2024/09/29 - 2024/09/30
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Halonさん
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この旅行記のスケジュール
2024/09/29
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アレクサンドル・カズベギ像
2024/09/30
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Gergeti Tower
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この旅行記スケジュールを元に
ジョージアの首都トビリシからグルジア軍用道路を通ってカズベギへ。
バスターミナルで中国の元税関職員Cさんとたまたま行き先が重なり同行。でも彼も僕も好き勝手に動くので離れたりまた会ったり。
現地では丘の中腹にあるホステルに滞在。そこで出会った韓国人Kさんは対照的にべったりくっ付きたがる。
この旅で初の日本人とも出会う。そしてまさかの事実が!
【移動】●印が今回分
9/24 Lagodekhi 1500 ⇒ Sighnagi 1540 シェアタクシー 15ラリ
9/25 Sighnagi 1300 ⇒ Tbilisi(Samgori) 1501 ミニバス 10ラリ
9/25 Isani ⇒ Rustaveli メトロ 81円
●9/29 Rustaveli ⇒ Didube メトロ 82円
●9/29 Tbilisi(Didube) 0900 ⇒ Kazbeg 1125 ミニバス 15ラリ
9/30 Kazbeg 0900 ⇒ Tbilisi(Didube) 1130 ミニバス 15ラリ
9/30 Tbilisi(Didube) 1200 ⇒ Mtskheta 1220 ミニバス 2ラリ
9/30 Mtskheta 1500 ⇒ Tbilisi(Didube) 1520 ミニバス 2ラリ
9/30 Didube ⇒ Rustaveli メトロ 82円
10/5 Tbilisi 0730 ⇒ Mestia 1550 ミニバス 50ラリ
10/6 Mestia 1000 ⇒ Ushguli 1140 ミニバス 往復50ラリ
10/6 Ushguli 1400 ⇒ Mestia 1540 ミニバス ラリ
10/8 Mestia 0810 ⇒ Zugdidi 1152 ミニバス 35ラリ
10/8 Zugdidi 1410 ⇒ Batumi 1642 ミニバス 18ラリ
【宿泊】
9/29 Rocky Island 6人ドミトリー 22ラリ
1ラリ≒55円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
朝早く目が覚めたので7時台前半にホステルを出発。予定ではカルフールで食料調達のはずがどこも9時からしか開かないのが誤算。
メトロ駅へ直行しDidube駅で下車。
駅前にいるカズベギ行きの車は40ラリを提示してくるチャーター車ばかりなので無視。 -
8:15 横丁を通り抜けた先にカズベギ行きバスターミナルがあった。
ディドベ バスステーション バス系
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ここにいたミニバスは正規運賃の15ラリ。
車内には数人の外国人が乗っていたので安心して席を確保。 -
コカ・コーラもグルジア文字だとこうなるのか!
やがてCさんも遅れてやってきて隣に座った。 -
ミニバスは9時に出発。
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10:30 湧き水が小さな滝になっている場所で5分間のトイレ休憩(0.5ラリ)。
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川の向こうの山肌に集落が見える絶景ポイント!!
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でも道を渡る際にはカーブを飛ばす車に注意。
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近くの露店ではここでもチュルチヘラを売っている。
この頃にはだいぶ見飽きてきた。 -
グルジア軍用道路を奥に進むと山また山の絶景区間が続く。
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途中のGudauriにあるロシアグルジア友好記念碑。
ロシアグルジア友好記念碑 モニュメント・記念碑
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シオニ地区にあるWorld War II Memorial。
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11:25 ステパンツミンダ(通称カズベギ)に到着。
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街中に立つアレクサンドル・カズベギ像
カズベギ出身の小説家、劇作家(1848-1893)。 -
バスターミナル近くのスパーで買い物。僕はこれをスーパーと表現していたが、Cさんは「ここにはスーパーは無いよ、コンビニしか無い」と言っていた。細かいな。確かにコンビニなので値段は高めでリンゴ1個0.56ラリ、パン1.85ラリで調達。
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日本の学校給食車が第二の車生を送っていた。
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テレク川を渡りホステルへの坂道に差し掛かる。
途中でシニアと孫娘のような東洋人がいたので娘に声を掛けたら中国人だった。
そのうちシニアから「日本の方ですか?」と声を掛けられ日本の方だと気づいた。それからは日本語に切り替え。大阪から来られた81歳のTさんだった。
中国人の娘とは昼食時に一緒になり、その後彼女がずっと連れ添ってくれているそう。「私は丘の上の教会までは登れそうにないわ」と言っておられた。
ホステルへ向かう分岐点で別れる。 -
予約したRocky Island付近まで来たが見つからない。近くで工事中の男達に聞くと迷いながら看板も何も無い入口を教えてくれた。中から奥さんに招き入れられる。
部屋の前で韓国人のシニアKさんに歓迎される。(写真は途中にあった別のホステル) -
二階の部屋はシングルベッドが6台あるいい感じのドミトリー。
その中の一番手前にある壁側のベッドを確保。暫くしてCさんも同室に入ってきた。
同室のメンバーはCさん、Kさんの他にサウジアラビア人旅行者のSさん。彼はレンタカーを6日間200ユーロで借りて回っているそう。貫禄あるけど彼だけはだいぶ若そう。 -
部屋と階段の間にリビングがありここのソファーが重宝した。
Wifiは部屋でもよく通じる。 -
韓国人Kさんはたぶん70代前半くらいに見える。
「一緒に教会まで登ろう」と言うので歩き始める。 -
車道を歩いていたら「こっちの方が近いぞ」と地元民が山道を教えてくれた。「我々は年寄りだから車道を行くよ」とKさんは言ったが、僕は山道の方を選ぶと付いてきた。やがて案の定Kさんが遅れ始めたのでさっさと置いて先を歩く。
標識は無いし、方向が違う気がするので地図を見ながら進むが道は一本のみなので進むしかない。 -
途中で車道を横切り再び山道へ。
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そこで登りの標識を見つけたのでやっと安心して進めた。
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そして13:16 教会が見える丘に建つ十字架にたどり着いた。麓からは1時間強、ホステルからはわずか36分の登り。中腹のホステルに泊って正解。
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正面(東側)に見えるのはシャニ山4,451m。間にカズベギ(ステパンツミンダ)の町がある。
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西側に見えるのはカズベギ山5,054m。山の向こう側はロシア。
コーカサス山脈の見える場所にトビリシから数時間で簡単に着いた。天気も最高。うれしい! -
13:41 ゲルゲティ三位一体教会に着いた。そこで日本人Tさんに再開。
C嬢も一緒に最後まで付き添ってくれたそうだ。ツミンダサメバ教会 寺院・教会
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教会から見えるステパンツミンダの町。
この辺りはロシアとの国境が入り組んでいて、西も東も山の向こう側はロシア。 -
Tさんに「日本はどちらから?」と聞かれ「熊本です」と答えると「あら、私も熊本が故郷よ」とのこと。そして実は僕と同じ小中高校の先輩にあたる方だと判明。これにはお互いにびっくり!
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Tさん達と別れた後Kさんが息を切らせて登ってきた。
写真を撮ってくれと言われ「もっと遠くから」と言われる。人使いが荒い。 -
教会が建つ場所は標高2,170 メートル。
教会の外壁はあいにく工事中。 -
教会は14世紀に建造。
こんな山の上にさぞかし大変だったことだろう。 -
古そうな壁にぽつんと黄金のマリアとキリスト。
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教会からの眺めは渓谷とカズベギ山が見える雄大さ。
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教会の上り口にある売店。観光客の多くはここまで車で来ていてトビリシからの日帰り客が主流のように見えた。
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帰りは車道を暫く歩く。
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でも車道伝いに歩くととても遠回りなので来たときと同じ山道にまた戻る。
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ホステルの近くまで戻ってくるとワイヤーロープを滑走するジップラインの起点があった。
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15時過ぎにホステルに帰還。
9月末のこの時期、日本の梅仕事のようなことをしていた。金柑みたいな見かけだがもっと薄ら甘い実で大きめの種。ジュースを作っているそう。
オーナー家族の奥さんが宿泊者の世話をしてくれるが英語は全く通じない。 -
ホステルの庭。ここの2階の5人部屋に宿泊。ホスト夫妻には女児2人と犬2匹、それにウクライナから友人(ここのホスト)を頼って避難している女性がいた。彼女は大学で日本語を専攻したそうでホストとの間で通訳してくれた。
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ホステルの2階から見た庭とその向こう側に町の中心部が見える。
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ホステルの近くに商店もあったけど値札があまり付いてないし買う気がしない。
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そこで手持ちのパスタをキッチンで湯掻かせてもらった。
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ご近所を散策。山の中腹にあるので坂道が多い。
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遊具のある小さな公園。
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シャワーとトイレは1階にしか無いので寒い中で外階段の上り下りがやや不便。お湯の出と水圧は良好。これは山奥であることを考えると素晴らしい。
夜になるとさすがに寒い。たぶん5℃くらい。ベランダからはバスターミナル周辺の夜景。見上げると三位一体教会はライトアップされていた。 -
1階のホストファミリーは広いリビングに暖炉。奥さんはTシャツ姿。
部屋に戻るとKさんが音を出して屁をふる。デリカシーが無いという言葉がぴったりの男。
Kさんが寝ながらCさんに「部屋の電気を消せ」と何度も言って無視されたのが笑った。 -
早朝キッチンに行ってみると鍵は開いていてテーブルにはアールグレイのティーバッグと砂糖、果物が用意されていた。ささやかでもありがたいサービス。
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外が明るくなったのでホステルの前に出てみるとバックの雪山が朝日に照らされて輝いていた。
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ホステルから700m、標高差110mのゲルゲティ・タワーまで登ってみる。
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小川沿いのガレ場を進むとチベット風の石の先にたぶんあれだろうと思う朽ちた塔が見えてきた。
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だいぶ奥まで登ってきた。
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Gergeti Tower。ここから更に進むと三位一体教会へと登れるらしい。
Cさんは昨日は教会の帰りに違う道を降りたそうだが、もしかするとこの道を通ったのかもしれない。別の道を歩いた方が面白いに決まってる。さすが。 -
7:22 ホステルに戻るとちょうど出発するCさんとすれ違った。
8時のミニバンでトビリシに戻るそうだ。
それもいい考えだ。僕も急遽出発することにした。 -
大急ぎで麓の町まで降りてバス停に8時前ぎりぎりに着いたのだが、ミニバスは既に出発した後だった。次は9時の便。
(因みに7時と18時の便は客の集まり次第では運休とのこと。) -
待ち時間を利用してステパンツミンダの町を歩いてみる。
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Intourist Kazbegiという三階建ての4つ星ホテル前で休憩。
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カズベギ山は麓から見る方が大きくみえる。
左側の丘の頂上には昨日登った三位一体教会が見える。まさに”天国に一番近い教会” -
南側にも山が見えるが名前は不明。
9時前にバス停に戻りトビリシ行きに無事に乗り込む。
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