバゲットを買うよりそそられる。
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ウキメリの丘に建つバグラティ大聖堂まで細い階段と車道を上ってきた。丘の外れに立つ十字架から見た聖堂。
11世紀に建造。バグラティ大聖堂 寺院・教会
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ここからはクタイシ市内が見渡せた。バトゥミに比べるととても長閑に見える。
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大聖堂の内部では結婚式が行われていたので後方から静かに観覧。
2012年の大改修で鉄やガラスが使用され世界遺産から除外されたそう。 -
14:04 大聖堂の横の芝生では中国人の若い夫婦と男の子がテント内で寛いでいる。
その近くに中年女性2人が座っていたが別のグループのようだ。そのうちの一人に中国語で話しかけると会話が続いた。その後、近くの遺跡の塀によじ登って一緒に見学。 -
王宮と聖ジョージ教会の遺跡
Ruins of the palace of the kings and the church of St. George -
柿が生っていると日本の風景のような気になる。
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リオニ川にかかるThe Chain Bridgeを渡って街の中心部に戻る。
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クタイシの市場は内部が3つに別れていて奥深かった。Central agricultural market of Kutaisi
Green Bazaar 免税店
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漬物コーナーで試食。乳酸発酵の味は世界中同じ感じ。
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カボチャがワイルド。縦長タイプもあってペルーほどではないけどデカい。
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クタイシの市街市場の壁にあるモザイクと壁の彫刻はソビエト時代に人気の装飾だった。
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街中の広場にあった労働栄光記念碑
Soviet Sculpture Complex -
White Bridgeの上に帽子を持つ男の子の彫刻があったが、剥げ親父に見えた。
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橋から見たリオニ川は岩が半分以上現れている。
ここから第2駅近くのホステルまで2km以上歩いた。 -
ホステルの場所は分かりやすくすぐに見つかった。レセプションは3階。
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清潔で広いキッチン。若いスタッフが英語で対応してくれた。
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部屋は十分な高さの板で仕切られた簡易個室だった。鍵も貰える。デポジットは取られない。Wifiは旅行中で最速。
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トイレはジョージアには珍しく洗浄シャワー付。トイレ、シャワーが3つずつあり満室になることは無かった。シャワーは水圧、温度とも申し分なし。
到着後すぐに寝落ちして1時間半後に復活。旅行中は電池が切れたように寝てしまう。 -
キッチンに行ってみたら、先ほど教会で会話した中国人と偶然にも再会!「作り過ぎたから食え食え!」と言われご相伴に預かる。
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食後に外出。もともとは外食の予定だったがだいぶ食べたので自炊に変更。
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キッチンには珍しく電子レンジがあったのでジャガイモが簡単にふかせた。それとホステルで売っているブランデー(1ラリ)
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寝る前にYOUTUBEで大谷の試合を見ていたら、隣で飲んでいたギリシャ人のおっさんが無色の蒸留酒をご馳走してくれた。
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翌朝はまずホステルの引っ越し。今のホステルに不満はなく連泊しようか悩んだのだが町から離れているのが嫌なので引っ越すことに。橋を渡って大移動。
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メディコ アンド スリコズ ゲストハウスに到着。
名物の御主人が出迎えてくれた。メディコ アンド スリコズ ゲストハウス ホテル
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中では奥さんと孫娘さんがいて、宿泊者は隣のドミトリーで寝ているようなので静かにする。
荷物だけ置かせてもらい外出。 -
仕事に出かける前の息子さんから「屋上も見てくれ」と強く勧められて上がってみる。
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屋上から見るご自慢のお庭。
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ホステルを出て街を横切りRed Bridgeを渡った先にあるBus station to Bagrati and Tskaltubo。
ここからツカルトゥボ行きのミニバスが30分ごとに出発する。 -
ツカルトゥボ市内に入ると、気のいい運転手が「あそこに見えるのがサナトリウム」などと解説してくれた。
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街の外周道路を通り過ぎて、北西の奥にある中央市場に到着。
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ドームの中はローカルな市場。ここを起点に街歩きを始める。
ここまで戻ってくるかどうかはまだ分からない。 -
最初に見つけたサナトリウム シャクスティオリ(Sanatorium Górnika w Ckaltubie)
ここは周囲を目隠しの板で囲ってあり敷地にも立ち入れないので隙間から見るのみ。 -
宮殿のような堂々たる廃墟。規模はここが一番大きかったかもしれない。
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二軒目はホテル サヴァネ(Sanatorium Savane Hotel)。
こちらは中に立ち入ることができた。 -
内部の様子。
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バルコニーから眺めていたら下から家族が一組入ってきたので手を挙げて挨拶する。
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立派な外観のサナトリウム・メタルルーギスト。
1957年に建設されたソ連時代の鉄鋼労働者向け施設。 -
表には老婆が立ちはだかり頑張っていたので入口から内部を覗いただけで外観を楽しんだ。中は大きなホールとシャンデリアが見えた。
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サナトリウム・メデア(1954-1962年にスターリン様式で建設)
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円柱やアーチを多用した宮殿のような外観。
ここが一番人気があり数組の観光客やインスタグラマーが来ていた。 -
ここでは20分ほど内部を見て回った。
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屋上から中庭を望む。
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内部はいつ崩れても不思議ではなく立入りは自己責任。
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公園の中に建つツカルトゥボ博物館。
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内部をちょこっと覗く。
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遠くからでもよく見える巨大なホテル・サカルトヴェロ。
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ここは中に入るルートが分からず外観だけを見る。
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クタイシに行くというマルシュルートカが来たので何の疑問もなく乗り込む。待ち始めて5分以内と効率いい!とこの時は満足だったのだが、、、
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クタイシではまさかの第2駅前で降ろされてしまい困惑。
この車はどうやら別の町行きだったらしい。
クタイシ中心部まではまだ3キロもある。これは痛かった! -
なにか元が取れないか市場を覗いたりするが全然足りない。
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クタイシは物価が安く、特にパンとキューリが安く感じる。
左上のケバブ入りパンが1.5ラリ。 -
今にも雨が降りそうな中を早足で中心部へ。
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なんとかwhite Bridgeまで来た。ここはガラス越しに下の岩場が見える。
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ネットで紹介されていたBikentia's Kebaberyに入ってみると地元客で満員!皆同じバーベキュースープにパンを浸しレモネードを飲んでいる。
Bikentia's Kebabery 地元の料理
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ホステルの帰り道で左中のロビアニを初購入。味が濃い目のビーンズ入りで全長24センチ。
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ホステルに戻りチェックイン。
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夕食は特に注文してなかったが、それでも自家製ワインや鶏レバーのプラムソースかけ、全長23センチのマッシュルームとライス入りロビアニが振る舞われた。
宿泊者はオーストラリア、ルクセンブルク、中国、スイス人。
後から来たマンチェスターの女性の会話がほとんど聞き取れなかった。
高校生くらいに見えた孫娘がワインを飲み始めたのでびっくりしていたら実は20代後半だそうで欧米人では珍しい童顔。彼女の話では十数年前に松田聖子が女性と2人で泊まりに来たと言っている。ファンの間では有名な話だったりするのかな?これを話すと日本人宿泊者が毎回食いついてくるので面白がっている様子。
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