2024/09/23 - 2024/09/23
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Halonさん
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2024/09/23
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バフティヤル・ヴァハーブザデの家博物館
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オマル・エフェンディ・モスク
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この旅行記スケジュールを元に
古代からシルクロード交易の中継地として栄えたシェキに移動。
大都会のバクーから北西に進み随分と田舎に来ました。人口7万弱ですがもっと小さく見えます。
ここは街ごと世界遺産にも登録されているそうですが、観光客もまばらな山間の静かな田舎町でした。
【移動】●印が今回分
9/18 WARSAW 2015 ⇒ BAKU 0225+1 LO719 ③
9/19 Baku空港 0837 ⇒ Tunis Marine 0925 1マナト+Kart代2マナト
9/20 20 Yanvar ⇒ Icherisheher メトロ 0.5マナト
9/20 Icherisheher ⇒ 20 Yanvar メトロ 0.5マナト
9/21 Icherisheher Nariman Narimanov メトロ 0.5マナト
9/22 28 May ⇒ Avtovaghzal メトロ 0.5マナト
●9/22 Baku 2320 ⇒ Sheki 0442 バス 1,162円(13.39マナト)
9/24 Sheki 1000 ⇒ Balakan Border 1250 ミニバス 9マナト
【宿泊】
9/23 Canal Hostel ドミトリー 12.6マナト(約1,071円)
1マナト≒85円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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バクーのバスターミナルからシェキ行きのバスに無事に乗車。
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AM1:39 アゼルバイジャンを東西に走るEuropen Route E60沿いのレストランBığ restoranıでトイレ休憩。
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AM4:42 アゼルバイジャン北西部にあるシェキに到着。
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バスターミナルは早朝すぎて開いてないので宿の方向へ歩き始める。
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電気店の前のベンチで夜明けを待つ。Wifiはつかまらないので写真の整理と旅行記の下書きで時間つぶし。今回はカメラは持参しておらずスマホ写真のみなので、Wifiにつないだ時点で全てグーグルフォトにアップロードするように設定。万が一スマホを紛失しても写真だけは残るので精神衛生上によい。
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スーパーarazが6時台に開いていたので朝食を買う。
アゼルバイジャンにはLiDLが出店していないようなのでもっぱらこのarazに頼った。
arazは国内に300店舗を展開する同国最大のスーパー。 -
チーズがワンパッケージに二個あるように見えるので、若い男の店員から倍の値段を取られそうになり文句を言って訂正させた。
パン25cm 0.5マナト(43円)
チーズ80g 0.55マナト(47円)
リンゴ×3個 0.25マナト(21円) -
街の中心部にあった開店前のレストラン。
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バフティヤール・ヴァハブザデ像:アゼルバイジャンを代表するシェキ生まれの愛国心あふれる現代詩人。ナゴルノ・カラバフがアゼルバイジャンの歴史的領土であると訴えた。
(1925年- 2009年) -
町の脇の水路を豊富な雪解け水が流れている。水道水もきれいそう。
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予約したCanal Hostel。窓から顔を出したオーナーが招き入れてくれた。
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チェックインの時間まで広いキッチンに荷物を置かせてもらう。
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ホステルの近くから散策開始。
カーン・モスク。できれば中に入りたかったが早すぎたのか門が閉まっていて入れず。 -
AM9:42 キャラバンサライに来てみた。木製の大門は閉まっていたが通用門から中に入る。
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営業前とのことで中庭まで抜けられなかったので後ほど来ることにする。
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ミルザ・ファタリ・アクンドフという劇作家の生家が博物館となっていた。
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シェキの伝統的な建築物として保護された建物。
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ナゴルノ・カラバフ紛争で2020年に戦死した兵士の廟。
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集落にあるモスクのミナレットや石垣が独特で初めてみる形。
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立派なホテルのような建物は幼稚園だった。
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坂道を1kmほど上ってたどり着いた集落には中心部からミニバンが運行していた。
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たまたま見つけた博物館は先ほど広場で見た胸像の詩人、”バフティヤル・ヴァハーブザデの家博物館”だった。 Bakhtiyar Vahabzade House Museum
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彼が住んでいた住居を数年前に博物館に改装してオープン。3つの部屋には家族から寄贈されたさまざまな文書、書籍、原稿、写真、個人の所持品など、合計735点の展示されている。全く予備知識無しで来ているので何を見たらいいか分からないが館長さんに案内頂き恐縮する。
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Octahedral Minaret
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裏さびれた感のあるシェキ古代地区(1区)の通り。
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シェキ要塞に戻ってきた。角にある見張り台。城壁をたどって入口へ。
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この要塞はジョージア皇帝の一人であるアレクサンダーが建造。その後、ダゲスタンのベイの手に渡り、後にイランに占領された。
シエキの要塞 史跡・遺跡
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要塞内にある円形寺院(三聖人教会)。19世紀のロシア時代に建てられた旧正教会。
この地には紀元前3世紀頃にコーカサス・アルバニアという国家があり、この教会もそれに起因するとの説もあり。 -
中庭にある宮殿造りのサンプル。色ガラスが障子の桟のような木組みで縦横斜めに仕切られていて美しい。
シェキハーン宮殿 城・宮殿
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雨が降ってきたのでローカル・クラフト・マーケットに入って暫く雨宿り。
観光客は数グループほど。 -
ここにも伝統的な窓ガラスと木製のコーラン書見台。
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お土産屋の二階からの眺め。
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キャラバンサライを再訪。今度は開いていた。Upper Caravanserai
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下層キャラバンサライの中庭と宿泊施設(18世紀)。ひとたび門を閉じれば要塞にもなる構造。現在はホテルに改修されていた。
シェキのキャラバンサライ(隊商宿) 史跡・遺跡
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上層キャラバンサライ。二階が客室。
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伝統的な街並み。
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ここが旅の終わりならば買いたくなるようなお皿がある。
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楽器屋に並ぶ伝統楽器。
左からケマンチェ、タンブール小、大、タール。
中でも一番右の11弦タールは魅力的な音。 -
一番手前がパンドゥール(pandur)
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シェキはアゼルバイジャンで一番美しい街と言われているらしい。
日本の観光地と比べてあまり洗練された感じはしないけど、この通りを見るとなるほどなとも思った。 -
オマル・エフェンディ・モスク Omar Afandi Mosque
19世紀に建てられたモスクはソ連時代には倉庫として使われた後、1950年にモスクに復帰。1986年に焼失したがその後再建。
2019年7月7日に「シェキ歴史地区とハーン宮殿」としてユネスコ世界遺産に登録された。 -
モスクの中庭は木造の懐かしい佇まいが韓国を連想。屋内には入れず。
観光客は全くいなかった。 -
いかにも旧ソ連圏ぽいアパートが建ち並ぶ。
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ホストの奥さんから「香辛料をどれでも使って下さい」と言われたので鶏肉と野菜を買ってきた。
人参:7円、玉ネギ:11円、キュウリ:10円、チキン:48円 -
出来上がったのは鶏肉カレー煮込みとサラダ。
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15時を過ぎたのでチェックインしてドミトリーの下段ベッドを確保。
同室には中国人のシニア男性。彼の荷物もリュック1つ。 -
夜は地元料理のPitiを近所のレストラン"Qafqaz" Restoraniで食べる。
8マナト(680円) -
Piti はすぐに出てきた。マトンとひよこ豆とサフランとアンズが入ったスープ。脂味が多く薄味で見た目よりはお腹にたまる。
後ほど出会った欧米人によるとロンリープラネットにはこの料理の食べ方が載っているとのこと。それほど名物だったのだ。2回食べようとは思わないけれど1度は食べておいて良かった。
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