2022/12/23 - 2023/01/03
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tanukkoさん
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ギリシャ・サントリーニに移動します。旅行先で年末を過ごすのは2.5回目(タイ・チェンマイとニュージーランド・オークランド。オークランドは31日に帰国したので0.5回かな~、と)。ギリシャの島は、冬になるとホテルもレストランもお店も、殆どが閉まってしまうらしい。10月の時点でドブロブニクもどうしようかと言っていたくらいなのに、とは思います。しかし、ギリシャなら島でしょ!と決行です。結果、行って良かった!美しい景色に圧倒されました。皆に人気なのが良く理解出来ます。一方で、やっぱり年末年始は色々と面倒なことが分かったので、それはそれで記載していきたいと思います。
最初は2日で1旅行記のつもりで書き始めたのに、昨日も今日も1日で60枚ですよ・・・。
Day1: ブリュッセル→ローマ移動
Day2: バチカン美術館・ローマウィンドウショッピング
Day3: Urbi et Orbi・サンタンジェロ城
Day4: バチカン大聖堂・ローマブラブラ
Day5: ローマ→マルタ移動、イムディーナ
Day6: ゴゾ島ディトリップ
Day7: ヴァレッタ、マルタ→キプロス移動
Day8: レフカラ村・ニコシア(北キプロス)
Day9: キプロス→アテネ→サントリーニ移動★
Day10: サントリーニ
Day11: サントリーニ→アテネ移動、アテネショッピング
Day12: アクロポリス、アテネ→ブリュッセル移動
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エーゲ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2022年最後の日が始まります。今日もお天気良さそうだなあ。
6時に起きて、パッキング。あれ、お気に入りの靴下が見当たらない・・・。マルタで洗濯して、バスタオルにくるんで脱水したまま、忘れてしまったらしい。ガーン。しかし、取り返すよりも新しく買った方が安いので、そのまま諦めます。 -
朝日が昇ってきます。
-
7時に朝御飯。今回、朝御飯を食べられない程、早い出立が無いのは助かるな。
今日はカプチーノをオーダー。昨日、レギュラーコーヒーがイマイチだったので、マシンで入れるカプチーノの方が良いだろうという判断です。正解。基本的にはレギュラーが好きなんですが。 -
ベジ・ブレックファスト。ローカル・ブレッドも試してみたいと思って、これとは別にお願いしたら、目玉焼きの下にもパンがあるし、ローカル・ブレッドは昨日のパンと同じだった・・・。
ハミガキして、出発します。Indigo、過不足が無く、快適なステイでした。今回、精算時に、税金だけ別支払を求められることが多かったのですが、ここだけは込みになっていて、チェックアウト時はカードキーを返すだけです。まあ、この手のところではいまや当たり前だけど、こういうの、どうなっているんだろうなあ。 -
バスターミナルに向かって歩いて行きます。昨日、この辺りの様子を把握して、空港バスで行こうと決定。20分おきにあるなんて、相当便利だよねえ。ローマとかよりよっぽど良いです。
南国感のある風景(朝なので、実際にはちょっと寒い)。 -
最初に乗ろうとしたバスは「これじゃないよ」と言われ、いずれにしても、すぐに空港行きはやってきました。1.5ユーロだと思って、お釣りを待っていたら、2ユーロとのこと。今、改めて、公式HPや空港のHPを見ても、1.5ユーロなんだよなあ。きちんとレシートも出たし、まさか運転手が誤魔化せるわけではないと考えると、HPの更新が追い付いていないんじゃないのかな~。今日は2ユーロしか持っていなくて、お釣りをもらうつもりでいたからいいけど、私はこういう時、わざわざ1.5ユーロだけ用意するタイプ(そして、財布はしまっておく)ので困ります。
右側の席を確保。 -
そう考えると、タクシーの相場が分からなくなってきます。空港HP記載の金額からすると、空港→ホテルはボラれたようにも感じるけれど、これが古い情報ならインフレで値上げしていてもおかしくない。一方、Uberは進出していないにせよ、ネットで価格情報が出るようになって下げ圧力がかかっているようにも感じる。両方の要素があるので、妥当な価格がちょっと分かりにくい。やっぱりUberに来てほしいですねえ。
空港からホテルに向かうときはB4号線をずっと進んだのですが、今日は路線バスなので、住宅街の中を刻んでいきます。途中、こんな風景も現れます。 -
ラルナカ塩湖に出てきました。おお~、フラミンゴがバッチリ見えます!このために右側の席を取ったのです。
ラルナカ市内から空港に行くには、この道に出るしかないので、この時期、空港の往来途中に、日中であれば、必ず見られるものと思われます。冬になると飛来するらしい。 -
20分程で空港に到着。近い!そして、到着したときはパパっと出てしまったので、気が付かなかったけれど、大変に立派な空港です。セキュリティも出国もあっという間に抜けて、ショッピングゾーンに到達すると、またビックリ。お店は多いし、キレイ(空港の化粧品なんかは手入れが行き届いていないというかホコリを被っていたりするところが殆どだと思う)。空港の案内を見ていて、お店は少ないのかな?と思っていたのですが、HPがイケていないだけでした。
-
これ以降乗るのは、全てAegean Airです。ラルナカ空港のラウンジは、何故かAegeanAir以外のスタアラチームは別ラウンジのようで(こっちにも入れるのかな?)、今の時間は、次のアテネ行きだけで占有する格好です。あまり大きくなくて、窓が無いのは残念だけれど、新しい感じで、食べ物も色々あって、これはいいな~。朝食をきちんと食べてきたので、ビールしか飲めないけど(まだ、朝9時前ですよ・・・)。ナプキンの雪模様がカワイイ。そして、偶然、FIX(ビール)と色が合っている。後ろのクリスマス的なデコレーションと、一緒に。
Cyprus airwaysは他のエアラインと共用らしいです。フラッグキャリアよりも、立派なラウンジを持つギリシャの航空会社。やっぱり、複雑。 -
このラウンジに関係のある便だけが表示されています。ルフトやオーストリアエアは対象なのか。。。謎です。こういう風に表示してもらうと、見やすくて良いですね。一方、全体像が分からなくなっちゃうけど。
今日はアテネ経由サントリーニなので、自動的にAegean Airです。しかし、Aegean Airのチケット購入は大変だった! -
普通に公式サイトで予約すると、コンファメーションメールに「Your reservation has been confirmed, but there was an error when trying to issue the ticket(s). In order to get your ticket number(s), please contact our Reservations Department at +30 XXX XXXXXXX」と出てくる。なんだろな?と思いつつも、番号が取れていないだけだよね、と、イヤイヤながらも電話(こういうの番号を伝えながら会話するのは大変)。
これ、昨日、レフカラ村でもらったお菓子と同じだ!Melomakaronoっていうのか。 -
そうすると「購入できていませんね。決済が上手くいっていません。決済もされていないので、この手配は放置して、もう一度手配してください」と言われ、ちょっと呆然としつつも、もう1回購入(少し値段は上がっていた)。そうすると、今度は「we would like to inform you that it has been noticed a possible double booking/charge under your name/names.You may contact us at:
+30 XXX XX XX XXX for all international calls and mobiles」というメールが・・・。ええ~。
ざくろのお酒。ちょっとだけなめた。甘くてオイシイ。 -
今度は、新しく記載されている番号に電話すると「最初の予約は出来ています。チケットナンバーの入った航空券は、すぐにメールします。2番目の予約はキャンセル出来ます。キャンセル料は・・・」「いやいや、Aegeanの人にもう一度予約しろって言われたからそうしたんだけど(なんでキャンセル料払わにゃいかんねん!)」「その係の者の名前は分かりますか」「そんなの覚えてない」・・・結局、割とすぐに「無料でキャンセルします」という結論になりました。
クリスマスツリーの飾りがカワイイ。この刺繍は、レフカラ村の意匠を取り入れているとかかな? -
おそらく最初の係の人がテキトーだったのだと思うのですが、2番目にきちんとした人に当たらなかったら、相当面倒なことになっていたと思います。そして、その後、2回別の手配をしたときにも同じ事象が発生したので(想定内)、これは淡々と電話をして、チケットをメールしてもらいました。何の不具合だったのだろう?他の人にも発生していたのだろうか?最初に来たメールだけでも、問題無く搭乗できたような気もしています。代替のフライトは事実上無い中で、このまま上手く手配できなかったら、旅程全体を見直さざるを得ないのか、途中、相当ブルー入っていました(しかも、その前のフライトは全部予約してしまっていたし・・・)。
ここに出ているので朝8時から夜8時まで・・・、フライト数少ないなあ。大きな空港なのに、この空港のキャパは全く使いきっていないのではないだろうか。 -
搭乗するときにザクロを渡してくれました。縁起物のようです。お正月の日に、ドアの前かドアに向かった状態で、その年の幸せを願って、ザクロを割るとのこと。沢山の粒を沢山の喜びとみなしているようで、発想は日本と似ていますね。
そういうわけでAegean Airの利用には若干の不安を抱いていたのですが、機内はキレイだし、こんなのくれるし、なんか、いいなあ。 -
あっという間にキプロスを去ります。飛び立つときも、フラミンゴが見えます!
キプロス、行くまではイメージが湧きづらく、若干の不安もありましたが、美しい景色、全体にきちんとしている感じだし、物価は安いし、楽しかったなあ。一方で、リゾートとしては高級感は無いし、何か色々もったいないなあ、というのも同時に感じました。
ご飯は、正直言って、ギリシャ料理及びトルコ料理との明確な差はないのだなという理解。少しずつは違うのかもしれないけれど、埼玉料理なるものは一般に確立されていないとかいうのと同じレベルというか。そうすると、ギリシャ料理やトルコ料理は、域外でもいただく機会も多く、食べはぐった感は少ないです。 -
かなり不思議な水の色です。塩湖だから?なのでしょうか。
レフカラ村がバタバタになっちゃったのは、ちょっとイマイチだったけれど、まあ、仕方ないです。やっぱり、どんなに小さな村でも、2時間くらいはかかりますね。今回、暖かくても、日は短いので、それがムリを発生させているのを感じます。だからといって、3泊にしたら間延びしただろうしなあ。後から振り返れば、レフカラ村にたっぷり1日取っても楽しかったかもだけど、計画時点ではそれは分からなかったしね。 -
ラルナカ市内とビーチを見下ろして、一度海に出てから、旋回していきます。
ところで、今日も機内誌が充実しています。分厚い!Brussels Airやルフトが止めてしまっただけで、世界はまだまだ機内誌が生きているんだなあ。他の人が読んだ紙を触るのは若干微妙に感じるのだけれど(見た目のキレイさで読むかどうかを判断しています・・・)。 -
キプロス島上空を横切るように進みます。行きのときには良く分からなかった島の様子が良く見えます。結構、山がちです。山の峰に道路が走っているのが面白い。
こうやって上空から見ている分には、北も南も無いように感じるけれど、南側を飛ぶようにしたりしているのかな?? -
軽食が出てきます。オヤツもついてます。短距離線で、こんなの久しぶりだなあ(一昨日のは、長距離線の一部ですからね)。
今回の予定で気になっていたことは(沢山あるけど、なかでも)、12/31に移動することと、途中で疲れてしまわないかということ。前者は、心理的に気になるというのが一つ(大晦日までそんなバタバタしているの、と感じてしまう)。ですが、1週間以上旅している間に、いまや日にちの感覚がありません。 -
キプロスを離れて、しばらくすると、ギリシャの島が見えてきます。地図と島を交互に見比べて、どの島なのかを考える。きっと、これはパロス島だな。
後者は、意外にも、疲れていない自分に驚きます。旅程の所々に休憩タイムを入れたつもりですが、想定よりも時間がかかることもあって、纏まった休みは殆ど取れていません。でも、こんな移動時間が良い休憩になっているのかな。それから、初日(24日)にえらく沢山歩いてしまって、そのあとは適度になるように気を付けている。ローマの後は、あまり大きな街が無いから、歩数がいかないというのもあるかも。 -
アテネに近づいて、陸地に入ります。山肌は、木が間隔をあけて生えていて、なんだかブツブツ(?)と見えて、ちょっと気持ち悪い。何の木なのかなあ。これまでに見た、ヨーロッパの風景とは全く、異なる植生です。結構、山がち。そして、市街地が大きい。
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ほぼ定刻に到着して、サントリーニ行きに乗換です。一昨日チェックインしたときには、アテネまでしか出来なくて、アテネ-サントリーニは、アテネでやれ、とのこと。カウンター的なところに行くのかな、と探しながら歩いていたら、こんな端末があって、自分でチェックイン出来ました。パスポートを入れるだけで、電話番号は、ベルギー、日本、ギリシャ?と聞いてくるなんて、スゴイな。どんな発想でシステム設計をしたのだろう。こんな面倒くさい設定いれるくらいなら、国番号を自分で入力させる方がシンプルなつくりになると思うけど。
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トランジット専用の入国手続エリアがあるのかと思っていたら、流れにのって進んでいるうちに、アテネに出る人と同じエリアで入国することに。これ、アテネ空港はそういうつくりだとも読んだのですが、本当なのかな。結局、出口に一度出て、また入り直して、セキュリティを通過することになって、ちょっと面倒くさい。キプロスを挟んだおかげで、マルタ・キプロス・ギリシャのスタンプをゲットすることが出来ました。
イミグレ近くに貼ってあった地図。これは、EUか、シェンゲン圏か、何が言いたいのでしょうねえ。EUだとすると、アイスランドやノルウェー等余計な国が色々入っているし、シェンゲンだと、例えば、アイルランドは外さないと。イギリスは白抜きで、でも、国旗は無いし。EUとシェンゲンの最小公倍数(使い方が間違っている)だろうか。 -
アテネでのトランジットは1時間10分。普通に考えたら余裕っぽいけれど、ディレイしたときに備えて、荷物は持ち込みしていました。アテネではセキュリティチェックは無いはず、という前提で荷物を詰めてたのになあ。その後、ショッピングゾーンが意外と充実しているのに目を奪われたり、なんだかんだとしていたら、ラウンジに着いて、お手洗いを済ませるともうボーディングの時間です。え~!フードが魅惑的っぽいラウンジを横目に、搭乗口に急ぎます。ラウンジから遠くて、ヘロヘロ。丁度、皆が並んでいるところでした。何故か名前を呼ばれて、何かをチェックされ(カウンターに寄らなかったからかな?)、荷物は預けるように言われます(写真右端に、スーツケースが写っていますが、この中に、私のものも混ざっています)。
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機内は8割くらいの埋まり具合でしょうか。大晦日にサントリーニに向かうなんて人が結構いるのねえ(そうじゃなきゃ、飛行機は飛びません・・・)。そして、何故か、ここから非白人率がグッと上がりました。どうして~?やっぱり、アジアからのお客は、この手の観光地にまず来ているからなのか、こんな時期には欧州人は来ないからなのか。その両方なのか。
沢山の島を眼下に眺めながら、あっという間にサントリーニが近づいてきます。特徴のある島のシルエットがはっきりと分かります。逆光になってしまっているけれど、右側の席にしたのは正解! -
空港が、端から端まで見えます。こちら側はなだらかな地形だというのが良く分かります。ここにしか空港作れなかったんだろうなあ。
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島を通り過ぎて、旋回していきます。今回の旅行、島ばかりだから、飛行機からの風景が毎回スゴ過ぎる。
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ちょっと早めに到着。お疲れさまでした~。降りるときに、お水と、また、ザクロを渡してくれようとするので、ザクロはもう前のフライトでもらったからとお断り。しかして、到着の時にモノを渡されても、色々不便ですよね。飛んでいる間に配ればいいのになあ。
荷物は、機体そばでピックアップするのではなく、バゲージクレームからだったような気がします(覚えていない)。これを見ると、この時期、どこかに行くには、とにかく一度アテネに出るしかないということですね。結構、便数があるなあ。12/31の22:05にサントリーニに着くのって、どんな人が乗るのだろう。 -
ホテルまでは車をお願いしておきました。昼間だし、近いので、タクシーをお願いするのはクヤシイ。しかして、バスかタクシー、と相談すると、タクシーのご案内が来て、12/31に田舎の空港で途方に暮れたくはないので、お願いすることにしました。5km・10分で、25ユーロ。この部分を除けば、12/31の移動、それ自体は、別に何がどうということはありませんね。田舎でバスを乗り継ぐみたいなのだったら違うのかもしれないけれど。
助手席に乗りたくて、指をさすと、手を振られる。あ、私、運転席を指していた。ギリシャだから、右側通行ですよね。そりゃ、運転席に乗りたいって言われたら、困るよね。 -
開放的な風景にコーフンしていると(この後、出てくるもっとスゴイ風景はまだ知りません)、「自分たちにとっても、素晴らしい風景だ」と言っていました。そうだよねえ。「滞在中、もし、車が必要だったら連絡してね」とWhatsappの連絡先を見せられます。こういう風に言われるとスマートに感じるのは何故なのだろう。ギリシャの島には、Uberは上陸するの難しそうだなあ。Uberって、匿名性の高い町で成立する仕組みな気がします。
お天気もいいし、サイコ~! -
博物館の先をググッと登って、Hotel Atlantisの敷地前に入ったところで、唐突に車は停まります。あれ、これで着いたの?代金を払って(キャッシュ)、外に出ると、男性に私のスーツケースを引き渡しています。なるほど、ホテルの人が迎えに来てくれているというわけか。
教会前から絶景が見下ろせます。なんぞ、これ!(この方角からの写真はことごとく失敗していて、これでもイマイチ・・・) -
スタッフは、私のスーツケースを持って、階段をズンズン降りていきます。ホテルの立地をあまりチェックしていなかったけれど、上り下りが大変って言ってるのって、このことかあ。「・・・ここって、ロバも通る?」「うん」落とし物が結構あります・・・。転ばないように、超・気を付けなくては。
※この写真は、後で撮ったものなので、光線が夕方のそれになっています。 -
距離にすると、せいぜい50mくらい降りたところで、ホテルの敷地内に入っていきます。Delion View Hotel。
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共用のテラススペースがあって、そのすぐ横が、私の今日からの部屋です。
今回、イタリア以外の国にも行こうと考えて、まずは、私にとって欧州最後の観光大国ギリシャをターゲットにしました。前の旅行記で書いた通り、ミドルシーズンが良いけれど長い休みが取りにくいと放置になっていたものです。冬に行って、残念な状態にならないか、長めの訪問にして、天気が悪いと目が当てられないので、敢えて短めの日程にして、マルタとキプロスも詰め込む、普段の私の旅のスタイルとは違うものにしました。 -
こんな独立した入り口(色遣いがカワイイ)を入って・・・
それから、リゾートに一人はただでさえ微妙なのに、サントリーニなんて、とも考えましたが、やっぱり一番有名どころを押さえておこう、マイナーな島だと本当に全部閉まっているのでは、と考えました。まあ、一人で来るのは全然大丈夫ですね。むしろ、この時期、ハネムナーや熱々カップル系の人は来ないので、気にならなかった、というのもあるかもしれません。 -
おお~!爽やかなお部屋!
サントリーニで買いたいもの、覗いてみたいお店は特に無いことを確認し、それなら、レストランさえ確保できれば、お店は閉まっていても関係ないし、2泊、フィラとイアで歩き回る分には最低限の足さえ確保できればなんとかなる。雨なら、お部屋でノンビリしよう、と考えました。 -
しかーし、バスルームは超絶残念な感じかな~・・・。
この後、夜になって、シャワーは、お湯の温度が非常に低く、事実上、使えないことが判明。それほど汗もかいていなかったので、年末年始に何だなあと思いながら、無しで済ませてしまいました。洗面台はお湯が出ていたので、単にパワーが弱いのかと思われます。直すお願いをしても良かったのかもしれないけれど、1/1に頑張ってもらって、そこまでして入りたいようなシャワーかというと。。。 -
洗面台。アメニティは超安っぽい感じ。やっぱり、シャンプー・リンスは持参しないと駄目だな・・・って、シャワー出来なかったんだけど(爆)。水回りはシャワー部分も含めて、経年を結構感じます。口コミでは、それなりに最近のコメントで改修したようだというのを読んだのだけれどな(今、読み直しても、この辺りに懸念を表明するコメントは見当たらない)。もしかして、島で、こういうつくりだと、劣化が早かったりするのだろうか。正直言って、HPの写真とは若干インプレッションが違います(水回りだけ)。しかしながら、お部屋自体・お手洗い、など肝心なところはコージーで問題無し。
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逆サイドから見たお部屋の全体。ベッドの向こうにお茶セットと冷蔵庫があります。お茶セット、ポットやコップは完備ながらも、コーヒーもお茶も置いてないので、取りに行きましたが。
この部屋、今回の旅行で一番高いです。サントリーニ、冬は大半の宿がクローズになります。大半、ということは、通年でオープンしているところもあるということで、その中からチョイスします。10月後半では出遅れた感じで、許容できる価格レンジでの選択肢はかなり限られます。最初、Winery Hotelを予約したのですが、そして、お部屋的にも価格的にもそちらの方が良いのでしょうが、ビューは無い。サントリーニとしては口コミが若干少な目なのは気になりつつ、最終的には、ビュー有のこちらの宿を選択しました。 -
ベッドの足元のテーブルと椅子。うーむ、この低いテーブルだと、PCが使いづらい。まあ、リゾートなんだから、PCなんて使うなってことだよね。ソファには、着替をちょいちょいと置き、こちらはナップザックを置くのと、無理やりPCを使うスペースにしていました。
今回、この宿だけスーツケースラックがありませんでした。仕方ないので、中身を取り出して、クローゼットにセット。スーツケースラック、これからは事前にリクエストしておくことにしよう。 -
窓辺の風景。レースのカーテンがカワイイ。
案内してくれたスタッフは、最近ギリシャに来たばかりのようで、荷物を運んで、部屋に通してくれて、バスの時刻表をくれたところまではよいのですが、レストランの相談などを始めると、「それは、、オーナーに聞いてほしい。明朝8時には来るから」はあ。 -
カーテンを開けるとこんな感じ。どうよ、ここからこんな風景が!まあ、実際には、ドアを開けて、外で見た方がいいから、この窓から景色を見たりはしないのですが。
事前のメールのやり取りは超早かったし、その時に、個人名ではなく、Delion Hotelと書いて送ってくるので、組織的なホテルをイメージしていました。しかして、実際にはB&B的な運営だったようです。さっきの彼はお出迎え&留守番担当らしく、分かっていることにはきちんと答えてくれてシッカリしているのですが、基本、何も知らないし、調べて答える権限も与えられていない模様。本人がそれをヨシとしているのかいないのか。それでも、他のお客さんに色々観光案内的な対応をしているのを目撃しました。 -
部屋の前のベランダスペース。実際には、あまり使うことはありませんでした。位置的に日陰になる時間が長くて、さすがにちょっと肌寒いのと、そして、共用バルコニーの方がゆったりしていたため。ですが、夏に、共用エリアがわちゃわちゃしていて、かつ、暑い時だったら、このスペースは大変に有効なのではないかと思われます。あと、PC作業も出来そうです。
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そして、ホテルから見えるのはこんな景色です!手前に写っているのは、隣のホテルのレストランスペースです。
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逆サイドを見て、フィラの町を臨む。奥に、イアも見えています。いや、これがホテルから見られるのって、とんでもないなあ。
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荷物を片付けたら、散歩に出かけます。日の入りまで約2時間、ここでサクッと状況を把握しておきたい。フィラの街中は、冬、12/31でも、オープンしているブティックがあったりして、完全に止まっているわけではない。でも、やっぱり、この写真のように、8割5分は閉まっている感じ。小さなスーパーが明日もやっていることを確認。ドラッグストアやお土産屋さんも少しだけ開いています。
段差の青い部分に(おそらく)港からの歩数が書いてあります。てか、1段あたり、3-4歩くらい歩かなくちゃいけないから、段数=歩数と考えると間違うよねえ。 -
ちょっと小腹が空いたので、アイスを購入。バクラバ風味。買い食いを出来るようなところは、このお店とあと1カ所くらい?しか見つけられませんでした。
このお店は、アイスだけではなく、お菓子も色々売っていて、「これって、クリスマスのお菓子ですよね」と聞いたら、くれた笑笑。 -
今年最後の太陽が沈んでいきます。
教会。島。海。太陽。雲。白い家。 -
ビールを開けて、ちょっとボーっとします。
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大勢、とは言わないけれど、人々が夕日を見に集まっています。今回、イアに夕日は見に行かない予定です。日が暮れた後の足回りが不便そうなので。そういうわけでフィラから見る、日の入りです。
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日が暮れた後の、うっすら赤く染まる空。
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今年最後のディナーは、ホテルにお願いして、Pelican Kiposを予約しておきました。開いているレストランが少ないこともあってか、賑わっています。今日もバリバリ働いて、大変にお疲れ様です。というか、全体からすると大変に少ないとはいえ、一部のホテルは稼働している。その様子に比べると、オープンしているレストランは少ないように感じられる。皆、ちゃんとご飯にありつけているのだろうか。見えないところで、ホテル内のレストランがやっているとか??
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サントリーニのビールで乾杯!
レストランに関しては、事前に空いているところについて相談していました。そうすると、ソコソコ長いリストが送られてきたので、じゃあ、後でも良いか、と一旦放置。しかして、ローマ、マルタと色々な目に合ううちに、マルタから、まず、31日のディナーの予約を依頼しておきました。 -
タコのグリル、大好き。ビーツのソースでちょっとオシャレ系のプレゼンテーション。美味しい!
1/1の分も、キプロスから追っかけでお願いしたのですが、希望したレストランは「やっぱり閉まっていました」と、確定しないまま、サントリーニ入りです。オーナーにメールを打っておいて、明朝、相談することにします。 -
ワインも頂いて。
後から思うと、レストランリストが送られてきたとき、「お、結構、色々ある」というのは甘かった。8軒程度の名前が書かれていたのだけれど、そのうちフィラは3カ所、イアが1カ所、他はちょっと離れた場所です。冷静に考えたら、わざわざタクシーで行くのはかなり面倒だし、速攻でフィラの3軒の中から2軒を確保しておくべきでした。 -
会計しようとしたら、サービスでこんなデザートをお出し頂きました。ギリシャのヨーグルトは美味しいなあ。ご馳走様でした。
歩いて、宿に戻ります。数匹、犬がウロウロしていて、やっぱりちょっとコワイ。皆、危害を与えることは無いと色々なところに書いてあるけれど、それでも、人気(ひとけ)がなかったりするところもあるし、結構大型犬だし、一匹じゃないし、なんで、こんな大観光地で、こういう運用になっているのかなあ。 -
夜のフィラの町。夏は、もっと光が多いのだろうなあ。
年をまたぐところにあまり関心は無いので、早々にベッドに潜り込んだのですが、 -
物音に、目が覚めます。?☆※?
至近距離で花火が打ち上げられています。ひい~、引火したらどうしよ、と外に出るのもままならず、びっくりしているうちに一瞬で終了。また、寝ます。
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