2022/12/23 - 2023/01/03
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tanukkoさん
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2023年になりました。サントリーニでのんびりと、静かな新年(お正月らしさは全くないけれど)を過ごします。小さなハプニングはありつつも、今日は、時間に縛られることはなく、散策して景色を楽しむだけなので、久しぶりにゆったり過ごします。お天気に恵まれ、静かで、とても良かった。けれど、天気はどうも単なるラッキーだけだったようだし、交通機関やレストランも色々大変なので、年末年始サントリーニは誰にでもオススメ、というわけではないなあというのが感想です。一方で、そのリスクを踏まえて、対策する場合には、冬の素晴らしいディスティネーションだと認識しました。
Day1: ブリュッセル→ローマ移動
Day2: バチカン美術館・ローマウィンドウショッピング
Day3: Urbi et Orbi・サンタンジェロ城
Day4: バチカン大聖堂・ローマブラブラ
Day5: ローマ→マルタ移動、イムディーナ
Day6: ゴゾ島ディトリップ
Day7: ヴァレッタ、マルタ→キプロス移動
Day8: レフカラ村・ニコシア(北キプロス)
Day9: キプロス→アテネ→サントリーニ移動
Day10: サントリーニ★
Day11: サントリーニ→アテネ移動、アテネショッピング
Day12: アクロポリス、アテネ→ブリュッセル移動
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1月1日。今年はどんな年になるでしょうか。フィラは西向きなので、日の出は臨めません。雲に反射した、ほの赤い光。今日は、ちょっと雲が多いかなあ。
昨晩、ブランケット1枚では寒くて、クローゼットの中の毛布を投入。それでもまだ寒かったので、暖房(エアコン)を付けて寝ました(よく効いた)。これまでの街と朝晩の気温としては大差が無いので、建物の構造の違いで寒く感じるのかな。そして、この辺りのエアコンは冷暖房両用、ということですね。昼間は不要で、朝晩だけ付けていました。 -
オーナー(Dona)がやってきているようで、やっと会えました。今晩のレストランの予約をお願いして(改めて候補を出してもらって、その中からチョイス)、それから、昨日、バスの時刻表をもらったけれど、明日の空港へのバスを確認したい。「この時刻表は違うわね。年末年始の時刻表があるから、それを渡すわ」なんと、危険な・・・。昨日、スタッフは、私以外の人にも時刻表を渡していたけれど、大丈夫だろうか(在庫が無くなったから、貸してくれと言われた。それも、笑うけど)。サントリーニ島内のバスのHP、きちんと更新している香りが無かったし、問合せにもノーレスだったのですが、これ、どこにどうやって展開されているんだろうなあ。「明日の空港行きが本当にあるかは、バスステーションで確認してね」
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朝食は8時からなのですが、ちょっと過ぎた頃に行ったら、支度が出来ていないから待ってと言われます。5分くらいして出直しても、まだ、と。大半は並べ終えているし、コーヒーを飲みながら待たせるとかさせてくれればいいのにな。どうも、自分でキレイに並べ終えてからにしたいようでした。すぐに崩れちゃうのにねえ。
自分でビュッフェを選んでダイニングで食べることも出来るし、お部屋に運んでもらうことも出来ます。 -
少し肌寒いけれど、テラスで頂きます。手前左に写っているパイが美味しかった。ほうれん草とフェタチーズっぽい中身だったかな?エスプレッソマシンは何故か稼働させておらず、レギュラーコーヒーだけだったのですが、これはイマイチでした。もうちょっと頑張ってくれると嬉しいけれど、まあ、必要十分です。
のんびりご飯を食べていると、下のホテルの、スーツケースを運ぶスタッフや、出立しようとしているお客さんの姿が見えます。1/1の朝から移動する人、いるんだなあ。欧州だと、明日から仕事の会社も多いから、おかしくないのかな(うちの会社は、こういう時だけ日式にしていて、少なくとも3日まで休み。今年は振替の関係で4日も休み)。 -
9:40のイア行きのバスに乗るために、出発します。地元のおじいさんが教会に入っていくのが見えました。今日は日曜日でミサがあるからかな。
明日のバスも確認したいし、少し早めにバスステーションに向かったら、ガランとしています。早すぎたか。ちょっとその辺をプラプラして、隣のタクシーステーションを通って、戻ろうとすると、「今日は、バスやってないよ!」「・・・もし、やっていなかったら、戻ってくる」・・・来ません。
もう一度、時刻表を見直すと、1/1と1/6は「キャンセルします」と書いてあるじゃないですか。さっき、渡されたときに、お正月期間のもの、と言われているからきちんと読んでおらず、最後の行の「ARE CANCELLED」を読み落としていたのです。 -
仕方ないので、一度宿に戻ります。ここで、タクシーステーションに行ってしまうと、タダのカモネギになってしまう。「バスは無かった、さっきの時刻表をきちんと見てよ」と言うと、本人も気が付いていなかったようで、驚いて、「これまで、年末年始にバスが全く動かないなんてことはなかった。ひどいわあ」「・・・」タクシーを呼んでもらうことにしました。「高いわ。でも、選択肢はないわね」何人か知り合いの運転手さんにかけてくれます。「すぐに捕まらなかったら、午後でもいい」「今行った方がいいわ。雲が多くて、もしかしたら雨が降るかもしれないし」何回目かの電話で確保してくれて、こちらに記載の金額で、2時間まで待機してくれるとのこと。
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すぐ来てくれるそうなので、お手洗いに行ってから、Hotel Atlantisの前に向かいます。「31番のタクシーだから」と言われて向かったものの、見つけられない。そもそも良く考えたら、2桁のナンバーなんて変だな、と、それでも、それらしき車を見つけて乗り込みます。「31番って言われたんだけど」「ほら(フロントガラス、右上を指差す)」いや、こんな薄くなっちゃっているの、分からんて(うっすら写っているのが分かりますでしょうか)。
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出発してほどなくして、青いドームの教会が見えたので「これ、有名なやつだよね」「いや、これじゃないよ。ちょっと寄っていこうか。これくらいなら、イアの行き帰りの範疇でいいから」行ってみて「なるほど。青いドームの教会は沢山あるけれど、立地がいいものだけが有名なのね」「そういうこと」
この時期は、隣が工事中で、スゴイ写真を撮るのはちょっと難しそうでした。 -
しばらくすると、東側の町と海が見える絶景ルートに出てきます。こちら側の町は、のんびりした感じなんだろうなあ。旅人としては、カルデラ側の絶景に意味がある(そうじゃなければ、他の島の方が雰囲気も金額も落ち着いていて良いはず)けれど、住民的にはこちらに住んで、カルデラ側で稼ぐのは良さそうですねえ。リゾートでも、長逗留ならば、こちらに泊まって、レストランは観光地のそれを享受する、というのもアリかな?
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20分程で、イアの町の南端にドロップされます。「ここから歩いていけるから」待ち合わせに同じ場所まで戻ってくるのはイヤなので、行った先の方にしたいとお願い。「じゃあ、ポストオフィスのところで」「OK」「12時に」「2時間・・・今、10時20分だから、12時20分」「俺、その後、別の予定があって・・これだけあれば十分見られるよ」「・・・」まあ、間に合わなければ、微妙に遅刻するか(爆)。緊急連絡用に電話番号(名刺)をもらって、歩き始めます。誰もいません。途中、やっぱり犬がいて、一人っきりなのに嫌だなあ。店員さんらしき人が出て来て、その犬を撫でます。「あなたの犬?」「そうじゃないけど。飼われていなくても大丈夫なようにしている。おとなしいし、注射もしてあるし」そうなのか。でも、そこまで手をかけるなら、やっぱり、苦手な人のことも考慮してほしいなあ。犬は嫌いじゃないというか、むしろ好きだけれど、放し飼いの犬は、飼い主が近くにいても好きではありません。
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ここまでずっと天気が良かったし、今日の天気予報も良かったので、さっき、「雨が降るかも」と言われたときは「えっ」と思いました。しかし、確かに今日は雲が多い。車の中でも「こんなに良い天気が続くのは珍しい」とのこと。「じゃあ、混んでなくて、まあまあ天気が良くてオススメなのは、いつ?」「9月の終わり(即答)」「7月はハイシーズンだけど、風が強いときがあるし」「夏は雨は降らないの?」「降らない(これもキッパリ)」「雪は」「5年とか10年に一度、降るよ」
表紙写真とか、ちょっと怪しげな空の色ですよね。 -
ジ・イア。
確かに、イアとフィラは、すこーし雰囲気が違います。人が沢山いるときは、さらにその違いは顕著になるのかなと思います。しかして、最終的に、居心地は、自分のホテルに左右されるのだろうなあ。10万円のホテルに泊まるかというと泊まらないだろうしなあ。 -
青いドーム。ここだけは、人がソコソコいて、さらに、中国人カップルが長い撮影に専念していたので、それ以上、進むのが面倒くさくなって、撤退。本当は、この反対側が一番有名なアングルですよね。カップルさんは、それなりに周囲に気を遣ってはいるのだけれど、それでも、自分たちの撮影の間は待ってね、という感じ。そりゃそうだ。そして、1組だけでもそんな感じなので、夏って本当に一体どうなっているんだろうなあ。
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「ホテルの滞在者に配慮してね・スーツケースでドアを塞がないでね・プライベートエリアや教会の上に登らないでね、インスタで(登っている人の写真を)見るかもしれないけれど、だから良いって意味じゃないよ・プロの写真家に優先権を。彼らの撮影はすぐに終わります・列が出来ているときは5分以内で譲りましょう、写真のチェックは後から出来ます」苦労が具体的によく伝わる、優れた警告文だ。やっちゃう人は読まないのだろうけど。文句言う時に使えるのか。そして、1組5分・・・長いなあ。
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小さい港が見えます。岸沿いの浅くなっている部分の海の色!
今回、マルタ・キプロス・ギリシャ、と、島が続いている割には、ルートや時間の関係もあり、海に近づくことは少なかったというか殆どありませんでした。まあ、夏でも、海好きかというとそうでもないのですが。そして、サントリーニって、中心となっている部分は海まで高さ的に距離があるので、部屋から2分でビーチ、とはならないということですね。まさに「眺めるための海」で、むしろ、私には合っている気がする。 -
イアの城跡を臨む。さっきより天気が良くなってきました。
城跡で、写真を撮るのをお願いされて「どちら(のアングル)から?」「マレーシアから」「あ、そういう意味ではなくて・・・でも、マレーシアから来たんですか?私もいたんですよねえ」兄弟姉妹で、スイス&ギリシャに来たらしい。ドバイ経由だって。多分、まだ2-30代、若いけれどきちんと働いて、小金は持ってます、って感じ。昔の同僚を思い出します。「イアに泊まっていて、明日フィラに行こうと思っているのだけれど、どんな感じ?」「町自体は、イアの方が素敵かなあ。。。」 -
風車なども含め、ポイントは一通り押さえたところで、待ち合わせまで30分残っています。ちょっと、一休みしたい。段差の多い中を歩き回って、途中から天気が回復してきて、喉が渇きました。この頃、Tシャツに薄いパーカ1枚で歩いています(1月です)。
開店しているはず(Dona情報)のOia Gefsisに向かいます。「12時からなのよ」「12時にはもう出なくてはいけなくて、飲み物だけ、駄目かな(ずうずうしい!しかし、ここ以外どこも開いてなさそうだし)」「それならいいですよ」有難いなあ。お手洗いもお借りして、ロゼを。おつまみが添えられているのがウレシイですね。このお店は、綺麗で、本当に良い感じでした。ただし、この時期はビュー有のルーフトップはやっていないとのこと。 -
12時にタクシーと落ち合って、帰ります。すっかり晴れ上がりました。帰りも、サントリーニの地震と建築、地層、各地域の雰囲気の違い、等々、色々おしゃべり。この運転手さん、説明が面白くて、色々聞いてしまう。通り一遍の観光案内をするわけでもなく、色々な話を振りつつ、私の質問にビシバシと答えてくれる。世界中の観光客と渡り合っているんだろうなあ。通常は、キプロスの時のように、大した話はせずに、黙っていることが大半なので、自分の英語力と共に、運ちゃんのコミュニケーション能力・知識についても考えさせられます。
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帰りは元の場所に戻るのではなく、最初に寄ったブルードームで落としてもらうことにしました。「そこからホテルまで歩いて帰る」「そりゃ、いいアイディアだ」元々、お散歩をしようと思っていたので、これなら同じ道を往復ではなくて、片道でOKになります(海沿い以外の道はさほどカンファタブルではないので、往復はあまりメリットが無い)。それから、タクシー代を払うのにキャッシュが足りないので、ATMに寄ってもらいます。イアでは狭いところに車を止めていられないからと、まずは出発し、「EUROBANKのATMは手数料が高くてよくない」と色々探しているうちに、いつのまにかフィラに。「フィラまで来ちゃったけど、ブルードームには戻るから」しかして、結局、何故か手数料(しかも3ユーロも!)を取られました。これまで、今のベルギー発行のキャッシュカードにユーロ圏で手数料を取られたことはないし、手数料が高くないって運転手さんがわざわざ来たところなのに、どういうことなのかなあ?
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今日の車の後ろ姿。片道10㎞、20分ちょいで35ユーロ。往復70ユーロ。まあ、これくらいはしますかね。
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こんな表示がありました。Imerovigli辺りから歩いても良かったかな。
旅行の途中で、イカロス出版の旅のヒントBookのギリシャ版がKindle Unlimited対象になっていることに気が付きました。このシリーズ、大好きだけれど、買い始めるとキリがなさそうなので、自制しています(それでも、情報が取りづらい、いくつかの国のは買ってしまった)。マルタとキプロスにいる間に、慌てて読む。このお散歩道も、その中で知ったものです。 -
なるほど、この海沿いの道は、良い感じに整備されています。天気、すっかり良くなったなあ。
サントリーニのお散歩が快適かというと必ずしもそうではありません。上り下りが激しいのはむしろ魅力だということにしても、道によってはロバさんの落とし物がヒドイ(通る道は決まっているのか、特定のところだけだった)。そして、これは、オフシーズンだからなのではないかと思うのですが、あまり掃除が行き届いていないのです(特に、フィラ)。微妙だったローマの後、マルタ、キプロスと清潔な感じを経て、この世界的な観光地で、と思うと、ちょっと複雑な気持ち。 -
教会の、この部分、なんて言うのかな?オシャレ~。
そして、歩いていると、場合によっては、犬が出てくる・・・。オンシーズンには、掃除は出来ているのだろうけれど、代わりに、人で溢れてるのだろうし、難しいな。そんな中で、この遊歩道はかなり良い感じでした。 -
フィラの町の全景が見えます。こうやって見ると、町は、ある一定の高さまででそれ以上、下には伸びていないことが分かります。どうしてかな?崖の角度の問題とか?それとも、あまり下まで伸ばしても、上り下りが辛くなるだけだから?ホント、不思議な街並みです。いや、実際、全てを人力で運んでいるのを見ると、良くやるなあ、と思います。
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フィロステファニのブルードームについては、こんな丁寧な案内図がありました。確かに、遊歩道からはブルードームが見えなくて、見えるところ(私が運転手さんに連れてきてもらった駐車場)は分かりにくいからなあ。
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崖っぷち感を感じる・・・。
フィロステファニからのお散歩は、あっという間、かなりノンビリ歩いて、50分くらいで、宿に戻ってきました。このルートは、もともとは、今日、午後に行こうと考えていたので、この時点で今日のミッションをコンプリートした感じ。 -
ホテルに帰ると、Donaが「Kokaloは予約が取れなかったのよ。代わりに、Scalaを予約しておいたから。夕食が食べられなくなると困ると思って」了解です。
ホテルのコンプリメンタリーのワインで、まったり。風はちょっと冷たい。実は、コンプリメンタリーがあるというのをHPで見て、でも、昨日、置かれていなかったので、催促しました。コンプリメンタリーをフォローするのもどうかと思うけれど、わざわざ買いに行くか行動パターンが変わるし(買った後で出て来られても、それはそれで困る)。一緒に、お水も置いてありました。今日は、手元にオヤツや昨日もらったザクロがあって、それをつまんでいるうちに、お昼は無しにしてしまいました。念のため、カップラーメンを確保していたけれど、結局、食べなかった。 -
ホテルを下から見上げたところ。こちらから見ると、私の部屋は全く見えません。一番上のクロスの枠が見えるところが共用のテラスで、その下に2階分、4部屋。テラスと同じ階には、私の部屋だけ。その上にもう一部屋。全部で6部屋・・・なのかな?全体像が掴みにくいです。そして、ここから見て日本式2階に当たる左側の部屋はどこから入るのかどうしても分からなかった。
オーナーのDonaは、お昼過ぎには帰ってしまいました。翌日も朝はいたので、朝~お昼過ぎくらいまではいるのですかね。オンシーズンはきっと違うのでしょうが。今日も、新しくチェックインするお客さんがいました。彼女、チェックインのタイミングでいた方がいいんじゃないかなあ。チェックインの時間も色々だから、そういうわけにも行かないのかな?この宿の規模だったら、それぞれのゲストのチェックインがいつかは分かっていそうだけれど。 -
フィラの町のうち、私のホテルよりも下の方+南の方にも散歩に行ってみることにします。こちら側は、宿泊している人以外は入って来ない感じで、落ち着いた雰囲気。こんな、壁が高いところもあって、ちょっと探検気分で、楽しい。この辺りは、注目を浴びることも少ない中で、自分だけの景色を発見する感があります。
今回、意図したわけではないですが、クリスマス及び年末年始が、個人経営の宿に当たりました。私としては、B&Bには、このような時期は休みたいところは休めばいいし、オープンしている場合にも、適当に自分の時間を取ってもらっていいと思っています。 -
ちょっと逆光気味ですが、フィラの南側。
しかして、レストランの予約や交通事情などについて、特殊な相談やお願いが発生しやすいので、不便な面もあるなあ、というのが正直な感想です。そうすると、やっぱりこういう時期は、いつもフロントに人がいる、いわゆるホテルに泊まった方がいいのかな。もしくは、12/24や12/31よりも数日前から入っておくか。。。あと、いないなら、いないと最初から言ってほしいです。コロナ以降、B&Bはオーナーが不在、はデフォルトになったように感じる。確かに、接触を限りたいのも、殆どの時間は待っているだけなら引っ込みたいのも、分かるし。在宅勤務にまつわる問題と似ているような気がします。 -
ホテルから150mくらい歩いたところにある教会。これは、ほとんど白ですね。同じ地域内でも、教会の色遣いが違うのは面白いです。そして、教会の密度がハンパ無い・・・。
ギリシャの島に年末年始に来る場合、とにかく宿は早めに手配(夏も違う意味で同じなのでしょうが)・レストランも早めに手配・バスを利用しない前提で予定を考える・天気が悪い可能性を覚悟、という準備をした上で、もし、ラッキーだったら、静かで、結構暖かい、美しい風景に出会える。天気がイマイチでもそれはそれで部屋時間を楽しむというリスクを受け入れられるなら、おススメと思います。 -
ホテルのすぐ横にある教会は、薄茶が使われていて、これもお洒落。実は、この写真の逆サイド、ホテルから見える側には、なんと落書きが・・・。教会に、それはマズイでしょう。消されずに放置されているのも、残念。
ホテルの下のレストランに、今晩の予約を取り消しに行きます。実は、昨日の夕方、宿のテラスから下を眺めていて、レストランがやっているっぽいことに気が付き、予約をお願いしに行ったのです。でも、HPをチェックすると、かなーり高い。Scalaの予約が取れたので、キャンセルとします。 -
サーモンピンクの教会もあれば、
ホテルがレストランのオープン情報やバスの運行情報をきちんと押さえているとは思いません。本人は家でご飯を食べ、車を使っているわけで。これは、どこでもそうです。しかして、この状況の場合、正しい情報を入手して対応するのは結構大変です。観光組合とかが「オープンしているところは登録するように促す」とかしてくれればいいのにな。そうすると、きちんとしたところは登録するから、各レストランのHPがオープンのまま放置で実はやっていない、というのは無視できる(フェスティブシーズンに「休んでいる」ときちんと更新している情報は信頼できるけれど、「やっている」とただ書いてあるのは更新してあるのか判断がつきません)。 -
イエローベージュとブルーの組合せ。なんというオシャレセンス。それぞれ、どの色を使うのかとかは、神父様が決められるのだろうか???
一方でちょっと不思議だったのは、他のゲストが同じような質問をしている形跡があまり感じられないこと。私が相談すると、その都度、調べているような様子があります。ローマとか色々なスタイルが取り得る場所ならまだしも、ここは皆、レストランに行かざるを得ないと思うのだけれど。みなさん、自分で調べているのかなあ。バスの件も同じくです。 -
今年最初の太陽が沈んでいきます。
私は、明確に、海よりも山派で、島やビーチなど皆が大好きな場所も、どちらかというと、ふーんという感じです。ですが、ここは目を離せない何かがあります。どうしてかな。カルデラの中の海は静かで、波が美しい紋様を描き出している。おそらく、夏とはちょっと違う、深い海の色。ただ、海が広がっているのではなく、向こうにティラシア島が見えて、その静かな生活を想像させる。振り返ると、白い街並み。これらが、太陽と雲の動きにつれて少しずつ変わっていく。多分、このひと時として同じではない様子に目が引き寄せられているのだと思います。 -
私は、ホテルでのビューはあまり重視していません。結局、ベランダは使わないことが多いし、部屋の中ではネットをしたり、本を読んだりで、窓の外は見ていないことが多いので。しかして、今回は、おそらく部屋としては完成度が高かった(そして安い)ホテルをキャンセルして、こちらにしたのは正解です。時が移るごとに変化する風景、それを、安全に見ようとすると、やはりホテルから見られるのは価値があります。このホテルの価格が、他の普通の場所のホテルと比較して、クオリティに見合っているとは全く思いませんが、景色代、場所代(この場所に建物を作り、運営する大変さも込みで)と思うと、価値があると感じます。
丁度、太陽が沈む頃には、水平線近くに雲が出て、はっきりとした日の入りは見られませんでした。昨日、見られたからいいけれど。やっぱり、こういうのを見たいときは、複数日を確保しないと駄目だなあ。この前、ザダルはラッキーだったなあ。 -
その代わり、日が落ちた後、空が赤く染まりました。赤とオレンジと紫・・・美しいグラデーション。
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夜になる前に、最後に、赤く染まる空。対象的に、明かりが灯りはじめるフィラの町。
予約してもらっていたScalaに向かいます。「こんばんは。予約してますXXです」「・・・今日は18時から閉めるとオーナーが言っているのです」「??? 予約しているのですけど」「でも、閉めることになっていて・・・。何を食べたいですか。同じ経営のレストランに連れて行きます」なんじゃそりゃ? -
そのまま店員さんに連れて来られたお店に入って、「ワインとデザートはサービスします」と言われます。ちょっと呆然としながらも、元々食べたかったFavaとDomatokeftedesをオーダー。ワインじゃなくて、ビールを飲みたいなと思ったのだけれど、サービス出来るのはワインだけとのことで、そちらに。別に悪くはないけれど、ちょっと安っぽい感じのお店。
オーダーした後で、検索すると、このお店、あまり評判が良いとは言い難い。うーむ。まあ、こういうのが分かってしまうのはネット時代の功罪というべきか。 -
まあ、不味くはないというか美味しく頂いたからいいけど、連れて来られた経緯といい、お店の雰囲気といい、これなら、向いの、昨日行ったPelicanに行けば良かったかなあ。一人かつ早い時間なら、なんとかなったような気もする。もしくは、キャンセルしてしまった宿の下のレストラン。Scalaも18時まではやっていたようなので、それなら、17時に行ったのになあ。あの店はビューも、雰囲気も良さそうだったし、お昼を食べてないから、時間としてはいつでも良かったんだけど。
デザートは、敢えてもらう気にならず、部屋に帰りました。今年、初日のご飯がこれで、ちょっと、いや、かなり残念。
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